So-net無料ブログ作成
検索選択

鹿沼「里山カフェ chiki」でランチ [ドライブ・栃木県西]

          チキ0.jpg
昨年4月に古峰ヶ原街道近くにオープンしたと言う、「里山カフェチキ」さんへお邪魔しました。
こちらは以前は日曜・月曜・火曜が定休、その後は水・木がお休みと変わったものの、少々ハードルの高いお店。
多少ゴチャついているものの・・・格子の窓、ステンドグラスがモダン・・・築110年の古民家カフェです。
冬枯れの時期ながら、菜園に色んなハーブが植えてある様子は外国のお庭みたい[るんるん]

チキ1.jpg
ランチの前、まずは市内にある道の駅でお買い物タイム。冬野菜、特産のこんにゃく等をゲット。
鹿沼市は木工の町。・・・それだけに、「組子細工」の展示もありました。

あてもないドライブの楽しみと言えば、偶然の出会い。少しの立ち寄りは自由。。

車窓から流れゆく景色を見ていたら・・・。

チキ2.jpg
青空に映える、岩山です。
岩山は、標高328mほどの低山ながら・・・その名前の通り、岩の多い山で・・・ロッククライミングの練習場としてよく知られている場所とか。
山頂からの眺望は、360度の大パノラマ堪能だそう。上ってみる気持ちなど微塵もありませんけれど。

鹿沼の里山の風景にひっそり佇むカフェ。知らなかったら、まず入らない事でしょう。

          チキ3.jpg
綺麗にしてありますが、古民家を改装した結果、立派な梁&柱の味わいある店内。
テーブル席以外に、カウンター、可愛いお座敷には囲炉裏まであるのでした。
格子の木の板戸の向こうは、自宅スペースなんだそうです。

      チキ4.jpg
寒い日でしたから、薪ストーブの側の席へ。ガラスの照明が可愛らしいムードです[かわいい]
その後も・・・ジモティーなのかな?市街地から離れた知る人ぞ、知る。…と言った場所なのに、来店客の姿あり。
満席の為に諦めて帰って行く人の姿まで・・・。

店のお姉さん=実は店長さんに伺ったら、この辺り熊は見ないけど、猪は近くまでやってくるとか。
ずっと日光でペンション経営をしていたご両親。それが「この家を一目で気に入り、これでも私達、山を下りてきたんです」[わーい(嬉しい顔)]ですって。

私は限定に弱い。キッシュランチは限定4食なので、当然オーダーしました[ダッシュ(走り出すさま)]
チキ5.jpg

野菜メインの前菜盛り。地場産の野菜を基本にしているだけあって、どれも美味しかったと思う。何分にも時間が経っているので忘れた部分も多々[あせあせ(飛び散る汗)]
サツマイモだったか?ミニカップスープは美味しかった記憶があります。
厨房をのぞいていたら、お釜で保温をしている様子…スープってああしたら温かくて、その上煮詰まらなくて良いのねって思った[ひらめき]
ホウレン草とベーコンのキッシュは、旬のホウレン草がたっぷり。根菜類にグリーントマトのピクルス。チーズ入りクロッケットに、娘さんの焼いた自家製パンが付いて、ワンプレートでもお腹いっぱいになりました。
夫オーダーの、熱々の玄米焼きカレーは、まぁ普通の焼きカレーながら。。
こちらも前菜、スープ、ドリンク、デザートが付きます。

「Levain」の名前が入った製パン学校の修了書」が壁にかかっているのを見っけ[目]
渋谷区富ヶ谷にある天然酵母田舎パンの店「ルヴァン」は、息子の家からもすぐ。
家へのお土産としても数回買って来てもらっていました。
そこで伺ってみましたら、富ヶ谷「ルヴァン」は好きだけど、直接の関係はないと。
フランス語で「ルヴァン」は、「発酵種」。…そこから来ているものらしいと想像しました。

チキ6.jpg チキ7.jpg
デザートとドリンク。私はチーズケーキ、夫さんはシフォンケーキにしました。

税込み1200円のランチはお手頃価格と思います。
オーナーさんご一家が営んでいた宿は、霧降高原にある「日光美食の宿ポンドテェイル」であった模様。今のお店でも、ペンションで好評だったメニューを取り入れているのですね。


関連ランキング:カフェ | 北鹿沼駅



喜多方ラーメン [近くへドライブ・市内]

佐野ラーメンを食べに行ってきたと記事にしましたが・・・今回は、とある外出の帰りにお邪魔した店について。
坂内食堂1.jpg

佐野ラーメンに対して、東北福島県のご当地ラーメンとして知られる喜多方ラーメン。
喜多方市内にある・・・その代名詞とも言える「坂内食堂」さん。
6年前の夏の山形へのさくらんぼ狩りの途中、同食堂のラーメンは現地で食しておりました。http://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2011-06-27

実はその坂内食堂、家の近くにもあったのです。
帰ってきてから気づいた私でした[あせあせ(飛び散る汗)]
その前20年くらい前にも、こちらは来店済みであったのにスッカリ忘れておりましたの。

坂内食堂2.jpg
お値段はとにかく安いです。
何時でも、誰でも手軽に食べられるファーストフード感覚のラーメンって感じ。。

さて、運ばれてきました・・・麺のトッピングはチャーシューとネギ。
スープを一口、麺もチュルチュル。。サスガは喜多方ラーメン、美味しい。…と言いたいところながら?あれ・れ??
ラーメンだけでは物足りない、そこで餃子も追加でオーダー。

…とその餃子が、益々もってイケなかった[あせあせ(飛び散る汗)]
これまた何と表現したら良いのか?
家で冷凍餃子を、自分が焼いた時と同じ。…と言いましょうか、それ以下と感じるべチョッとした食感でした[バッド(下向き矢印)]
坂内食堂3.jpg
偶々出来の悪いものに当ってしまったのかもしれない。でもこんなんじゃ、もう行きませんものね~~
坂内食堂さん本店で食べた時は満足したのだから、本場喜多方ではそんな事はないと思うものの。
美味しいラーメンの次は、あれ???と感じたラーメンのお話でした。

喜多方ラーメン 宇都宮店ラーメン / 雀宮駅西川田駅

夜総合点★★☆☆☆ 2.5


nice!(70)  トラックバック(0) 

青竹打ちラーメン「麺屋 ようすけ」 [ドライブ・栃木県南]

昨年末の事でございます。
今日は、佐野ラーメン「麺屋 ようすけ」で食べた時の話。↓・・・富士山じゃないですよ、まだ積雪の少なかった頃の男体山。今では周囲の山々も、もっとまっ白!
ようすけ1.jpg
以前から一度はと、訪問を決めていたお店。
それが昨年12月頃だったでしょうか。「ケンミンショー」で紹介されて、スタジオでも味の良さが絶賛されました。また母に言わせると、佐野で最も流行っている超有名店だそう。
・・・だからと言う訳ではないものの、・・・イヤ、それは少しはあるかも!?

行ってきました!!「 麺屋 ようすけ」さん。
          ようすけ0.jpg
到着して・・・「ココだったのか~」って感じ、東武佐野線「田島」駅前でした。
お店の造りが、これまた超人気店である「小倉屋」さんと似ています。

しかし同じ思いでやって来たのは、私だけでなかった模様です。
出かけたのは日曜日の午後1時過ぎ、日曜日だから当然混んでいるはず。でも一巡して、その人たちが食べ終わった頃なら大丈夫であろうかと。
でも、しかーし。少しも大丈夫ではなかったのだ。
駐車場に着いた時点で、敷地内は溢れんばかりの人と、車と。オートバイを連ねて走るツーリング族とでいっぱいでした。
ようすけ2.jpg

入店方法は、店先から入ってすぐのスペースに置かれた専用用紙に名前と人数を書いて予を約する。
その時点で「これは絶対に1時間以上かかるから、先にお買い物に行ってしまいましょう!」と決めました。
・・が買い物を済ませて戻ってみれば、上の欄数行は消され順番が少しは進んではいたものの。。
その予想は甘かった。
その後も待つ事、1時間あまり・・・テーブルに着いたのは、3時前後であったかと思う。
待ち時間に並んでいる車を見たら、群馬・埼玉・茨城・東京・・・と、東京以北の各県から来ていた模様。

ようすけ3.jpg
広々とした店内、そして見渡せた厨房の中も広いです。ラーメン、餃子、チャーシュー等トッピングしている様子をガラス越しに見る事が出来ました。働く厨房スタッフは4~5人かな。
ここではTOKIOの城嶋リーダーが、佐野ラーメンの修業をしたとか。
対照的なのがホール、こちらはアルバイトさんなのかしら?接客担当は可愛らしい女性ばかりです。

「もつ煮始めました!」だって、もつ煮大好き。即!オーダーを決めました[グッド(上向き矢印)]

待つ事しばし・・・そして、着丼。
どうですか?
これが、食べるために2時間も待った←冗談のよながら本当です(笑)
ようすけ4.jpg
青竹打ちの細麺に、トッピングはナルト、チャーシュー、ほうれん草、メンマ…と言った定番のラインナップ。
香り良く透き通った上品なスープに、少し硬めに茹でた麺が合います。
外に出た看板には「田村屋」の表記が。「田村屋」さんで修業後、独立してはじめたのかしら?

麺もスープも・・・佐野ラーメンを食べた!満足感満点♪ チャーシューも大きくて旨くて・・・と、でもこれ以上説明はいらなそうですね。
・・・ラーメンの美味しさもさることながら、丁寧に仕上げたもつ煮が軟らかで美味[グッド(上向き矢印)]大ぶりにカットした大根やニンジンも入って、見るからに美味しそうでしょう?
皮がシッカリ厚めでモチモチした餃子は、これまた好みの味&食感でした。
ん~やっぱり、美味しいなぁ~!佐野ラーメン[るんるん]
どれも美味しく頂きました。時間はタ~~ップリかかったけれど、それでも満足!

