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旬の味が~~♪ [食]

またも大漁ですよ。
・・・って、もうおわかりですね。
毎回釣りたて!夫の友人Mさんが送ってくださる魚たち。
今回、どちらの海で釣ったのか伺っていないものの・・・たぶん駿河湾と言う事で。。
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まずは産卵前の初夏、5月頃から7月頃までの梅雨頃が最も美味しいとされている・・・イサキです。
イサキが3尾に、カサゴは大小2尾。
右下の・・・青いヒレに小さめな尾がついた、こちらも夏が旬との説あり・・・ウマヅラハギ。
名前の通り間延びした長い顔は、笑ってしまうくらい・・・馬面。ウロコがないかわりに堅い皮はザラザラしてます。
皮を剥でから料理するから、カワハギの名が付いたよう。
ウマヅラハギはカワハギの仲間、中でも数少ない食用となる魚なんですって。


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上の黒っぽくて大きい方はメジナ、その下が一匹だけお刺身にした…大き目サイズのイサキ。
淡白な白身に良く脂がのった魚メジナは、お刺身が美味しいと言われます。

そして、ジャジャジャーン[exclamation]
出来ました!
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自分で?など・・・絶対に無理だから。。何時ものように・・・スーパーの鮮魚コーナーへの持ち込みです。

旬の新鮮なイサキは刺身にすると、鯛にも勝るとも言われる味の良さ。
また、食べ方をググってみましたら・・・皮と身の間に旨みの脂が多いメジナは、ウロコを落とした後、皮を残したままマツカワ造りにするのがお勧めとか。
ウマヅラハギは、薄造りでお願いしました。
淡白な白身の魚です。その刺身はフグにもたとえられる美味しさ[グッド(上向き矢印)] 肝が美味しいことでも知られています。
関東より、関西や中国地方で人気がある魚だそうです。
日本各地の浅い磯や岩礁地帯に生息している、ウマヅラハギ。
「海のフォアグラ」と呼ばれる生の肝をお刺身と和えて食べる…これも、釣りたて新鮮だからこその贅沢[グッド(上向き矢印)]

クロっぽい皮がどうかなぁ~と気になったものの・・・その皮と身の間に脂のノリが感じられた・・・メジナでした。
どうしても残ったものは、酒とお醤油で漬けにしておいたものの・・・翌日さっと炙って食べたら、これまた旨し!
ふんわり柔らかなので、皮付きで下ろしてもらって正解でしたよ。

家に滞在していた母と3人で食べても、これだけでお腹いっぱい!
海から離れた当地では珍しい、希少価値の高いお魚を、堪能致しました。

小型のイサキ3尾は塩焼き用に、内臓、鱗エラをとって・・・とりあえずは、冷凍庫へIN。
鋭い棘、赤くグロテスクなルックス、しかし食べると旨いカサゴは煮付けようかと・・・。同様に処理し冷凍しておきます。
以前訪れた門司の居酒屋さんでは、カサゴを「アラカブ」と呼んでいたっけ・・・と思い出しました。

5月が旬の食べ物と言えば、空豆も同様な食べ物。
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5月の空に突き出る形で実る、大きな空豆のさや。
こういった食材は手をかけずに、素材そのままで味わうのが一番!
せっかくなので、孫娘こっちゃんにむいてもらった時の一枚で。昨年やった時の事を覚えていたのか・・・むき方の説明をしなくても、一人で出来ました。
得意げな、決めのポーズなのです。
空豆のホクホクした食感、かすかに土の香りまで感じられる・・・意外に野趣あふれる食べものなのだ[るんるん]


日本橋蛎殻町の老舗佃煮店「遠忠(えんちゅう商店」の・・・ちりめんオリーブ・国産しょうがとおかかのふりかけ・ダイヤモンド乗り佃煮の詰め合わせセット。
佃煮、お惣菜、ごはんの素、東京湾でとれる海の幸の佃煮シリーズ等で有名なんだとか。
ネイビーのスッキリとしたパッケージに、お店のロゴ◎がオシャレです。

※素材を限りなく吟味し、醤油をベースとした調味料においてもそれぞれ国産の原料で作られたものを使用。化学調味料をはじめとする添加物は一切使用せ、ず国産素材の持ち味を充分引き出した商品のみを取り扱う。。
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横須賀佐島産のちりめんをオリーブオイルとりんご酢で和えています。瓶から出しただけ、簡単オードブルに。薄味だから素材の味が生きる、松の実の食感、バジルの風味が食欲をそそる一品です。
ウェットタイプに仕上げられているから、サラダのトッピング、スパゲティーに混ぜても良い感じがしました。


対して間もなく終わり…と言えば、こちら。「端午の節句」前から店頭に並んだ・・・柏餅の時期は終わりですね。
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GW後半は、イチゴ狩り♪ [ドライブ・栃木県東]

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サッカー観戦の合間、爺じと婆ばとラブラブこっちゃんは別行動。イチゴ狩りへ行って来ま~す。
イチゴ大好き、イチゴ娘である・・・こっちゃんに、摘みたてイチゴをお腹いっぱい食べさせたいの[るんるん]
 
出かけた先は、ここ数年訪れている真岡市の「井頭観光いちご園」。JAはが野の直売所である「あぐりっ娘」。
イチゴの種類は、とちおとめです。
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4月11日 ~5月8日の期間、大人は@1200円、4歳のこっちゃんは1000円でした。
冬になってから、「イチゴ狩り、連れって~~!」と言われていたものの・・・今年は最終、終了期間ギリギリの5月になってしまったのでした。
遅くなってしまっただけに大分食べ尽くされた感はあるものの・・・それでも、まだ大丈夫。
いく棟も並んだビニールハウスの、指定されたハウスに入りましょう。
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中に入ったら、早くも甘いイチゴの香りが漂ってきました。見事にズラッと並んだ、イチゴの実たち。この甘酸っぱい匂いも、イチゴ狩りをする楽しみのひとつと言うものね。
さぁ、摘むよ、食べるよ[パンチ]


果物狩りって食べて美味しいだけでなく、目と香りで楽しめるところがホント良いのよ[グッド(上向き矢印)]
一番の魅力は・・・栃木を代表するいちごのブランド「栃おとめ」を、時間無制限でいくら食べてもOK!なところながら。。
しかし温かなハウスの中は、だんだん暑くなってきて・・・最後は、もう汗だくです[あせあせ(飛び散る汗)]
汁だくは良いけど、汗だくはお断りします。
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超庶民である私達、なんとか元を取ろうと・・・頑張って食べましたとも。
こっちゃんも黙々と、摘んだイチゴを口に運んでいましたが・・・これ以上は、もう無理!

帰り際にお隣のハウスで見つけた、ミツバチの巣箱。
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ミツバチさんの働きがあるからこそ、見事な栃おとめが出来るのですね。
ママとパパがいなくても、3人でこうして遊べるのも気楽で良いわぁ[るんるん]

その帰り道、通りがかった竹林での一枚[カメラ]
家に遊びに来る度、筍の皮むきは二度ほど手伝っていたから、筍の形は理解しているものの。。
都心には竹林なんて、丸のままの筍を買う習慣だって、たぶんありませんものね。
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満腹、満足・・・で、ドヤ顔気味のこっちゃんです。

見上げたら…キラキラした木漏れ日。心が洗われる一時でした[ぴかぴか(新しい)]

白い日除けシートに覆われているのは、梨の花。今の時期に咲く花が、夏には実を結んで、甘くてジューシィな梨になるのです[るんるん]
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夏にはまた皆で、梨狩りへ行こうね。

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お休み前までは、水が張られただけの状態の水田も・・・
数日の間に田植えも終わり・・・真っ直ぐ一直線に並んで顔を出す黄緑色の苗たち。
はぁ~~!五月だねぇ~~!

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むぎばたけ~~むぎばたけ~~
麦の秋、「麦秋」の時期は、まだひと月くらい先になるかしら?


こうしてドライブしつつ・・・

何時ものように、都内まで送って行きました・・・ばいばい、またね!

