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福岡・山口紀行・・・⑮福岡、糸島を周る・・・ [2017・10月九州・福岡~山口]

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最終日も晴れ[晴れ] 今日も、海日和。
これこれ、この海がみたかったのよ。最後は海を眺めながら過ごそう、というのが本日の計画。
他にはなにもいらないのだ。糸島グルメくらいはあってもいいけれど[揺れるハート]

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福岡県の北西部に位置する「糸島」、地名は糸島でも「島」ではありません。
福岡市の中心部からわずか30分という距離ながら、玄界灘に面した半島には海岸線が続き、のどかな自然と青い海を望む…リゾート気分でドライブが出来るのです。
大都市福岡のすぐお隣りに関わらず、これ程のロケーションが味わえるって!?
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文化財「桜井神社」の社地として神聖な場所とされる「桜井二見ヶ浦」。
三重県伊勢の「二見ケ浦」は朝日の美しさ、それに対し・・・「夕日」の「桜井二見ケ浦」はサンセットで人気の・・・福岡県指定の名勝地だそう。

海沿いに伸びる糸島のサンセットロード、ドライブは車も少なくて気持ち良い!
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海沿いを近づいたり、離れたりするものの、玄界灘の波が打ち寄せる風景をしばし眺める。好天に恵まれてラッキー[るんるん] こうしたシュチュエーションでは車もゆっくり走らせたい。
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                         ほら、砂だって、サラサラ。。。

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田んぼに囲まれた製塩所「工房とったん」では、玄界灘の海水を汲み上げて「またいちの塩」が作られます。海に囲まれた能登半島でも塩作りが盛んであったように、沖縄の島々でもそれは同様でした。
それだけ食生活には欠かせない要素をもつ、人の身体と密接に関わる塩の貴重さ!・・・は他所の土地を旅していると実感する。
丁寧に作られたお塩は、シンプルに塩むすびに使うと絶品!ですって。←まだやっていないけど。
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またいちの塩をかけて食べるプリン、ポテトチップス、塩せっけんまで販売されていました。
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お天気が良くて、静かな気持ちの良い場所なので・・・趣ある庭を眺めながら、おやつタイム。

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「花塩プリン」の「ごま塩」をチョイス。評判のプリンだけに、私が食べても美味しいと思いました。
甘さ控えめでスゴーク滑らか、旨みの強い、カリッとした歯触りが特徴の…ごま&塩がアクセントとなって、大人が味わうプリンと言う気がします。

あと、もうチョッとで終わりますね。
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福岡・山口紀行・・・⑭JR博多駅を観光す [2017・10月九州・福岡~山口]

西日本一の・・・政治、経済、文化の中心地である福岡市。
博多祇園山笠、博多どんたく、放生会(福岡の神社 日本三大八幡 筥崎宮で秋に行われる・・・万物の生命をいつくしみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する)祭りに代表される・・・歴史の町であるのは当然なり。
ホテルが「博多駅」から徒歩5分程の距離だった為、少しだけ夜のお散歩も。
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駅と言っても、ファッション、グルメ、シネコンなど、様々な店舗が200も集まった巨大施設「JR博多シティ」として2011年リニューアルオープン[ぴかぴか(新しい)]
さらに「KITTE博多」、「JRJP博多ビル」と新しい複合商業ビルが次々と開店し・・・博多駅周辺的なグルメ・ショッピング・観光スポットとして熱く注目をあびる場所と言われています。
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ざっと見渡しても、駅周辺に建ち並ぶ世界のトップブランドショップ。それだけでもショッピングが手軽に楽しめる様子は伺えます。
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ここへ来たらどんなファッション&アイテムも簡単に入手が可能。これだけの大都会ですもの、綺麗な人だらけなのも当然!と思ってしまいました。

地元でお勧めの観光名所でもある「博多駅」!!なんと、堂々の第一位です!
人々から「毎日通っていても飽きない」と声があがるくらい充実している・・・駅って?スケールの大きさは、私の想像を越えまする。
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ところで構内のあちこちで目についた・・・爽やかイラストのタイル壁。
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様々なティーストで描かれた鳥達、こうして一個ずつ見るのも楽しい[るんるん]

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記事を書くに辺りググったら、駅に到着した観光客に人気の観光展望スポットとして、屋上「つばめの杜ひろば」があった模様。
そう言うのは、行く前に誰か教えてよ[がく~(落胆した顔)]
なんちゃって!・・・自分のリサーチ不足に違いありません。

途中迷い込んでしまったのは「「駅から三百歩横丁」という名の飲食店街でよろしいのでしょうか。
平日の夜も関係なく酔ったサラリーマングループが盛り上がる様子、活気あふれる店々の雰囲気にのまれそうになりました。

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コンシェルジュさん行きつけのお店「博多ラーメンShin-Shin」は、KITTE博多の地下一階にあります。
「KITTE(きって)博多」は、博多マルイをメインにした複合商業ビル。東京に次ぐ「KITTEビル2号店」だそう。

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これがラーメン?と思ってしまう程の極細ストレート麺に、想像していたようなドロッとした濃厚さはない、クドくない豚骨スープ。トッピングのチャーシューもとろとろで良い感じ!
博多ラーメン、美味しかったな~~♪もとい「博多ラーメンは、うまいと!」すぐにでもまた食べたい[グッド(上向き矢印)]

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夜の博多に少しだけ身をおき・・・ラーメン食べて、お土産も買って帰って参りました。
張り出したガラス造り部分が、先程までいたラウンジみたいです。
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博多の夜も少しだけだけど、こんな感じで楽しめました。
ほんまよか街ですたい[グッド(上向き矢印)]
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福岡・山口紀行・・・⑬福岡はANAクラウンプラザホテル福岡Ⅱ [2017・10月九州・福岡~山口]

宿泊中はお茶やスィーツをいただき、夕食を兼ねてのアルコールタイム。朝食も食べましたので、それぞれについて書きたいと思います。←どれだけ嬉しんだろう!?
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まずはお部屋で一息つきます。でも気になってしまいついソワソワ、無理をせずにラウンジへ向かいましょう。
時間帯別にさまざまなサービスがまっているのです。
ティータイム:15:00~17:00、カクテルタイム:17:30~19:30の時間。ケーキを食べたり、お酒を飲んだり、パソコンで調べ物をしたり、ライブラリーの雑誌を読んだり。・・・と書いていますけど、慣れている訳じゃない[あせあせ(飛び散る汗)]
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平日の宿泊で混むことはないと踏んでいたのですが、我々だけってまさか?!スタッフさんの方が多い、貸切状態も落ち着かないわぁ[たらーっ(汗)]
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でも手つかずの真っ新な状態のこのケーキ、一番に食べてしまうものね[グッド(上向き矢印)]
デニッシュ系もじゅうぶん美味しそうながら、とてもそこまで手が周りません。

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さて何を食べようかな~~って感じで選んだ、スィーツがこちら。
下の階の「「クラウンカフェ」から運ばれてくるものでしょうけど、どれも奇をてらわない、基本的なルックス&味わいのケーキです。
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ハロウィン前とあって、ハロウィン仕様のレーズン&クリームをサンドした焼き菓子にシュー。形が可愛くて選んでしまいました。カットフルーツのカップ、クッキーにドライマンゴーも。
ティータイムはコーヒー、紅茶、ソフトドリン類が用意されます。コーヒーはエスプレッソマシンで淹れた、比較的苦みの強いタイプでした。
カボチャのケーキは夫のチョイス、モンブランは半分こして食べたものの、残念ながら・・・これ以上入りません。
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食べ放題って、意外と食べられないもの。クラウンカフェでもデザートビュッフェの最中でしたが、皆さん元がとれたかな?

