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2011・1月新潟・富山・福井・高山・静岡 ブログトップ

西へ東へ、新年フォッサマグナ隊・・・富士山で、さようなら [2011・1月新潟・富山・福井・高山・静岡]

前回のGWに焼津や静岡で見かけてから、静岡に行くことがあったら絶対に行くと決めていたところがあります。
名古屋を本店としてフランチャイズ展開で東海地方を中心に東京・横浜にまで、340店以上の店舗展開を遂げているところから・・・ここをご存知の方は多いことでしょう。それは、コメダ珈琲です。
 
             コメダ珈琲1.jpg
高速にのる前、探し当てて行ったのは「コメダ珈琲 浜松原島店」でした。

ここではグラスも、コメダオリジナルよ。
コメダオリジナルのブレンド、これは美味しいです。豆菓子付きなのは名古屋の常識?
目的のものって、これよこれ!「シロノワール」
ずっと私が食べたくて仕方のなかったのは、シロノワール。
当然大きいサイズでいきましょう。コメダ名物のシロノワール590円なり。
             コメダ珈琲2.jpg

でも、食べてみると・・・あれ変だぞ!

スーパーで売られているような安っぽいデニッシュ、温かなデニッシュの上にのっているソフトクリームも極普通の味なのだ。
はっきり言って、美味しくないよ[がく~(落胆した顔)]
もっとガッカリだったのは、丸い座布団みたいなバンズに卵と一緒にサンドされたハンバーガー。サイズはジャンボながら・・・味の方が[あせあせ(飛び散る汗)]パテの食感は子供の頃に食べた○○シンハンバーグみたいだし、かかってるソースは変に甘ったるくて○シ○のミートボールみたい・・・どちらも懐かしいね。なんて言っている場合ではないのだ[バッド(下向き矢印)]
コメダ珈琲って、店内の雰囲気も含めて、気を使わずに手軽に行く名古屋のファミレスなのね~~
でも一度味わったから、もういいわ[たらーっ(汗)]期待が大きすぎたと言うこと!?
コメダさんのサイトは[次項有]http://www.komeda.co.jp/
と言いながら・・・丸い容器が可愛らしい、ジュースは飲んでみたいかも[るんるん]


午後の1時半過ぎ、浜松ICより東名高速で帰宅の途に。
静岡、清水を過ぎて車窓に広がるのは、これもお約束です!!
              富士山1.jpg

油比手前からは、富士山と太平洋が同時に目の前に見えます。写真には撮れなかったけど。。。
迫力ある景色は、思わず声も出てしまうと言うものです。

富士山2.jpg
上のは、由比PAから撮った富士山です。
下りの方からだと、角度を変えれば駿河湾の海も撮れるのですけれど。上りも展望台に上がれば見えるのでしょうね。
  
              富士山3.jpg
東名高速で富士山が綺麗に撮れるのは前回立ち寄りした富士川SAの方です。しかしこれはこれで、良しとしましょう[グッド(上向き矢印)]

「これぞ晴天!」と思えるような空模様でないながら・・・新春の空に富士山の姿。良いものですね。
 
富士山5.jpg
しばらくの間ずっと一緒に旅した富士山も、神奈川に入って山北を過ぎるともうお終いです。

必ず渋滞にはまってしまう都内の首都高が今回、用賀や三茶を過ぎると地下にもぐってしまったから意外に早く帰って来る事が出来たのです。
こうして正月元旦から始まった、今回のドライブ旅行も終わりました。
福島・新潟・富山・石川・福井・岐阜・愛知・静岡・神奈川・東京・埼玉・栃木と、1都&11県。
総走行距離は1675キロ、ドライバーである夫も、車も頑張ってくれました。
普通の人にはどうって事のない今回のルート。
普通とはいえない私のチャレンジャーな試みは、好天にも恵まれてとても楽しいものとなりました[手(チョキ)]

そして、これにはオマケもあったのです。
浜名湖の朝が温かくて、前夜コート掛け上の棚に置いたクレイサスの手袋とマフラーを置き忘れて帰ってきてしまった私。
手袋は車の中ですぐ気づきました「もう何年か使ったから、それに居酒屋さんに忘れた可能性もあったのだから、なくなってもいいや」と。しかし翌日に、マフラーまでと気づいたのでした[バッド(下向き矢印)]
ホテルに連絡したら、即効で送ってくれましたのさ。

更にもうひとつは・・・・
ジャーン[exclamation]これよ、これ!
                 おまけ.jpg
チェックアウト時に引いた三角くじで一等の「ホテル宿泊券」、当たっちゃいました[exclamation]ちなみに一等は4本入っていたのですって。
今はまだはっきり何時とは決めていないけど、今年中にまた静岡へ行かなくては!!

富士山もいっぱいいっぱい見られたし、元日に初詣に行って来られた事だし、無事にこうしているのは何よりのことなのです。
今更ですけれど・・・今年も一年、良い年にしたいものです[ぴかぴか(新しい)]
長くお付き合い下さった方々には、ありがとうございました[揺れるハート]

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西へ東へ、新年フォッサマグナ隊・・・「うなぎパイ」工場見学へ [2011・1月新潟・富山・福井・高山・静岡]

最終日のチェックアウト後、浜名湖の鷲津から[車(セダン)]弁天島を過ぎ舞阪へと向かいます。
それは、浜名湖の特産品であるしらす干しを買うため。
以前夫がお土産に買ってきてくれたしらす干しが、手ごろなお値段の割りに美味しかったからです。
しらす干しとアサリやカキ、海苔製品の販売を行っているお店が、それ程ではないものの・・・道路の両側に軒を連ねています。
              舞阪1.jpg
過去には、ここ舞阪にも何度か宿泊した思い出があります。あの頃は、若かったのね。

旧東海道でしょうか。
舞阪2.jpg
松並木の続く街道を過ぎ、向かった先はこちらです。
今回もお約束!の社会科見学なのでした。

               春華堂1.jpg
ビッグサイズのうなぎパイと、パチリ[カメラ]記念写真。こちらは撮影スポットざます。

これまで夫の仕事の関係から、「また、うなぎパイ!?」「もうこれ以上、うなぎパイはいらない~~」と思ってしまう程沢山食べてしまっていたけれど、せっかく近くにいるのです。
工場内でうなぎパイが出来る過程を、しっかとこの目で見ようではありませんか。
前日にちゃんと、コンシェルジュが館内をご案内してくれる春華堂・ファクトリーツアーの予約済みです。
工場の敷地内へと行ってみますと、開館を待つ車と人。
でもその目的は見学ではなくて工場直売店に並べられている、市販されているよりもお得価格のうなぎパイを買って帰る事なのですって。

