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山と水の恵み・・・山菜! [食]

春の山菜が採れ始まるのは、桜が満開となる時期以降・・・。
山の木々が一斉に芽吹き、緑の衣をつけはじめる・・・「春」。そして辺り一面若緑色になると、山道に車が停まり、山へと分け入る人の姿が目立ち始めます。この季節の山は、山菜採りで賑わうのであった。

かつて山菜は緑黄色野菜の乏しい北国の人々にとって、なくてはならない貴重な食材であったと言う。
家々によって調理の仕方が伝えられた「おふくろの味」であり。。保存方法、戻し方、食べ方に工夫を凝らしたり…と言った生活の一部であったものに思われます。
現代の我々にとってそこまでではないものの…それでも春は新緑と、山の幸=山菜の両方が楽しめる季節なのである。

冬が終わり春の光を浴びると、一斉に地上でほころぶフキノトウ。その後のカタクリ、ギョウジャニンニク。
コゴミをはじめとする山菜として食べるシダ植物は、他にもゼンマイ、ワラビ等があります。

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しかし誰もが知っている山菜の王様と言えば、これね[グッド(上向き矢印)]

山間の林、原野、林道沿いなどに見られる落葉低木であるタラ。その新芽、タラの芽は誰もが知る人気の山菜で、温室栽培までされているくらいなのです。
ハカマを取り除いて生のまま、天ぷらにして食べるのが定番の食べ方[るんるん]

知り合いから・・・タラの芽、コシアブラとどちらも大量。ドッサリコン!頂いてしまいました。
家ではとにかく食べきれないから、近所の親しいお宅へ。偶々出かけて行ったさいたまの弟のところへ持って行くくらいにタ~クサンでした[グッド(上向き矢印)]

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同じような木の芽で、コシアブラの若芽も、目にする機会が多いかと思います。
コシアブラの別名はシラキノメ。タラノメと同じウコギ科の仲間。

せっかくなので頂いてすぐに、天ぷらで食べてみましょう。
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出始めたばかり、太くて立派なタラの芽は、もっちりとした食感。口にした瞬間に感じる「モチッ」とした食感から、葉先のシャキッリ感まで、一つ一つが大きくて立派だから・・・こその味わいが嬉しい。
コシアブラも天ぷらで食べるのが一般的なようで・・・香り&味わいの良さはタラの芽よりも上。コシアブラの方が美味しく感じられます。
それはこの日遊びに来ていた息子も同意見でした。
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天ぷらが美味しいのは勿論ながら、ごま和えや油炒めにしても良いとのこと。
食べ方をググっていたらヒットした、シラキノメご飯にチャレンジしてみました。
…と言っても、刻んだものをゴマ油でいためて、煮立てておいた醤油・酒・ミリンの合わせ調味料に浸して、炊きたてのご飯に混ぜただけ。
チョッとした「アク」なのかな?独特の風味が特徴となって、書かれていた通りに・・・これはいくらでも食べられそうよ[グッド(上向き矢印)]

広義で言ったら山椒やクレソンも、山菜の一種。
またこれから先、初夏に向けて笹竹の間から出る、ネマガリタケも忘れてはならない山菜の一種。
でも一昨年だったかしら?
遊びに行った、山形県北部に位置する・・・雪深い秘湯の肘折温泉辺りでさえ、すでに近場で根曲り竹が採れない。
月山の山麓近くまで分け入らないと採取できない、貴重なものと宿の仲居さんが教えてくれました。

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地元で採れた山菜には、地元のお酒と言う事で・・・湯津上にある「天鷹(’てんたか)酒造」の特別本醸造「生」を合わせて頂いてみました。
那須の地酒といえば天鷹。「辛口でなければ酒ではない」との信念により、辛口の酒一筋 の酒蔵が造る・・・日本酒本来の味わい!違いのわかる、大人の酒ですね。

※追記します。
今朝起きたら、キッチンの出窓の上に山ウドとアスパラガスが置いてありました。
早起きした夫が、近所の朝市で買い求めてきたと言う。
彼は、この山ウドが大好き。見たら必ずと言うくらい買っちゃいます。
これまた天ぷら、キンピラくらいしか、食べ方を知らないけれど。。
しかし市販の白いウドよりも香りの高い・・・山ウドも今が美味しい季節であるのでしょうね!
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日光で、山泉楼さん [ドライブ・栃木県北]

桜と絶景を眺めたら・・まさにお昼時、日光市内でランチします。
日光(旧今市)市街地にに関わらず、とにかく場所がわかりにくい山泉楼さん。
下今市駅近くながら密集した住宅に囲まれている為、道路から見えず。またお店までの進入路も狭いからとてもわかりにくい場所にあるのです。
しかしたどり着いてみれば広い駐車場、隣接しているトンカツ店、こちらはすでにお馴染みの「かつ泉」さんです。

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「かつ泉さんのかつカレーも魅力だし、これまた近場にある古民家居酒屋「菜音」さんのランチも一度食べてみたい。どれにしようかなぁ」と迷っていたら、「そんな面倒な事を言って、今日は中華だ!中華で決まり!」って夫。
「はい、わかりました」

派手派手な迫力の外観。これは日光の竜宮城だわん。JR宇都宮駅の東口にも「中華料理山泉楼」はありますが、実はこちらが本店なのでした。
では、お邪魔します。
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室内は普通の中華料理店ながら、チャイナ服を着て働くスタッフさんの年齢層の高さ!昔から働いてらっしゃる方が多いのかな[あせあせ(飛び散る汗)]
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バカデカイメニューがまるで屏風のよう。ドーンとテーブルに広げて置いていくスタイルは、お隣にある「かつ泉」さんと全く同じです。

食べるのはランチメニューで・・・すんなり決定。
広東麺とレタス入り炒飯のセット。イカとニンニクの芽オイスターソース炒めセット。どちらも食後のドリンク付きで・・・税別ながら、1000円から1300円とスタンダードな価格&内容に思います。
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具沢山のとろみのついた醤油ベースのスープに細めな麺・・・は中華店のラーメンそのもの。
さっぱりレタスがいい感じのアクセント。パラパラっとした食感も美味しかったそう。。
私の卵スープは極普通ながら、イカのオイスターソース炒めはニンニクの芽がシャキシャキ!柔らかに仕上がったイカが美味[グッド(上向き矢印)]
そこに野菜サラダ、大根餅のサイドメニューが付いています。

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食後のコーヒーを頂いて、お腹いっぱいです。
これまで、かつ泉さんへは数回。
何時も眺めるだけだった山泉楼さんは初めてでしたが、気どりのない居心地の良い店内。適度な接客と・・・中々良いお店でした。
来店した時から、ほぼ満席であったに関わらず・・・平日に関わらず、次々とやって来る客たち。地元で愛されているお店なのですね。
山泉楼 本店
昼総合点★★★☆☆ 3.0


