So-net無料ブログ作成
ドライブ・栃木県北 ブログトップ
前の30件 | -

夏空を追いかけて北海道・・・⑨帯広から札幌へ [ドライブ・栃木県北]

7月24日(水)
札幌へ1.jpg
帯広からは、近い富良野、美瑛付近・・・花の咲く時期も終わりとあって、今回ワープしてしまいました。
泊まるのは、本当に久しぶりの札幌市内中心部。
札幌へ2.jpg
帯広市内から東へ芽室町、「十勝千年の森」のある清水町←今思えば、「北海道ガーデン街道」のひとつ、立ち寄ってみても良かったかも…。
帯広郊外に続くのは、自然の防風林です。
札幌へ3.jpg
どれも走行中の車内から撮っている。本当はジャガイモの花を撮りたかったのだけど。。当然、ピンボケのジャガイモ畑[バッド(下向き矢印)]

        札幌へ4.jpg

札幌へ5.jpg
「蝦夷地」と呼ばれた広大な北の大地、十勝の開拓に大きく関わったのは、歴史には登場をしない民間の移民たち。
冷害、バッタの襲来など自然の猛威を前に、困難を極めた開拓。
しかし現在の十勝は、道内一の畑作、酪農地帯。
北海道イコールのスィーツ作りに欠かせない、小麦、砂糖、小豆、乳製品・・・原材料のほとんどが揃うのであるから・・・北海道を代表する「六花亭」、バームクーヘン「三方六」の「柳月」、巨大な「スイートポテト」で知られる「クランベリー」とあるのも納得。
        札幌へ6.jpg
こうした一般道でも広々、快適なドライブが楽しめる♪ 無論信号などない、そこが良いところよね♪
札幌へ7.jpg
清水町よりは国道274号、濃霧が多く発生する「日勝峠」通過。
  札幌へ8.jpg
清水町石山から、日高町大颱橋までの33.3kmは、特殊通行規制区間になっている。1年中霧の影響を受けやすく、特に夏期は清水町側を中心に著しい濃霧による視程障害が発生し、冬期は吹雪による視程障害が多発すると言われています。
札幌へ9.jpg
北海道の背、日高山脈に位置する1000メートルを越える峠。峠の山頂からは十勝平野を一望。
道東の雄大な景色を眺めつつの、快適ドライビングコース[ダッシュ(走り出すさま)]
        札幌へ10.jpg
急勾配やS字カーブの連続と、クマや鹿の出没も頻繁な日勝峠はドライバー泣かせの難所との事ながら、、、昨年夏も1106mのところにある展望台から雄大な十勝平野を一望した。
その景色は最高!一見の価値ありです。
札幌へ11.jpg
道の駅「樹海ロード日高」に着くころには・・・どう?この青空[ぴかぴか(新しい)]
        札幌へ12.jpg
雲が途切れてきて・・・澄んだ夏空が広がってきました。まだ梅雨明け前なのに、やはり私は「晴れ女」(^_^)V
札幌へ13.jpg
夕張の町で、本場夕張メロンを物色していたら・・・あら、時間がない!
     札幌へ14.jpg
「夕張IC」からは、千歳恵庭JCTまで道東自動車道で、その後は道央自動車道「北広島IC」まで急ぎます。
続きますね。
thanks(64)  コメント(18) 
共通テーマ:旅行

しばらくぶりの、日光へ「とんかつ あづま」 [ドライブ・栃木県北]

日光1.jpg
前回と同じ日光ドライブの、昼食編です。

日光2.jpg
用件を済ませたら、お昼は日光市内の老舗店「とんかつ あづま」さんへ。
何時もは近くにある「かつ泉」で食べるところながら、、、←かつ泉も好きなお店でお気に入りですが、時には新規店の開拓もしませんと。これもブロガーならでは…と言う訳。
日光4.jpg
11時半に着いてしまったから、一番乗り!誰もいないところで、パチリンコ[カメラ]

          日光3.jpg
メニューは、目の前に貼られているこの一枚だけ。
夫オーダーは、和豚もちぶたロースカツ、私はエビフライ・カニコロッケ・ヒレカツの盛り合わせでお願いました。
日光5.jpg
カウンターに座ること、しばし。お茶におしぼりは大きめ、野菜サラダ、漬物、ソースが運ばれて…。
サラダを食べ待つ間、パチパチとトンカツを揚げる音が厨房から聞こえてます、期待が高まりますね[グッド(上向き矢印)]
そして、やってまいりました。
メインに、美味しいご飯、たっぷりのお味噌汁。
  日光6.jpg
薄くサクッとした衣をまとった揚げ物たち。
添えたキャベツだって、スライサーを使う家のとは大違い、包丁を使っての手切りです。
細く揃えて切ってあるから…同じキャベツとは思えないふんわり食感、柔らかくて食べやすさが全く違いました。
「トンカツには、塩を軽く振って食べる方もいますよ」と、お塩も一緒に。
ご飯のお代わりは出来るかしら?と思ってましたら、後から来た男性客は貰っていました。

食べ終える頃を見計らってか、女将がにこやかな表情で「すぐそこのニコニコ本陣で今、牡丹の花の展示会が開催されているのです。もしお時間がありましたら、寄って行かれるのはどうですか?」って。
老舗にはやはり上品、綺麗な女将さんがお似合いだわ[るんるん]
地元で長く愛されているのも納得!
丁寧な仕事ぶりの伺えるメニューのそれぞれが美味しいのは勿論、全てレベルの高いお店って感じでした。
thanks(74)  コメント(17) 
共通テーマ:グルメ・料理

しばらくぶりの、日光へⅠ [ドライブ・栃木県北]

        日光0.jpg
先日とある用事あり、日光へ久しぶりに出かけてまいりました。途中の車窓から眺めたら・・・梅やマンサクの花は咲いていたものの、まだ冬景色。
そして日陰に残る、残雪の固まり。今年はこのまま大した雪もなく春へ向かおうとしているのに、平地でも日光ってやはり寒いのね。

夫の用事以外に、私にも「土曜日にしかオープンしないこだわりのパン屋さん」…と噂の食パンを入手する目的あり。
日光市野口ののどかな住宅地の中にひっそりと佇んでいる「食パン専門店 利」。 そんな食パン専門店で焼かれる大人気のパンを求めて・・・とは言え、ナビにものっていない一般住宅らしい。
探しに探し…ようやくたどり着いた「利」はまさに普通のお宅そのもの、しかし住宅の庭=駐車場に立つガードマンさんの姿からわかりました。
ガードマンさん「本日の販売は終わりです」と、え~~!まだ11時前なのに[バッド(下向き矢印)]
女性店主が自宅で売る商品のほとんどは午前中に売り切れてしまう…との情報は得ていたものの、やはり甘かったか。

その後向かった・・・こちらは安心、安全の「のぐち屋」さん。
        日パ9.jpg
こんにゃくを買い終えて、パン屋さんで買えなかった話をしましたら、「ここから近いすぐそこにも、評判のパン屋さんはありますよ」って。
聞けばその店「ブライヴォリー/brivory 」は、第二候補と決めていたお店でした。
それでは早速、参りましょう…。
日パ1.jpg
・・・・・・・・ブライヴォリーはパン屋ではなく、パンづくり工房。
[ぴかぴか(新しい)]「目指しているのは毎日食べても飽きのこない、単体で旨みのあるパン」
数多あるパンの中で食パンだけにこだわり、心を込めて製造しています。
世田谷区三宿(閉店済みながら…)の最高級パン専門店「 recetteルセット」を皮切りに、パン職人として究極の味を求め食パンを研究してきました・・・・・・
日パ2.jpg

