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2015・2月沖縄本島 ブログトップ

ひとあしお先に春・・・⑮さよなら、またね♪ [2015・2月沖縄本島]

ホテルをチェックアウト後は、「美らSUNビーチ」、「アウトレットモールあしびなー」等、豊見城市周辺をウロウロ。。
ここは、シークヮーサー専門工場「YONAR'S(ヨナーズ)」さん。
沖縄初である「蛇口から出てくるシークヮーサージュースがいつでも無料で飲み放題!」という素敵なサービスが売りであるユニークなショップなのです。
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実際のところ一杯しか飲みませんでしたけど。
ショップ奥にある工場で製造された、新鮮な搾りたてをそのまま飲めるシークヮーサージュース。蛇口をひねると無料で飲み放題! という粋なサービスは・・・。
都市伝説」として・・・愛媛県では、水道の蛇口からミカンジュースが飲めるって聞いた事あったけど。同じなのかしら。

機内で呑むお茶やジュースは、こちらで購入を済ませました。

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レンタカーの返却後、数駅だけ空港まで沖縄都市モノレール「ゆいレール」に乗車してみます。
今はまだ「首里駅」までしか開通していないものの、快適なゆいレール利用で那覇市内の渋滞を避けるのは良いわね。

こうした、新しい沖縄と。。。
戦後のアメリカ占領下、またそれ以前の…私の見知らぬ・・・那覇の街の様子、人々の姿が写された写真を目にした時は、感慨深いものがありました。
街も人もそれぞれが時代と共に変化して、海の恵みをもとに発展を遂げてきた様子が映し出されていました。
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料金的には、2月の沖縄が一番お安い、しかし天候的にはイマイチ。
この後に同じく沖縄へ出かけた息子達の写真を見たら、海の色、透明度があまりにも違っていて…スゴク綺麗でした[ぴかぴか(新しい)]
天候だけはどうにもならないけど、くぅ~、悔しい!
本島のみであった今回、本島だけで楽しめるか?心配していたものの・・・
それでも沖縄の海の美しさは変わらなかった。
行く先々にある観光施設など、離島より適度に「俗化」されていた。何よりも・・・人と土地の温かさが優しくて、心地良かった。
これからは、毎年行きますとも。

午後12時過ぎの飛行機に乗って・・・
青よりも青い海。手つかずの自然も残る・・・美ら海、沖縄よ。さらば!
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関東が雪マークであったこの日は。
降雪が多い場合は神戸へ、または愛知のセントレアまで引き返すなどと・・・条件付きフライトながら、無事に戻ってまいりました。
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こちらは乗り継ぎ先である神戸空港への降下中。瀬戸内海の上空です。

一転して、霙降る茨城へ。わかっていたものの・・・さ・寒~い!
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もう自宅まではどこにも寄らず。
途中、釜揚げうどんと天ぷらを食べて…お腹もいっぱいです。
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・・・で、もうおわかりですね。
言わずと知れた「丸亀製麺」。
・・・次の旅の目的地は、こちらでございます。

出かけたのは2月の初めにも関わらず、思いがけず長引いてしまった沖縄旅行記、こんなにも長くお付き合い頂き…本当にありがとうございました。
しかし気がつけば、3月も終わりですものね。


顰蹙覚悟で、もうひとつ報告あり。 茨城空港から福岡便を利用した・・・旅レポをブログで発信レポーターに選ばれた私は、1万円のキャッシュプレゼントを頂き! また茨城空港発着の国内線・国際線を利用すると、片道1回の搭乗にあたり、IBR-POINTが1ポイント貯まります。 今なら「茨城−福岡線」がポイント2倍とあり・・・夫婦合算で10ポイント貯まり、これまた1万円のキャッシュバック。 そして茨城県特産品プレゼント。茨城名産の干しいも「玉豊」がドーンと、1・2キロ送られてまいりました。。
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ひとあしお先に春・・・⑭沖縄ステーキを食べる [2015・2月沖縄本島]

早目の夕食をとるため向かったのは「ステーキハウス四季Four Seasons」さん、調理を目の前で行うパフォーマンスで知られる鉄板焼き専門店です。
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創業は1972年、手軽なステーキ店として地元民にも愛される老舗だそうです。アメリカのジャパニーズレストランを彷彿とさせる・・・派手目の外観。

四季園田本店は、沖縄市の大通り沿いにリニューアルOPENしたお店とか。
昨年出張をしていた息子・・・職場の方にお勧めされて食べに行ったと聞き、私達も入ってみました。

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店内中央には鉄板が置かれたテーブル席、奥には個室が並んでいる模様。

夫はサーロインステーキ、私はリブロース&小エビのセットをオーダーしました。

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ステーキメニューにはスープとサラダ、ライスor自家製パンが付きます。

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女性スタッフさんが、調理台と共に登場し・・・。慣れた手つきで、次々と焼いていってくれます。

付け合わせは「ポテトと玉ねぎのソテー」、ポテトと玉ねぎがボリューミィです。そしてピーマンともやしの野菜炒め。小エビのソティは、後から焼かれました。

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メインの鉄板焼きステーキ。
お肉を焼くスピード、カットする様子にも、カメラのシャッターチャンスが間に合わず。
サスガ、これぞ沖縄ステーキ&パフォーマンス[るんるん]お肉もエビも美味しかったです。気分はもうアメリカン!なんちゃって。
コーヒーまたは紅茶で〆。
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ボリューム満点!で、良心的なお値段が魅力の・・・評判どおりの店でした。
ごちそうさまです。
ローカル色の濃い親しみやすいお店。しかし一番の魅力はなんと言っても手頃な価格、幅広いステーキメニューが楽しめる点にあると思えます。
鉄板焼ステーキハウス 四季 本店
昼総合点★★★☆☆ 3.5


関連ランキング:鉄板焼き | 沖縄市



http://www.the4seasons.jp/
客の目の前でステーキを焼く鉄板焼きスタイルは、軽井沢のホテル。海外ではロンドンで経験済みよ。


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最終日の宿は、豊見城にある「ホテルグランビューガーデン沖縄」、豊見城市と言っても那覇空港がほんの目の前なのです。
駐車場に車を置き、館内にIN。こちらは裏側になりますが、こういったシチュエーションの方が好き。
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こんなに小さくても、プールがあるだけでテンションが上がりますね。勿論入らないけど[あせあせ(飛び散る汗)]

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シティとビジホの中間くらいに位置するホテルは、まぁまぁの感じでしょうか。

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客室から慶良間諸島が見えると言う…オーシャンビューが良かったのだけれど。。残念な事にガーデンビュー。
ホテルのサイトを見たら、お値段が違うようですね。ホテルおまかせパックで頼んでいるから、詳細はわかりません。
この屋外プール、今月の26日にはプール開きが行われるのだそう。。。


那覇空港を上空から見たら、周囲に「海ぶどう」の養殖場が多いのに気づくものですが、それだけに途中立ち寄りした・・・市場に並ぶ「海ぶどう」が激安!
空港の中で買うよりずっとお得なので、海ぶどうとアーサーをゲット。思えば・・・ここでも大量の「たんかん」が販売されていました。
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ついでに、揚げたての可愛いサーターアンダギーもね。甘さ控えめです。
夕ご飯をとったのが早かっただけに、パクパクっと食べてしまいました。
一階の大浴場に浸かってきた夫のお土産、「BLUE SEAL」のマンゴーシャーベットも。
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これ、ラクトアイスながらマンゴー果肉が16パーセント含まれているだけに・・・濃厚。ウマ~イのだ。
やはり地のものは、地元で食べるに限ります。

外に出たら空港を離発着する飛行機、こうして次々と降下してくる航空機が目の前にあるのです。
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中庭を眺めながら食べた朝食。
種類、味ともに可もなく、不可もないと言うところだったような。。
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比較的新しく、清潔感の感じられる館内。部屋はビジネスホテル的な広さと設備ながら、そこそこのリゾートムードは味わえました。          
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ひとあしお先に春・・・⑬東海岸をドライブする [2015・2月沖縄本島]

