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2012・9月二人の東北旅第四弾・山形・宮城 ブログトップ

二人の東北旅第四弾…完全制覇です!! [2012・9月二人の東北旅第四弾・山形・宮城]

宮城県の白石市は東京から東北新幹線で約2時間、宮城蔵王の玄関口です。
市内には小原温泉、鎌先温泉があり・・・鎌先は2~3年前に訪問済み。我が家にしては結構高めなところへ泊まりに行きました。

1995年には白石城が城下町のシンボルとして復元されたとの事ながら・・・私には蔵王への玄関口であり、また好きな遠刈田温泉への通り道。そして白石の特産品・白石うーめんを食べるところ程度のイメージしかないのでした。

JR白石駅構内の白石観光案内所にて、ラスト一個のスタンプをポンしてもらって…この旅も無事に終わりました。
            siroisi.jpg
前日とはうって変わった肌寒さから適当に持って行ったニットを着、日よけストールは防寒マフラーへと変身。グルグル巻きです。
見た目は難民状態ながら・・・無事完走を記念してVサイン[カメラ]

今回は山形~宮城と周った二日間です。
日本海側から奥羽山脈を越え太平洋へと日本列島を横断して、その走行距離は約940キロ。全てを終えて自宅には、夜の7時過ぎに到着しました。

8月の蔵王温泉から始まった旅の途中、出会ってしまった「東北博覧会」の企画・・・http://www.visitjapan-tohoku.org/
今回をもって全て終了です。
福島・山形・秋田・青森・岩手・宮城の東北六県を、全制覇。延日数は10日間。費用もそこそこ掛かりましたが…それでも楽しかった[るんるん]
これで何かを得たとか、何かあった訳ではないのだけれど・・・
個人的な拘りとか、楽しみなんて、そんなものだって思っています。
ただ慌ただしく周って来ただけでしたが、それでもこれまで行く事のなかった土地へ足を運んで、そこに漂うムードや風土に触れ合えただけでも良い経験になったかなって。。

白石の窓口で、「ここが28カ所目、これが最後。東北巡りが終わりました」と話したら、窓口の係りの方も一緒に喜んで下さった。
普通は缶バッチに、麦芽飲料の「ミロ」だけなのに。こちらで用意をしたサービスですと、ミネラルウォーターまで頂いてしまいました。

宮城県の白石2.jpg
二人分のパスポートと、他に頂いたもの。
尾花沢では「花笠おどり」発祥の地らしく、花笠踊りの際、踊り子さん達も首から下げているものだそう。
折り紙のミニ兜は、米沢で。だから記されているのは戦国武将・直江兼続の「愛」の一文字。
缶バッジはもっと沢山あるのだ!

楽しかっただけでなく、この言葉にならない達成感って[exclamation]
我ながら・・・私達って、ホント物好きだわぁ~~!

・・・と思ったら、8月から新たに宮城の気仙沼、岩手県の宮古が加わったのだそう。。。
そんなぁ~~聞いてないよ[バッド(下向き矢印)]
それでも何時かは、そっちへも行ってしまうもんね。

ありがとう。東北!お世話になった方々にもありがとう。また何時の日か[揺れるハート]

皆様にはこれまで長らくお付き合い頂き、ありがとうございました。
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二人の東北旅第四弾…大雨の中で、松島&仙台 [2012・9月二人の東北旅第四弾・山形・宮城]

昨年の震災により、多大な被害を受けたであろう宮城県の松島。
行く前は正直、心配と少し怖い気持ちのあった私達です。
ところが当日の松島の状況には、少なからず嬉しい驚きがあったのでした。

下は観光地・松島のメインストリート。、五大堂入口付近に、伊達政宗公縁の瑞巌寺前。
太平洋側の宮城では、前日からの予報通りに雨。
雨も雨、土砂降りの雨降りでした。
松島へ3.jpg

