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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑥ホテルピースアイランド竹富 [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

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竹富島で宿泊といえば・・・言わずと知れた「星のや竹富島」←個人的には好きじゃないけど、だって宿泊料金が高過ぎますし、次から次へと出来過ぎですもの。
だからと言って民宿やゲストハウスには抵抗があり。二泊目はホテルと呼ぶ程ではない、アットホームな雰囲気の「ホテルピースアイランド竹富」に泊まりました。

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午前中に乗車したバスの運転手さんが帰路、ホテル前で降ろしてくれました。
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入り口の突き当たりに壁があるように見えますが、これは「ヒンプン」と言って家の中に魔物が入ってこないよう妨げるものだそうです。
集落内の道路がどこも曲がりくねった作りになっているのも同じ理由から。沖縄で信じられている魔物はまっすぐにしか進めないから、ヒンプンがあることで家の中に入れない・・・と言い伝えられているのです。

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チェックイン後、ロビーと呼ぶほどではないスペースにソファとテーブル。ここでウェルカムドリンクサービスを。冷たいハイビスカスティ(アカバナー茶)でした。
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チェックインの時刻には早かったものの、部屋へ案内してくれました。赤瓦のコテージタイプの建物が囲む中庭を、グルリと周る形で歩きます。
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当たり前ですが、寒いなんて当然なく・・・中庭のテーブルをラウンジ替わりに外で「ゆんたく」?って思ったのに、座っている人は少なかったかな。
敷地のずっと先に見えた「ハブ」の看板が気になって。「「やっぱり、出ますか?」「ハブよけの薬があって二カ月に一度でも良いものの、毎月まくようにしていますが、一度だけ木から落ちてきました」って。ヒェーー![バッド(下向き矢印)]
ピースアイランドのスタッフさん達はミンサー織の制服、かりゆしウェアがとてもお似合い。やはり気慣れているからなのでしょうね。

環状線内の観光ゾーンから少し離れた宿は、見ての通り高級ではありません。
四棟建っている離れの真ん中辺り。ドアを開けると吹き抜けになっている天井がない造りの、明るく開放的なツインルーム。
入ってすぐの右側にバス&トイレ、洗面所が。アメニティも普通に、少なくとも前日のビジホよりは揃っています。そこまで新しくはありませんが綺麗に掃除されている、板張りの床は気持ちが良いですね。
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ベットには、茶色っぽい上下別れた部屋着が置かれていたかと。
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民謡からポップなものまで、スタッフさんが揃えた「うちなーソング」のCDも置いてあり、早速流して聴いてみました。
電気ポットに、やむちん焼きのコーヒーカップ、琉球グラスに予備のお茶碗。緑茶と、ブルックスのコーヒーセットが用意されています。 

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リクエストをしたら、外のベランダにハンモックを吊ってゆらゆらさせて遊べるそう。
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部屋の先、駐車場との境にバナナの木が茂っていて・・・青いバナナの実と花と思いましたら・・・受粉したバナナの花は散る訳でなく、実の詰まった房の中では次の実がまた生ってきて、それが数回続く。
バナナは生った状態で黄色くなる訳ではありません、切り落として熟成させる訳です。島バナナ、朝ご飯に出して欲しかったわ[るんるん]         

夕食後の30分間全館の照明を落とし、「星空観測」も出来るような配慮もありましたけど、思い出した時はすでに終了後。それでも見上げてみたら・・・考えられない程の星空が広がっていました[ぴかぴか(新しい)]

朝夕の食事をとるレストランはフロントの奥です。・・・と、ここでチョコッと外出!

用事が済んでから、ゆっくり頂きます。思ったより狭く感じましたが、利用者が少なくて静かに食べられました。
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まずは、orionの生で乾杯[ビール]
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着席をしたらトレーでの一気出し、夕食はこんな感じです。地元の食材が中心。

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陶板焼きは石垣牛だそうです、下にはパプリカ&玉ねぎ。
お造りの盛り合わせも説明してくれたと思うのですが、、、忘れました[あせあせ(飛び散る汗)] 島特産の車海老、その下は焼き魚であったような。。
他に骨付きソーキと野菜の煮物、パパイヤを調理した小鉢と・・・素朴な料理が並びました。
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泡盛各種(スッゴイピンボケ!)の並ぶ棚から夫、ホール担当のお姉さんお勧めの「玉の露」を選び呑んでいました。
ご飯はお替りOK!ここに限らず沖縄では、お味噌汁の代わりがおそばってパターンが多いと感じます。
最後はコーヒーと、黒糖蒸しパンで。
あと一品あれば、もうチョッとボリュームと工夫が・・・って気がしなくもないけれど、これでもじゅうぶんです。食べすぎなくてよろしい!