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ベッドでごろごろ、日が傾いてきました。まだお腹空いていないけど、第二弾いきま~す!
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夜のアルコール類の種類は豊富です。
ジュースなどのソフトドリンク、ビール、ワイン、ウィスキー、ブランデー、九州産の焼酎は勿論、下の冷蔵庫にはビールやスパークリングワイン。自分で好みのカクテルも作れるなど…とにかく色々あって迷ってしまう[ぴかぴか(新しい)]

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向かい側には何があったのでしょう?見に行かず勿体なかったわぁ。
落ち着いてユックリしたいから、窓際の特等席に・・・と言ってもホテルの二階、夜だからと夜景が楽しめる訳ではありません。
宿泊客が少ない為夕刻以降の利用客もそういませんが、先程ほど閑散としていなくて良かった。
なにを呑みましょう。
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食前酒?夫はやはりビール、ハイネケンを選ぶなんて珍しい。私はスパークリング、爽やかで飲みやすいOPERAブリュで合ってます?
野菜ステックを中心に、フルーツにサーモンのマリネ、小鉢の中は?中華風エビのワンプレートで前菜風に。ピザはつまみで良し、酔わない為に炭水化物も必要ですもの・・・。

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二皿めは、チーズ、ハム&生ハムをゴッソリ!雑な盛り付けです。
ミール類の種類は多くないものの一通り揃っているので、かなりお酒好きでも満足するでしょう。
ワインも一杯ぐらい飲みたいと思ったのですけど、調子にのって呑むと酔ってしまいそう……だからと日本酒を飲んだらそれで終わってしまう。・・・で、コンシェルジュのお姉さまに麦焼酎を作って頂いて呑みました。
チェックイン時は事務的なイメージがした彼女。
「帰りの便まで時間があるから、糸島辺りを周って帰ります」との先程の会話から、お勧めスポットやお店をさり気なくプリントアウトしてきてくれたり・・・憎いわ。その上どう見てもボンビー夫婦の私達へ名刺を手渡すなど、もらって嫌な気がする人なんていませんものね。デキル女は違いますわ・・・と持ち上げておきます(笑)
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夜も〆はやはりコーヒーと、ハード系のスィーツを頂いて[るんるん]駅へ急ぐ人を眺めつつマッタリ過ごした一時。軽食のはずが結構ガッツリいただきご満悦!


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一夜明けて朝食も、焦ることなく貸切状態のブッフェです。混雑したホテルのブッフェは嫌いだけど、これならOK!

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コンチネンタル形式のブッフェと言いつつ、温かなスープ鍋も並ぶなど、全種類は当然無理。品数のある本格的な品揃えに思いました。
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客は数組しかいないのに、こんなに用意するだけでも大変だわ[あせあせ(飛び散る汗)]
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ご飯のおかず類も、意外に豊富で驚きました。
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初めのセレクト、ご覧の通り軽めです。野菜も果物も瑞々しくて美味しかった。
朝から食欲旺盛です。こういう時だけですけどね[あせあせ(飛び散る汗)] 夫はご和食にした模様ながら、和風のおかずも結構あったから満足した様子。

そして、じゃーん。
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スクランブルエッグは当然あったけれど、それ以外客のリクエストに合わせて、オムレツ・ポーチドエッグ、エッグベネディクトのオーダーが可能。
私の為に外国人シェフが作りに来たのがわかりました。
これまで知ってはいたけれど、実は初めて食べたエッグベネディクト[グッド(上向き矢印)]
卵の火加減がジャストで、お皿も汚さず綺麗に食べられました。

宿泊料金も手頃であった今回の「クラブラウンジプラン」、駅から近い立地の良さ、予約した時から期待しておりましたが‥‥。それに応えた満足な滞在であったと思います。
駐車場料金1500円のみ支払ってチェックアウト、この時荷物を持ってくれたベルさんは若いネパール人の男性でした。福岡って国際色豊かなところだわ。
昨年のGW前半に予定していた、熊本からはじまる南九州旅行。楽しみに待つ直前にあの大地震。ANAクラウンプラザ大分のクラブルーム宿泊を楽しみにしていただけに、そのリベンジも果たせました。
次は、夜の博多編です。
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福岡・山口紀行・・・⑫福岡はANAクラウンプラザホテル福岡 [2017・10月九州・福岡~山口]

三泊目は博多駅からすぐ近く、ANAクラウンプラザホテル福岡に泊まりました。
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館内に入ると、ロビー。フロント、ラウンジが続きます。ラチェックイン時刻は15時からでしたが、16時を過ぎていたかと思います。

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クラブフロアー宿泊とフロントで告げると、2階のクラブラウンジまでの案内がありました。
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ボンビー旅でも〆のホテルくらいは豪華にしませんとね。普通のお部屋じゃないの、「クラブルーム」でプチ豪華な一晩を過ごす予定。
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こちらのホテル、クラブラウンジがあるのはなぜか館内の中2階。
バーの奥へと進み、ラウンジルームへIN。
ウェルカムドリンクの希望を尋ねられ、オレンジジュースを飲みながら記帳。宿泊プラン内容の確認、ラウンジの説明を聞きました、

部屋は12階のクラブルーム。・・・と言ってもカテゴリーとしては最も下。レギュラールームと同じくらいの広さながら、特別な豪華さを求めているわけでないから問題なし[グッド(上向き矢印)]
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シモンズ社製のベッドには鮮やかな紫色のベッドスロー(ベッドの上にかかっている布きれ、ベッドスローと言うのですね)、円筒形のロングピロー、刺繍のクッションがアクセント。
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どうせ見ないけど、小さなテレビ。この辺りは至って普通ですね。窓際の丸テーブル&椅子は、無理やりに押し込めた感じがしました。
嫌だ、もうベッドで寝ている人がいます[あせあせ(飛び散る汗)]
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広さはコンパクトながら、清潔感のあるバスルーム。
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タオル、バスタオルは上質ですし、アメニティの充実している事!
歯磨き・ヘアゴム・ヘアブラシ・カミソリ、身体を洗うヘチマ付きミトンもありました。
綿棒・コットンは当然ながら、身体を洗う固形石鹸が二個と入浴剤。
アメニティにイタリアのヴェネト州トレヴィーゾ市で創業した・・・とのラグジュアリーブランド「ACCA KAPPA アッカカッパ」が置いてあった事[グッド(上向き矢印)] 世界の有名ホテル、エアラインのファーストクラスのアメニティーにも採用されるなど、広く世界で支持され高い評価を受けるシャンプー・コンデショナー・ボディウッシュ、ローションの用意は嬉しい。高級品らしいので、帰宅後にまた写真を撮ってしまいました。

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ディスクに置かれたタブレットの横には、ホテル独自で開発した快眠プログラム「スリープ・アドバンテージ」…快眠コンサルタントアドバイスのもと、良好な睡眠環境に重点を置いた、快適な睡眠環境をプロデュースする為の商品だそう。。ガラスのリングトレ―や消臭ミスト。
そして二人分のミネラルウォーターサービスも。冷蔵庫内は有料ながら、こちらにもフリーウォーターが一本入っていて、これまた嬉しい。
引き出しの中にコーヒー・紅茶・夜用ほうじ玄米茶・日本茶と色々入ってます。ただしお菓子と奥に見えるアルコール類は有料ですよ。
ナイトウェア以外にバスローブ、タオル地の使い捨てスリッパ。アイロン、加湿空気清浄機なども装備。
この他に、フィットネスセンターやスパ施設も無料だった模様。