関連ランキング:中華料理 | 下今市駅今市駅大谷向駅



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4月中旬、車窓から眺めた・・・見渡す限り広がった長閑な田園風景。

今年はお花見に行かれなかったと思っていたけれど…遠くないところにあんな光景があったとは。
桜と言うより風景全般ながら・・・それでもやはり行ってみて、自分の目で確かめることは大切ですね。

ドライブや外食は年中出来る事ながら、季節に咲く花は今だけ。だから季節に遅れないよう…焦るばかり[ダッシュ(走り出すさま)]

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今、そしてこれからの季節は・・・どこを走っていても普通に綺麗な景色。その中で咲く花々が見られる。本当に花だらけの季節なのですね[るんるん]


お店でデザートの注文をしなかった理由は、これよ。家にマンゴープリンの買い置きがしてあったから。
ちょうどあったイチゴと一緒に食べましょう!
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「日光だいや川公園」そのⅡ [ドライブ・栃木県北]

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目的別のエリアにわかれた・・・広~い、園内。黄色いタンポポの咲いた野原に、はらはら散った淡いピンクの桜。

イベント広場のあるインフォメーションエリアからは陸橋、「見晴橋」を渡り・・・情報交流ゾーンへと行きます。
山桜をこのようにして、上から眺められるのって珍しい。
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すぐ脇には、園内を流れる小川。 音もなく静かに流れる川のせせらぎ[るんるん]

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「やすらぎの池」を眼前にして、息をのむ!どこまでも続く・・・絶景!
ここではカエルの鳴き声が騒がしい程。煩いくらいの合唱、その鳴き声に加えてこの光景ですよ[ぴかぴか(新しい)]

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これでもじゅうぶんだけど、雲が切れて晴れていたなら・・・「男体山」「大真名子山(おおまなこさん)」「子真名子山」「女峰山(にょほうさん)」・・・といった日光連山がクッキリ見えたはず。。

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陽だまりでは、ここでも石楠花(シャクナゲ)の花。黄色の山吹も盛んに咲いています。

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頭上では紅葉?カエデ?の小さくて赤いの、花と呼んでOKなのかしら。

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澄んだ空色の花は春竜胆 (はるりんどう)でいいの?同色のスミレの花も地面の至るところから顔を出しています。

思いがけず手軽に自然を満喫した[ダッシュ(走り出すさま)] しかし「日光だいや川公園」は、やはり夏がお勧めとか。
この辺りは緯度が高い訳ではないけれど・・・白いヤマユリが咲き乱れる、水と緑が溢れる広い公園内で吹く風はきっと涼やかで心地良いはず[グッド(上向き矢印)]
林の中へと続く遊歩道、体験施設、パークゴルフ等のスポーツエリア、アスレチックやちびっこ広場もありました。
オートキャンプサイトにはトレーラーハウスの設備まであるそう・・・私達は今から、この夏休みの過ごし方をプランニング中なり。この場所も候補地のひとつとしておきましょうか。

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駐車場では季節の花アメリカハナミズキと、レンギョウの黄が満開です。
季節毎に楽しめそうな・・・広い公園。今年の夏も孫娘のこっちゃんをノビノビと遊ばせたいの[かわいい]
緑が広がるこの場所に佇めば、大人だってのんびり、リラックス!・・・・は間違いなし。
ビューポイントから見える日光連山の眺めはとにかく絶景そのもの。数種の桜とのコラボレーションも美しくて・・・出かけて行って良かったって心から思いました[るんるん]

花盛りの…「日光だいや川公園」 [ドライブ・栃木県北]

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市内の桜はとっくに見頃を過ぎて・・・葉桜になってしまっています。
暇だったからという訳ではないけど、以前から気になっていた日光だいや川公園へ出かけてみました。
この時期のドライブは、芽吹きの季節だけにモクモクと山を覆う木々の緑。
そして田植前の準備である、水を張った水面に青空が写る。鏡のような水田が続く光景…ずっと眺めても飽きない美しさ[ぴかぴか(新しい)] ホントに大好きよ。

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日光市中心部からは南東方面、公園名ともなっている大谷川と線路に挟まれた日光市瀬川にあります。キャンプファンには特に知られるところとか。
広域レクリエーション活動の拠点として位置づけられる公園だけに、大きく3つのエリアにわかれた園内。
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東武日光線沿いにある為、杉並木の手前を線路が走ってます。時おり横を走りすぎる音…ガッタンゴットンのBGM付きです[るんるん]

オートキャンプ場、ニュースポーツ広場、フィールドアスレチックコースなど有料施設など。他にも園芸に関する「緑の相談所」、農業体験、料理・工作教室などを行う「だいや体験館」も。。

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「インフォメーションエリア」の入り口近く・・・
イベント広場で見かけた、一際鮮やかな黄金柏(オウゴンガシワ)。黄金色の葉を持つこの木は新葉の黄色と秋の紅葉の黄色が美しい。だけど・・・肝心の葉先が逆光でよく見えません[バッド(下向き矢印)]飛行機雲とのツーショットを狙ったのがイケなかったのね。

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嵐山(アラシヤマ)と書かれていたかと思います。
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一重で淡紅色、ソメイヨシノよりも大き目の花弁。名前から・・・京の嵐山に由来するのでしょうね。

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風もなく穏やかな一日、私達以外にも意外に多くの人の姿がありました。

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八重桜はまだ5分咲と言ったところでしょうか。この辺りは県内でも北側に位置します。

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八重桜は蕾の頃から鮮やかさが感じられる・・・際立つ艶やかさ。


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八重咲きで淡黄色の、鬱金(ウコン)桜。
花色がウコンの根茎で染めた色に似ていることから、この名前が付いた。
もっと緑が濃い品種は御衣黄(ギョイコウ)、花弁の中に葉緑体がある為に、御衣黄は緑色に見えるとか。私は見つけられなかったけれど、公園内にも一本だけあると言う事でした。
どちらにしても、珍しい色の桜があるものに思えます。
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枝垂れ桜が、自らの足元を染めるかのよう・・・はらはらと散り続けています。
 
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しかしその下では、次の季節を知らせる・・・石楠花(シャクナゲ)、日のあたる面から少しずつ開花してきていました。

花を愛でながらのお散歩や、歩行練習をしているお年寄りの姿と・・・。
タンポポの花を摘んだり、置かれてる遊具で遊ぶ親子連れなど。。
優しい花のムードに包まれ・・・四季折々の風情を感じながら・・・ここは様々な楽しみ方で、自然を満喫出来そうです。

