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夏空を追いかけて北海道・・・㉑小樽「祝津」エリアを観る [2019・7月北海道]

7月28日(日)
小樽市内の北側にあり、街の中心部からは離れている「祝津(しゅくつ)」。
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小樽と言えば、かつては鰊漁で大いに栄えた町。鰊御殿のあるこの地域へは足を向けていなかったから・・・、夕方のフェリーの出発時刻まで出かける事としました。

おりしもこの日28日は「おたる潮祭り」の開催日。
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潮ねりこみ、神輿パレード、潮太鼓など、とにかく熱気あふれるイベントが目白押しの週末3日間。運河沿いの道路は、観光プラス神輿パレードで人が溢れると予想をし・・・蒲鉾「かま栄」では朝の内にショッピング♪

JR小樽駅から30分足らずの距離に関わらず、漁村集落といった様相を残す祝津エリアは、観光客で賑わう街の中心とは異なった趣を漂わせていました。
岬の上に見える小樽市鰊御殿、駐車場に車を置き、坂道をヨイショヨイショと上って行きます・・・。
そうしましたら、なんと!隣接するのは30年前に訪れた「おたる水族か館」ではありませんか[るんるん]
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小二であった息子の為、北海道の風景を眺めるだけでは退屈してしまうと来た「おたる水族館」でした。ナビもないあの頃、二度目の小樽とは言えよくこんなところまで来られたもの[exclamation] 
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1897年(明治30年)積丹の泊村に建てられ、1958年(昭和33年)に現在地へ移築復元した…との「小樽市鰊御殿」。
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靴を脱いで上がるのが面倒で、内部の見学は省略[あせあせ(飛び散る汗)]
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泊村の鰊親方、田中福松が1891年(明治24年)から7年をかけて建築した。「たも・せん・とど松」といった北海道産の原木、東北地方から取り寄せた檜等…約540tが使われており、現代家屋に換算したら、30坪の家20軒分にもあたるとか。
明治時代の原型をとどめた、華やかなりし…往時を偲ぶ貴重な鰊漁場建築と言えましょう。
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祝津海岸の岬は、まさに展望スポット[ぴかぴか(新しい)] 奥に広がる石狩湾と大海原を広く見渡せる・・・訪れる人も疎らな、しかし絶景の展望スポットでありました。

祝津地区の漁村集落といった素朴さを感じさせる家並みの中、ひと際異彩を放つ「小樽貴賓館(旧青山別邸)」には驚かされます。
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祝津三大網元のひとりであった、青山政吉とその娘によって大正12年(1923)建築。敷地面積約1500坪、広大な緑の庭園、木造二階建て家屋は建坪190坪・・・と、当時には考えられないほどの贅沢さを見せる別荘です。
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鰊漁大網元の財と威信。17歳の少女の夢により建造された、「北の美術豪邸」と言われる・・・道内屈指の大豪邸。
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欅造りの華麗な瓦屋根の邸宅。北限とも言われる、樹齢100年以上の赤松が出迎えます。
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正面玄関を入ってすぐ横、鰊漁の栄華を偲んだ昭和の名曲「石狩挽歌」ゆかりの地である記念碑と、作詩家直筆の歌碑がありました。作詩 なかにし礼・作曲 浜圭介・歌 北原ミレイ。
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和食レストランを併設した、貴賓館の全景にも驚かされます。
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紫陽花の花がまだ残っていましたが、牡丹・芍薬・桜・梅・つつじなど、季節に応じて咲く花々の彩る美しい庭園も見逃せません。
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小樽貴賓館1階ホールでは、北海道ゆかりの日本画家による豪華な天井画の競演あり[ぴかぴか(新しい)]この先の内部は、撮影禁止となっていました(=_=;)