手がすいた時彼女には、島の暮らしについて伺う事が出来ました。
スタッフさんの住居もアパートや寮ではなく、島内に建つ家々と同じ古民家。竹富島は国の重要伝統的建造物保存地区に指定されているから、それを基準にした建物しか建てられないのがその理由。
那覇から越してきたので比較をしたら、生活全般が不便で仕方がないと言いいます。
水道、電気と石垣島から引いているので・・・一見、大丈夫そうですけど、コンビニも大きな商店もなく、夜は真っ暗な闇夜。
離島間を結ぶフェリー代にしても、島民割り引きは効くものの、度々利用したら結構な金額になってしまう。
また若い頃、栃木に暮らした事もあり「楽しかった~~!」って。他にも色々伺ったものの、プライバシーに関するのでひかえますね。
続きます。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑤竹富島を歩く・・・そのⅡ [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

2018.4.03
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竹富島の中心部に位置する集落地域は、国の重要伝統的建造物群保存地区に登録されている。
伝統的な琉球赤瓦の屋根に鎮座する・・・愛嬌のある表情のシーサーたち・・・の割りには少ない写真。  
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ガイドさんの弾く三線に耳を傾けながら、水牛車で一周するコースは定番中の定番。細く曲がりくねった道路を牛さんが上手く周って歩く姿には感心してしまう。
しかし集落は、普通に脚で歩いても周れる広さなのも魅力[るんるん]そこで日帰りで来て、その日の内に帰ってしまうスタイルがほとんどのようながら。
確かに一時は盛んであった民宿にしても、後継者不足で次々廃業してしまうと伺いました。

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集落の周辺部は緑が多いので、赤瓦と木々の緑のコントラストが綺麗です。電柱も、なんと木製でした。
こうした素朴な光景を眺めると、遠くの島に来たって思いが強くします。
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赤瓦屋根の家々にサンゴの石垣、天人菊が彩る白砂の道、屋根の上のシーサー、シーサーは一匹で一軒の家を守っているとの事でした。
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寄贈された丘一帯を公園として整備、有志により1953年「なごみの塔」が竣工しました。集落を一望できるポイントです。
・・・が、しかし塔の老朽化、安全確保の為2016年9月より登降禁止となったまま。
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その代りとなっているのが、なごみの塔の向かいのカフェ「あかやま荘」のあかやま展望台です。
暑さもあって二人とも上ってみる気持ちなどなく、外で売られていた飲み物。搾りたてのさとうきびに氷を浮かべたドリンクを飲む。少し青臭さのある、自然の甘みを感じました。
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そしてどこからか現れた、お散歩中の子猫さん。

一旦ホテルでチェックインした後、CDを聴きながら部屋でゴロ寝もいいけれど・・・、せっかくだからもう一度と引き返してきて、行っていなかった場所を歩きました。

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沖縄の代表的な民謡「安里屋ユンタ」で歌われている、美女クヤマの生家として有名なところ。美女としての伝説が島に伝わっているそうです。

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「グック」と呼ばれる珊瑚石で組まれた石垣は強風から家を守ってきた。どっしりとした石垣を見て、自然環境の厳しさを知る。しかし竹富島の風景を守ってきたものはシーサーや石垣だけではない。島に住む人々の気持ち、心がけが強くあったからだろう。

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時間が、ゆったりと流れていきます。
白いテッポウユリが咲き乱れ、アマリリスだってこうして地植えで普通に咲いている。角を曲がったら道路脇に無人の貝殻屋さんがあったり・・・。

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生っている青パパイアは、どんな料理に変身するのだろう?と変なところが気になってしまいます。歩いているだけで、次々と面白いものに出会うのでした。
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月桃やパパイア、バナナは当然、ビワの実も色づいてすぐに食べられそう。