撮った写真は他にもまだあります。
日光だいや川公園は、どこを見ても絵になる公園でした。

お散歩の続きは、次回に。
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~初ものさ~♪ [食]

今月の初めからずっと待っていた・・・それはなーんだ?って、タイトルと画像ですでにバレテマス。
筍そのものはその前からスーパーの野菜売り場で並んでいたけれど、当然ながら地物ではなくて、温かな九州生まれの筍さんでした。
…と言いつつ、残念ながらこれも地元産ではなて。。先日行った浦和で買ってきたもの。
でも手にとって掘りたてだと感じた、瑞々しさ。新鮮よ[グッド(上向き矢印)]
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我が県は首都圏からそう離れてはいないものの、ローカル色が強すぎてあまりにもパッとしない。海もないしなぁと思っていたけれど、それでも野菜の美味しさだけは自信がありました。
しかしそれは栃木だけじゃなかったのね。
日本一広い関東平野、その中で北関東4県は農業が盛んであり、都市近郊型農業として首都圏の支えもあって一大生産地とされている。
潜在的な可能性が高い為、盛んな野菜栽培・・・地元に住む私達は当然、その恩恵にあずかり続けていると言う訳でした。
どの商品でもスーパーの売り場に並ぶには採れてから数日かかります。
しかし朝生産者が畑から採ってすぐの物を運んでくる、野菜の直売所=市内だけでも数か所あります。・・・当然より新鮮な状態で食べる私達。

・・・前置きが長くなってしまいましたが、「春」の食材、筍!穂先部分を含め細かく刻み、筍ご飯で頂きます。
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残った根本の部分はカツオ節を入れて、土佐煮に。こちらも香り高く、食感も柔らか。どちらも美味しく頂きました。
筍もこれからは目にする度に、お安くなっていくでしょう。
しかし今の季節、考える事はどなたも同じで・・・。朝一番で行かないと、早々と売れてしまうから忙しいのだ。スピードと行動力が必要なのです。

ちょうど前日修学旅行の沖縄から帰ってきた、姪っ子のお土産はこれ!
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地元沖縄では「マース」と呼ばれる塩、沖縄の塩と言えば宮古島。。と思ったものの、久米島産の焼塩、食卓塩です。
海洋深層水ショオーって、シォーもないダジャレ言っちゃいました[ダッシュ(走り出すさま)]

そして和菓子を持っていって、和菓子をもらってきた[あせあせ(飛び散る汗)]
さいたま市浦和区仲町にある「高砂や」さんはご家族で営む、手造りにこだわっている昔ながらの和菓子屋さんとの事。
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柏餅は、こし餡・つぶ餡・京みそ餡・・・とあり、柏の葉っぱをめくると一目でわかるように、食紅で丸い点が付いています。
私は白餡にほんのり白味噌が香る、みそ餡が一番好き[グッド(上向き矢印)]

熊本と大分 [徒然]

日曜日は朝から強い風が吹いた一日でした。

実家で一人で暮らす母が腰椎圧迫骨折との診断を受けて、現在は浦和の弟の家に滞在中なり。安静第一で過ごす事、一週間余り経ちました。
そこで私も様子を伺いに・・・ようやく出かけて行ったという訳でした。
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途中の東北自動車道で見かけたのは、被災地、熊本を目指すであろう・・・重機を積んで走る自衛隊車両、警察の機動隊車両でした。
今から首都圏を抜けて、一昼夜はかかるのかしら。陸路を不眠不休でひたすら走って九州まで急ぐのでしょうね。
そうした光景から思い出されるのは、東北地方を5年前におそった東日本大震災の日々。
福島、宮城、岩手、そこに茨城、千葉も併せた大規模な被災状況が明らかになってくるにつれ、もう日本は駄目かもしれないと思った私。
しかしあれ程広範囲に甚大な被害を受けた被災地は、まだまだとは言え一部をのぞいたら元に近づきつつある。
それは勿論、個々の住民たちの忍耐と努力の上でであるのは言うまでもないが・・・。
単純すぎる感想だけれど・・・それでも、日本人ってやっぱりスゴイ!・・・と、改めて思ってしまうのだ。

九州、熊本と言えば、これから2週間先のGWの旅の目的地として選び、エアー&ホテル、レンタカーと予約済みであった土地そのもの。
その熊本が14日夜からずっと大地震にみまわれ続けています。 
頻発する地震の発生からすでに5日、全く納まる気配はないばかりか、これまた宿泊予定地であった大分県側まで範囲が広がってきている現状。
今の状況下ではキャンセルせざるを得ず…楽しみにしていただけに・・・それは誠に残念であります。
などと・・・ライフラインが断たれた真っ暗な闇の中、凍えて待つ長い夜。
自分もほんの少しだけだけど経験しているから。あのくらいじゃ経験なんて言えないって叱られてしまうけれど。。
こうしている今もなお、不便な生活を強いられている皆さんが居ると言うのに…不謹慎でした。

被害に合われた皆様、亡くなられた方々には心よりお悔やみ申し上げます。
被災された皆様方が一日も早く、普段の日常生活に戻れますよう心から願っています。

我が国は島国であるだけ、災害列島と呼んでもおかしくないほど数年ごとにおきる大地震の数々。
また過去へさかのぼってみたなら・・・。
国の基幹産業から末端まで、働き手である若い男たちといった人材。その全てを失いつつ、焦土の中から始まった戦後日本の歴史。
草を食むような生活からわずか20年余りで、国際大会であるオリンピック開催へこぎ着けた我が国。
そんなのは一つの基準でしかないのだけれど・・・隣国であるK国、C国共にその数倍の年月を費やしている事実とつい比較してしまうのだ。
自分達の利益の為なら手段を選ばず、精神的な豊かさのかけらもないモラルの低い人々で占められている隣国たち、C国、K国、〇シア…と言った国々に囲まれつつ…ここまで、自国のあり方を保ってきた。それはある意味奇跡のようなものかもしれない。
全ては国民一人、一人の勤勉さ、向上心があったればこそと思う。



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出かける途中買い求めたのは、行列で知られる「しもつけ彩風菓 松屋」さんのいちご大福でした。
朝獲ったばかりのいちごで作る逸品、朝一で行ってようやく買えるプレミアムないちご大福なのです。

ピンクの箱の中には、輝くばかりに美しいいちご大福が並んで・・・まずはいちごの大きさでビックリ!
柔らかなフワフワしたお餅と、甘さ控えめな餡子のバランスも絶妙です。
柔らか~いお餅の、上品ないちご大福は相変わらず美味しい[グッド(上向き矢印)]
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隣りの「豆乳ぷりん」は初めて買ってみました。その横の「道明寺さくら餅」も。
いちご大福の季節の後は、これまた一度食べてハマった「すもも大福」の季節がやってくるのですね。

