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楽しもう~SONGS~♪ [音楽]

クリスマスソングといえば、やはり ワムの「LAST CHRISTMASU」。
イギリスの音楽グループWham!が1984年にリリースしたシングルは・・・もはやこの季節の定番ソング。
あまりにもベタながら・・・クリスマスソングの定番曲として・・・現在に至るまで数多くの歌手にカヴァーされている中。映像の綺麗さ、キュートな唄声でチョイスしてみました!
Taylor Swift- Last Christmas (Lyrics)

テイラー・スウィフトはアメリカのカントリー・ミュージックの歌手。シンガーソングライター、女優、モデルとしても活躍をしているそうです。


ほぼ同時期の1983年12月リリースされた、山下達郎の名曲は・・・JR東海クリスマス・エクスプレスのCMソングとしてもお馴染み。
深津絵里が、若い!メークに時代を感じるものの・・・当然、可愛い!
「クリスマス・イブ」山下達郎&CHEMISTRY版で。


雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう Silent night, Holy night 

きっと君は来ないひとりきりのクリスマスイブ. Silent night, Holy night

・・・こちらも、時代を超えた名曲です。作詩、作曲共に時代が変わろうと色あせる事のない[るんるん]
変わらないと言えば、CHEMISTRYの美声&ハモリ。CHEMISTRY(ケミストリー)は、「ASAYAN」の企画オーディションに合格し結成されたボーカルユニット。
10年以上前になりますけど、彼らの歌声。一度スタジアム・ライブで聴きました。
その後、デュオとしての活動は休止したまま・・・今に至っている訳ながら・・・こうして聴くと、また一緒に歌って欲しいなって思ってしまう。。


クリスマス2.jpg   DSC06553.JPG
薄くて固くて・・・サクッと言うよりザクッという食感が特徴の「ロータスカラメルビスケット」。
輸入菓子ならではの濃厚さ!
国内メーカーのお菓子とは違って、シナモンとカラメルの風味が強いです。しかしそのシナモンの風味が良くて、つい食べてしまうビスケットのひとつ。
コーヒーにも、紅茶にも合う・・・お菓子の国ベルギーで60年以上の歴史を持つ・・・コロナ・ロータス社のお菓子です。
個別包装されているから、ホテル・レストラン・ティールーム等で見かける機会も多く思われます。
カルディコーヒーファームで常時販売されていますので、お好きな方はそちらでお求めされても良いかもしれません。

右のバームクーヘンはどこにでもある、極普通のバームクーヘンです。だから・・・ふ、ふ、ローズマリーを一枝添えてみました。
ひとり静かに音楽を楽しみながら・・・ティータイム。

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ミッキーマウスのパッケージは…見ての通り・・・TDLのコーヒー。ディズニーランドデビューした、こっちゃんのお土産なのです[るんるん]
日本茶もだけど、コーヒーもお菓子を食べながらじゃないと物足りない・・・私[あせあせ(飛び散る汗)]
その上これが、つい食べ過ぎてしまうんだな[バッド(下向き矢印)] いかん、いかん!これから…魔の年末年始がやってくるというのに!
・・・とその前に、まずは素敵なクリスマスを。
[ぴかぴか(新しい)]Merry Christmas[ぴかぴか(新しい)]
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「童神 〜私の宝物〜」、「八日目の蝉」 [音楽]

たまには音楽ネタなど。。


城南海(きずきみなみ)歌う、「童神 〜私の宝物〜」。

この曲は〇HKドラマ「八日目の蝉」」の主題歌として聴き、心に残っている曲です。
夏川りみさんをはじめとする・・・沖縄県出身者を中心にカバーされている名曲ながら、鹿児島県奄美市出身の城南海さんの歌声も、忘れられないものとなりました。

作家・角田光代による、彼女の代表作とも思える「八日目の蝉」は・・・不倫相手の子供を誘拐した女性・希和子が主人公の小説。
希和子が実の親子以上と思える愛情を注いで育てた、愛人の子供の薫=恵理菜。このふたりの女性の逃亡劇と、成長した恵理菜の抱えもつ葛藤とが描れた作品でした。
前に読んで、感想を書いていましたので・・・。http://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2009-11-27
いま読み返したら、なんとも拙い内容ながら。。。

希和子=檀れいの初主演作でもあったテレビドラマ版で・・・作品のテーマとも言える、何時かは失われると予感される・・・危うさに満ちた日々。
ささやかな幸せに満ちた親子関係の終わった後の年月。余韻を残した小説同様・・・哀切を帯びた歌声がなんとも印象深い、エンディング曲でありました。
希和子=永作博美で映画化された「八日目の蝉」は、どちらかと言ったら、永作さんの方が好きだけど…テレビ放送されたものを観ただけなので何とも言えません。放送されたものは、大幅にカットされているとか。。

抱き上げた希和子に赤ちゃんが笑いかける・・・二人の出会いの瞬間。その笑顔に魅せられた希和子が衝動的に誘拐してしまうシーン等…テレビドラマ版にも惹かれた場面はいくつかあります。
全てが終わった後、また一人ぼっちで生きていく希和子。実の母を苦しめた不倫相手=希和子と同じ道をたどる事になる恵理菜の心境も、喪失感に満ちたものと想像される。
それは日常にもある・・・失ってみて、大切さにはじめて気づくものたち。
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庭のスズランと、ボサボサの芝の隙間にポツンと一本顔を出した・・・ねじ花。 

今日もまた、平凡な一日が過ぎようとしている。

何時もと同じ、普段と変わらない一日。

でもこんな日々でさえ、あとになってみたら、かけがえのないものと気づかされるのであろう。

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「The water is wide 広い河の岸辺」 [音楽]


スコットランド民謡の、「The water is wide 広い河の岸辺」・・・です。

最近知ったばかりなのですけれど…この曲を歌っているのは、(スコットランドの隣国である)アイルランドが誇る世界の歌姫Enya。
他にも数多くのアーティスト、日本の歌手も多くがカヴァーをしている模様。
そんな中、最もシックリときた・・・私世代では「トワ・エ・モワ」でお馴染みの・・・白鳥英美子さん版を紹介しますね。

その水辺は広く 向こう岸へ渡れない

僕には飛んでゆく翼もない

二人を運ぶボートがあれば

恋人と僕で漕いでゆくのに

[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

曲の美しさ、衰えない美声・・・に心が洗われるよう。内容も深い・・・曲。

生きる糧となる大切なもの。それなのに、それを置き忘れてきたような・・・そんな気がしてくる。

聴いているだけで、心安らぐ一曲に思えます。

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私の、ローズガーデン♬ [音楽]

ガーデンレストランみたいなオシャレな友人の家から帰って来て見たら…我が家の庭は何ともサエナイものでした。

これまでもマメ~~な夫のお蔭で、近所では家が一番綺麗。草一本生えていないスペサルなお庭と思っていたのだけれど。。
でも、ただそれだけ。
友人の庭の美しさとは程遠い、だって植えてあるのはいちごの苗でしょ。
キュウリに、トマトの苗、カボチャも二種類。オマケにプラスチックの樽ではジャガイモまで育てているんですものね[バッド(下向き矢印)]
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薄紫色をした・・・ジャガイモの花。その隣りは、カボチャの実の赤ちゃんよ。真ん丸で可愛いでしょう。
しかし所詮は野菜。どちらも地味で、サエナイ花だわ[あせあせ(飛び散る汗)]そしてどこでもブルーの鳥避けネットが邪魔なんです。

素敵なお店みたいな居心地の良いお家、広くて美しいお庭に憧れますね。

でも家でも、薔薇の花は咲いているのです。
10年前に福島県の白河で購入した、ピンクの薔薇は未だこうして毎年楽しませてくれます。
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真紅の方もその数年後、それからずっと咲き続けているもの。

玄関先ではゼラニウムがお出迎えをし・・・こんなに貧弱だけれどガーベラも。一応カスミソウだって咲いていますよ。右は、オダマキの仲間かと思うのですが。。
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気分を変えて、おやつです。
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〇ージー〇ーナーの「フルーツくずきりのセット」、そしてふんわり軽い「ワッフル」。
ふんわり生地とまろやかなクリームのハーモニー。
とろけるような食感のワッフルの、はちみつを効かせたクリームは、ほんのりレモンの風味がアクセントになっています。
小豆クリームがサンドされた・・・こちらも優しい味わいが美味しい[るんるん]

薔薇と言えば思い出す・・・こんなオールデイズ知っている方いるかしら?