今回私が撮った写真には偶々、人が写っていなかったものの・・・松島は多くの観光客の姿で溢れていたのです。
それは幾度となく訪れている私達でさえ、これまで目にした事がなかった程。
まだ道路が工事中であったり、仮説の店舗で営業をしているところもあったりで、以前と同じという訳ではないけど。。。
観光地だけにこのようにして・・・観光客の皆さんが来て泊まってくれないことにはどうにもなりませんもの。

松島へ2.jpg

スタンプ帳を持って行った観光協会でも、アンケートハガキが足りずに貰えなかったくらいなのでした。
松島湾巡りの観光船へ乗る為のベンチも、人で溢れていました。
その時に展示されていた3‐11の津波に襲われた後のパネルも見ましたが、やはり相当な被害状況であった事がそこからも伺えます。
何はともあれ、これだけ多くの客足が戻ってきてくれて良かった[グッド(上向き矢印)]

ここでチョッと一休み。
観光ではなかった私達も、それらしい一時を。
松島へ1.jpg
夫側の義父が仙台出身とあって、これまで数えきれないくらい訪問をしてきた仙台、松島です。
そして定番土産と言ったら、仙台の笹かまぼこ。
何店かある中で、我が家のお気に入りは笹かまぼこの老舗「阿部蒲鉾店本店」さんでした。それは結婚以来ずっと。http://www.abekama.co.jp/
ここ松島店では、本店と共に「手焼き笹かま体験」が可能なのです。
そこで我々も、焼きました。
そして、焼きたてのアツアツを食べます!
焼きたてだから・・・スケトウ、いとより、吉次など原料のお魚の味がシッカリと感じられてスゴク美味しいです[るんるん]
たったこれだけでなく、次回からはもっとユックリしてきたいなぁ。

次に目指したのが、杜の都・仙台。と言っても離れているので、またもや高速に乗り[ダッシュ(走り出すさま)]
東北で唯一の政令指定都市である仙台は、人も車も多かった!
普段であったら、身近なところのコインパーキングに適当に入れてしまうところながら・・・。
土砂降りの雨の中で濡れてしまうのと、私が歩くのに滑って危ないのとで、駅前ロータリー内の駐車場へと入庫をする事に。
ところがそこへ行くには3車線、ところによっては4車線の道路を走って行かなくてはならない。土砂降りの大雨と、慣れないところとで運転も大変だった様子。

仙台、松島.jpg
ようやくたどり着いた仙台エリアの「旅のサロン 総合サービスセンター」がある、JR仙台駅構内もご覧のような混雑状態なのです。

ヒャー、混んでる!
しかしそこでも、スタンプをポン。
その場にいた観光協会のお姉さんが「私も先週で、6県。28か所を周り終えました」ですって。
強力なライバル出現と思ったら、夫が「何時でも、どこでもマニアはいるもの。今回の企画にしても数百人単位で、完走者がいるだろう」と。
あわよくば・・・ペア宿泊券を。
10万円相当の旅行券だったらもっと素敵[ぴかぴか(新しい)]などと思っただけに、それはないよ[バッド(下向き矢印)]
なーんて!こうして遊び歩いただけでじゅうぶんなんですけどね。
        仙台、松島2.jpg
仙台を後に、そしていよいよ今回の旅の最後を〆るのは、私達にとって28番目の「旅のサロン」がある宮城県の白石なのであった。
それについてはまた明日ね。
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二人の東北旅第四弾…日本海から、太平洋側へ [2012・9月二人の東北旅第四弾・山形・宮城]

最上川1.jpg
山形県酒田市から宮城県へと続く国道47号は、太平洋側の仙台市へと至る幹線道路。
庄内平野から山形の緑濃い山々へ、周囲の景色は変化してゆく。
平行して流れる最上川の川面を渡る涼風 秋色に移り変わる両岸の風景を楽しみました。
日本三大急流のひとつであるだけに、、そのところどころで「最上峡 芭蕉ライン舟下り」の船を見かけるのも度々。
国道は最上川、そしてJR陸羽西線と並行して進んでいきます。