佐野のアウトレットのイルミネーションと合わせて来店された方が多かった模様。
食べ終えて外へ出たら・・・15時過ぎともなれば…駐車場は空き、入店もサスガにスムーズに見えました。
どうぞ皆さん、ユックリ味わって下さいね♪

ようすけラーメン / 田島駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5




                         ようすけ5.jpg
帰りに買ってきたのは、本醸造「開華」。
創業延宝元年(1673年)と約330年もの歴史をもつ、栃木県内最古の蔵元である「第一酒造」さん。
創業時から農家でもあり、自社田では田植えから収穫まですべて行う。
酒米は自社水田。
仕込み水は日本名水百選にも選ばれた、「出流原弁天池湧水」で醸造しているのでした。
「開華」のネーミングに相応しい香り、やわらかな旨味が感じられる華やかなお酒です[ぴかぴか(新しい)]
直接関係ないものの・・・「さのまるカップ特別純米酒」も当然!地元の醸造元である第一酒造さんのものです。

マーティン・スコセッシ監督「沈黙‐サイレンス‐」 [映画・DVD]

映画館へ足を運んだのは久しぶりながら、月曜日「沈黙‐サイレンス」を観てきました。
                               http://chinmoku.jp/
「タクシードライバー」「グッドフェローズ」「レイジング・ブル」「ディパーテッド」…と人間の狂気、、バイオレンスをテーマにした作品を多く撮ってきた・・・マーティン・スコセッシ。
一時は聖職者を目指したと言う彼には、キリストを主人公にした「最後の誘惑」といった一本もあります。
そして今回遠藤周作原作の「沈黙」を映画化、信仰という重いテーマにまたも挑んだのであった。
358205_001.jpg

1966年に遠藤周作が書き上げた中編「沈黙」、1988年手にしたスコセッシ。「沈黙」から大きな衝撃を受けて以来ずっと自身の映画化に向けて情熱を注ぎ続けてきた。
遠藤周作の家はカトリックで、旧制中学時代にカトリックの洗礼を受けている。さらに1950年からフランス留学をの経験があり、その留学時に感じた「日本人でありながらキリスト教徒である矛盾」。
遠藤周作が創造したキャラクター「狐狸庵先生」シリーズ等・・・ユーモアたっぷりな随筆を発表するかたわら、自らの宗教は彼にとって永遠のテーマとなりました。
西洋のキリスト教が唱えてきた、キリスト教を唯一正しい宗教であるとする考えは、キリスト教信徒である遠藤にとって大きな矛盾であった。

17世紀、江戸時代初期。「島原の乱」鎮圧間もない日本から・・・。
イエズス会の名高い神学者・クリストヴァン・フェレイラ=リーアム・ニーソンが、幕府のキリシタン弾圧によって棄教したとの知らせが入ります。
それを知った弟子である・・・司祭セバスチャン・ロドリゴ=アンドリュー・ガーフィールと、フランシスコ・ガルペ=アダム・ドライヴァーは、フェレイラ失踪の真偽を確認すべく海を渡ると決心する。
苦難の末、、二人は長崎にたどり着きます。
案内役となったのは、漂流民であり隠れキリシタンでもある、日本人キチジローでした。潜入に成功した二人は隠れキリシタンたちの歓迎を受けて・・・トモギ村での生活がはじまります。
潰れかけた家に住み、貧しさの中に生きる。山沿いの小さな畑で牛馬のように働き、年貢を取りたてられる日々。
生まれた時から決まっている農民たちの一生。 神に救いを求めても、無理はない。
村人と祈り、告解(コイヒサン)を聞き、幼子に洗礼を授ける・・・。日本へ渡った使命感と意味を見出して、ロドリゴは喜びをかみしめるのだが・・・。

まず初めにイチゾウと、塚本晋也扮するモキチ、人質として名乗りを上げたもう一人の男が、海水に浸かった磔の刑で絶命する。
村人モキチ=塚本晋也は、監督、脚本、撮影、主演までこなすマルチな人。台詞の少ない寡黙な役柄ながら、際立った存在感、好演であると思いました。
「沈黙」でのオーディションに際し、役作りの為50kgまで体重を落とす減量をおこない、心身ともにギリギリの状態で挑んだそう。

海中へ投げられた村人を助けようとして、ガルペも死ぬ。クライマックスでも派手な音楽が流れる訳もなく、淡々と進む物語。

358205_006.jpg
原作において作者・遠藤周作が自身をモデルとした・・・人間の弱さを凝縮した存在。キチジロー=窪塚洋介。
愚鈍で卑しく、臆病そうなな笑いを浮かべる、みっともない存在として描かれています。
意味不明の笑みを浮かべて、ロドリゴ達の不安を誘うキチジロー。
一度ならず、ロドリゴを裏切っては後悔を引きずる…信仰心をもちながら、強者を前にしたら自分の命が大事になってしまう・・・キチジローのキャラはわかりやすい。だれもがそうだと思い当たる、人間くささが次第に真面に思えてくるのである。

イッセー尾形は当然!通訳=浅野忠信、他にも多数の日本人俳優がキャスティングされています。

・・・・・・なぜ神は沈黙を貫くのか。か弱き人々が苦しんでいるさまなど見えない、何も聞こえないかのようにふるまうのか。・・・・・

最も美しく清らかなものと信じてきた自らの信仰と、罪のない隠れキリシタンである農民たちが受け続ける地獄のような拷問、受難の日々。
時の権力は司祭ロドリゴにも、師・フェレイラ同様の棄教を迫る。
自らの非力さに迷い、信じて疑わなかった信条・信念は己の心の弱さと向き合う形へと変わってゆく。。自分も弱い人間、それは忌み嫌う存在でしかなかった、キチジローそのものではなかったか。
人間の弱さ、それを利用しようとする権力者との対比が際立つ展開。

Silence-05539L-640x427.jpg
上映時間160分もの長編、しかしその長さを感じさせない演出の見事さ。
また外国人が日本を描いた時に感じる違和感もなく、出演者たちの演技に集中しました。
日本の俳優がハリウッド映画に出演、それも監督は巨匠マーティンスコセッシ・・・ときたら嬉しい限りながら。。
ただし信者以外の日本人はだれも皆一様に無表情で、ひとすら粗暴である。←これは異国ポルトガルからやって来たロドリゴの視点から・・・と考えられるものだが・・・。

シトシト降りつづける雨、ぬかるんだ土地。切り立った崖、寒々しい色彩でも美しい海。
当時に近いと思わせる雄大な光景が広がる。←撮影は規制の多いわが国ではなく、お隣「台湾」で行われたと言います。

宗教心など微塵もない私が見ても見応えのある、見事な作品であると思いました。

オープニングとエンディングは、ロドリゴが入れられた牢の・・・漆黒の闇、静寂の中で聞く虫の音。
ロドリゴの目の前で、無力な殉教者として果てた農民たち・・・その命を奪った海の波音が使われていたのも印象的。
映画「沈黙」はわが国でもすでに1971年、篠田正浩監督によって映画化されているのでした。

〇談社から出た現代文学の一冊に、遠藤周作作品が掲載されていたのを思い出し・・・二階の本箱から取り出してきた私。
本作は、その原作そのままに映画化されたものであったと理解しました。
原作に沿って映像化されたこの映画。
人類の歴史にとって宗教と戦争は深い関係を持ち続けてきたものであり。それは現在にあっても普遍的なテーマをもつ。

それにしても2時間42分となる長さ、他国の人々に受け入れられるのは難しいかもしれない。
12月のクリスマスにはケーキを食べ、年の初めには神社に詣でる。そしてヴァレンタインデーにイースターとその時々で変身してしまえる私達って何なんだろう…と言う思いも残りました。

いちご・さくらんぼ・ラ・フランス~~♪ [食]

栃木のいちごは「日本一!」
綺麗な水、豊かに降り注ぐ日光。肥沃な土地に恵まれた…栃木。夏と冬、昼と夜の寒暖差をもたらす・・・内陸型の気候により、大きくて甘~いいちごが育つと言う。
大消費地である首都圏からの距離の近さも、理由のひとつ!
頂きもの4.jpg   DSC02409.JPG
今月初めに頂きました、栃おとめです。右はこちらも頂きものの、スカイベリー[ぴかぴか(新しい)]
栃おとめは言うまでもなく・・・。いちご王国栃木で誕生した、新品種「スカイベリー」はスゴイ品種なのです。
大果なスカイベリーは、綺麗な円錐形をした実も特徴のひとつ。
糖度と酸味のバランスが良くて、ジューシー!それでいてまろやかな味わいをもつ。
いちご農家さんにとっても育てやすい・・・最強の新いちごだそう[グッド(上向き矢印)]

次は家に何時もお土産をもって来てくれる・・夫の後輩君。彼が遊びに来たことは記事にしましたが・・・その時のお土産スィーツの紹介、忘れるわけにはいきませぬ(`・ω・´)

盛岡市八幡町にあるお菓子屋さんの「タルトタタン」←岩手、盛岡もりんごの一大生産地ですからね。
頂きもの1.jpg

              頂きもの3.jpg
地元産のりんごを使った焼き菓子が美味しいと、評判のスイーツ店なんですって。
タルト・タタンと言えばフランスの「Tarte Tatin」 。型の中にバターと砂糖を炒めた(キャラメリゼ)、生のりんごを敷きつめその上からタルト生地をかぶせて焼いたフランスの菓子。
その後、型をひっくり返してトロリと煮詰まったリンゴの部分を上にして食卓に供する。
アップルパイと似ているものの、アップルパイよりも使うりんごの量、そしてオーブンで焼く時間も長いのでは?と思われます。
100年前のフランス♪ タタン姉妹の失敗から生まれたタルトタタン♪ りんごの旨みが凝縮した、りんごをたっぷり使ったタルトタタン♪
そんなタルトタタンの店名からも、素材への拘りが強く感じられました。

今回はタルトタタンの「しっとりスィーツポテト」。スィーツポテトの画像は、撮る前に食べてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]
サツマイモだけに洋菓子でありながら和のテイストを感じさせつつ、バターの効いた焼き菓子。お芋の重さが主張し過ぎてない、洋菓子の風味も満点に感じます。

もうひとつは・・・。
頂きもの2.jpg   頂きもの5.jpg
「杵屋本店」さんの、果樹園だより、山形旬香菓の詰め合わせでございます。

駄菓子みたいなキッチュな色合いの包装、「果樹園だより」。
さくらんぼとラフランスのソースが、ふわっわふなスポンジケーキに包まれている。中のフルーツソースもながら、四角いスポンジのふわふわ感が信じられないくらいにスゴイ!
ふわっふわで、シットリとた優しさに、食べてる最中のお口が喜ぶ・・・ってオーバーだけど。
でもホントそのくらいにふわふわ、その上シットリ。
まるで赤ちゃんのホッペをつついた時のような、幸福感に包まれるお菓子でした[揺れるハート]

オシャレな和風ラッピングの方は、さくらんぼゼリーとラ・フランスぜりー。
ゼリーの容器に入る目一杯の大きさで、山形県産「ラフランス」の果実4分の1が入っているラフランスゼリー。
さくらんぼゼリーの中にも、山形県産のさくらんぼ「ナポレオン」を丸々4粒も入れた贅沢さ。

果樹大国・山形を代表する…ラ・フランスやさくらんぼ、しかし旬が短いだけに実際に食す期間は短い。
その美味しさをそのまま、瑞々しいまま楽しめる。地元特産の果物と、それを包んだゼリーの食感にも拘った、こだわりのゼリーです[ぴかぴか(新しい)]
自慢の果物は勿論!なめらかな食感のとろけるゼリーはこれまたかなりの美味しさを感じました。

          ぜりー.jpg
ラ・フランス、さくらんぼ以外に、桃を入れたゼリーもあるそう・・・。
ぜりーは先週末遊びに来ていた、孫のこっちゃんと一緒に食べました。パッと見て、子供心にも「これはきっとおいしい」と思ったに違いない。
良き後輩に恵まれ・・・(って、私のじゃないけどね)、そうして美味しいぜりーが食べられる幸せ[るんるん]