ご存知・・・1970年代の初めに世界的な大ヒット曲となった、リン・アンダーソン歌う「ローズガーデン」。
高校生の頃、盛んにラジオから聴こえていた名曲でした。
かつてアイドルのひとりでもあった・・・南沙織のデビュー曲「17才」は、この「ローズガーデン」を原曲として作られたと言われています。
アメリカの大統領、パパブッシュが好きだった曲としても有名ですね。
以下は、Wikiより・・・
カントリー音楽の曲の中でも、ジャンルや時代を超えて最も売れた楽曲のひとつとなっている。この曲は、カントリー音楽チャートにおける大ヒット曲となったばかりでなく、ポップ・チャートである Billboard Hot 100 においても3位まで上昇した。カントリー・ミュージック・テレビジョン(CMT) は、「カントリー音楽の歴史における最も偉大な100曲 (100 Greatest Songs in Country Music History)」において、「ローズ・ガーデン」を83位とした。

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私の部屋の前にあるブドウ棚。優しく、爽やかな木陰を作ってくれる・・・この場所だけは特別なのです。
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A-ha 「 Take On Me」 [音楽]



ふと想い出して聴いてみたら・・・それから、頭の中でずっと回りっぱなしなんです[わーい(嬉しい顔)]
A-haは、ノルウェーのオスロ出身である3人組のバンド。
1985年の「テイク・オン・ミー(Take On Me)」は、世界的な大ヒットとなり・・・・・日本でも当然、私でも知っているくらいのヒット曲になったのでした。
A-haと言えば「Take On Me」、「Take On Me」と言えばA-haって感じがします。
曲のイントロの出だしも特徴的ですし・・・ね。
上のベルリンでのライブの様子からも、A-haの演奏を支持する人々の熱気が伝わってくるようです。

北欧出身の洋楽アーティストで、最も成功を収めたのはスウェーデン出身のABBAだと思いますが。。
A-haもノルウェーの出身というのが珍しいですね。



鉛筆によるアニメーションと実写を組み合わせたミュージックビデオも有名であり・・・。
曲自体の良さもさることながら、革新的なミュージックビデオの効果で大ヒットした楽曲の代表曲のひとつとして、現在でもよく知られていると言います。
今聴いても、30年前の曲とは思えないほど・・・じゅうぶんフレッシュであり、クールに感じられる一曲ですよね。

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「Raindrops Keep Fallin' On My Head」B・J・トーマス [音楽]

朝から冷たい雨の降る一日でした。
日曜は、お家の中で過ごされた方も多いことでしょう。
一人家に居て、する事もない時間。遠い目をした私は・・・遠い過去へと思いをはせたのです。

「雨に濡れても Raindrops Keep Fallin' On My Head」B・J・トーマス

1969年に製作されたアメリカ映画。
アメリカン・ニューシネマの傑作とされた、ジョージ・ロイ・ヒル監督による西部劇。「明日に向って撃て!」の主題歌です。
映画は勿論、リアルタイムで観ていました。

バート・バカラック作曲、歌ったのはB・J・トーマスでした。本作品により、アカデミー主題歌賞も受賞。
この曲が流れた…ポール・ニューマンとキャサリン・ロスが自転車に乗って遊ぶシーン。
あのシーン、好きだったなぁ。
役者として監督として今やスッカリ大スターとなったロバート・レッドフォードがまだ無名であった、ハンサムと言われていた頃の代表作とも言える一本。
でも私は、レッドフォードよりもオジサンのP・ニューマンの方が好きでした。それは役どころからだったかも知れないけれど・・・
曲にのせて映し出されたのは西武活劇でありながら、当時としては斬新な映像表現であり・・・
主役3人それぞれの魅力と、輝きに満ちあふれた・・・ジョージ・ロイ・ヒルが描いたのは、まばゆいばかりの青春映画であったのだ。
他に「ガープの世界」 「華麗なるヒコーキ野郎」、「スティング」と言った数々の傑作を生んだ同監督作品の中でも、思い出に残る特別な一本に思えます。
ヒット後にはカヴァーされるなど、今や誰もが知るポピュラーソングとなった一曲[るんるん]
一人静かにひと時・・・シットリと濡れて・・・ってホントは濡れていないけど。。楽しめるのも・・・・雨の日なればこそ。そう悪いものではないと思ってしまった。

明日に向って撃て! ―特別編― [DVD]

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「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」 [音楽]

モヒートはキューバのハバナが発祥の地とされる、カクテルの一種。
…と言っても、簡単なものを買ってきただけ。
モヒートは、グラスにタップリの氷と共をオン。そこにソーダを注いだら…ライムとミントの香り爽やか[ぴかぴか(新しい)]
家に居ながらにして…気分はハバナビーチ!なんて事は勿論ないけれど[バッド(下向き矢印)]
後味サッパリで結構イケまする。
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それでも、なんちゃってモヒートを楽しんだ一夜。そこで思い出したのが・・・こちらです。
かなりムリクリな展開!

アカデミー賞にもノミネートされて話題となった映画。
ドイツのヴィム・ヴェンダース監督による2000年公開の「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」を思い出しました。
ヴィム・ヴェンダースと言えば、尊敬する小津安二郎監督へのオマージュとして「東京画」など色々あるものの、それを書いていたら長くなってしまいますので。。

「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」はキューバの首都ハバナにあったクラブと、そこに出演していた老ミュージシャン達の姿をロードムービー風に描いた傑作です。

Buena Vista Social Club 「Chan Chan」

ラテン系のリズム、キューバ音楽の魅力を余すところなく盛り込んであるドキュメンタリー映画は・・・
97年に発表し世界中で大ヒットを飛ばしたアルバムをベースにして・・・同作で一躍脚光を浴びたミュージシャン達の再集結したレコーディング風景を収録。NYカーネギーホールでの公演で〆られました。

かつてあった社交場「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」を探すところから始まり、彼らを訪ね歩いて・・・アル バムを作成、カーネギー・ホールでのコンサートへと追っていく。。

作品を見て、キューバ音楽に魅せられたのは当然。
出演者たちの歌声、圧倒的な存在感を感じたものでした。
元々はアフリカから労働の為の奴隷として連れてこられた・・・辛苦に満ちた人生。顔に刻まれた深い皴、しかしそんな過去を微塵も感じさせない歌声、演奏はなんとも爽やかで、何とも若々しい。
歌詞はキューバの公用語である、スペイン語だそうです。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブに参加した事により、再び注目された男性歌手がイブライム・フェレール。
白または黒のハンチングを被った、親しみやすいムードを持ったおじいちゃんです。
アルバム「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」はグラミー賞を獲得。
映画公開前にヨーロッパやニューヨークで公演を果たしている。その様子は映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」で公開され、世界各国でキューバ音楽ブームを引き起こし・・・・精力的に活躍していたが。。


Buena Vista Social Club & Omara Portuondo - Quizas quizas
ベテラン歌手たちの中で、本当の意味でキューバを代表する実力者だったのがオマーラ・ポルトゥオンドです。
50年代にデビュー。その後もソロとして長いキャリアを持つ彼女。定番の一曲とも言える「Quizas quizas 」をオリジナリティあふれる歌声で聴かせてくれました。