※月桃は 4月から7月にかけて、 白くきれいな花を咲かせる、ショウガ科の植物です。 沖縄では月桃のことをサンニンと呼び、 邪気払いの草木とされている。 最近はハーブティーや石けん、 化粧品や健康食品などさまざまな加工品として販売。
家にも、月桃の葉を編んで作った可愛いコースターがありますよ[グッド(上向き矢印)]

家々の庭に咲き乱れる原色の花以外にも、ゆっくり巡れば・・・。
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太ーい 「トックリヤシ」に驚いたり、バナナの生り方を改めて眺めたり・・・と。
葉の間からバナナの実が詰まった房=赤紫色した巨大な筆先のような「苞(ほう)」が、中には花が包まれています。赤紫色の苞はれそれだけでも見飽きませんが、皮が開き、バナナの花と実が一緒に顔を出してきます。
私達が目にするバナナの形になっていき・・・順次、次のバナナも顔を出します。
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テコマスタンス(金鈴樹)で良いのでしょうか、ノウゼンカズラのような、黄色い花がまとまって沢山咲いていましたが、私達同様暑さに負けている様子でした。

午後はこんな風に観光らしき事はせず・・・、ただ歩いて、道端に咲く花や植物を眺めて過ごして・・・。
「竹富島」は碧い海と花の島として、私の記憶に残りました。

まだまだ、続きます♪
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・④竹富島を歩く・・・そのⅠ [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

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沖縄石垣島のご当地キャラ!カンムリワシの「ぱいーぐる」くん。石垣空港をあとにする時見送ってくれたマスコットキャラ「ぱいぐーる」くんがこんなところに?
石垣市役所、市民会館、観光交流協会等、島の行政の中心でもあるこの辺り、観光アピールの為に働いているのですね。しかしその脇に建つのが、竹富町役場なのはどうして?
沖縄本島から南西450kmの距離にある・・・石垣島の南西に点在する大小16の島々で構成された。与那国島をのぞいては、日本最南端の町、それが竹富町なのです。
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竹富、黒島、小浜、西表、鳩間島・・・と、それぞれまでの交通機関が石垣離島ターミナルからのフェリーとなっている事により、ここ石垣島に置かれているのだそう。町役場を西表島へ移行する動きもあるものの、それには他の島民からの反対が。実際旅してみただけでもその理由はわかる気がするのです。

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これから向かう竹富島にしても、私の場合泳ぐ、シュノーケリングで遊ぶ、ましてダイビングなど出来る訳ではない。
そして島と言ったら、レンタサイクルで周るのがお約束ながら・・・その自転車に乗れる訳でもない。
グラスボート、牛車に乗るのは行ってから考えよう。
可能なのはバスで周る島内観光くらいながら、離島ターミナルの各トラベルセンターで尋ねるも、「バスと言ってもマイクロなので、すでに団体さんでいっぱいです」との答え[あせあせ(飛び散る汗)]
ではそれも、到着後に考えましょうね~~。
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石垣港からは6.5キロ、高速船では10分あまりで到着。運賃は片道580円(往復1100円)だったかと。

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周囲約9キロと小さくて平坦な珊瑚の島が、昔ながらの町並みの残る「竹富島」です。
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玄関口でもフェリー乗り場以外に特に目ぼしい建物、観光施設も見当たりませんでしたが・・・。船の待合室には「てぇどぅんかりゆし館」の名前が、竹富島を地元の言葉では「てぇどぅん」と言うのだそうです。
外に出ると水牛車ツアー、レンタサイクル屋さんの出迎えがありました。
一際目立っていたのは「星のや 竹富島」のカッコイイバス、スタッフさんのスタイルも洗練されたムードが漂っている辺りサスガです。
しかし今夜お世話になるホテルピースアイランドのスタッフさんだって迫力では負けていませんでした。・・・って、どんな迫力?ここでスーツケースを預けて、身軽になって島内観光に出発しましょう。