次はコスパの良さを感じたクラブラウンジのレポになります。
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福岡・山口紀行・・⑪秋だから秋吉台?! [2017・10月九州・福岡~山口]

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長門市から30分くらい南下をしたら・・・美祢市。秋吉台らしき景色が見えてきます。

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秋芳洞へ入るつもりはないけれど、日本最大級のカルスト台地「秋吉台」の奇観だけはサラリと見学するつもり。
※カルストとは、石灰岩など水に溶けやすい岩石でできた土地が、浸食され造られる地形だそう。地下まで溶け出すと鍾乳洞を形作るとの事。
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樹木のほとんどない広大な草原、ゆるやかな丘が連なる光景に、羊の群れを思わせる無数の白っぽい岩=石灰岩が顔を出す。
ツルツルと言うよりギザギザの岩がぼこぼこと見えるのだ。それが180度見回す限りの風景。

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緑色の草原、石灰岩の白、青い空が織りなすコントラスト[ぴかぴか(新しい)]

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ちょうど雲が出始めてしまった為、日差しが雲で隠れてしまった時とで・・・、別の光景となってしまう。
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秋吉台は数億年の時の営みが作り上げた景観であり、またその下には国内屈指の…日本最大規模の鍾乳洞「秋芳洞」の神秘の空間が広がっているのである。
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昨年ヒットした、エンディングの「恋ダンス」でも話題を呼んだドラマ「逃げるは恥 だが役に立つ」。ドラマはとっくに終わってしまったものの・・・劇中で平匡=星野源の子ども時代のエピソード。思い出の食べ物として、出てきたのは山口名物「瓦そば」。
山口県民でなければ、なじみのない「瓦そば」とは…西南戦争では薩摩軍の兵士たちが合戦の合間に瓦で肉や野草を焼いて食べていた」というのがルーツらしいのだが。。そうして生まれた「瓦そば」は実際、食生活でも根付いているのでしょうか?このまま下関へ戻ったら、食すチャンスはあったけれど時間がありません。

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そして戻って参りました、関門橋。
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今宵の宿のある福岡へと急ぎます。
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福岡県に入り・・・チェックインの時刻に間に合いそうなので・・・ここで小休憩。
食べたメロンパフェは、まさかのミニストップ初体験!我が街にも当然あるものの、なぜかご縁がなかったのです。
おにぎり一個とパフェで終わり、この後に大きな楽しみが待っているのですものね~~[るんるん]
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福岡・山口紀行・・⑩「金子みすゞ」記念館 [2017・10月九州・福岡~山口]

「明るい方へ」

明るい方へ 明るい方へ
一つの葉でも 陽の洩るとこへ
やぶかげの草は。

明るい方へ 明るい方へ
はねはこげよと 灯のあるとこへ
夜とぶ虫は。

明るい方へ 明るい方へ
一分もひろく 日のさすとこへ
都会に住む子等は。

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山口県長門市仙崎(当時は、大津郡仙崎村)…と言えば、童謡詩人「金子みすゞ」の故郷として知られています。
みすゞは故郷であるこの地を題材に、短い期間に多くの作品を残しました。

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20歳で詩作を始めた彼女は,雑誌「童話」などへ投稿。発表された作品は西条八十に 認められ、童謡や詩を多数発表するものの、結婚後夫に詩作を禁止され断筆。
創作に対し夫の理解が得られず、3冊の作品集を清書し絶筆。離婚後の娘の養育を巡ったトラブルから選んだ自死という道。26歳の若さでこの世を去りました。

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昔風の造りをした書店「金子文英堂」が、記念館の入り口になっています。

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かつての面影を残した、重厚な雰囲気が漂う内部。生家の営んでいた書店と、すまいを再現したものだそうです。みすゞの作品、愛用品などが展示されていました。
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こうしたさり気ないところに遊び心が感じられるのも・・・昔のお家です。
彼女の詩と生涯へ思いを馳せつつ・・・奥に建つ記念館へ。
遺稿集に、遺した写真に写る・・・着ていた着物の端切れ、遺品の展示。みすゞの生涯と生きた時代を偲びました。

彼女の書いた詩、金子みすゞの良し悪し・・・実はよくわからない私。
それ程知っている訳でもありませんし、詩のもつ独特な作風は、小説やエッセイと違った特別なものですから・・・。
それでも誰でも理解しやすい軽やかで、可愛らしい言葉選びは、エスプリの効いたリズム感がある。どれも彼女の育ちの良さからきたものでしょう。

だから今は特に好きって程ではないけど、好きになる可能性があるならせっかくの長門。彼女の生まれた家に立ち寄ってみたいなと思ったのでした。
金子みすゞの詩集は家にも頂いた一冊があったはずなのに。今回改めて探してみたものの、見あたりません。

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望まぬ結婚で、みすゞの運命は暗転する。
夫が遊郭遊びでうつってきた淋病に、出産直後のみすゞも感染。我が子を思う彼女は風呂の浴槽へも決して入らなかったと言う。
展示から伝わってくるのは、我が子を思う母親としての愛情。
夫の仕打ちに抗議の意味も込めた自殺と言う道。その短すぎる生涯は、男に従わざるをえなかった当時の女性の人生が垣間見えます。
大正・昭和初期の時代に生きた彼女達の位置がいかに低くて、頼りないものであったか。
親の決めた結婚相手、自らの運命に抗うべく・・・選んだ死。しかしだからこそ心の奥底に息づく熱い息吹、秘めた詩作へのエネルギーの強さ!・・・を表現したかのような。。


「大漁」

朝焼け小焼だ、 大漁だ
大羽鰮の 大漁だ。

浜は祭りの ようだけど、

海のなかでは 何万の、
鰮のとむらい するだろう。

http://www.city.nagato.yamaguchi.jp/site/misuzu/index.html

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ここで山口県の日本海とはお別れながら・・・。
最初目にした角島の澄みきった青い海、あの海と続いていると思えない、沈んだ深い海の色です。

それでも、どっちも同じ海だ。
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しかしなぜこんなにも海に惹かれるんだろう。泳げないのに。←そう、私は泳げないけれど・・・。

頬に感じた潮風と、この海の色、きっと忘れない・・・。
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福岡・山口紀行・・⑨萩で泊まった「萩ロイヤルインテリジェントホテル」 [2017・10月九州・福岡~山口]

北九州市から山口県側へ渡ってから先の距離感、移動にかかる所要時間も大雑把にしかつかめず・・・果たして一泊で周り切れるのか?もっとドタバタするかな?と思っていたものの:::杞憂に終わった。
まさしくザッとながら、萩観光はこれにて終了。早っ!
その代りお昼も食べていない、どこかで簡単にと思いつつ、通り過ぎては振り返って、ああぁぁ~~という感じ。その調子で萩に到着。
その後も食べたのは、夏みかんソフトだけ[たらーっ(汗)]それもガッツイテ食べたものだから写真も忘れ、またも途中でああぁぁ~~でした。