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帰りの東北道下りのPA、「Pasar羽生」にて。
立ち寄った理由はただひとつ、仙台銘菓「萩の月」でお馴染み「菓匠三全」のテイクアウトショップ「ずんだ茶寮」があるからでした。
ずんだソフトや、ずんだどら焼きも売られていますよ。

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緑ゆたかな大地の恵み「枝豆」をすり潰して、そこにお砂糖を加えた=「ずんだ」のスイーツ、ずんだパフェが食べたくて。。・・・菓匠三全だけに、上に刺さった最中の皮がウエハースの代わりです。
今年のGWもこれで最後、思ってもいない方向でなんとなく終わっちゃったなぁ~~。
少しの疲れと、安心と。
また明日から、二人の変わらない毎日に戻るのね・・・とシミジミ。
しかし、それも良し。。甘く冷たいパフェが胸に沁みました[あせあせ(飛び散る汗)]
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GW後半・・・久しぶりの「らあめん厨房 どる屋」 [近くへドライブ・市内]

GWネタを続けてきたものの…気がつけば、5月も終わり。。
後半である・・・6日から8日にかけては、息子ファミリーが遊びに来ておりました。
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日曜日はスッカリお馴染みとなった?熱烈歓迎、猛烈応援隊の一員である息子、地元サッカーチーム栃木SCの試合観戦も目的のひとつ。
その為に前日の土曜日から、公開練習の下見にまで行くとは。相当、気合入っています[ダッシュ(走り出すさま)]

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河内運動公園内にあるサッカーグランドは、私も初めてでしたが・・・濃い緑と水辺、家族連れ用の遊戯施設、プールまで揃った・・・充実の施設[るんるん]
練習後の選手たちへ呼びかけたら手を振って応えてくれるなど、地元ならではの距離の近さは何よりと思わされました。
憧れのキャプテン廣瀬選手から、こっちゃんはTシャツにサインして貰えるなど・・・ホントにラッキー!        

その後軽めのお昼を食べたのは、市役所近く路地奥にあるお店「らあめん厨房 どる屋」さん。
彼らは勿論初めて、私も数年ぶりの来店となります。

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店名と言い、一見なに屋さんかわからない年期の入った外観も不思議。
駐車場がない為、市役所の無料駐車場へ。
しかしこの2日間はイヴェントが続いているとか、市役所駐車場は満車、宇都宮城址公園に車を停めました。
ラーメンを食べるのも大変ね!

どる屋さんの店頭に張られていたメニューには・・・・
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GW限定である「黄金の鯛らーめん」、「春の鯛塩らーめん」。

前から思っていたけれど・・・写真に撮れない[がく~(落胆した顔)]雑然とした店内。
食事する場として、どうしてあれ程清潔感がないのでしょう?
…「相変わらず、汚いなぁ」と口にして、息子にたしなめられてしまった私、そっと小声で言ったのにね[あせあせ(飛び散る汗)]
店内に大きくて立派な鯛がドーンと飾られていました。

麺は、固め、普通、やわらかめから選べます。

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オーダーしたのは勿論「春の鯛塩らーめん エシレバター入り」、息子だけは「鯛だし焼豚麺スペシャル」。
もうそろそろ終了だそう、春の限定「春の鯛塩らーめん」は食べておきませんとね。
鯛からとったお出汁、そこへフランス産エシレバターのコラボですもの。
さくら市あさの豚のほほ肉焼豚が2種類、ローストしたものと塩で柔らかく煮たものとのってます。
丼のスープに顔を近づけたら・・・まずは、プーンと鯛の香り、そしてそこにフランス産エシレバターの香りが~~
一見アッサリめの上品なお出汁、細麺ゆえ最初は淡泊に感じる麺は食べ続けても飽きない、シンプルな旨みだけが残り最後まで美味しい[グッド(上向き矢印)]

鳥取県境港港で水揚げされた天然の鯛を使った鯛だしらーめんを中心にして・・・、栃木の美味しい食材を活かしたラーメン作りを目指している。。
海なし県である栃木県ならではの淡水魚=鮎を使ったラーメン作りなど、異色のラーメン店なのです。

鮎以外にもどる屋さんでは、季節によって・・・藻屑蟹、八汐鱒…と言った、オリジナルラーメンが提供されているのでした。
地元のラーメン好きの間ではよく知られるラーメンに、息子達も満足したみたいです。
図らずも・・・私は続けての・・・ラーメン記事[あせあせ(飛び散る汗)]


翌日の本番である第8節、会場はホームである栃木県グリーンスタジアム、対戦相手は「大分トリニータ」。
ママとと二人を、入口近くで下ろして・・・。
私達3人はその間、いちご狩りに行ってきま~す[グッド(上向き矢印)]


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GW前半・・・桜咲く山形へ⑧旅の最後は、ラーメン巡り? [ 2016・5月福島&山形・白布温泉]

上杉藩ゆかりの秘湯白布温泉の宿に宿泊した。吾妻山連峰の道中の、あちこちで見かけたのはミズバショウの群生地。
あの辺りでは花の時期なのか、木々の合間でヒッソリ咲くミズバショウの姿は清涼感がありました。

旅の〆は、やはり福島の白河ラーメンで…と思い、色々調べてみたものの。。定休日と重なっていたり、また休憩時間に入ってしまっていたりと…思うようになりません。
だったら県境を越えて、地元まで行って食べようで決まり!

福島から南下して、やって参りました。
常に行列の出来るラーメン店として知られる「花の季」さん。
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来たということは、その通り!気に入っていますが、訪れたのは2年ぶりくらいかも。
暖簾に描かれた「の」の字はナルトになっているんです[るんるん]
広い駐車場、入口そばの待合室、天井が高い木を多用した店内は・・・ラーメン店のイメージから遠い感じ・・・。
テーブルに着くと、最初に出してくれる漬物。
今回は大根の即席漬けでしたが、野菜類は自家農園で作っているだけに、毎回美味しいお漬物が提供されます。
グラスの水だってレモンに、フレッシュなハーヴ入りよ。
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茶色い煮卵入りの「バカうまラーメン」が一番人気ながら・・・量の多さから私はミニサイズの「半ラーメン」で、夫の注文した普通のラーメンはその中間くらいの大きさの丼できます。
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そして「花の季」と言えば・・・丸いおやきの形をした、小龍包「チェンピン」。この店に来たら、チェンピンを食べない訳にはいかない[ダッシュ(走り出すさま)]
注文を受けてから一個ずつ作るから、少し時間はかかるけれど、それでも頼んじゃう。
お箸で穴を開けて、中の熱々スープをチューチューする、これが美味しいんだなぁ[グッド(上向き矢印)]
店で使っている麺、餃子、ワンタン、チェンピンの皮は全て自家製だそうです。
麺もどれも同じではなくて、各メニューに応じて、何種類もの麺を作っているとか。

※以下、HPからの抜粋ながら・・・
それぞれの麺毎に独自にブレンドし、性格、味わいの麺作りを。麺の太さ、形状を変えるだけみたいな安易なことはやりません。
ラーメンの香りの重要な要素であるメンマも、香りを大事にしたかったから・・・一般的にはメーカーで戻されて、塩漬にされたメンマを使うことが多いようですが、メンマの香りがしない。漂白剤の匂いがしたりすることもあります。
花の季で使用する、乾燥メンマは2次発酵までされた極上品、戻すのに5日~1週間かかります。それでも香りを大事にしたかった・・・など。オーナーの菊池さんは大変研究熱心な方、手間と時間をかけてでも美味しいものを出すのがプロであるとする姿勢が伺えます。
http://www.bakaumaramenhananoki.com/
・・・こうしてラーメン作りのプロとしての真摯な姿勢が、人里離れた辺鄙な場所にありながら・・・長く繁盛店となっている・・・結果へ結びついているのでしょうね。


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11か所を周って買い求めてきた…会津の地酒たち。
そのほとんどがワンカップながら、酒蔵巡り、購入してきたものを飲酒する一時と・・・どちらも、思いのほか楽しめたのは意外なくらいです。
そして、孫娘のこっちゃんには南郷トマトのジュース、会津田島町のナメコ缶。他にも色々ありましたが、全てはお腹の中へ消えました。
予約済みである来月の福島の宿、そして山形。6月もいくつかの蔵元を訪ねていこうと思っておりまする。


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GW前半・・・桜咲く山形へ⑦ふくしま酒蔵巡りスタンプラリー続き・・・ [ 2016・5月福島&山形・白布温泉]