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いざ到着をしてみたら、一時間ほどので島内観光をするバスが出るとの事。それは願ってもないチャンスなり!
乗車後に車窓から眺めた景色。
港から島の環状線(がんじゅ道)に沿って並んで咲くディゴの花、窓越しに見ましたが、急いでカメラを出しても到底間に合いません[たらーっ(汗)] 島内ではデイゴが、あちこちで咲いていました。
上はホテル前に咲いていたディゴです。普通3月の末頃に咲くと聞くから、終わりかけなのかな?
花の数はそれ程でなく・・・木の根元には沢山の花弁が落ちていました・・・。真っ青な空に真っ赤なデイゴ、いかにも南国と言った雰囲気に、気持ちが高ぶります。

最初に訪れた・・・島一番の観光名所。
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白い砂浜から海、石垣島の島影。空へと続く・・・ブルーのグラデーション[グッド(上向き矢印)]
「星の砂」で知られる「カイジ浜」は、この光景を眺めているだけで幸せな気分になれます。
これまで海の綺麗さは、石垣よりも宮古島の方が勝ると思っていたのだけれど、そうでもなさそうですね。

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砂浜で拾える星砂は原生動物有孔虫(ゆうこうちゅう)の骨格が星の形に似ている事から、星砂と呼ばれるようになりました。幸運をもたらすと言う星砂。
現地ドライバー兼ガイドさんが教えてくれた採り方は、手前側の岩と岩の間の地面に手の平を押し付け、くっついた砂の中から星砂を探すと言うもの。・・・が、小柳ルミ子歌う「星の砂」のヒット後、カイジ浜の星砂は途端に減ってしまったとか。家にもずっと前に夫が買ってきた星砂の入ったキーホルダー、ミニボトルも何個かあるくらいですもの。そこで現在は、一度に数粒見つかる程度に[あせあせ(飛び散る汗)]

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清々しい空気、海水も澄んではいるものの、海藻が混じってしまうのは残念[たらーっ(汗)]
それからカイジ浜から先、島の南側三分の一くらいの地域は立ち入り禁止区域。
広い牧場、車海老の養殖場があり、関係者以外の立ち入りは出来ない。翌朝の帰りのフェリーでは、島からの積荷は「車海老」の詰まった段ボール箱のみでした。
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タコノキ越しに一枚[カメラ]植物の緑、白い砂、青い海とのコントラストは美しく感じます。

周った次は・・・海水浴場の「コンドイビーチ」。竹富島に坂道が少ないので快適に飛ばします。緑に囲まれた小道から砂浜が見えてきて、島内で最も美しいと言われている「コンドイビーチ」に到着、なんとそれなのに、ここでの見学は車窓からなんですって[バッド(下向き矢印)]
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島唯一の海水浴場であり、遠浅な浜はおよそ2Km沖へまで向かって続き・・・干潮時にはほとんど泳げなくなるものの・・・沖ではサンゴ礁、熱帯魚まで見る事が可能だそう。
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白い砂浜にコバルトブルーの海。海水浴をしなくても、足を浸けるくらいでも楽しんでいる姿がありました。
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竹富島と言えば、これです。水牛車に乗って集落を巡る「水牛車観光」。
しかし水牛車は西表島から由布島へ渡る際に体験済み。まあ、 一回乗ったらいいかなと言った気分でパス!
集落は島の中央西側に集まっていて、民家のほとんどが石灰岩の石垣に囲まれて建ち・・・木造、赤瓦の屋根をもち、沖縄の伝統的なたたずまいを残している。
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家々をぬって敷かれたサンゴ礁の小径。鮮やかなブーゲンビリアの花がつなぐ・・・掃き清められた道を奥から進んでくる水牛車の姿見えますか?
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珊瑚で作られた石垣、白色の道も茶色のハブの姿が一目でわかるように・・・との生活の知恵からと言います。
石垣の上から三角形のサボテンが沢山垂れ下がっている。少し前までそこにサボテンの実である「ドラゴンフルーツ」が生っていたとの事。

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ちっちゃなスイカみたいな実を「なんだこれ?面白いなぁ」と夫。
それは「オキナワオモチャウリ」の実、日よけ代わりになる「琉球朝顔オーシャンブルー」と共に最近は家の方でも見かけるようになりました。実が生る、赤く色づくのは8~9月頃なのに早いのですね。

ブーゲンビリアと共に至るところで咲いていたハイビスカスの花も、色々な種類を撮ってきましたので、次回アップの予定でおります。
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歩いていると、どこからか聞こえてくる三線の音[るんるん]島の生活と仕事の中で生きずく、伝統と文化を実感した一時でした。
続く。。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・③一泊目「ベッセルホテル石垣島」 [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