税込み993円なりの高級食パン「大麦ブレッド」←初めてだから、店先に並んでいた中で一番安いのを買いました。
栃木県産の希少な小麦粉〈ゆめかおり〉、日光連山の天然湧水、養蜂家のハチミツなど……厳選した国際素材を使用、熟成に時間がかかるのですが、手間と時間だけは惜しまずに焼き上げたパンだそう。
日パ4.jpg
無添加で身体にも優しいパンだから、シンプルにトーストして(端が少しコゲてしまいましたが…)・・・食べた感想としては、少し癖はあるものの…確かに美味しい。大人の味です。
でもこのお値段からしたらそれは当然であるかと。もし普通だったら、私だって怒るわよ[むかっ(怒り)]
日光は今、旨パン激戦区になりつつあるのを実感しています。
こんな田舎にどうして?何時の間に?素敵なパン屋さんが乱立してきている訳!?
意外なもので熱くなっている日光[exclamation] 日光は東照宮と、お猿だけではないのです。
たかがパン・・・されどパン[グッド(上向き矢印)] 次回はどこで買いましょうか、難しい問題だわ。

日光ドライブからの帰路、最後に寄ったのは「道の駅 ろまんちっく村」でした。
日パ5.jpg

野菜販売店舗の店先で見っけ[目]
これが、噂のホワイトイチゴ「淡雪」なのですね。
日パ6.jpg
白と言うより、淡いピンクに近いかな? 希少イチゴだけに、お値段もかなり強気だわ!
一パック、1300円のイチゴは贅沢過ぎて買えませ~ん。普通のトチオトメにしても今や貰って食べるのが当然となっているのですものね~~\(^_^ )( ^_^)/
                日パ7.jpg
野菜、果物、地場製品は当然なので、栃木の地酒もほとんど揃って置いてあります。
可愛いワンカップも、各醸造所を代表する銘柄から、ゆるキャラものまで、バリエーション豊か。
しかし今回は、こちらも買いません。

日パ8.jpg 日パ10.jpg
旧黒羽町須佐木(大田原市)の渡邊酒造さんの地酒「本醸造 旭興」を買ってきたばかりだから。息子が来た時に呑もうと、開封もしていないのです。
「のぐち屋」さんの玉こんにゃくと、刺身こんにゃく、これってどちらも形が不ぞろい、量も多めのお徳用ながら、日光の美味しい水から生まれるこんにゃくは当然美味しい[るんるん] 味は全く問題なし!
thanks(61)  コメント(12) 
共通テーマ:グルメ・料理

りんごの後は、日光でお蕎麦 [ドライブ・栃木県北]

        そば1.jpg
逆光で奇麗じゃない[バッド(下向き矢印)] 失敗した紅葉の写真。

りんご狩りをしたら・・・日光市にある…と言っても、フルーツパークからはすぐ「観世音そば 下の家」さんへ。お昼は手打ち蕎麦を食べようと思ったからでした。
逆方向のサッカー場へ応援に行く息子も、「お蕎麦を食べるのなら、一緒に行きたい!」って。
そうでしょう。都内のお店で提供されるものと比べたら…安い、美味しい…で、魅力的だもの。

子授け観音「岩崎観音」から近い為、「下の家」の店名に。
幹線道路沿いでもないし、少し奥まった場所にポツンと一軒あるこちらは・・・知る人ぞ、知るって感じながら・・・次々と来店する人々。
初めての訪問でしたら、仮設みたいなプレハブの造りにまず驚くはずです。しかし店はプレハブとはいえ、メニューのクオリティは中々なのです[るんるん]
    そば3.jpg
店内では、すでに焚かれていたストーブ。
そして窓から眺める、この景色。左端に小さく男体山の姿が覗いています。里にも紅葉が下りてきている様子が伺えました。
そば2.jpg

メニューは見なくてもオーダーは、大ざるで運ばれる五合もりそば(2600円)に決まっています。
        そば4.jpg
こっちゃんだけは、「もりうどんお願いしまーす」ですって。7歳にして「もりうどん」がスラっと出てくるとはね!?
こちらの店、もりそば(600円)一人前にしても嬉しい2段蒸籠、ちなみに大盛りにしたら3段重ねで提供をされます。
そば粉は全て自家栽培、自家製粉の二八そば、当然「新そば」でした。

そば5.jpg  そば6.jpg
何時も売り切れとなっている、野菜とマイタケの天ぷらがありました。珍しい。
隣りはエビ・小柱入りの、揚げたて熱々ジャンボかき揚げです。作り置きせずに注文の都度揚げたてだから、抹茶塩でも美味しく食べられるのです[グッド(上向き矢印)]
細麺で少し白っぽいお蕎麦。汁の加減も上品で、冷水でキュッとしめた麺は喉越しも良く、何時もながらの美味しさに納得です(^_^)

空飛ぶパラグライダーのあとは、本物のジェット機の姿も見上げてしまいました[ダッシュ(走り出すさま)]
そば7.jpg
田舎者と笑われるのはわかっているものの、見たら写真に撮りたくなってしまうo(^o^)o

          そば8.jpg
パパをサッカー場へ送りとどけたら、適当に遊んで待っていましょう♪♪♪

          そば9.jpg
よく立ち寄る道の駅「はが」でオヤツ、アイスクリーム工房でアイスを食べました。
季節の果物をたっぷり使ったジェラートから・・・名産の梨を使った「梨ミルク」と「極上マロン」だったかな?(←黒っぽいのは栗の渋皮煮)のダブルアイスをカップで。こっちゃんは「梨ミルク&とちおとめマーブル」です。
ダブルだけにシッカリとある量に食べ切れず残した、こっちゃんでしたが…。私?…当然、完食でございますよ。

そば10.jpg
りんご狩りをして、お蕎麦を食べて、そして目いっぱい遊んだ。疲れたけど・・・一日が短いと感じるくらい、楽しい時間を過ごせました[るんるん]
thanks(63)  コメント(11) 
共通テーマ:グルメ・料理

夏休みキャンプ日記・・・その前に [ドライブ・栃木県北]

北海道は函館編はどうにか終了しましたが、今のペースでいったら帰郷するまでどのくらいかかるやら?毎回ながらしつこくて。。
・・・と言う訳で、・・・ってどういう訳?、今月出かけた息子家族との那須キャンプレポを書いてしまう事とします。
今回、息子と孫のこっちゃんがやって来たのは早かった。ママより一足早い14日からでした。
  夏休みキャンプ1.jpg 2夏休みキャンプ.jpg
到着早々に大好きなアイチュ、もう食べています。庭のミニトマトも採ったり、写真にも撮ったり・・・今、ハマっているのは写真を撮る事^^
初日から飛ばしまくりの彼女、息子が気を使って日中は二人でプールへ行ってきました。海のない栃木、それだけにプール施設の規模、それにルールのユルサもあり、都内とは比較にならない充実ぶりに大満足!!
二人揃って「やっぱり、栃木は良いよね~~!」だって。