一度中断してしまったら、もうどうでも良いような気もしますが・・・それでも一応は終わらせませんとね。
チャンと思い出して書くんだぞ!の気持ちを込めて。沖縄旅行記の続きです。

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方言で「やんばる」と呼ばれる、本島の北部エリア。
…その名の通り自然が色濃く残っている、亜熱帯の深い森の広がる・・・本部半島をあとにしたら・・・島の中北部を南下するのみ。
数日前に通った、リゾートホテル群と人気の観光スポットが連なる島の西部とは反対側、東側の海岸線をドライブします。

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米軍のキャンプシュワブの近くも通過しました。
戦後70年を経る今でさえ、狭い島内に沢山の米軍基地が置かれている沖縄・・・それによって働く場が提供され、様々な需要があるのは勿論なのだけれど・・・。
この島の財産とも言える、美しい海。地元の民意を無視したところで、この付近の海底では新たな建設が始まっている。強行を続ける政府とアメリカのやり方。
政治的な難しい事はわからないけれど・・・様々な矛盾を抱え続けている現在の状況。
ホテルのテラスで海を眺めている最中にも、轟音を立てながら軍用機が飛ぶ姿が見えた。目を凝らしてみれば、それはオスプレイなのでした。
それを年がら年中体感しているって、どんな気持ちかと想像してしまう。

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多分観光客など立ち寄らないであろう宜野座の漁村は、漁師さん以外に人影もなく静かでした。

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沖縄本島のほぼ中央部に位置するのは、金武町(きんちょう)。
泡盛、特産の田芋料理で有名なところだそうながら、ここは米軍基地キャンプハンセンの街であり・・・日本とは思えない街並みが続いていた。
ゲート前に広がる飲食店街には、タコライス発祥の店。。タコスよりもボリュームがあり、CPのよい新メニューとして考え出された、タコスの具を乗せたご飯がタコライスなのです。

米軍基地キャンプハンセンと、隣り合ってすぐ側には航空自衛隊もあります。沖縄は今も基地の町であって、絶え間なく起きる事件、事故の被害者でありながら、共存し続けているのだとの感慨をもちました。

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うるま市を過ぎたら海沿いを更に東へ、東へと進んで行きます。
どこまでも続く遠浅の海を眺めながらのドライブコースは快適です。

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東洋一の海中道路をドライブして行く・・・離島の平安座島、宮城島。本島中部、東海岸に突出する・・・伊計島へは真っ赤な伊計大橋を通って・・・。
伊計島はマリンスポーツのメッカであるだけに、穏やかな砂浜が広がるビーチ、海の透明度も一際高く思えました。

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これが夏場であったら、海水浴やキャンプを目的に訪れる観光客で賑わい。。
夜は邪魔をする明かりのない中、満天の星空を眺める等・・・ユッタリとした「島時間」が過ごせるであろう。

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幹の下の方から気根と呼ばれる根が幹を囲むような感じでタコ足状に伸びる事から・・・タコノキ。同じように見えるアダンもタコの木と同じタコノキ科の木。初めて見る人は私と同じ様に、どっちがどっちかわからないと思う。
一見すると、どちらもパイナップルに似ている。見るからにエキゾチックなのは間違いなくて・・・。
黄色く熟れたタコノキの実。熟しきったらこうして、外側の種の部分が自然にこぼれていくのですね。

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宮城島と伊計島とを結ぶ伊計島大橋近く。曇り空に関わらず、広がっていたのは…透明度の高い、碧い海でした。

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強烈な香りとピリッとした辛味が特徴である、お土産としても人気の野菜「島らっきょう」の直売所を見っけ。
畑の脇に設置された棚の上に、二パック500円の表示がありました。こういった光景は、萌え~~の私達。
見過ごすわけにはいかないと、自宅土産として購入。空港で買ったら、この倍くらいします。
あとで調べたら、3月~5月が島らっきょうの収獲時期とか。
家で食べると、特有の良い香りがしました。
強い香りとシャキシャキした食感を楽しむため、半分は浅漬けに。また同じく買い求めてきたアーサーと共に島らっきょうも天ぷらに、こちらも美味しく頂きました。

後、二回ほど続きます。
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ひとあしお先に春・・・⑫本部のホテルは・・・? [2015・2月沖縄本島]

この日の宿はゴルフ場に併設された、本部の自然に囲まれたリゾートホテル。
ホテルへの道中は、いくつものタンカン畑を目にしながら・・・。敷地内には、ここでもピンク色の寒緋桜の姿が沢山ありました。

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東京ドームの約8倍、37万平方メートル・・・との広大な敷地に建つこのホテル。
しかしこの外観からもキテマス、キテマス[バッド(下向き矢印)]
通されたのは、海が望めるオーシャンビューのデラックスルーム。・・・と言っても、全く普通なんですけど[あせあせ(飛び散る汗)]

本部グリーンパークホテル2.jpg 本部グリーンパークホテル6.jpg
一応ウェルカムドリンクのサービスがありました。


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高台に建つだけに、眺望は良く感じられます。
サンセットの時間に・・・間に合って、良かった。だってここにあるのは、それだけ。。

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本部の町と、港の先に見えた・・・瀬底島の島影だったかと思います。
日が落ちてからの眺めも、中々良かった。綺麗な夜景も見えましたし・・・。
orionビールを飲んで・・・変わりゆく景色を眺めて過ごす時間。本部グリーンパークホテル7.jpg                       
4泊中最もリーズナブルなホテルだっただけに、朝食の内容もイマイチな上。団体ツアーさんとご一緒晩だったりして・・・
でもなにかとツッコミどころが多くてオモシロイ[あせあせ(飛び散る汗)]ここはまさに古き良き「昭和」というイメージがぴったりのホテルに思いました。
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ひとあしお先に春・・・⑪きしもと食堂、そして新垣ぜんざい [2015・2月沖縄本島]

短いフライト時間で手軽に行けるアジアと言った、軽装で行ける沖縄。
そんな沖縄を代表する麺料理と言えば、沖縄そばです。
大正時代以降に庶民にも浸透した・・・最近では沖縄のファストフード的な存在として普及している沖縄そば。
沖縄を代表する定番グルメとして、観光客にも大人気!・・・かく言う我が家も、息子と3人で遊びに来た時は、毎日。毎食のように食べたものでした。
名前は「そば」だけど、麺の原料は小麦粉。だから弾力があって、食べごたえのある麺なのです。
煮込まれて味つけされたお肉に島ねぎの深緑、そして赤い紅ショウガ・・・と言ったシンプル過ぎる具材。

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創業が明治38年・・・と100年を超える沖縄でも最も古い、老舗中の老舗「きしもと食堂」さん。その古さはこの外観からも・・・一目瞭然!

薪を焼いて残った灰を水に溶かし込んだ・・・上澄みを、麺に使用している木灰そばのお店です。
予備知識ゼロの夫は「このお店?」って驚きを隠せない様子ながら[あせあせ(飛び散る汗)]
外も中も古き良き雰囲気が漂っていた←よく言えば・・・沖縄の家を大切に、大切に残してきたみたいな。。
入り口を開けても入るのをためらってしまうくらい・・・小さくて狭い店内。夕方の中途半端な時刻に関わらず、中はお客さんの姿がギッシリです。
観光シーズンや休日、大型連休中は、観光客の行列ができる超有名店ながら、平日だったから夕方でもイケるかな?と思い訪れてみました。
車の場合は八重岳店もありますので大きい道路に面している八重岳点がお勧め。しかし味わい深いお店のムードが楽しみたい方は是非、こちらの本店の方へ。

席はテーブル席と座敷席があり・・・しかし座ったテーブル席は、隣りのテーブルとの間の床が凸凹だからでしょうか?段差のサービスあり[あせあせ(飛び散る汗)]
メニューは「そば大 650円」・「そば小 500円」・「手作りジューシー250円」のみ。
「ジューシー=(沖縄風炊き込みご飯」には売り切れの張り紙が。おそばも売切れ次第終了との事なので、残っていて良かった。
夫は、そばの大を。私は小でお願いしました。