最上川.jpg

川の景色を眺めたり、途中出あった「道の駅 とざわ」でお野菜を買ってみたりしていたら・・・夏に立ち寄りした新庄も過ぎて・・・早くも最上町です。ここは山形と宮城の県境の街。
ここ最上町へは4~5年前秋田県の秋の宮温泉郷へ泊った帰りにも立ち寄りした事を思い出して、月日の短さに思いをはせたのもつかの間。。。

その後ついウトウトと私は居眠りをしてしまったのだけれど、「着いたよ」の夫の声で起こされました・・・。
次の目的地である、宮城県の鳴子温泉へ到着をしていたのでした。
車に乗るとどうして何時も必ず眠くなってしまうのか、不思議だわ。

最上川3.jpg
源泉が約400本あまりあり、9種類もの泉質を誇る。国内屈指の温泉天国である鳴子温泉郷。その玄関口である鳴子温泉駅。
鳴子と言ったら温泉と、こけしです。だから構内に飾られていた、こけし越しにホームをパチリコ[カメラ]
この駅の改札は変わっていますね、改札口が木製の扉なのです。
新庄からはJRの路線名も陸羽東線と変わります。
私が駅のおトイレに入っている間に、「今、カッコイイリゾート列車が走って行ったぞ!」って。
それはイベント列車「リゾートみのり」のよう。なんてアンラッキーな[バッド(下向き矢印)]
鳴子温泉をはじめとして、東鳴子・瀬見・赤倉など、沿線に数多くの温泉が点在する陸羽東線。
以前に息子や母と泊りがけで来たのは、その中のオニコウベ温泉でした。
芭蕉や伊達政宗公ゆかりの名湯も多いのであるのだから、普通であればここで一風呂浴びて。・・・って、でも時間がない!?

それでは、駅前にあった足湯で失礼しましょうか。
最上川4.jpg
この日は、なぜか季節外れの白いスパッツ姿[あせあせ(飛び散る汗)]
鳴子のお湯は白濁している高温の湯ってイメージが強いものの、雨模様で寒かったせいか温い。何時までも入っていられたのです。
足湯に浸かりながら、鳴子駅前の風景を眺めていました。人影もまばらな、寂しい光景です。
もうこの辺りで、心配していた雨が降り始めてきています。そしてこの日は前日と変わって、気温が下がっていくのだ。


鳴子でもうひとつ忘れてならないもの、それは肉だんごならぬ、鳴子名物「栗だんご」。
以前に日帰り入浴でお世話になった「旅館すがわら」さんを過ぎて、鳴子のメインストリートを行きます。
どこで目に入るのも日帰り入浴の看板に、「栗だんご」の文字。

栗だんご1.jpg
どうしようと迷っていたけれど、やっぱり栗だんごは買って帰ろうっと。
夫も「あの時栗だんごが食べたかったのに~~」「今から、栗だんごを買いに行け!」って言われるのはやだものなぁですって。
で、買いました!栗だんご。
栗だんごとは栗を臼でつぶした餅米でだんご状に包んだものに、葛・ザラメ・醤油を用いて作った「みたらしあん」をかけたものです。
賞味期限が当日限りなので急いで食べないと!でもお腹がまだ空いてません[あせあせ(飛び散る汗)]
購入時は、出来立てホカホカだったものが・・・夕方近く、時間が経ってから車内で食べたものだから、少し硬めになりつつある、栗だんごが登場だ~!
栗だんご2.jpg

ネーミング通り、中にはホクホクの栗がゴロンと入っています。
トローリとした甘しょっぱいみたらしで包まれた、おだんごが美味しい[るんるん]
結構大きめサイズに関わらず、私は一度に3個も食べてしまったのだった[あせあせ(飛び散る汗)]やっぱり買って、良かったね~!
鳴子を訪問する機会がありましたら、是非!出来たてを味わって頂きたい一品でございますわ。
綺麗な画像がありましたので、お借りして参りました。
                        kuridanngo.jpg