※明治から大正にかけて北海道の日本海側、前浜一帯は鰊の群来とともに、海は銀色に輝き、無数のカモメが飛び交い、漁師達は先を競い舟を漕ぎ出した。
浜は水揚げで活気に満ち溢れた・・・ 小樽周辺には忍路、高島と好漁場があり、漁業が繁栄をきわめていました。
そうした悠久の浪漫に浸り、当時の鰊の大漁と繁栄ぶり。鰊業が全盛期であった歴史の残る。「海の街」として魅力をもつ・・・祝津観光でした。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑳小樽のホテル [2019・7月北海道]

今回は、失敗ホテルの記事です。
最後の宿泊先に選んだのは、小樽市街から少し外れた朝里川温泉。
「朝里クラッセホテル」にしたのは特に理由はなく、土曜日泊でも安かった為。←それって一番の理由でしょ(^^ゝ
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口コミでは…施設が古く、スタッフの接客にも愛想がなくガッカリ・・・等の書き込みが多く見受けられましたが、実際どうなのでしょう?

北館のツインルーム、部屋は決して新しくはないですが、まぁ普通問題ありません。窓からはスキー場ビューでした。
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アメニティは、歯ブラシ・シャンプー・リンス・ボディソープ・バスタオル・フェイスタオル・ハンドタオル・髭剃り。
浴衣とスリッパ(全館利用可)・ヘアドライヤー・電気ポット・お茶・テレビ・空の冷蔵庫。
館内施設も一通り揃っています。でも土曜で満室だった為か、廊下からの会話が多少、煩いと感じられたのは事実。
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ロビーのシャンデリア、館内のあちこち、優しいキャンドルの灯りが取り入れてありました。
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夕食は7時から、ダイニング「シルフィード」で。
まずは、とりあえずビールでサッポロ「生」を。
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え?前菜これだけ?ヤル気の感じられない内容ですね(笑)
お造り盛り合わせは二人前で、これは普通だったかな。「クラシック」瓶ビールへ移行。
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海鮮まんじゅう海苔あんからけ蟹のせ。「しりべしコトリアード」は道産食材を使用した、食べるスープとか。
※ブルターニュ地方の郷土料理で、白いブイヤベースといわれる「コトリアード」。
小丼に移し換えて食べましたけど、それなら最初からスープ皿で提供した方が良いような(^-^;
メインは牛三角バラの味噌デミ煮込み、この時夫が「お肉の一人分だけは、一口で食べられるようにカットしてきてもらえますか」と言いましたら、どうしたらよいのか?ホールスタッフには意味不明であった模様。
するとそこへ、ホールのトップとか言う女性が「では、お野菜も皆細かくカットしますか?」だって。
そこまで病人じゃないって見てわからないのだろうか?リクエストした内容が理解できないなら、同じ事を二度も繰り返す意味がない!気分が悪くなって、食べるのを止めてしまおうかと[むかっ(怒り)]

最初の着席時から、周囲のテーブルが騒がしすぎたのも、そうなった理由のひとつでした。満席なのは仕方ない。でもそうした場合は子供連れの家族席、我々のようなカップル席、または一人の来店客を一緒にすべきでないと気遣うのは、宿泊業としては当然なのにと思ったから。
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肉料理のデミ煮込みは説明程立派でも、大きくもなかったです、最後のにぎり寿司・お吸い物まで「これ!美味しい」と言えるメニューがなかったのも残念[あせあせ(飛び散る汗)] 
市販のミニケーキに、フルーツをチョコッと盛り合わせてみました…一目瞭然のデザートで更にガッカリモードへ[バッド(下向き矢印)]