杵屋 エスパル山形店和菓子 / 山形駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


大人の休日倶楽部旅・2016…オマケ⑮乗ったつもりで・・・なんちゃってリゾート♪ [2016・11月秋田・青森・新潟・群馬]

アートと旅、ジャンルを越えたコラボレーションがユニークな試みとして注目をあびた[目]・・・「現美新幹線 GENBI SHINKANSEN」。
現美1.jpg

昨年4月29日から運行がはじまった、その名の通り・・・現代美術&アート、そしてカフェ併設の「ブラック新幹線」です。
実はこれにも乗りました・・・と言いたいとこだけど、乗車したのは停車中の10分くらい。
現美2.jpg
どこかへ遊びに行く度、我が家にお土産を買って持ってきてくれる、夫の後輩君。
その彼、年末年始は岩手・青森・山形…と東北三県で過ごしたそうながら。その翌週である三連休、今度は新潟の温泉の湯に浸かってきたとか。
土産話ついでに見せてくれたのは、この現美新幹線乗車を撮った動画でした。
しかし動画を見る前、「ワーイ!現美新幹線なら、もう乗っちゃった」って・・・オイオイ、余計なひと言を!私達ってイジワルだぁ[わーい(嬉しい顔)]
せっかく得意になって見せに来たのに、ノリが悪過ぎてゴメンヨ[あせあせ(飛び散る汗)]
指定席となる11号車は乗車料金+指定席特急料金がかかる上、席数の限られたチケットのゲットは苦労した。・・・辺りは容易に想像出来たので、その後は経験談を拝聴しましたが・・・。

          現美3.jpg
トップの画像以下、どれも「越後湯沢駅」にて。
新幹線の外装は、写真家・映画監督でもある「蜷川実花」さんによる「長岡の花火」が使われています。

越後湯沢〜新潟間を往復する「現美」は、上越新幹線「とき」として走行。
だから知らないでホームへ来て、この斬新な車両を目にしビックリされる方もいらっしゃるでしょうね。

新進気鋭の現代アートが楽しめる「走るアート」[ぴかぴか(新しい)]
かつて秋田新幹線「こまち」として活躍をした「E3系」が、茜レッド「E6系」登場に伴って廃止。その後転用されたものとお聞きました。

現美4.jpg
万華鏡を思わせる、こちらは目にした機会がおありかと。「荒神明香」さんの作品です。

          現美5.jpg
プラレールなどの置かれたキッズルーム。「遊び」もアートにした車両もあって、子連れでも退屈せず楽しく乗車出来そうでした。

現美6.jpg
カフェ車両があり、燕三条で人気の「ツバメコーヒー」監修メニューがいただけるんですって。
車内での号車間を自由に回遊でき、美術を楽しむ空間が広がった新幹線なのです。

12〜16号車は自由席だから、「これからでも乗れますよ」と、駅員さんにも勧められました。
越後湯沢に宿泊、朝一番の「現美新幹線」利用で新潟へ向かう…と言った案も選択肢であったのは事実。
現美7.jpg

ああ、でも行っちゃいましたね。
現美8.jpg

それでも、乗客に紛れてこんな一枚まで!
      現美0.jpg
もう、図々しいわねぇ[あせあせ(飛び散る汗)]
しかしこうして記念写真、その上内部も観た事ですし・・・。これは乗ったも同然!もういいかな?なーんて。


もう一本は・・・高田駅で目にした。
現美9.jpg
新潟県上越市「えちごトキめき鉄道」のリゾート列車、「雪月花」。

雪月花は「上越妙高」~「糸魚川」間を、土日祝日を中心に走行する。最大の特徴は、車窓から日本海の景色を眺めながら、食事も楽しめる…と言うもの。
現美11.jpg
上越妙高駅発「雪コース」、糸魚川駅発の「月コース」共に、2号車の食事付きは、14800円と中々贅沢なお値段です[ぴかぴか(新しい)]
1号車の6000円=乗車のみもあるけれど、せっかく利用するのなら食事付きの方が良いに決まってますよね[ダッシュ(走り出すさま)]

現美10.jpg
周囲の光景にも映える銀朱色のボディ、ゴールドで描かれた「雪月花」のロゴ&マーク[ぴかぴか(新しい)]
白いカーテンの揺れる窓辺、大きなテーブルには照明がともされて・・・ゆったりとした座席はリッチなムード満点!
アテンダントさんがまっ白なクロスをかけて、グラスやカラトリ-を並べている姿を目にしたら・・・優雅なレストラン・カーそのもの。
沿線にちなんだ桜と樺桜の木をふんだんに使用した、安田瓦が美しい「さくらラウンジ」ではバーカウンターとしてドリンクの提供。
ノーベル賞晩餐会にも使用されるスプーン、そのオリジナルデザイン・・・車内限定「雪月花オリジナルグッズ」が置かれているとも言います。

提供される特製弁当を届け続けてきた・・・老舗割烹の「鶴来家」さん、昨年12月の糸魚川大火により店舗が全焼。
しかしわずか二週間あまりで営業再開。今月8日の便から搬入をしはじめたとのニュースが報じられたばかりでした。

現美12.jpg
普通に乗っていただけでなく。こんな珍しい車両も見逃しませんものね[わーい(嬉しい顔)]
今回の交通費はレンタカーを別にしたら、一人15000円だけ。栃木・福島・宮城・岩手・秋田・青森・埼玉・東京・群馬・長野・新潟・・・と周りつくした旅でした。
こうしてみたら、年齢を重ねて歳とるのも悪くない・・・って。少しだけだけどね。


長々と続いた旅日記、今回もお付き合い下さいました皆様にはお礼申し上げます。
次は6月か7月、ちょうど気候の良い時期だから、もう少し遠くまで行けるかなと期待しておりまする!

大人の休日倶楽部旅・2016…⑭「SLレトロみなかみ号」 [2016・11月秋田・青森・新潟・群馬]

駅で「おいでちゃん」に何時でも会える訳はなく、高崎行きのSLが発車する時に彼女はお見送りに来るお仕事をしているのです。
しかしささやかなお楽しみの為、電車で水上温泉へ行くのも良いかな[るんるん]

上越線の水上駅には5分ほどの停車、向かいのホームでは「SLレトロみなかみ号」が発車を待ってスタンバイ中なり。
sl6.jpg
大きな汽笛音と共に、SL発車[ダッシュ(走り出すさま)]
水上駅には転車台があり、ここで方向転換するシーンは見せ場のひとつながら。。←真岡鉄道の茂木駅にもあり、そこでも見学者は多いのだ。
周囲が見えなくなるくらい盛大に立ちのぼる白煙と、黒煙。汽笛を鳴らす等のサービスは、地元の真岡鉄道の方が上のように感じました。

sl7.jpg
乗客たちの平均年齢に反して、どこまでもレトロな車内。古さは愛敬、至るところから昭和の香りがしてきます。
この列車も全席指定となってますから、えきねっとで事前受付をしておきました。
窓口でのチケット入手時に向かい合わせに座る形の…必ず窓際の席となるボックス=A席とD席で指定を取ってもらえたのは・・・嬉しい配慮ながら。。
生憎の悪天候故、車窓からの眺めはそう良い訳ではない。
新緑の頃、または紅葉シーズンであれば・・・THE観光旅行!と言った気分になれたであろう[バッド(下向き矢印)]
最終日は日曜であったが高崎到着の時刻が遅いせいもあり、ボックス単位で予約せずとも相席にはならず。

          sl8.jpg
若くて可愛い女性車掌さんが周ってきます。
乗っていたのは鉄っちゃんくらい、寂しいムードの「やまどりループ」と比較して、「SLみなかみ」は小さな子供連れの姿が多く目立っていました。

sl10.jpg
走行途中の車窓からは数回、地元の方を目にする機会があったものの・・・手を振ってくださっていた沿線住民の人々。その姿には温かな気持ちになりました。
SLと言えばで真っ先に名前の上がる「SLばんえつ物語」、磐越西線を走るSLはよく知られています。
また福島には走るカフェ「フルーティアふくしま」もあるのだから、今後の課題はまだ残っていると感じます。

sl11.jpg sl12.jpg
意味もわからず撮ってしまった壁に張られていた表示番号。これって、なにを表しているのかしら?
途中で配られた乗車記念も。

C61形20号+C51形498号の組み合わせで、群馬県内を走る蒸気機関車。
          sl9.jpg
JR「SLみなかみ号」は快速列車ゆえ、950円(高崎〜水上間片道)に510円(指定席券)が必要となります。

sl13.jpg
到着した「高崎」駅からは、長野新幹線「あさま 656号」にて大宮まで。
ホームの右下に「こんにゃくパーク」の宣伝があるのは、いかにも群馬って感じ[わーい(嬉しい顔)]
「こんにゃくパーク」は、こんにゃく大好きなこっちゃんと近いうちに遊びに行く予定であります。

sl14.jpg
これは「大宮駅」だったか?「やまびこ 153号」で宇都宮へ。
その後は在来線で戻り、夜8時前には自宅着。
もうちょっと頑張れば・・・仙台まで足を伸ばし、夕ご飯は仙台でに牛タン・・・の手もあったけれど。。
丸4日間、これだけ乗ったら満足!じゅうぶん元はとったし、本望と言うもの。
sl1.jpg
今回の旅で使用したチケット、指定席券は旅の記念にもらっておきます。

sl2.jpg   sl4.jpg
青森駅前のりんご屋さんで買ったりんごジュース。
よく市販されているのは白っぽく濁った感じながら、この透明感が気に入って買いもとめました。
りんごの中心部分「蜜」のところだけギュッと絞ったようで…スッゴク甘いです[るんるん]
sl5.jpg
青森りんごぜりー、青森りんご飴。…青森りんごの名産地、弘前を旅してきたのですものね。
意外と高かった…ソフトりんご(ふじ)、見た目と香りはそのままに輪切りりんごをフリーズドライ[ぴかぴか(新しい)]サクサクッとした面白い食感。

はとや製菓和菓子 / 新青森駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


青森りんご紅玉と砂糖、水飴だけから出来ている「上ボシ武内製餡所」の「ほほ紅」。りんごの甘味と酸味を閉じ込めたお菓子は、そのまま食べても^^紅茶に入れてアップルティーにしても良いようでした。
写真はないものの、他に秋田駅で買った「稲庭うどん」。青森の市場で購入した、青森にんにく、シジミのパック入り・・・とあり。。

今回もあちこち歩いて、多彩な車両に乗車、よく遊んでまいりました。
・・・だけど、これで終わりじゃないわよ。もういっこだけオマケの記事を書きたい!