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お箸で簡単に切れる柔らかな三枚肉と白かまぼこ、ネギのトッピングと、超シンプルな一杯です。
モチモチッとしたコシのある手打ち麺が、まず美味しい。
そしてあっさり系スープがこれまた◎、脂っぽくなく、塩分もそう濃くはない。老若男女問わず好まれる味わいに感じられました。
沖縄そばで忘れてはならない・・・調味料「コーレーグス」をパパッとかけてね。
大と言ってもサイズ的には普通で、量が多いとは感じません。私はじゅうぶんでしたけど、女性でも普通に大で大丈夫だと思います。
相席になった、横浜から遊びに来ていた若いカップル。
お互い手持無沙汰なので、「今日は何日目ですか?」からはじまって少しだけお喋り。
その彼女さんはスマートな方だったけど、オーダーは「大」、お汁も最後の一滴まで残さずに飲み干していた。男前だねぇ!
さすがに外れのない一杯[グッド(上向き矢印)]
「大変、おいしゅうございました。」・・・と、ある番組で仰られていた、〇朝子先生も食べに来られたお店です。
きしもと食堂
昼総合点★★★★ 4.0


関連ランキング:沖縄そば | 本部町




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・・・でおそばを食べたら、数歩歩いて新垣ぜんざいへと言うのは・・・王道の流れ。彼らもそうすると言っていたけれど、来なかったのは私達がいるからかしらね[バッド(下向き矢印)]
しかしお隣のテーブルにいた同じ中年のカップルさん、後から入って来て・・・「同じですね」って[るんるん]
「氷ぜんざい」のみで営業をする、老舗「新垣ぜんざい屋」さんです。
きしもとさんと同じで、こちらもメニューは「ぜんざい」だけと言う、潔さが感じられるお店。
店内には豆の浸してある、蓋付きの桶が、何個も並んで・・・
しばらくして出てきたものは、一般的な「ぜんざい」とは一味違う、冷えた煮豆にカキ氷をのせたものでした。

ピラミッド型に盛り上がったカキ氷、一口食べたら・・・あれ!なんか普通だ[あせあせ(飛び散る汗)]
カキ氷は何時も、天然氷のカキ氷を食べなれてしまっているからかもしれません。
ぜんざいと言っても、中身は小豆ではなくて、柔らかく煮た甘い金時豆です。
白いカキ氷の下には、薪でじっくり炊いた大ぶりの金時豆がたっぷり入っていました。
クセのない甘さ控えめの金時豆の甘煮は、豆の食感が残っていて、口いっぱいに豆の味わいが広がります。
これでもっと暑さを感じる季節であったら・・・、このサラサラの氷が、なんとも言えない良い味わいと感じるのでしょうね。

平日の夕方だけに、他にお客さんの姿が3組しかなかったのだけれど、これが夏場のカキ氷シーズンともなれば・・・店内は観光客や地元の人で賑わうのですから・・・。
「バケツに入っているのは、お豆なのか?」を伺いながら・・・「こんなお喋りをしている暇なんかないですね」と言いましたら・・・お店の人は笑っていました。

新垣ぜんざい屋の定休日は(祝日以外)月曜日。きしもと食堂の定休日は水曜日なので、一度に行くとしたら…その辺りも考慮をされてからお出かけ下さいね。

美ら海水族館をはじめとした観光スポットもある・・・本部町周辺エリアは、沖縄の原風景を残す数少ない場所だと言う。
地元の人達が買い物をする店先、市場で無造作に並べられた・・・初めて目にする名前も知らない野菜や、魚たち。
道端にお年寄りが佇んでおしゃべりをする姿がある、生活の場であり・・・一昔前ならどこでも見かけた光景が、今でも普通に残っているところ。
それがまた、旅情を誘うのであった。
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ひとあしお先に春・・・⑩八重岳のカンヒザクラ [2015・2月沖縄本島]

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・・・桜の名所「八重岳」目指して、Let's Go!・・・でやってきた。
濃いピンク、小ぶりな花弁が特徴の寒緋桜。沖縄で桜と言えば、この寒緋桜だそうです。
1月から2月にかけ花を咲かせる寒桜で、寒緋桜は緋寒桜とも呼ばれる。八重岳山頂まで続く桜並木をドライブがてら、桜の景色を車窓から楽しもうって思ってきたのでした。

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しかし本当にここで良いのだろうかって、心細くなるくらい・・・
目的の桜の姿は、ちらほら[あせあせ(飛び散る汗)]満開を過ぎて・・・すでに終わりかています。。

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まだ残っていた桜を・・・数本見つけました。

沖縄の青い空に映え…華やぐ、濃いピンク色。
冬まっただ中の2月の時期、桜の季節を迎える・・・沖縄で楽しむ、寒緋桜。
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大丈夫!
ここからが本番ですもの。

花びらは濃いピンク色に染まり、ソメイヨシノより2カ月も早く咲く。
「八重岳桜まつり」は2月1日(日)で終わってしまっていたものの・・・祭りの期間中は毎年、地元民に観光客など、大勢の花見客が訪れると言う。

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青空に…華やぐ、濃いピンク色は、花の楽園を思わせます。
一重の可憐な花がうつむきがちに咲く様子は、わーっと淡いピンクが一斉に開花をする・・・本州の桜とは違った趣が感じられました。

盛りはすでに過ぎてしまっていたのだけれど・・・。
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国内のどこよりも早く桜が咲く沖縄。
木の下から見上げたら、どの花もみんなこっちを見ているかのようでした。

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まだ寒い早春に、精一杯咲いた濃いピンクの色が印象的。普段見慣れている・・・ソメイヨシノ、八重桜とも違っています。

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周囲を濃いピンク色に染めて、冬の真っただ中に、ソメイヨシノより2カ月も早く咲くカンヒザクラ。

本部町の八重岳では・・・標高453メートルの山頂までの約4キロの道が桜並木となり、全体で約7000本もの寒緋桜を楽しむことが可能とか。。寒緋桜が密集して咲くのは沖縄の中でも本部や名護などこの周辺だけ。
寒緋桜は景色を、身も心も桃色に染める、沖縄の新春のシンボルなのでしょうね[るんるん]

沖縄の桜前線は、本島北部から南部、そして離島へと南下するのだそう。
その様子は私達が知る、お花見の順番とは違っていて・・・興味深く思えるものですが・・・沖縄の場合は開花する為の寒さが足りないので、先に寒くなる北部から咲き始めるのですって。
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滞在中に飲んだ・・・青空をバックにした美し過ぎる・・・orionの「いちばん桜」缶。
冬季だけの限定醸造! 麦芽100%の「いちばん桜」です。
一足早く春の味わいを楽しめるよう、満開の寒緋桜を缶の中央に大きく描いた、華やかな沖縄の春が感じられるパッケージデザインなのでした。
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ひとあしお先に春・・・⑨古宇利島へ、そして八重岳へ [2015・2月沖縄本島]

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今回もまた長い旅日記となりまますが・・・個人的な備忘録として、写真と、思い出を残しておきたいのです。ですから、どうかお許し下さいね。

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天候回復で、チョイッとドライブ[車(RV)]
美ら海水族館をあとに、今帰仁村を通って、向かった先は古宇利島(こうりじま)です。

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ワルミ大橋を渡り、小さな屋我地島(やがじじま)へ。さらには古宇利大橋で結ばれた古宇利島まで。

本部半島では以前、沖縄本島で最も綺麗な海が望めるという・・・瀬底島へ渡った事がありました。
本部港の西に見える瀬底島は、これまた小さな可愛い島。
グルッと島を一周しましたけれど、冬だけに・・・そこで目にしたのは、サトウキビ畑とサーファー用ペンション、そして幾か所のお墓[たらーっ(汗)]
サトウキビ畑にしても、ペンション村にしても、夏でしたら全く違った光景であったでしょうけれど。。

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まだ多くの雲に覆われているものの・・・全長約2キロの古宇利大橋から見る、景色の美しさは格別です。

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エメラルドグリーンの海上が延びる・・・絶景スポット[ぴかぴか(新しい)]晴れていたら、より綺麗な海が見えたはずなのに・・・と感じられました。。

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おぉ!ここも、絶景!
沖縄をドライブしたら、必ず絶景に出会えるのは・・・お約束ですから[グッド(上向き矢印)]

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橋の上からは、橋とその奥に広がる雄大な海が見放題[グッド(上向き矢印)]
古宇利島の海。素晴らしい風景が満喫出来ます。
海に囲まれた、この場所に佇めば・・・昇る朝日に沈む夕日。どちらも最高のロケーションで楽しめるはず。。。

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見下ろす風景は、全てが絶景!
見上げる風景も、全てが絶景!
絶景、絶景・・・って、いい加減ウルサイ?[がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)]
だって、ここでは・・・。

特別なスープはないけれど、美し過ぎる海と自然に囲まれて・・・あったかいんだから~[るんるん]

いつまでもこのまま私を楽しませて~[るんるん]

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古宇利島のメインビーチは、古宇利大橋を渡りきったところにある橋の両サイド。

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古宇利ビーチで車から降りてみました。
古宇利大橋は渡る前から、海の美しさが目に飛び込んでくるので・・・橋を渡るなり、皆さんビーチへ一目散なのか?
波打際で足元。だけでなく・・・腰まで海水に浸かっている人の姿がありました[あせあせ(飛び散る汗)]

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季節はまだ2月の初め。寒くないのかしらね?