私達は決して贅沢な訳ではありません。適量で地元の材料を使った、客に美味しいものを提供しようとする気持ちの感じられる料理であればいい。
嫌な雰囲気、最後に貴重な夕ご飯をハズしてしまったのはホントに残念でした(=_=;)
朝食・夕食付きになっているのは、周りに何もないというのが理由のひとつでしょう。
朝食はビュッフェで。並ぶのは極普通のメニュー、ここでも牛乳と並んで北海道ならではのソフトカツゲンあり。・・・ちなみに、パンは二人前です。
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ホールスタッフの人数の多さに反して、目立つのは意味のない無駄な動きのみ。
フロント等の接客もマニュアル通り…感じが良いとは言えません[バッド(下向き矢印)]
なんなんでしょうか・・・楽しい気分になれないままチェックアウトしました。何もかも微妙、、、料金が安いから!? たまのお楽しみとして利用するのはお勧めません。
最後に白い制服を着て、やたら張り切っていたベテランらしき女性に一言苦言を呈してきました。
頑張っているのが伝わってくるなら応援したい気持ちになります…が、大型ホテルの駄目さを痛感!ホテルサイトで確認をしたら、この内容で@20000円越え、夕朝食の食事内容もたぶん同じかと[バッド(下向き矢印)]
「一休.com」で予約。「1泊2食/クラッセオリジナルディナープラン」は、 二人で32400円(今回からポイント値引き等は省略。実際の料金はご想像ください(^o^)V
我が採点は・・・。
     部屋 ☆☆☆ 心配した隣室の音は聞こえませんでした。
     設備 ☆☆  
     風呂 ☆☆  私は浸かっていないので不明。
     料理 ☆   作り置きしたものと、出来合いのものとで××
     接客 ☆   気配りがないだけでなく、接客の基本が出来ていないと感じました。
     全体としては ☆☆  本当は☆一個でもよかったけれど、時間の経過と共に落ち着きを。

帰ってから、O川さんに話をしたら「小樽なら「ふる川」に泊まらないと駄目でしょ」ですって。
人気の「ふる川」は数か月前から満室なんです。それに私、観光客だらけの小樽運河に魅力は感じていませんのm(_ _)m
あと、2~3回で終わりにしますね。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑲余市で寄り道する [2019・7月北海道]

積丹半島から小樽までのドライブルート、途中通るのは余市町です。
そう、余市と言えば「ニッカウヰスキー余市蒸留所」。
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「ブラックニッカ」のラベルでお馴染み…「キング・オブ・ブレンダーズ(ブレンドの王様)」ウイスキーの原酒をテイスティングしている姿だそうです。

「ニッカ」のウイスキー作り、創業者である「竹鶴政孝」とスコットランド人妻「リタ」、ふたりの生涯にも触れた工場見学でした。予定はしていなかったものの。特に急ぐ旅でもなし足を運ぶことに。
しかし正門とは反対側、駐車場の方から中を観て歩いた私達。
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この場所を訪れたのは、息子が小二の夏休みに続いて、30年ぶり二度目となります。

竹鶴政孝が、国内初となるウィスキー作りの夢の出発点として選んだ、北の大地。
国内でも気候が似ている為・・・日本のスコットランドと称される余市は、ニッカウヰスキーの聖地。ゲートをくぐると、150,000平方メートルの余市蒸溜所です。
       
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「ウイスキー博物館」では、巨大なポットスチル(蒸溜釜)が出迎えてくれました。
この奥に、竹鶴夫妻の私物。ウィスキー作りの為に書き残してきた詳細なノートは、世界的にも貴重な資料とされています。リタ夫人の実家を再現した部屋、二人の生涯を綴った年表、正装した政孝とリタ、着物姿のリタ、また多趣味であった政孝の姿が写った写真など。。
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ウィスキー樽を製造する工具、素材となる木材。
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ここは国内?…と思ってしまう、お高いウィスキーの並ぶガラスケースを前にして、好きな銘柄をどうぞ!・・・の有料試飲コーナー。
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工場敷地に点在する各施設では・・・創業時と変わらない伝統の技、ウイスキー作りへの情熱が重厚なモルト原酒を育んでいく・・・工程を学びます。二か月近く経ってほぼ忘れてしまっているので、間違っているかもしれませんけれどね[バッド(下向き矢印)]

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蒸溜所見学コース、実はこの正門からのスタートなのです。入社二年目と言う、可愛いお姉さんガイドが熱心に案内してくれました。※ガイド付きの工場見学は3日前までの予約制。ここでもラッキーだった訳です。