普段の暮らしで簡単な家事しかしていない私ですから、二日目にしてギブアップしてしまいました「今日のお昼は作りたくない!日光へお蕎麦を食べに行きましょう」と。

夏休みキャンプ3.jpg
日光例幣使街道沿いには、大小様々多くの蕎麦店が点在しています。

夏休みキャンプ4.jpg
以前よりは汚くなってしまったものの、清流に水草・・・まぁまぁの風情カモ!?川の中へもてくてく・・・どんどん歩いて行っちゃうこっちゃん♪

夏休みキャンプ5.jpg
日光連山からの湧水を 利用していて・・・「アヒルのお蕎麦屋さん」で通っている、「水無湧水庵」さんへお邪魔しました。右側のアップ画像は近くへ行けない私に変わって、こっちゃんが撮って来てくれたもの♪

店先には勿論湧水が流れて、誰でも飲めるようになっています。
店名と言い「水無なのに湧き水?」と気になりますね。
※地名である、水無の由来は・・・
「水利の便がなく平地のみを耕作していたことに因んだ。」その昔、村に周囲一丈もある古木の梨の木があり、甘く水分の多い実をつけるので村人が「水梨」と呼んでいたのが村名になり、いつしか「水無」という漢字が使われるようになった。・・・と言った説があるもののの、定かではないそう。

        夏休みキャンプ7.jpg
敷地内には日光連山から湧き出る水。清流の更に奥には大きな鯉が泳ぐ二面の大きな池もあり。水面をよくよく眺めたら、池底からポコポコと水が湧きだす様子が見えました。
奥の杉林まで広がるわさび田は、当然ながら清く美しい水の流れが。自生したものかクレソンも育っています。

これ程辺鄙な場所で商売として成り立つのが不思議なくらいながら、「湧水庵さんへ行きたい」と言うと、「休みの日はとにかく混んでるから、ダメ」と即、却下されてしまう程の人気店。
11時半くらいに到着、店先の紙に名前を記入したらそのまま、日光市内へお買い物に行ってしまいましょう。

・・・とは言えやはり気になるもの。戻ってきて見ると「まだ8組しか進んでいない!」だって・・・恐るべし[バッド(下向き矢印)]
そこで周囲を眺めたり、山際まで探検に行ったり、また外の待合所で他のお客さん達と世間話をしたりして…。
岩手から来たグループとは、「私達も先週は、八幡平へ行ってきたばかり」と。盛岡の福田パンの話、花巻のマルカンデパートで名物ソフトクリームを食べた状況などで盛り上がりました。
県北の鬼怒川・川治の温泉、那須や塩原温泉への途中に立ち寄りされる観光客、他県ナンバーの車も多く感じました。

そして、ようやくの着席。
夏休みキャンプ10.jpg
お茶で小鉢を食べている間に登場した、地元産そば粉100%を使用した手打ち蕎麦です。一枚100円なりのかき揚げも、お願いしました。
地元・水無原地区の有志が運営する農村組合方式店だから、働くのはスタッフさん達。
夏休みキャンプ9.jpg
                 夏休みキャンプ11.jpg
二人の時はシンプルに「もり」ですが・・・。三合、五合、一升蕎麦のオーダーも可能。
今日は五合蕎麦で。色々ある選択肢は人数により楽しめて良いです。
細切りながらコシのある麺、甘めでアッサリした蕎麦つゆも好みの味です。
打ちたて茹でたての・・・冷たい水でキュッとしめた、お蕎麦の美味しさ。おチビのこっちゃんだって、手にした箸を休める事なく食べ続けました。

常に混んでいるお店だから、注文から提供までもスムーズで早い。次に待つ人を思って、当然食べるのだって早いのである。
待つ間にそんな一連の流れを目のあたりにし、日本人にとって蕎麦は手早くお腹を満たすファーストフードなんだと改めて思ってしまった次第です。
そうする間も休日だからでしょう。次々に入ってくる車、バイクと。。

ハードルの高い一軒ながら・・・とにかく猛暑続きの中で一時の長閑な光景。癒されました。
歴史と自然の豊かな日光、奥深いです。

夏休みキャンプ12.jpg
翌日だったかしら?車窓から眺めた、発芽をして間もないと思われる・・・蕎麦畑でした。
thanks(65)  コメント(9) 
共通テーマ:グルメ・料理

田舎の川遊び、そしてホタル。 [ドライブ・栃木県北]

今回も引っ張った連休ネタの、その後は・・・。
          川遊び0.jpg
今度はサッカー観戦ながら。。その前の5月第二週に遊びに来ていた、孫ネタで。どちらも嫌、嫌いな方はスルーなさってくださいね。
特にこれといった特徴のない田園風景ながら・・・。
          川遊び1.jpg
先には人家のない、住むのはイノシシ一家だけと言う豊かな自然環境ゆえ、澄んだ清水の流れる水路です。
孫娘に川で水遊びをさせたいと、爺じが探した穴場でした。
・・・と言っても勿論、勝手に入っている訳ではありません。「ここで遊ばせても大丈夫でしょうか」と、地主さんの了解は得ての事。

          川遊び2.jpg
私もちょっと前に下見に来ていました。その時にはドジョウの子供が沢山!沢蟹に、ヤツメウナギのベビーまでいたのでした。
それなのに肝心のこの日に限って、なにもいない[バッド(下向き矢印)] なぜなの?
ドジョウさん、沢蟹さんは、大雨の後でどこかへ行ってしまったのでしょうか?
それでも川底には、多くの貝が。蛍のエサとなる巻貝の「カワニナ」が住んでいるのだから・・・清流なのは確かかと思います。
カワニナはホタルの幼虫のえさとなる、水中の苔や軟らかい水草を食べて育つ貝。
一匹のホタルが成虫になるまでには30匹以上のカワニナを食べるといいます。ホタルのエサとなるため、ホタルの多いところにいるから「ホタルガイ」と呼ぶ地方もあるそう。。
私達のガッカリをよそに、獲物はなくても水に足を浸けるだけで楽しいらしい、ビーチサンダルをわざと流したりして遊んでおります。それでも、爺は必死な様子[あせあせ(飛び散る汗)]

川遊び3.jpg
次は水田に目を向けて、オタマジャクシ捕りに夢中。
このくらいでもじゅうぶん楽しめる年齢ですから・・・自分だけの遊び場で終始ご機嫌でした。陽に焼けて真っ黒、その上歯もないけれど[あせあせ(飛び散る汗)] これでも一応は都会っ子よ。この日は川遊びをしてお終いにしました。
                         川遊び4.jpg
籠に入れて持ち帰った「カワニナ」とオタマジャクシ、翌日に爺じが元の場所に戻してきました。
汚い水で死んでしまったら可愛そうですものね。
栃木2.jpg
その後の私は、ホタルが気になって…。麦が生育した後の、刈取り時期にホタルも飛ぶ・・・との言い伝えを元に。。先日(6月11日)の夜、急遽「蛍狩り隊」を結成!
夜8時頃、ホタルの生育状況、実態調査の研究に出かけて参りました。

雨は上がっていたものの、少し風があった為か、ホタルさんの姿を見るけるのは中々・・・難しく[たらーっ(汗)]
そこで山際へ移動し目を凝らしますと、10匹程度のホタル、ところどころの木々の間を飛び回る様子が見うけられました。 
川遊び5.jpg