こちらのロイヤルインテリジェントホテル・・・名前だけは立派ながら、少しもロイヤルじゃない[あせあせ(飛び散る汗)] お値段なりで我が家にはピッタリなホテルでした。
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気に入ったのは、宿泊料金の安さ!←毎回ながら・・・そこにすぐホレてしまう私って[あせあせ(飛び散る汗)]
JR東萩駅から徒歩1分と便は良さそうながら、余裕のある方は海沿いの温泉ホテルに泊まってしまうみたいです。
眺望など当然期待出来ません。海近くのホテルに泊まったら、沈む夕日の絶景が眺められますのに。・・・なーんて、日本海と夕陽など飽きるほど見てますよーんだ!
ビジネスホテルなので、レポ記事書くほどではないかと思いつつ・・・この日のお部屋はこちら。

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ビジホだからテーブルもソフアーもないし、ベッドがドーンとあるだけ。トイレ、洗面、シャワーブース付き。そう、普通の皆さんは下の階にある大浴場を利用するみたいでした。
バスタオル&タオルはありますけど、アメニティ類も必要最低限。シャワールームは多機能シャワー搭載、数カ所のノズルから出るシャワーが十分に洗ってくれて、バスタブに浸からなくても不便さはありません。
それにしても水回りだけリニューアルした?感はあったけど、殺風景さは否めません。

コスト削減か?と思える部分は目立つのものの、各フロアにドリンクコーナーが設置され好きな時にドリンクを頂ける(新しいビジホには必ずといってよいほど設置されている感じがする)、大浴場が設けられているなど、コスパ面で考えたら・・・。寝るだけにはじゅうぶんなホテルです。

東萩駅の周囲にはほーんと何もありません
駅前の華やかさは全くなし、しかし今の私に、町の中心部まで歩く気力、体力は残ってはいないのだ。
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駅前にポツンと一軒建つ居酒屋「 おしゃれ茶屋」さん、店名に反して少しもオシャレとは言い難いものの、もうここで良い!
小ぢんまりとした店内、お座席の個室のテーブルに着いて、メニューを開いてビックリ!
これ程海が近いと言うのに、海鮮ものが見当たりません。焼き鳥店だと入店してから私は知ったのだけれど、もう遅い[あせあせ(飛び散る汗)]
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まずは、とりあえずビール・・・で乾杯[ビール]くぅ~~効くわ~~!
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しかしお通しがキャベツの千切りと言うのも、なんかなぁ[バッド(下向き矢印)]
ヒラソと言ったかしら?のお刺身、隣りは地鶏のタタキだったと思う。

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これは夏みかん焼酎割りだったかな?次は、黒霧もいったものの。。
こちらのお店はまず、照明が暗すぎました。
この後に数品頼んだと思うもののどれも同じよう、使う食器も同じだから写真を撮る気も失せます[バッド(下向き矢印)]
でも不思議なんですよ。地元の常連さんが多いようで、次々来店してくる客あり。気をつかわずゆっくり出来るのが良いのかも?
お馴染み食べログでも、思ったより高評価で驚きました。
全体的にリーズナブルさを感じます。私達が食べて飲んで、支払った金額も安くすみました。
どちらも安さ優先でどこまでも安上がりな・・・萩の夜[たらーっ(汗)]
そのお蔭で予定していた観光箇所も周れましたし、後は寝るだけ[あせあせ(飛び散る汗)]

翌朝は簡素なダイニングにて、無料朝食が用意されています。
ご覧の通りの内容ながら。
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他に洋食メニューで、手作り焼きたてパン、ジャムは萩夏みかん使用だそうですが、萩産コシヒカリをつかったおにぎり一個で結構です。お味噌汁・サラダにかけるドレッシング等、地元食材を使った地産地消メニューをいただきました。
〆のコーヒー、デザートは缶ミカン[あせあせ(飛び散る汗)] 無料ですから文句は言えませんが、レベル的には低い朝食であったような!?

他に2階のゲームセンターコーナーで、体験スロットマシーンが出来た事ですし、本当に初めての経験なので楽しいのか?楽しくないのか?わからないまま終了[たらーっ(汗)]
でもそれなりに良かったと思う事にします。
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福岡・山口紀行・・⑧萩市の産業遺産群を巡る [2017・10月九州・福岡~山口]

西洋から非西洋への産業化の移転が成功したことを示す「明治日本の産業革命遺産」の指定。
萩の産業遺産群・・・時代順には1番目のエリア萩城下町、萩反射炉、恵美須ヶ鼻造船所跡、大板山たたら製鉄遺跡、松下村塾で構成されているそうです。

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日本の道100選にも選定された、城下町ならではの景色の残る「菊屋横町」。

萩と言えば・・・瓦屋根をのせた白い塀がどこまでも続く・・・萩城下町。
海に突き出した「指月山」には毛利元就の築いた萩城跡があり。。城の外堀から外側に広がる城下町の町筋は碁盤目状に区画され、中・下級の武家屋敷が軒を連ねていた。
現在の旧市街地にもなまこ壁、石垣の続く武家屋敷。そこへ萩焼の店、町家を利用したカフェ等点在するものの・・・。町筋はそのままに、往時の面影をとどめている。
御成道に面して藩の豪商、江戸屋、伊勢屋、菊屋の商家が並んでいたため、横町にはそれぞれの名が残るのだと言います。
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徳川幕府における封建社会の特徴を示した城下町の様相を現在へ残す、萩の歴史的な街並みの見事さには驚かされます。200年以上もの時を経て、当時のままでいる事実!!
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幕末の風雲児・高杉晋作、その誕生地は南側半分のみ公開されており、産湯に使ったと伝えられる井戸や自作の句碑がありました。
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「高杉晋作誕生地」の近くにある「晋作広場」、平成22年10月に建立された「高杉晋作立志像」。

※天保10年(1839)萩藩大組士、高杉小忠太の長男として生まれた高杉晋作。藩校「明倫館」に通う一方で松下村塾へも通い、久坂玄瑞と並んで「松門の双璧」と称されました。
文久2年(1862)清朝中国の上海を視察。
イギリス、フランス、アメリカの租界地の広がる・・・半植民地の状況を目のあたりにし、危機感を抱いた晋作は身分を問わない我が国初の軍事組織「奇兵隊」を結成。
討幕戦を勝利へと導きましたが、慶応3年(1867) 結核のため27歳の若さで世を去りました。

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萩を代表する特産品と言えば「夏みかん」。城下町エリアでは、白壁や土塀の上に夏みかんの青い実が生っている光景は付きもの。
明治維新の後「禄」を失った士族救済の為始められた夏みかん栽培、そうして萩の特産となった・・・夏みかんの収獲は5月上旬に行われるとか。

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産業革命の担い手を育成した幕末の長州藩の・・・・上級武家地、町人地の封建的町割りが良好な状態で残る。その様子から地域社会における、政治・行政・経済の明確さが見てとれます。
その面影を求めて、サラリと散策。
長州藩士として討幕に努め、薩長同盟を推進。明治維新への貢献から、西郷隆盛・ 大久保利通と共に「維新三傑」の一人とされた桂小五郎=木戸孝允旧宅は見学せず。

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長州藩は積極的に西洋の技術を勉強、試行錯誤を繰り返しつつ国の産業の近代化に挑戦した・・・。