映画で衰えない歌声を聞かせてくれた他の出演者の方々も、映画の公開時すでに相当な高齢であっただけに、現時点では故人となられている方がほとんどなのです。
しかし生きているって本当に素晴らしい、人間賛歌を歌い上げたものであったと思う。
楽器を演奏する。歌を歌うことが出来る。・・って素晴らしいですね。
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「八月の濡れた砂」と、林美雄パックインミュージック [音楽]

8月と言えば、思い出して・・・聴いてみたくなるのがこれです。
某Sさんのブログ記事がきっかけとなって、聴きたくなり・・・ついでにネタにしたくなったのだ。

歌手・石川セリの代表曲とも言える「八月の濡れた砂」。

1971年8月に公開された、藤田敏八監督作の日本映画。ロマンポルノに移行する前の、旧日活最後の作品とか。
真夏の湘南を舞台にした・・・と言っても、映画は観ていないので失礼。

あたしの海をまっ赤に染めて
夕日が血潮を流しているの
あの夏の光と影は
どこへ行ってしまったの
悲しみさえも焼きつくされた
あたしの夏は明日も続く

使われている挿入歌です。曲の歌詞に合った彼女の気だるい歌唱、センチメンタルなムードがより切なさをもりあげているものに思えます。
同じく「ダンスはうまく踊れない」は、井上陽水が彼女の為に作った曲。その後二人は結婚するのですけれど・・・。
70年­安保も大学紛争も終わった後、時代は高度成長期のまっただ中。
しかし私は実感した事はなかった。きっと今と同じで、何も考えていなかったからに違いない。

この曲も、石川セリも、それからまだ荒井由美時代の=松任谷由美…それぞれを知ったのが、ラジオの深夜放送「パックインミュージック」でした。
第二部のパーソナリティであった林美雄は、池袋の映画館でこの映画を見て、藤田敏八・石川セリを番組のゲストとして招いた。
その後の彼の番組のあり方が・・・低迷していた日本映画の紹介を主体にしたものに。映画・演劇関連のゲストが多数出演するだけでなく、彼女達のデビュー&売れるきっかけを作ったのである。
詳しくは、Wikiでhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E7%BE%8E%E9%9B%84

第二部のこの時間帯は、初めは久米宏の番組だったのだ。知っている人って少ないでしょうね。
自己紹介の時の初々しさ、「関口宏さんの宏です。これから久米宏でわかってもらえるようになったら良いな」と言っていたのを覚えています。
あの後テレビに出るようになって、あれ程売れるなんて。。
その久米が体調不良により番組を降板。急遽起用されたのが、林アナだったのです。

番組のエンディングに流れたのは「シバの女王」。アンデス民謡のフォルクローレ「花祭り」もここで知ったかと思う。
高校生だった私は…って、年がバレバレですね。
ろくな勉強もしないで深夜放送だけを聴いて、なんとなくわかったような気でいた。大人の入口に立っているつもりでいた。
それにしても若さって、バカさ!?だって朝の5時まで起きていて、それで学校へ行っていたのだもの。
お休みの日曜日は、朝から映画三昧の日々。今思うと・・・体力あったなぁ~!

2002年7月13日。林美雄は50代の若さで突然亡くなった。それから藤田監督も、俳優・原田芳雄も続いて。。
一部のDJであった「ナチチャコパック」の野沢那智も、3年前に亡くなっています。
皆さん遠くへ旅立たれてしまいました。・・・シミジミしてしまいます。
月日が流れ・・・私も大人になって…立派に歳をとってしまいました。中身は変わらずにね。。
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「Rain Girl」 [音楽]

クレマチスの季節ですね。
梅雨の中休み8.jpg

クレマチスはギリシャ語の「clema巻き上げ・つる」が語源との事。
古くから茶花に使われるなど和のイメージも強くて、テッセン(鉄線)の別名あり。

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ヒャクマンエ(百万重)は幾重にも花弁を重ねた、八重咲きのクレマチスです。
全体的に白みを帯びていますが、幾重にも重なった花芯はまだうっすらとしたグリーン。花弁の多さ、その白さは清楚で美しくて・・・私の欲しいクレマチス、ナンバーワン[ぴかぴか(新しい)]

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星型をした青紫色の花を多数つける、カンパニュラアルペンブルーも満開です。
暑くなってくると、青や紫の花は 涼しげで・・・目にするだけで清涼感を感じる。良いムードを醸してくれます。

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お散歩中に見かけた、まだ残っていた薔薇。
家の庭に他の色の薔薇も欲しいけど、お手入れがしきれないと思うので増やすことが出来ないまま。。

暑くもない、寒くもない。
ずっと今くらいの気候が続いて欲しいものながら・・・夏という季節は、すぐそこまで迫っている感じがします。
暑い季節は日差しの強さのなか、身を置くだけでも疲れてしまうもの。

その点では、梅雨の時期もまた良いものです。
シットリとした雨に濡れた風情も捨てがたい、雨の一日。静かにジャズや、好みの音楽。CDをかけて、楽しむひと時はまた良し[るんるん]

チョイスした曲は、佐野元春 「Rain Girl」

いつか君と少しだけ話したい Rain Girl

いつか君と少しだけ踊りたい Rain Girl

窓辺に高く 揺れている野バラ

明日は晴れて 永遠のRain Girl

曲の途切れた合間、かすかに聞こえてくる・・・・
ポツンポツン・・・という雨音。
雨の雫が庭木の葉、家の屋根に落ちて奏でる・・・音を聞く時、それは心穏やかな私だけの時間なのでした。


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「ワンダフル・クリスマスタイム」 [音楽]

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Paul McCartney 「 Wonderful Christmastime」
この夏開催されたロンドンオリンピック。その開会式で最も盛り上がったのは・・・P・マッカトニーが「ヘイ・ジュード」を歌ったシーンだったように思う。
年齢を考慮しての口パクでの依頼、しかしそれを蹴ってのライブの歌声は感動もの。プロとして、スターとして生き方を見せつけられたのは、まだ記憶に新しいところです。
アップになった顔の雰囲気がオバサン化(シツレイ!)していると感じたのは私だけかしら。
どんな大スターも年齢を重ねていったら、容貌の変化は仕方がないものです。
でもスマートなスタイルはキープし続けているから…偉いですね。ステージ上のポールは若々しい姿がカッコイイ。
Yシャツ一枚のポールと対照的に、観客席に、降る雪・・・の演出もニクイ[るんるん]大いに盛り上がってマス[クリスマス]



The Jackson 5 「I Saw Mommy Kissing Santa Claus [黒ハート]ママがサンタにキッスした」
まだ子供だった頃のマイケル・ジャクソンの歌声で聴く・・・「ママがサンタにキッスした」もこの時期の定番の一曲。

可愛いマイケルの歌声だけでなく、映像の綺麗さも楽しめるもの[ぴかぴか(新しい)]クリスマスカラーで溢れている「クリスマス・キャロル」とのコラボです。
家族で観るのにピッタリな2009年公開のディズニー映画「Disney's クリスマス・キャロル」の中のシーンをモチーフにしたものとの事。
イギリスの・文豪C・ディケンズの書いたこの小説は、クリスマス・ストーリーの中でも最も有名。ディケンズを世界的な作家としたと言われているものです。
映像の中のおじいさんはサンタクロースではなくて、お金にしか興味のない町一番の嫌われ者・スクルージ。
家族もなく人との絆に背を向けひとり生きる、守銭奴のスクルージが、クリスマス・イブの夜に出あった不思議な出来事の数々。。。

ここ日本でも週末は、街も家々もクリスマスムード一色となる事でしょう。
大人二人暮らしの我が家では、イヴェントらしきことは何もありません。今回はクリスマスデコレーションもサボってしまった。

それでも今宵は皆、揃って「Merriy Christmas[exclamation×2]
プレゼントのご用意はしてありマスでしょうか[クリスマス]
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ミュージカル 「RENT」の、「Seasons of Love」 [音楽]

今日も音楽ネタです。
現在、流れている缶コーヒー「Fire」の新コマーシャル。
この中でミュージカル 「RENT」の曲「Seasons of Love」が流れてるのはお気づきでしょうか。



「人は誰でも、心の中に自分だけの火を持っている。
それは、大切なものを守るために必要な火だ。
心に火があるから、人は生きていけるんだ。」

・・・という火にこだわるブランド「ファイア」からのメッセージを、ファイアの新しい顔となる俳優・江口洋介が力強くストレートに伝える内容・・・。

「Seasons of Love」は、ジョナサン・ラーソンの脚本・構成によるブロードウェイミュージカル「RENT」の劇中歌です。
以下、よそのサイトからのコピペになってしまうものの・・・

52万5600分
52万5000のかけがえのない瞬間
52万5600分
あなたなら何を、何を物差しに一年を計りますか?