川遊び6.jpg
手に止まったものか、こちらが最もそれらしく撮れた一枚です。
      川遊び7.jpg 

・・・・・とここまで下書きしておいた時点で。
昨夜「大変だ!ホタルさんが家にまで付いてきてしまった~~!」。見れば夫の手に、一匹のホタルがとまって光っています。
私の部屋で放って、様子を見る事に。
hotaru1.jpg
                       hoteru2.jpg
フラッシュをたかずにそっと静かに撮っても、用心深いホタルは敏感です。
それだけでも光るのを止めてジッとしてしまうのでした。
「蛍狩り」に合わせて出かけた6年前の山形県の小野川温泉では、梅雨時とあって雨の降る中、蛍鑑賞会に参加。皆さんの後に付きトボトボ歩いて探しましたが・・・。
「ほたる公園」があるくらい、ほたるを全面的にアピールする小野川温泉でさえ、その日の天候、風の様子によって、蛍さんの気分次第で見られなかったくらいでしたもの。
気まぐれで家まで来てくれた、蛍ちゃん♪ ありがとう♪
               

thanks(68)  コメント(12) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

日光でお蕎麦 [ドライブ・栃木県北]

          日光1.jpg
これまた先月の事、何時ものように遊びに来ていた息子と孫のこっちゃん。春が来て地元チームのサッカー戦も開幕となりましたから。。

お昼ご飯はパパ不在につき、こっちゃんのリクエストで日光のお蕎麦を食べることに。お蕎麦と聞いて息子「良いなぁ~~、スタジアムの売店メニューは飽きた。栃木のお蕎麦の方が食べたい」って。子供じみた事を言うのはやめなさい。子供には間違いないけれど。
どこでお店にするか?尋ねたら、「あのラムネをくれるお店がいい」と。
ラムネは思い出せなかったものの、「きっと下の家だ」との夫の言葉から、向かったのはこちら。
日光2.jpg
子授け観音で有名な「岩崎観音」のすぐそばにあるから、この店名。・・・仮設店舗のようなプレハブの造りはチョッとと思ってしまいがちながら・・・、店内は今回もほぼ満席でした。最後のテーブルに運良く座れたと言う次第。

温かなストーブの焚かれた店内からは、まっ白な雪を被った男体山の姿。
そして、こっちゃんの言った通りにラムネも。そうした小さな事って、子供はチャンと覚えているものなんですね。
     日光5.jpg
もりそば(600円)は嬉しい蒸篭2段盛り、ちなみに大盛りは三段重ねで提供されます。

メニュー表に載っていた、蕎麦の花の写真。素朴な雰囲気の白い花は清楚な美しさ。この後あの固い殻を被った蕎麦の実につながる…のは、信じがたい思いがしてなりません。
日光3.jpg   日光4.jpg
張り紙に出ていた野菜天ぷらが私達の前で終わってしまった為、頼んだのは今回も小エビ入りのジャンボかき揚げです。作り置きせず揚げたてなので、抹茶塩で美味しく頂けます。
          日光6.jpg
彼女は「ざる」が良いのとか、海苔がのるだけでなく、量も少し多かったせいか?一枚しか食べませんでした。
あとは天ぷらを食べたり、ラムネを食べたり・・・朝ごはんから間もなかったし、お腹が空いていなかったのかな?
しかし冷たくしめた弾力ある麺は、喉越しが良く美味しい。汁の味加減も上品な塩梅で、こんな田舎のそれもプレハブのお店とは思えない味わいなのです。


その後、どうやって時間をつぶそうか?と検討した結果、向かったのはこちらでした。
日光7.jpg
「道の駅 ろまんちっく村」。日本ロマンチック街道のひとつである事よりこの名に。
※「日本ロマンチック街道」とは、日本において最もドイツ的景観を持つ街道として、長野県上田市より群馬県草津町、沼田市を経て栃木県日光市を結ぶ全長約320kmの街道です。
本場ドイツでは、「ロマンティック街道」ながら・・・その辺り北関東訛りが入った為かどうかは不明。。
ロマンティック街道とは、「ローマへの巡礼の道」の意味であり。「すべての道はローマへと通ず」…の諺が思い出される通り、もともとはローマ人たちによって作られた街道を差すもの。

      日光9.jpg
しかしここを訪れる時、誰もそんな事は考えない。季節に応じた数々のイヴェント。
直売所に並ぶ野菜の新鮮さ、安さに・・・日光や那須のホテルに宿泊する客向けとして、バス立ち寄り所として人気のスポットだそうです。
こっちゃんもブランコ、ロープにつかまってのターザンごっこ、ボルダリングと一人でも楽しくやっている様子。
こんな時息子の時もそうでしたけど、一人っ子で可愛そうだなぁって[バッド(下向き矢印)]

日光8.jpg
広い敷地内には、赤い屋根が特徴のホテル「ヴィラ・デ・アグリ」があります。スパ施設の「アグリスパ」と天然温泉「湯処あぐり」と初めてこちらへも足を延ばしてみた訳ながら・・・温泉・プールを備える宿泊棟、リーズナブルな宿泊料金も魅力、一度くらい泊まってみるのは良いかも[グッド(上向き矢印)]

サッカー観戦を終えたパパを迎えに行って、東京のお家へ帰りましょう。
一晩なんかすぐ、ホントあっという間でした。今回も楽しかった。
          夜.jpg
爺じと婆ばも遊びに行くよ、だから少しも寂しくなんかない。
thanks(65)  コメント(14) 
共通テーマ:グルメ・料理

お蕎麦、大好き(・ω・*)♪ [ドライブ・栃木県北]

リンゴ狩りの後、日光市の「観世音そば 下の家」さんでお昼にしました。
子授け観音で有名な「岩崎観音」のすぐそばにあるから、この店名。・・・ところで初めてこの店を見たら、仮設店舗のようなプレハブの造りにまず驚くかも[あせあせ(飛び散る汗)]
             そば1.jpg
店で出すお蕎麦に拘る代わり、建物にはお金をかけないと言う店主の方針なのかも?
でも駐車場に咲く春先の枝垂れ桜は綺麗なのですよ。

そして店内からは、この景色。
          そば2.jpg
終わりかけの紅葉と、うっすら雪化粧をした男体山です。まだ11月の半ば過ぎでしたから・・・。
          そば3.jpg
お店のもりそば(600円)は嬉しい蒸篭2段盛り、ちなみに大盛りは3段重ねで提供されます。
私達のオーダーは大ざるで運ばれる、五合もりそば(2600円)です。

そば5.jpg
そば粉は全てが自家栽培、自家製粉の二八手打ちそばは当然「新そば」でした。
          photo_070725.jpg
          HPからお借りした、蕎麦の収獲風景

細麺で少しだけ白っぽく感じるお蕎麦。汁の味加減も上品で、冷たくしめた弾力のある麺は、喉越しも良く美味しい[グッド(上向き矢印)]
こうした時、おチビのこっちゃんも大人顔負けの食べっぷり!モクモクさんになって食べています。
多いかなと思ったものの、見る見る間に完食!息子にいたっては、もう少し食べたかった模様。
そば6.jpg そば7.jpg
揚げたて熱々のジャンボかき揚げです。作り置きせずに、注文した都度揚げてくれるから、抹茶塩でも美味しく頂けました。

和風デザートも充実しているのが、この店の特徴。あんみつにたっぷりの黒蜜をかけて食べれば、幸せ気分♪
最後に持ってきてもらう濃い蕎麦湯まで言う事なし。
          そば4.jpg
温かいストーブの炊かれた店内で食べた冷たいお蕎麦、今回も美味しかったね[るんるん]
thanks(58) 
共通テーマ:グルメ・料理

最後の紅葉Ⅲ高原大根を求めて・・・ [ドライブ・栃木県北]