夕食代わりの居酒屋をあとに知らないところをトボトボ歩く、先程のお兄ちゃんが教えてくれた通り・・・まぐろの「ひとし」から、ベッセルホテル石垣島はすぐでした。
夜遅くにチェックインし、朝もバタバタの出発でしたのであまり詳しく書けませんが・・・。
繁華街と、離島ターミナルの中間くらい、普通の人ならどちらへの数分の距離なので立地条件は悪くありません。
チェックインが遅くなってしまう旨連絡しておいたものの・・・ホテルに向かう私達と同時に、他の皆さん達は夕食を食べに出かけて戻ってくる様子が伺えました。
ホテル自体が新しい?、ロビーからも明るい印象です。

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窓だけのビジネスホテルながら、26㎡とビジホとしては広め。ベッドも大きくて良く眠れそう。
反対側にテレビ、冷蔵庫、電話などが置かれたディスクと、一般的な造りの部屋です。フリーのミネラルウォーターも一人1本置かれていました。
そう言えば、4泊した中でカーペット敷きの床はこちらだけでした。
ツインは海側の部屋だそうながら、2階なので部屋からの眺望は良くありませんが・・・こうしたビジホの場合、大震災以降は低層階の方が安眠できるのでした。
バス・トイレとは別に、室内に洗面台が設置されているのが特徴のよう。すぐに手が洗える、お湯を沸かすにも便利と私は使い勝手が良く感じましたけれど、好みがわかれるかもしれませんね。
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バスとトイレは一体型のユニットバス、でもピカピカで綺麗、バスタブも大きめサイズでゆったりです。
また空気清浄機の用意、全室Wi-Fi、LAN接続可能。
ナイトウェアはよくあるロング式だったかと。部屋の広さは十分だし、落ち着いた雰囲気で・・・疲れたのか二人して熟睡。

2018.4.03
一階のラウンジ奥が朝食会場。無料朝食なので全く期待をせず出向いたものの・・・。
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意外にも普通。洋食・和食の定番から、地元メニューまで豊富にそろっていて。。
私の場合、これを食べないと始まらない・・・ヨーグルトから、パイナッポー、サーターアンダギー。

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朝食に八重山そばはいかがでしょう。石垣に来たらやっぱりこれ!島人のソールフードです。
ソフトドリンクも、お好みのものをどうぞ。
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ご当地牛乳である「マリヤ乳業の牛乳」、後で気づいた事ながら・・・飲むのを忘れてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)] 離島ターミナルで人気のマリヤシェイクの会社だったのですね。
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これは載せる必要もない、スライスゴーヤはあったものの普通のサラダバーでした[あせあせ(飛び散る汗)]しかし野菜の並べ方が取りやすくて、良い盛り付け方に思います。
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八重山料理コーナーには、島豆腐、ゴーヤ、、モズク、人参シリシリ、パパイヤ料理の他、日替わりで提供される「ちゃんぷるー」。
ラフテーの減りが早いと思いましたら、お蕎麦のトッピングにもするからなのね。パパイアの甘酢漬けが特に美味しく感じました。
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欲張って朝からこんなに、明らかに食べすぎです[バッド(下向き矢印)] だって、目が欲しがっているの。
他にジューシー=炊き込みご飯に、肉類、魚類メニューと一般的なものも一通りあり。パンの種類も申し分なく揃っていました。

リゾート感はゼロながら、必要最低限のものは揃っていますし、一泊するになんの問題も感じませんでした。
間に合わなかったものの・・・ウェルカムドリンクやアイスバーなどサービスの工夫もみられた様子です。
ホテルの立地が繁華街からは少し外れてますので、周辺は静か。
市街地に位置して、徒歩圏内にバスターミナル・離島ターミナル・飲食街も揃っている。駐車場が無料なのも評判の良い理由のひとつかと。
自分で選んだわけではないから下調べもせず、本当に寝るだけの利用ながら、「チェーンホテルランキング2016」泊まってよかった「カップル・夫婦シーン」第1位」「7年連続4ッ星獲得ホテル」旅行サイトでの口コミ評価の高いのも納得!
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この日向かうのは・・・前回の小浜島滞在時、強風のため船が欠航になってしまって行けずに終わった竹富島です。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・②石垣島の夜は、マグロの「ひとし」 [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