夜が明け、日が暮れ、日付が変わった回数?
飲んだコーヒーカップの数?
インチやマイルという単位?
笑いや争い?

52万5600分は一年
あなたなら何を物差しに人生の中の一年を計りますか?

愛はどうだろう?
愛はどうだろう?
愛はどうだろう?
愛で計ろうよ

愛が彩る季節で
愛が彩る季節で

52万5600分
52万5000通りの旅が描ける
52万5600分
あなたなら何を物差しに女や男の人生を計りますか?

彼女が知った真実の数?
それとも、彼が涙した回数?
彼が背を向けた人の数?
それとも、彼女が迎えた死?

物語は永遠に終わらないけれど
今こそ高らかに歌うとき
さあ、仲間たちが生きた一年を
祝って、忘れずにいよう

愛を忘れないで(絶対に、絶対に愛を忘れてはだめ)
愛を忘れないで(愛は天からの贈り物なんだから)
愛を忘れないで(愛を分かち、与え、広げよう)
愛で計ろうよ(計ろうよ、愛で人生を計ろうよ)

愛が彩る季節で
愛が彩る季節で(人生を計ろうよ、愛で人生を計ろうよ)


素敵な訳に思いましたので、こちらの方のサイトよりお借りして参りました。勝手に紹介させてい頂いてしまいます。
http://goheimochitora.blog114.fc2.com/blog-entry-43.html

人生をどう生きるか、誰と過ごしていくか。とても考えさせられる内容の詩です。
曲のもつメロディそのもの、歌詞の意外性と美しさに引き込まれてしまうものに思えます。

歌詞は人生の価値ある年月の有意義さに気付くことを問いかけ­、"愛を推し測る"ことがそのために役立つと結んでいます。
1996年に始まってロングラン公演がされ続け、数々の賞を獲得したブロードウェイミュージカルの「RENT」。
この曲はその劇中で歌われた中の一曲。


舞台は、1989年12月24日からちょうど一年間のニューヨークのイーストヴィレッジ。
元ロックミュージシャンのロジャーと自称映像作家のマークは、倉庫ビルを占拠してボヘミアン的な日々を送っていた・・・。

人気ミュージカルだけに、熱狂的なファンを世界中に生み出しているこの伝説的作品。
当然の事。日本語版の上演もあって、家の子も観に行ったことが思い出されました。
2006年には映画化もされています。

日本版「RENT」で主役のマークを演じたのは山本耕史でした。現在、彼主演の時代劇「薄桜記」は毎週楽しみにしているドラマの一本。
その「薄桜記」については、また機会がありましたら書かせて頂くつもりでおります。
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アメリカハナミズキと・・・ [音楽]

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4~5月に開花をする、この植物。ハナミズキは、今では日本の春に欠かせないものとなっています。
白やピンクの花弁のように見えたのは総苞片。
真ん中にある緑色のツブツブの部分が、本当の花。

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こちらは約2週間ほど前の、葉に青さが残るものです。

北アメリカ東部産の代表的な花木であるハナミズキは、アメリカヤマボウシの呼び名も。。
アメリカハナミズキという呼び方は、ハナミズキとアメリカヤマボウシを一緒にしてしまったもので…
本当は間違い。

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アメリカハナミズキは、紅葉も美しいです。

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花のひとつひとつが結実し、赤い実となる。
ヤマボウシの実は食べられるが、ハナミズキは食べる事は出来ないと思う。。。


特に深い意味はないけど・・・
チョイスした一曲は、山崎まさよしの「 僕はここにいる」



ため息だけが 静寂に消えていった 帰り道
遠い空 ゆれている 街並

すべてに君の やさしい微笑みが 離れない
手を伸ばしても 届かない場所にいる

もっと君のこと知りたいよ
悲しみも ささやきも 全部見てみたい
苦しいよ 今度はいつ逢える

遅すぎた出会い 胸に噛みしめている 痛いほど
気付いたら 夜は終わりはじめてる

うまく君の名を呼べないよ
せつなくて むなしくて つぶされそうさ
わかるかい 僕はここにいる・・・・

山崎まさよしが、好きって訳でもないけれど・・・

聴いているとなぜかシンミリしてしまう、胸にせまるものがあります。
秋だからかなぁ[るんるん]


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「ロンドンオリンピック2012」 [音楽]

今月27日から8月12日まで、イギリスで開催中の「ロンドンオリンピック」。
特別熱く応援をしている訳ではないものの・・・それでも早朝から気になってしまい、ここ数日だけでも睡眠不足が続いております。

前回開催された北京大会においては、新設されたハード面も含め大会全体が国の威信をかけたオリンピックであった印象が特に強かった。
自国の経済成長をこれでもかと見せつけた開会式、その演出を任されたのは張 芸謀(チャン・イーモウ)でした。
彼は中国を代表する映画監督です。
お得意の人海戦術は予想されたものの、豪華絢爛な衣装にセット、大量の楽器。
ラストに大量に打ち上げられた花火の量も含めて、どれも美しいというより恐ろしいほど・・・。
その花火がCGだったり、何かとやらせが目立ったのも…かの国らしさ、お国柄でしょうか。

それと比べたら今回のロンドンは、節約五輪とか。
日本時間で28日の早朝、NHKで生中継放送をされたオリンピック開会式はライブで観ました。
イングランドのコッツウォルズ地方を思わせる、緑濃い長閑な田園風景の中で遊ぶ子供や、農作業に従事する大人たちの姿。

そして開始早々に登場したシルクハット姿の男性は、俳優のケネス・ブラナーでした。ケネス・ブラナーはイギリスを代表する俳優にして映画監督・脚本家として、「ローレンス・オリヴィエの再来」と呼ばれる程の存在です。
コスチュームムービーに欠かせない存在であり、シェイクスピア映画の主演俳優としては勿論、ハリポタシリーズへも出演済み。

イギリス人作家イアン・フレミングのスパイ小説から生まれたヒーロー、ジェームズ・ボンド=ダニエル・クレイグも登場して・・・
彼の向かった先は、何と!バッキンガム宮殿内のエリザベス女王の元。
エリザベス女王の執務室にウォルッシュコーギー達、宮殿内もワンコも、セレブリティなムード漂ってます。
オリンピック開始の任務を告げられた彼がヘリで飛ぶシーンまでは、監督のダニー・ボイルが事前に撮っておいたものでしょう。

会場での、本物の女王の開会宣言、そこに同席するのはウィリアム王子とキャサリン妃、、チャールズ皇太子にカミラ夫人・・・のロイヤルファミリー達。
英国の歴史を感じさせつつ、ユーモアと重厚さを併せ持った印象深い展開に思えました。
伝統的なカントリーライフを再現したスタートから始まる、英国の歴史や伝統。世界に誇る社会保障も描きました。
そして労働者階級から生まれたロックも合わせた、ショービジネスの世界へ。
適度に華やかさも感じられる、素敵な開会式であったと思います。