絶景を眺めたら・・・次は、桜の名所「八重岳」を目指して・・・Let's Go!
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ひとあしお先に春・・・⑧沖縄美ら海水族館で、もうひとつの顔♪ [2015・2月沖縄本島]

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「海洋博公園」にある・・・「沖縄美ら海水族館」。
周辺エリア内では「オキちゃん劇場」のイルカたちのパフォーマンス。他にウミガメや、マナティーの姿が見られるのも勿論であり。。オキちゃんショーの様子は、この後園内を周遊している時に見えました・・・。

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昭和50年沖縄県で開催された「沖縄国際海洋博覧会」を記念し、博覧会跡地に設置された国営公園。だから水族館以外にも、見どころは意外にある…と今回、改めて気づいたのでありました。

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来園時は、花で作られたジンベイザメにイルカ、カニやヤンバルクイナたちが出迎えてくれる・・・「第10回美ら海花まつり」開催中でした。
会場内を埋め尽くす花たち。
数の多さ、色の鮮やかさは勿論!
その花たちの多彩な事。春、夏、秋、冬・・・と一年の間に咲く花々がいっせいに植えられているのですもの。
ここまで一緒というのは見た事ありませんでした。
それなのに、もう終わってしまっていた。あの見事な花々の行方はどこ~~!?

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広い園内には「熱帯・亜熱帯植物園」「熱帯ドリームセンター」「海洋文化館」等・・・当然、ビーチもあるのですから。
そんな園内を周遊するための乗り物、そして全部で11ヶ所もの停留所がある。
便利な電気遊覧車に乗ってやって来たのは、沖縄の古い集落を再現した「おきなわ郷土村」です。

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家の周りを石や樹木、竹でできた垣根で囲むなど・・・。沖縄では亜熱帯性海洋気候に適応するための家造りをしてきました。
今日みられる赤瓦屋根の集落景観が形成されるようになったのは、明治の中頃、王国時代の屋敷や家屋に対する諸制限が廃止されてからとの事。

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琉球王国時代の1737~1889年間は、身分によって屋敷や家屋の大きさが制限され・・・。また建築用材の使用にも制限があって、農家は屋根を瓦葺にすることを固く禁じられていたのだそう。。

しかし今ここに流れているのは、和やかでゆったりとした人々が暮らした・・・様子。
懐かしくも、あたたかい、昔の沖縄です。
夏休みには、「おきなわ郷土村で遊ぼう!」と銘うった・・・お茶菓子の無料サービスや、三線の演奏、伝統的な踊りも無料で体験出来る。
地元「本部町」の、おばぁのもてなしが受けられるのだと言います。

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どれも皆、イマイチな写真ばかりながら・・・

冬まっただ中の1月から2月にかけて、桜のシーズンを迎える・・・沖縄。ここ沖縄で楽しめる桜はカンヒザクラ(寒緋桜)。
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紫紅色のがくをもつ花が2~3個ずつ、枝より下に下垂して開くカンヒザクラです。

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「美ら海花まつり」期間中の会場では・・・土日には、アーティストの歌。大道芸人パフォーマンスもあった模様。
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海洋博公園ではウェディングプランまであるのです。
ドレスは当然ながら、琉球王朝スタイルでの挙式に、フォトですって。
料金もお手軽な感じです。まだの方、おひとついかがでしょう[揺れるハート]

海洋博公園5.jpg
南の国や島では・・・スッカリお馴染みである、ブーゲンビリア。
そして空も、何時の間にか青空[グッド(上向き矢印)]

          海洋博公園13.jpg
これだけ見ても、まだ半分も周っていないような。。

でも晴れて来たら・・・ダメ。行きたいところがあるのです[ダッシュ(走り出すさま)]

続きますね。。
カンヒザクラは、この後も登場の予定でおります。
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ひとあしお先に春・・・⑦沖縄と言えば・・・ここ。 [2015・2月沖縄本島]

美ら海水族館1.jpg
人の多い観光スポットはゴメンだわ~と言いつつ、再訪してしまったのは「美ら海水族館」でした。
「沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」は本部町にある、世界最大級クラスの水族館。沖縄観光における超人気スポットなのです。

美ら海水族館2.jpg
水族館入り口で出迎えしてくれるのは、シンボルとも言える・・・ジンベイザメのモニュメント。

                 美ら海水族館3.jpg
そして入口の海人門(ウミンチュゲート)です。ウミンチュとは沖縄の言葉で「漁師」という意味。奥の方にチラリと本部の海が覗いて見えます。

平日でも、こんな真冬の時期でも、随分多くの人がやって来ている模様。
本島屈指の観光スポットだけのことはありますね。
そして、そのほとんどと言って良いくらい・・・来館者の半数を占めるのは、那覇でも多いと感じたC国からの観光客。
ハイテンションなC国語が飛び交う様は、賑やかこの上ないものでした。

美ら海水族館4.jpg
「沖縄美ら海水族館」のメインスポットと言えば・・・「黒潮の海」の大水槽ながら・・・。

今回、私が見たかったのはこちら。
幻想的なムード漂う、サンゴを大規模飼育している「サンゴの海」の方。
          美ら海水族館5.jpg
昨年春訪れた、宮古島で・・・日常を忘れてしまうくらいに感じた・・・海の美しさ[ぴかぴか(新しい)]に魅せられて。。
絵葉書そのまんまの青い海、サンゴの組み合わせは・・・まさに楽園そのもの!
ミステリアスな美しさは、言葉に出来ないくらいで。。しかし思い出す度、もう一度!と思ってしまうのです。

海底までストレートに見えた、澄みきった海水の綺麗さ。海底に生きるサンゴ礁の「お花畑」・・・・・・・。

美ら海水族館6.jpg
沖縄のサンゴ礁を再現した・・・こちらのサンゴの種類、特徴、近くに生息する生き物たち・・・本部町の海に潜って見た光景を参考にしたものだそうです。

そして、水族館のオープン時から成長し続けている・・・サンゴたちなのでした。
美ら海水族館7.jpg
約70種800群体の造礁サンゴは、中々見ごたえのあるものでした[るんるん]


ここまで来たら、こちらもね。
美ら海水族館11.jpg
階段を下りた瞬間出迎えてくれる、水族館のメインスポット「黒潮の海」です。

容量7,500m³の大水槽の中で、ジンベエザメやナンヨウマンタ、マダライルカなどが悠然と泳ぐ姿は・・・圧巻[グッド(上向き矢印)]
美ら海水族館9.jpg
大きすぎて引ききれませんね。
他の方達が写真を撮っている様子が、ハッキリわかるくらいです。

この写真でも、ジンベイザメと人間の大きさが比較出来ます。
美ら海水族館10.jpg
香川県の会社で製造された大水槽の・・・アクリルガラスの厚さは60cm。これは4cmの厚さのアクリル板を15枚貼り合わせて60cmの厚みにしているのだそう。

