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真冬の沖縄隊再び・・・⑯沖縄銘菓「ながはま製菓」 [2017・2月沖縄本島]

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最終日は残念ながら朝から雨降り、庭のお散歩も無理なくらい・・・・の激しい雨。前日夕方にビーチを歩いておいて良かった。
記念の一枚を撮って「さよなら」します。
今回はサザンビーチと言い、アリビラと言い良かったぁ。季節を変えてまた泊りに来たいな[揺れるハート]

チェックアウト後、一軒目に行ったのは沖縄土産でお馴染み、真っ先に思い浮かぶ・・・伝統菓子の「ちんすこう」店。
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ホテルから眞栄田岬方面へ北上する途中の、恩納村にある「ながはま製菓」で工場見学。
白く小さな外観からは、お店?民家?店名の「ながはま」はここ長浜地区からきているのかな?
「体験、見学大歓迎」の看板が出ているものの、入るには「お気軽に・・・」より多少の勇気が必要かも。

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入ってすぐは売店コーナー、ガラス板で隔てた向こう側が工場。
しかし工場と言う程の機械はオーブンだけ、はほぼ手作業って感じがしました。
バットいっぱいに入った茶色い粉々はチョコレート味?手際よく四角い枠の中に敷き詰めていきます。
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シートをかぶせたら、ローラーでコロコロ。…と言っても体重をかけて何往復もし、しっかり固める。そしてちんすこうの型抜きが始まります。
この型は特製で、大切に大切に使っているそう。
型抜きしたものは鉄板の上へ。・・・の繰り返しながら、その速さ、正確さはやはり熟練の技なのでしょうね。
工場内は当然ながら、ちんすこうだらけ。重ねられたバットの上均等に並べられた大量のちんすこうがスゴイ。
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そんな様子を見ていたら、おばちゃんがテーブルに出来立てらしき「紅芋ちんすこう」をドン。
愛想は全くないけど、「コーヒーも飲んで」って。
まだ温かい試食品は、しっとりとした食感が美味しい[グッド(上向き矢印)] これまではちんすこうなんてと思っていたけれど、運が良かったみたいです。

私達がいる間に来たお客さんは、味も見た目も色々、バラ売りのちんすこうをドッサリ、ビニール袋で買っていきました。
「民宿かペンションの奥さんなのかなぁ~?」って思ってしまったのだけれど、違うかしら?
お着き菓子として出すのなら、箱はいりませんもの。
今ではほとんどが機械化されている中で、ずっと手づくりに拘り続けている・・・こちらの工場、貴重なものと感じました。

ながはま製菓スイーツ(その他) / 読谷村)

昼総合点★★★☆☆ 3.5


ちんすこう1.jpg  ちんすこう2.jpg
そして買ってきたのは、この4種類。おみくじタイプの細長い箱入りは、孫のこっちゃんへ。
よく登場してくる旅ヲタのO川さんへもひと箱。
そうしたら・・・「マニアックなところでお買いになったようですね。僕、ちんすこうのお店はほぼ把握していますから」・・・とは、サスガ!恐るべし!
独身貴族の彼、リゾート地である沖縄は圏外と思っていたけど、油断出来ないなぁ[バッド(下向き矢印)]

好きな味をバラで買える「ながはま製菓」。店に買いに来てくれる場合、箱詰めちんすこうは市販価格より二割引きで販売している。・・・そんなところにも経営者の仕事に対する愛が感じられました[揺れるハート]

ちんすこうと言えば宮古島の雪塩を使った「雪塩ちんすこう」が人気ながら・・・↑は、ほとんど食べてしまったあとながら。
「ちんすこうショコラ」は、ほろ苦いダークチョコがとろ~りコーティングしてあります。
塩胡麻ちんすこうは、各地に大型チェーン店をもつ「お菓子御殿ポルシェ」のもの。
どれもお土産屋さんで買うちんすこうのほんの一部。同じ”ちんすこう”なのに、作っている場所によって違うのが楽しい。伝統菓子という枠にとらわれず、進化し続けているところも魅力です。