工場内は撮影禁止です。
ガイドさんの説明と案内で二階に上がると、プーンと甘く香ばしい匂いがしました。
工場=全て機械が作るものと思いがちですが、うなぎパイの生地作りは機械ではなくベテランの菓子職人がその時の気温や状態に合わせて手でこねている。
それからの、生地をのばしてパイへと成型するまでの工程も人の手がしている・・・などと、説明を聞くのは興味深く楽しかった[グッド(上向き矢印)]
包装、箱詰め、パッケージングは機械の仕事なのです。

その後は、うなぎパイのキャラクター「うなくん」がうなぎパイの世界へと案内してくれる映像シアター。
そして、工場で実際に作っている職人さんが登場!私達の質問に答えてくれました。
私達といってもこの回は、私達二人&子供連れのファミリーが一組だけ[あせあせ(飛び散る汗)]
質問をしなければと気を使ってしまうのは、何分にも小心者ですから。。。

春華堂3.jpg
工場内のてすりは「うなぎ」の形をしたてすりになっています。
うなぎパイシアターの上映時間を知らせる時計の針は、勿論うなぎパイ。
その隣が、うなぎパイのキャラクターの「うなくん」。可愛いでしょ!!
ファクトリーの二階には、うなぎパイを使ったスイーツが食べられるカフェサロンもありましたよ。
春華堂さんの工場のサイトはこちらへ[次項有]http://www.shunkado.co.jp/factory/

単純なことに[あせあせ(飛び散る汗)]見学の途中からもうすっかり、うなぎパイファンになってしまった私達でした。これは正に、相手の思う壺と言うもの。

「職人さんの手でちゃんとこねて、重ねて、作られたものなんだなぁ」そう思って食べるうなぎパイは、美味しい[グッド(上向き矢印)]格別なものに感じられます。
             春華堂4.jpg
直売店ではちゃんと、お得なうなぎパイ(ひとつは帰りに実家に置いてきたから)、うなぎパイミニと買ってきましたものね[手(チョキ)]
この時は、お目当てだった「うなぎパイ V・S・O・P」はありませんでしたけど・・・
ファクトリーツアーのお土産は、ナッツ入りのうなぎパイ&パイ型のキーホルダーです。
今回も美味くて楽しい出会いの一時なのでした。
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西へ東へ、新年フォッサマグナ隊・・・ベストは「ホテルnanvan」 [2011・1月新潟・富山・福井・高山・静岡]

4泊目となる最後のホテルは、昨年のGWに宿泊した焼津の「ホテルnanvan」のグループホテルである「ホテルnanvan浜名湖」です。
CPと共にその時の印象の良さは抜群!
翌日の清里高原ホテルは元・富士屋ホテルグループだと言うのに、そちらのホテルの印象が薄れてしまう程でした。
その時の日記はこちら[次項有]http://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2010-05-08

ナンバン1.jpg
これまでのビジホよりも、ロビー&フロント付近も明るくて綺麗。迎春のデコレーションもされています。

そしてお部屋とバスルーム、こちらも広~い。ベッドも大きいし、その上世界のベッド・シモンズベッドで抜群の寝心地の良さ。
ロングタイプディスクにドレッサーは別、椅子もゆったりとした革張りよ。
              ナンバン2.jpg
部屋のテレビは我家のよりも大きな42インチの壁掛けタイプのもの!家のTVと取り替えて~~[わーい(嬉しい顔)]
置いてあるシャンプー、リンス、ボディーソープはPORA製。ビジホだからと侮れません。
ホテルのサイトは[次項有]http://www.nanvan-hamanako.jp/


一休み後は「さあ飲みながら、何か食べよう」と、ここでもまた近所の居酒屋さんへと繰り出しました。
すぐ近くの「江戸屋」さんは、ホテルのフロントさんお勧めのところです。
江戸屋1.jpg
30代の若いご夫婦のお店です、それに若いお兄ちゃんが手伝っている様子。
お座敷は、同窓会とかでとても賑やか!大変な盛り上がりようです。

             江戸屋2.jpg
オーダーしたのは柚子酎ハイだったかしら。お通しで早速一杯。
次は「しぞーかおでんか」と思ってオーダーしたら、普通の関東風おでんでした。それはこちらで勝手にそう思ったのだから、文句は言えない。
浜名湖に来たら、カキフライを頼まなくちゃね。
お次はカシスソーダ、いきまーす。

江戸屋3.jpg
串揚げの盛り合わせに、ここでもすっかり気に入ってしまった「素敵なゆず酒」を。
マスターが目の前で一升瓶を一生懸命振っていました・・・だから、これが口開けよ!
こういうのはとてもヨロシイ[るんるん]
自家製餃子は、皮も手作りなのですって。これも特に、浜松餃子ではないとのこと。
富士宮焼きそばで〆。
普通の焼きそばと、どう違うのか聞いてみましたら・・・麺が少し太めでコシも強いのだそう。それから肉かす入りも特徴のひとつだそうです。
特別に凝っているとかでなく・・・極普通のメニューがほとんど、ここでなければ食べられないとかではありませんでしたけれど。
気さくで一生懸命な店のご夫婦の人柄が現れている様に思えるムードの中で、どれも美味しく頂けました。
サポートのお兄ちゃんの感じもとても良かった。
賑やかだったけど、私達も楽しかったですよ[グッド(上向き矢印)]
「江戸屋」 静岡県湖西市鷲津1252−1 - 053-489-3220

いい気分になってホテルに帰り、そのままベッドに直行。どこへ行っても、このパターンの繰り返しのように思う。

翌日の朝食メニューも一番良かったと思います。
焼き立てパンの他にも、美味しかったフレンチトースト。ホットミールの数も多く、おせちっぽいものも並べられていました。
ホテルの評価は・・・・部屋&居心地の良さは、新しく綺麗で広いから☆☆☆☆
きちんとした接客も☆☆☆☆。立地は?車なので関係ない☆☆☆。CPは☆☆☆☆
やっぱり、nanvanはいいよねぇ[グッド(上向き矢印)]
たった4泊だけれど・・・今回の中でベストオブホテルは「ホテルnanvan 浜名湖」なのでした[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]