水槽の大きさと、海水の中、悠々と泳ぐ魚類達と・・・改めて、圧巻の迫力が感じられました。
          美ら海水族館12.jpg


美ら海水族館13.jpg
巨大アクリルパネル越しに見る、ジンベイザメやマンタ。
全国でも屈指のダイビングスポットが多数集まる沖縄の海。しかし潜るに技術が必要なダイビングとは違い・・・こうして手軽な形で海中の自然と景色を観察出来るのは、我が国の技術力があればこそです。

美ら海水族館14.jpg
大水槽にジンベエザメは3尾いますが、その中で一番大きなジンベエザメだけに名前がつけられています。その名も「ジンタ」。
1995年に水族館へ搬入された「ジンタ」は、世界最長飼育記録を日々更新中だそうです。
昨年乗った、那覇から宮古島への小型機も「ジンベイザメ」号でしたもの。
館内でも、この場所はとにかく人の数が多く感じられました。

美ら海水族館15.jpg

今回は「オキちゃん劇場」の、イルカたちのパフォーマンスショーは観ない事に。
http://oki-churaumi.jp/
「沖縄美ら海水族館」は、海洋博公園内の広い敷地の一部にあります。
次回は、敷地内の紹介になります。
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ひとあしお先に春・・・⑥ヘリオス酒造見学 [2015・2月沖縄本島]

前回も立ち寄りした「道の駅 許田」、目の前に広がるのは海だけ。しかしこれだけで、間近に海があるだけでなにも要りませんものね。
曇り空の下、海も空も眺め的には全然イケてないけど・・・
ヘリオス1.jpg

前回スターフルーツ、ドラゴンフルーツがあったのを思い出しての立ち寄りながら。。グァバしか置いてなくて・・・それでも、あるパンフレットを見っけ。
見れば、この場所からはすぐのところ。これは行かねばなるまいって!
我がツアーには・・・って、オイオイ。
工場見学が組んであるのは、お約束ですから。急いだら「10:30~」の回に間に合いそうなのです。
ヘリオス2.jpg
本島北部の名護市字許田。
国道から少し脇道に入ったら、森の中に細長いビールの貯蔵タンクが見えてきた。そして敷地へ入ると、ご覧の光景が広がっているのでした。

ヘリオス3.jpg
目的地である「ヘリオス酒造」さんです。平日だけに、参加者は私達を入れても6名のみ。
那覇の国際通りにはヘリオス直営のパブもあったくらいだから、ヘリオスと言えば・・・ビールと思いましたが、元々は泡盛の醸造所である模様です。

          ヘリオス4.jpg
工場内でトラックへの積み込み、出荷の作業中でした。これから海を渡って、本州の各地へと運ばれて行くのですね。
敷地内へ立ち入っただけで漂ってくる良い香り、それは説明を受けた後の製造工場内では更に強くなっていき。。。アルコールに弱い人ならこれだけで酔ってしまうかもしれない。

ヘリオス6.jpg
内部の撮影は不可である為、これより先の画像は一枚もありませんけれど。。
・・・その製造方法は、我々が予想していたものとは違っていた。
泡盛製造工程の説明を受けつつの見学。まずは銅製蒸留器=ポットスチルが並ぶ様子を見る。
場所を移して、樽の貯蔵庫も見学。古酒「くら」の眠る古酒蔵内で、泡盛の製造工程が説明されたビデオの上映があるのです。

[ぴかぴか(新しい)]古くから水の都と呼ばれてきた・・・やんばるの自然の恵みを贅沢に受けて、600年以上の歴史をもつ、泡盛の伝統的な製法に基づき造られる「古酒 くら」。
泡盛の最大の特徴となる・・・じっくり寝かせ長期熟成するほど、香りはより芳醇に、味わいはよりまろやかになる・・・。
また3年以上寝かせた泡盛は「古酒(こしゅ)」、沖縄の言葉で「クース」と呼ばれますが、古酒「くら」はその倍以上の時間をかけて造りだされているのです。
北米産の樹齢70年~100年のホワイトオークの中から選びぬかれて、熟練された職人の技により作られる塾生の樽は、「くら」の原酒の為だけの樫樽と言う。
ポットスチルと言い、塾生用の樽と言い、泡盛なのに・・・ヘリオス酒造の泡盛はウィスキーを思わせるものでした。
原酒が眠る、樽2600個あまりを高く積み上げた古酒蔵の内部では、ただただ迫力を感じた。
日常生活から離れた空間の静けさが、更にムードを高めているものに思えました[グッド(上向き矢印)]
酒造所紹介の映像も素晴らしく、泡盛に関心のない私達でしたのに、数十分経過しただけで、熱心な泡盛のファンに!
この泡盛は専用の樫樽をつかって熟成された、琥珀色のロングセラー泡盛なのです。。。
今すぐにでも、「くら」が飲みたい~って気分[るんるん]

ヘリオス7.jpgヘリオス8.jpg
そしてお待ちかねの・・・試飲タイム。
沖縄美人のお姉さまの説明を受けながら。・・・くら、くらクース30度、くらブラック・・・と三種類ほどを頂いてみる。
ドライバーさん達には、泡盛をつくる過程で蒸留した後の「醪(もろみ)」を用いて製造される発酵クエン酸飲料「黒麹醪酢」が提供されます。

泡盛は添加物を一切使わず黒麹菌のみを用いているのだから・・・。貯蔵庫である一の蔵、二の蔵も含めてどこも黒く変色をしてしまっています。
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専用の樫樽をつかって熟成された・・・琥珀色のロングセラー泡盛であり、「国際品評会モンドセレクション 最高金賞受賞」の「古酒 くら」。
沖縄から帰ってきてから呑み続けて、スッカリハマった今、泡盛とは思えない・・・って、勿論褒めているのよ。

ヘリオス10.jpg  ヘリオス11.jpg
まろやかな香りと味わいは、これまでの泡盛のイメージを払拭するものです。
http://www.helios-syuzo.co.jp/

これはイカン[がく~(落胆した顔)]
毎回ながら工場見学をすると、そこにオマケ(上にあるミニュチャボトルは、市販されていない限定品なのが嬉しい)までつくから、あっと言う間にファンになってしまうのだ。
そして気がつくと、手には商品が。
これぞ、工場見学マジックと言うものね!

樽熟成のクースならではの華やかな芳香と、深い味わいを楽しみつつ・・・
当然そこには・・・沖縄初のこだわりクラフトビールである、ヘリオスビールも入っているのであった。

ヘリオス9.jpg ヘリオス12.jpg
「天使のレッドエール」「ゴーヤーDRY35」「ホワイトエール」「星空のポーター」の4本パック。
「ビールは苦い」のイメージを変える、フルーティーな香りと味わいが最大の特徴に感じました。

右は「おんなの駅」でひとあし先に購入していた、爽やかな南国イメージの「青い空と海のビール」。
注ぎ方が下手なので、残念な絵柄になってしまっているものの・・・やっぱり、琉球グラスで頂きたい。グラスは原色である赤と青。ペアなんですの。
副原料を一切使用しない、麦芽100%だからこその飲みごたえと、味わい。ヴァツェンタイプなので飲みやすいです。
ゴーヤDRYはホップだけでなくゴーヤのスッキリした苦みも一緒に楽しむことが出来ました。
ゴーヤーの苦み、ホップの苦みの後にまたも苦みがやってくる・・・苦みが三乗って事?ビールの苦みと思ったら、実はゴーヤーの苦みでもあると!?これぞ沖縄だ~!


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まだ続きます。。
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ひとあしお先に春・・・⑤その名もズバリ「おんなの駅」です。 [2015・2月沖縄本島]

ホテルでは、バイキングかバーベキュー、沖縄料理からの三択だったから・・・
夕食はとらずに、昼間立ち寄りをしていた・・・国道58号線沿いにある道の駅、その名もズバリ「おんなの駅」へ行ってみる事にしました。
「おんなの駅 なかゆくい市場」が正式名だそうながら。。
恩納村だからなのでしょうけれど、ストレート過ぎると言うか、大胆と言うか、「演歌」のタイトルみたいなのを付けたのは誰~~!?[わーい(嬉しい顔)]

おんなの駅1.jpg
陽が落ちたらこんな風なB級のムード。温かな夜にアジアっぽさが似合います。
恩納村近隣で収穫された旬の野菜やフルーツが店頭に並び、村のお土産も並ぶ施設。

観光エリアにありながら、こちらでは沖縄そばやタコライス、沖縄風天ぷらといった庶民的なメニューが楽しめる。それって、まさに我が家向き!