石垣島と言えば・・・石垣イコール「石垣牛」のイメージが強いものながら、石垣牛はこの後泊まるホテルで食べられる。。
そこで初日は、新鮮な本マグロの「マグロ専門居酒屋ひとし 本店」をチョイス。マグロをはじめとして、地元の海鮮メニューも豊富な居酒屋です。
観光客に人気の店ゆえ予約必須とあって、一週間前に電話しておきました。
空港到着時刻から予想して、「夜8時からで・・・」と席を確保したものの、到着したバスターミナルからも徒歩で10分近い距離とか。私のよろよろ足では到底間に合いそうもなく、ターミナルの事務所でタクシーを呼んでもらい・・・20分遅れで到着。
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特に南国っぽい雰囲気もない、普通の店構えながら・・・。

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急いで入店したら、噂で聞いた通り満席、賑わっていました。テーブル席、カウンター席に、右側はお座敷が続いた・・・THE 居酒屋!な店内。↑・・・は帰り際に撮ったもので空き空きの状態です。
スタッフさんに伺ったら、この日も来店者の9割は観光客だと言っていました。

とりあえずは、ビールで・・・orionの生、いきまーす。
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沖縄へ来たら、orion!やっぱり良いよねぇ[グッド(上向き矢印)] お通しは枝豆。

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「沖縄の県魚 グルクン」=タカサゴの唐揚げは身も厚くて食べごたえ十分、骨はパリパリ、頭の先から骨せんべいとして食べちゃいました。
フワ・サクッとした食感のモズクの天ぷらに、ジーマミ豆腐の揚げだし←これは中々食べられませんから、沖縄メニューがどれも旨い。

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店名にあるように、はやはり「マグロ」は食べないと!
名物「刺身盛合わせ」は・・・「赤身」「中トロ」に「大トロ」・・・シッカリ厚切りマグロに、島の魚「イラブチャー」=ブダイ、「ミーバイ」=ハタなど10種類以上入った豪華なもの。イラブチャーの青みが残るお刺身を見ると、沖縄へ来たって実感します。
この上の3人前(3,000円)になると、ウニ・シャコ貝が入るとの事。

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石垣島で泡盛と言えば、請福酒造(せいふくしゅぞう)の「直火請福」。空港と離島ターミナルを結ぶ路線バスからも、工場の建物は見えます。
また一昨年の小浜島でも、請福の味は数回経験済み。泡盛用の陶製酒器=「カラカラ」から注ぎ水で割って呑む。1合サイズでも呑みごたえはあった模様、酔った夫はお風呂に入れないくらいでした。

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ミーバイ、鰻の握り、値の張る「石垣牛握り」は一 貫からでもOK!と、またタレor塩から選べたのでそれぞれを。
軽く炙ることでジューシーさもアップ!口の中に旨みが広がって、とろけていきます。
アーサーのお味噌汁は濃いめの味付け、呑んだ後の〆と言った意味合いからでしょうか。

最後に、お約束の一枚[カメラ]
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こんなオババの写真など見たくないですって、確かに[バッド(下向き矢印)]
でも元気そのもの、明るい野球少年てんちゃん♪ 気持ち良くツーショット撮影に応じてくれました。
ホテルまでの道順を尋ねたら「ホテルベネッセは近い、ここからならすぐですよ~~。地図に描いておきましょうね~~」と優しい。
メニュー豊富で、なにを食べても美味しいと評判の居酒屋「ひとし」、いやーーー良かったワン。
活気があり、料理はどれを選んでもハイクオリティ、そしてお会計は信じられないくらいロープライス[グッド(上向き矢印)]
※もう一店舗ある「ひとし石敢當店」は外観&入口、内装共に、本店と違ってオシャレだそうです。どちらも早めの予約がお勧めですよ。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・①桜散る季節に石垣島 [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

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関東以南では先週末、ほぼ散ってしまったソメイヨシノ。まだ蕾が残っているのは東北&北海道だけではないだろうか。
そんな4月の第一週に私達、南の島々で遊んできました。うりずん(初夏)に関わらず、真夏の日差しが照りつける石垣の島々でした。