読谷村1.jpg
残波から眞栄田岬までの道の両側には、ブーゲンビリア=読谷村の村花の生垣。そして観葉植物である幸福の木=ドラセナを栽培する畑を多く目にしました。


そしてダイバーのみならず、若者たちを魅了する「青の洞窟」のある眞栄田岬。岬の断崖の下にあると言う「青の洞窟」←イタリアの観光名所「カプリ島」まで態々出かけなくてもいいのです。
※青の洞窟と呼ばれる場所は、北は北海道から南は石垣島まで、日本国内に数ヶ所ありますが、沖縄本島の真栄田岬の「青の洞窟」は最も人気で有名だそう。。

私には縁のないものだけど、沖縄の海と言えばダイビング、シュノーケリングと言ったマリンアクティビティが最大の魅力。
プランクトンカが減少する冬場は海の透明度がグンとUPする絶好の季節であるようだ。
激しい雨のこの日だって、周辺の道路脇には多くのダイバーハウス、マリンショップが建ち並び・・・ダイビングスーツが干されていました。
近くまで行けたらと思ったものの・・・
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目の前を、張り切って海を目指すファミリーが通り過ぎました。あの若さが羨ましい[バッド(下向き矢印)]
雨でも海の魅力を前にしたら、そんなの関係ないのよね。

あと二回で終わります[あせあせ(飛び散る汗)]
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コメント 12

ゲンさんおかさん

「ちんすこう」
お土産で頂いて、食べた事はある筈なのに、
味・食感が思い浮かびません。

口に入れると溶けちゃう
「塩竈」みたいなお菓子だったかな。
やっぱり、お菓子には(も)
疎いワタクシなのでした。

by ゲンさんおかさん (2017-04-08 00:14) 

えーちゃん

工場見学は、面白そうだね。
しかし、見られてる方はあまりいい気分じゃないかも知れないけどね?
だって手抜けないしね(^^;
ちんすこうもいろんな種類があるんだね。
by えーちゃん (2017-04-08 00:41) 

末尾ルコ(アルベール)

ちんすこうは何度か食べてますけど、素朴な味が印象的です。
真木よう子について、鋭いご意見ですね(笑)。でも分かる気がします。女優としての色気に欠けるという感もあるんですよね。
コッポラの『ドラキュラ』はわたしも大好きで、オールドマンもいいし、後年「大問題女優」となるウィノナ・ライダーもスターオーラを発揮していました。ヴァンパイア映画は大好きで、たいがい観てます。近年ではジャームッシュ監督の『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』がよかったです。他にも一杯、好きな作品在りますよ。映画にとても相応しい題材ですよね。 RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2017-04-08 00:57) 

ソニックマイヅル

おはようございます。伝統のお菓子工場の見学は興味津々です。沖縄にも青の洞窟があるんですね。ヨーロッパのイメージでした。^^;
by ソニックマイヅル (2017-04-08 08:40) 

hana2017

ゲンさんおかさん様へ
落雁よりずっと柔らか、ホロホロの食感の地味なお菓子です。塩釜ほど甘くはないかな?
甘党でもなく、辛党でもない・・・おかさん。ゲンさん党…と言う事にしておきましょう^^

えーちゃんさんへ
例えお客さんが見ていない場合でも、手を抜いたらホロホロッと崩れてしまいそうに見えるちんすこう。見学するにも、こういう小規模施設ならではの良さがあったと思います。

末尾ルコ(アルベール)さんへ
真木よう子のスタイルの良さは認めますが、ファッションセンスは?
悪目立ちしているシーンが多い気がします。
ルコさんの真っ赤な口紅の似合う女優・・・彼女の真っ赤な口紅は、そうした目で見るせいか下品な感じが強く…。
ブラック・スワンでのウィノナ・ライダーは、最初彼女とはわからないくらいでした。若草物語等の清純なイメージが強すぎました。母親役のバーバラ・ハーシーはもっと変わっていましたけれど(^^;
レナ・オリンの怪演、強烈キャラにやられっぱなしであった蜘蛛女、あのセクシーだったG・オールドマンがシワシワお爺ちゃんになってしまうなんて…年月の経過は残酷なもの。
ジャームッシュ監督作品で見ているものはブロークン・フラワーズ。
あの映画で、シャロン・ストーンを初めていい女だと思った。しかし映画そのもののリズムには乗れないままでした。。