さて、さて、これまたもうひとつの目的・・・塩原高原大根を買わなくちゃ[ダッシュ(走り出すさま)]
          大根1.jpg
塩原温泉郷の位置するエリアは、言うまでもなく面積の8割以上が森林地帯。

大根2.jpg
東から西へ、大網・福渡・塩釜~上塩原まで続く温泉街を通り過ぎて、山間へ上ってゆく。
道路脇の山肌から煙や硫黄の匂いが漂ってきたり、温泉が自噴する様子も見られます・・・新湯(あらゆ)温泉では浴槽の石の割れ目から源泉が湧きだしているなど…元湯まで走っていく行程は、温泉好きにはたまらないところ。
車内にいてさえ結構な硫黄臭が漂ってくる←クンクン、これは好きな匂い[るんるん]
元気でいた頃は暇さえあったら、この辺りへも浸かりに来ていたなぁと懐かしく思い出す・・・遠い目[たらーっ(汗)]

晩秋の風物詩である、大根の購入目的で一度は出かけたい!塩原は全国でも珍しい高原大根の生産地です。
天候に左右されやすく、ちょっとしたことで割れたり、曲がったり、肌に傷がついたりと、実はとっても繊細な野菜である大根。
この地で売らている大根は、塩原の清涼な空気と農家の方たちが愛情をこめて育てたもの。

大根3.jpg
私達のお気に入り店は、新湯温泉の近くの「みどり園」さん。
400円くらいから・・・重さと大きさにより、ランクわけされた大根が並びます。
大根4.jpg
寒さから身を守るために糖分を蓄え甘くなる、まっ白な大根。ここまで瑞々しい食感はチョッと他では味わえません。…味わう為には、生食で!
だから毎回、唐辛子をタップリ使った「辛味噌」も一緒に購入するのがお約束です。

高原大根はずっと下にある、塩原温泉入口「道の駅 湯の香しおばら」でも購入は可。
それでも夫曰く・・・年に一度なのだから、何時ものこの場所の大根でなければ気がすまないとか。

※購入してきた大根は市販されているのと比べたら、比較にならない大きさ、重みもある立派なもの。
スティックにしてディップソースを付けても、スライスしてサラダにしても、味と食感は一味もふた味も違うと感じます。
自宅でも、翌日持って行った実家でも一本は即、食べきり!
今は、二本目をいっている最中なり。。

大根5.jpg
「日塩もみじライン」を通って、鬼怒川へとぬけて帰りましょう。
鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ標高1,000mを超える高原道路です。ネーミング通り沿道には紅葉が多く、最盛期は辺り一面が真っ赤に染まるのが常ながら・・・今年は来るのが遅かったから、ほぼ終わってしまっておりました。

10月の声を聞くと、旅好きはそわそわしはじめであろう・・・。
北から紅葉が南下してくるのはいつ頃だろうかって、それでも週末が一定レベルの好天と重なるのはむずかしい。

大根6.jpg
途中にある展望台からの眺め、遠くに見えるのは「川治ダム」だそう。

大根7.jpg
この辺りは、ぼちぼちといった感じ。散りはじめている中にも艶やかさは少しだけ残っていました。
          大根8.jpg

大根9.jpg
県内では西の鹿沼市辺りでも観られるものの、色づきの美しさは日光、塩原が勝ると思います。
今回の日光~塩原は、ブログを始めてから恒例となった・・・秋の一日でした。
          
来年もまた美しい紅葉が見られますように。
thanks(58) 
共通テーマ:日記・雑感

最後の紅葉Ⅱ「塩原もの語り館」前で [ドライブ・栃木県北]

国道121号線「会津西街」から、尾頭トンネルを抜けて塩原温泉郷へ向かうも、山々の色づきは見頃とは言えません。どこもイマイチな感じ。

一見地味で冴えない佇まいの温泉街ながら、その実11種もの異なった泉質をもった源泉が湧きだしている。。周囲の渓谷の美しさ、紅葉スポットとしても外せないのが塩原。
紅葉1.jpg
塩原温泉で最も人気のある「塩原もの語り館」の駐車場から、渓流展望台を眺める。

                   紅葉2.jpg
そして名物であるのが密生する温泉旅館内をトテトテ・・・トテ馬車(観光馬車)、地元ゆえ乗った事ありませんけどね。

温泉街のシンボル的なこの場所、多くの観光客の姿がありました。
おぉ~、スゴイ!まだ少し早いのかな?と思ったのは昨年の訪問時。今回が一番素晴らしく思えます。
紅葉3.jpg
対岸の紅葉もながら、橋の欄干に大根が下がっているのがわかりますか?
          紅葉4.jpg
深まりゆく秋だからこそ、美味しくなる「塩原高原大根」、本格的な味の良さを観光客にも味わって頂くキャンペーン。
毎年この時期は宿泊施設や飲食店、直売所などで、塩原高原大根の料理を提供。収穫体験や大根大鍋振る舞い等のイベントが行なわれます。
また街灯や橋の欄干に大根をぶら下げる・・・その名も「大根ぶらさげ祭り」と、大根にちなんだ企画が盛りだくさんなのでした。
「大根大鍋ふるまい」はまだお鍋が置かれたままだったから、前日あたりに行われたらしい。

          紅葉6.jpg
川沿いにある「塩原もの語り館」に来たら、デッキに座って川沿いの景色に見入るのはお約束ながら、
「紅(くれない)の吊橋」からの眺めも見事!綺麗ですよ。

    紅葉7.jpg
もの語り館の対岸は新緑と、紅葉の名所。例年11月初旬から中頃にかけては紅葉の見頃の時期となる。

紅葉8.jpg
箒川(ほうきがわ)を間にして・・・昨年(10月22日)よりは色づいているように感じた。

紅葉9.jpg
綺麗な木々を楽しみ、水の流れを眺めながら10分くらい歩きました。
水面もに映る紅葉も見事!目の保養!目の保養!・・・わ~ん。空気まで綺麗に思えるわん。


          紅葉10.jpg
今が盛りの・・・紅葉です。この反対側には公共の露天風呂「もみじの湯」があるのですが、その様子については以前書きましたので省略。

紅葉11.jpg
対岸から眺めた「塩原もの語り館」、二階の開口部=大きなガラス窓に写った色づいた木々が美しい[ぴかぴか(新しい)]
私達の訪問した翌日だったかしら?塩原温泉街がまさに見頃として、この場所からテレビの中継がされました。
日塩もみじラインへと続きます。もう一回だけお付き合い下さいね。
thanks(66)  コメント(16) 
共通テーマ:日記・雑感

最後の紅葉と新蕎麦を食べにいく [ドライブ・栃木県北]

また途中ながら、季節が終わってしまう前の記事を入れます。
          紅葉1.jpg
きっかけはその前の週、知り合いのひとりが会津野岩鉄道主催のバーベキュー大会に参加されてきた。
会場となった「男鹿高原駅」周辺の紅葉が、見事そのものであったと聞いて・・・毎週末が雨続きであった今年・・・まだ紅葉狩りへ行っていないのを気づかされました。
出遅れてしまったものの、そうと聞いては行かねばならん[ダッシュ(走り出すさま)]
その上夫が行きつけのお店「もくりん」さんで食べて来たのもあり、「いいなぁ、美味しいお蕎麦が食べたかった!」と羨ましくなった私[たらーっ(汗)]
紅葉2.jpg
県内の紅葉といえば・・・日光、那須、塩原と言った北方面です。どこか一か所くらいは、まだ残っているはず!
今年の秋はとにかく短くて、紅葉シーズンも例年とは比べられないくらい早く過ぎ去った感じがしてなりません。
毎年10月の第四週辺りに出かけていた・・・奥日光・中禅寺湖の見頃は、とっくに終わった模様。
それでは鬼怒川の龍王峡か、塩原で決まり…とは言え、どちらも近いかな?
紅葉3.jpg
三連休初日の土曜日は、朝から快晴の青空ででした。それなりに色づいているけれど、「赤」が欲しいわね。
目的その一、まずは「三依そば街道」で、新蕎麦を食す。・・・目的の二は、紅葉で決まり!