大人の休日倶楽部旅・2016…⑬新潟から群馬へ「リゾートやまどり」で [2016・11月秋田・青森・新潟・群馬]

最終日であるこの日に乗車した、残る二本のリゾート列車。
乗車時間が短いにも関わらず、予想を超えて楽しんでしまった「越乃shu*kura」と比べたら・・・お子さん連れの若いファミリーを別として、私には物足りない。娯楽的な要素の低い内容であった感を受けました。

群馬へ1.jpg
・・・長岡からは、上越新幹線にて越後湯沢へ。
越後湯沢までは25分あまりの乗車であったので、ドア近くに立ったまま。
ご一緒したのは越乃shu*kuraで盛り上がった、エコノミークラス仲間の名古屋オジサマでした。
鉄っちゃんであり、お酒好きな愛すべきキャラ・・・彼の居住地である愛知、JR東海ではこうしたお得企画が全くないそう。
JR東日本の「大人の休日倶楽部パス」を盛んに羨ましがって・・・「いいなぁ~」「モぅ、羨ましぃなぁ~~」を連発[あせあせ(飛び散る汗)]
私にはわからなかったものの、自分で撮った鉄道関係の写真まで色々見せてくれました。
しかしこれから東京へ向かう名古屋オジサマとは、ここでお別れです。
「お互い良い旅を!」「機会があったら、また会いましょうね♪」と。
群馬へ2.jpg
上越新幹線「E―4」系ともここでお別れ。

「越後湯沢」駅で有名なのは、越後のお酒ミュージアム「ぽんしゅ館」です。
群馬へ3.jpg
お昼ご飯を予定していた越後湯沢。だから時間はたっぷりあった。
日本酒をたっぷり呑むのも可能、…と言っても、もう呑まないけどね[バッド(下向き矢印)]

新潟の酒と米にこだわり、 新潟県内の全ての酒蔵の代表銘柄を利き酒できる「利き酒コーナー」をはじめとして・・・地元産の塩・醤油・味噌等の調味料の展示は半端ではない規模、見事な品揃えでした。
群馬へ4.jpg
また「雪ん洞」名物、爆弾おにぎりは魚沼産コシヒカリを使った贅沢なおにぎり。
贅沢なのは味だけではなく、その量も贅沢。大きさに驚くのは必然かと[るんるん]
一個でご飯二膳分=一合を、その場で握ってくれるのです。
県内の物産品や地酒を集めた「お土産処」。
越後の食卓を潤してきた・・・ご当地名物、特産品、土産物、野菜まで。。
「ぽんしゅ館」での当初の予定は変わって、結局食事らしきものは口にせず。。
・・・そこで余った時間は、駅構内。外へも出て越後湯沢の町をぶらぶら。周囲に雪景色はありませんでしたけど、細かな雪がチラついていました。

群馬へ5.jpg
13:56分発の「やまどりループ」にて、向かうは群馬県北部の水上町。
「やまどりループ」は、次に乗る「SLみなかみ」号へのツールとして考えていただけに期待はなし。
「RESORT YAMADORI」のロゴの横に、褐色地に黒色と褐色の横縞模様・・・山鳥の姿が描かれています。
JR東日本の旧型客車に使用されていた・・・懐かしさを感じるシックなボディカラーで、窓も広々。
「SLみなかみ」と接続して、水上~越後湯沢間の臨時列車。「やまどりもぐら」、「やまどりループ」として往復走行するリゾート列車なのです。
乗車の際は、乗車券のほか指定席券(520円)が必要。
          群馬へ6.jpg
車両の先頭部はフリースペース、ここから前面展望が楽しめる・・・のは、これまでと同じ。
1列+2列のゆったりした座席は、快適でした。お腹が空いていなくて・・・「安田ドリンクヨーグルト」で喉を潤す。

列車名であるループ線に突入。清水トンネルを抜けると群馬県側の「土合駅」に到着。

川端康成の小説「雪国」の・・・「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」…と書かれた、冒頭の文章は、主人公が群馬県側から新潟へ向かうシーン。
「雪国」の厳しい冬、東京からの遠さを象徴する、あまりにも有名な一節である。

群馬へ7.jpg
下り線と違い土合駅は地上にありました。海抜665メートルとか。
下りホームは新清水トンネル内にあり、駅舎から階段を相当距離下りないと到達できない[たらーっ(汗)]その為、「日本一のモグラ駅」とも呼ばれている。
こうして書いていたら、どちらの「やまどり」もリゾートと付く割りに、ヲタク向けと改めて思ってしまうのだ[あせあせ(飛び散る汗)]

とうに終わっている紅葉、ところどころに積雪があったものの、冬景色とも言えない中途半端で寂しい光景が続く[バッド(下向き矢印)]
群馬へ8.jpg
湯桧曽ループは上の線路と下の線路を同時に見ることができる、希少な場所だそうです。
群馬へ9.jpg
土合駅から水上駅までは、急勾配が続く・・・高低差の大きな区間。そのループ線を走る一時が、この列車のハイライトなり!
しかし鉄っちゃんではない私達には、詳細は不明なまま[バッド(下向き矢印)]
車内イヴェントも一切ないなど…面白みに欠けると言わざるを得ない時間。新潟・群馬の両県をまたいで走るリゾート列車だけにCAさんによる車内販売があるとか、もう少し観光的な配慮が必要ではないでしょうか?

これまで水上温泉へは車ばかりだったから、これ程山奥と認識していなかったのだけれど。それが理解できたのは良かったように思う。
          群馬へ10.jpg

そして終点の水上駅。
ホームでは「マツコ」サイズの「おいでちゃん」が、みなかみ町のPR活動をしています。
「豊富な温泉や谷川岳をはじめとする雄大な自然の宝庫、みなかみに、おいでやおいで~♪」ですって!

大人の休日倶楽部旅・2016…⑫越乃shu*kura乗車 [2016・11月秋田・青森・新潟・群馬]

さぁ、4日目の朝です。
最終日であるこの日は、リゾート列車に3本も乗車!

        越乃1.jpg
上越市高田のホームで待つ私達の前で停車したのは、えちごトキめきリゾートの「雪月花」。真っ赤なボディと広々とした開口部が特徴、海と山の景色をご堪能出来る!と言う・・・。「雪月花」については、また後日詳しく紹介しますね。

真っ赤な車体は遠目にも鮮烈な印象[ぴかぴか(新しい)]ホームでは抜群の存在感を放っていただけに。・・・そのあと入線してきた列車を見て、夫「随分ボロッちい電車だな~」ですって[バッド(下向き矢印)]確かに。。
越乃0.jpg
この日一番のお楽しみ列車・・・「越乃shu*kura」号でした。

「越乃Shu*Kura」「ゆざわShu*Kura」「柳都Shu*Kura」と三種類の車両がある中・・・私達が乗車したのは、上越妙高~十日町間を往復する「越乃Shu*Kura」号。
          越乃6.jpg
3両編成の内の3号車に乗車。全車指定席なので、乗車券のほかに指定席券も必要です。

地酒王国・新潟が誇る「日本酒」をコンセプトとした列車「越乃Shu*Kura」。
越乃=越後、Shu=酒、Kura=蔵、*=米・雪・花越後の酒蔵と豊かな自然をイメージしての命名だそうです。

厳選した新潟県内の地酒の利き酒、地元の食材にこだわったおつまみ、地元ミュージシャンによるジャズ等の生演奏、お酒にまつわるイベントが開催がされます[るんるん]

越乃3.jpg
乗車後は真っ先に売店とイベントスペース専用車である2号車へ。サービスカウンター「蔵守~Kuramori~」は、厳選した新潟県内の地酒の“利き酒コーナー”を設置。

越乃2.jpg 越乃4.jpg
有料ながら、常時5種類の銘柄が楽しめます。向かい側のガラスケースには、越乃shu*kuraオリジナルグッズが。
越乃5.jpg
             越乃7.jpg
朝から酔っぱらいは困るので、とりあえずの3種。大分時間がたっているので忘れも多々あるのでございます[あせあせ(飛び散る汗)]
そしておつまみとしてオーダーしたのは、バカ旨の「トロハラス酒粕味噌漬け焼き」[グッド(上向き矢印)]
呑んだのはどれがどれやら、忘却の彼方ながら[あせあせ(飛び散る汗)]
日本海を眺めつつ・・・ウマーイと言葉にするまでもない[るんるん]

【10~11月の銘柄】は・・・
大吟醸 槽しぼり(お福酒造/長岡市)
純米吟醸山廃仕込 越後の蔵秘伝(君の井酒造/妙高市)
純米吟醸 霧の塔(津南醸造/津南町)
純米酒 柏露(柏露酒造/長岡市)
越の誉特別純米酒 彩(原酒造/柏崎市)・・・以上のラインナップ。
越乃8.jpg
ご覧のように・・・車窓から見る景色はイマイチ、でも大丈夫!

     越乃9.jpg
法被姿で乗客たちにプレゼントを配布して下さった蔵元の方々。新潟美人であるのは当然ですね。

5分ほど途中下車できる、日本一海に近い駅「青海川駅」。曇天の下ながら・・・海風が気持ち良い。
越乃10.jpg

バンド演奏の音楽が響いた後は、お楽しみタイムのはじまりです[るんるん]
          
新潟に来たからには新潟のお酒を味わっていただきたい。そうした想いから車内で、乗客たちに地酒をふるまってくれるのでした。
そんな無料試飲が始まると、匂いにつられてか?酒好きさん達がわらわらと・・・集まって参りました。

          越乃13.jpg

こうして午前中に関わらず美味いお酒が呑める列車なんて他にはないはず・・・日本酒好きでしたら、もうたまりません。
この日提供してくれたのは「松乃井酒造」さん。酒造りもウマいけど、トークもウマい!
滑らかトークで紹介上手、お客さん達をのせるのも上手でした。
「どうですか皆さん、お酒と音楽を楽しむ一時、最高でしょう!?」
          越乃14.jpg
「最高で~す!」「お酒、美味し~~!!」「もっといっぱい注いで~~!」…と盛り上がる車内。買い求めたステンレス製のオリジナルぐい飲み[ぴかぴか(新しい)]で早速!呑んでいるお兄さんの姿もありました。
見渡すと、ニコニコ笑顔で上機嫌な酔っぱらいばかり・・・・、
初めて同士でも、なんだろう?この一体って!?
でもこれだけ楽しんで、盛り上がるって良いな、平和な証拠と…思ってしまった。

大人の休日倶楽部パスの話題も出て、利用して乗っていた客が半数以上いたかもしれません。
和やかなムードで盛り上がる店内、ならぬ車内はまさに居酒屋さんです。
「無料試飲は実に楽しい。でも、あちらはクラスが違うから・・・教えないでおこう!」って[わーい(嬉しい顔)]

そう、1号車はJRの「びゅう」の旅行商品として販売されているのだから・・・購入して乗っている1号車さんには「Shu*Kuraオリジナルメニュー(酒と食事)」がセットで付いているのです。
指定席券さえ求めず乗っている我らと比べたら、あちらはプチブルジョワジーの世界。
私も、そう思いました。
越乃11.jpg
1号車はボックスシートと日本海側を望むカウンターシート。テーブル上にはウェルカムドリンクから越乃shu*kura大吟醸、お弁当・・・などが並べられてます。