※幕末の時代に地方の一藩に関わらず、自力で目指した「日本の近代化」への道をたどってみる事に。
反射炉の遺跡「萩反射炉」は、西洋式の鉄製大砲鋳造を目指した長州藩が安政3年(1856)に建設した金属溶解炉。
鎖国状態の江戸時代にあって大陸に近い西南雄藩は、清国のアヘン戦争での敗北、黒船来航にも大いに危機感をもち海防の強化に取り組みます。
わずかな蘭書の知識を頼りに、自力で射程距離の長い鉄製大砲や大型の軍艦を建造。
鉄製大砲を建造するには、衝撃に弱い硬い鉄を粘り気のある軟らかい鉄に溶解する必要があり、その装置として反射炉が用いられました。
高さ10.5mの煙突にあたる部分が残っているだけながら、現存するは・・・静岡県伊豆の国市「韮山反射炉」、鹿児島市の「旧集成館」、萩市の3ヶ所と言います。
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石段を少し上った先に位置するだけに、振り返ると日本海が望めました。

次に向かった「恵美須ヶ鼻造船所跡」。
この場所は軍備、海防力の強化を目的に、安政3年(1856)設けられた造船所の遺跡で、幕末「丙辰丸」「庚申丸」という2隻の西洋式帆船を建造しました。
丙辰丸はロシアの技術、庚申丸はオランダの技術が用いられており、このように2つの異なる技術による造船がひとつの造船所行なわれた例はない、また幕末に建設されたもので唯一遺構が確認できる点も評価のひとつの基準のようです。
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150年の時を経て大規模な防波堤が残るのみながら。。今に残る「世界遺産群(明治日本の産業革命遺産)」・・・選ばれたエリートとは言え、あの時代のサムライ達の強い使命感、冒険心を併せ持つ「若い力」が、新しい国を創造したのでありましょう。

道の駅「萩しーまーと」も、少しだけ覗いてみました。
真っ先に目に付くのは・・・新鮮な魚類たち、食べたい!でも量が多いです。な~んて言わないで、ここで買って食べておいたら良かったかも。だってこの後の夜は、ヒドかったのですもの[バッド(下向き矢印)]
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萩名産の夏みかんはジュースやジャムに加工、みかんジュース、夏みかんのゼリー・・・と加工品が沢山並んでいました。
買ってきたのは、山口県立西市高等学校のマーマレード、高校生の作ったマーマレードは思いのほか美味しかった[るんるん]
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一瓶はこっちゃんか、母へのお土産にと思いながら・・・簡単に食べきってしまい、結局どちらも私のお腹に入ってしまったと言う。
他にサイズが小さくて青い、小ミカンのオレンジピール。←珍しい・・・と思いつつ、購入をためらったのは失敗でした。秋の限定となる珍しい商品だそう。迷ったら、買い!が原則なのに・・・トホホ

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福岡・山口紀行・・⑦萩観光「松下村塾」と吉田松陰 [2017・10月九州・福岡~山口]

小休止してしまった為に、やる気減退と言うか、記憶が薄れた…と言いましょうか[あせあせ(飛び散る汗)] でも中途半端は嫌なので続けますね。

山口県と言えば、長北エリアにある萩の町。
幕末の志士たちへ思いをはせつつ、山口を観光するなら外せないところのひとつ。
まずは観光スポットNO.1とされる「松下村塾」へ。
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松陰神社の中にある私塾跡、「松下村塾」イコール吉田松陰ながら…始めたのは叔父、玉木文之進であった。 また開塾期間も一年1か月と非常に短い。
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木造瓦葺平屋建ての質素な小屋は、国の史跡に指定されています。
ここから高杉晋作や伊藤博文等(後の初代総理大臣)、義弟となる久坂玄瑞、吉田稔麿・・・と幕末動乱期から活躍、新政府樹立へ関わった多くの逸材を輩出。
多数の門下生が育っていく・・・8畳の講義室には松陰像と机が置いてあり、部屋の机を囲んでの熱い議論を交わす当時の様子が想像される場所です。

明治政府で活躍、我が県とも縁深い山形有朋(目白の椿山荘然り、栃木県・矢板の山縣農場 には「山縣有朋記念館」があり、私が訪問した時は子孫にあたる方が居住していました)も門下生の一人であった事に感慨を覚えました。
・・・以上わかったような事を書いているものの・・・大河の「八重の桜」「花燃ゆ」の影響が大なり!

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伊豆下田で海外渡航に失敗した後、江戸の「伝馬獄」から、萩「野山獄」へ収容され・・・後に自宅謹慎となり過ごした実家である「杉家」。謹慎の日々を読書と著述に専念し、やがて松下村塾で教えるようになるのでした。

次は、奥の「松陰神社」へ。
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吉田松陰を祀り、明治23年(1890)創建された社。現在の拝殿は昭和30年に完成、学問の神様として、年始には勧学祭(合格祈願祭)が行われるそうです。しかし私達は年齢的にもこれ以上の進展は見られそうもないから、簡単に参拝して終わり。

最後に夫は興味がないと、私だけ一人で「松陰神社宝物殿至誠館」を鑑賞。
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松陰が遺した著述、物品の永久保存を目的とし、生涯や萩市内のゆかりの地を紹介したパネル展示も。
国防に関心をもち、全国の国防施設を視察するのが旅の目的であった・・・「東北遊日記」のルート表示から・・・松陰は脱藩覚悟で宮部鼎蔵と、江戸から140日間に及ぶ東北遊学へ旅立った様子が明らかに。

※江戸出発から嘉永5年(1852年)江戸へ帰るまでの視察状況を記録したのが「東北遊日記」です。
自らの足しか頼るものない交通手段のない時代、青森県の外ヶ浜まで足を伸ばしていた事実があったのを再認識させられた。
以前食べに行った津軽平野を走る津軽線の終点駅「三厩」の寿司屋の店主が、「ここからそう遠くないところに、吉田松陰の歩いた「みちのく松陰道」があるんだ」と話していたのは印象に残りながら・・・170年後の今日でさえ訪れる人が限られる・・・地の果てであるのにと、半信半疑でうかがっていたのは失礼なはなし。
刑死の前日に書き遺された、門下生・塾生へ松陰の思いを伝える遺書「留魂録」の展示等。。
吉田松陰は安政6年(1859)「安政の大獄」により江戸で刑死。短くも激しい生涯を終えたのであった。

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極早生みかん・次郎柿・ブリの子イナダのしゃぶしゃぶ [食]

記事的にはすでに賞味期限切れギリギリのものばかりながら…本日は、秋の頂きものシリーズ[るんるん]
我が友人Sさんが送って下さった、紀州の旬マルシェ「紀の」みかん。
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橘の花をモチーフにした「KINO」のロゴマークからして可愛い[るんるん]
橘は日本固有の柑橘類で、みかんの原種と言われているとか。。
極早生みかんは・・・甘味がぎゅっと詰まった薄皮みかんで、さっぱりした甘味の果汁がたっぷりこん!
サイズもちょうど良く食べやすかったです。
自宅の取り寄せ用のオーダーで、我が家の分も頼んでくださったとか。Sさん、何時もありがとね[揺れるハート]

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次は毎年、この時期に夫の友人Mさんが送って下さる・・・同じく秋の味覚「豊橋の次郎柿」。
こうした季節の便りが送られ始めて、もはや20年あまり。一緒に仕事をしたのは一年ちょっとであったに関わらず、長くお付き合い頂いてます。本当にありがたいです。
毎年11月に入ってからが多いような。2Lサイズの10センチ近い立派な柿が、箱の中に三段[グッド(上向き矢印)]
36個も入っています。大きいだけでなく種がないから食べやすい、甘くて上品な味わいが特徴の柿です。

これだけの量、私ひとりではとても食べきれませんので、実家へ行く時持参し母に。また息子が遊びに来た時にも、こっちゃんに持たせる予定です。
先のみかんも、三等分して食べましたから。。

