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最後の紅葉Ⅲ高原大根を求めて・・・ [ドライブ・栃木県北]

さて、さて、これまたもうひとつの目的・・・塩原高原大根を買わなくちゃ[ダッシュ(走り出すさま)]
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塩原温泉郷の位置するエリアは、言うまでもなく面積の8割以上が森林地帯。

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東から西へ、大網・福渡・塩釜~上塩原まで続く温泉街を通り過ぎて、山間へ上ってゆく。
道路脇の山肌から煙や硫黄の匂いが漂ってきたり、温泉が自噴する様子も見られます・・・新湯(あらゆ)温泉では浴槽の石の割れ目から源泉が湧きだしているなど…元湯まで走っていく行程は、温泉好きにはたまらないところ。
車内にいてさえ結構な硫黄臭が漂ってくる←クンクン、これは好きな匂い[るんるん]
元気でいた頃は暇さえあったら、この辺りへも浸かりに来ていたなぁと懐かしく思い出す・・・遠い目[たらーっ(汗)]

晩秋の風物詩である、大根の購入目的で一度は出かけたい!塩原は全国でも珍しい高原大根の生産地です。
天候に左右されやすく、ちょっとしたことで割れたり、曲がったり、肌に傷がついたりと、実はとっても繊細な野菜である大根。
この地で売らている大根は、塩原の清涼な空気と農家の方たちが愛情をこめて育てたもの。

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私達のお気に入り店は、新湯温泉の近くの「みどり園」さん。
400円くらいから・・・重さと大きさにより、ランクわけされた大根が並びます。
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寒さから身を守るために糖分を蓄え甘くなる、まっ白な大根。ここまで瑞々しい食感はチョッと他では味わえません。…味わう為には、生食で!
だから毎回、唐辛子をタップリ使った「辛味噌」も一緒に購入するのがお約束です。

高原大根はずっと下にある、塩原温泉入口「道の駅 湯の香しおばら」でも購入は可。
それでも夫曰く・・・年に一度なのだから、何時ものこの場所の大根でなければ気がすまないとか。

※購入してきた大根は市販されているのと比べたら、比較にならない大きさ、重みもある立派なもの。
スティックにしてディップソースを付けても、スライスしてサラダにしても、味と食感は一味もふた味も違うと感じます。
自宅でも、翌日持って行った実家でも一本は即、食べきり!
今は、二本目をいっている最中なり。。

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「日塩もみじライン」を通って、鬼怒川へとぬけて帰りましょう。
鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ標高1,000mを超える高原道路です。ネーミング通り沿道には紅葉が多く、最盛期は辺り一面が真っ赤に染まるのが常ながら・・・今年は来るのが遅かったから、ほぼ終わってしまっておりました。

10月の声を聞くと、旅好きはそわそわしはじめであろう・・・。
北から紅葉が南下してくるのはいつ頃だろうかって、それでも週末が一定レベルの好天と重なるのはむずかしい。

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途中にある展望台からの眺め、遠くに見えるのは「川治ダム」だそう。

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この辺りは、ぼちぼちといった感じ。散りはじめている中にも艶やかさは少しだけ残っていました。
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県内では西の鹿沼市辺りでも観られるものの、色づきの美しさは日光、塩原が勝ると思います。
今回の日光~塩原は、ブログを始めてから恒例となった・・・秋の一日でした。
          
来年もまた美しい紅葉が見られますように。
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