鬼怒川・川治と・・・誰もが知る温泉地を通り過ぎて、国道121号線、通称「会津西街道」を走ると、男鹿高原から福島県への県境は間近。
東武鉄道と直通運転する「野岩鉄道・会津鬼怒川線」は、栃木と福島の県境、急峻な山間部を走る列車。
紅葉4.jpg
ローカル線のガタンゴトン、走る音が聞こえてくる・・・国道121号は山の中だけに、春の山菜、秋のキノコと組み合わせて手打ち蕎麦を提供する店も多い。その為に別名「三依そば街道」とも呼ばれているのです。

        紅葉5.jpg
何度食べに来ているかわからない馴染みのお店、「お休み処 もくりん」さんは、相変わらずの佇まい。
ちょうどお昼時だったからでしょうか。
連休中とあって、駐車場も店内もいつになく混んでいます。
お店の周囲、道路をはさんだ渓流沿いの紅葉は残念ながら終わっていました。見頃の時期にあたると本当に綺麗なんですけど[バッド(下向き矢印)]

午前中と言うのに、満席の店内。そして次々入れ替わってゆく客達。しかもそのほとんどが常連さんらしい。
これ程の山奥、知る人ぞ知ると言った店なのに。
紅葉6.jpg紅葉7.jpg
何時ものように手作りの漬物を食べながら、メニューを眺める。こんな普通のものが新鮮だから美味しい。

穏やかな笑顔で接客する、店主が干して挽き、打って伸ばす・・・お蕎麦。
紅葉8.jpg
そう、この細くて上品なお蕎麦は、チョッとグリーンがかった新蕎麦なんです。
挽き立て、打ち立て、勿論茹でたて・・・の新蕎麦は、よくもこれ程細く切れる、そして茹でる最中に切れてしまわないと感心してしまう・・・出来栄え[るんるん]
そう思って食べるからか、口の中で新蕎麦の香りがしました。
蕎麦の味がわからない私にも、この美味しさがわかります。喉越しの良さは勿論、汁の味わいも濃すぎないで私好みだ[グッド(上向き矢印)]

揚げたての熱々!春菊・ピーマン・茄子・サツマイモ・ゴボウの入ったかき揚げ・舞茸・柿・・・と、これで一人前だなんて!
天ぷらはきっと、女将さんがサービスしてくれたのでしょう。
天ぷらも、お蕎麦も美味しくて、大いに満足[るんるん] 

どんなに忙しくても接客の良さは相変わらずでした。ここは常に大歓迎!大サービスなお店です!
明るくて、気さくで、一度でも来店した客のことはちゃんと覚えている女将さん。
次々入店してくるお客様のどなたへも話しかけながら、天ぷらや鶏のから揚げなど料理して出していました。
こちらの面白いところは、主人が蕎麦を打つ蕎麦どころ、女将さんのいる天ぷら・焼き魚コーナーと分かれている。
若いお嫁さんが蕎麦湯を運んでくれたり・・・家族揃って和やかで働きもの、仕事と接客を楽しんでいらっしゃる模様が伺えます。根っからの商売人なのですね。
中でもお喋り好きな女将さんは楽しい方ですから・・・初めてでも、色々お喋りしてくれると思いますょ。
紅葉9.jpg
帰り際の駐車場、見たこともない高級外車が二台並んでいたので撮ってしまいました[カメラ]


母と通った時にはまさに盛り・・・であった、川沿いの一角、どの場所でも木々の紅葉は終わってしまっています。
紅葉10.jpg
一昨年訪ねた時はまだ10月であったのだから。。

※秋から冬にかけては「そば」が旬の季節。
秋になり新そばが出回り、年末の「年越しそば」で最盛期を迎える。歳時記でもそばは冬の季語。
和食のひとつである蕎麦も、元をたどれば大陸伝来の食べ物となる。ソバの原産地はDNA分析などから、ユーラシア大陸の中国雲南省からヒマラヤあたりにかけてという説が有力とか。
しかし日本で栽培が始まった時期は相当古くまでさかのぼり、最も古い縄文時代にたどり着くともいう。
高知県内で9000年以上前の遺跡から蕎麦の花粉が見つかって、そも当時から栽培されていたと考えられているのだ。
蕎麦が初めて歴史的の文献に上ったのは、797年に完成した史書「続日本紀」においてである。奈良時代前期の女帝だった元正天皇が出した詔の中にも「蕎麦」の記述がある。
日照り続きで稲の収穫が見込めない中、普通より遅く実る「晩禾」とよばれる稲や小麦とともに、栽培が推奨されたのが「蕎麦」だった。
蕎麦は日照りや冷涼な気候にも強く、また栽培する土地もさほど選ばないため、凶作の時も収穫が見込める救荒作物として位置づけられたのだ。

          紅葉11.jpg
少しの紅葉を楽しみ、お蕎麦を食べて、たったこれだけで帰って来たわけではありません。
続きますね。
thanks(63)  コメント(18) 
共通テーマ:グルメ・料理

大沢駅近く、山本鉄筋社員食堂 [ドライブ・栃木県北]

少しと言いますか、かなり日にちが過ぎてしまった内容ながら・・・このままではまたも月を越してしまいそうなので、遅ればせながらの・・・アップです。    
          日光へ1.jpg
すでに県内の多くのブロガーさん紹介されている有名店ですけれど・・・
意外に日光市内でも知らない方もが多いような気も。そんな前から気になっていたお店へ、母と3人で出かけてきました。

日光へ3.jpg
日光へのドライブ中に立ち寄りして、お買い物をする場所は決まっています。
始めは杉並木街道沿い七本桜信号脇で、こんにゃくの製造販売をする「のぐち屋」さん、我が家の定番ですから。。
品数、種類も多いので、買って帰りたいものいっぱい!しかも安いのだ。
          m_E697A5E58589E381AEE38399E383BCE382B0E383AB8-c2c11.jpg
前の晩のメニューのひとつ、刺し身こんにゃくを「美味しい、美味しい」と人一倍食べていた母。
そこでお馴染みの玉こんに、刺し身こんにゃく、日光手作り豆寒天・・・たかがこんにゃく、とは言え二軒分買ったら重たい。

さて、目的の食堂・・・をご覧ください。
     日光へ4.jpg
お店っていう外観ではないですが、わかりやすい派手なイラストと、塀際に建つ数本の幟が目をひきます。
(有)山本鉄筋工業の敷地内に建つ、そのものずばり「山本鉄筋社員食堂」ながら、一般人の利用も可能。
あるところから・・・社外にも開放している食堂がある・・・との情報を得て、夫に食べに行くよう勧めたのがはじまりでした。
大企業でもない普通の社食が食べられる機会って、そうはないと思ったから‥。
早速行った夫曰く・・・小奇麗な店内、ボリューム満点の定食は旨い、接客のお姉さんも感じ良いと…気に入って、10回分の回数券まで購入。