この後は、更に寒かった雨の松島へと続きます。あと二回だけお付き合いを下さい。
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二人の東北旅第四弾…いつの日か、リベンジを。 [2012・9月二人の東北旅第四弾・山形・宮城]

酒田市を見下ろす小高い山の上にある「日和山公園」です。
酒田港が一望できる事より船頭たちが日和を見た丘には、白く塗られた「木造六角灯台」の姿が。
            酒田1.jpg

文化10年(1813)港近くの丘に常夜灯を設置したことに始まり・・・古くから港酒田のシンボルとして親しまれてきたこの場所には日本最古の木造六角灯台、往時を忍ばせる千石船、市の文化財にもなっている常夜灯などの文化遺産が点在する。

明治28年(1895)に、国内で初めて洋式木造六角灯台が建てられました。
高さ9M、光源は最初が石油ランプ。大正8年(1919)からはアセチレンガス灯、そして大正12年(1923)大浜に移転後は電化点灯式となりました。
昭和33年に近代式灯台が完成し、不用となった旧灯台が現在地に保存されています。
日本最初の洋式灯台は明治2年(1869)の神奈川県観音崎灯台ですが、木造灯台として残っているのはこちらのものが最古と言われています。

園内に置かれているのは往時活躍した千石船であり、港町の風情を醸し出しています。
            酒田2.jpg
西廻り航路の開拓により、庄内米を酒田港から江戸に回漕するために活躍した千石船。荒波に負けないようコロンとした「どんぐり型」をした船倉です。

その実物を二分の一に縮尺して再現したものだそうで、日本海沿岸をかたどった修景池に白い帆を張って浮かべられて・・・のはずが水不足からか、陸に上がってしまっておりました。

                   酒田3.jpg
ハマナスのピンクの花が公園内で咲いていた。その様子はささやかで、健気に思えました。


日本海に浮かぶ「飛島」行きの定期船・フェリー乗り場の隣りにあった「さかた海鮮市場」へ、立ち寄りしてみます。
酒田4.jpg

店内には、酒田港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が並べられています。庄内浜産の地魚は魅力ながら、帰宅してすぐに料理はしたくない。。
そこでイカと鯛、アワビを少しだけ購入、箱詰めしてもらってきました。
二階へは行かなかったけれど、ウッドデッキや送迎テラスからは酒田港を一望。また「海鮮どんや とびしま」では酒田港を眺めながら、美味しい食事を楽しむことが出来るとの事。

酒田7.jpg
最上川と並行するように走る47号線で、酒田市を後にします。

またそう遠くない内に私達、きっとリベンジをしますから!
今度来るときは、ちゃんと庄内の味!美味しいものを食べるぞ[ダッシュ(走り出すさま)]

酒田5.jpg
ここでも雄大な庄内平野の眺望を楽しみながら・・・

秀峰・鳥海山ともそろそろお別れです。

酒田6.jpg
海が近いだけに、この地でも風力発電の風車が建ち並ぶ様子を多く目にしました。

帰って帰った鯛はご飯に炊きこんで、鯛飯に。
同じく買ったアワビは、ステーキにして食べました。
磯の香りのアワビは、コリコリする独特の食感。これぞ海の味!ウマウマです[グッド(上向き矢印)]
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二人の東北旅第四弾…港町の栄華をたどる [2012・9月二人の東北旅第四弾・山形・宮城]

山形県酒田市を代表する観光スポット、山居倉庫(さんきょそうこ)とケヤキ並木です。
            山居倉庫1.jpg
江戸時代、北前船交易の一大拠点として栄えた酒田。
市の中心部には豪商の屋敷や料亭が今も残り、往時の栄華をしのばせています。
米どころ庄内のシンボルとして、これらの場所は外せません。
ケヤキの緑と、建ち並ぶ黒く塗られた倉庫とのコントラストが美しい[ぴかぴか(新しい)]風情ある景色が楽しめました。