「フェルメール展」の鑑賞が予想したより順調だったので、帰りがてら・・・またも酒蔵巡り。

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3月12日から始まりました・・・デスティネーションキャンペーン特別企画 のひとつ、「ふくしま酒蔵巡りスタンプラリー」。
今回はその中の福島、二本松編になります。

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「金水晶酒造」は明治28年創業の、福島市唯一の蔵元。
主力銘柄である大吟醸「金水晶」、名前から想像するに、水晶のように澄み切っている感じのお酒なのかしら。
「酒好きの通」が好む味として、全国新酒鑑評会で8年連続金賞受賞!だそう。同酒蔵自慢のお酒は高い評価を得ているのでした。

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店舗の脇、奥の庭園では、出荷を待つケースが並ぶ様子が垣間見えます。 

※昨年7月以降に造られた吟醸酒の原酒を対象とした・・・新酒の品質を競う全国新酒鑑評会の審査結果が、今月18日に発表された。
金賞受賞数では、福島県が18点と最多!
2位は山形、宮城は5位、秋田6位と…東北勢の活躍が目立つと言う[ぴかぴか(新しい)]


次に向かった・・・二本松市内には4つの蔵元があります。安達太良山を源とする水、冬の寒さに育まれた・・・二本松のお酒です。
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煉瓦作りの巨大な社屋。
これまで目にした事もない・・・超ビッグな杉玉が真っ先に目を惹く・・・宝暦2年(1752年)創業の「大七酒造さん。

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内部もまさに美術館のような雰囲気が漂っていました。
昔の蔵で使っていた立派なケヤキの梁、床には御影石、中門に置かれた狛犬は、二本松市の名誉市民でもある橋本堅太郎作との事。
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二軒目は「大七酒造」さんと対照的な程小ぢんまりとした造りの檜物屋(ひものや)酒造店、造り酒屋なのに、どうして「檜物屋」なのでしょうか。
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二本松藩の時代に、檜(ひのき)の曲げもの職人の店だったから・・・といった理由があるそう。。
見ての通り・・・大きな酒蔵ではありませんが、地元に根を張り、地元で愛される酒蔵。その土地ならではの地酒造りの環境としては・・・理想的な形かもしれません。


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社名も体育館の様な建物も、異色なムードを放つ「人気酒造」さん。
人気酒造でこだわっているのは、地元のものを使って酒造りする。市内で酒米を作る農家さんは少ないとか。
それでも手間を惜しまず、若い力でがんばっている人気酒造さんでした。
これからの成長が楽しみな酒蔵に思います。

奥州二本松の「奥」と「松」から「奥の松」と命名された、享保元年1716年創業の最後の酒蔵「奥の松」酒造。
米と水、そして空気も原料のひとつとし・・・安達太良連峰の伏流水を使い、30種類ほどの商品を製造しているそうです。
手頃な価格の女性に喜ばれそうな果実のリキュールも置かれていました。
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これといった目的もない旅の途中…南会津や喜多方、福島、二本松の地場産品を眺めつつ、巡った酒蔵たち。
日曜日であった為、蔵人の作業する様子は見られなかったものの・・・それでも、それぞれがもつ蔵の風情。
素晴らしい日本庭園など・・・そこで働く人々の接客も含めて、十以上の各蔵元を巡った酒蔵巡りは思いのほか楽しいものでした。
訪れる季節によっても、その都度違った楽しみ方が見いだせるのでは?と感じました。

ふくしまの約50の酒蔵を巡り、スタンプを集めると、抽選でステキな賞品が当たるとか。残りは39、また暇を見つけて巡りたく思います。
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GW前半・・・桜咲く山形へ⑥県立福島美術館で [ 2016・5月福島&山形・白布温泉]

白布から山形県内を北上、GWと言う事もあり「米沢上杉祭」開催中の市内を抜けて・・・赤湯温泉へ。
遥々、赤湯までやって来たのは・・・こんにゃくとナメコ缶ゲットが目的[るんるん]
赤湯温泉に泊まった折、宿のスタッフさんに教えてもらったお店が「スーパー清分」さん。
美味しい玉こんにゃくと、玉こんを煮るタレ。このふたつは毎回、買ってしまうのでした。
それにお得なナメコ缶も欲しかったのだけれど・・・今回は置いてありません・・・。それでもお味噌に庄内麩、珍しい俵型をした油揚げと言った山形の味を買い求めて満足!

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5月初めの山形は、次から次へと開花をする花の季節。
さくらんぼの花は初めて見ました。ビニールハウスの中です。しかし枝にビッシリついたさくらんぼの花って、思っていたほど綺麗じゃない[バッド(下向き矢印)]
これから小さな実がついて、あとひと月チョッとで赤いさくらんぼの実になるのでしょう。
来月また来るよ~~!大きく、美味しくなっていてね~~[るんるん][るんるん]

太平洋側へ行って、仙台辺りでもう一泊するか?それとも日本海側の新潟へ向かおうか…と夫から提案があったものの、「急な変更は駄目、帰ろう」と、速攻で却下 [バッド(下向き矢印)]
今年の我が家はどこまでも、安・近・短な黄金週間なのであった[あせあせ(飛び散る汗)]

唐突ながら・・・県境と、時空を越えます!

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六本木森ビル森アーツセンターギャラリーで開催されていた、「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展が・・・・なんと福島の県立美術館において「東日本大震災復興事業」の一環として企画・実行されているとの事。
期間は2016年4月6日(水)~5月8日(日)まで。
ヨハネス・フェルメール『水差しを持つ女』は、日本初公開なり[exclamation]

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午前9時頃には駐車場も満車、開館前にはすでに大行列 となって・・・来園しても入館に1時間はかかるとの事ながら。。
訪問時も駐車場はすでに満車。・・・の割りには、どうにか展示室へ。
知っておきたい絵画の見どころ、時代背景等をわかりやすく解説する音声ガイドも借りまして・・・。俳優・玉木宏さんの低音ボイスによるナビゲーターよ。

以下は、作品群が描かれた背景の紹介です。
※ヨーロッパの国々の中で、17世紀はオランダの黄金時代といわれています。
オランダは歴史上稀にみる発展の最中であり・・・1602年に「オランダ東インド会社」の貿易網を通して世界に名だたる強富裕国として発展していきます。
また新たな芸術文化が発展し、絵画の分野においても多くの画家を輩出し、多くの傑作が生まれるという特別な時代でした。
絵画は一般市民が手に入るような大きさや価格でも出回っていました。ごく一般の家庭にさえも多くの絵が飾られていたそうです。
この時代に活躍した画家たちの中に、「光の画家」として知られるデルフト出身のヨハネス・フェルメール(1632-1675)がいます。

以前、フェルメールの絵画を題材にした・・・朽木ゆり子氏の 著作「フェルメール 全点踏破の旅」を読む機会をえていました。
私はすでに予習済みなのです。

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絵の特徴のひとつとして、彼は作品の中の小道具に拘りを、また構図も何度が書き換えられているようです。
最も目立つのは・・・女性の着た青色のドレス、「フェルメール・ブルー」とも呼ばれる鮮やかな色あいです。これは一目でわかりました。
宝石のラピス・ラズリを砕いて作ったウルトラマリンと呼ばれる顔料は、様々な作品で使用しています。

生涯で45~50点制作したと考えられてて、その為にもパトロンや義母からの経済的な支援を常に必要としていたと言われています。
43歳で亡くなり、1675年12月16日にデルフトで埋葬されました。彼の作品は没後忘れられましたが、19世紀中頃にフランスの美術批評家が紹介。
再び名声を得たのち彼の絵は、現在に至るまで多くの人々をを魅了してきました。

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アムステルダムで名声を手にし独特な発想、技法と構図で人気を得た画家の一人・・・レンブラント・ファン・レイン(1606-1669)がいます。
展示作品の『ベローナ』です。
フェルメール、レンブラント共に、今回の展示はメトロポリタン美術館の所蔵品。
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20年近く前にメトロポリタン美術館を訪れていた私。図録は買えなかったものの、購入したポスター&ポストカードのコレクションカタログを見ましたら…やっぱり、ありました!
フェルメールの作品数は少なく、その上ヨーロッパ以外の国にも散らばっているのです。