この日は土曜日のせいか「クローズ」の札がかかっていましたが、駅へ電車を観に行ってから再訪したら「営業中」に変わってました。
外観、内装ともに綺麗にリノベーション済みながら、元は事務所として使用していた建物とか。
4人掛のけテーブルがひとつに、2人掛けテーブルは二卓、そしてカウンター席と小ぢんまりした店の中。
子供連れ、家族揃って食べにで来ている人が多かったです。
日光へ5.jpg
週末で、何時もいる接客担当のお姉さんは不在。
また出来るものも限られてしまうものの、この程度のメニューでも迷います。

日光へ6.jpg日光へ7.jpg

以下、それぞれが選んだランチセット。
日光へ9.jpg
私はミックスフライ定食、夫は日替わりのハンバーグ、母が選んだのは、色々なメニュー&味が楽しめるワンプレートランチです。
それぞれに付く野菜サラダ、煮物の小鉢、アオサと油揚げだったかしら?のお味噌汁は共通・・・。でもご飯の量がかなり多めであるのを経験していた夫、母と私の分は「ご飯少なめでお願いします」と頼んでいました。
金額が金額だけにスゴ~ク美味しいと言う程ではない、しかし内容、味ともに不満は全くありません。
ごちそうさまでした。

日光へ10.jpg 
                            日光へ11.jpg
〆はコーヒーといきたいとこながら・・・セルフならインスタントの煎茶などはいただける模様。でも次々とやってくる人、こうした場所では食べ終えたらサッと席を立つのがマナーじゃないかしら!?


日光へ8.jpg
次々来店客がある事からユックリは無理だけど、WIFIも飛んでいて一人でも意外に快適かもね。
地元民で賑わうリーズナブルな社員食堂、良い経験だったと思います。

月に数回は、この場が「こども食堂」に。←地域に貢献しようとする姿勢も立派ですよね。
※こども食堂とは・・・
子どもが一人ぼっちで食事しなければならない孤食を防ぐ、なにかしらの理由があって食事がとれない状況時に・・・優しい低料金で食事を提供する。
夜間子供が一人でご飯を食べずにすむ居場所があるって、親にとってもきっと心強いはず。

夜の営業もあり、アルコール類の提供もありますが、7月初旬で夜の営業はなくなる予定と書かれています。←何分にも、下書きのままにしてひと月以上。遅れた情報でスイマセン[あせあせ(飛び散る汗)]
帰り道にわかったのですが、南原小学校近くでした。

住所 日光市土沢507-2 (山本鉄筋工業内)
電話 0288-26-1700
時間 11:30~14:30 (夜の営業は7月で終了)
休み 日曜日 祝祭日

快晴の下、田んぼではアオサギが食事中。
日光へ2.jpg
爽やか過ぎるくらいの一日、足を伸ばして「松月氷室」さんのかき氷も食べたいくらいだけど、きっとすでに長だの列でしょう。
それでなくても食べ過ぎて苦しいお腹、晩ご飯は控えめにします。

山本鉄筋の社員食堂社員食堂 / 下野大沢駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5



thanks(80)  コメント(20)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

日光で「シンチャオ」、ベトナム料理? [ドライブ・栃木県北]

今年のGWは普段の休日と変わりなく、初日は前記した通り、実家へ行って母とランチに出かけただけ。
しかしその翌日も、これまた素晴らしい好天です[晴れ]
ベトナム1.jpg

家でじっとしているのはもったいない、かねてから行ってみたかった日光のベーグル屋さんへ連れて行ってもらう事にしました。
          ベトナム2.jpg
この辺りの農家さんは、GWの連休を使って田植をされるお宅が多い…。
新緑から益々深く色づき緑の色合いが増した山々と、水を張った水田が並ぶ光景。
ベトナム3.jpg
そこにまだ幼くか弱い淡緑の稲たちが一斉に並ぶ様子、田が水鏡となって周りの風景を映す、この期間だけの美しい景色が続きます。
だから今の時期のドライブが、一年で一番好き[るんるん]
自宅から日光と言っても、旧今市市の大沢地区だけに近い。家をユックリ出ても目的の店へはすぐ着いてしまいました。
ベーグル店については、次の記事で紹介させていただきましょう。
お買い物が終わったら、って他にお野菜なども買ったものの・・・近くに幟の立っていたお店「そば処 水無湧水庵」さんで美味しいお蕎麦をお昼にして帰ろうって決めました。
・・・ところが、ガーン!
DSC03790.JPG
周囲にはこんな田んぼと、杉林しかないロケーションのところだと言うのに、駐車場には溢れんばかりの車、当然順番を待つ人の多さも半端じゃない。
これでは何時食べられるかわかりません[バッド(下向き矢印)]
第二候補としてチョッと面白いかなぁとメモしておいた、JR大沢駅前のお店へ。
          ベトナム4.jpg
「ベトナム料理&Cafe あおざい」さんです。
日光でベトナム料理を食べるって、ある意味貴重かも。隣り合ったスーパーに車を置いて行ってみます。
想像していた通りの小さな店ながら、派手派手なブルーのペイントを施した外観からして怪しげ。その上店内はシーンとして人の気配も感じられず、ドキドキしながら入店しました。

        ベトナム5.jpg
おーーーっ!!外に反してシンプルイズベストな白い店内。あえてチープと言う言葉を使うのはよそう、元はスナックだったのかしら?ところどころにベトナムの小物が飾られて、手作り感あふれる内装です。
ベトナム料理はなぜかタイのバンコクで、その後、友達とプランタン銀座の「ベトナムアリス」で食べたのが最後かも。
夫に至ってはたぶん初めての経験だったのでは?
※ベトナム人オーナーが本場の味を再現する、アットホームな味がウリのお店♪ ランチはもちろん、練乳のたっぷり入った甘いベトナムコーヒーも提供する。

初めての私達の顔に、店のママさん「どうして?」って怪訝な表情でお出迎え…忙しそうだったから、色々話せなかったけれど、彼女日本語はペラペラです。
「二人ともエスニック料理が好きだから、特にパクチー好きなので食べに来ました」と理由を話したら・・・。納得をしたのか、ニッコリ[揺れるハート]

メニューを見ると、主なランチは2種類。
        ベトナム6.jpg
ベトナムのお好み焼き「バインセオ」と、ベトナム麺「フォー」をそれぞれオーダーして分けて食べる事にしました。
どちらも700円、そこにプラス300円で生春巻き・揚げ春巻きセットの前菜が付きます。
冷たい緑茶の次に、「どうぞ」と大盛りのパクチーサービス!
※パクチー=香菜=英語のハーブ名はコリアンダー。
ベトナム7.jpg
海老と大葉、お野菜がギッシリ詰まった生春巻はしっとり美味しい、揚春巻はサックサクでこれまた美味しい。
それに、挽肉とキクラゲ入りのもちもちの蒸し春巻と、どれも豪快にフレッシュなパクチーを添えてエスニック味が嬉しいわぁ[グッド(上向き矢印)]
一口にライスペーパーと言っても、厚みや塩加減、ライスペーパーのもちもち感に違いがあるのを実感。

※誰もが知るベトナム料理である生春巻き、昔自分でも作った経験があったものの、パリパリのライスペーパーを戻す、それを広げて中身を綺麗に巻くのが面倒で。。手間がかかる割に家族は喜んでくれないし[たらーっ(汗)] こういうのはお店で食べるか、買うものと、その後二度目はなかったです。