見学は、麦芽(モルト)を造る「乾燥棟(キルン塔)」から、「粉砕・糖化棟」へ。
「醗酵棟」のあとの「蒸溜棟」、撮ったつもりでいたので、画像はありませんが[あせあせ(飛び散る汗)]・・・
蒸溜器(ポットスチル)=画像3枚目と同じものが並ぶ蒸溜棟では、昔ながらの「石炭直火蒸溜」が行われている様子が見られました。
竹鶴の学んだロングモーン蒸留所と同じ「石炭直火蒸溜」は、温度調節が難しく熟練の技が必要です。しかしその分、芳ばしい香りと力強い味を持ったウイスキーが出来上がるのです。
モルトウイスキーは単式蒸溜器(ポットスチル)で2回蒸溜を行い、アルコールをとりだします。
こうして出来たウイスキー原酒は、アルコール度数65%程度、無色透明とか。その後樽に詰め、貯蔵、熟成することで香味はまろやかに、ウイスキー特有の琥珀色へと変化していく…。

※ここ余市以外にもニッカウヰスキーの工場は、仙台市郊外の作並、栃木のさくら市にもあります。
さくら市の工場は、ウィスキー用の木樽を作る。貯蔵する為の施設として使用されているとか。
樽材や過去に貯蔵していた酒の種類、焼き入れ(チャー)の程度により、ウィスキーの個性は大きく変わる。ひとつひとつ手作業で行われる樽作りの技、創業時から脈々と受け継がれているとの事でした。

数年前には「さくら市制10周年記念事業」の一環として、普段は開放していない工場内で「マッサンとリタの物語」と題した資料を展示。
竹鶴氏は栃木に工場を建てる際に用地選定のために訪れ、水の良さを認めたとされる。栃木にも所縁のある人物であった訳です。

創立当時に使用していた釜の上部にしめてある「注連縄」は、竹鶴の実家が造り酒屋を営んでいた・・・その風習を取り入れて「良いウイスキーが出来ますように」と、今に続いているそう。

石炭直火焚蒸溜を行なっているのは世界でも余市蒸溜所のみ、余市蒸溜所では伝統的な製法を守り続けていると言います。
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大日本果汁株式会社(ニッカウヰスキー株式会社)工場設立当時の事務所。昭和9年から場所も変わらずに現存する旧事務所の建物も歴史を感じさせます。
ウィスキーの販売が軌道に乗らなかった事情により、地元産のりんごでジュースを作って売り、それをウィスキー作りの資金へ充てた。旧社名「日」と「果」・・・から「ニッカ」の社名になったとの説明がありました。

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「リタハウス」に並んで建つ、和洋折衷、開口部の多い旧竹鶴邸です。周囲の木々は早くも、秋の気配を漂わせていました。
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竹鶴とリタが実際に住んでいた住宅を、平成14年12月に移築し復元した…「竹鶴邸」は玄関ホールのみが見学可能。

「貯蔵庫」の画像もありません。
※樽の中で貯蔵されているお酒は、揮発して少しずつ減っていきます。知らぬ間に天使が飲んでしまったのかもしれない=「天使の分け前」と言ったりします。←この辺り、沖縄名護の「ヘリオス酒造」でも同様の説明がありました。
湿度が低く乾燥していると揮発する量が増えてお酒がなくなってしまう。湿度は酒造りには大きな要素になるようです。

「ニッカ会館」はウイスキーの試飲を楽しめる試飲会場、会場内にはこうしたおつまみ販売機もありました。
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カウンター席で隣り合ったお兄さんは苫小牧上陸後に、試飲プラスおつまみ狙いでやってきたそう。これから船の仕事に就く、間もなくシンガポールへ出発すると話していました。
「シングルモルト余市」「スーパーニッカ」「アップルワイン」の試飲♪
レストランや、お土産コーナーは勿論あり、夏休みとあって大勢の観光客の姿で賑わい、あふれていた会場内。