これでようやく終わりかって!?でもあとふたつだけは書きたいの。もう少しだけお付き合いくださいね。

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西へ東へ、新年フォッサマグナ隊・・・愛知、静岡へ [2011・1月新潟・富山・福井・高山・静岡]

前夜飲みながら「明日は三ケ日を通って、浜名湖まで行きたいと思っているんですけど」と夫が話したら、「三ケ日に出るのだったら高速で行かずに、下道で下呂を通って行った方が早いでしょ」と居酒屋の親父さん。
その道なら雪の心配もないそう・・・それではと、その言葉にしたがって行く事にしました。

下呂と言えば温泉。名湯として知れ渡った下呂温泉です。
有名どころでは「水明館」がありますね。
かつては私も、東海一の規模を誇る大露天風呂で知られる奥飛騨の「水明館 佳留萱山荘」では入浴した経験があります。
混浴だから、勿論バスタオル巻きです。プールみたいで楽しかったです。
しかし日帰り入浴で貸切風呂となると、果たしてあるでしょうか?
で、[ひらめき]思いついたのは・・・行く前にネットで見ていた愛知県東栄町にある日帰り施設なのでした。

冬とは思えないうららかな日差しを浴びて、ひた走る我が車。
そうする内に周囲からはすっかり雪が消え、どこにでもあるようなのどかな田園風景が続くのであった。「からくり」のおじさん、教えてくださってありがとう[るんるん]
県境を越えての目的地は、奥三河の「とうえい温泉」です。
民家さえ見えない細い道を山奥へ、山奥へと向かいます。「こんな先を行って、本当に温泉なんかあるの」と思いながら[がく~(落胆した顔)]先を急ぎましょう。
                    とうえい温泉.jpg
・・・ありました。広い駐車場は車がいっぱいです。
ここは地元の人の為の、地元民に愛される入浴施設なのね。
入浴を済ませサッパリとしたら、館内の売店で地元近くの川根茶とえびせんべいを買ってお仕舞い。


そこから小さなオレンジ色のみかんをつけた木々の続く三ケ日を過ぎ、ようやく浜名湖まで到着。
三ケ日みかんは家にすでにあるのだから、買いませんでした。
浜名湖1.jpg

思えば子供がまだ赤ちゃんだった頃から、ここ浜名湖周辺は何度訪れたことだろう。親子三人で、また両親を連れても。。。
中州までボートで送ってもらい、潮干狩りを楽しんだこともあったっけ。
しかしそれでも夫と違い、私には久しぶりの浜名湖の景色なのでした[グッド(上向き矢印)]
寂しげな景色に撮れてしまっていますが、リゾートホテルの建物やマリーナが続きます。
湖と太平洋の両方が見られる場所もあったけれど、それは運転席側であったからシャッターチャンスは逃したものの・・・

浜名湖2.jpg

冬の日の暮れるのは早いです。ホテルのある鷲津はまだかしら。
そして長くなってしまったから、この続きは明日ね[soon]

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西へ東へ、新年フォッサマグナ隊・・・高山の朝市 [2011・1月新潟・富山・福井・高山・静岡]

チェックアウト後、朝市に行ってみました。
市内に二ヶ所ある内の「宮川の朝市」です。高山市の中心地を流れる宮川沿いに開かれています。
その歴史は古く・・・これも飛騨高山の代表的な風物詩のひとつかと思います。
               宮川朝市1.jpg

ところで宿泊した「スーパーホテル 高山」の感想なのですが・・・
前日の高岡、翌日の浜名湖の印象が強すぎて、あまり覚えていないと言うのが本当のところ。
それでも思ったことは・・・部屋&居心地の良さは、新しくて綺麗だったから☆☆☆
接客は☆☆大量の荷物の私達、ホテルの前が空いているのに遠くの駐車場を案内するなどチョッとね。何か聞いても要領を得なかったフロントさんも。立地は☆☆☆。CPは☆☆☆
それよりも、朝食時はフリーとなったドリンクの自販機。そこのお茶をマイペットボトルにせっせと入れていたお隣さんの印象の方が強力だったのです。

居酒屋「からくり」の女将さんが「店は少ないけど、お正月中も朝市は開催してます。あまり早い時間よりも少し遅めがいいですよ」とのこと。
確かに以前訪問した時と比べたら、お店の数も観光客もどちらも少なめです。

宮川朝市2.jpg
店頭に並ぶのは、野菜、お漬物、お味噌、民芸品などなど。
濃いピンク色に染めたお餅を挿した花餅の切花、そんな正月用品も売られています。
子供用の綿の入ったチャンチャンコ、桐細工やけやき細工などの民芸品は見ていて楽しいですね[るんるん]

高山に来たら、ご当地野菜である赤カブの漬物ははずせません。
赤カブの漬物、大根の漬物と買ってきましたが、どちらもとても美味しい[グッド(上向き矢印)]
袋を開けたら、あっという間になくなってしまいました。もっといっぱい買って来れば良かったなぁ。
また他の季節であったら、新鮮な採れたて野菜の数々が並べられていることでしょう。
飛騨高山ビールを買うことは忘れませんでしたわ[わーい(嬉しい顔)]
ここでも美味しい飛騨牛は食べられます。
高山では街角のあちこちに、手軽に散歩しながら食べられる飛騨牛の牛串屋さんがあります。
飛騨牛は美味しいですけれど、こっちもね。

宮川朝市3.jpg

宮川朝市の鍛冶橋のたもとにあるこの店のみたらし団子。朝市に来たらこれをほお張るのは、お約束です!
お砂糖を使っていない醤油味で、とても香ばしい。
お店の前に御手洗だんごの由来が書いてありましたが、ここには湧き水も。これは冷たそうだ[がく~(落胆した顔)]
1本70円と手軽なお値段、目の前では次々と求める観光客のみなさんの姿が。

             宮川朝市4.jpg
私も勿論頂きましたが、美味しかったです。高山を訪れたら是非食べてみてくださいね。

高山市の朝市のサイトはこちらへ[次項有]http://www.asaichi.net/
そうする内に、空からは白いものが降ってきました。これは寒いはずです。
雪はドンドン降ってきて、その降りかたもバサバサという様相。モノクロの世界に変わってしまうのは、間もなくの事でしょう。
宮川朝市5.jpg