そしてこの度、買い求めてきたポストカードは・・・以下の3点。
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…ちなみに中央の、オリジナルはこちら[右斜め下]

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『二人の紳士と女』アントン・ウルリッヒ公美術館』所蔵:ドイツ・ブラウンシュバイク旧市街
描かれた女性の特異な表情が印象深い、光の扱いの巧みさはフェルメールならでは…と思わされた一枚。

それから鑑賞し、心に残った作品のひとつ・・・ヘラルト・ダウ『窓際でランプを持つ少女(好奇心の寓意』、 アムステルダム国立美術館蔵。
窓枠部分から身を乗り出す少女の表情が可愛らしくリアルに表現された・・・照明のなかった当時の様子が伝わる一枚に感じました。

それぞれのどの作品も…400年近くを経た現在でさえ色褪せることなく、感銘を与え続けているでした。
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GW前半・・・桜咲く山形へ⑤「山の季」食事編 [ 2016・5月福島&山形・白布温泉]

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食事処はこざっぱりとした和の設え、一部屋ごとの半個室スタイル、掘りごたつ式は落ち着く[グッド(上向き矢印)]
選んだ食事時間により席をずらすなどの配慮もあり、他所の会話を気にする事なく頂けます。

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最初テーブルにセッティングされていた状態、中央にドーンと大きな鉄鍋が置かれていました。これは豆乳しゃぶしゃぶ用のお鍋。
まずは、生ビール(熟撰)で乾杯!
食前酒「かりん酒」、「鮎の一夜干し・もも白和え・天豆水晶煮・ち巻寿司」の前菜。蓋物の中には土筆、初めて食べました。
先付は郷土料理の「青みずの冷や汁」、これ美味しかったなぁ[るんるん]
「にしん山椒煮・筍・蕗」と季節を感じさせる煮物。

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蛤・木の芽・いわだらのお椀も上品な味わい。
鯛・うこぎ麩のお造り。その隣りは、うこぎがのった「うこぎ蕎麦」。

※うこぎとは・・・春から初夏にかけての新芽が美味しい。正式には「山形おきたま伝統野菜」のひとつである。
大河ドラマの主役ともなった・・・上杉藩の家老「直江兼続」の推奨で始まったうこぎ栽培。後の米沢藩九代藩主「上杉鷹山」が財政難の藩をすくう手段のひとつとして、うこぎの垣根を広めたとされています。

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山形が誇る「米沢牛」を食べていたテーブルもあったものの…我が家は家計を考えて「「米沢豚一番育ちの豆乳豚しゃぶしゃぶ」をチョイス。
長ねぎ・白菜・キノコ・豆腐・糸こん・三つ葉といったお野菜も、残さず完食しました。
せっかくなので日本酒を頂く事に。「東の麓 天弓 桜雨」はリーズナブルながら、美味しいお酒でした[グッド(上向き矢印)]
ネーミング通りに爽やかで飲みやすい日本酒は、「桜雨」のイメージを裏切らない感じ。
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「タラの芽・シラキノメ・コゴミ・山ウド」の揚げ物。
連休前に自宅で一年分の山菜は食べてしまっているものの・・・カラリと揚がった天ぷらは格別です。
料理長手造りの漬物。
メニューになかったけれど、桜の季節だからと板長からのサービスで・・・春鯛の櫻蒸し。
櫻餅風の餅米の中に鯛、優しい味、お出汁も良い塩梅です。
炊きたてご飯は山形のお米「つや姫」…お腹がいっぱい過ぎて、私は食べられませんでした[あせあせ(飛び散る汗)]
季節の味山菜と地のものを工夫した料理は、どれも綺麗な色合い&薄味の味付けが良い。
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〆の抹茶プリンまで、どれも美味しくいただきました。

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翌朝も、あいにくの曇り空。

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続いて・・・朝食。前夜と同じ場所で。
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コゴミのゴマ和え、青菜のお浸し、焼き海苔、温泉卵に煮物。副菜であるおかずはどれも少量ながら、色々なものが食べられて、その上私にちょうどいい味付けなのが嬉しい。
野菜サラダに、目覚めのジュース。山形と言えば・・・の「ラ・フランスジューズ」で気分は、キリリ!

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目の前で温められる湯豆腐・湯葉巻きには、薬味の種類がビックリするくらい豊富・・・。

    朝5.jpg朝6.jpg
最初のご飯は、若いお兄さんスタッフがお茶碗によそってくれます。お漬物が美味しいのは勿論、梅干も薄味で私でも食べられました。
この価格帯の宿にしては、器も良いものが使われていると感じました。

他の方との接触はありませんでしたが、私達についた仲居さんが明るくて楽しい方。…彼女はかつて、那須温泉の老舗旅館でも働いていたとか。
到着時こそ???と思ったものの、中々良い宿でした。都会の人にはウケるのじゃないかしら?


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GW前半・・・桜咲く山形へ④「山の季」館内編 [ 2016・5月福島&山形・白布温泉]

前記しましたように・・・白布を代表するふたつの宿、東屋では宿泊。隣りの西屋さんも入浴はしていたものの・・・。
それでもこの場所を通りがかる度、気になる宿がありました。
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それは、この「別邸 山の季」さん。
静かで落ち着いた佇まい、部屋数少なめも好みだわ。←ここ、大事です!
申し込みしておいた熊本~大分、福岡までの旅が地震の為に行けなくなってしまった為、急遽探して決めた宿でした。

支配人らしき男性の出迎えを受け、館内にIN。
山の季1.jpg
ラウンジでウェルカムドリンクのコーヒーを頂いたのですが・・・普通はこの時に館内の案内、お風呂や食事時間の説明があると思いませんか?
コーヒーを淹れてきてくれたのは良いけれど、その後なぜかホッタラカシ[あせあせ(飛び散る汗)]フロント担当の方は新人さんだったのかな。

その後仲居さんに案内されて部屋に入ったら、おしぼり、お着き菓子の用意があるではないですか。だったらお部屋で寛ぎたい、コーヒーよりも先に案内してくれたら良かったのに[たらーっ(汗)]
                         山の季6.jpg

11ある客室は全て2階です。館内のあちこち、部屋への廊下の飾り棚にも、和紙の人形&紅花が飾られています。
私達の洋室、一応DXツインですって。
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                 山の季5.jpg
手前側はソファ&椅子の寛ぎスペースと、端におトイレのある前室。奥にツインベッドと椅子セットのある部屋が見えています。
明るい寝室、ベッドの寝心地も良かったです。
その間に洗面台、クローゼット。冷蔵庫のあるミニバーコーナー・・・と変わった造りでしたが。窓からは木々の芽吹きが、遅めに咲く桜、ソメイヨシノも見えました・・・。

          山の季4.jpg
浴衣は一人2枚、バスタオルも2枚ずつ。
足袋ソックスは勿論、基礎化粧品、ソーイングセットまで揃ったアメニティは申し分なし。
翌朝は朝刊のサービスもありました。ホテルみたいね。

館内にある大浴場は、「檜風呂」と「石風呂」の二か所。
しかし一人でお風呂に入れない私・・・どちらへも行っていません。貸し切りの家族風呂に二度ほど入りましたが・・・。
小さな湯舟だけれど、二人でしたら十分に感じられます。
気持ちのいいお湯だけれど・・・大きなお風呂を知らないので何とも言えませんけど、温泉の魅力がチョッと弱いかな[バッド(下向き矢印)] 

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朝夕と食事処で頂くから、そちらでは他の宿泊客と会いましたが…それ以外でのバッティングはなし。
思っていた通りの静かな滞在が出来て満足[グッド(上向き矢印)]

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お隣もホテルの敷地なのかしら。すぐ脇の空き地では、ソメイヨシノをはじめとした桜が満開です。
寒くてすぐ戻ってしまったもの・・・朝の入浴後、少しだけお散歩しました。
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ざっと見たところ、家族連れは一組だけ。なにもしないで寛ぐ、典型的な「おこもり宿」って感じ?
親しみのある気どらない接客で、リラックス出来ました。