ソニックマイヅルさんへ
おはようございます。
四方を海に囲まれている日本、洞窟そのものはいくらでもある訳だから・・・青の洞窟だってあるはずですよね。
真栄田岬が最も有名、静岡の堂ヶ島の洞窟は比較的簡単に入れそうなのです。
他に岩手、新潟に。四国にもあると聞いたことありましたが。。
一時ダイビングにハマっていた友人の一人、彼女は世界中の海に潜っているから、もっと詳しく知っているかと思います。。
by hana2017 (2017-04-08 10:58) 

まつき

確かに「お気軽に」入るには敷居が高そうな入口で(^^;
出来たてのちんすこうなんて、貴重ですねーー!
愛想はなくてもコーヒー付きのおもてなし、これは嬉しいですね♪
ちんすこう、プレーンなタイプより紅芋やら紫芋みたいなのが好きです♡
チョコ掛けは食べた事ないけど、美味しそう♡♡
by まつき (2017-04-08 11:14) 

hana2017

まつきさんへ
ホントにこの外観から・・・中が工場とは思えませんもの。。
コーヒーは自販機で勝手に飲むものでしたが、ホワーンとした焼きたて紅芋ちんすこうが美味しかったです。
こちらは奥さんより社長の方が社交的みたいで、社長さんは色々説明してくれたり、工場内へも入れてくれるとか。
マンゴー味がお勧めと読んでいたのに、スッカリ忘れてしまっておりました^^;
チョコがけはクッキーみたいな味わいでした♪
by hana2017 (2017-04-08 11:28) 

kick_drive

こんにちは。南国ムードたっぷりのお宿ですね。館内もお庭も歩き回りたくなります。最後の最後に雨とは残念ですね。次回の訪問の知己は快晴だといいですね。
ちんすこうは美味しいと思ったことないような記憶しかないのですが、職人さんが手作りしている姿を見ると再確認しないといけないですね。銀座にある「わしたショップ」に行きたくなりました。

by kick_drive (2017-04-08 11:42) 

ワンモア

旅先の雨は、残念な時、かえって風情が出る時とありますよね。
by ワンモア (2017-04-08 16:18) 

hana2017

kick_driveさんへ
こんばんは。
国内でもじゅうぶんリゾート感の味わえるホテルでした。敷地、ビーチがまた広くて、歩けたのは数分の一かと思います。
4日間とも雨の予報でしたから、中二日間晴れたのは幸いでした。
昔ながらの沖縄土産であるちんすこう、雪塩ちんすこうは美味しと評判です^^

ワンモアさんへ
こんばんは。
旅の最後は那覇市内の首里辺りをウロウロ・・・雨でシットリの沖縄も良いものでした。
3月はじめと言え、暑くも寒くもないのって良い感じです。
by hana2017 (2017-04-08 21:38) 

pooh

おはようございます(^_^)
私も旅行先で工場や蔵元などをよく見学しますが、少人数だと入りにくい所もありますよね。ちんすこうは沖縄土産の定番ですが、製造元によってそれぞれ味が違い、食べ比べも楽しいです。パッケージも色々あって、おみくじタイプも楽しいですね♪
友人夫妻は共通の趣味がダイビングなので、沖縄にも時々行って潜っているようです。話を聞くだけでも楽しいので、実際に潜ると別世界が広がっているのでしょうね。
by pooh (2017-04-09 07:48) 

hana2017

poohさんへ
こんにちは。
外出先での様々な工場見学って、楽しくて、興味深い経験の出来るもの。私も大好きだから必ず入れてしまいます。
こんな工房とも呼べない小ぢんまりも時には良いものです。お安く買えたのもラッキーでした♪
私も友人から世界中の海の素晴らしさは聞いております。彼女がライセンスを取ったのは確か沖縄だったかと。
ダイビングには足は関係ないものの、まず泳げない。ダイビングスーツの着脱の大変さから敬遠してしまいます、


by hana2017 (2017-04-09 12:37) 

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