「一晩だけだったけれど・・・さようなら、高山」「また私、きっと来るわよ!」
雪の降りはじめた飛騨高山を後に、私達は愛知、静岡へと南下するのであった[ダッシュ(走り出すさま)]だから、まだまだ続きま~す。
         
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西へ東へ、新年フォッサマグナ隊・・・高山だよ! [2011・1月新潟・富山・福井・高山・静岡]

東海北陸自動車道、ここもまた通過するのは山岳地帯、山深い土地ばかりだから・・・トンネルに次ぐトンネルです。
今回のタイトル、「新年トンネル通過隊」と命名しても良かったくらいなのでした[わーい(嬉しい顔)]

高山1.jpg

世界遺産の五箇山、白川郷も近くとの事。途中のSAで、雪に埋もれたミニチュアの合掌集落が作られていて、車から降りてすぐ見られました。
「いやぁ~、雪の中の白川郷は風情がありますわね~~」なーんちゃって[グッド(上向き矢印)]

行く前から、そうとうに雪深いところと想像されたのでしょう。高山市内に到着するまでが今回中、最大の難所かと思った夫。
雪に閉じ込められたりタイヤが滑って進めなくなってしまうことを考えて、飲料水に食料や毛布は勿論のこと。
タイヤチェーンにペットボトル4本の砂、下に敷くタオルケット、板二枚、工具に針金と万全の構えで向かったと言うのに・・・
高速を下りた後の積雪はそれ程ではなかった。ホテルまではあっけないくらいスムーズに着いてしまいました。

この日の宿は飛騨高山の中心地からも近い、駅前に位置する「スーパーホテル高山」です。
高山2.jpg
「朝食無料」の看板の文字が、目を引きます[目]
高山は古くから栄えた城下町です。
情緒あふれる建物が軒を連ねる様子は魅力!だから真新しいこちらのホテルも一階部分は昔ながらの出格子風の造りなのでした。
綺麗だし、場所的にも観光の拠点として便利だと思います。
ここでも部屋の設備は必要最低限ながら、一年前にオープンしたばかりなのでどこも明るく綺麗でした。
エアコンデショナーの他にパネルヒーターと毛布が用意されているのは、やはり寒いという事なのでしょう。
普通の方は一階にある「スーパーホテルの売りである天然温泉」の方へ入りに行ってしまうのだから、バスルームの狭さは仕方がないですね。[次項有]http://www.superhotel.co.jp/s_hotels/takayama/


この夜も、近くの居酒屋さんへ。高山駅&ホテルから歩いて少しのところにある「食事処 酒処 からくり」です。
雑然とはしているものの、いかにも「飛騨高山だ~~」のムード満点の店内。
高山・からくり1.jpg

一枚板のカウンターの上は、大鉢に盛り付けられた煮物やおばんざいが並んでいて・・・・

ここはやはり日本酒でしょう[手(チョキ)]なみなみと注がれた地酒がコップ酒でやってまいりました。冷えたお腹に入れると、キューンとなりますね。
お通しは、イカと野菜のさっと煮のようなものだったかと思います。

高山・からくり2.jpg

まず食べたのは、飛騨高山の季節の食材を使ったおばんざいの盛り合わせ。
「飛騨牛ロース肉の朴葉味噌焼き」は、ほう葉の上で飛騨牛にお味噌、山菜、ネギ、きのこなどを焼いて食べるもの。
ここにに来たからには、これは食べなくちゃイケマセン[るんるん]
飛騨牛はとてもジューシーなのに脂っこさがないのです。やっぱり美味しいです。もっと食べたかったなぁ[グッド(上向き矢印)]
朴葉味噌を焼くコンロは、前回来た時に買ってあるんだ!今度家でも焼いて食べよう、家に飛騨牛はないけど。。。

飛騨高山に古くからある家庭料理の定番である「漬物ステーキ」は、テレビの旅番組で知りました。
乳酸発酵で熟成した白菜漬けや赤カブ漬けなどが、こうして煮ることにより栄養価も高まって美味しく食べやすくなるのですね。
漬物と言っても、溶き卵でとじてあるから塩辛さはないです。

高山・からくり3.jpg
身体が温まったところで、やっぱり「生」が好き[グッド(上向き矢印)]
そして飛騨牛のすじ煮込み、こちらもトロトロで、ウマウマでーす。

山奥とはいえ、高山はやはり観光地。
多くの外国人観光客の姿を見かけましたし、耳からは色々な国の言葉も入ってくるのでした。
ここでも私達の後からは、外国人観光客のカップルが入店してきました。
女将さんが片言の英語で一生懸命にメニューの説明をしています。
さりげなく成り行きを見ていたら・・・二人はお座敷に座って、熱燗を飲みながらピザを食べていました。
このお店、息子さんの方が洋食というか今風のメニュー担当なんだそうです。他にもタイ風メニュー、何とかのトマトジュレがけなどと言う美味しそうなものがありました。

店の親父さんは、それ程商売っ気を感じさせることはない・・・観光地には珍しい素朴な感じ。
それでも、ここは元は木賃宿だったとか。今では手に入らない長くて太い通し柱やカウンターはよそから運んできて作られたものだとか。
新しいメニューは若い者に任せて、自分は昔ながらのものしか作れないなどと・・・しばしの間、談笑しました。
リーズナブルで感じが良くて、だからこちらのお店もリピしたい店のリストに入りましたのさ!
一応、食べログにも[次項有]http://r.tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21001072/
この夜も二人とも飲んで酔ってしまいました。
部屋に着いたとたんお風呂にも入らず、バタンキューって!これは古いわね!?