ご本人がグルメであるMさんだけに、送ってくださるのは毎回美味なものばかり・・・我家にとって、とてもありがたい存在であります。
また釣りの師匠だけに、これまた続けて・・・大漁のお魚が送られてきました。
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イサキが、8尾。
メジナと、イナダが一尾ずつ。←こちらは大型だから。お刺身でいただきました。
丁寧なレシピ&食べ方のメモ書き入りです・・・。ホントマメ男さんですね。
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イサキは夫がエラと内臓を取ってくれたので、とりあえず・・・綺麗に洗ってラップで包み、塩焼き用に冷凍保存。

お刺身はこれまで同様、スーパーの鮮魚コーナーでお願いします♪…と思いましたら、持ち込みの場合出来るのは三枚おろしまでと[あせあせ(飛び散る汗)]食品衛生法とかで厳しくなっています。
ま、仕方がない。
三枚おろしの身は、夫が刺し身包丁で←出刃と刺し身包丁は一応そろっはいるんです。
しかし何分にも素人だけに、出来上がりの見た目がイマイチだ[バッド(下向き矢印)]
・・・だから美味しかったのだけど、画像はありません。

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イナダの残りの半身ですが、イナダはブリの幼魚だから、翌日はブリしゃぶならぬブリの子・イナダしゃぶ。
冷蔵庫の中にあった食材、野菜と共におろしポン酢でサッパリと・・・見た目はブサイクながら、良質な脂がのったイナダの旨みが口の中にホワァ~~!
私の個人的な感想としては、お造りよりしゃぶしゃぶの方が美味しかった[グッド(上向き矢印)] 一晩寝かせたのが良かったのかもね。

お魚つながりで・・・知り合いの方から、天然鮎を頂きました。
「関東の四万十川」の異名をもつ、清流「那珂川」で釣れた鮎だそうです。
とにかく塩をふって、家のグリルで焼いてみたものの・・・こちらも見た目はイマイチ[たらーっ(汗)]
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味としては悪くなかったのですけれど。
その「四万十川」産の鮎の塩焼き、このところありこちで開催される、地域の収穫祭で出店されていたもので、本物の四万十の鮎だそう。味の違いはわからなかったけれど、サイズ、焼き方で差がついてしまいましたね[あせあせ(飛び散る汗)]
他にもお菓子類が色々・・・食欲の秋、到来ですよ!
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最後の紅葉Ⅲ高原大根を求めて・・・ [ドライブ・栃木県北]

さて、さて、これまたもうひとつの目的・・・塩原高原大根を買わなくちゃ[ダッシュ(走り出すさま)]
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塩原温泉郷の位置するエリアは、言うまでもなく面積の8割以上が森林地帯。

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東から西へ、大網・福渡・塩釜~上塩原まで続く温泉街を通り過ぎて、山間へ上ってゆく。
道路脇の山肌から煙や硫黄の匂いが漂ってきたり、温泉が自噴する様子も見られます・・・新湯(あらゆ)温泉では浴槽の石の割れ目から源泉が湧きだしているなど…元湯まで走っていく行程は、温泉好きにはたまらないところ。
車内にいてさえ結構な硫黄臭が漂ってくる←クンクン、これは好きな匂い[るんるん]
元気でいた頃は暇さえあったら、この辺りへも浸かりに来ていたなぁと懐かしく思い出す・・・遠い目[たらーっ(汗)]

晩秋の風物詩である、大根の購入目的で一度は出かけたい!塩原は全国でも珍しい高原大根の生産地です。
天候に左右されやすく、ちょっとしたことで割れたり、曲がったり、肌に傷がついたりと、実はとっても繊細な野菜である大根。
この地で売らている大根は、塩原の清涼な空気と農家の方たちが愛情をこめて育てたもの。

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私達のお気に入り店は、新湯温泉の近くの「みどり園」さん。
400円くらいから・・・重さと大きさにより、ランクわけされた大根が並びます。
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寒さから身を守るために糖分を蓄え甘くなる、まっ白な大根。ここまで瑞々しい食感はチョッと他では味わえません。…味わう為には、生食で!
だから毎回、唐辛子をタップリ使った「辛味噌」も一緒に購入するのがお約束です。

高原大根はずっと下にある、塩原温泉入口「道の駅 湯の香しおばら」でも購入は可。
それでも夫曰く・・・年に一度なのだから、何時ものこの場所の大根でなければ気がすまないとか。

※購入してきた大根は市販されているのと比べたら、比較にならない大きさ、重みもある立派なもの。
スティックにしてディップソースを付けても、スライスしてサラダにしても、味と食感は一味もふた味も違うと感じます。
自宅でも、翌日持って行った実家でも一本は即、食べきり!
今は、二本目をいっている最中なり。。

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「日塩もみじライン」を通って、鬼怒川へとぬけて帰りましょう。
鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ標高1,000mを超える高原道路です。ネーミング通り沿道には紅葉が多く、最盛期は辺り一面が真っ赤に染まるのが常ながら・・・今年は来るのが遅かったから、ほぼ終わってしまっておりました。

10月の声を聞くと、旅好きはそわそわしはじめであろう・・・。
北から紅葉が南下してくるのはいつ頃だろうかって、それでも週末が一定レベルの好天と重なるのはむずかしい。

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途中にある展望台からの眺め、遠くに見えるのは「川治ダム」だそう。

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この辺りは、ぼちぼちといった感じ。散りはじめている中にも艶やかさは少しだけ残っていました。
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県内では西の鹿沼市辺りでも観られるものの、色づきの美しさは日光、塩原が勝ると思います。
今回の日光~塩原は、ブログを始めてから恒例となった・・・秋の一日でした。
          
来年もまた美しい紅葉が見られますように。
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最後の紅葉Ⅱ「塩原もの語り館」前で [ドライブ・栃木県北]

国道121号線「会津西街」から、尾頭トンネルを抜けて塩原温泉郷へ向かうも、山々の色づきは見頃とは言えません。どこもイマイチな感じ。

一見地味で冴えない佇まいの温泉街ながら、その実11種もの異なった泉質をもった源泉が湧きだしている。。周囲の渓谷の美しさ、紅葉スポットとしても外せないのが塩原。
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塩原温泉で最も人気のある「塩原もの語り館」の駐車場から、渓流展望台を眺める。

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そして名物であるのが密生する温泉旅館内をトテトテ・・・トテ馬車(観光馬車)、地元ゆえ乗った事ありませんけどね。

温泉街のシンボル的なこの場所、多くの観光客の姿がありました。
おぉ~、スゴイ!まだ少し早いのかな?と思ったのは昨年の訪問時。今回が一番素晴らしく思えます。
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対岸の紅葉もながら、橋の欄干に大根が下がっているのがわかりますか?
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深まりゆく秋だからこそ、美味しくなる「塩原高原大根」、本格的な味の良さを観光客にも味わって頂くキャンペーン。
毎年この時期は宿泊施設や飲食店、直売所などで、塩原高原大根の料理を提供。収穫体験や大根大鍋振る舞い等のイベントが行なわれます。
また街灯や橋の欄干に大根をぶら下げる・・・その名も「大根ぶらさげ祭り」と、大根にちなんだ企画が盛りだくさんなのでした。
「大根大鍋ふるまい」はまだお鍋が置かれたままだったから、前日あたりに行われたらしい。