真冬には数メートルの降雪で、工場も雪に埋もれるそうです。
竹鶴が求めた「スコッチ」の「ハイランド」と同じ、清涼な雪解け水。ユックリとした樽熟成に欠かせない湿潤で冷涼な気候。山々に囲まれた余市の地は、まさに英国スコットランド=「日本のハイランド」なのでした。
静まり返った純白の世界で、そうした歴史へ思いをはせながら・・・ウィスキーを楽しむ[ぴかぴか(新しい)] 大人だけの時間ですね。
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秋を待っていた♬ [食]

このままいったら時期を過ぎてしまう、秋になってしまったから。
O川さんから、県内大平町にある大平ぶどう団地のぶどうを頂いた…そのすぐ後送られてきました。
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〇ダックスの株主優待品だっかかと。中伊豆ワイナリーオリジナルの果汁100%のぶどうジュースながら・・・これはこっちゃんにやらないで、偶には自分達で飲みましょうっと♪

夫が梨「幸水」のお土産を。
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幸水はすぐに終わってしまい、豊水に変わってしまうけど、スッキリとした味の幸水の方が好きです♪

下は、何だかわかりますか?
昭和30年代頃生まれた方は、おわかりね。
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そうです、「甜瓜」…って難しい字になってしまった。答えは「まくわうり」です。懐かしさのあまり買ってしまったと言います。
実際、美味しいものではありません。まず甘くない[あせあせ(飛び散る汗)] メロンのような香りもない[あせあせ(飛び散る汗)] 食感も良いものではありません。
現代のように美味しい果物が多くなかった頃・・・まくわうりは東アジアで発達した東洋系のメロンの仲間で、日本へは2000年以上前に中国から伝来したとされます。
「古事記」や「万葉集」にも記載があり、ウリといえばマクワウリのことを指してきたそう・・・1950年代に入ってから、マクワウリとヨーロッパの一代雑種品種である「プリンスメロン」が普及。それに続いて、「ハウスメロン」と呼ばれる現代のメロンが育成されました。

その隣り、今年食べるのは最後かも。黒皮のスイカは果肉も濃くて、驚く程真っ赤(^Q^)/ 熟しすぎ?って感じから…暑い国で飲まれるスイカジュースにしたら、美味しいかもしれないと思いつつ食べております。

最後は、待ってました[exclamation]
友人Mちゃんからのぶどう、第二段です。
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山梨産「大粒藤稔(ふじみのり)巨峰」4房!の後・・・
ぶどうのお届けの第二段は、長野市豊野町で生まれた「種なし巨峰」です。一房、一粒もとにかく大きくて立派!
今年は7月に曇天が続いて…日照不足による心配はあったものの、ほぼ例年通りの収穫となった…との事。美味しい「旬」の味が次々頂けて、ラッキー[グッド(上向き矢印)]

こちらからはまず、今月末か来月初旬に採れる新米を送りましょう。それから先日送った佐野ラーメンが喜ばれたものだから、次回は佐野ラーメン&宇都宮餃子のセットにしても良いかもしれません

・・・とそこへ、今週初めの雷雨の激しかった晩。雨に濡れながらも、O川ちゃんがお土産を届けてくださった。
新潟土産の、安田ドリンクヨーグルトのセットです[るんるん]
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飲むヨーグルトドリンクが大小、二本ずつ。そして滑らかヨーグルトも二種類。