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西へ東へ、新年フォッサマグナ隊・・・帆船海王丸、そして東尋坊へ [2011・1月新潟・富山・福井・高山・静岡]

再び向かった日本海。
それは富山市と高岡市に隣接した、富山県の中央に位置する射水市でした。
とりあえずは道の駅「カモンパーク新湊」へと行ってみましょう[車(セダン)]
主な特産物としてはベニズワイガニ、ホタルイカ、ブリ、中でもここは「白エビの街」なのですね。

レストランが開くまではまだ大分時間があります。
軽食コーナーはやっていたものの・・・メニューにあるのは、白エビかき揚げうどんor白エビバーガーなど。
ホテルの朝食で「わーい、コロッケバーガーだ!」と、二人して喜んだ訳ではないけれど・・・夫は三個、私は二個も食べてきたばかりなのですもの。これ以上、揚げ物やバーガー類はお腹に入りそうもありません。
そこで仕方なく白エビのお土産と買いたいと思っていた「宇奈月ビール」を買って、ここはお終いです。
前日の新潟では「エチゴエール」を買いそびれてしまっていたから、新潟駅で見かけた時に買っておくんだったなぁ[バッド(下向き矢印)]
宇奈月ビールはその内登場しますので、お楽しみにね。

海王丸パークでは、富山新港に係留された帆船海王丸を見ました。
             高岡・船.jpg

海王丸(かいおうまる)は航海練習船で大型練習帆船、「海の貴婦人」と呼ばれ親しまれてきたと言う。
練習船として引退後。20年前からはここ富山県射水市で一般公開されているのだとか。
でもこの時は釣り人以外、他に人影はほとんどありませんでした。もっと温かい季節に来ると、良いのでしょう。
海王丸のサイトは[次項有]http://www.kaiwomaru.jp/

今夜の宿のある高山へは、このまま行くと2時間たらずで到着です。これで日本海とお別れするのも寂しいことでした。
能登半島は過去に見ています、そして前日に山崩れと聞いたから今回はパス!!
地図を見て「どこにしようかな・・・」って決めたのは、福井県の東尋坊でした。

砺波市を過ぎ、石川県の金沢を過ぎて、海沿いに出ると雪は全くなくなっています。
加賀市、あわら市から一般道で到着しました。 ここは福井県の名勝地として、また数々の小説の舞台ともなった東尋坊なのでした。

東尋坊2.jpg

私も夫も今回が、初・福井県。初・東尋坊なのです。
東尋坊の断崖と、その上をそぞろ歩く観光客の姿が見えます。

             東尋坊1.jpg

断崖の下付近をもっとアップにしてみますと・・・
東尋坊3.jpg

この岩壁が「東尋坊」と呼ばれることになった由縁は、こちらのサイトに[次項有]http://www.mikuni.org/contents/play/tojinbo/

東尋坊4.jpg

海岸線が何となく・・丸く弧を描いているように見えませんか!?
駐車場から海方面へと向かう途中には、いっぱいお土産屋さんやレストランがあります。
それにも増して多く感じたのは、観光客の数。新年3日とは言え、有名観光地だけに訪れる人の数も半端ではなかった。

撮影スポットの広場から戻る途中で、簡単なお昼をとることにしました。
昔ながらの商店が軒をつらねる賑やかな通りです。
ここは新鮮な越前蟹や焼きイカ、サザエの壺焼きなど海産物の売店兼食堂が軒を連ねています。
適当に選んだ一軒の食事処で、蟹丼セットと焼きイカをオーダーしました。
東尋坊5.jpg
丼の方は、蟹が少々少なめ[あせあせ(飛び散る汗)]焼きたてだった焼きイカの方が、美味しかったです[グッド(上向き矢印)]


再度、高速に乗る前でした。目の前に広がっているのは、白山国立公園の山々なのかしら?
白山連峰?.jpg

北陸自動車道から、小矢部砺波JCTで東海北陸自動車道へと乗り継いで次の高山へと急ごう!今日から私達は、本州を横断するのだから[ダッシュ(走り出すさま)]

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西へ東へ、新年フォッサマグナ隊・・・高岡のホテル&観光スポット [2011・1月新潟・富山・福井・高山・静岡]

二日目の宿は、JR高岡駅前の「ホテルセブンセブン高岡」です。
このホテルは色々な意味で面白かった、笑える経験をしたところでした。
チェックインをして暗くなる前に、一ヶ所だけ観光して来ました。それほど関心があるわけではないものの・・・少しは旅行気分も味わいたいのですから[目]
     
             高岡・観光1.jpg
歴史上では奈良、鎌倉に次ぐ、日本三大仏のひとつ高岡大仏です。
高さ約16m、重さ約65トンとスケールの大きな銅製の大仏様でした。

この日の宿泊は値段が値段なだけに期待は全然なかった、それどころか「もう、何も言えない」状態なのでした。
高岡ホテルセブン.jpg

案内された部屋はぱっと見「狭っ!」と感じるもの、しかし値段相当とも思えます。
古びた室内、置かれている什器やブラウン管テレビから受ける古さは否めないもの[あせあせ(飛び散る汗)]それでも泊まってみると必要十分でした。
部屋の窓からは、ほら!立山連峰の雪景色。そして風情ある高岡の家並みも見えます。
ホテルはこちらへ[次項有]http://takaoka.zening.info/hotel/Hotel_Seven_Seven_Takaoka.htm

早速、ブリ刺しを頂きまーす。

寒ぶり2.jpg
養殖ではない、天然の氷見ブリです。
スーパーで売っているものとはいえ、さすがに地元の寒ブリともなると結構なお値段がするのですね。
濃厚だから脂がキラキラ輝いています。勿論くさみなどは全くなくて、口に入れた瞬間にとろけてしまいました。まさにブリトロ状態なのです[グッド(上向き矢印)]

その隣はアップのし過ぎでよくわからないかと思いますが、地元の人たちに愛されるかぶら寿司。
かぶら寿司は塩漬けしておいたかぶら(カブ)の輪切りに寒ブリの身をはさんで、麹で漬け込み発酵させたなれずしの一種です。人参の千切りは彩りのようです。
石川県の郷土食として知られていますけど、富山県でも食されていてこちらには鯖がはさんであります。
早速に、プレモルを一杯!どれも美味しいです。つまみとしても良いですね[手(チョキ)]

高岡ホテルセブン・二食付き.jpg
この夜の夕ご飯です。なんだ、カレー?って思ったでしょう。
だってこちらのホテルはこの夕食・無料朝食の二食付きで、ひとりあたり[exclamation&question]なんと驚きのお値段!2500円!!
駅前なので、そこに駐車場代は別途かかるものの・・・破格の安さですから、行く前の私は心配で、心配で仕方がありませんでした[わーい(嬉しい顔)]
夕ご飯はカレー食べ放題に、プラスカルビ丼、豚生姜焼き等の小皿のチョイスも出来ます。サイドメニューもコンビニのお弁当並みと言えるものばかりでしたけれど、インスタント味噌汁、温かいスープやコーヒーの用意もされていました。