昼過ぎにと言われていたから・・・お昼を済ませて行ったのに。着いたら、上等なお寿司の用意がしてありました。
お寿司をパクついて、お茶にお菓子と・・・何しに行ったやら?
肝心の気になる母の状態は、思ったより落ち着いていました。早ければ、連休明けには自宅に帰れそうです。

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木々によって微妙に変わる、自然の作り出す様々な緑に彩られて…モクモクっと盛り上がってくる勢いが感じられる新緑の山々。
山桜の季節も今だけのものに思います。
午後は風もやんで、穏やかな休日となりました。

ドラマ「重版出来!」 [徒然]

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日頃テレビを頻繁に見ているとか、ましてドラマを見る習慣は少ないものの・・・今は4月、この時期一斉に出揃った新ドラマたち。
・・・その中で、火曜の夜10時から放送の「重版出来!(じゅうはんしゅったい)」が楽しめたので、その話をしたいと思います。
ドラマ原作は、現在も連載中である松田奈緒子氏の人気コミックだそう。
コミック、マンガは手にする機会がなくて、読んだ経験もないから、完成作品のレベルの断定は不可能ながら。。ドラマに限らず、映画、演劇の分野まで、コミックが元になっている作品は数多くあります。
よって私の様に古い人間は、そう聞くだけで拒否反応がおきて見る気がしなくなってしまうものであるが…。

本作は主役となるヒロインに、いわゆる今風の美女ではなく・・・脇役級の地味顔(・・・なんて、人の事を言える顔じゃないけどね)黒木華(くろきはる)をもってきた。
オダギリジョー、松重豊、安田顕…と言った実力を兼ね備えた、個性派俳優陣が脇を固めている点などに興味をもった次第です。

大手出版社「興都館」の新人社員・黒沢心=黒木華は、オリンピック出場を夢見て柔道一筋できたものの、怪我により選手生命を絶たれる。
体育会系の思考、思いのまま真っ直ぐに突き進む彼女が入社、配属をされたのは週刊コミック誌の編集部。その場を舞台に・・・編集部員、漫画家、書店スタッフたちと関わりながら…持前の明るさ、素直さ、勝負強さで奮闘していく様が描かれていく。

※「重版出来」とは、「業界用語」で重版は初版と同じ版を使い、同じ判型・装幀にて刷り直すこと。
重版が出来上がってその書籍が販売されることを「重版出来」とよぶのだそう。

新人編集者・黒沢心のパワフルさが周囲に与える影響。その生き方は全ての社会人へのエール!・・・となるか否か?見続けていきたいものと思いました。
おっとりとしたムードをもつ日本人顔の彼女が活発に動き、走る。でもそれが嫌味に見えないって不思議だ。
着ているファッションがまたとにかく可愛い[かわいい]エンドロールに登場する子供時代の心=子役の子もスゴク可愛らしくて、だれだれ?と何度も見返してしまった程。

次期編集長候補・五百旗頭敬(いおきべけい)役、メガネ・ヒゲ・ロングヘアーのオダギリジョーの抑えた演技が良いんだなぁ。
すでにご存じの通り、以前からのファンです。原作は知らないものの、こんな役もハマっていると感じられました[グッド(上向き矢印)]
彼の出演作品は、デビュー後すぐの「プラトニック・セックス」「この世の外へ クラブ進駐軍」「血と骨」。
「オペレッタ狸御殿」=ミュージカルだってOKなのよ!。「ゆれる」「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」「マイウェイ 12,000キロの真実」…と観てきました。
「舟を編む」では本人曰く軽めのキャラ、西岡役。
でも原作を読んだ限り、営業部に配属されてはしまうものの、ただのチャラ男じゃない。辞書「大渡海」の完成後は大活躍するのでした。
また昨年は画家のレオナール・フジタ藤田嗣治を演じた、日仏合作映画「FOUJITA」の主演もつとめていますし。。
大河ドラマ「八重の桜」の 新島襄役も良かった。
少し前に紹介した深夜ドラマ「おかしの家」はまだ記憶に新しいところ。「さくらや」に何時も遊びに来ていた剛君役の人、今回のドラマにも登場していた、途中で気がつきました。
常にボーダーマンの安田顕さん演じる編集部員、次のボーダーTシャツのヴァージョンが気になります。荒川良々の着ているヘンテコなTシャツも楽しみだ。

話が逸れてしまいましたが…。
たとえそれが平凡すぎる程普通であっても、日々ごく普通にでも生きていくのって難しい。
夢とか、満足のいく暮らしなんて、曖昧な概念の上に成り立つものでありながら・・・。それでも流されてゆくだけでは、満足な生き方とは言えないはず。
自分を主人公として時にはドラマチックに、人生をエンジョイするのだってありだ!
しかしそれは容易ではないから・・・誰もが試行錯誤を繰り返していくものなのだけれど・・・。
夢見る事はカッコ悪くない、目標に立ち向かうパワーは幾つになっても持ち続けたい[るんるん]
そんな事を考えてしまう内容のドラマでした。
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本屋大賞から [本]


羊と鋼の森

羊と鋼の森

  • 作者: 宮下 奈都
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2015/09/11
  • メディア: 単行本


12日に、第13回本屋大賞が発表されました。大賞に選ばれたのは、宮下奈都氏の小説「羊と鋼の森」です。

それ程読んでいないものの、これを機に過去の受賞作品を振り返ってみることにします・・・・。・・・実はネタ切れにつき、便乗してみただけ。。
11回の和田竜の「村上海賊の娘」…、あ~!この間本棚に並べてあったのを見たばかり。今度借りてきて読まなくてはね。

第10回(2013年)「海賊とよばれた男」上・下巻 百田尚樹
20世紀初めから主要産業の源となった、化石燃料石油。エネルギーの供給源を断たれた事により、先の大戦へ突き進まざるを得なかった日本。
アメリカの巨大石油資本に対して、一見無力とも思える独自の懸命な働き、知力を武器にして・・・国内のみでなく世界と戦いぬいて、戦後日本の復興に力した。
実在の人物=出光興産創業者をモデルにした小説は、誠に読み応えのある骨太な作品でした。

第9回「舟を編む」三浦しをん
直木賞受賞作品「まほろ駅前多田便利軒」は、登場人物、文章共にイマイチ感があったものの…。
辞書の編纂と言う地味な、日の当たらない分野を取り上げた・・・テーマの新鮮さ。
言葉の海を漂いながら辞書の世界に没頭、丹念に作り上げていく緻密な作業の連続。
ひとつの辞書を編纂する、それがいかに膨大な作業の上に成り立つものか、過程を共に歩んでいく興味深さ。
登場人物名、人物設定が安易過ぎると言うか、なんかなぁ~~な印象は残るけれど・・・作者ならではの軽妙さも感じられた、万人向けの一冊に感じられました。