ほぼ山のものばかりながら、食事が美味しかったので・・・次回は、その紹介をしたいと思います。
担当スタッフのお姉さんが、タイミングよく相手してくださって・・美味しいお料理と相まり、接客上手で楽しい一時でした。
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↑・・・は、食事処である「ろばた会席 山里」です。
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GW前半・・・桜咲く山形へ③白布温泉って? [ 2016・5月福島&山形・白布温泉]

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西吾妻山連峰の中腹、900mあまりの標高地で、鎌倉幕府の御家人が発見、開湯したとされる白布温泉。
白布大滝と渓谷清流がせまる景勝地は、登山に散策、冬はスキーの基地ともなる。
また米沢を領した上杉家が鉄砲の製造の場とする等・・・700年の歴史ある温泉でありました。

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山はまだ芽吹きの季節、ここまで目にしてきた風景とは変わって、未だ冬の名残りさえ感じられるのであった。

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猪苗代湖・磐梯高原から「道の駅裏磐梯」も過ぎ・・・冬季通行止め、夜間通行止め期間のある「西吾妻スカイ バレー」を無事通過。

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福島との県境、白布峠を越えたら米沢市になるのです。


山道を下ったら、一変して・・・桜咲く春の光景が広がっておりました[ぴかぴか(新しい)]
県内でも標高が高い為、GW中に開花する桜・・・平地ではとうに終わったフキノトウや土筆も、これからって感じだった。
私達の訪問前にも、降雪があったばかりと言う。
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数軒の旅館が点在する温泉街とも言えない小ぢんまりとした地区には、かつて白布温泉の特徴とも言える茅葺屋根の宿が軒を連ねていた。
それは江戸時代より続く湯治宿「東屋」「中屋」「西屋」と・・・白い雪を被った茅葺屋根3軒の姿、幻想的なムードは旅情をかきたてる光景だったそうです。

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ところが2000年に起きた火災で、「東屋」「中屋」は全焼。
現在も続いてかつての姿・・・茅葺屋根を残すのは西屋のみとなってしまった。屋根に厚く降り積もった雪が、迫りくる炎より建物を守ったと聞く。

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「東屋」「中屋」ともに再び茅葺屋根で建て直す予定であったが、消防法によって許可が出ず。木造屋根に建て直して営業を続けているのでした。
赤いポストが置かれた道路脇の奥、「東屋」さんへは10年以上前に夫婦で温泉巡りにハマっていた頃に宿泊した。
またその時、隣接する「西屋」さんでも日帰りの立ち寄り入浴したのは懐かしい想い出。

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茅葺き屋根で佇む歴史を感じさせる「西屋」さんでも、新館は普通の木造建築なのです。

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無色透明ではあるけど、とにかく湯量の多い白布の湯。
湯小屋の天井近くから突き出た竹の湯口から、激しい勢いで流し落とされる「湯滝」の迫力!
それ程多く注ぎこまれているのに、湯船が小さめの為に新鮮な湯が常に洗い場まであふれ出す気持ち良さ。
以前訪問した時には、あまりの熱さに加水して入浴せざるをえなかったものの・・・。
温泉好きなら滝のように流れ落ちる様子、、打たせ湯の出来る温泉を、一度は経験してもらいたいと思ってしまうのだった。

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泊まった宿「高見屋別邸 山の季」さんについては次回に。
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GW前半・・・桜咲く山形へ②雨の喜多方 [ 2016・5月福島&山形・白布温泉]

明治初めに日本を訪れた、旅行家である英国人女性イザベラ・バード。
彼女は日本以外に世界各地、朝鮮&中国に関する旅行記を残しています。
その中で日本は度々訪れていており、都合5回ほど来日。
満州や朝鮮、中国への旅のベース基地や夏の静養のため、日光や湯元温泉に滞在していました。

その旅行記をまとめた「日本奥地紀行」の著作で有名ながら・・・田島から南会津地方の自然の美しさは、特にバードを魅了したようです。

私たちは田島で馬をかえた。ここは、昔、大名が住んでいたところで、日本の町としてはたいそう美しい。この町は下駄、素焼、粗製の漆器や籠を生産し、輸出する。(略)この地方はまことに美しかった。 日を経るごとに景色は良くなり、見晴らしは広々となった。山頂まで森林におおわれた尖った山々が遠くまで連なって見えた。山王峠の頂上から眺めると、連山は夕日の金色の霞につつまれて光り輝き、この世のものとも思えぬ美しさであった。
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お昼はどこで食べましょう。・・・と考えた時に思い出しました。
喜多方と言えば、一般的には喜多方ラーメン。
そう、喜多方と言えば・・・朝から行列の出来るラーメンと蔵の町です。

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でも私が行きたかったのは、昨年7月にかき氷を食べに行って、特に印象に残った。地域に根付いた甘味処として、地元で愛され親しまれている・・・まりこさんのお店「うらら」さんなのでした。
私:「せっかくだから、まりちゃんのお店に行こうよ」
ナビに「まりちゃんのみせ」と入れようとする夫[あせあせ(飛び散る汗)]ち・ち・違う~~ 勝手にそう呼んでいるだけで、「うらら」さんが店名ですからね[あせあせ(飛び散る汗)]

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年期の入った外観、店内もご覧のように雑然としていますが・・・これも味のうち。
オーダーを取るのも、メニューを作って運ぶのも一人で頑張るまりこさん。
親しみのあるまりちゃんのキャラは健在です。
少しだけお話しさせて頂いたのですけど、昨年出た「にっぽん氷の図鑑 かき氷ジャーニー」への掲載後は、倒れるのじゃないかと思う程忙しさ全開だったそう。
ところどころに会津弁の混じる言葉使い、笑顔の優しさは期待に違わず[グッド(上向き矢印)]
私達が栃木から訪ねて行った事も含めて、とても喜んでいる様子。

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お店で食べたものは・・・ちっちゃいけど具たくさんのグラタン、(のり、きなこ、あんこ)の3種の味が楽しめるお得な焼き餅セット。どちらにも美味しいお浸しが付いています。
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粒あんの白玉ぜんざいにだって、お口直しの玉こんにゃくが付いてきます。
その上、どれもとってもリーズナブル!
店主まりこさんの親しみやすい人柄の良さには、ホント癒されます。これはまた立ち寄りしてしまうかもしれない[るんるん]

甘いいものでエネルギーチャージした後は…またも、喜多方の酒蔵巡りだ[ダッシュ(走り出すさま)]
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・・・ホント好きよね。
こんな雨降りの中でも、濡れながら酒蔵を巡る私達。

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本来蔵の町である喜多方は・・・酒・味噌・醤油などの醸造業が盛んな町でした。
特に日本酒づくりは今でも盛んで、数々の賞を受賞した蔵が市内各所にあります。多くの蔵が店舗や資料館などとして、今も活用されています。

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こちらは、小原酒造。
酵母にモーツァルトを聴かせ、醸造するというユニークな蔵元です。雨でも店内は、多くの観光客でにぎわっています。

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「蔵粋(クラシック)」「アマデウス」「純米協奏曲」など・・・・店内に並ぶ銘柄のネーミングも凝っていました。
見学に、テイスティングも少々。ほろ酔い気分で、雨の中お散歩[るんるん]
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「ほまれ酒造 雲嶺庵(うんれいあん)」さん。
ここでも駐車場から雲嶺庵に行くまでに、仕込み水が出ているところがありました。

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1300坪の日本庭園も見どころのひとつです。
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店内奥に飾られたステンドグラスコーナーは、並ぶ酒瓶とステンドグラスに光が反射して綺麗。館内のあちこちに、団体さんがツアーの途中とかに立ち寄りをしそうなムードが溢れています。


街中のこの蔵だけは、以前にも訪れていました。
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「大和川酒蔵北方風土館」は、喜多方の蔵の中でも寛政2年(1790)創業の老舗酒造店。

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寛政年間創業の酒蔵だけに、酒造りに関する道具も多数展示されています。
当然、きき酒もできました。
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大きな酒蔵ではありませんが・・・歴史を感じる重厚感、清潔感と、静かな中で見学出来ました。

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大和川酒蔵北方風土館日本酒 / 喜多方駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0




最後の蔵は、こちら。
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「酒塾」の暖簾がかかったお店が現れます。
大正8年(1919年)創業の「喜多の華酒造」です。酒蔵としては喜多方では一番新しいとか。