山居倉庫7.jpg

山居倉庫は、ホテルから歩いてすぐのところにある農業倉庫。最初は「さんきょっ」て、読めませんでした。これは地名のようです。

山居倉庫4.jpg.
巨大な三角形の屋根が連なっている様子は迫力と、独特なムードです。

朝の連続ドラマ「おしん」って、古っ!・・・の撮影により放送後、は同じく舞台となった銀山温泉と共に人気の観光スポットとなりました。

山居倉庫6.jpg
明治初期の地租改正で農政が混乱したため、明治26年(1893)に酒田米穀取引所の付属倉庫として建てられたのが始まりであった・・・山居倉庫は、舟への積み下ろしの利便性をも兼ね備えて新井田川の側に建てられている。
現在12棟からなる倉庫群は、明治期から昭和初期までいくつかの倉庫が建設・移設され、現在の倉庫数となっているのだそうです。

山居倉庫5.jpg
昭和14年(1939)に米穀配給統制法施行により、酒田米穀取引所は廃止されたが。。。米を入れる倉庫は自分達で所有したいと、昭和33年に庄内経済連の連合農業倉庫となりました。
現在は敷地内に資料館やお土産屋もあるものの、百年たった今も農業倉庫として活用されているのでした。

山居倉庫には幾つかの特徴があって、それは実に考えられた造りであり、先人の知恵が伺えるものとなっています。
ひとつめの特徴は、屋根が二重構造になっている事。
これは土蔵と屋根の間に空間を作り、風通しを良くすることで土蔵内の熱を上げないようにしている。
屋根と土蔵に空間を作ることで、直射日光による伝導熱を逃がしているのだ。
また俵から出る熱も放散していて、倉の内部は湿気防止構造で組み建ててあるのだと・・・。

背後を囲むケヤキ並木は、日よけ、風よけの役目を果たしていて…自然を利用した低温管理が行われるなど、時を経ても農民たちの知恵と見識の高さ。自ら作ったお米の品質を守るための工夫を、随所で目にすることが出来ました。
日本海からの強風を防ぐ役割を果たしているケヤキの木々。
庄内は海に面する土地なので突風が吹くこともあり、ケヤキ並木で風を分散しなければ、建物の屋根部分などが壊れ飛ばされるのであろう。
またこのケヤキ並木は、夏の西日を防ぐ役割も果たしています。

山居倉庫2.jpg

百余年の時を重ね

当時の面影を、今に伝える  

米どころ・庄内の、歴史と誇り。

山居倉庫3.jpg

歴史ある倉庫を観察した後は、倉庫脇の川にかかる歩行者専用の三居橋の上で一休み。

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二人の東北旅第四弾…泊まったホテルは? [2012・9月二人の東北旅第四弾・山形・宮城]

酒田のホテルは?1.jpg
酒田市で宿泊したホテルは、ホテル○○○&○ーデン○○。(営業妨害になってしまったら困りますので、少し伏せます)
酒田市のシンボル的な存在・山居倉庫から近く、酒田観光に便利な立地という事で決めました。

酒田のホテルは?2.jpg
外観は中々立派、結婚式も可能と言う・・・ビジホよりは少し上のシティホテルに近い感じ!?