館内の島野菜と旬のトロピカルフルーツが並ぶ農産物コーナーでは、森のアイスクリームと呼ばれる・・・「アテモヤ」が大量に並んで売られていました。
お値段の割りに美味しそうに見えなかったものだから・・・スルーしてしまったものの。でも三大美果と知っていたら、ここはやはり買うべきだったかも?
冬期間だけに、マンゴーもまだ並んでいません。

その代りに、ポンカンとネーブルオレンジの自然交配種とされる「タンカン」。←これはこの後行く先々のどこでも見かけた。ちょうど「旬」の時期だったのね。
通常は青い状態で収穫されるため、酸味の強い「シークヮーサー」。
濃いグリーンのイメージが強いものの・・・黄色く熟したものは甘みがあると売り場の方に勧められて、タンカンと共に大量に袋買いをしてきました[パンチ]
帰って来てからも、どちらも美味しく食べましたが。。。
やはり「アテモヤ」は気になります。思い切って食べれば良かった[あせあせ(飛び散る汗)]
・・・と書いたら、あなたも気になりますでしょう?
                              ホテル4.jpg
よくわからない写真ながら[バッド(下向き矢印)]張っておきますね。

そうそう、夕ご飯の調達をしませんと。
沖縄に来たなら、やはり「沖縄そば」。・・・と思いましたら、すでに売り切れ。

そこで、ジャーン!
おんなの駅5.jpg     おんなの駅2.jpg
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鮮魚コーナー浜の家さんの「伊勢えびのウニソース風味」、1500円!
うにソースメニューは、伊勢海老、ムール貝、ホタテ貝とありましたけど・・・せっかくなら、これよね[ぴかぴか(新しい)]

飲み物は当然「orion 沖縄美ら島物語」、爽やかな南国イメージで旨ぃぃ~~。
普段は薄いと感じてしまうorionも、沖縄で呑むとちょうど良くて飲みやすいのです。
運転の為に飲めない夫は「A&Wのルートビア」で、グラスは空ながら見た目はコーラと同じ。。。
6年前だったかしら?息子と三人で来た時の事。
A&Wでルートビアを頼むと、お代わりが自由とあって・・・自分はどこでも飲めるオレンジジュースを頼んでしまった夫が、何度も「飲ませて、飲ませて・・」とシツコク息子に。。
呆れた息子「もういい、もう飲まない!」と怒った[どんっ(衝撃)]・・そんなつまらないけど笑えるエピソードがあるのです。

おんなの駅6.jpg  おんなの駅7.jpg
「泉川さん家」の手作りのジーマミー豆腐は、味も食感も好みそのもの。美味しくて2個食べちゃいました。
ゆし豆腐汁のついた定食、トンカツにはミートボール・天ぷら・卵・ゴーヤ入りのポテサラ付き、ソーミンチャンプルーまで付いて600円なり!なんてリーズナブルなんだ!

温かい季節に行ったら、トロピカルフルーツがてんこ盛りになった、琉冰(りゅうぴん)さんのアイスマウンテンが食べた~い。
http://onnanoeki.com/
恩納村水産物直売店 浜の家
夜総合点★★★☆☆ 3.5


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おんなの駅8.jpg

          おんなの駅9.jpg
ホテルに戻った後は・・・上の方の階へ行って・・・灯りの灯る静かな夜の館内を[ぴかぴか(新しい)]
この日も気持ち良く就寝。

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朝、起きたら、またも曇り。・・・それでも、海を望む。

沖縄に来てから二度目の朝。天気予報を見る。今日も天気は良くないらしい。

おんなの駅12.jpg


おんなの駅13.jpg
雲を見て、風に吹かれて・・・過ごした・・・朝の時間。

朝食は「ダイニグルームセンス」にてブッフェスタイルで。地元の食材を使った、和・洋・中に沖縄料理のメニューがズラリ、数十種のバラエティに富む内容でした。
目の前で調理してもらえるのは、地元恩納村産のアーサー入り入りのオムレツ。沖縄そばは自分で作って良し、またお願いして作ってもらうのも可能です。

おんなの駅10.jpg
サラダ用の野菜には地元食材。葉の表は緑色、裏は紫色になっている・・・サラダ菜「ハンダマ」があったのが珍しく思います。
右のプレートはメインがフルーツ?ライチやアロエなど、那覇のホテルになかったものも色々。
半分も食べられなかったのは残念!
特別な事はなくても、ユックリ過ごせた良いホテルでした。

[かわいい]島を横断して石川のショッピングスーパーへ日中お買い物に、遠征していたのでした。
A$Wのルートビアは、おんなの駅よりもさらに安くて、一本59円!とは驚きです。
普段お土産は買わない私達なのに、つい色々買ってしまったのは言うまでもなく。。
強烈な味わいが癖に、飲みつけると美味しく感じられてしまう不思議なドリンク、ご近所のKALDIでも購入は可能と思われますので・・・もし見つけたら、飲んで、飲んで~~[るんるん]

翌日は、さらに北へ。。
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ひとあしお先に春・・・④のんびりドライブして~! [2015・2月沖縄本島]

昨日の海。
あの場所は読谷村にある、とあるホテルのグラスボート乗り場なのです。
お泊りされた方はわかるかと思いますが・・・ホテル〇〇アリビラ。
しかしこの日私達が泊まるのは恩納村の、ずっとグレードの低いホテルなんですの[バッド(下向き矢印)]・・・オホホホ。

海岸沿いの景色を眺めつつ、島の西側を走って行くと、次から次へ目に飛び込んでくるリゾートホテル群。
昨日の残波岬ロイヤルは卒業旅行で息子が泊まったところでしたし、外資系のルネサンスリゾートは建ってすぐの頃に両親が泊まっています。
今では修学旅行等でも利用されるホテルムーンビーチは、私の初沖縄で利用したホテルでした。
・・・などと思い出にひたっていたら、この日の宿に到着。
     ホテル1.jpg

客船をイメージした建物が特徴的なホテルサンマリーナは、ビーチや砂浜が広がる・・・オンザビーチホテル。
プライベートビーチが目の前で、そしてそこそこの料金設定であったから決めました。
http://www.ishinhotels.com/sunmarina-hotel/jp/
サンマリーナ2.jpg

ベルさんの出迎えを受けて館内に入ると・・・年数は経っていそうでしたが、大きな吹き抜けのある明るいホテルは、いかにもリゾートってムードがありました。
          サンマリーナ1.jpg
客室は全室バルコニー付きのオーシャンビューだから、テラスのチェアに座って東シナ海の眺めが満喫出来ます。
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年期が入っているのが否めない、客室全体の雰囲気。
しかしベッドは大きく、清潔感も当然〇。
バスルームとトイレスペースは別で、洗い場のあるお風呂はバスタブも大きくて使いやすかったです。

          サンマリーナ3.jpg
県内でも最高と言われる透明度を誇る・・・サンマリーナビーチに隣接するホテルだから・・・。
穏やかな波打ち際の海水も、ほぼ透明。
どうにもならないものの、薄曇りの空が残念でなりません。晴れていたらもっと綺麗に見えたでしょうね。

サンマリーナ4.jpg
スライダープールは勿論、マリンアクビティが楽しめるよう・・・様々な施設が揃っていましたが。。一番の魅力はここ、散歩の出来る海上遊歩道です[るんるん]

サンマリーナ5.jpg
開放感抜群のビーチでのお散歩は楽しい[るんるん]海岸から海辺へと伸びる遊歩道に、長い桟橋&小島。


サンマリーナ6.jpg
透明度を保ちながら・・・広がっていく海の青。エメラルドグリーンのグラデーション。

サンマリーナ7.jpg
沖縄へやって来ると・・・こうして、ひたすら海と空を眺めてしまう事が多い。
普段から仕事をしてるわけではないから、暇な時間ならいくらでもあるのだけど・・そんな私でも、贅沢な時間だと思えます。
地平線へとずっと目をやる。時折、沖を船が通る。
これで翌朝が好天であったら、グラスボートに乗りましたが・・・。