第7回「天地明察」冲方丁
この本は読み始めたものの、途中あえなく挫折。時代小説は嫌いじゃないのに、読み続けずに終わった一冊。
同じく相性がないと言うか、読み初めで投げ出してしまったのは第5回の「ゴールデンスランバー」。
伊坂幸太郎作品はどうしてなのか、どれも読み続けるに無理がある。ダメなのですね。

第6回「告白」湊かなえ
湊作品に漂うムードは、根暗な私に合います。どれも気になって面白くて、手当たり次第皆読んでしまうのでした。

第3回はご存じ、リリー・フランキーの「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」…母への思いを直球で描き切った一冊。母親としては離れていても、幾つになっても息子はこうであって欲しいもの。なんちゃって!勝手でゴメン。
第2回「夜のピクニック」 恩田陸
学校行事の一環として、クラスごとに一晩中歩く。ただそれだけの内容ながら・・・予想を超えて良かった。登場人物の若さからか、爽やかな読後感が残りました。
第1回「博士の愛した数式」小川洋子
最後の数行は不覚にも涙してしまった、数学嫌いでも楽しめる心優しい良質な一冊。

…と言う事で12作品中、読んでいたのは6冊。私的にはいずれも外れなし。
全国の書店員の投票で選ばれるだけに、どれも手に取りやすい。読んで良かったと思える作品ばかりでした。

ピアノの調律に魅せられた一人の青年。彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。・・・だそう。
機会があったら是非、読んでみたいものと思っております。

ガッツリいきたいお昼 [ドライブ・栃木県東]

茂木の奥の「花の山」を歩いた後は・・・フラフラドライブしつつ、お約束のお昼ご飯です。
敷地内のベンチで、持参したおむすびを食べるご夫婦を見かけたものの・・・せっかくの外出ですもの。
出かける前にお弁当の用意はしたくない私。

この場所からは、陶芸の街益子も近い。
約350軒もの窯元や陶芸販売店が軒を連ねて、陶芸体験やギャラリーが満喫出来る。見る・買う・遊ぶ・食べるの全てが楽しめるから…都会のオシャレ系の人に人気の高いスポットとなった益子町。
森の中のカフェやレストランで、益子焼の大きな器で提供されるワンプレートランチは・・・いわゆるカフェ飯ってやつです。
・・・しかしコジャレたムードよりもガッツリいきたいぜ!…と言う気分。そこで初めて訪れました・・・「とんかつ 吉川」さん。

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お邪魔したのは平日の12時過ぎながら、広い駐車場はすでにいっぱい。立派過ぎず、オシャレ過ぎない、入りやすい店構えがイイ感じではありませんか。
外のベンチに座って待つ、空席待ちの人達の姿。私達が食べている最中にも後客さんが・・・ぞろぞろ。
思っていたよりも人気のようで、あっというまに満席になっちゃうみたいです。

気になるメニューは至ってシンプル、どれもセットものの定食でロースかヒレか、エビフライ、ミックスフライくらいしかない模様。

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まずはお茶とお漬物が到着。淹れたての濃いお茶が嬉しい[るんるん]
食べ終えて下げられるお皿を見ると、大量のキャベツが残されています。
あのキャベツが美味しいのに・・・なんて、勿体ない!・・・と思っていたのだけれど。。
二人揃って、ロースカツ定食を注文。写真の通りの大きさです!
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想像以上にビッグサイズで、男性でも満足できるボリューム…見た目からも迫力が伝わりますでしょう[グッド(上向き矢印)]
衣さくさくでお肉はやわらかジューシー。肉厚なのに柔らか、食べごたえあり!
上のお漬物と一緒に写っている・・・オレンジ色の液体。
オレンジジュース?・・・と間違ってしまうものの・・・その実お店特製のドレッシングなのです。
当然、ジャブジャブかけて頂きます。
とりあえず・・・かけ放題が嬉しい。
どちらかと言ったら味わいアッサリ、サッパリしているので、大量のキャベツでも完食してしまいました。
「よそのテーブルを見た時、随分使うんだなぁって思ったけど、家も同じくらい減ってしまった」と夫。

またトンカツが食べきれない時には、プラス10円でパックを。パックに詰めてお持ち帰りする姿、女性に多かったような。
でも、私は大丈夫!初めにご飯の半分以上を夫に進呈。それにカツも一切れ助けてもらったものの、オンナの意地でもって食べきりましたとも[ダッシュ(走り出すさま)]
どちらかと言えば小食かと思いますけど、ボリューミィなトンカツでお腹はパンパン!

出汁の効いたお味噌汁、自家精米したコシヒカリの炊きたてご飯と、どれも美味。
食材を選んで、キチンと仕事をしている・・・のが実感されました。
ごちそうさま[グッド(上向き矢印)]
これは、お客さんくるわぁ~~
とんかつ 吉川
昼総合点★★★☆☆ 3.5


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春色に染まった「花の山」、前回アップしきれなかった画像が何枚か残っていましたので、貼り付けておきますね。

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こうして見たら、まだ数多くある蕾。可憐な花たちはまだもう少し楽しめそうに思えます。

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花桃にボケ、身頃を迎えようとする桜を眺めた後も・・・・。途中の車窓から身を乗り出せば・・・青々と育った麦の畑に、これまた一面に広がった菜の花の黄色のコントラスト。
長閑な里山&田園風景をまるっと楽しむ季節の到来です。

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お昼はガッツリながら、里山の景色をのんびりとハイキング気分で楽しんだ…スローライフな一日でした。

レンギョウ、ユキヤナギ、ソメイヨシノが見頃です [ドライブ・栃木県東]

先週の事。
快晴の空の下、栃木県茂木町小山にある「花の山」に出かけてきました。
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「花の山」と言えば、福島の「花見山」が有名ながら…県内にも花の山があるのです。
駐車場に車を置き、いざ入山。

こちらの入園料は800円とそこそこ結構なお値段、一昨年の春、母と弟家族が出かけて「綺麗だった」…と言ったのを覚えていた私。
またその時、次回半額になる券をもらっていたから・・・今回試しに出かけてみました。
ナビに住所を入れても示されるのはカントリークラブの入口だけ、それでもその先に進むと入口が見えてきます。
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山間だから少し遅めか、黄色いレンギョウと真っ白なユキヤナギはまさに見頃。

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山全体が花の色に染まって…どこへ目を移しても、春の色。誠に春らしい素晴らしい時期であり、場所に違いないと実感します。

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栃木県の茂木町、益子町の中間に位置する。押し花アーティスト杉野宣雄がプロデュースした・・・「花の山」です。