ダニー・ボイル監督作品で観ているのは、デビュー作の「シャロウ・グレイブ 」、「ザ・ビーチ」「28日後・・・・」「スラムドック$ミリオネア」くらい。
代表作品と言われる「トレインスポッティング」「普通じゃない」は観ていません。だから偉そうなことは言えないものの・・・
「スラムドッグ$ミリオネア」はアカデミー賞受賞作品、しかし私にはどこが良いのかわからず、どちらかと言えばB級作品ばかり撮っている監督との認識の方が強かったのですが・・・。
しかし今回の開会式では、良い意味で裏切られた形になりました。
イギリスの映画監督で一番好きなのは、マイケル・ウィンターボトム。しかし彼だとあまりにもマニアックになり過ぎてしまうかな。
それとも今はハリウッドに活躍の場を移してしまった、リドリー・スコット監督とかの方がベストと考えていました。

式の途中に登場する映画は「炎のランナー」。
実は観たい映画リストに入ってはいるものの、こちらも未だ未見の映画なのです。
約30年前のこのイギリス映画は、1924年のパリ五輪を目指すライバル関係にある2人のランナーの姿と、当時の世相が描かれたオスカー受賞作品です。

そのテーマ曲を演奏するオーケストラの一員で注目をあびたのは、テレビ番組「ミスター・ビーン」でお馴染みのローワン・アトキンソン。彼は「炎のランナー」の中でも登場をし・・・シリアスな作中において、海辺を走るシーンで彼流の悪戯をして笑わせてくれました。
他にも映画関係では「メリーポピンズ」、先日紹介させて頂いた「フル・モンティ」のロバート・カーライルや、ロンドンを舞台にした出演作の多いヒュー・グランドなど・・・。


開会式のエンディングは、ポール・マッカートニーの歌う名曲「Hey Jude」。

曲はポールがジョン・レノンの息子ジュリアンを励ますため作った。ビートルズ時代から現在まで世界中で歌い継がれた名曲である。
それにつけても、もしまだレノンが生きていたらとの思いは強いです・・・。
スタジアムの観衆も声を合わせて共に歌い、開会式のフィナーレを飾りました。
LEDパネルを多用した光の波&豪快な光の演出に包まれ終えた開会式。一夜だけのステージ、コンサートを楽しんだ気持ちになれました。

5日目の本日31日は、体操男子団体の決勝が行われます。
エースの内村航平選手を中心に、金メダル獲得を目標とする活躍が期待されるところです。
見ている最中はずっとハラハラドキドキ、私をはじめとして日本中の皆が航平君の母の心境と言ったら、言い過ぎかしらね。
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ドナ・サマーの「HOT STUFF」、チョコレートも [音楽]

今月、17日。
1970~80年代に多くのディスコミュージックをヒットさせ「ディスコの女王」と呼ばれた、アメリカの歌手ドナ・サマーがフロリダ州の別宅にてがんのため死去…とのニュースが流れました。
ハッキリ言って私は、彼女の事はあまり知りません。ごめんなさい。
ただ63歳の若さで亡くなられたのは、あまりにも早かった。お気の毒でした。
70年代のディスコブームが生んだスターとして知られ、米音楽界最高の栄誉であるグラミー賞を5回受賞。多くの歌手に影響を与え、ヒット曲には「愛の誘惑」「アイ・フィール・ラヴ」「ラスト・ダンス」など。。。
オバマ大統領も、「彼女の声は忘れられない。音楽業界は伝説の人物をあまりにも早く失ってしまった」と死去を惜しむ声明を発表しました。

彼女の名前や顔を知らなくても、声やメロディーに聞き覚えがあるという人は多い。私もそんな中の一人かもしれません。
ドナ・サマーというと映画「フル・モンティ」で、「HOT STUFF」が流れるシーンを思い出してしまうのです。



イギリス北部のシェフィールドは、かつて鉄鋼業で栄えた街であったものの…今は街中の皆が失業中で苦しい生活をおくっていた。
冴えない中年男のガズ=ロバート・カーライルは一人息子の共同親権を得るための養育費もなくて、このままでは別々に暮らさずにおれぬ状況となる。
ガズと周囲の男達はあるきっかけから生活のために男性ストリッパーを目指し・・・日々、悪戦苦闘をすることとなっていく。

タイトルの「full monty」とは、徹底=「すっぽんぽん」という意味のようです。
愛すべき男たちの生きる姿がユーモラスに描かれた、ハートフルなコメディ映画。
作中にドナ・サマーの「HOT STUFF」、トム・ジョーンズの「YOU CAN LEAVE YOUR HAT ON」などの曲が効果的に使われていて、この映画の楽しさを盛り上げているところは見所のひとつ。
ロバート・カーライルをはじめとするキャスト、スタッフが作り上げた本作品は、かなり好きな映画のひとつです。
同じ炭鉱の町を舞台にした日本映画の「フラガール」の発想は、ここからきているように思えます。
現在放送中のドラマ「カエルの王女様」もね。


身近なところで目にする「HOT STUFF」と言ったら、チョコレートかな。
そこで、ゴディバチョコレートの詰め合わせ。

チョコレート1.jpg
ピンクを基調としたパッケージ、華やかなイラストの「モンダムール ミルクアソートメント」。
お花や木の葉、木の幹を模した可愛らしいプラリネが沢山入ってます。
上等なお味なのは、勿論の事です。

日本では紅茶で有名な「FAUCHON 」は、バレンタインの期間限定でチョコレートの販売もしているのです。
パッケージはお馴染み、FAUCHONカラーのショッキングピンクの色使いで。
このフォションのボックスセット。サスガに高級品だけあって、どのチョコもフォションの「F」のロゴ入り。
アーモンド入りのプラリネが特に美味しかったです。

             チョコレート2.jpg

フォションからは「チョコレートスプレッド」も出ているのだそう・・・期間限定のバレンタイン スイーツなのですね。ミルクジャムも美味しそうなんです~~…って、見ると色々気になってしまう。

その下は同じくフォションの「ミニアーモンドクッキー」、こっちのもかなり小さいです。
だからあっと言う間に食べちゃいます。
美味しいけれど小さい、クッキーの枚数も少なすぎました。

音楽と映画の話が、いつの間にか・・・スッカリ、食べ物になってしまいました。。。


フル・モンティ [DVD]

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まだ頑張っています。 [音楽]

山桜?1.jpg

花と葉が一緒だから、山桜なのか・・・
見上げた桜は白っぽかったけど、綺麗でした。

初夏を思わせる土曜日。お散歩の途中に撮りました。

山桜?2.jpg

関東では既に散ってしまった、ソメイヨシノは・・・

北上し、今は東北あたりでしょう。


            ハナダイコン1.jpg


三月の終わりから咲いているハナダイコン。まだ色鮮やかですね。

ハナダイコン2.jpg

可愛いらしいチューリップだって、ホラッ!