7月の北海道旅行の帰路は私達も新潟経由で帰ってきたから、安田のヨーグルトセットは購入してきました。でもこちらのヨーグルトセットなら、毎月でも良いよね[グッド(上向き矢印)]
飲みながら思ったのだけれど・・・、偶々家に買い置きしてあった市販のヨーグルトと比べ、甘みが抑えめと言うか上品なのです。だから美味しいのね[揺れるハート]
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もうひとつは、亀田の「ハッピーターン♪ NEW!コク旨☆アップ♪ ハッピーシャワー製法」32g10袋入り。
食べ切りサイズだから、何時でもパリパリの状態でいただけます♪・・・一袋の量が多すぎず、少なすぎる事もなく、ちょうど良い。
ホントの事言っておせんべいはあまり好きではありませんでしたけど、こんなに香ばしくて、甘塩っぱい味付けは食べはじめたら止められません。
気持ちの良い友達がいるのって、幸せな事ですね[ぴかぴか(新しい)]
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ムラサキシキブ、他色々・・・ [徒然]

今日は小休止。北海道編を早く終わらせたく思いつつ、自分でも飽きてきています。
紫に色づくにはしばらく前となる、7月中旬に撮った一枚ながら。
庭の紫式部の花が開花、まだ生まれたばかりの実と並んでいました。
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古くから自生している樹木のひとつでありながら、観賞用にも栽培されるムラサキシキブ。家のは剪定も、植え替えもしないから…貧弱過ぎるこの姿[バッド(下向き矢印)] それでも野趣あふれる…房状の淡いピンクの花が咲く様子には、心惹かれるものがあるのです。
※平安時代の女流文学にとって、欠かせない存在である紫式部。 超長編小説「源氏物語」の作者であり、歌人でもあり、「紫式部日記」の著者という才媛。
この色合いから、女流作家・紫式部になぞらえて、江戸時代の頃名付けられたとも言われています。

真夏に10日近く家を空けてしまうので、プランターに新しくお花を植えないでいた。
そこで帰宅後すぐ道の駅で、植えこみが済んでいる寄せ植えポッドを買って来てしまいました。
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夏の花壇の定番、日日草の赤と、白。この星形の花びら、花形が好き♪…ピンクの花はペンタスです。紫色の花はアゲラタムですって。和名の「大霍香薊(オオカッコウアザミ)」は、葉がシソ科のカッコウ(霍香)に似て、花がアザミに似ていることに由来と言われるそうです。よく見かける花だけど、知らなかったわぁ[exclamation&question]
自分の手を汚すことなく、買ってきた鉢を置くだけ。これで1200円は安い[るんるん]

変わってこっちは、リンドウの切り花をユーカリの仲間ポポラスと。
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右の丸いガラス器は、秋バラ(小さくイジケテおりまする[あせあせ(飛び散る汗)])ミモザの葉と一緒に。テーマは「水」と「涼」!なんちゃって(●^o^●)

キッチンの調味料入れを新しいものに替えました。お塩も砂糖も、使う量がとにかく少なくなってしまって…だから前回より更にコンパクトサイズになりました。
右端のSUGAR入れは、以前使っていた渋谷区松濤のフランス雑貨店「マニ―」のチェリーシリーズが大好きで、一時はカップ&ソーサー、植木鉢、ソルト’ペッパー入れと・・・色々買ったなぁ←遠い目♪ 
でも皆割れてしまった[バッド(下向き矢印)] この角キャニスターも片方のSALTを壊しちゃいました。

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3個セットの残り、蓋がベージュ色のは、食洗器の洗剤入れで使っています。
食洗器の方も今年に入ってから調子が悪くて…先日になってようやく買い換えしたら、おニューは使い勝手も良く、非常に快調です(^_^)V

円形の白いボトルはシリコン製。台所用液体洗剤入れとして少しの力でピュッと出るので、使いごこちも上々。キッチンのコーナーひとつでも、スッキリまとまったら気持ち良いわね[るんるん]
連日の暑さ、資金的にも大きな仕事は無理だから、細々した部分で気分を変えています。

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二か月近く経ち・・・ようやく球形の実を結んだムラサキシキブでした。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑱積丹半島で積丹ブルー [2019・7月北海道]