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35000坪の里山には、20種類の桜をはじめ、梅に花桃、椿。ソメイヨシノに枝垂れ桜、八重桜・・・とさまざまな花木が全山にわたり植栽されて・・・総本数は、35000本とか。

辛夷、木蓮、サンシュユはほぼ終わりかけながら・・・。
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青空をバックに、ソメイヨシノの花が満開を迎えんとする最中なり。
これだけでも、あ~~!来て良かった[グッド(上向き矢印)]

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レンギョウ、花桃、雪柳と・・・日様の当たるところはほぼ満開で、枝垂れ桜も五分咲きと言った感じかしら。今年は全ての花の開花が早かったとか。

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青空と山なみの緑に映える、色の濃い枝垂れ桜。
最も花の多い季節・・・「春」[グッド(上向き矢印)]写真に写ってはいませんが木々の下には薄紫色のハナニラや花ダイコン、そして芝桜のピンクもありました。

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以下も、桜が続きますが・・・。

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「さくら」の語源については、諸説あるそうながら・・・
その語源は、動詞「咲く(さく)」に接尾語「ら」が付き、名詞の「さくら」になったと言われる。
奈良時代から栽植された桜、初めは田の神が来臨する花として、「信仰」「占い」のため に植えられることが多かった。
「さ」は耕作を意味する古語「さ」、もしくは「神霊 」 を意味する「さ」を表し、「くら」は「座」を表す・・・説もあり。
古事記や日本書紀に登場する「木花開耶姫(このはなさくやびめ)」の「 さくや」が「桜」に転化したものといった説もあるそう。。

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どこからともなく・・・鳥のさえずりも聞こえてきて・・・なんとも長閑な雰囲気に満たされた一時。

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散歩中、周囲を見渡したら・・・海棠、山吹、キリシマツツジの開花も間もなくの様子。
初夏のウツギに紫陽花、百日紅の夏。そして紅葉の秋まで…この場所は四季折々の自然が彩る花の山なのでした。
http://www.hananoyama.jp/

今年も、湘南ゴールド [食]

3月中旬から4月に旬を迎える、神奈川生まれの黄色いオレンジ「湘南ゴールド」[ぴかぴか(新しい)]
私のブログではもうスッカリお馴染み…と言うか、もう飽きたと言われてしまうくらい、毎年登場しておりまするが。。
今週水曜、今年も忘れずに送られてまいりました。本当にありがたいことです[グッド(上向き矢印)]
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一般的にはそれ程出回っていない、湘南ゴールドながら・・・神奈川県内のデパート、販売イベント、県内大型農産物直売所などでは購入可能だそう。。
神奈川県内の西湘バイパス沿いに並ぶ、ミカン屋さんに並んでいるのを買って食べた事もありましたっけ。
しかし今はこうして茅ヶ崎在住の夫の友人から送られてきますので…居ながらにしていただける訳ながら・・・。

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写真用に半カットし並べましたけれど、食べる時は更に半分の4分の一カット。普通のミカンより小さ目なので、スマイルカットをして口に入れたら・・・手も汚さず、食べやすく思えました。
※スマイルカット・・・とは、 まずは上下半分にカットし、それをくし形に。1/8のサイズに切りますと、ニッコリ笑ったスマイル形になりますから・・・そうして食べましょう。レモン、グレープフルーツも同様に。。

卓球ボールくらいのコンパクトさ、さわやかな黄色い色。
一口頬張ったら、とにかくまずはジューシィであり。瑞々しさ、香りの良さと爽やかさがきます[グッド(上向き矢印)]
小さいめだから一度に3~4個はあっと言う間に食べてしまう美味しさなのです。

相模湾に面した神奈川県の西部地域。温暖な気候の海岸沿いに、「幻のオレンジ」と言われた「ゴールデンオレンジ」という名の柑橘があったそうです。
しかしゴールデンオレンジは美味しさに関わらず、あまりにも小さくて食べにくい上、見栄えが悪かった。
生産量も少なく、ほとんど市場に出回ることはない果物でした。
そこで農業技術センターの技術により開発されたのが・・・ミカンの食べやすさ、ゴールデンオレンジの味と香りを合わせもった・・・湘南ゴールドなのです。

湘南ゴールドの主産地である小田原市一夜城には、パティシエ鎧塚俊彦さんのお店もあります。
小田原市早川の一夜城歴史公園前に地元の農産物を使用したスイーツショップ、レストランを構え、農産物直売所や体験型農園の整備された・・・その名もズバリ!「一夜城ヨロイヅカファーム」。
一夜城ファームは湯河原旅行の帰り、息子達と共に訪れましたが・・・小田原市街から山間を上っていく途中、周囲全てがミカン畑でした。
ヨロイヅカファームでも旬の時期には、湘南ゴールドを使用したスイーツが提供されるそうです。
今回送って頂いた湘南ゴールドも、一夜城のものとか。

食べられるのは、春先のほんの一時だけ。しかし普通のミカンが姿を消す、4月頃に「旬」を迎える点は貴重で嬉しく思います。

・・・とこれだけではなんですので、庭に咲いたお花も貼っておきますね。

昨年はチューリップの球根を買いそびれてしまった私。
チューリップに限らず、球根の買い時、タイミングを計るのは意外と難しいもの。
それでも花壇に残っていた、いくつかの以前の球根から蕾が出ています。
同じく一昨年だったかしら?植えたアネモネが、今年も開花してくれました。
先週の温かさで・・・葉っぱの間から花芽が一気に上がってきているのでした。
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両方とも貧弱で花も小さめながら、それでも春の香りを運んでくるような気がしてなりません。

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こちらは週末に開かれる、地区の青空市で購入した「サフィニア」の花。

家の近所にはまだ結構農家さんが残っているのですが、都内向けに栽培出荷をしていると想像される・・・花卉農家さんのものです。

サフィニアはペチュニアの新品種、見た目だけでは違いがわかりません。
1989年にサントリーが開発して生まれたサフィニア、暑さに強いために花期が長く、姿も美しいように感じられます。ペチュニアと比べたらブランドだから!なんちゃって?
サフィニアは今からずっと・・・夏まで咲かせてやるぜ[パンチ]

桜咲く!グリスタで勝利に酔う! [近くへドライブ・市内]

今日は、先週末の事を書きます。
地元栃木のサッカーチームは・・・その名もズバリ「栃木SC」[パンチ]
3月13日に開幕した「J3リーグ」、第三戦は地元栃木のグリーンスタジアムで開催されました。そこで今回、息子に誘われた私達、孫娘こっちゃんと親子三世代で見に行く事となった次第です。
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ドライブ中偶然にも、選手を迎えに行くところなの?バスに遭遇。黄色にブルーのアクセント、これこそ栃木SCカラーなのです。
だから息子は勿論!チームのユニフォーム、こっちゃんも「トッキースクエア」で購入した黄色いTシャツ姿でした。