長年の経験と工夫からひとつの酒蔵でも、数種類の日本酒が出来る。
それには、やはり、水が命!どの蔵元でも敷地内・館内で冷たい地下水が汲み上げられている様子が伺えました。山間の町ならでは・・・と思わされました。
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GW前半・・・桜咲く山形へ①南会津から [ 2016・5月福島&山形・白布温泉]

このところ色々忙しくしていたせいで、ブログを書く時間がなくなってしまい・・・。
遅れてしまいましたが…GW前半に出かけた山形&福島旅行について書いていく事とします。
山形、福島両県は、これまでも数えきれないくらい出かけているところだから…全く予定のない。ノープラン旅なのでした。

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何時ものように日光市から会津西街道を北へと進み、栃木県と福島県境の山王トンネルを過ぎた・・・山間に位置する道の駅。
会津の南玄関口として、迎えてくれるのが「道の駅「たじま」。

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ここでお馴染みである特産の南郷トマトにアスパラ、そこに加えて季節だけに大量の山菜たち。
前夜まで食べ続けていたシラキノメ、タラの芽に加えて…蕨にぜんまい、コゴミに行者ニンニク、ミズと言った山菜が大量に並べられて、それがまた次々と買われていくのでした。
しかし私達は前日までに嫌と言う程食べてしまっていたから、それは当然パス。

・・・・その代りと言いましょうか、「ふくしま酒蔵巡りスタンプラリー」のパンフレットがあるのを見てしまいました。
福島県の日本酒をPRしようと、県内49の酒蔵を巡るスタンプラリーが開催されていたのです。

かつては毎週末に温泉スタンプを求めて、東日本地区の温泉地を訪ね歩いていた。そうした・・・スタンプものに弱い私達。
今回は特にこれと言ってなかったものだから、山形への通過の際に福島県内で酒蔵を巡りをする決めたのでした。

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冬、1メートルを超す積雪のある南会津町には・・・「開当男山酒造」「国権酒造」「会津酒造」「花泉酒造」と4つの酒蔵があります。

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真冬の降雪の多さが良い酒を造る・・・「開当男山酒造」。
1716年(享保元年)に創業、以来300年以上にわたって独自の酒造りに取り組んできた歴史ある酒蔵。雪国の特性を生かした酒造りを行っているのだそう。。

田島3.jpg
お酒は勿論ながら、重厚な建物はどこを見ても立派だ!


次は会津田島の街中に蔵を構える・・・。1877年(明治10年)創立の酒蔵。
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全国新酒鑑評会金賞受賞歴は、福島県内で最多を誇る・・・「国権酒造」。
大吟醸「国権」は、全国新酒鑑評会で数多くの金賞を受賞。

そんな国権酒造さんの向かい側に気になる暖簾を発見!
        会津西4.jpg      
郷土料理である、にしんの山椒漬けです。
「農山漁村の郷土料理百選」でも選ばれた福島県の郷土料理。 身欠ニシンと山椒の葉を重ね合わせ、しょうゆや酢などの調味料に数週間漬けたもの。
北海道から運ばれた身欠きニシンは、山に囲まれた会津地方では貴重なタンパク源として代々伝えられてきた調理食材なのです。

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山椒が芽吹く春から夏にかけて漬け込まれた、その味と風味は日本酒の肴として最高!

キノコが好きなこっちゃんの為に、近くにあったキノコ屋さんへも入ってみました。
ご近所の魚屋さんに「山椒漬けあります」の旗が上がっていたのですけど・・・美味しいのでしょうか」と聞いてみましたら…「この辺りでは、どこの家でも自分のところで作ってしまうからわかりません。でも多分美味しいと思いますよ」だって。
確かに、山へ行ったら山椒は採り放題ですし・・・それぞれ家の味と言うものがあるのでしょうね。

でもやっぱり食べたくて、買ってしまった。四角い独特な形状のにしん鉢入れられたニシン達。一枚200円とお安いです。
ずっと以前会津若松の「わっぱ飯」屋さんで食べてハマってしまった私。買ってきたニシン漬けは日本酒のツマミに、ご飯のと共としてもホントに旨い[グッド(上向き矢印)]

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福島県は、日本酒のできを競う全国の鑑評会で、金賞を受賞する銘柄の数が3年連続で日本一になるなど、質の高い日本酒の産地として知られています。
・・・・と言う事で、今回の旅。よくかわからないものとなっておりますが・・・よろしければしばらくお付き合い下さいませ。

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「花泉酒造」「会津酒造」さんは定休日であった為、スタンプのみをゲットしてきた次第です。

山間の道を次の目的地である、喜多方へと向かうのでありました。[グッド(上向き矢印)]
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GWが終わって・・・ [食]

薄い紫というか、ピンク色の花が、ここ数日の好天&温かさで咲きはじめています。一輪開花したと思ったら、あっと言う間に次から次へ。
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ムギセンノウ(別名麦撫子)、アグロステンマ・・・は名前通り、ヨーロッパではムギ畑の雑草として扱われている為園芸植物としての価値は認められていないと言う。
しかし日本では、ぼかしが入ったような大輪の花が切り花や花壇に利用され・・・細い茎と葉、可憐な花が風に揺られる様子は中々風情を思わされまする・・・。

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次のジャーマンアイリス、ドイツあやめは・・・いかにも西洋風の大きな花が咲く。
花弁のめくり上がった上のひらひらが、大きくて華やかです。しかしこの姿に反して、匂いだけはとにかく苦手[バッド(下向き矢印)]


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アメリカ石楠花こと、カルミアの花です。開花をした花は「おわん」のよう…その前の蕾はお菓子の「金平糖」の形。
色合いも可愛らしいから好き[るんるん]毎年同じ時期に咲くものの、それでも毎回写真に撮ってアップしてしまうのでした。
GW後半となる週末、遊びに来ていた息子ファミリー。孫娘こっちゃんも手に取って、「かわいいぃ~~♪」ですって。
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普段のよりチョッピリ多目となる家事、こっちゃんのお喋りやちょこまかした動きとに…近頃は歳のせいか疲れが中々とれずにいる私です。
翌日は、3時間もお昼寝をしてしまいました[眠い(睡眠)]

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手土産でもって来てくれたのは、希少な日本酒だそう。山口県岩国市のお酒「獺(かわうそ」)」に祭と書き「獺祭(だっさい)」と読む。
酔うため、売るための 酒ではなく、味わう酒を求めて、真に美味しい酒を目指している・・・蔵元「旭酒造」さんの「獺祭スパークリング50」。
少々甘口、臼く濁ったスパークリング系の淡々したお酒ながら、口にしてみるとやはり日本酒。珍しいものがいただけました。

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もう一個は「北海道開拓おかき」が人気である、「北菓楼」さんのバウムクーヘン「妖精の森」。メッセージ入りでした。
昔ながらの製法をもとにして独自の釜で手間ひまをかけてじっくり時間をかけて焼き上げたバームクーヘン・・・だけに、上品な甘さとしっとりとした口当たりが優しい味わい[ぴかぴか(新しい)]
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・・・とにかくGWが終わって・・・ほっ!
年々体力の低下が原因なのか?こうした長いお休みが苦手になってきたのを実感しています[あせあせ(飛び散る汗)]

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3種類のカーネーションは、夫が買って来てくれました。
母の日が終わったから安くなっていたそう。あなたのお母さんじゃないけど…それでも、お花は嬉しい[るんるん]サンキュです。

GW前半は、予定していた熊本からはじまる南九州旅行の代わりと言う程ではないものの・・・近場の山形へ出かけて行ったものですから。。
その辺りについては、次回から少しずつ書いていくつもりでおります。
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明日のパンがない [パン&ベーグル・スィーツ]