越乃15.jpg
上越新幹線乗車の為、途中の「長岡」で降りました。
「藍下黒(あいしたぐろ)」と呼ばれる深い青色をした3両編成のJR東日本新潟支社が走らせている観光列車は、キハ40・48形気動車だそう。

先程まであれほど賑わって、盛り上がっていたのが嘘のよう。人影もない、祭りの後状態の2号車でした。
越乃16.jpg
「ありがとう」。短い時間ながら・・・楽しい旅の一時を。

以下、乗車間にゲットした戦利品たち・・・もとい、頂きもの達です。
越乃12.jpg
                          越乃17.jpg
上越・名立の干物(幻の深海魚)=日本海三大珍味のひとつ、幻魚。
優良なスプーン&フォークを製造する燕市など、金属工業で知られる新潟ならでは・・・体温でアイスクリームを溶かしながらすくえる「アルミアイスクリームスプーン」。
越乃shu*kuraラベルの純米吟醸酒も。
オカゲで君の井酒造(株)とのコラボ・・・車内限定の越乃shu*kura大吟醸酒(180ml1本1,000円)」は買わないですんじゃった!
その上、始発である「上越妙高」駅から乗車したら、オリジナルボールペンも貰えたようでした。夫曰く「得意げに皆が持っていた、あのボールペンも欲しかったんだ!」ですって。
ただし上越妙高駅近くに手頃な宿がない為、私は高田に宿をとった次第。
この後もご一緒した愛知から一人で乗車したオジサンは、駅から40分も歩いたとか。これに賭けてきたようですね。

オトクに楽しめる3号車だって大きめの窓、先頭部分にはフリースペースあり。。シートピッチの広いリクライニングシートが並ぶリゾート仕様。
「越乃Shu*Kura」は快速列車としての運行ですので、3号車は運賃に指定席券(520円)の追加で1人から乗車可能。
しかしその計36席も人気の高さゆえ、乗る機会はないかと思う事しばし。。でも楽しかった~~また乗ろうっと[グッド(上向き矢印)]

タグ:越乃shu*kura

大人の休日倶楽部旅・2016冬の陣..⑪高田の夜は「海鮮ろばた 船栄」さん [2016・11月秋田・青森・新潟・群馬]

夜出かけて行ったのは、ホテルと高田駅の中間、駅前通りビル二階にある「海鮮ろばた 船栄」さん。
人気のお店と聞いて、直前に予約してから出向きました。
船栄1.jpg

         船栄0.jpg
船栄は新潟県長岡市を拠点として新潟県、長野市に居酒屋、鮮魚、和食、かに料理・・・を営業展開する地元の飲食店チェーン。
近くには同じく、高田と直江津に店を構える、人気の「海の幸 味どころ 軍ちゃん」もあります。

船栄2.jpg
店のウリでもあるカウンターが中央に置かれた店内、目の前で調理の様子が見える、料理人との会話が楽しめるカウンター席は「特等席」だそう。確かに!
カウンターに配されているのは店一番の元気&明るさ、ムードメーカーとなる・・・カウンターマンと呼ばれるスタッフだと言います。
船栄3.jpg
アルコールメニューの数々です。
雪中梅、八海山、〆帳鶴…と言った新潟の地酒に、ワインみたいなネーミング、特別純米酒シャトー妙高まで、サスガのラインナップ!

船栄4.jpg船栄5.jpg
まずはエクストラコールドの生、お通しはバイ貝orエビと青菜ののお浸し?・・・のどちらかから選びます。メニューは、もずくから。

船栄6.jpg
【名物】磯盛りは、イカ・〆サバ生・マグロ・真鯛・南蛮エビ・松カレイと豪華!
「旬」を迎えた南蛮エビがプリプリでねっとり甘くて・・・そして他のものもどれも味が濃い、新鮮であるのを実感しました。
ポン酢等のタレで頂くだけじゃなく、新潟「笹川流れ」の塩が登場してくる辺り…サスガ新潟です。

船栄7.jpg船栄8.jpg
新潟に来たら、オーダーするのはお約束!【名物】栃尾のジャンボ油揚げ。そして冬の日本海ですもの、イカの一夜干し。

透き通った身はまさに獲れたて、その場でしか食べられない・・・お造り。「イカの脚とエンペラは天ぷらに出来ますので、その時+200円で野菜天が付きます。」だそう、「それは勿論お願いね」。
結構お腹にきてしまって、追加は瓶ビールで。
船栄9.jpg  船栄10.jpg

他のグループが注文しているのを見て、「あれは、なに?」[目]・・・それで我がテーブルにも到着しました。【名物】釜あげ玉子焼ですって。
                        船栄11.jpg
微妙な写りですが・・・相当にボリューミィ!勿論おいしく食べました。一見したほどのインパクト!新鮮な驚きはないですが、安定の美味しさでした。

弘前の「わいわい」も相当うるさかったけど、こちらの店も賑やかさでは決して負けていない[あせあせ(飛び散る汗)]
言い換えるとするなら、活気が満ちているということだろうか。
とにかく皆の声が大きくて元気で、でも旅先だったからか嫌じゃなかった。
店内はカウンター席、テーブル席、座敷席など様々な使い分けが出来そうです。そうした理由から・・・地元の若い客たちが次々来店。
会計時は、ここでも10パーセント引きだったと思います。

海鮮炉端船栄 高田店居酒屋 / 高田駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


今までも数えきれないくらい来ているものの、新潟はやっぱり良いところ[るんるん]高田の町も気に入りました。だからと言う訳でもないけれど。今年中にまた来てしまうもんね[揺れるハート]
高田城の桜には間に合わないかもしれないけれど・・・。

続きます。。

大人の休日倶楽部旅・2016冬の陣..⑩アートホテル高田 [2016・11月秋田・青森・新潟・群馬]

二月も経ってしまった…鮮度の落ちた内容ながら。。自己満足日記として完成をしたく・・・11月の鉄日記の続きを綴ってゆく事とします。

街の中央に「日本三大夜桜」のひとつと称される「高田城」。新潟県下越、日本海側に位置する古都・上越市(旧・高田市)。
          高田2.jpg
JR高田駅から、徒歩3分。
高田は道路沿いの家々 が庇を伸ばして冬の積雪時の道路を確保する、雪国の暮らしの知恵=本来は木造、「雁木通り」の町としても有名です。

          高田1.jpg
客室数192室と、高田市随一のホテルだそう。昨年10月、ホテル名が「ホテルラングウッド上越」から「アートホテル上越」へ変更となったばかりでした。

高田3.jpg
大通りに面したこ堂々とした外観のホテル。エントランスロビーは小ぢんまりとしているものの、ヨーロピアンなムード漂う・・・クリスマスツリーの飾られた(まだ11月でしたので)ラウンジは素敵[ぴかぴか(新しい)]

高田5.jpg高田4.jpg
こうしたスペースも。一見無駄な空間が、贅沢な気持ちを与えてくれるのでは?と感じられました。
館内の生花たちも美しく、見ているだけで幸せな気分に包まれます。

                  高田6.jpg
肝心の部屋は広いとは言い難い、至って平凡な造りながら清潔感もあり・・・可もなく、不可もなくって感じ。
ベッドはシモンズ社製。WiFi設備も整って使い勝手はなかなか。
高田7.jpg
部屋からの眺めは・・・ビルが混合した街並みビューなので、良いわけもなく。しかし向かい側へオシャレなレストランが入っていたから思わず見入ってしました。
でも私が行ったのは何時ものようにフロントで尋ねた、近くにある居酒屋さんなのです。次回、紹介させて頂きますね。


翌朝へワープします・・・。
高田9.jpg
朝食会場の「カフェ&レストラン アレーグロ」は、「高田ブラウニー」をはじめとするスイーツオーダーバイキングが人気の模様。

高田10.jpg
ジュース類、ホットドリンクも並ぶ、ドリンクバー。

      高田11.jpg
新潟名物「たれかつ」=揚げたての薄めのトンカツを“甘辛醤油ダレ”にくぐらせて、ご飯にのせる。「栃尾名物あぶらあげ」と言った郷土料理はあったものの。

高田12.jpg
こうして見たら、やっぱり私ってビュッフェに向いていないと思う。こんなんじゃ全然元がとれていない[あせあせ(飛び散る汗)]

高田名物するめの天婦羅「する天」、「かんずり」「ちまき」と・・・食べたかった地場産品を活かしたメニューがどれもなくて・・・。
お惣菜にも期待があった分、寂しかったかなぁ[バッド(下向き矢印)]
こちらのレストランには名物である絶品オムレツを焼く[ぴかぴか(新しい)]カリスマシェフがいて・・・、彼の焼くオムレツを食べるだけにでも泊まりたいと口コミまであったのだ。
そんな言い伝えがあるくらいなのに、いない。どこにもいないのだ。
「ホテルラングウッド上越」から「「アートホテル」に経営が変わってしまったせいで、スタッフ構成にも変化があったのかもしれません。
トリュフソースのかかったオムレツ界のプリンス!ってオーバーだけれど。それに憧れてこのホテルに決めたと言うのに[バッド(下向き矢印)]
この内容なら、駅前のもっとリーズナブルなビジホで十分であったような。。

          高田8.jpg
弘前で泊まったアートホテルの宿泊料金が破格であったから・・・全体が残念に感られたのは仕方のない感想であったかと思います。

アレーグロバイキング / 高田駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


2017年、新年は・・・③実家でも呑んだ! [パン&ベーグル・スィーツ]

さて、新年三日目は、我が実家へ。

しかし実家の母も、暮れから弟のところへ出かけていて帰宅したばかりら・・・それに今回行くのは、私達二人だけと話しておきました。当然、ご馳走はありません。
弟のところでも今年大学受験を控えている下の子とママは自宅に、それもあって来たのは弟と甥の二人でした。
実家1.jpg
                     実家2.jpg
就職の決まった甥には、最後のお年玉を。
4月からは超高給取りになるのがわかっているだけに、抵抗あるわぁ[たらーっ(汗)]

新年を祝い、皆で乾杯です[ビール] 暮れに母が作っておいてくれたお煮しめに、なます←これ、美味しかったです。定番の品いくつか。
マカロニサラダに熟したアボガドをのせたら、訳のわからないグリーンサラダになっちゃった[バッド(下向き矢印)]でも食べると美味しいんですけどね。

何時ものお寿司で、お腹いっぱいです。


実家3.jpg
それでも少し経ったら、甘いものは、別腹などと・・・。
創業40年世界一位のフランス洋菓子。 1日6万個売れてる、最高級フィナンシエで知られる・・・「アンリ・シャルパンティエ」の円形ボックス[るんるん]
・・・代表商品フィナンシェ、マドレーヌフィ。一口サイズマドレーヌ選べて楽しい8種類の詰合せ。
そんな知識もなく知らずに食べてみたものの、フェナンシェはサスガの美味しさでした[グッド(上向き矢印)]

                       実家5.jpg
そして、こちらもお味見。ココナッツの素材の風味をいかしたマカロンが美味しい。

                       実家4.jpg
帰りのおミヤは、プレモル[グッド(上向き矢印)]弟が用意しておいてくれました。
スッカリ落ちぶれて…何しろ今や、年金生活者ですからね[眠い(睡眠)]
最近は安い「のどごし生」で我慢している我が家、ヱビスもプレモルも買わないのであ~る!