最後のチューリップ.jpg

今日の一曲は・・・

「浜田省吾/悲しみは雪のように」



今に、この曲って!?我ながら…素直じゃない、ひねくれもんだわ。
浜田省吾は知らないけれど、この曲は知っている。私もその中の一人です。

君の肩に悲しみが  雪のように積もる夜には  心の底から誰かを愛することが出来るはず
孤独で  君のからっぽの  そのグラスを  満たさないで
誰もが泣いてる(I'm crying for you)
涙を 人には見せずに(You're crying for him)
誰もが愛する人の前を(He's crying for her)
気付かずに通り過ぎてく(She's crying for me)・・・

でも改めて・・・良い曲です。昭和の某ドラマを思い出されませんように。。。

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逢いたくて 逢いたくて [音楽]

週末は、昨日のお散歩途中に撮ったお花の写真です。

春の小川2.jpg
何時もの川です。川縁をポツポツと彩り始めた菜の花。

晴れやかに映ってはいるものの、この時は雨が降り始めてきて・・・
見ず知らずの他所のおじさまが、遠くから私に向かって何か叫んでいる。
よく見ると、手に傘をもって「オーイ」って。これって、ナンパ?
ちゃう、ちゃう…勿論、それは違います。
見かけた姿が可愛そうって思ったのかしら。
スマートさには欠けていたけれど、親切な方でした。

           春の小川1.jpg      
小型の水仙の花に、並んで咲いた小さくて可愛いミニチューリップ。
こんなのを目にしたら、思わず写真に撮ってしまいたくなる。。。

春の小川5.jpg
ツバキやサザンカ(山茶花)の花は、どちらも同じカメリア属とか。だから違いが判らない、区別がつかないのね。
でも椿が、新潟県の県の木というのだけは知っています。
「新潟県の木」は、ユキツバキ。
新潟には、椿にちなんだ名前のお店や旅館が多い。日本酒以外にも、上越市郊外のワイナリーから生まれたワイン「美雪花」のラベルにも椿の花は描かれているのです。

ハクモクレン1.jpg
家の近所でもハクモクレンの花が咲いています。
ようやく咲きだしたと思ったら、この花はすぐに色が変色をして茶色くなってしまう。ホント忙しい花ね。

              ハクモクレン2.jpg    
それでも春、葉に先立って大形の白いこの花が開く様子を見る度に思い出します。

長く続いたある年の冬。

季節が移り変わる喜びをどれほど大きく感じたか。


「木蘭の涙」は切ない哀感が心に沁み込んでくる、スターダスト・レビューが歌う楽曲です。

今回は、スターダストレビューのヴォーカリスト根本要さんと小田和正さんのセッション版の方を。

逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが

      あなたを探している あなたを呼んでいる
 
いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた   


今の私が一番逢いたかったもの。それはこんな春の到来であったようです。
何時もの川が、菜の花の黄色で埋めつくされてしまうのも、間もなくの事でしょう。
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グローヴァー・ワシントン・JR「ラブソングス」 [音楽]


ラヴ・ソングス

ラヴ・ソングス

  • アーティスト: グローヴァー・ワシントンJr.
  • 出版社/メーカー: イーストウエスト・ジャパン
  • 発売日: 2001/02/21
  • メディア: CD


昨日の日記に登場した息子のところ。その後の自宅で、彼からもらってきたものはこちら。
グローヴァー・ワシントン・JRの「ラブ・ソングス」。
ジャズのよくわからない私でも楽しめるものを・・・とセレクトしてくれた模様です。

99年に心臓発作により他界した、フュージョン界を代表するサックス奏者と言われるグローヴァー・ワシントンJR.。彼の真骨頂とも言える・・・メロウなラヴ・ソングを集めたベスト盤だそう・・・
アルバムのトップを飾るのは、ビル・ウィザースをボーカルに迎えて大ヒットした「クリスタルの恋人達」、原題は「Just the Two of Us」。

1. Just The Two Of Us
2. Winelight
3. Come Morning
4. The Best Is Yet To Come
5. Jamming
6. East River Drive
7. Let It Flow (For 'Dr.J')
8. Cassie's Theme
9. Be Mine (Tonight)
10. In The Name Of Love
11. Jet Stream
12. The Answer In Your Eyes
13. Reaching Out



ホントにホントの事言って、私は音楽の事。特にジャズの分野については、全く知らない、わからない事だらけ・・・
それでも、前回もらったアルバム。
Dave Koz「 The Dance」について。http://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2011-11-29

またその前の、ケニー・Gの「ブレスレス」について日記に書いたのを読んでいたのか。
http://plaza.rakuten.co.jp/hana7899/diary/20080825/

息子よ!母ちゃんはこうして、貰ってきたからには…ちゃんと聴いておるぞ!!

昨夜の「SONGS」は、先月紹介をした・・・由紀さおりさんの出演。
アメリカのジャズグループ、ピンク・マルティーニとのコラボによるアルバム「1969」の紹介でした。
見始めたら止められなくなってしまい、最後まで見入ってしまいました。
彼女の歌声とジャズとのコラボは、夜間の時間帯にとても合っていて…何ともムーディな一時、自分もNYのコンサートホールのシートに座っているような気分になれました。

今回のアルバムにしても、ジャズの流れる空間は何とも贅沢!と思ってしまうものですね。。。


この度、数は少ないながら・・・カテゴリーの分野に「音楽」をまとめて独立させてみました。
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由紀さおり「1969」 [音楽]

もうとっくにご存知でしょうけれど・・・ベテラン歌手の由紀さおりがここにきてクローズアップされています。
10月12日に世界24カ国で発売されたアルバム「1969」は、米ジャズグループ、ピンク・マルティーニとのコラボで発売直後から話題に!
このタイトルは、彼女が「夜明けのスキャット」でデビューした年の事。

この曲を最初に聞いた時の驚き!
声の美しさはおいといて…歌詞がなくて、「ルールール~~」「ランララーラー」なんですもの。。。
今思えばデビュー時の彼女はまだ若かったのだけれど、子供の私には落ち着いたお姉さんに見えたものでした。

この年にヒットをした「ブルー・ライト・ヨコハマ」(いしだあゆみ)や「夕月」(黛じゅん)などの歌謡曲を、ジャズサウンドをバックにして由紀さおりがカヴァーし、「KAYOU-KYOKU」として発信したアルバムです。


ボサノバのスタンダード曲「マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada」を、カヴァーしています。

「1969」は、アメリカiTunesのジャズ部門1位に輝く快挙!!
10月17日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催された、ピンク・マルティーニのコンサートにボーカリストとして特別出演。「夜明けのスキャット」を日本語で歌い喝采を浴びました。

彼女は12日から20日までワシントン、ニューヨークなど、全米4都市で開催する同楽団のツアー6公演に参加。
69年のヒット曲「夜明けのスキャット」をはじめ「ブルー・ライト・ヨコハマ」「パフ」「真夜中のボサノバ」など8曲を優美でリズム感ある伴奏で歌い、その美しい歌声で聴衆を魅了した模様。

透明感のある歌声は相変わらず、63歳の年齢を感じさせないスキッとしたルックスも有利に働いているものに思える。
今回とは、チョッとタイプは違うけど・・・イギリスのオーデション番組から誕生した「奇跡の歌姫」、スーザン・ボイルを思い出してしまいました。
人生って何があるかわからないと、改めて思ってしまいますね。

ピンク・マルティーニとの全米ツァーはその後ボストンでの2公演を経て、彼らの本拠地ポートランドへと続いていく。。。
もう何日も前に書いておいたものなので・・・すでに終わってしまっているかも。
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Dave Koz「 The Dance」 [音楽]


Dance

Dance

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 1999/09/08
  • メディア: CD


デイヴ・コーズ(Dave Koz)は、アメリカのフュージョン・サックス奏者です。
今回のこのアルバムは、デイヴ・コーズの5thアルバム。

ジャズ、サックスといえば、まず最初に思うのはソプラノサックス奏者のケニー・G。
彼はメロディを主体にした聴きやすいフュージョン系のジャズにおいて、最も著名なサックス奏者です。

デイヴ・コーズは日本ではまだ知る人ぞ知る的な存在ですが、アメリカでは非常に人気があるプレーヤーとの事。
アマチュアバンドのグループに席をおき、自分自身がサックスを吹いている息子。
ケニー・Gの「ブレスレス」などと共に「これなら、母ちゃんでも気に入ると思うよ」と手渡されたものの中の一枚でした。

「ブレスレス」については、以前の日記でアップしていました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hana7899/diary/20080825/
ケニー・Gの演奏ほどメローでも、ムーディでもない、明るさと伸びやかを感じさせる昼が似合うサックス。
音楽やジャズは、全く未知の分野です。
それでも、これ聴いた事ある!と思うもの。そしてどの曲からも、メロディの美しさと、音色の豊かさが感じられました。
.