毎年出かけている沖縄だけど、何時も避寒目的の冬だから、「沖縄の県花=デイゴ」の花を見たことがなかったのです。
真っ赤に花咲くデイゴの花・・・下から撮った下手な写真では美しさが伝わらないと、現地のサイトからお借りしてまいりました[右斜め上]
台風にまつわる花であるデイゴは、「見事に咲けば咲くほど、台風がよく来る年になる」と言われているそうです。
1992年発売、「THE BOOM」の代表曲ともなった「島唄」。「♪デイゴの花が咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た」ではじまるフレーズは、沖縄の魅力を全国に知らしめた名曲。

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とにかく交通費を抑えたい為、初日の飛行機はプラス料金の発生しない13時過ぎに出発、オマケに那覇経由の乗り継ぎ便と・・・我ながらセコイ。
それでも8時過ぎの羽田空港行き高速バスに乗車。
お馴染みの東北自動車道から、首都高速へ。湾岸線を走ったらもう羽田です。

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第二ターミナルビル内、この荷物を預けるシステムも二度目。
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そう、そう、今週始まった「月9」ドラマで長澤まさみと、東出昌大が歩いていた「いわき空港」って、茨城空港でしたね。一目でわかりましたもの。あの小ぢんまり、人の少なさがロケにピッタリなのかもしれません。

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これが那覇行きの、ANA473便です。

飛び立ってから・・・しばし待つ。うっすら、ぼんやりとながら見えて参りました。
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エアー&初日一泊のホテル付き・・・と言う安い包括チケットでしたので、指定された座席は中央の風景など全く望めないシート。
それを事前に、富士山側の右前方の席に変更しておこました。やれば出来るって、当たり前か?
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日本人なら満開の桜、それに雪を頂いた「富士山」の勇姿よね[グッド(上向き矢印)]

心が満たされたら、次はお腹を満たしましょう。
空港のお弁当コーナーには全国各地の味が揃っているものの・・・空弁はやはり、これ!黄色い掛け紙がいやでも目立つ「崎陽軒のシウマイ弁当」。
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冷めても美味しい焼売、筍の煮物、唐揚げや卵焼き、かまぼこ、デザートの杏まで、テッパンのラインナップと味わいです。
夫はビールなど呑んでいたものの、私はお昼は頂きません。なんちゃってウッソー!

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3時間弱で沖縄本島、那覇港が見えて参りました。晴れだと、海の色も綺麗です[ぴかぴか(新しい)]
私が晴れ女なのは間違いなし、最終日まで5日間ずっと晴れてくれました[晴れ]

ボーディング・ブリッジから先、色とりどりの蘭の花に迎えられると・・・毎回、沖縄へ来た~~!って気分になれる。しかし、ここで1時間さきの待ち時間が発生[たらーっ(汗)]
到着してみれば、一便前の石垣行きでも乗れない事はなかったようながら・・・。急ぐ旅でもなし、空港内でもあちこち見ていましょう。・・・しかし一旦搭乗口を出ない限り、並んでいるお店は少ない。ブランド品も今は全く興味がありませんし。
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「お菓子御殿」のではないものの、紅芋タルトを食べて一時の暇をつぶす。

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石垣空港行き090便は「ソラシドエア」との共同運航便でした。向こうにピンクのサメの描かれた「JTA」 の「さくらジンベエザメジェット」の姿。青い「ジンベエジェット」は宮古島への旅で乗りました。乗ってしまえば同じだけど、周囲からは「可愛い」の声が聞こえてきます。
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ソラシドエアは初めて、1時間という短さに関わらず、ドリンクサービスもあります。

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途中に見えた島影は、宮古島を中心とした宮古諸島でいいのかしら?

そうして1990キロ、那覇からでも430キロ。八重山の玄関口である「南ぬ島石垣空港(ぱいぬしまいしがきくうこう)」へ到着しました。
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しかしここで写真を撮っている時間などはない。空港から出る路線バスに揺られる事1時間弱、繁華街近く市街地のバスターミナルまで急がなくては[ダッシュ(走り出すさま)]

このシリーズも、しばらく続く予定でおります。よろしければお付き合い下さいませ。
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