朝食は、ここはコロッケ消費量日本一とのことで「高岡名物のコロッケパン」。
バンズ、クロワッサン、レーズンパンなどのパンに、三種類の中から好きなコロッケを選んで挟んで食べます。一応、フルーツもあったかと。
確かにお部屋、バスルーム共に古くて狭いです。
それでも朝と晩共おなかいっぱい食べて、この価格はありえないと言うもの[パンチ]
寒くて二人とも飲まなかったけど、ジュースとウーロン茶のウエルカムドリンクだってあるのさ。

宿泊した感想としては・・・
部屋&居心地の良さ☆接客☆☆立地も☆☆。CPは当然☆☆☆☆
浴衣は行く前はないと思われていたのです。でもベッドの上に、ちゃんとワッフル地の白いガウンが用意されていました。
ただ寝るだけと割り切って贅沢を言わなければ、非常にお得なホテルだと思います。
ハイピークシーズンに関係なく、予約した○らんのポイントまで使えたCPの良さは感動ものでした。


高岡・観光2.jpg
こちらもホテルからすぐのところにあった、「国宝 瑞龍寺(ずいりゅうじ)」です。翌日、行ってみました。
早朝のためか、私達の他には観光客の姿はありません。
加賀藩二代藩主・前田利長の菩提寺だそうです。

高岡・観光3.jpg

積雪の多さから、一番奥までは行けませんでした。
しかしこうして見ても感じられるように・・・総門・山門・仏殿・法堂を一直線に配した伽藍構成は美しく、その豪壮さには圧倒される思いがします。
 
                   高岡・観光4.jpg

様々な角度から、江戸初期の禅宗寺院建築の見事さを感じることが出来ます。
そのHPはこちらへ[次項有]http://www.zuiryuji.jp/

高岡市内から日本海側の新湊までは、万葉線と呼ばれる路面電車が走っているのです。雪国にふさわしく赤や黄とカラフルで可愛らしい車体でした。
高岡・電車.jpg
私達も日本海まで万葉線と競争だ!また、日本海を見に行きたいの[ダッシュ(走り出すさま)]

もう少しで旅の半分になりますので、もうチョッと我慢してお付き合い下さいませ。。。

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西へ東へ、新年フォッサマグナ隊・・・氷見のキトキト [2011・1月新潟・富山・福井・高山・静岡]

新潟からまっすぐに向かった先は、前回の旅行の時に立ち寄った富山湾の氷見にある「氷見(ひみ)フィッシャーマンズワーフ」でした。
氷見の旬の魚を満喫する為にわき目もふらず、ひたすら北陸自動車道を富山にむけひた走る私達。

             氷見1.jpg
氷見のとれたての新鮮魚が丸ごと味わえる海鮮館=道の駅です。ここまで来たら、さすがに海沿いの平地でも雪が積もっていました。

「なんか駐車場が空いてるなぁ」と思ったら、ガーン!なんとお休み。
到着する前は、道の駅は年中無休でやっているものと考えていたものですから。。。
でもお正月なのだから、漁師さん達だって新年早々はお休みという訳なのでした。
漁が休みなら朝捕れの魚介類もないと言う、そんな当然過ぎる事さえ気づかずにいた私[バッド(下向き矢印)]

氷見2.jpg
ここは氷見漁港内に立地しているので、このお船は観光船なのかしら?
そのお隣は、海遊館から正面に見えた「比美乃江大橋」です。
氷見フィッシャーマンズワーフのサイトは[次項有]http://www.kaisenkan.com/
こちらで売られている海鮮焼きのセットは、組み合わせを自分で選べます。焼きたてのアツアツを食べる味は格別です[手(チョキ)]とても美味しいです。
売られている干物類も美味しくて、安くて、お勧めですよ。

こうして私がボォーッと海を眺めている間にも、駐車場には氷見のキトキトな海の幸を求める車は次々とやって来ます。
そして皆さんガッカリして、帰っていかれるのでした。

氷見3.jpg
寒風吹きすさぶ真冬の北陸。
寒中の海に入って、サーフィンを楽しむ姿が見受けられました。
寒くないの?それに勇気あるなぁ[がく~(落胆した顔)]
湘南や伊豆の海だったら少しは理解できるものの・・・サーファー魂なのですね。

能登シーサイドラインを七尾方面へ走らせると、以前宿泊した「わくら温泉」へと続くのです。
しかし、その付近は山崩れで通行止めとなってしまったのだそう。。。
            七尾へ.jpg
この道もトンネルが数多く続きます。フロントガラスが、だいぶ汚れてきてしまっていますね。

その後も氷見市周辺をくまなく探してみました。けれどどこも閉まっている。私にブリを食べさせてくれる、それらしいお店は見つかりません。

目的の「氷見の寒ブリちゃん」をアップにしてみます[グッド(上向き矢印)]
寒ぶり1.jpg

出世魚と言われるブリ。
縁起物として年末が近づくにつれ価格も上昇するとか、それでもブリがないとお正月が来ないとまで言われる魚です。
そんなブリのお刺身を、本場で食べたかったなぁ!
もういい加減仕方がないので、私も諦めました。
代わりに地元のスーパーに寄って、鮮魚コーナーに並ぶブリのお刺身で我慢することにしたのでした[たらーっ(汗)]


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西へ東へ、新年フォッサマグナ隊・・・夜の探検だ! [2011・1月新潟・富山・福井・高山・静岡]

ホテルから近いけやき通りまで、「NIIGATA光のページェント」を見に行ってきました。
駅構内をブラブラしながら見に行ってみましょう。
JR新潟駅南口けやき通りでのこの催しは、12月中旬から1月まで上越新幹線最終便の到着に合わせて開催されているものだとか。
真っ白い雪景色の中で光り輝く様子はムード満点と想像されるものです。それで新潟市の冬の風物詩と言われているのでしょう。
(でもそうであれば、私は見に行くことが出来ないわけですし・・・)
このケヤキはまだ木が小さいのです。
点灯そのものも訪れる観光客の数も物凄かった仙台のイルミネーションを、先月すでに見てきてしまっていたから、残念ながらこちらのイルミネーションは大したものに思えませんでした。
              新潟イルミネーション.jpg