こうしてPCのお共に。またはキッチンで、夕ご飯の支度をしながら・・・・のBGMにしてもピッタシ[るんるん]


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「SONGS FOR JAPAN」 [音楽]

            Z334000319.jpg
プレゼントつながりと言う事で・・・
今回の旅行中ずっと聴いていたのは、東日本大震災チャリティ・アルバム『ソングス・フォー・ジャパン』のCDでした。

東日本大震災とそれに伴う津波により被災された方々を支援すべく・・・レコード会社の枠を越えて世界のトップ・アーティストが集結し、被災者の方々への支援を目的に楽曲を提供したチャリティアルバムです。
配信によるリリースですでに話題となっていた、コンピレーション・アルバムなのでした。
アルバムの収益はソニー・ミュージックエンタテインメント(アメリカ)を通じ義援金として日本赤十字社へ寄付されるそうです。

二枚組みのボリューム! 参加アーティスト達も錚々たるメンバーです。
洋楽を特に聴くわけでもない音楽に疎い私でも知る・・・ジョン・レノン、U2、ボブ・ディラン、レディー・ガガ、アデル、マドンナ、エミネムやブルース・スプリングスティーン等。
ディスク2の方でもボン・ジョヴィ 、エンヤ、エルトン・ジョン、クイーン、スティング、ノラ・ジョーンズなど。
誰もが知る豪華アーティストが参加をしています。
音楽を鑑賞できる上、更に義援金寄付が出来るって・・・これは頂きものなのですけれど。
何時もお世話になっている「名称未設定(-_-;)物欲編」の管理者、「身ぐるみを剥がし隊」隊長でもあるわたさんが送って下さったものでした。

昔から聞きなれた方々の曲は、聴いてすぐにわかりました。
だけど聴き慣れない新しい曲を聴いても「良い、これ!」「歌っているのは?誰!?」といった楽しみもあるこちらのアルバム。

<DISC 1>
1 JOHN LENNON 「Imagine」
2 U2 「Walk On」
3 BOB DYLAN 「Shelter From The Storm」
4 RED HOT CHILI PEPPERS 「Around The World - Live 」
5 LADY GAGA 「Born This Way - Starsmith Remix 」
6 BEYONCE 「Irreplaceable 」
7 BRUNO MARS 「Talking To The Moon - Acoustic Piano Version」
8 KATY PERRY 「Firework」
9 RIHANNA 「Only Girl (In The World) 」
10 JUSTIN TIMBERLAKE 「Like I Love You」
11 MADONNA 「Miles Away -Live」
12 EMINEM FEATURING RIHANNA 「Love The Way You Lie」
13 BRUCE SPRINGSTEEN 「Human Touch」
14 JOSH GROBAN 「Awake - Live」
15 KEITH URBAN 「Better Life」
16 THE BLACK EYED PEAS 「One Tribe」
17 P!NK 「Sober」
18 CEE LO GREEN 「It's OK」

<DISC 2>
1 LADY ANTEBELLUM 「I Run To You」
2 BON JOVI 「What Do You Got」
3 FOO FIGHTERS 「My Hero」
4 R.E.M. 「Man On The Moon - Live in Tokyo」
5 NICKI MINAJ 「Save Me」
6 SADE 「By Your Side」
7 MICHAEL BUBLE 「Hold On -Alt Mix」
8 JUSTIN BIEBER 「Pray - Acoustic Album Version」
9 ADELE 「Make You Feel My Love」
10 ENYA 「If I Could Be Where You Are」
11 ELTON JOHN 「Don't Let The Sun Go Down On Me」
12 JOHN MAYER 「Waiting On The World To Change」
13 QUEEN 「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」
14 KINGS Of LEON 「Use Somebody」
15 STING 「Fragile - Live In Berlin」
16 LEONA LEWIS 「Better In Time」
17 NE-YO 「One In A Million」
18 SHAKIRA 「Whenever, Wherever」
19 NORAH JONES 「Sunrise」

ちなみにトップの収録曲ジョン・レノンの「イマジン」は、私が高校生の時に買ったレコードでした。もしかしたら今も実家にはあるかと思います。
アルバムの売り上げが義援金として日本赤十字社に寄付される「SONGS FOR JAPAN」に呼応する形で、国内アーティストの創意により実現したものとしては「アイのうた」があります。

余震の連続によりすっかりいじけてしまっていた私を、元気づけようとプレゼントしてくださったわたさん。
どうもありがとうございました。
ブルーのパッケージにアクセントの太いイエローのリボン、そのデザインもオシャレで素敵~☆
連休中はこれ、ずっと聴いて楽しんでおりました。
音楽にも、心を癒す力ってあるものなのですね♪
            
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スピッツのニューアルバム「とげまる」 [音楽]


とげまる

とげまる

  • アーティスト: スピッツ,草野正宗,亀田誠治
  • 出版社/メーカー: A-hi Records
  • 発売日: 2010/10/27
  • メディア: CD


今日はバンド「スピッツ」の、先月の27日にリリースされたニューアルバム「とげまる」の話題です。
「さざなみ」から3年、このニューアルバムはスピッツ3年ぶりのリリース。
まずはタイトル「とげまる」から・・・・インパクトの強さが感じられます。
ジャケット写真を見て、「もしかしたら・・・・?」と思ったあなた。
そうです。これは広末さんと結婚して話題になったあの方、「Candle Jun」さんの作品らしいです。

それほどファンでもないのに気になった訳は、メンバーの中に親戚がいるから。
従兄弟の子がいるのです。
その従兄弟は、山崎まさよしに似ているのですけれど。
実家の母の話によると、従兄弟に連れられてその子も子供の頃は私の家にもよく遊びに来ていたのだとか。
こんな事なら、もっと仲良くしておけば良かったなーんて。
ちなみに今は、皆さん都内に住んでいるそう。

気になる収録曲中には7曲もタイアップが入っているから、聴いたことのあるメロディが出てきそうです。
これまでも彼らの曲には、誰の心にも響く優しくて切ない美しさがあったと思います。
先週には、NHKの「SONGS」にも登場。
来年20周年を迎えるこのバンド。今頃のこの時期って、スピッツにきっといちばんお似合いの季節なのでしょう。


ベタですけど、やっぱりこの曲[るんるん]

これを聴いて書いていたら、今回のアルバムも欲しくなってきました。
アマゾンさんに注文してしまおうかな。
今年一月からキャンペーンとして送料無料を実施してきて、これでもう有料はありえないものと思っていましたが正式に発表されましたね。

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「BEGINシングル大全集」 [音楽]


BEGIN シングル大全集

BEGIN シングル大全集

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インペリアルレコード
  • 発売日: 2005/02/23
  • メディア: CD


BEGINは石垣島出身のバンドです。
1990年に「恋しくて」でプロデビュー、それから今年で20年だそう・・・
このアルバムは、そのデビュー曲からリリース順に並んだ珠玉の名曲集。
今日は、雨の日に家でひとり楽しむ音楽の話題です。

(DISC-1)
01.恋しくて
02.Blue Snow
03.YOU
04.あふれる涙
05.さよなら、そしてありがとう
06.誰かが君を呼ぶ声が
07.花待ち人
08.OKINAWAN SHOUT
09.君だけをつれて
10.声のおまもりください
11.Birthday Song
12.空に星があるように
13.愛が走る
14.家へ帰ろう

(DISC-2)
01.未来の君へ
02.防波堤で見た景色
03.愛を捨てないで
04.涙そうそう
05.風よ
06.灯り
07.ボトル二本とチョコレート
08.島人ぬ宝
09.オジー自慢のオリオンビール(エイサー・バージョン)
10.その時生まれたもの
11.いつまでも
12.ユガフ島
13.誓い
14.君を見ている