つい先日の事でした。
翌朝食べるパンがなくて、我が家の朝は・・・って、朝も、夜も、どちらも簡単ですけどね[あせあせ(飛び散る汗)]何時もパンとコーヒー、果物、ヨーグルトくらいで済ませてしまいます。
そのパンがないのって困るわぁ。
夫「今から買いに行きたいのだけれど、どこのパンが旨いのかな?」・・・で、調べました・・・私。
この4月からお隣の街、鹿沼へ働きに行っている彼。だから鹿沼周辺でウマパンが置いてあるのはどこでしょう?
ざっとググった結果、高評価であったのは晃望台にあるドイツパンのお店「ベッカライ・ディ・シュトラーセ」さん。舌をかみそうな難しい店名、こんなの自慢じゃないけど絶対に覚えられません[あせあせ(飛び散る汗)]
「今日は一人で買いに行きたい気分だ」そう。「あ、そうですか。ではこれで適当に買って来て。行ってらっしゃい」と私[バッド(下向き矢印)]
パンのセレクトは当然お願いしちゃいます。

晃望台ショッピングセンター内となっていたから、それなりのスーパーの敷地の一角…と思ったら、全く違っていたとか。
周辺りを数回往復、その挙句観光案内所にまで行って聞いて、ようやくたどり着いたそうです。

小麦は国産の地粉100%使用無添加でこだわりの材料を使用。耳までふっくら柔らかな食パン。
それでいてトーストしたら、もっちりとした食感が美味しい・・・。
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数種類並んだベーグルからは、ナチュラルなプレーン、ゴマ、チョコをチョイス。
ベーグルはずっしりとした重量感、小麦の味わいはあるものの…素朴過ぎるというか?今まで食べていた小川の「flat」さんのものがジャストだっただけに、イマイチ?と感じたものの・・・。
拘りの粉の味わいがある、ベーグルはやっぱりと言うか・・・どこのものでもOK!好きよ[るんるん]
ドイツパンの店でベーグルを買い求めた事に、無理があったのかもしれない。
次回はライ麦入りのハード系にチャレンジをしてみたいです。
こちらのパンは、JR駅のセレクトショップ&カフェ「縁」でも購入出来るようです。

ベッカライ ディ シュトラーセパン / 鹿沼駅新鹿沼駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0



お次はご近所パン[るんるん]
週末、またもサッカーの観戦の為家に遊びに来ていた息子とこっちゃん。
「ママのお土産にはパンを買っていく~!」だそう。
そこに私達も便乗しましょうか。・・・って事で、ホントにお久しぶりです。パニフィカシオン ユー(panification U)さん。
パン3.jpg
今回は、珍しくお店の正面の写真が撮れました。駐車スペースの関係で常に停車中の車があるのはお約束なんです。

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訪問が午後だった為、品数は少なめ。
それでも、わぉ~♪
どれも皆・・・美味そう~~!どれも強気な価格ながら、高級感漂っています。

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こちらは、食パン&フォカッチャコーナー。
訪問は2年ぶりくらいでしょうか。店内のパンの配置は変わり、スタッフさんも変わって、人数も増えていたような。。。

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食パンはその場でスライスしてもらい購入。
オリーブのタップリ入ったフォカッチャは、塩分とオリーブの風味が効いて、食事パンと言うよりワインが欲しくなる味わいかな[揺れるハート]


少し前、大田原市大豆田にある「ブーランジェリーパン」さんのものも買って来てくれたのだけれど…。
撮った画像がない。使わないと思ってきっと消してしまったのね。

それでは麦つながり・・・同じく麦を原料とする「飲む麦」=ビールの画像を張っておきますね。
新潟で生まれた地ビールです、そこで当然、ネーミングも「エチゴビール」。
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エチゴビールって日本で最初の地ビールとなった、全国第一号地ビール醸造所なんですって。
苦みがなくて飲みやすいマイルドなピルスナーと、レッドエール。ピルスナー発祥の地チェコのアロマホップを使用。
グラスに注ぐと、赤っぽい色あいで、味わいもフルーティだけどコクもあり。
感じ方は人それぞれながら・・・新潟へ行ったら必ず呑んでしまう、購入してしまう・・・お約束のビールなのでした[るんるん]
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甘いもの…色々 [食]

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今月に入ってから、庭の薔薇が咲きはじめています。しかし今日は、お菓子の話[るんるん]
でも5月5日だからと言って、和菓子ではありません・・・。

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手土産で下北沢で買ってきたからって、息子から手渡された。リング型の持ち手からもわかる通り、中身はドーナッツでした。
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しかしこのドーナツ、パッケージの裏側を眺めたら…製造は「文明堂壱番館」となっています。
カステラで有名な文明堂壱番館は、こうして焼きドーナツも作っていたのですね。

プレーン・抹茶・シナモン・ストロベリー・チョコの5種類。
今やスッカリ定番スイーツの仲間入りを果たしている焼きドーナツ、でも私は初めての出会いでした。
焼きドーナツは名前通り、油で揚げずに型に流した生地を焼きあげたドーナツのこと。
家で揚げ物をするのは面倒なもの。
特にこれから迎える・・・夏場のキッチンは暑い、油の準備&片付けも考えただけで大変!
そんなハードルを越えても「ドーナツを揚げよう!」と思うのは余程の時だけかも。そこでショッピングセンターのフードコートにあるドーナッツショップは何時も混んでいる訳ね。
ほど良い甘さで、しっとり!上品なドーナツは油で揚げていないから、ヘルシーと良い事尽くし・・・でありました。

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次も栃木SCのホームグランド、グリーンスタジアムでサッカー観戦してきた時のお土産。
中身はラスクです。パッケージデザインからして、「日光」感」ありありな・・・「日光ラスク」。
日光山内、紳橋傍に店を構える「日昇堂」さんの商品には・・・日光東照宮の三猿、眠り猫、男体山など・・・観光名所をモチーフにしたカラフルで可愛らしいイラスト。そこにあるのは「日光を楽しんでいただきたいという想い」が込められているのだそう。。

プレーン・メイプル・抹茶の3種類の味わいがする、ひと口サイズのコロコロラスクが入っています。
サクサクのラスクに定番のシュガーをまぶして焼き上げたシュガー味は、幅広い年齢層にウケそうな感じ[グッド(上向き矢印)]
樹液を濃縮させた美味しいメープルシロップを浸み込ませたメープルシロップ味もイケますよ。
そしてほろ苦い大人の味が、 甘さを引き立てる抹茶味。
どれも軽い口当たり、その上こちらのラスクは一口サイズだから食べやすい。食べながら周りを散らかして汚す心配もありません。
ANA国内線の機内販売としても扱われていると言う。

日光の二社一寺が世界遺産として登録されたのは、1999年。
国内はもとより海外からも多くの人々が訪れる栃木を代表する観光スポットであります。
その日光で東照宮献上品として認定された、日光の老舗和菓子店「日昇堂」の職人さんが作る。コロッ・サクッ・ウマッ!・・・ の三拍子揃った可愛いラスク[るんるん]
全てのフレーバーのコンプリート!って、良いかも?

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北海道十勝産カマンベールチーズケーキ、二個セットで届きました。
カマンベールが香る北海道十勝産チーズケーキです。←そのまんま[眠い(睡眠)]
どこかの株主優待品だったのかもしれません。実は、これはまだ食べていないのだった[あせあせ(飛び散る汗)]


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埼玉銘菓「彩果の宝石(さいかのほうせき)」は名前が示す通り…、さいたま発祥のフルーツゼリー。
埼玉県さいたま市に本社工場を構える、トミゼンフーヅさんの看板商品であり。十万石まんじゅう、十勝甘納豆くらいしかなかった埼玉県では貴重な土産品のひとつとなっています。         
果物をかたどったゼリーは29種類。↑・・・は、トミゼンフーヅさんのサイトからお借りしてきました。

果汁とジューシーな果肉を厳選して使用しているものだから、濃厚な果汁と果肉がたっぷり凝縮されていて味が濃い!
果物の形以外にも、花や葉のかたちをしたゼリーたちだって[ぴかぴか(新しい)]

ゼリーよりも歯ごたえがあり、グミよりは柔らかな絶妙の食感。
ゼリー菓子なので基本的には甘いのですが、それ程くどくなくて、甘さより果物のジューシーな爽やかさの方がが勝っています。
オホホホ・・・ラグジュアリーなお姿をした、薔薇の花ゼリーもございますのよ。

どうしても欲しくて昨年買い求めた、白花のモッコウバラ。
蕾が膨らむのを毎日チェックするのが楽しみで仕方がない私。って、ハードル低っ[バッド(下向き矢印)]
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本来はもっと密集した花の付き方で咲く品種ながら・・・なんと言っても、今年は初めてですので[るんるん]
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初めてのふるさと納税 [食]