しかしご覧のように、セマーイお部屋。これはお値段の関係から仕方がありませんけれどね。
清潔感はありましたし、バスルームもユニットではなくて比較的広めでした・・・。
酒田のホテルは?3.jpg

このホテルの一番良いところは、窓からドーンと鳥海山が眺められるところです。窓が結構大きくて気持ちよく眺められました。
お部屋は狭い代わりベッドは大きめ、寝心地は良かったです。シマシマのロングパジャマも可愛くて着心地も悪くありません。地元紙の無料サービスもありました。

それで何が気に入らない訳???って、言われてしまうのですけれど。。。
夜は外へ食べに出るのが面倒になってしまって、ホテル内のレストランで頂きました。
9月は「北海道フェア」のバイキングを開催中。
その内容が、かなり寂しいものだったのです。
ズワイガニや海鮮丼、北海道の食材が使われたメニュー。
他に地元メニューや芋煮などの郷土料理、流れるチョコレートにフルーツを付けて食べるチョコレートファウンテン等あったものの・・・どれも美味しくないの[バッド(下向き矢印)]
酒田のホテルは?4.jpg
ビュッフェだからお料理をとりに行っている間に届いた・・・生ビールは泡が消えてしまってます。
これだけでも、ここの駄目さ加減が伺えてしまい・・・普通は何度か往復して料理をとってくるものながら、食べ始めてすぐに何だか~~って気持ちになってしまったのは私たちだけ?
外に食べに出れば良かったなぁ[たらーっ(汗)]
酒田のホテルは?5.jpg

細切れにされた食材、味付けも良くないと言うと、夫が「値段が値段だから仕方がないでしょう」って。確かにですね。
唯一これは美味しいと思えたのは、出来立てが提供されていたアイスクリームなのでした。

翌朝も、それは全く同じでした。
庄内米に、庄内野菜と、地元産の食材を使っている?その割りには美味しくないのです。

酒田のホテルは?6.jpg
わ~~ん!どれもイマイチ。ツアー旅行に参加しているみたいだぁ[バッド(下向き矢印)]
それでも悔しいから食べてやったわ[あせあせ(飛び散る汗)]でも玉こんにゃくは、二人分ですからね。
レストランのスタッフさんにしても慣れていないのか、まるで食べ終わるのを待っていたかのように食器は下げていってしまうし・・・
チェックインの時の応対からして、こちらからの要望に対してかみ合わないものが多々ありました。

国内の映画賞を総なめにし、モントリオール世界映画祭 グランプリやアカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされた映画「おくりびと」のロケが酒田市であったから・・・
主演の元木さん、広末さんも撮影中はこのホテルに滞在をしていた。・・・とのカキコミから、もう少し良いかと思ったら・・・

手軽なところで済ませてしまったのがいけなかったのね。食事に関しては非常に残念な旅行になってしまいました。
食べ物は意外と後を引くものよ。特に私の場合はなんちゃって!
食彩王国・庄内であれはないのだ[がく~(落胆した顔)]

だからと言って、酒田のイメージが悪くなったという訳ではありません。
前日ウッカリして日本海に沈む夕日を見るのを忘れてしまっていた(ホテルの近くに夕日の展望スポットはあったのです)。
翌朝起きてすぐにお部屋から撮った、朝日が昇る最中の鳥海山の姿。

酒田のホテルは?7.jpg
日本海に稜線が入る秀峰「鳥海山」は、2236Mの独立峰です。
姿の美しさから「出羽富士」とも呼ばれ、県内一の高峰、そして東北第二位の高さを誇ります。
神秘的なムード!幻想的な姿を眺めてしまいました[ぴかぴか(新しい)]

次回は、少しだけした酒田観光を書きます。
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二人の東北旅第四弾…日本海側の鶴岡、酒田へ [2012・9月二人の東北旅第四弾・山形・宮城]

山形自動車道は山間を走り抜ける高速道路だけに、長いトンネル、長い坂道が続きます。本日の目的地は日本海に面した、秋田県との県境に近い酒田。
その為に今回も、パーフェクトとも言えるスケジュールを組んだ訳なのさ[パンチ]
鶴岡、酒田へ1.jpg