2曲目の「Blue Snow」は同年に発売されたBEGINの2枚目のシングル。
とてもムーディなこの曲、私今頃になってやられました[揺れるハート]
ヴォーカル・比嘉の湿った歌声はスローな曲に合っているように感じていたのですが、9曲目の「君だけをつれて」のような曲もいいと思います[るんるん]
二枚目の方が、いわゆる沖縄っぽい曲が多いよう。。。
「風(かじ)よ」は独特のテンポを持つ国籍不明なムードを持つ曲。聴いていると、こちらもグッとくるものが感じられました。
そして、彼らの代表曲ともいえる「島人ぬ宝」。
夏川りみが歌う「涙そうそう」は元々はBEGINの曲。この曲を歌いたいという夏川がBEGINに依頼してカヴァーが実現し、彼女にとっても代表曲となりました。妻夫木聡、長澤まさみ主演で映画にもなりましたね。

少しだけ話題が変わりますが、リリー・フランキーのベストセラー「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」。
ここまで母親への思いを男性が素直に出し切った作品に、出会った事は初めてです。読み始めたら・・・その時の自分の状況もあって、一気に読んでしまったものでした。
月九では速見もこみち主演で、映画版はオダギリジョーでした(こちらは未見です)
ボク役を大泉洋が演じたドラマ・・・・このドラマの出来そのものは記憶にないものの・・・・


ドラマの中で流れたBEGINの「東京」だけが、強烈な印象を残して。しばらくの間は、頭から離れませんでした。
70年代にヒットした、懐かしい曲「東京」。
地方在住者の「東京」への強い憧れを歌ったセンチメンタルな曲を、沖縄出身のBEGINがカヴァーしてドラマのイメージにはピッタリだったと思います。

「東京へは もう何度も行きましたね…・・」
繰り返される、このフレーズ・・・・
心に染み入る曲です。

特には彼らのファンということでもないし、知っている曲が何曲か入っていることで購入したもの。
しかし、リズムが良くて楽しい気分になる曲、切ない気持ちになる曲と良い曲が多くて、全体的に充実した内容です。
買ってよかったと思います。 ずっと手元に置いて、繰り返し聴きたいアルバムです。

北の北海道へは4回行っているというのに・・・
沖縄はハネムーンの地に関わらず、私の病気もあって一昨年の暮れに私はようやく再訪を果たしました。
昨年の年明けまでを、結婚前の息子と家族三人で過ごせたという経緯があったばかりなのです。
国内なのに遠い沖縄。だからこそ憧れの地であるのですけれど・・・・
このアルバムはそんな私の思いを満たしてくれた?いえ、沖縄への思いがさらに募る。もっと強くさせてくれるものでした[グッド(上向き矢印)]
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「雪と氷の旋律」エンヤ [音楽]


雪と氷の旋律

雪と氷の旋律

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2008/11/12
  • メディア: CD


「雪と氷の旋律AND WINTER CAME」はアイルランドの歌姫・エンヤの約3年ぶり、冬の情景をベースとした7枚目のオリジナル・アルバムです。
首都ダブリンのスタジオで、2年の制作期間をかけてレコーディングされたという。
世界的に大ヒットしたシングル「オリノコ・フロウ」収録のデビュー・アルバム「ウォーターマーク」は、これまでに世界中で1000万枚以上のセールスを記録しました。
私自身もエンヤ、イコール「オリノコ・フロウ」と思ってしまいます。オリコノ・フロウは、こちらからどうぞ→

今回のアルバムもジャケットのデザイン、全体的な楽曲のイメージも正にこの季節そのものと感じられます。
スタートはタイトルの「雪と氷の旋律AND WINTER CAME」、これは楽器のみで演奏されるインストゥルメンタル曲です。
二曲目の「ジャーニー・オブ・ジ・エンジェルズJOURNEY OF ANGELS」は、静かに歌い上げるところが好きです[揺れるハート]
「ウィンター・ナイトWHITE IS IN THE WINTER NIGHT」も印象的な曲のひとつ。昨年の「さっぽろ雪祭り」ではテーマ曲のひとつとして選ばれました。
「ウィンター・レインTRAINS AND WINTER RAINS」、「ラスト・タイム・バイ・ムーンライトLAST TIME BY MZOONLIGHT]。それぞれの曲が、エンヤ独特の幻想的で、特徴ある曲調と感じられます。透明感のある歌声と独特のハーモニーはここでも健在です。
「イーハ・ヒューイン・きよしこの夜」といったクリスマスソングも共に収録されています。


どの曲も聴いても、何度聴いても、彼女の透き通る歌声に癒されることは間違いなし。冬を過ごすのに、ぴったりな曲ばかりであると言えましょう[るんるん]
ところで、このアルバムを購入してすぐの12月に「エンヤ-オールタイム・ベスト」が発売されて・・・これだけは私のリサーチ不足[あせあせ(飛び散る汗)]のようですね。
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井上陽水「BEST BALLADE」 [音楽]

このところすっかりamazonnの回し者のようになってしまっている日記が続いてしまっていますけど[あせあせ(飛び散る汗)]・・・今日もまた、そんな感じです。
昨年12月に井上陽水がリリースしたバラード・ベストアルバム「BEST BALLADE」を、最近お家にいる時にはよく聴いています。
数多くのぼるこれまでの楽曲の中から「少年時代」「いっそセレナーデ」「ワインレッドの心」「リバーサイドホテル」などの、バラード16曲を集めたバラード・ベストアルバムです。

井上陽水や吉田拓郎は私も学生時代にさかんに聴いた、1970年代を代表する「フォークシンガー」でした。
でも彼ももう今年で、デビュー40周年だとか。
フランスの歌手でミッシェル・ポルナレフって覚えている人いますか。
かつてのモジャモジャのカーリーヘアーにサングラスと言うスタイルは、ポルナレフを真似たのだそう・・・

最初はアンドレ・カンドレという名前でデビューして曲を出したんですが、全然売れなかったのは有名なエピソード。
その後に出した「人生が2度あれば」、「傘がない」が売れて、ミリオンセラーとなった「氷の世界」が彼をトップスターの座に押し上げました。私が初めて出会ったのは、勿論その頃だったかと思います。

後に陽水夫人となるのは、石川セリ。
彼女や、まだ売り出したばかりの荒井由実の名で活動していた松任谷由実が、深夜放送のパックインミュージック金曜日第2部(パーソナリティは、亡くなられた林美雄さんでした)によく遊びに来ていた事が思い出されます。
石川セリの「ダンスはうまく踊れない」は、陽水が彼女のために作った曲です。
石川セリは映画「八月の濡れた砂」の主題歌「八月の濡れた砂」も歌っています、どちらも懐かしく思う曲ですね。

20年ほど前にテレビ生中継された安全地帯とのジョイントコンサートは、私達くらいの年代の方は見たのではないかしら。
しかしこのコンサートでは、安全地帯のヴォーカルの玉置浩二の方が歌の上手さも声量もが際立っていたから・・・歌手の中でも随一と言われた陽水でも、この時だけは、歌声が少し痛く思えてしまいました。。。

このアルバムのトップは「花の首飾り」、そう、あのタイガースのヒット曲です。
もう少しひねってあるかと思いましたら・・・お笑い番組の見すぎかも?[わーい(嬉しい顔)]
極スタンダードに歌い上げた曲の数々は、やっぱり聴かせてくれるし、あの強力な歌声は健在だ!って思ってしまう。
そこにプラス、歌う彼と、受ける我々もこうして年を重ねてきた年月の長さを思ってしまいました。



中でも上の「恋の予感」や、「ワインレッドの心」。
恋の予感が~ただ駆け抜けるだけ~~[るんるん]

ロマンを感じまする。それに、ああ!なんてセクシィ~なお声・・・私の今の現実となんと違っていることでしょうか~~
だから、何度でも聴きたくなるのでございます。名曲ですね[るんるん]リプレイ、リプレイでございます~~

昨日とは一変した曇り空の下、寒さで私もすっかり家に閉じこもってしまっていますが。
時にはそんな日があっても[手(チョキ)]
暖か~~いお部屋で好きな音楽を聴いて、のんびりするのも幸せです[グッド(上向き矢印)]

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