今年の迎春、年末年始の家事もせず、無事に終わりました。良いお正月でした[ぴかぴか(新しい)]
nice!(69)  トラックバック(0) 

2017年、新年は・・・②ホテルグランドアーク半蔵門 [2017・1月東京で迎春]

元旦に泊まったホテルは・・・いつもの!?
なんてあるはずない!都心のホテルは息子の結婚式以来だから、なんと6年ぶり[あせあせ(飛び散る汗)]
半蔵門1.jpg

宿泊場所は皇居脇の半蔵門、この辺りも新年を無駄に意識してます(^^)v
千代田線の代々木公園駅から、表参道駅で半蔵門線に乗り換えたらOK!
半蔵門駅に到着しました。
ここで笑えるエピソードがひとつ。
駅の階段で我々の前を上がっていった欧米人風カップルのいでたちがすごかった。真冬の一月と言うのに彼女はショートパンツにビーサン、勿論素足。
片方もずり落ちジーンズ、パンツ丸見え男って?日本人の感覚からしたら、二人揃って変[バッド(下向き矢印)]
「ワッ、スゲエなぁ~」と見上げていたら、出口のところでさかんに地図を見ています。
「youは何しに日本へ」と声をかけた訳じゃないけれど・・・。私達に「Do you know APAhotel?」・・・
ここで既に私はウケてます!しかしビーサン彼女に真面目に付き合う夫。
手持ちのプリントアウトされた地図は当然ながら英語です。「post office! sinjyukuStreet!Oo!」「hirakawacho It's here」・・・単語を並べてるだけ、苦労してますね[わーい(嬉しい顔)]
…そこへ通りがかったグループに助けを求めようとしたら・・・「Do you speak English?」ですって[バッド(下向き矢印)]
どうやら、Chineseであった模様。すぐ後を歩いてきた見るからにキマッタカップル「APAホテルなら私達も行くので、一緒にどうぞ」って(勿論、英語で)。カッコェェ~~!
英語が話せるって良いね。

一件落着で、我々もホテルへ向かいましょう。
          半蔵門2.jpg
一応シティホテルに分類されるのか、落ち着いたムードが漂う静かな佇まい。
ロビーホールには新年らしく、菰をかぶった樽酒が飾られて・・・皆さんここで記念に写真を撮っていましたよ。

          半蔵門3.jpg
予約したセミダブルルームはごく普通の造りながら、予想していたほど狭くない。
冷蔵庫・電気ケトル・日本茶・空気清浄機も設置。使い捨てのタオルスリッパ、ナイトウェアも柔らかで良かったです。

バスルームにはバスタオル・フェイスタオル・ハンドタオル、ボディソープ以外に固形石鹸もあって。女性向けにはフェイスウォッシュ・化粧水・乳液・・・と一通り揃っていて便利でした。
          半蔵門4.jpg
部屋は皇居に面した9階。お堀端に建つ、素晴らしく立地の良いホテル。

半蔵門5.jpg
客室の大きな窓からは皇居の杜、真下には国立劇場。霞ヶ関や永田町に隣接するだけに・・・国会議事堂、最高裁判所。丸の内、汐留方面まで・・・東京を代表する光景を望む。

          半蔵門6.jpg
歩いている最中も見えていたので・・・ライトアップされた東京タワーに見とれていたのだけれど。
実際はもっと近距離で、ハッキリ大きく光っていました[ぴかぴか(新しい)]
確かに都心は夜間でも温かい。我が家と比べたら、体感温度は2~3度高めか?と思ってしまう程。
疲れたのか?ベッドの寝心地が良かったのか?朝まで熟睡。

二日の、朝。
          半蔵門7.jpg
以下、同じような画像の羅列ながら・・・。

半蔵門8.jpg
ちょうど建設中のビルがタイミングよく邪魔している感じです[バッド(下向き矢印)]
途中の赤坂、または新宿辺りにもビジホは沢山あるものの、ビルが密集したところに泊まるのは抵抗があり、今回も避けた次第。

          半蔵門9.jpg
初日の出は拝めなかったけれど。。綺麗な朝焼け、刻々と変化してゆく早朝の景色は撮れました。
半蔵門10.jpg

スッカリ夜明けした後は・・・曇りがちな空の下、普通の景色になってしまいましたね。
今年はこのお堀の清掃に力を入れて、水を綺麗にするらしいけど…これだけ広い堀をどうやってするのだろう?

素泊まりプランで予約したものの、簡単な朝食を食べて行く事にします。和・洋どちらからも選択は可能。
半蔵門11.jpg
天井まで全面ガラスの開放的なムードの「カジュアルレストランパティオ」。
          半蔵門12.jpg
カジュアルダイニングに相応しく、ジュース/セサミロール/クロワッサン/ヨーグルト/コーヒー または 紅茶・・のコンチネンタルブレックファーストをオーダー。
半蔵門16.jpg
トーストも含めてどれも美味しいパン、パンのお替りは可能か不明ながら・・・コーヒーのお替りは何回も勧められます。
勧められるまま、2杯も飲んじゃった[るんるん]
今はこんな寒空ながら・・・ 都心にいながら豊かな緑に囲まれているのが実感されるロケーション。
          半蔵門13.jpg
桜の名所「千鳥ヶ淵」の隣りだけに、ここでもソメイヨシノの植栽が沢山。温かくなったら、屋外のテラス席でお茶するのも良いような。

          半蔵門17.jpg
実はここを運営しているのは、帝国ホテル。帝国ホテルのセカンドラインて感じなのかしら?
ウケを狙ってレストランでお菓子も買いました。ま、こういうのはデパートでも買えますけどね。

          半蔵門18.jpg
仁王立ちみたいな恰好ながら、新年の一枚。なにしろお上りさんなので[あせあせ(飛び散る汗)]
一泊だけながら…奇しくも2017年の初旅となってしまったのでした。

2017年、新年は・・・① [2017・1月東京で迎春]

          年の始まり0.jpg
関東に11月、54年振りの雪が降った・・・この冬は寒い冬。
それでも元旦から三が日は、本当に良いお天気[晴れ]
2017年の初詣は東京ですませました。
年明けしてすでに8日あまり・・・今更ながら、正月三が日を振り返って書いていきたく思います。

年の始まり1.jpg
例年ですと我が家に帰省してくる息子達。それは自分自身、親が老いるまで当然の習慣のようにしてきたものながら・・・しかし迎える側になって、意外に大変な事を実感した。
・・・それでと言う訳でもないけれど、こっちゃんとskype中に「お正月に爺じと、婆ばでこっちゃん家へ遊びに行ってもいい?」
「いいよ~~!」の即答が。都合の良い約束をしてしまったのだ[わーい(嬉しい顔)]
向こうの家で迎えるお正月、たまには良いよね。

トップは「代々木八幡宮」境内の狛犬さんです。
暮れの小掃除を済ませて、大晦日の年越しは二人でマッタリ。
元旦の朝の電車、その名も「湘南新宿ライン」←自称、南東北を名乗る栃木からも、横浜・鎌倉・小田原・・・の湘南まで乗り換えなしの一本で行けるのですよ[グッド(上向き矢印)]
電車の乗車率も、新年の人出は普段と比較にならないくらい少なかった。
乗り換え駅の新宿でも、周囲にいるのはC国人ばかりでは?って感じるくらい。
小田急線二つ目「参宮橋駅」は、初詣客日本一の「明治神宮」に隣接するだけに人の姿が多くありました。

駅まで迎えに来てくれたこっちゃんとパパ。
年の始まり2.jpg年の始まり3.jpg
到着後は、早速ご馳走を頂きましょうか。
豪華おせちに、ママが作っておいてくれた紅白なますと黒豆。おつまみはチーズキューブと私が前日に作ったキャロットラペ。(写真はないけど)ローストビーフも簡単だから焼きましたよ。
他に同じく写真に撮らなかったけど、イクラ・ウニ・タラコの魚卵トリオもありました。
取り寄せだと言う「播州 男山」、私達も福島で「男山」を購入してきたのだけれど、同銘柄は日本各地で造られているように感じます。
年の始まり6.jpg  年の始まり7.jpg
お腹がいっぱいでも、お雑煮は食べなくちゃ。
暮れについたお餅にお米、こっちゃん用に1リットルのりんごジュース2本、他にもお菓子やら食べ物やらを詰め込んだスーツケースを爺じはゴロゴロ。
それだけでは間に合わずに背中にリュックまで背負った姿はまさに「お上りさん」、「かつぎ屋さん」スタイルで行ったのですから[あせあせ(飛び散る汗)]

一休みしたら皆で初詣に参りましょう!・・・最寄りの神社「代々木八幡宮」まで。
普段は静かな住宅街の高台にある代々木八幡宮、その杜の麓の歩道まで埋め尽くさんばかり・・・人、人で溢れているのだった。
この辺りの住人は明治神宮まで行かずに、代々木八幡で参拝すると聞いていました。また、こっちゃんのお宮参りもここの「昇殿」で行ったのです。
それにしてもこの人の多さでは、参拝が終わるまでに1~2時間かかってしまう・・・で初詣は、翌日に持ち越しです。

          年の始まり4.jpg
爺じは彼女と、こうして遊べれば満足!良いみたいです。

          年の始まり5.jpg
そしてゲームで遊んだり、ノンビリタイム。そう、夜はすき焼き。正しくはすき焼きモドキだったかな[バッド(下向き矢印)]
私達が泊まったのはホテルです。
二枚目の画像は、宿泊先のホテルからの眺めでした。

二日の午前中に、今度こそと出かけて参りました。
    年の始まり8.jpg
1212年(建暦2年)創建。厄除け開運の神様として、地元では「八幡さま」として親しまれる。応神天皇(おうじんてんのう)が祭られている代々木八幡宮。
普段であれば・・・都心とは思えないほど豊かな自然に抱かれた境内には心地いい静けさが漂って、神聖な気持ちにさせてくれるはず。
しかしこの時は、写真を撮るのも一苦労!