月山湖PA付近からは、トンネルに次ぐトンネルです。
でもトンネルって出る時の、視界がパッと開ける瞬間が好き[るんるん]
鶴岡、酒田へ2.jpg


鶴岡、酒田へ3.jpg
高速道路と言っても一車線です。
使用する交通量が少ないからなのでしょう。これは北陸自動車道もそうだったけれど。。

           鶴岡、酒田へ4.jpg
出羽三山の内、最初に見えたのは「月山」の姿でした。

鶴岡、酒田へ5.jpg
そして、湯殿山も。
残念ながら、羽黒山の姿はわかりませんでした。
出羽三山とは、月山・湯殿山・羽黒山の3つの山の総称である。しかしそれぞれが独立した山というわけではなく、月山(1,998m)を中心として広がる峰峰のそれぞれが羽黒山、湯殿山と呼ばれるのだそう。

鶴岡、酒田へ6.jpg
もう少しして、山が色づく秋。山全体が紅葉する様子はさぞ見事な事でしょう。
今の初秋の吹きぬける風を感じる時でさえ、周囲に広がる山々の表情はじゅうぶんに楽しめるもの。
さわやかな秋風に揺れるススキの穂が、秋の到来を感じさせてくれます。

庄内あさひインターで下りて・・・眼下に広がっていた庄内平野の鶴岡へ。
城下町鶴岡は江戸時代には、庄内藩の城下町として盛えた歴史あるところ。
現在では「庄内イタリアン」として全国に名をはせるカリスマシェフ奥田さんのお店「アル・ケッチャーノ」等でスッカリ有名になった、食の街でもあるのです。
また湯の浜・湯田川・あつみと言った温泉の街でも。
そして何よりもこの地は、多くの文人に愛されました。
中でも鶴岡市出身の作家・藤沢周平は、江戸時代の架空の藩を舞台にしそこに自身の不遇な時代を重ねて、庶民や下級武士の哀歓を描いた時代小説を数多く残したのです。

鶴岡、酒田へ7.jpg
今回は、こうしてJRの駅のみ。
時間がなく鶴岡に関したところはどこも行けず帰って来てしまったものの、何時かはきっとリベンジをするのだ!

鶴岡からは、日本海東北自動車道を使って港町・酒田へ。

鶴岡、酒田へ8.jpg
そうする内に見えてきました。
その姿から「出羽富士」とも呼ばれる、鳥海山の姿が。蒼い山頂付近は、真っ白いモクモクの雲で覆われてしまっています。
泊まるのは酒田市内のホテルなので、本日の予定はクリアー!

往路は完了ですが、続く・・・

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二人の東北旅第四弾…それは米沢から始まった! [2012・9月二人の東北旅第四弾・山形・宮城]

昨夜からの雨は上がったものの、曇り空の一日。エアコンなしで過ごせるって幸せです。
だって今年の夏は、本当に暑かったのですもの。
山形から宮城まで旅してきたのは、そんな残暑のまだ残る週末でした。

突然ですが、以前の日記に書いた「東北博覧会」、「東北パスポート」って覚えてますか?
http://www.visitjapan-tohoku.org/
東北六県、28か所ある旅のサロン全制覇、全スタンプの収集を目指す私達。そして残されるのは、近場である山形&宮城県内の数か所のみ。
・・・との理由からまたも先週末、東北まで足を延ばしたという訳なのでした。
自己満足で続けているブログだから、その様子については今日からまた書いていくものの・・・
果たしてこんなの、読んでくれる人などいるのでしょうか[あせあせ(飛び散る汗)]

今回は少しでもお得にと、「ドラ割 東北復興観光支援パス」http://www.driveplaza.com/travel/2012_tohoku_cam/を利用して。これによって連続した土日の二日間、ETC車限定で東北周遊エリアの高速道路が一律3,500円で乗り放題となるのです。

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自宅出発は、朝の6時過ぎ。普段ならまだ寝ている時間ながら、気合入ってます[ダッシュ(走り出すさま)]
自宅近くからのった東北道もドラ割利用なので、福島県内始めの白河インターで一度乗り降りしてからになります。
出発して約3時間、9時を回ったところで山形県の米沢着。・・・って、早っ!