これまた先月中に下書きをしておいた記事。遅れに遅れて申し訳ありませぬ。
以前から気になっていた・・・ふるさと納税に、初チャレンジしてみました。地方の活性化につながればと思い購入。…と言いたいところながら、本当は違う[あせあせ(飛び散る汗)]
もうバレバレである、ねらいは勿論!返礼品である地方の特産品なり[パンチ]
「地方を応援する」ねらいが、寄付者への返礼品競争に。高所得者が得をする方向性には問題ありますが・・・。

今回は偶々見た。
〇天のふるさと納税サイトから欲しい自治体の商品を選べば、あとは登録してあるクレカで支払いOK!の手軽さに惹かれてのものでした。
まだ実施していないものの・・・
・申告特例申請書(専用様式)に記入する
・寄付した自治体へ郵送する
・・・以上の手軽さゆえ。

本来の応援する意味合いから言えば、沖縄県が良かったのだけれど。。
見つからなかったので、今回は次の三カ所。

山形県寒河江市のふるさと納税は、「特選」山形牛すき焼き用お肉。
肥沃な土壌と気象条件に恵まれた米どころ山形の・・・もち米を与えた、さがえ西村山産「もち米給与牛」すき焼き肉・・・ももスライス300g、山形牛肩スライス300gでした。
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どちらもまだ凍っている状態です[たらーっ(汗)]もう少し解凍後に撮ったら良かった[バッド(下向き矢印)]
息子達が遊びに来た時の、夕ご飯はすき焼きにしました。
サラダでお腹いっぱいになってしまったこっちゃんはほとんど食べず、それでも大人3人で十分な量。お肉は厚めながら柔らか、美味しくただきました。
このお肉は家族にも好評で、寒河江市のふるさと納税はコスパが高いです。

次は香川県琴平町のふるさと納税品。日本酒「金陵 濃醇純米」1.8ℓ。
香川のお酒は見たのも、呑んだのも勿論初めて。
日本酒の味わいについて語る程詳しい訳でも、豊富な語彙をもつ訳でもないながら。。
一口呑んで、「いかにも、じゅんまいな感じ」って[わーい(嬉しい顔)]
純米酒好みがハマりそうな味に思えます。
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「旬」の食材をいかした料理、和食に合うのはやはり日本酒だなぁ~~ッて、最近特に感じます。


次はまた鰻の蒲焼が食べたくて、チョイス・・・〇天市場うなぎ部門で、5年連続グルメ大賞受賞!和歌山県有田市から・・・国産うなぎ蒲焼3種セット。
①特大国産うなぎ蒲焼き170g~199g×1本 ②国産うなぎカット40g×2枚 ③きざみうなぎの蒲焼き75g×1食・・・といった内容。
冷凍庫に入っていると安心便利という理由で・・・ふた口、二セット分の申し込みです。
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国産うなぎがスッキリとしたタレで焼き上げられている。 冷凍ものでも鰻の風味は感じられて・・・これまで鰻と言えば浜名湖産と思い続けてきましたけれど。。
周囲を海に囲まれて、多くは深い緑の山々が占める。紀の川、有田川、熊野川と山間を蛇行して流れる・・・自然に恵まれた和歌山県。そんな和歌山産だけに、じゅうぶんイケる気がします[るんるん]

日本酒は新潟などの北信越地方が有名であり。我が家は県内産、または東北地方のものを買い求める傾向がありますけど・・・実際にはどこのお酒が美味しいんでしょう?…と思いググってみましたら・・・「北信越地方の歴史は意外と短い」という。
「美味しい酒は西日本に多い。中でもお勧めは高知県と静岡県!」

高知には四万十川をはじめとする四つの河川が流れ・・・。静岡も大井川や富士川など大きな川が数多く流れる。
高知は四国を代表する山・石鎚山の恵み、静岡は南アルプスからの恵みを受ける。
日本酒はやはり水だ。勿論、米も重要だが・・・高度が軟らかい軟水が重要である。
山河に恵まれた両県はともに気候も温暖で、気温の年較差もよく似ている。その上、海の恵みが身近である為に舌も肥えている。・・・とあり。これは間違いなしと納得した次第。

なんのオチもありませんが・・・とりあえずの報告です。
最後は、先日見た菜の花畑の画像で〆ることとしますね。
ふるさと6.jpg
以前の画像で失礼[あせあせ(飛び散る汗)]
・・・・・・・・・・・・・
ここまで前に下書きしておいたもの。
熊本県を中心に甚大な被害をもたらした今回の大地震。発生から10日経っても、依然として続く余震は、余震とは呼べない規模の大きなものです。
熊本市、益城町宛に義援金と共に、「ふるさと納税」の寄付をしようとする動きがはじまっています。

それなのに、こんなノー天気な記事を書いて。とおしかりを受けるかもしれません[あせあせ(飛び散る汗)]
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庭に咲いた八重咲きの水仙と、釣鐘水仙。この透きとおったようなシルキーな花の色が好きです。
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キッチン洗剤「フロッシュ」 [徒然]

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さてさて、始まりましたね!待望の・・・大型連休、GWです[ぴかぴか(新しい)]
絶好の行楽日和が続くとか。このお休みを皆さまはどのように過ごされているでしょうか。
とりあえず私は、身近な話題で失礼[あせあせ(飛び散る汗)]

きっかけは、ソネブロ仲間であるM嬢のところの記事。真央ちゃんスポンサーである、アルソアさんの石鹸。
石鹸一個が135gで4,212円(税込)とは!超高級品でしょう。
これまでの洗顔石鹸って、泡だて方法が悪いのか、扱いが雑なのか・・・すぐになくなっちゃうって感じ。その上使用感もイマイチ・・・。
だから石鹸タイプの洗顔料は、たまにしか買いませんでした。
しかしサンプルを申し込んでみて、実際の使用感の違い[グッド(上向き矢印)]洗顔後の気持ち良さにはホントビックリ!驚かされましたの。
そこで取りあえず…ひとつ買ってみたものの。。我が家の生活レベルからいって、次回はどうしましょう[あせあせ(飛び散る汗)]

同じような経験として・・・楽しいCM、可愛いボトルに惹かれて・・・購入したのがキッチン洗剤「フロッシュFrosch」。
何年か前にも購入したことがあって、その時はとにかく↑・・・のカエルさん。キッチンの出窓に置いた時のチョッとのオシャレ感が良い!・・・のみ。

カエルの付いたボトルパッケージが可愛い。甘い香りも可愛らしくて好き[るんるん]
しかし、肝心の洗剤としての能力は???

アルソア石鹸ほど値の張るものではないから、先日買い求めてきましたら。。
容器に表記された説明を読んで・・・自分の使い方が間違っていたのを認識しました。

洗い桶やシンクにフロッシュをたらし入れ、そこにお湯を出して…アワアワに泡立たせた中で食器は洗う。
アメリカ映画などで登場する・・・例のシーンです。
この洗剤はつけ置き洗いがベストな使い方。
和洋中と…その日によってメニューがガラリと変わってしまう日本の食卓。調理方法、食器も違いますから、洗浄力や泡立ちが微妙なのは当然と言えば当然ですね。
特に我が家の様に、食器類は食洗機で洗い。手洗いするのはお鍋やフライパンのみの場合は特に、この洗剤で洗っても汚れ落ちは悪い[バッド(下向き矢印)]

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一番スタンダードなタイプの「アロエヴェラ」です。

フロッシュの本場・ドイツでは・・・洗い物を入れてたシンクに熱湯に近いくらいのお湯をため、フロッシュを少量たらす・・・しばらくしてお湯がぬるくなってきたらその中でガチャガチャと洗い。。
そのまま水ですすがずにカゴにあげるか、ペーパーやフキンで拭くだけで終わり。そこで安全な品質の洗剤になっている…と言う訳です。
このトレードマークも「次世代にカエルが生息できる環境を残す」とした・・・製造元のヴェルナー&メルツグループの理念の表れだそうです。
英語の「フロッグFrog」が、ドイツ語では「フロッシュFrosch」なのですね。
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