          年の始まり9.jpg
12月中旬、社殿前に設置されると言う茅の輪。

奥にある出世稲荷もパワースポットとして人気だそう。長い行列が出来ていましたが、それを横目に…皆でおみくじ!
          年の始まり10.jpg
5人そろって引いた結果は・・・爺じ、ママ、私が「中吉」。パパだけ「末吉」で、こっちゃんが一番の「大吉」でした[グッド(上向き矢印)]
今年も、良い事がいっぱい待っていてくれるかしらね?
おみくじは、「中吉」ながら・・・「みんな元気で何事もなく、私達も夫婦ふたり、毎日が平和でありますように」
キーンとした新年の空気を感じつつ・・・地元の小ぢんまりとした神社に詣でた一時、清々しさが感じられて良かった[るんるん]

都内屈指の初詣スポットである明治神宮は・・・名から想像されるように明治天皇を祭った神社であるから、その歴史はまだ百年に満たない。
元々は井伊家の下屋敷の庭園であり、明治時代に宮内省の所轄となった。明治天皇、昭憲皇太后にはたびたびお出ましになられた・・・縁の名苑です。
6月の菖蒲田の花菖蒲、表参道の﨔並木と共に静かに楽しみたいと思うのは、誰もが同じではないでしょうか。

次は泊まったホテルに付いて書きますね。

大人の休日倶楽部旅・2016冬の陣・・・⑨新潟まで [2016・11月秋田・青森・新潟・群馬]

さて三日目の朝です。←まだ、三日目なの~~!ええ!?っとウンザリされているのは十分理解しておりまするが。。
          新潟へ1.jpg
「津軽富士」岩木山に別れを告げて、在来線乗車で青森駅まで。
あぁ、それにしても・・・
なんて良い天気[晴れ]
新青森駅を通り過ぎて、なぜ青森駅?・・・と思われる方もいらっしゃるでしょう。

答えはこちら。
青森駅前に建つ「青森帆立小屋」でホタテ釣りをし、釣り上げたホタテは店内で浜焼き、またはお寿司にして食べてしまおうと思った訳なのさ[ダッシュ(走り出すさま)]
以前私が店でホタテを釣りに挑戦!制限時間3分間で4枚をゲット!覚えていらっしゃる?
そんなの知らない~~って、ま、いいですけど。
新潟へ4.jpg
津軽海峡、陸奥湾は、国内でも屈指のホタテの産地。
ミネラルたっぷりの海水で育てられたホタテは身もシッカリ!その上、甘くてプリプリ♪ ウマウマなのですから。
それなのに、なんとオープンは11時からですと?!そんなの聞いてないよ[バッド(下向き矢印)]
お店のHPにも10時から~~って、なっているではありませんか。http://aomori-den.jp/hotate_tsuru.htm


仕方なく駅前から歩いて、「アウガ」地下にある青森市民の台所「新鮮市場」をぶらぶら。。
ここの市場は大好き。青森ニンニクは勿論、こっちゃん用におリンゴジュースも買いたいな!

しかし結局は最初に声をかけられた、駅前ロータリーに面した「みちのくりんご」店でお買い上げ。発送の依頼もしました。
新潟へ3.jpg
                    新潟へ5.jpg
そうする間に、店内へ次々と運び込まれるりんご達。ここでも木製りんご箱が使われているのを見て[カメラ]
木箱に並んだおりんごって、可愛くて良いよね。

     新潟へ2.jpg          
かつて青森・函館の架け橋として活躍していた、青函連絡船を係留保存する「メモリアルシップ八甲田丸」。
また新青森まで戻って、新幹線が停まるのは新青森駅なのです。これで青森県、津軽海峡とはお別れです。

          DSC01670.JPG
青森駅構内の「しかないせんべい」実演コーナーで、良い匂い!色んなお豆入りの試食のせんべいが香ばしくて美味しい!

新潟へ6.jpg
新青森11:26分発の東北新幹線「はやぶさ18号」で、いざ東京まで[ダッシュ(走り出すさま)]

新潟へ7.jpg
お弁当は、イクラ・蒸しウニ・カニ・つぶ貝ののった海鮮わっぱ。
発売以来50年にもわたり愛され続けている「イギリストースト」は、青森県民のソウルフードだそうです。これまたゲット。
青森県産小麦粉「ねばりごし」使用の「飴せんべい」、津軽飴を南部煎餅で挟んだ素朴な味わい、青森を代表する郷土菓子は大好き[るんるん] でも夏場は売っていないから注意してくださいね。

新潟へ8.jpg
青森から3時間あまり、東京駅に到着しました。ホームの上に、駅舎のドーム部分がチョコンと出ています。

ホームで待つ事、20分あまり。始発便は指定をとらなくても、並んだら大丈夫なんです。
新潟へ9.jpg
一際ピカピカ[ぴかぴか(新しい)]輝く、北陸新幹線「はくたか」は初乗車!
「東京駅」から、東日本管内最後である「上越妙高駅」まで参りましょう。

新潟へ10.jpg
渡っているのは「荒川」で良いと思うのだけれど。今回もつかの間の東京でした。

          新潟へ11.jpg
高崎駅ホームから・・・夕焼けに映えるビル群が綺麗、思わず撮ってしまいました。

そして群馬から県境を越えて、長野県の軽井沢へ。
新潟へ12.jpg
11月の終わりに関わらず、降りてゆく観光客の姿は意外に多くあったように感じます。


長野県内を過ぎて・・・北陸新幹線の開業に合わせて、新潟県上越市に建設された新幹線駅舎。
その「上越妙高駅」からは「えちごトキめき鉄道」の妙高はねうまラインによって、泊まる宿のある高田まで予定していたのです。
     新潟へ13.jpg
北陸新幹線の金沢延伸開業に伴い、えちごトキめき鉄道へ移管された本線。

新潟へ14.jpg
妙高から高田までは、特急だからわずか4分間だけの乗車。今回乗った車両も、初めてかもしれない。

「高田駅」には夕刻5時半到着。
新潟へ15.jpg
かつて高田藩の城下町として栄えた・・・上越市高田地区(旧高田市)の中心駅であり、「城下町」をテーマにデザインされた駅舎ながら…人影もなく、淋しいムードが漂っていました。

後半は年明けの東京旅のあとで、また続けますね。

大人の休日倶楽部旅・2016冬の陣・・・⑧弘前「虹のマート」 [2016・11月秋田・青森・新潟・群馬]

くまげら10.jpg
夜の弘前駅です。
ゴメンナサーイ、弘前編が・・・まだ続いているのでした[あせあせ(飛び散る汗)]

虹のマート1.jpg
イトーヨーカ堂に隣接した、弘前駅の近く。弘前バスセンター向かいにある食品市場。正式名は「弘前食料品市場」ながら、この外観から通称「虹のマート」と呼ばれているのです。

虹のマート2.jpg
昭和のムード漂う、この構内。地元の方達に親しまれ常に賑わっている・・・と聞いたから、来てみたかったんだ。

明治27年、青森弘前間が開通となった奥羽本線ですが・・・弘前駅は中心地から遙かに離れた位置にあり、昭和30年代に入ってもまだ田んぼの残る農地だったそうです。
そこで弘前で問屋業等を営んでいた経営者達は、この地に食品市場を作ろうと考えました。それが「虹のマート」のはじまりなのです。

駅前地区における中心的な集客施設となった虹のマート、様々なお惣菜店、乾物店、魚屋さんが並んでいて、見ているだけでも楽しい[るんるん] 旅に出たら、その土地ならではの地元のスーパー、市場巡りは大好きです。

鮮魚、青果、珍味、惣菜、精肉などの店舗が入店。個人商店が中心だから店舗によって特徴があり、お店の人とのやりとりも楽しみのひとつ[るんるん]
虹のマート3.jpg
虹のマートで最も目立つお店、それは「ハマダ海産」さん。
しかし時刻が遅かった為か、目ぼしいものはすでに売り切れ状態なり[バッド(下向き矢印)]
・・・と言っても、イガメンチ=イカメンチだけは買いたい!
「イガ」は、津軽弁で「イカ」のこと。イカのゲソを無駄なく使う知恵から生まれた・・・母の味。

                           虹のマート4.jpg
幸いまだ数個だけ残っていてくれました。
虹のマート5.jpg

新鮮そうなお魚やイカ。 お刺身など… 地元向け市場なので、値段もそんなに高くない。

虹のマート6.jpg
閉店間際であったから・・・迷っている間に次々売れていってしまっう焼き魚達[あせあせ(飛び散る汗)]
「これ、食べたい!」と思うものが特になく、時間が限られていたのも残念でした。

その後は、イトーヨーカドーの方へ。
虹のマート7.jpg
青森の地酒コーナー。

そして南部せんべいがズラッと並ぶ、青森&岩手県全域が主な生産・消費地である南部せんべいだけに、こちらの名物コーナーも驚きの品揃えでした。
          虹のマート8.jpg


     虹のマート9.jpg
この日は虹のマートで購入したお惣菜で、部屋呑み[ビール]冷凍庫に入れ過ぎて、アイスビールなのだ[バッド(下向き矢印)]
マッタリ過ごした夜でした。
ボール状の大きなイガメンチ、ゴツゴツしたダイナミックな見た目ながら・・・。 表面カリカリ、中にはキャベツが沢山入っていて意外にヘルシー!
弾力のあるかまぼこって感じかな?居酒屋、ホテルの朝食、そしてハマダ海産の・・・。揚げたてだったらもっと美味しかったでしょうね。
ホタテ・白身魚・本マグロの王道お刺身は勿論!

                         虹のマート10.jpg
高菜を巻いたおにぎりでお終い。甘いものも食べたら良かったような。。・・・って、実は買ってあったのだけれど、もう入らない、満腹なのです!

nice!(72)  トラックバック(0) 

大人の休日倶楽部旅・2016.冬の陣・・・⑦津軽の宿 弘前屋 [2016・11月秋田・青森・新潟・群馬]

          弘前屋0.jpg
レンタカーを返却したら、この日の宿も弘前駅近く。
…と言うかレンタカー店の向かい側。
旅館でもホテルでもない、B&Bスタイルで人気の宿泊施設「津軽の宿 弘前屋」さんです。
トップは長い雪国の生活で育まれた女性の手仕事「こぎん刺し」、置かれていた鳩の玩具にも・・・意味があったかもしれません。

弘前屋1.jpg
街の真ん中なので眺望は望めませんが、館内、お部屋、お風呂が充実していて満足できました。

[ぴかぴか(新しい)]2009年8月新築オープン!施主設計施工者、渾身の作「津軽の宿弘前屋」。
・・・・津軽の地で気配りに満ち々たお客様に愛される唯一、無二の宿を目指しました・・・[ぴかぴか(新しい)]

靴を脱いで上がる玄関、履物をしまったらフロントへ。
弘前屋2.jpg
驚いたのは、館内の隅から隅までとにかく清潔で・・・チリひとつ落ちてはいない…。
チェックインの手続き、お風呂の時間を決めてから・・・鍵を受け取りお部屋へ向かいます。裸足で歩いても、床の感触が心地良い[グッド(上向き矢印)]