到着後まずは、観戦中のエネルギー源となる食糧の確保。重大業務ゆえ、手抜きは許されませんとも!
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スタジアムグルメは当然!餃子&生ビールで決まり[るんるん] こっちゃんのリクエストは、唐揚げと焼きそばとは・・・こちらもお約束ですね。

自慢じゃないけれど、サッカーの試合などテレビしか経験なし。それも大して興味がある訳ではないから…ながら見程度の私。
埼玉スタジアムの脇はしょっちゅう通っているものの…足を運んだ事があるのは、調布市飛田給の「東京スタジアム」。「2002 FIFAワールドカップ」のオフィシャルコンサートへ息子と行ったのが唯一の想い出でありました。

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しかしどちらにしても規模が違い過ぎる[あせあせ(飛び散る汗)]地域密着型の小ぢんまりとした会場、少数気鋭なサポータさんたち。こんなオバちゃんでも一応、その中の一人なんですけどね。
プレーする選手たちとの距離の短さに親近感が感じられました。良く言えばって事で・・・。

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SCチアーズさん達のダンスパフォーマンスがまずあって。側にマスコットキャラクター「トッキー」=お猿さんがいるのわかりますか?

あいにくの曇り空の下ながら、サポーターの皆さんはとにかく熱いです。
大きなフラッグて言うのかな?長い竿と大きな旗どちらも自前なんでしょう?我が家のサポさんも、タオルをブンブン振り回してます。
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J3落ちして後の鳥取との開幕戦、アウェー長野戦も足を運んでいた・・・息子。当然気合を入れて、試合前の決起集会にも参加したそう。。
その際感じたのは・・・対戦相手、「藤枝MYFC」のサポーターさんが、とにかく少なっ[あせあせ(飛び散る汗)]
前戦地であった長野では、現地へ500名の栃木サポーターが押し寄せたと言うのに。。

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試合開始前…これ、お約束!名物の・・・「栃木県民の歌」の大合唱。

「とちの葉の~~風さわやかに~~晴れわたる~~町よいらかよ~~」
試合開始前にチームの応援歌ではなく、「栃木県民の歌」を歌うのが慣例とか。
栃木県民なら誰でも歌える、学校の校歌は忘れても、私だって一~二番まではソラで歌えます。
年齢、性別もホントバラバラなのに・・・これ程の一体感って?でも良いよね[グッド(上向き矢印)]
それ程地元愛が強い訳でもないけれど、それでもチョッと感動。

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今季J3リーグを戦う栃木は・・・2節を終え、1分1敗と未だ勝利がない状態。今季2試合で無得点の状況でした。

サッカーのルールさえあやふやですので・・・以下試合内容については、下野新聞からのコピペとなりますが・・・。

栃木SCは県グリーンスタジアムで藤枝MYFCと対戦。結果としては・・・FW広瀬浩二(ひろせこうじ)と大石治寿(おおいしつぐとし)のゴールで、2-0と今季初勝利を挙げた。
通算成績は1勝1分け1敗。勝ち点4で9位。

序盤は一進一退の攻防。先にチャンスをつくったのは藤枝。前半16分、栃木SCは左クロスを中央で合わされたがDFがはね返した。 その後は栃木SCの時間帯が続く。先制点は23分、右サイドのDF山形辰徳(やまがたたつのり)から横パスを中央で受けた広瀬浩がダイレクトで蹴り込んだ。さらに25分にMF西谷和希(にしやかずき)がドリブルシュート、27分にはDF斉藤大介(さいとうだいすけ)がボレーシュートを放つなど攻勢を強めた。 後半も栃木SCペースは続いた。先月加入したDF西村洋平(にしむらようへい)の左クロスに合わせた大石のシュートは枠の上。5分には相手MFが退場し数的優位に立った。 選手たちが攻守に積極性を見せる中、広瀬浩のシュートがポストにはね返されるなどなかなか2点目が奪えない展開が続いたが、36分に待望の追加点が生まれた。途中出場のMF杉本真(すぎもとまこと)から左へ展開し、広瀬浩がクロス。これに大石が頭で合わせて勝利を大きく引き寄せた。

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後半は惜しいプレーの連続。
シュート、チャンスがあった割りには、点に結びつかない・・・そんな試合展開に「あと1点は欲しいなぁ」ってずっと思い続けていた。
細かなルールのわからない私、それでも後ろにいたカップルさんの会話から。って別に私に聞かせる為ではないのでしょうけれど・・・納得しつつ観戦。ありがとうございました。

今回の入場者数 3509人・・・観客の数は少ないながら・・・皆で歌った、勝利の大合唱!「県民の歌」[るんるん]
長野県の「信濃の国」は有名ながら…栃木県民の歌も同じくらい認知度の高い県民の歌と評されています。
覚えやすい歌詞とメロディー・・・と、名曲ですよ。
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見れば・・・目に涙を浮かべながら熱唱するサポーターさんも、皆さん熱い心の持ち主ばかり。
気持ちが高揚して胸にくるものがあります。これがサッカー観戦の魅力かしら?
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栃木、藤枝の選手の皆さん、サポーターの皆様お疲れ様でした。
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初めての経験、チャンと理解出来ているかは???・・・面白かった!楽しい経験でした[グッド(上向き矢印)]結構、癖になるかもね[あせあせ(飛び散る汗)]
文系の私が、スポーツ観戦記事を書くとは・・・何があるかわからないものだわ。

「ボケの花・・成就院」続き・・・ [ドライブ・栃木県南]

前日記、「梅花山 成就院」さんの続きです。
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小さな寺でありながら・・・枝垂れ桜、ボケと見事なのはそれだけじゃない。

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敷地内には辛夷の花も咲いていました。こちらの辛夷はピンク色です。
白は白で素敵だけれど、淡いピンクも綺麗だと思います。よく見たら・・・ハッキリと濃いめのラインが入っていました。

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花は勿論ながら・・・ダイナミックな枝ぶりにも目を奪われます。

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中木では近くに椿の木が、白と、斑入りの赤い椿と二種類ありました。

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群生したスミレが撮りたかったのですけれど、こんなピンボケ気味で…失礼[あせあせ(飛び散る汗)]

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「花の寺」・・・に相応しく、地に花。可憐な小さな花々が、地面からそっと花芽を出す姿は愛おしく・・・春の息吹が感じられた一時でした。
そして、見上げても花。
どちらも一人占めした気分になれました。身近なところで、気軽にお花見出来て良かった[グッド(上向き矢印)]