山形&宮城へ2.jpg
駅には米沢のABCの表示がありました。米沢のABCは米沢を代表する名産品を表わす言葉。
APPLE(りんご)、BEEF (米沢牛)、CARP(米沢鯉)の3種。この内のBとCは7月に実食済みなので。。。
駅前ロータリーには、常に人気駅弁の上位にランクされる「牛肉ど真ん中」の新杵屋さんもあり・・・この駅弁は以前買って食べましたが、多くの駅弁ファンから支持をされているだけにかなり美味しいです[グッド(上向き矢印)]

山形&宮城へ3.jpg
米沢北からは、東北中央自動車道で北上をします。
赤湯温泉のある南陽市を過ぎると見えてくるのは、もうすっかりお馴染み。山々の斜面一面に広がる、上山のブドウハウスなのでした。

山形&宮城へ4.jpg
山形県の中央部では遠く朝日連峰、月山を一望し・・・。車窓より風光明媚な風景を目にしながらの、ドライブが続きます。

山形&宮城へ5.jpg
遠くの山々のみならず、キチンと整備された田畑の広がる平野もとても美しく思えました。
周囲に広がる光景からは収穫の秋を迎えている様子が伺えるもの。

次の訪問地は、「雪とスイカと花笠のまち」尾花沢です。全国的な知名度で言ったら朝ドラ「おしん」の舞台ともなった、大正ロマンのムード漂う「銀山温泉」なのでしょうね。
            山形&宮城へ7.jpg
山形県尾花沢市にあるpalette-square内、尾花沢市観光物産協会で二個目のスタンプをポン!
http://www.visitjapan-tohoku.org/zone/ginzan/salon/18/

JRの駅のない尾花沢では、観光物産協会はスーパーの一角にあるのです。
東北でも屈指のフルーツ王国・山形に相応しく、店内には果物をはじめとする農産物が豊富に並んでいました。
こちらでは、8月の訪問時に道の駅「花笠の里ねまる」で飲んだ「尾花沢スイカサイダー&スイカジュース」をお買い上げ!
だってあの時、美味しかったのですもの[るんるん]
夏スイカ日本一の出荷量を誇る尾花沢では出荷量は勿論のこと、甘さ&味共に日本一美味しいスイカが作られるのです。
そんな産地ならではのスイカの加工品、今回はケース入りを購入してきました。
山形&宮城へ10.jpg

尾花沢市・JAみちのく村山・山形食品が共同で、規格外の尾花沢産スイカを使ったゼリー飲料とサイダーを開発発売しました。開発には、同県鶴岡市の超有名イタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ奥田政行さんも協力されたとか・・・。
お風呂上りに、スイカゼリーを開けてみました。
スイカサイダーの果汁が40%なら、ゼリーは更に果汁の多い50%で、スイカ本来の味が楽しめます。濃厚な甘さなので次回はグラスの縁にお塩を付けて、楽しむことにしましょう。

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他には、今が旬の「ラ・フランス」や、「玉こんにゃく」もね。

玉こんにゃくと言えば・・・山形自動車道の寒河江SAのフードコーナーで、玉こんを買って簡単なお昼にしてしまいました。
http://www.sagae-sa.com/

山形&宮城へ8.jpg
東北道の村田JCTから山形JCTまでは数回利用していたものの、それより以西・日本海側まで車を走らせたのは今回が初めてなのです。

山形&宮城へ9.jpg
味のシッカリしみた玉こんにゃくに山菜おこわのおむすび、ずんだ餡のお団子です。
こんにゃくの消費量日本一の山形県だけに、今回の二日間も玉こんにゃくはよく食べましたぞ!

しかしご覧になっておわかりのように、今回の旅。特に美味しいものは食べていません。
ハッキリ言ってお金をあまり使わない節約旅でした。それでも一応は、旅の記録として残しておきたいの[グッド(上向き矢印)]

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2012・9月二人の東北旅第四弾・山形・宮城 ブログトップ