    弘前屋6.jpg
立派なストーブ、二階建てなのにエレベーターの設置、そのエレベーター横には自販機もありました。
洋室が10部屋、和室は5室ありますが・・・平日であった為、稼働していたのは6~7室であった模様。
ただし喫煙者は気を付けて。艦内は全て禁煙、外に喫煙スペースがあるので夫も毎回そちらへ。

弘前屋3.jpg
予約したダブルルームはごく普通、ビジホの部屋と同じです。
当然広くはありませんが、メイクスペースにはドライヤー。空の冷蔵庫にお茶セット、グラス、冷水ポット・・・と必要なものは全て揃っていて快適に過ごせました。

          弘前屋4.jpg
ベッドの上には館内着の用意が、襟周りのパイピングが色違い。男女別の作務衣は着心地良く、動きやすくて・・・私は浴衣よりもずっと好きです。
タオル、バスタオル、アメニティはユニットのバス&トイレ内にあったかと。

          弘前屋5.jpg
お風呂は部屋以外に大きな家族風呂があり、勿論無料です。温泉ではないものの…「ねぷた」のある、青森ヒバ造りの浴室&浴槽。
曇っているのは私の目のせい!?
・・・ではなくて、屋外との温度差ゆえ。少し熱めのお湯が気持ち良い[グッド(上向き矢印)]のんびりユッタリと身体を温めました。ただし23時までしか利用できません。
一日中歩き続けて足にきた私。翌朝も入れたら…と思い、夫が尋ねましたら、早朝も6時からならOKと。
お蔭でこのお風呂に、二度浸かってしまいました。

一夜明けて、朝ごはんは・・・
弘前屋11.jpg
温泉卵、長モヤシの和え物、野菜サラダ、黒いのは甘酸っぱい梅のなんとか・・・、焼き鮭、タラコに、ふ海苔と油揚げのお味噌汁、ご飯。
津軽の香りがする朝食は・・・総じて質素ながら、地元食材を使った良さと手作り感がありました。素朴な朝ご飯のデザートは当然、青森りんご[るんるん]

    弘前屋10.jpg
シンプルなインテリアながら、館内のところどころにあしらわれた津軽塗のトレーやスイッチカバー、お箸も。
弘前出身であるポップアート作家「奈良 美智」の絵、雑誌・新聞等、ガイドブックも置かれた・・・明るいラウンジはあちこち見ているだけで美味しい。
こうして素敵な空間があるのに、何時通っても誰も座っていなかったのは勿体なく感じられました。
有料でもいいから、この場所でコーヒーやお菓子が頂けたら良いな・・・って思っていたら、朝はコーヒーサービスがあった模様。そう言うのは教えてくれないとね[バッド(下向き矢印)]

結果的に…ここに決めて良かった。
必要な事にはチャンと答えてくれる的確な接客・・・かと言って、出しゃばるでもなく。適度な距離感をもつ女将の態度。
ふたりして好感をもち、また泊まりたいと思わせてくれる宿となりました。

確かにお部屋は普通、朝食も大した内容ではありませんが、そうしたマイナス面を補ってあまりある安らぎを感じました。
弘前に宿泊するときは、またこちらの宿にお世話になろうと思いました。廊下、階段、壁・・・掃除が行き届いた館内、使い込まれた後も・・・きっと優しい雰囲気が漂うであろう・・・と想像されます。
ちょうど「大人の休日倶楽部パス」期間中であったからか・・・他の宿泊客も8割がたそうだったみたい。
〇天、〇じゃらんともに宿泊プランがなくて、こちらだけ宿のHPから直接予約をしました。

津軽の宿 弘前屋旅館 / 弘前駅中央弘前駅弘前東高前駅

昼総合点★★★★ 4.0


まだまだ続きますよ。

大人の休日倶楽部旅・2016.冬の陣・・・⑥弘前市内から十三湖へ [2016・11月秋田・青森・新潟・群馬]

津軽の秀峰「岩木山」です。
十三湖1.jpg
さて午後は、せっかく借りたレンタカー。
津軽半島ドライブへ・・・訪問する季節がもう少し早かったら、龍飛崎まで行けたと思うものの…。
三厩で入った「秀鮨」さんの本マグロ三昧!美味しかったなぁ[るんるん]
しかし見知らぬ土地、雪道で事故でも起こしたら大変!ですから・・・五所川原までのドライブ。

十三湖2.jpg
五所川原観光での定番、金木町にある「太宰治記念館 斜陽館」はすでに訪問済みであったので、その先の十三湖まで走る事にします。

十三湖3.jpg
先に記した通り、弘前はりんごの町。
以前鰺ヶ沢まで行った時もそうだったように、道の両側はりんご畑がひたすら続くのであった。
そして所々で目にした・・・この光景。
これ、何だかわかりますよね?

そう、一定の年齢以上の方ならピンとくる!りんごを入れて運ぶりんご箱。
戦後の食べ物のない時代にも・・・歌に歌われたくらい、身近な果物であったりんご。
りんごの歴史が始まって以来、出荷&運搬には一貫して木箱が使われ続けてきました。
ダンボールやプラスチックが流通し多くが様変わりする中、なぜ木箱は作り続けられているのだろう!?
その答えは・・・
松の木箱は香りが良い。松の成分によって、りんごの実の赤みが増すと言うのだ。また白い木箱に赤いりんごの色彩が美しいから・・・といった理由もあるみたいだ[ぴかぴか(新しい)]
十三湖4.jpg
道路脇のフェンスにだって、並ぶのは・・赤いおりんごちゃん♪

古くから津軽の象徴として崇められてきた、青森県内最高峰の山、「岩木山」。
十三湖5.jpg
まっ白な雪の世界、道路には当然、雪避けの壁に、積雪を記すポール。
特別な信号機←セラミック製らしき薄型のものが設置されていました。・・・降雪地域ならではの雪対策ですね。

1時間半ほど車を走らせて…津軽半島北西部に位置する十三湖にようやく到着。
十三湖6.jpg
十三湖は南北7km、東西5km、周囲31.4kmと青森県で3番目に大きな湖。
白神山地から注ぐ岩木川をはじめとした、十三の河川が流れ込むので十三湖と言われています。また海水と淡水が混合した汽水湖で、ヤマトシジミの生息する自然豊かな湖です。

十三湖畔にかかる大橋のたもとに、「しじみラーメン」を作った元祖ドライブイン「和歌山」があります。開発に伴い、ラーメンレシピを近隣の食堂にも惜しみなく伝授。・・・十三湖のシジミが全国的に知られるきっかけとなったと言われています。

ロード脇に佇む、まさにドライブイン風の造り。
十三湖7.jpg

雪道を遥々十三湖まで走る観光客はいないのか、はたまた時間が時間だけに?駐車場はガラガラ・・・。
暖簾をくぐって、いざ、入店。
十三湖8.jpg
広い店内、テーブル席は十卓もなかったかと思うけど、奥がお座敷になっています。
食べているのは常連さんらしき、ジモティのお爺ちゃんばかり。。
少し気おくれしつつ、…と言ってもそうは食べられないから、「シジミラーメン」「シジミ汁」のオーダーをしました。
待っている間は店内をキョロキョロ。
お風呂の案内が見えたから、入浴施設を併設しているのか尋ねましたら、「お泊りのお客さん用なんですよ」と。店は民宿も兼ねているのでした。

旅番組をはじめとして、料理人・熊谷喜八さん等の著名人。こちらには、あのさかな君のサインも。
・・・その割りに、店のおばちゃんは皆親切。
それぞれわけて食べられるよう、小鉢を用意してくれるなど、フレンドリーな接客が温かでした。

十三湖9.jpg
塩ベースのスープの中に、十三湖特産品大和シジミのエキスがたっぷり入ったラーメン。細麺にトッピングは茹で卵、わかめ、メンマ、シジミ貝は当然!
プリプリの大和シジミの旨みたっぷりスープが温まる[グッド(上向き矢印)]

お味噌汁をイメージしていた、シジミ汁。シジミのエキスが効いて白濁した、うっすら塩味のスープながら、これまたコクが強く感じられまする。。

十三湖10.jpg
奥に停泊している船、シジミ漁らしき採取網と…店の裏に作業場らしき建物あり。


満潮時には海水が流入、干潮時には「岩木川」から栄養のある淡水が入り込むため、シジミにとっては「最高」の環境だそうです。
・・・その美味しさ、貝の美しさから全国有数の産地に!ちなみに十三湖は、生誕100周年を迎えた 太宰治の生まれ育った五所川原市金木町の近隣に位置。
十三湖のシジミは、小説「津軽」の中にも登場するそう。。


関連ランキング:定食・食堂 | 五所川原市その他



青森産のシジミパック、帰ってきてからお汁にしましたら、良い出汁が出て美味しい。
数年前の宍道湖産のシジミパックは全く旨みがなくてガッカリしたものだけど、やはり青森!シジミも本物ね[るんるん]

十三湖11.jpg

夕方近くになって、ようやくの青空!
暗くならない内に、弘前市内へ帰らなくちゃ[ダッシュ(走り出すさま)]
十三湖12.jpg

時間がなくて省略してしまったものの、五所川原の「立佞武多の館」へは入ってみたかったな。
        十三湖0.jpg
スイマセン、年明け後もまだまだ続きます[あせあせ(飛び散る汗)]

nice!(62)  トラックバック(0) 

明けましておめでとうございます! [徒然]

新年おめでとうございます。

昨年中はお世話になりまして、ありがとうございました。

 
          花コマ2.jpg
3枚の折り紙で折った、花コマです。参加している本の読み聞かせの会で教えてもらいました。
お正月中に、こっちゃんと遊べたらと。。。作ってみたのです。
下に敷いてあるのは畳じゃないわよ。和風のランチョンマットが敷いてあるのです。

作り方の紹介・・・口頭では無理。説明出来ません。
…と思ったら、「you tube」でありました。

二枚重ねで折る、折り方もあるみたいです。
おこたにでも入って寛ぎの一時。時には折り紙で遊ぶ、良いかもしれません。いかがでしょう?

花コマ1.jpg
一緒に作って遊べたら良いな。「作り方教えて~~」と言ってもらえたら、もっと嬉しいけど。。
難しいのは外側の一個だけ。
あとは色の組み合わせが、カギかな?
色合わせを考えて、折り紙の色を選ぶのが楽しいです[るんるん]


今年も・・・
季節ごとの綺麗な花、美しい景色を沢山、沢山見たい。
DSC02086.JPG
花の美しさは花そのものにある訳ではなく、花を美しいと思う人の心にある気がします。

美しいものは、人を幸せな気もちにしてくれます。そして人を幸せにすることは、自分の幸せにもつながります。

今年も、「天に星、地に花、人に愛。」…精神がモットーです。なんちゃって[わーい(嬉しい顔)]

また珍しいものに驚かされたり、物事を会得をしたり・・・。そう言うのは、年齢には関係ありませんものね。

欲張って、美味しいものも食べたいです。

そんな感じの相変わらずな内容になると思いますが、本年もよろしくお願い致します[揺れるハート]