ニセコをあとにして向かうのは積丹。積丹は北海道でも特に海が美しいところとして知られていますが、この空模様です[バッド(下向き矢印)]
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ニセコ「アンヌプリ」?も、全貌はほぼ雲の中[曇り]
書いていて思う、もっとニセコを満喫した方が良かった。チェックアウト後すぐ小樽へ向かったのを後悔したのだ。
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気を取り直し・・・、共和町経由で、日本海側まで走ってきました。
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北海道で唯一海中公園に指定されている、これが美しい積丹の海ですか?寒々しい、冬を思わせる光景でしかないように思えます。
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泊村を過ぎて、断崖絶壁の続く海岸線沿いの「229号線」に建つ道の駅「オスコイ!かもえない」で一休み。
※「オスコイ!」はニシン漁に使っていた船を漕ぐ櫂(かい)の動きを合わせるためのかけ声「オースコーイ」から。村名でもある「神恵内(かもえない)」は、アイヌ語で「美しき神秘な沢」を意味する「カムイナイ」に由来するそうです。
神恵内村は江戸時代よりニシン漁によって栄え、大正時代にはニシン水揚げ全道一を記録しました。
そうした歴史を持ちながら、対する現在は…「札幌から一番近い秘境」とか。

半島を周回できる、国道229号線が開通したのは1996年。…と言う事はこの道、つい50年前まで通れなかったと言う訳だ。(毎年12月1日から3月31日まで)の冬期期間は、観光案内・物販コーナーも閉館。そうした事柄からも、厳しい気候が伺えます。

到着時は前夜の大雨の為、落石の恐れあり・・・と通行止めの最中であり、駐車場にとどまっていた数台は車中で一晩明かしたとの事。
そうした状況から、この場から岩内方面まで引き返す車も多数、、、、それも大変なので、もう少しだけ様子見する事と致しましょう。

すると、11時を過ぎたら通行止め解除の知らせが、ああ~~待っていて良かった!

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付近で咲くハマナスの花は、ここでもほとんどが開花時期を過ぎて、コロンとした赤い実となっています。
「大森トンネル」を通り、次は「キナウシトンネル」、「川白トンネル」…と、比較的道南にあるに関わらず、この地区も長い間「陸の孤島」状態であった?と想像されました。

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雲間から、青い海がホンの少しだけ顔をのぞかせています。
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大自然が作り出す、素晴らしい絶景!・・・の予感がしてきました。
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山肌に陽が差してきている様子、わかりますか。

積丹半島でも随一の景観を誇るスポットが、風の強い岬、神威岬(かむいみさき)です。
駐車場に車を停めて、海からの強風と戦いながら・・・闇雲にただシャッターを押す(^-^; 自分でもなにを撮っているのかわからない。
そして、早々に車へと逃げ帰るのだった[たらーっ(汗)]
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まだ雲は残るものの・・・北海道とは思えない、すでにここでも充分見事な景観[ぴかぴか(新しい)]
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眼下には荒々しい岩々と透き通った「シャコタンブルー」の海が。
近づくほど透明度の高さを実感!その向こうには紺碧の大海原を一望することができます。
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風光明媚で、これまたフォトジェニックな光景。←自分で言う?
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眼下を覗きこむと、まるで沖縄みたい!・・・澄んだ青い海が目に飛び込んできます。
これこそが「シャコタンブルー」と呼ばれる、海の色[ぴかぴか(新しい)]
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奇岩の連続から砂浜の海岸線へ、青い大海原!
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右を向いても、左を向いても、視界に入るのは海以外なにもありません。ブルーの海と砂浜と遠くの岩、でもそれは自分だけの海…自転車をこぎつつ、格別な思いで眺めているはず!?と勝手に想像してしまいます。
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青い空、透き通った海、白い砂に緑の山肌・・・どこを見ても光っている[るんるん] やはり晴れました!良かったわ~ん!
前日の雨、午前中の悪天候にも負けないでいたから、こうして心を揺さぶられる旅の想い出に出会えたのだ[exclamation]
北の海は私の予想以上に雄大であって、自然のもつ厳しさ、美しさまでも実感できました。
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