サンマリーナ8.jpg
でも見つけた!岩場の近くでキラキラッと光って見えた、沢山泳ぐルリスズメダイ。
このブルーの熱帯魚は、館内の水上ラウンジの池の中でも泳いでいて・・・翌朝、スタッフさんが餌をまいていました。
橋の下にすぐ姿を隠してしまうのだけど、これってハリセンボンでしょう?
4匹ほどが、ゆったり、ぷかぷか浮いている様子が面白~い。色々なサイズのハリセンボンは、ファミリーなのかしら?
薄茶色で地味い~。ハリセンボン?と違和感を覚えますが、普段は針を身体の後ろの方に向けてピタリとたたんでいると言います。

サンマリーナ9.jpg
                               サンマリーナ10.jpg
ムクドリ?ヒヨドリ?鳥の名前はわからないのです。
気づいた私達が近づいて行っても、この子は逃げる様子が全くありません。
ホテルへ戻っていく途中にも見た。あれ?
スタッフのオジサンと遊んでいるのは、さっきの鳥かしら?
伺ってみましたら、雛だった時から餌付けして育てたのだそうです。道理で・・・逃げないはずね。

・・・と、そこへリス?
サンマリーナ11.jpg
オジサン曰く、「あれは、マングースさぁ。」ですって。芝生の中央をパターゴルフ場の方へ走っていく、↑の茶色っぽいのがそうなのです。
イヤーン!怖いわぁ[あせあせ(飛び散る汗)]マングースと言えば、猛毒を持つハブと戦う、猛獣じゃありませんか。

ホテルの敷地なのに、珍しいものと出会えてオトクな気分[グッド(上向き矢印)]  どこでなにに出会うかなんて、わからないものですね。
思いがけず・・・良い時間がもてました。

続きます。
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ひとあしお先に春・・・③公設市場でギョギョギョ♪ [2015・2月沖縄本島]

国際通りには、通る人の姿が映るワイドビジョンも設置されています。観光地なんですね。
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今さらながら、どうしてこんなに?電線の本数の多さには・・・驚いた[がく~(落胆した顔)]

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通りに隣接する公設市場は、戦後のヤミ市の時代から那覇市民の台所として親しまれました。60年以上の歴史があると言います。

牧志2.jpg
入店してすぐ目に入るのは・・・沖縄近海で獲れる、カラフルで色鮮やかな魚介類。県産の島野菜やフルーツ、牛や豚肉の固まりも並びます。
他にはかまぼこ、島豆腐、お漬物に加工品、調味料など沖縄県の食材が一同に集まる事から、大勢の買い物客で賑わうのですね。
またそこに、私達の様な観光客の姿もあるのです。
珍しい食材がギッシリと並ぶ様子は、見ているだけで楽しい[グッド(上向き矢印)]
午前中の早い時間帯だけに、お客さんの姿は少なめでした。前回来たのは午後も遅かったので、もっと賑わっていたように感じられましたが・・・。
          牧志3.jpg
鮮魚コーナーでは、見た事のない珍しい魚に、大きなシャコ貝、伊勢えびにカニなどの店舗が目を惹きます。
居酒屋でお刺身にされたイラブチャー(青ブダイ)の姿も当然ありました。沖縄へ行ったら、イラブチャーを食べないといけませんね[グッド(上向き矢印)]
オジサンと呼ばれる、太いヒゲをもつお魚の姿もありましたし・・・、ハリセンボン(沖縄名:アバサー)も皮を剥がされた、怖い状態で売られているのを見てしまって。。。
ハリセンボンはおいしい出汁が出る魚だそうながら…この後偶然にもホテルのビーチ近くで、家族連れで泳ぐ可愛い姿を見てしまったのでした。
精肉コーナーには沖縄産アグー豚の角煮や中味、ミミガー、豚足(テビチ)、トントロなど。
豚の顔の皮を沖縄名では、チラガーと呼ぶとか。相当リアルです[バッド(下向き矢印)]どうやって食べるのかな?

牧志4.jpg
二階は食堂街になっています。一階の店舗で買った好きな食材を、調理してもらうのも可能です。
知ってはたけど・・・二階まで上がったのは初めてでした。
食材を買わなくても、沖縄料理店で普通にメニューを頂くことは勿論OK!

牧志5.jpg
公設市場だけではなく、周辺にあるノスタルジックなお店を覗くのも楽しそうです。
懐かしい昭和のムード、…と言うか昭和三十年代の雰囲気が漂うアーケードが続いて。地方でも今は少なくなってしまった、間口の狭い小さな店舗が軒を連ねています。
そんなお店が多く隣接するこの地域は、ここだけは時がとまってしまったみたいな。
我々観光客にしてみたら・・・買い物に、食事は当然ながら。観光スポットとしての魅力も兼ね備えた市場の周辺なのでした。
お腹がいっぱいで何も食べられなかったけれど・・・せっかくの沖縄、次回はここでご飯を食べてやるぜ[ダッシュ(走り出すさま)]
http://kousetsu-ichiba.com/

残波岬へ1.jpg
牧志市場を見終えた後は・・・那覇市内を脱出して、国道6号を一路北を目指すドライブ。

途中の読谷村からは海沿いへと入って、海風を感じつつ…今回は残波岬まで行ってみました。
本島中部の中頭郡に属するこの村は、日本の村としては一番人口が多いのだと言う。
海沿いのお花畑、広く栽培されているのが見えたものは・・・
花芽を形作る、開花時期を遅らせる方法として・・・思った通りの、露地栽培の電照菊でした。

今回も特にどこかへ行こうとか・・・全く決めずに来てしまったのだけれど・・・
有名観光地である「万座毛」へは行かず。思いついて車から降りてみたのは東シナ海に面した残波岬なのです。

          残波岬へ3.jpg
残波岬入口から灯台へと続く、遊歩道。

周囲はゴツゴツした岩場が広がり・・・自然のままの海岸線が続いていた。
残波岬へ4.jpg
高さ約30mの断崖が約2km続く周辺地域、もし晴れていたら、灯台下には真っ青な海が広がっていたであろう[バッド(下向き矢印)]

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沖縄本島で夕日が最後に沈む場所、夕方出かけて夕陽を見るのに適したところです。
曇っていたものの、コートは必要ありませんでした。七分袖のチェニック一枚で大丈夫なんです。

・・・という訳で、今回も続く・・・私の旅日記にお付き合い頂ければと思っております。
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ひとあしお先に春・・・②国際通りの居酒屋さん [2015・2月沖縄本島]

夜の国際通りです。
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特別どこがどうとかって事はないものの、南国の空気が心地良く感じた・・・夜でした。

何時ものようにホテルのフロントでお勧めの店を聞き、食べに行ったのはすぐ近くの「じなんぼう」さん。
お店は国際通りの端の方、ビルの地下一階にある、チョッと隠れ家的なムードの店だと言います。
島の味2.jpg
階段を下りて行ってみますと、お目々がくりくりの・・・「可愛いボーイ」って思わず呼びたくなる・・・後でご覧いただきますね。
ニコニコっとした笑顔の彼が、ドアを開けて中へ通してくれました。
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沖縄料理店風であり、バーのようでもある店内。奥のカウンターでは、すでに数人のアメリカ人が出来上がっている模様。

島の味5.jpg
沖縄に来たら、これは食べなくちゃ・・・の海ぶどう。プチプチの食感と、磯の香りがホンノリ香る一品。
去年の宮古島まで知らずにいたのですけど、海ぶどうは決して冷蔵庫へ入れてはいけない。そんなの知っているわぁ~って言われてしまうかな!?
そしてとりあえず・・・の野菜サラダ、これも決まりながら…中身はなんだかキャベツばかりと感じられるサラダでした[あせあせ(飛び散る汗)]
とろとろラフテーはシッカリ炊かれているから、味がしみていて美味しい[グッド(上向き矢印)]