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川沿いにある「塩原もの語り館」に来たら、デッキに座って川沿いの景色に見入るのはお約束ながら、
「紅(くれない)の吊橋」からの眺めも見事!綺麗ですよ。

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もの語り館の対岸は新緑と、紅葉の名所。例年11月初旬から中頃にかけては紅葉の見頃の時期となる。

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箒川(ほうきがわ)を間にして・・・昨年(10月22日)よりは色づいているように感じた。

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綺麗な木々を楽しみ、水の流れを眺めながら10分くらい歩きました。
水面もに映る紅葉も見事!目の保養!目の保養!・・・わ~ん。空気まで綺麗に思えるわん。


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今が盛りの・・・紅葉です。この反対側には公共の露天風呂「もみじの湯」があるのですが、その様子については以前書きましたので省略。

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対岸から眺めた「塩原もの語り館」、二階の開口部=大きなガラス窓に写った色づいた木々が美しい[ぴかぴか(新しい)]
私達の訪問した翌日だったかしら?塩原温泉街がまさに見頃として、この場所からテレビの中継がされました。
日塩もみじラインへと続きます。もう一回だけお付き合い下さいね。
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最後の紅葉と新蕎麦を食べにいく [ドライブ・栃木県北]

また途中ながら、季節が終わってしまう前の記事を入れます。
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きっかけはその前の週、知り合いのひとりが会津野岩鉄道主催のバーベキュー大会に参加されてきた。
会場となった「男鹿高原駅」周辺の紅葉が、見事そのものであったと聞いて・・・毎週末が雨続きであった今年・・・まだ紅葉狩りへ行っていないのを気づかされました。
出遅れてしまったものの、そうと聞いては行かねばならん[ダッシュ(走り出すさま)]
その上夫が行きつけのお店「もくりん」さんで食べて来たのもあり、「いいなぁ、美味しいお蕎麦が食べたかった!」と羨ましくなった私[たらーっ(汗)]
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県内の紅葉といえば・・・日光、那須、塩原と言った北方面です。どこか一か所くらいは、まだ残っているはず!
今年の秋はとにかく短くて、紅葉シーズンも例年とは比べられないくらい早く過ぎ去った感じがしてなりません。
毎年10月の第四週辺りに出かけていた・・・奥日光・中禅寺湖の見頃は、とっくに終わった模様。
それでは鬼怒川の龍王峡か、塩原で決まり…とは言え、どちらも近いかな?
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三連休初日の土曜日は、朝から快晴の青空ででした。それなりに色づいているけれど、「赤」が欲しいわね。
目的その一、まずは「三依そば街道」で、新蕎麦を食す。・・・目的の二は、紅葉で決まり!

鬼怒川・川治と・・・誰もが知る温泉地を通り過ぎて、国道121号線、通称「会津西街道」を走ると、男鹿高原から福島県への県境は間近。
東武鉄道と直通運転する「野岩鉄道・会津鬼怒川線」は、栃木と福島の県境、急峻な山間部を走る列車。
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ローカル線のガタンゴトン、走る音が聞こえてくる・・・国道121号は山の中だけに、春の山菜、秋のキノコと組み合わせて手打ち蕎麦を提供する店も多い。その為に別名「三依そば街道」とも呼ばれているのです。

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何度食べに来ているかわからない馴染みのお店、「お休み処 もくりん」さんは、相変わらずの佇まい。
ちょうどお昼時だったからでしょうか。
連休中とあって、駐車場も店内もいつになく混んでいます。
お店の周囲、道路をはさんだ渓流沿いの紅葉は残念ながら終わっていました。見頃の時期にあたると本当に綺麗なんですけど[バッド(下向き矢印)]

午前中と言うのに、満席の店内。そして次々入れ替わってゆく客達。しかもそのほとんどが常連さんらしい。
これ程の山奥、知る人ぞ知ると言った店なのに。
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何時ものように手作りの漬物を食べながら、メニューを眺める。こんな普通のものが新鮮だから美味しい。

穏やかな笑顔で接客する、店主が干して挽き、打って伸ばす・・・お蕎麦。
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そう、この細くて上品なお蕎麦は、チョッとグリーンがかった新蕎麦なんです。
挽き立て、打ち立て、勿論茹でたて・・・の新蕎麦は、よくもこれ程細く切れる、そして茹でる最中に切れてしまわないと感心してしまう・・・出来栄え[るんるん]
そう思って食べるからか、口の中で新蕎麦の香りがしました。
蕎麦の味がわからない私にも、この美味しさがわかります。喉越しの良さは勿論、汁の味わいも濃すぎないで私好みだ[グッド(上向き矢印)]

揚げたての熱々!春菊・ピーマン・茄子・サツマイモ・ゴボウの入ったかき揚げ・舞茸・柿・・・と、これで一人前だなんて!
天ぷらはきっと、女将さんがサービスしてくれたのでしょう。
天ぷらも、お蕎麦も美味しくて、大いに満足[るんるん] 

どんなに忙しくても接客の良さは相変わらずでした。ここは常に大歓迎!大サービスなお店です!
明るくて、気さくで、一度でも来店した客のことはちゃんと覚えている女将さん。
次々入店してくるお客様のどなたへも話しかけながら、天ぷらや鶏のから揚げなど料理して出していました。
こちらの面白いところは、主人が蕎麦を打つ蕎麦どころ、女将さんのいる天ぷら・焼き魚コーナーと分かれている。
若いお嫁さんが蕎麦湯を運んでくれたり・・・家族揃って和やかで働きもの、仕事と接客を楽しんでいらっしゃる模様が伺えます。根っからの商売人なのですね。
中でもお喋り好きな女将さんは楽しい方ですから・・・初めてでも、色々お喋りしてくれると思いますょ。
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帰り際の駐車場、見たこともない高級外車が二台並んでいたので撮ってしまいました[カメラ]


母と通った時にはまさに盛り・・・であった、川沿いの一角、どの場所でも木々の紅葉は終わってしまっています。
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一昨年訪ねた時はまだ10月であったのだから。。

※秋から冬にかけては「そば」が旬の季節。
秋になり新そばが出回り、年末の「年越しそば」で最盛期を迎える。歳時記でもそばは冬の季語。
和食のひとつである蕎麦も、元をたどれば大陸伝来の食べ物となる。ソバの原産地はDNA分析などから、ユーラシア大陸の中国雲南省からヒマラヤあたりにかけてという説が有力とか。
しかし日本で栽培が始まった時期は相当古くまでさかのぼり、最も古い縄文時代にたどり着くともいう。
高知県内で9000年以上前の遺跡から蕎麦の花粉が見つかって、そも当時から栽培されていたと考えられているのだ。
蕎麦が初めて歴史的の文献に上ったのは、797年に完成した史書「続日本紀」においてである。奈良時代前期の女帝だった元正天皇が出した詔の中にも「蕎麦」の記述がある。
日照り続きで稲の収穫が見込めない中、普通より遅く実る「晩禾」とよばれる稲や小麦とともに、栽培が推奨されたのが「蕎麦」だった。
蕎麦は日照りや冷涼な気候にも強く、また栽培する土地もさほど選ばないため、凶作の時も収穫が見込める救荒作物として位置づけられたのだ。

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少しの紅葉を楽しみ、お蕎麦を食べて、たったこれだけで帰って来たわけではありません。
続きますね。
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福岡・山口紀行・・⑥角島大橋と海 [2017・10月九州・福岡~山口]

