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今年も行ってきた、さくらんぼ狩り・・・④Lake side inn Beehive食事編 [2017・6月さくらんぼ狩り またまた福島&山形]

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夕食は6時半から、落ち着いた小ざっぱりとした雰囲気ののダイニングで。
時間になって向かうと、揃って笑顔のスタッフさんの出迎えがありました。一番乗りしたのは、ダイニングの写真が撮りたかったから[あせあせ(飛び散る汗)]
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ピアノ音のBGMが流れる中、オーナーシェフが作るフレンチ&イタリアンのコース料理だそうです。
予約するにあたって調べたら宿の評価は高いものの、食事の内容は具体的に不明でどうかなぁと・・・。さぁ、なにが出るのか?お楽しみ!?

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朝夕それぞれにあったお品書き、提供食材の紹介。提供される毎に説明はありました。
さてこちらのダイニング、HP上では食事タイムの浴衣はNG、「夕食・朝食での浴衣のご着用はご遠慮いただいております。」…とありましたが、浴衣のお年寄りが数人。

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とりあえずは・・・ビールで、「生」を。

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・前菜
会津特産の馬刺し(ロース)、フレッシュ生野菜・ハム添え、会津地鶏の卵でキッシュ、裏磐梯産トウモロコシ・ゴールドラッシュのポタージュ、木の実のはちみつ漬け、エゴマ豚のリエット、会津産トマト&チーズのカプレーゼ
会津だけに前菜から馬刺し?・・・に驚いたものの、大好きな馬刺し[グッド(上向き矢印)] 食べない夫の分まで美味しくいただきました。たれ用の小皿は会津塗かな?
一見地味ながら、地のものに拘った手間暇かけた前菜の数々は、全てが美味しく感じた。
・魚料理
トラウトサーモンのミキュイ(半分火が通った「半生」を意味するフランス語で、食材の中まで微妙に火を通した調理法だそうです)
サーモンの下には生のズッキーニ、生トマト・バジル・タルタルの自家製ソース添え、周囲にグルッと夏野菜が綺麗に並べられて・・・サーモンの味、身の厚さを活かしたシットリ食感も良い、見た目にも美しいひと皿ながら、使われているプレートがあとふたまわり程大きめであったら、もっと高級感が出たであろう、惜しいなぁ[あせあせ(飛び散る汗)]

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・新玉ねぎとスナップエンドウのスープ
この大きさは小玉の「ぺコロス」だと思う、味&見た目共にシンプルながら、綺麗でアッサリとしたスープ。
くだもの王国福島の代表果実の桃を使った地ビール「桃のラガー」いきます。

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・肉料理
福島牛(黒毛和牛)A4ランクステーキ・自家製ソース・特製薬味
色々な種類のレタス・ルッコラ・オーリーフ・アイスプラント・パプリカのピクルスが添えられ・・・。
ステーキはA4でもやはり美味[グッド(上向き矢印)] ボリュームもかなりありました。添えられた野菜の品数も多く、簡素でありながら手抜きのない一品。
夫にカットしてもらおうとしていたら・・・「気がつかなくてすいません、奥でカットしてまいりますので」と。
私:「こちらこそ、先に申し出ておいたら良かったですね」
会津山塩磐梯山のふもとにある大塩裏磐梯温泉から生まれた・・・「山塩」は温泉のミネラル成分をたっぷり含んだ優しさ、素材自体の風味がしっかり感じられる塩本来の風味。山の温泉水から作る塩は、ロマンの味わいを感じる…との事でした。高価であるのはわかりましたけど、味の詳細まで実感できず。

・ご飯
喜多方のこしひかりは炊き方が良いのか、驚きの・・・ピカピカご飯[ぴかぴか(新しい)]
・デザート&コーヒー
チョコレートガナッシュは自家製・ジェラート・メロン・りんご・さくらんぼは高砂とダイヤモンドチェリーと言ったかな?メロン以外は全て福島産だそうです。
フルーツが主体であるだけに、使っている素朴な風合いのプレートも悪くないかもしれませんが・・・もっと涼しげな器の方が季節的にも相応しいのでは?と感じてしまいました。

小さなガラス窓越しに、厨房で働く様子がうっすら見えます、オーナー以外に女性が一人。
ホールで働くのは奥さんと若い女性スタッフの二人。ホール内では皆さん靴下だけのスタイル、そんな格好でサービスされる様子に目を見張ってしまいました[目]
足音が気にならないよう、この習慣は真冬でもなんですって!
また会話の途中に夫:「あの震災の後をよくのりきられましたね。本当に大変だったでしょう?」と尋ねると、ママさん:「あの時にはもう、それ以前とは気持ちが180度変わるくらいの意識で臨みました」と。。

奇をてらったものもない代わり、全体的なバランスが良い。一品ずつの量はそれほどでも、いろんな種類の食材を楽しむことが出来ましたし、予想より品数も多かった。
「デザートはお部屋へお持ち頂いても大丈夫ですよ」と。「いえ、せっかくなのでこちらでいただきます」。


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翌朝も8時から同じテーブルで。

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会津の牛乳、100%ジュース、コーヒー、紅茶、ハーブティ、シリアルはドリンクバーからセルフで。
ハチミツのデスペンダーが二基あり、これは!って頂いてきて、パンでお味見しちゃいました。


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・サラダ
きのこのマリネ・会津産の野菜色々・・・・ポテトサラダ
・フルーツカップ・トマトと野菜の田舎風スープ

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・地元パン工房「ささき亭」のパン3種
・STAUVには根菜とミニ煮込みハンバーグ・会津地鶏の温泉卵・粗挽きソーセージ
・バター・ジャム・オーナーのご両親が営む姉妹店「どんぐり」のヨーグルト
裏磐梯にある「サラダピクニック」の朝どり野菜。10種類以上のハーブや、葉物野菜が朝もタップリいただけました。

最近の宿は・・・って、家で行かないような高級宿は別だけど、朝食はバイキングのところが多く。とにかく落ち着いて食べられなくて不満に思ってしまうのだが…。
朝食も食べすぎる程、どれも美味しくいただきました。

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お土産には、地元産の「柿」のはちみつも含めて数種類の中から選べて、持ち帰り可。もう一種類は何だっけ?忘れてしまいました^^;
宿名のBeehive=蜂の巣ですものね。
迷った末に私達は「山桜」を頂きました。前夜美味しかったナッツのはちみつ漬けを作りたいです。

巣立ったばかりなのかまだ覚束ない様子の野鳥のさえずりが響く中、静かにゆっくり過ごせて良かった。
とってもほんわかしたムード、〇なり君似の優しい笑顔を絶やさない旦那様、本当はやり手のシッカリものながら、気さくに色々お喋りに付き合ってくれた女将…と、お二人ともまだ若いけど、気配りいっぱいの素晴らしい接客。
見えなくなるまで手を振ってお見送りもあり、たった一泊ながら心がほっこりとなる滞在でした[揺れるハート]
裏磐梯に点在するハイレベルなペンションの数々、制覇してみたい気持ちもあるものの、チョッとツッコミどころのあるこちらの宿[わーい(嬉しい顔)] 
リピは確実となりました。お二人にまた会いに行きますからね♪♪

レイクサイドインビーハイブオーベルジュ / 猪苗代)

夜総合点★★★★★ 5.0



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