しかし駅構内を横切って行ったので・・・プラットホームには停車中の見たこともない雪を被った列車の姿が。
列車は旅人を乗せて、更に北へと向かうのでしょう。
旅情が感じられます。「演歌」の世界ですね。
冬の新潟市も良いなぁ[グッド(上向き矢印)]
別に「鉄子」じゃない、私でさえ思わず写真を撮ってしまったくらいでした。

前回の時は、この先の万代橋脇にあるホテルオークラに泊まりました。そこから新潟の夜を代表する繁華街・古町へと繰り出した私達でした。
でもそこまで行かずとも、駅周辺にも居酒屋さんはいくらでもあります。
どこにしようかと迷ってしまうのだけれど、ここはホテルお勧めのところへ行くのが一番と言うものですね。
歩いてすぐの居酒屋「まいど」さんへ[ダッシュ(走り出すさま)]
この店とても小さなお店なのに、ご存知「食べログ」にも一応載っていました。[次項有]http://r.tabelog.com/niigata/A1501/A150101/15010660/

まいど1.jpg
入口がこじんまりしている割に、奥は広いです。最初、カウンター席の先の半個室のようなスペースに通されました。今風に明るくて綺麗で落ち着いた感じです。
でも落ち着きすぎて二人で寂しかったから、カウンターの方に代えてもらいました。

まずは、ハイボールで[ビール]
外は寒いけど温かい店内では、ジンジャーハイボールがウマウマでーす。
             まいど2.jpg

日本海側に位置する新潟、ここは新鮮なお魚を食べなくてはなりませんね。
隣にあるのは、大盛りの魚貝の串揚げ盛り合わせです。
新潟の海の幸・お刺身盛り合わせは、南蛮海老・ハマチ・金魚などなど・・・
蛸のから揚げもこれは食べ始めてしまったところだけど、たっぷり入っていました。

まいど4.jpg
ご存知、高級魚のどぐろは一夜干しを。上品な塩加減、焼きたて熱々でこちらも美味しかった[手(チョキ)]
この大きくて厚いのは「栃尾の油揚げ」。やはりご当地ものは食べねば!
金魚は、初めて出あったものです。
聞いてみたら・・・金頭(カナガシラ)はホウボウ科の魚で、新潟県ではよく水揚げされているもの。
新潟と佐渡の間はホウボウが多いことで有名、旬は12月から2月の魚だそうです。
そんな話から店長お勧めの、金魚のから揚げも頂くことになってしまいました。
見た目は怖いけれど、お造りもこの骨のから揚げもどちらもいけます。
普通のハイボールを頂いたりして、でも最後に飲んだハイボール・ストロングが効いてしまって、私達は〆のお寿司までたどり着けませんでした。

もうお腹がいっぱいです。
このお店はリーズナブルなお値段の割りに、どれも皆美味しかったです。
同年代の板さん?に冬の新潟の話を伺ったり、お魚の種類の説明を受けたりしてあっという間に時間が過ぎました。
お店の方の接客は丁寧かつフレンドリーで、大変気持ち良く過ごすことができました。
次回また新潟に行くことがあったら、是非とも足を運びたいと思うお店です。


翌朝のホテルの朝食には、最初から期待は全くしていません。だって皆どこもメニュー少な目の無料朝食なのですもの。
この日から4件続けて泊まってみた感じでは、
「コンフォートホテル新潟」はヨーグルトやシリアル、オレンジ&バナナのフルーツもありまあまあ良い方かと思います。

宿泊した感想としては・・・
部屋&居心地の良さ☆☆☆接客☆☆☆立地も☆☆☆。CPも抜群の☆☆☆でした。


さぁ今日、目指すのは更に強力な富山県。
福島から新潟への磐越自動車道もトンネルに次ぐトンネルでしたが、北陸自動車道も負けてはいません。
ここは以前、夏に通ったきりなので・・・その時も随分と寂しい高速道路と思ったものでしたが・・・
左手にずっと見えるのは。かつて訪れた雪の十日町や、豪雪地帯の津南町辺りでしょうか。

富山へ1.jpg
ナビではすぐ近くと言うのに、何メートルもの雪の壁で目的地に中々たどり着けなかった記憶があります。

更に進んでから見えてきたのは、よくわからないけれど・・・一昨年の夏の思い出のある黒部や立山の山々なのかしら。
富山へ2.jpg

どちらも斜めです。高速走行中に車内から撮った写真でした[あせあせ(飛び散る汗)]

次の富山、ここも特に予定はありません。
それでも出来ることなら、富山湾で捕れる「キトキト」のお魚が食べたいな[るんるん]

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西へ東へ、新年フォッサマグナ隊・・・新潟を探検 [2011・1月新潟・富山・福井・高山・静岡]

新潟は日本海側に位置するものの・・・関東からも比較的行きやすいところだから、これまでに何度か遊びに来ていたところでした。
市内の観光名所は勿論、「日本海夕日ライン」と呼ばれる新潟市内から柏崎市まで繋がる国道402号線のドライブコースも何度か通っています。
前回時の日記はこちらへ[次項有]http://plaza.rakuten.co.jp/hana7899/diary/200904210000/
この度は賑わいのある市街地を離れて、歴史のある老舗の佇まいに風情があると言う「内野エリア」へと足を伸ばしてみました。
しかし駅前通で開催される露天市は、元日とあってお休みです。

新潟で初詣と言えば、真っ先にその名の挙がるのが「彌彦神社」です。
とてもそんな人の多いところへと行く気にはなれませんでしたので、この近くにある「静田神社」で初詣を済ませていくことにしましょう。
初詣.jpg

この神社は、新川と旧広通江が合流する中州に鎮座しています。
明治の中頃に子供たちの溺死が多かったことにより、その祟りを鎮めるために創建された神社だそうです。
元日に関わらずこの時は私達だけの貸切で・・・そう、これが良いの[グッド(上向き矢印)]
それでも帰路に着く前に、二組ほど地元の方なのでしょうね。お参りされる方とすれ違いました。
地域に根ざした地元の氏神様は、「にいがた百景」の中のひとつ。
水と緑に囲まれた静寂な空間に、感じられました。