最初は生ビール、ここは当然、オリオンビールながら。。
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せっかくだから泡盛も飲んでみよう・・・とのノリで、ロックで泡盛を・・・。
泡盛の種類が豊富で、希少な品も頂けるとの事。「美ら燦々」は全国酒類コンクールの泡盛部門一位に選ばれたとのお酒。
これまでずっと泡盛を美味しいと思わずにいたものの、泡盛も呑めば呑めるのね。
帰って来てから、今は週に2回は呑んでいます。
衣から鮮やかな緑が透けて見える・・・アーサーや島ラッキョウ、スパム、ポークの・・・沖縄天ぷら盛り合わせ。
アーサ(ひとえぐさ)は青海苔、今はアーサーの旬の時期ですから、生のアーサーの天ぷらが美味しいのは当然です。
アーサーの後にやってくるのが「もずく」の旬なのですね。

島の味7.jpg 島の味8.jpg
赤身のマグロ、沖縄を代表する・・・青い魚イラブチャー(アオブ鯛)、カンパチの仲間だと言うリュウキュウスギ(琉球スギ)のお刺身です。
脂ののった白身のお魚は、コリコリ食感が美味しかった。
アオブダイ(青武鯛)は岩礁やサンゴ礁に生息する大型魚で、その名のとおり青みの強い体色が特徴の魚です。
また沖縄のマグロは近海で獲れる為、冷凍されない生マグロとして有名だそうです。もっちり食感のマグロでした。
これら熱帯の魚類のそのままの姿に、翌日出かけて行った「牧志公設市場」内でまた出会う事になるのでした。
そして、糸満の炙りかまぼこ。最後の日に決めてあるホテルは糸満、那覇のすぐお隣、空港も近い事からのチョイスでした。

島の味4.jpg
可愛いバンビちゃんみたいな彼の名前は、リヒト君。
モザなしでOK!との事なので・・・どう、細くて小柄で、お目々がクリクリで可愛いでしょう。
もうひとりのホールスタッフはリサさん、こちらもスマートで小柄で可愛い人なのです。
並んで座ったら、私のデブーが一際目立ってしまう。だから思いっきりモザをかけてしまうのだ。
こんなアットホームなムードの中、泡盛を手に料理を味わう・・・沖縄を満喫した一夜でした。
じなんぼう
夜総合点★★★☆☆ 3.0


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ホテル11階の朝食レストランから見えるのは、コンクリートのビルのみ。那覇市内の街並みを眺めながらの朝ご飯。
島の味9.jpg
朝のメニューは、チャンプルーやもずく、ゆし豆腐にフルーツも何種類か・・・、地のものも色々あって満足。
追加料金の発生もない基本ホテルながら、立地の良さに加えてCPも良くて、全体的な満足感は高く思えました。
ただし先の九州でも感じた、C国からの観光客の多さ。
福岡も多かったけれど、その比でない沖縄の数の多さには驚くばかり!

声が異常なくらい大きい、グループで歩くから余計に目立つ彼ら。数十年前の日本人も同じようなものだったかと思いますが、それにしてもマナーの悪さには驚くばかり・・・。本人達にその自覚がないといううところが問題よね。
中国で旧正月に当たる「春節」の大型連休中は、沖縄のホテルも空きがない程だったとか。
日本国内でも人気の沖縄は、C国の人にとっても温かで魅力のあるところなのでしょうね。

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駐車場にて。合歓の木みたいな樹木に他の樹木が寄生しているところが面白かった?
ホテルからは牧志の公設市場など国際通りの中心街へも数分の距離。

・・・と言う事で、次回は、市場へ行きます。。

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ひとあしお先に春・・・①「めんそ~れおきなわ」 [2015・2月沖縄本島]

すでに今年も春の到来を告げる「春一番」が吹いたと・・・発表がありました。
寒いのは嫌いだけど2月の月は本当に早い。今週末が過ぎたら、3月に突入してしまうのですもの・・・。
九州レポが終わったばかりながら、2月初めは沖縄へ遊びに行っておりました。
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「八重岳」で咲いていた桜です。ソメイヨシノではなくて、ピンクが濃い彼岸桜なのです。
日本一早い桜まつりとして本島にある本部町の八重岳では、寒緋桜の開花に合わせて「桜まつり」が開催されました。
標高435mの八重岳は、麓から山頂まで沿道にそって寒緋桜が植えられているのです。

行っている間中温かだったのは確かながら・・・天候はイマイチ[曇り]
それでも毎回のごとく、楽しい旅であったのは勿論でした!

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今回も茨城空港発のスカイマーク便を利用しての・・・本島を周る5日間の旅のはじまりです。
まずは空港内のコーヒーショップで小腹を満たしてから。。
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ホットドッグと、メープルシロップのかかったミニホットケーキをぱくぱく[るんるん]
ここへは帰りにも立ち寄ったのだけど、私達の事を店のお姉さんが覚えていて・・・「来たのは2日くらい前でしたっけ?」「いいえ、5日前よ」
「毎日飛行機を見ている仕事って良いなぁ~!乗った事あります?」と聞いたら・・・。
「平日の普段のお客さんは、中国の方ばっかりなんです」「スカイマークでは一度だけ神戸へ行きました」ですって。
この日も中国東北部から、臨時便である「南方航空」が到着しセレモニーがあったみたいでした。

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今回の座席は、機内の一番前の右側。
それで気づいたのだけれど・・・茨城からは秩父、山梨を通っていく航路のようです。
だから何時も東京上空は通らない。今回は富士山の姿は望めず、窓からは雪におおわれた・・・富士五湖らしき湖が眺められました。
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関東はあれ程の快晴、眩しいくらいの日差しがあったと言うのに・・・どんどん怪しくなる空模様の下、神戸空港へ着陸する。

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空港では「くまもんジェット」があったから、思わず撮ってしまったのだ。九州旅行が楽しかっただけに、熊本だって行ってみたいもん[るんるん]
那覇への待ち時間の間には、「たこむすびめし」弁当をパクリ。
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蛸で知られる明石は、神戸のすぐお隣です。これで温かかったら、ホントはもっと美味しいお弁当だったでしょう。

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雲に覆われた沖縄本島。青空だったら良かったのになぁ。
南の島に似合うのは「エメラルドグリーンの碧い海」と、「空」ですよ。
エアー&ホテルの個人パックながら、ホテルのアレンジは可能だったので・・・初日は那覇国際通りに面したホテルをチョイス。
それにしても空港到着からレンタカー店で車を借りるまで、どうしてこれ程時間がかかるのでしょう[バッド(下向き矢印)]
観光地沖縄だから仕方がないけれど、スタッフの数だけは多いものの、効率的ではなく見えた仕事ぶり。その上営利主義な感じも強く・・・。
那覇の街中のわかりにくさ[ダッシュ(走り出すさま)]2日目に恩納村のホテルを目指すも、那覇市内からの脱出に時間のかかった事。
思えば・・・前回の訪問時も思ったのだ。

ゆいレール「牧志駅」の脇に建つホテル。指定の駐車場に車を預け、待っている間暇であったから周りをキョロキョロ。
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置かれている自販機に、懐かしの・・・「Dr Pepper」がさんぴん茶と並んでいます。その上売り切れてる[がく~(落胆した顔)]
「飲むサロンパス」と呼ばれる「ルートビア」と同じ、アメリカ生まれの独特の風味が受け入れにくく・・・好き嫌いが分かれる飲み物のひとつに思えます。お好きな方いますか?

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日中来た事はあったものの、こんな時間は初めてであった。那覇で一番の繁華街ながら・・・南国のムードが漂う。。外を歩いても温かです。寒く感じる事はありませんでした。

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基本料金利用の「南西観光ホテル」は、ご覧のように・・・外観こそかなりきていたけど、客室部分はエレベーターホールも含めてメンテされていてどこも綺麗です。
小さな窓が一個だけの小さな客室、ベッド周りも殺風景でくたびれている感が強い。しかしバス&トイレスペースは意外にも広くて清潔感が感じられました。
デザイナーズ系のホテルや旅館でよく見かける四角い洗面台が置かれていて・・・カッコイイです。家のと取り替えて~![わーい(嬉しい顔)]

さぁ夜は、国際通りへとくり出そう[るんるん]
次回は、島の味です。
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