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お彼岸と言う事で、実家へ行った訳ながら。。
後から来た弟が、私の分も買って来てくれた鎌倉銘菓。「鎌倉五郎本店」のゴーフレットせんべい、「鎌倉 半月」。
ゴーフルと言えば、「風月堂」が有名ながら…この「半月」、口にした途端に感じる半端ないサックサク感!
間に甘いクリームがはさんでありました。小倉味と抹茶味の2種類です。
香ばしく焼かれた半月型の薄い生地はパリッパリ[るんるん]
表面にはうさぎの模様が浮き彫りにされているのも、楽しいです。和風であり、洋風でもあるような…。
口に入れる、生地がパリッとくだけて、中のクリームがあふれ出てきます。

同じくサクサク・・・と香ばしくて愛らしい「ふたつ星 ちょこぴーせんべい」。
ピーナッツの旨みと、香ばしさを練り込み焼きあげた和風クッキーです。
新しさと、どこかなつかしい・・・サクサク感&甘さのハーモニー。
「東京ばな奈」「鎌倉五郎本店」「銀のぶどう」「銀座まめはな」等・・・グレープストーンの製品でした。
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「ボケの花の・・・成就院」 [ドライブ・栃木県南]

これまた先週末である・・・27日。ボケの開花にはまだ少し早いように思えましたけれど・・・。
以前より通りがかる度、気になっていた「梅花山 成就院」さんへ立ち寄りしてみました。
道路脇の案内の看板には、「ボケの花 ぼけ封じ観音」となっています。
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北関東で最初のぼけ封じ観音霊場である・・・境内には親子しだれ桜、樹齢50年のボケの花を始めとして・・・四季折々の花が咲いています。
「東国花の寺 百ヶ寺」で紹介された、花の寺だそう。。

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境内にある枝垂れ桜は3本。親子しだれ桜と呼ばれる親木は先代親木から実生で育てた2本。一本は枝垂れて、もう一本は枝垂れずに育っているそうです。

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訪問時、開花していたのは一枝につき数輪。先端部分だけでした。

見頃を迎えるのは・・・まだまだのようでしたが・・・。先週の温かさゆえ、すでに満開になっているかもしれません。

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枝垂れ桜より見事であったのは・・・、根元である地面を覆った草花たち。
今が盛りである…桜草、紫色の諸葛菜(しょかっさい)、水仙、オレンジ色のフユシラズ。ムスカリ、ハナニラ、菜花…と春色の花が見事に咲き誇っているのでした。
私は見つけらなかったものの・・・カタクリの花も咲くとか。

枝垂れ桜も、ボケも、開花にはほど遠い様子ながら。。
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それでも私達同様、見に訪れる人の姿はちらほら。
                       (3月27日撮影)
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地植えで育てたボケが20数株あると言います。赤・白・ピンクの花が咲いていました。
ボケの花の満開時の光景・・・・、さぞかし見事なものと想像できます。
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寺の住職夫人と顔を合わせたので「お邪魔しています。写真を撮らせていただいてます」とお話したら・・・「どうぞ、奥までご覧になって下さいね」
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枝が3本づつに分かれる事から…三叉の名がある。ミツマタは葉が出る前に黄色の花が咲き、良質な紙の原料となる。

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しかし、このミツマタの花は赤い[目]
赤花三叉(アカバナミツマタ)、または紅花三椏(ベニバナミツマタ)と呼ばれる品種らしい。
ミツマタは本来黄色、だから山に自生するものは黄色。
紅色のミツマタは園芸品種なのだそう。。
今まで赤い色のミツマタが存在するなんて知らなかった。沈丁花の仲間であった事もですけど。驚くと同時に自然界は奥深いものと痛感しました。

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「奥に親木がありますから、どうぞ」って言われたけれど。。サスガにそれは、遠慮しておきました。

次回も、境内に咲く草花です。
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3月4週の花たち。 [徒然]

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月が変わってしまっておりまするが・・・。
あれは3週間以上前だったろうか?
ふと香ってくる匂いに、散歩中に気づいたのだ。それはマスクをしていてさえ、「この香りは沈丁花だ」って・・・。
春の開花ラッシュの始まりを告げる花、沈丁花。

それが後日、写真に撮ろうとしても…どれもが開き切って、白っぽく変色してしまってます。
遅かったのね。
遅いと言えば、先週満開であったハクモクレンも、白い花弁は薄茶色に…見るも無残な姿なのです[バッド(下向き矢印)]

辛夷2.jpg
その代りなのか…辛夷(コブシ)が咲きはじめています。
葉に先立って開花をする同じモクレン属ながら、辛夷の花びらの幅は狭い。
古の人々はこの開花時期から、農作業のタイミングを判断したり、花の向きから豊作を占ったりした・・・と言う。

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庭の雪柳も、ようやくの・・・開花。
雪柳の名前通り、風に揺れる枝。風が吹いていなかったので撮れました。
しかし雪柳は咲きはじめたら早い、花が終わった後、茶色い花殻で汚くなってしまうから嫌い・・・。

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当地では山間でよく見かける・・・ヤシオツツジと呼ばれる山躑躅。三葉躑躅との違いはわかりません。

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土佐水木(トサミズキ)は、そう言えば・・・家にもあったかと。でも、いいやヾ(o´∀`o)ノ撮っちゃう!
日差しの眩しさから・・・適当に構えて、シャッターを押してしまった。
どの写真もそんな構図、そうした様子が想像されるでしょうか?


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これからの季節、よく目にするものに、柊南天(ヒイラギナンテン)があります。
・・・などと知ったかぶりしていますが、ずーっとこの花を私は馬酔木の黄色いのって思っていたのだ[あせあせ(飛び散る汗)]


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ツル状に伸びた先にネジネジした蕾、青紫色のプロペラみたいな5枚の花弁・・・蔓日日草(ツルニチニチソウ)です。

次は二輪草で良いかと思うけれど?ひとつの葉の根元からふたつの花茎が伸びてくる山野草。二輪めが茎の根元から、可愛くチョコンと顔を出してます[るんるん]

その隣りは、庭のムスカリです。植えっぱなしでいたら・・・土に混じってか?何時の間にか散らばったムスカリ。
したがって花も貧弱、小さくなってしまいました[たらーっ(汗)]
わずか10センチにも満たない一輪、一輪の可愛い花たちでも・・・眺めていたら・・・「春」を独りじめした気分になれました。


最後に。帰宅後に家の北側へ行ったら・・・トサミズキはやはりありました。せっかくなので切り花で、玄関に飾ります。
うつむき加減に咲く姿はどことなく憂いがあって、愛おしさが感じられまする。
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下書きをして・・・一週間ほど経つ間に。一気に春。
週明けには、わが街でもソメイヨシノの開花宣言が出され・・・。その後の温かさで、週末は桜が満開になりそうです。
一気にやって来た春!そのスピードには追い付けそうもありません。