神社近くには、江戸時代に作られたと言う河川の立体交差「水路橋」もありました。
               水路橋.jpg
河川の立体交差とは、川が別の川の上を横切って流れているものの事。
この立体交差は人工的なものですが、江戸時代に度々起こる洪水に悩んだ農民の強い要求により西川の下に新川をくぐらせる大工事が行われたのだそうです。
ここにも歴史的な背景があるのですね、案内板には二つの川の役割の変化が説明されていました。

冬の新潟は暗い空、そして吹雪。海は常に荒れ狂う大波というイメージが強く思います。
しかし私たちの訪れた新川と内野その周辺は雪は降っていませんでしたし、砂浜の続く小さな静かな町なのでした。
それにつけても思うのは、この海の先にある佐渡島のこと。
夫は随分以前に訪問済みながら、私はまだ足を運んだことがありません。
前回の信濃川クルーズの船に乗車する前、信濃川ウォーターシャトルの発着場側にあった佐渡汽船の乗船場はすでに探検済みなのです。
「今度、新潟に遊びに来るときには絶対に佐渡に連れて行ってね」と念押しすることを忘れない私なのでした。
何もないと聞いてはいても・・・豊富な日本海の海の幸をお腹いっぱい食べて、あのジェンキンスさんと写真を撮ってこなくてはね[ダッシュ(走り出すさま)]


さてさて、今夜のホテルはJR新潟駅前のアメリカに本社を置くホテルフランチャイズの中のひとつ「コンフォートホテル新潟」です。
コンフォートホテルはGWの山形県天童ですでに利用済みだから、安心そのもの。
こちらも真新しい建物、お部屋も決して広くはありませんが機能的で使いやすいものと感じました。
新潟ホテル.jpg
宿泊代金とは別に1泊1000円の駐車料金はかかりますけれど、それでも元旦からこれでいいのと思わず言ってしまうような低料金での宿泊でした。
ホテルのサイトはこちら[次項有]http://www.choice-hotels.jp/cfnigata/

一休みした後は、上越新幹線最終便の到着に合わせて24時10分までの点灯されるという「NIIGATA光のページェント」を見に行ってみましょうか。


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西へ東へ、新年フォッサマグナ隊・・・新潟の海から・・ [2011・1月新潟・富山・福井・高山・静岡]

夕方、私の実家に立ち寄りをしたため遅くはなってしまいましたが・・・昨夜無事に、何事もなく戻って来ました。
これまでの新年は、私たちも暖かい伊豆方面、または雪深い東北の温泉など外出先で迎えることは何度かありました。
しかしここ数年、現在のように私が不自由な身体になってしまってから比較的家でじっとしていることが多かったかと思います。
今回は息子夫婦の帰省もはっきりせず、実家の母も弟の家で孫達と過ごす予定と聞き、夫が「こうして二人で家でじっとしていてもつまらないから、暇つぶしの旅に出よう!」って。

行き先は凍る大地。大量の積雪に、寒風吹きすさぶ日本海側の各県です。
新潟、富山、石川、岐阜、そして静岡で最終宿泊をして東名&東北道により家まで戻ってくると言ったハードなコースなのでした。

真冬ともいえるこの時期に、わざわざ身体の不自由な妻=新しい方はご存じないでしょけれど・・・それは、この私の事。サブタイトルにあるように5年前に脳内出血を発祥してから私は身体が不自由になってしまっています。
しかしその為にした準備、これは万全とも言えるものかと思います。
スタッドレス・タイヤでありながら、予備のタイヤチェーンに、工具や砂、滑り止めの板に針金、飲料水まで。
私のためには毛布に車椅子、用途の違った杖も3本。着替え用のコートもそれぞれ二枚、履き替え用の靴もでした。
そんなこんなを朝積み込んで・・・さぁ、いざ!出発だ![車(セダン)]

県内北部より、すでに周囲は雪、雪と・・・
それは色々な意味でもって、これから先の期待も大きなものと言わざるをえない状況でした。
午前9時を過ぎても、外気は1度あまりの寒さ[がく~(落胆した顔)]
そんな中で福島県の郡山からは磐越自動車道にのり、今夜予約済みの新潟市内へ向けて快調に進んで行く我がマイカーなのであった。
予定も立てずに出たに関わらず、昼前には「新潟ふるさと村」に到着!

ふるさと村.jpg
ふるさと村は新潟の遊ぶ・食ベるの観光情報が満載のところなので、以前からよく立ち寄りをするところでした。
この時には、元旦ならではのイベントがありました。
地元出身のアーチストのライブ。その後には杵と臼を使っての餅つき、そのお餅のふるまいも。
私たちも列に並んで、つきたてのお餅を頂いたのは勿論のことです。

新潟を代表する土産物、海産物、おかき類や柿の種。中で最も目立っているのは、「地酒大国・新潟」が誇る蔵元の日本酒がずらりと並ぶ、酒コーナー。こんな棚がいくつも立ち並んでいる様は、圧倒されると言えるでしょう。
              ふるさと村2.jpg
昼食は、牡蠣のわっぱ飯に。
大振りな牡蠣が並べられたわっぱ飯には、温かいおそば、新潟の郷土料理の「のっぺ」。
のっぺは根菜を切りそろえて煮込んだお料理、上品な味付けです。
それに甘めに味付けをした白和え、温泉卵も付いてきました。


市内の観光マップを頂いて、次に向かったのは日本海です。
日本海2.jpg

ここ新川港は、かつては佐渡から飛来してきた朱鷺が住んでいた事さえあったとのこと。
普段でしたら釣り人も多いのでしょうが、この日はこの方の姿しか見られませんでした。

日本海1.jpg
他にいたのは私達と、新潟出身で今は千葉に住むと言う親子連れの姿だけ。
雪こそなかったものの・・・鉛色の空、荒れ模様の天候で、そこは寂しく心細くなるような景色が広がっておりました。
前回の昨年4月の新潟の海とは、これほどに違うものなのか。。。

最終日の静岡まで数多くの風景に出会い、今回も心に残る沢山の思い出が出来ました。
今回もアップする写真、書くことがいっぱいあります。だから、このシリーズ明日は勿論。今月いっぱい続くかと思われます[あせあせ(飛び散る汗)]
それからこのオーバー過ぎるタイトル、ここに意味は全くありませんから・・・その辺り、深く追求される事はありませんよう・・・

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