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山口県西部の下関市、下関市角島と本土を結び架橋された「角島大橋」…は観光スポットであり、地域のシンボル的な存在。
完成後はその景観の良さから山口県の新たな名所となって・・・・ 自動車等のCMにまで度々登場する角島大橋。
橋の開通は、2000年11月だそう。まだ新しいですね。

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朝の唐戸市場をあとに、しばらくは海沿いの道を北上する。
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初めての土地ゆえ最初に夫がハンドルを切ったのは、リゾートホテルへの入り口。
「ここからなら、ゆっくりと眺められるだろう?」と。でもまさか乗り入れる事は出来ませんし‥‥。

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陽の光がキラキラと海上できらめく・・・そんな海に浮かぶ角島大橋の雄姿は神秘的でさえあった。
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まだ距離があったものの、橋のたもとの海が素晴らしく澄んでいるのがわかる。
車をUターンさせて、もう少し橋へと近づいてみよう。我々と同じ行動をしている車が数台ありました。

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まずは角島を一望・・・そして角島へに渡る訳ですが、どの車も飛ばしているだけに橋を渡るのはホンの一瞬[ダッシュ(走り出すさま)]
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角島へ来たからってでどこへ行く予定もない、ランドマークは灯台なのでナビで目的地を灯台にしただけ。            
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角島灯台の周りは海の見える公園になっていた。
角島灯台は明治9年に初点灯した、総御影石造りの洋式灯台。日本海側初の洋式灯台で、130年以上経った現在も現役で毎日点灯していると言います。
高さは29.6m、らせん階段で踊り場まで昇れるそう。上からの眺めは最高のはずですよ。

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角島の入り口に位置する海士ヶ瀬公園は、角島大橋を一望出来る絶好のビューポイントでした。
わぁ[グッド(上向き矢印)]海も、空も、本当に美しい[るんるん]
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それと言うのも、好天の日に当たったから!
他の海でも言える事ながら、好天の下と、そうではない日では色あいが全く違ってくるのです。

逆光なのかしら?
まばゆいぐらいのエメラルドグリーンの海、途中に浮かぶ小さな島(鳩島)、角島と角島大橋・・・。
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人気が出た理由のひとつに、橋の中央に小島があり・・・左右にゆるやかな弧を描いた橋桁が見える、そうした形も絵になるから・・・とあった。
角島大橋の通行料は無料です。
通行料金無料の離島架橋としては・・・、宮古島と伊良部島間に2015年1月開通し、日本 最長となった伊良部大橋(全長3,540m)←数年前まだ工事途中の橋を横目にして、カーフェリーで伊良部島へ渡りました。
同じく沖縄県本島の古宇利大橋(全長1,960m)についで、角島大橋は国内三位の長さ(全長1,780m)でした。

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しつこいようながら、ここは沖縄でも、グアムでもはハワイでもない。南国と見紛うほど透明度の高い海[ぴかぴか(新しい)]・・・本州の先端、山口県にこれ程綺麗な海があるのを、知らない人はまだ多いかもしれない。
本当に晴れた空、雲ひとつない中、開放的な気分を存分に味わいました。

山口には「日本三名橋」のひとつ「錦帯橋」もあるけれど、今回の日程では到底無理。こちらは津和野(実は島根県)同様、次回までの課題とします。
いよいよ次は萩になります。。
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福岡・山口紀行・・⑤「唐戸市場」ばい [2017・10月九州・福岡~山口]

今日も、空は晴れてきている…関門海峡と関門橋。下関と言えば・・・関門海峡。
前回はトンネルの「ふぐの口」から入った下関。しかし関門海峡の上の橋は高速道路、移動は高速道で参ります!
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そうは見えないですって?カメラマンの腕が悪いのだからしょうがない。ワイドで撮ったら、更に芸術的な一枚が撮れてしまった[あせあせ(飛び散る汗)]
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でも関門橋からの眺めの良さも抜群でした。
前回チェックが甘くて、門司港から唐戸行きの関門連絡船が出ていたのを知らず・・・「失敗をしたなぁ。ここまで来たからには唐戸市場へ行けば良かった」と後悔をしたのだ[バッド(下向き矢印)]

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夜の居酒屋、ランチは焼きカレーと、門司の街も素敵なところではあったが、美味しいお寿司が食べたい・・・と心からと思ったのだ[たらーっ(汗)] 
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市場は朝が勝負。
こちらもすいません、とりあえず張ってみた一枚です。順番が逆ながら、屋上の駐車場に置いてきたものだから。。
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中央の一番広い通路、海側の方に観光客の群がる様子が見えた。
幟が立ち、メニューが張り出され・・・・賑やかな雰囲気が伝わってくるので、初心者でも心配ないのです。
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下関の唐戸市場は金・土・日・祝日に限り、「活き活き馬関街」という名の市がたつ。
※馬関街の「馬関」は下関の旧名。

お魚屋さんがそのまま海鮮屋台となって、握りたての寿司、できたての海鮮丼、揚げたてのフライなどを販売。
右を見ても左を見ても、新鮮な海の幸のグルメ屋台がずらりと並ぶ…グルメ天国とはこの事[るんるん]
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勿論、フグ刺しはあったけれど・・・。特産の「フグ」を地元・下関では「ふく」と言います。

目的はこちら。
店の人に手渡された発泡スチロールのトレイを手にして、冷蔵ケースに並べられた様々な種類の寿司をあれこれ選び入れて、最後に会計する。
釧路「和商市場」の勝手丼よりも更に手軽な感じがします。
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焙りノドグロ・マグロの脳てん・アナゴ・新秋刀魚・アオリイカ・これは、ばい貝だっけ?・鯵が好きだから鯵だけは二巻。
お寿司を食べ始めていたら、夫がジャンボエビフライ・カニクリームコロッケ・フグの天ぷらを買って来てくれました。
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「タケショー」さんでは、ふく汁を。その上また買いに出かけて、せっかくだからとふく雑炊のお替りまでしているのです。
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お寿司はどれも身が厚くて大きなネタで食べごたえあり[グッド(上向き矢印)] 新鮮そのものであるのも実感しました。
お寿司を食べてこれ程満足するなんて、なんと久しぶりでしょう。とにかく美味しい!

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「ようこそ ふくの町 下関・唐戸市場へ」[るんるん]
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お昼を過ぎたら・・・売る魚も残らず、各々の店先は空っぽになってしまうのであろう。
「市場へ行くばい!」と張り切ってきたけれど、満足!満腹!で・・・ばいばい、ふくさん。

次が何時になるかわからないけれど、肝心の「ふくの寿司」「ふくの唐揚げ」を食べ忘れてしまったから、また来るね。あー!!美味しくて、楽しい時間でした。
http://www.karatoichiba.com/bakangai/
それから今が旬!お寿司や味噌汁にするととても美味だと言う、団扇海老(うちわえび)の姿も目立っていたのだけれど、どのくらい美味しいのかな?
市場の駐車場のシステムがチョッと変わっているのです。
午前6時~午後11時まで1時間無料 ※ただし1時間を超えると、入庫時から有料。・・・と言う事で駐車料金を無料にする為、結局海産物の加工品も買ってしまう事に。

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山口県下関市、九州と本州を隔てる関門海峡を望むベイエリアにある魚市場・総合食料品センターである唐戸市場。
大小さまざまな船が悠々と往来する、岸から見る港町の風景は実に長閑だ。関門海峡を眺めつつ、お寿司を頬張る人々は、だれもが皆幸せそうに見えた気がします[グッド(上向き矢印)]
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