ベトナム8.jpg
サクサクの生地の中にもやしや、豚肉がたっぷり、玉ねぎ、エビも入ったバインセオは、甘酸っぱいタレをつけて美味しくいただきました。
食べやすくママさんがカットしてくれた卵焼き風の生地、ベトナム料理に欠かせない米粉とココナッツミルクで作るんですって。
ほんのり甘くて外はカリッ、中はモッチリとした食感がホントお好み焼きみたい。具材と生地のサックサク感、それでいてモチモチの食感も珍しくて美味しかった。
その上山盛りになったハーブ&野菜と食べるから意外にヘルシー。だから地元のベトナム人女性にも人気のメニューとか。
魚醤=ヌクマムを使った、オーナー手作りソースで食べましたけれど、クセになる美味しさです。
ベトナム9.jpg   ベトナム10.jpg
ベトナムの朝は、フォーで始まると言う。
これまたフレッシュな大サービスパクチーと、ベトナム唐辛子、レモンが別皿で付きます。レモンが絞りやすい形にカットしてあるのも嬉しい←これ、意外に大事よ。
レモンをしぼり、パクチーと唐辛子を投入。透明な塩ベースのスープ、牛肉も沢山入って出汁も効いていて美味しいなぁ。
しかし唐辛子はものすごく辛いらしい。間違っても夫の様に食べないほうが良いと思います。私はスープに浸しただけ。
                              ベトナム11.jpg
穏やかな薄味なので、自分流に調味料を加えて調整すると、好みの味わいに変化する。この辺りもタイ料理と同じかしら?
パクチーがよく合う味付け…と言おうか、ママさん大サービスのパクチーを全部入れてしまったから、最後はパクチー味のフォーになってしまいましたけれど。

※侵略や植民地化された歴史により、中国料理、フランス料理の影響を多大に受けていますが、民族意識の高いベトナムの人々は、固有の繊細な味付けと風味を妥協することなく現在に伝え続けてきたと言います。
          ベトナム12.jpg
〆のデザート、ベトナムぜんざい「チェー」は飲むと食べると両方出来て楽しい。
東南アジアを旅すると、日本では考えられない程リーズナブルなお値段で楽しめるのが、フルーツや甘いデザート。
多種類の煮豆、黄色いからトウモロコシを砕いたのかと思った・・・緑豆が沈んだチェー、煮たお餅みたいのも入って、ココナツミルクのほどよい甘さが優しく美味しい[グッド(上向き矢印)] もっと食べたかったな。

※緑豆(リョコウトウ)は、日本ではもやしの原料として利用されるのがほとんど。または春雨の原料となる。

最後にベトナムコーヒーも頼むつもりであった夫、しかし満腹になり過ぎて・・・「悪いけど、次回にしておこう」ですって。
コーヒーカップにのせるアルミ製ののベトナムコーヒーの器は、家のキッチンにもお土産でもらったのがあります。

私達の使ったテーブル席、小あがりのお座敷席も埋まり、カウンターまで同郷のベトナム人の男子グループでいっぱいになってしまいました。
オープンして一年、アルコール類を置いていない点も良心的だと思います。
オーナーであるグェンさん、厨房と接客で忙しいからでしょう、店名の「あおざい」姿でないのは残念。
※アオザイとは・・・ピッタリ身体にフィットした上着と、パンタロン風のゆったりパンツ。ベトナムの伝統衣装で、日本の和装と似た扱いである模様です。
しかし一生懸命な仕事ぶりが印象的で、優しい笑顔が素敵でした[かわいい]

あおざいベトナム料理 / 下野大沢駅

昼総合点★★★★ 4.0



訪問はないけれど、ベトナムですぐに思い出されるのは・・・元産経新聞サイゴン支局長であった、故・近藤紘一氏の著作「サイゴンから来た妻と娘」。
現地で出会ったベトナム人ナウさんとの再婚へ至る経緯。その娘であるミーユンさんも交えた心和むエピソードや、日本へ帰国後のナウ夫人のとった仰天エピソードの数々・・・、日本人の目から見た・・・いい加減そうで、そのくせ芯の強いベトナム人気質が描かれた一冊でした。
近藤氏は本書により、沢木耕太郎著「テロルの決算」と共に、第10回(1979年)大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
作者に似た容姿の故・林隆三さん主演で、ドラマ化もされています。

メニューにはベトナム風フランスパンサンド=バインミーもあり、こちらも気になる。
ボリューミィで外はパリッ、中はジューシーなバインセオの味わいはリピ確実です。食事メニューが少ない為すぐには行かないけど、また食べに行きますからね[るんるん]
thanks(80)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

お久しぶり…な、「クローバーボヌール」さん [ドライブ・栃木県北]

家から距離がある為、行きたくてもなかなか行けない・・・「クローバーボヌール」さん。
そんなお気に入りの店、先々週末出かけてまいりました。
クローバーボヌール1.jpg
車内から撮ったから…ナビのアンテナまで写っていて・・・変なの。

クローバーボヌール2.jpg
お店がオープンするのは11時半とばかり、私が勝手に勘違いしていたものの・・・無事到着。
なぜ急ぐかと言いますと、数量限定の角切りステーキを食べたいから[ダッシュ(走り出すさま)]

車を置き、店の中へ。
「カフェ」と「レストラン」、「バー」スペースと、タイプが異なる三つの部屋。どこもゆったりとしていて、寛げる空間の広がる店内。
クローバーボヌール3.jpg
カフェとレストラン、どちらでも良いとの事。しばらく足を運んでいないカフェの方でいただく事にしました。
置いてあるテーブル、いすの形状やデザインは様々・・・だから待っている間、あちこち眺めるだけでも飽きないのです。

烏山の人気ステーキレストラン「クローバー」の2号店なのだから、食べるべきは当然、お肉って決めておりまするが・・・。
                         クローバーボヌール4.jpg
お魚系メニューが増えて、数量限定のメニューもどうやら変わった模様。
それでも、初志貫徹!
テーブルに着くと温かなおしぼりが手渡され、お水はピッチャーでサービスされます。・・・。女性客にはそっとひざ掛けが勧められるのでした。
スタッフのお姉さん達はどなたも物腰柔らか、何時来ても親しみやすさを感じさせるサービスは心地良い。
クローバーボヌール5.jpg  クローバーボヌール6.jpg
ランチメニューに付くサラダ、うむ、野菜が新鮮じゃ!・・・栃木だから当然と言えば当然ですけどね。
そこにクローバー特製ドレッシング二種類かけ放題って、これだけでこの上ない満足度[るんるん]

夫はライス、私はパンに。
甘味のあるロールパン、小さめのは全粒粉、そして左はお初ですね。フレンチトースト風、粒マスタード入りバターを塗って焼いたとか。
添えてあるバターも変わらず、タップリコン!
ここのバター、白っぽいなぁと思っていたら・・・ひと箱1000円越えの高級品!あの「カルピスバター」なんですって[グッド(上向き矢印)]
入口のパンケースにドッサリ入れられたプチサイズパンは、オーダーがあると温めて提供するシステム。

その奥のバースペース横が個室みたいで、この日はオジサマグループの貸切となっていました。

          クローバーボヌール7.jpg
そうして、やってまいりました。メインの角切りカットステーキ。
相変わらずの盛り、ボリューム満点なのは変わっておりません。
特製舞茸は軸の根元まで柔らかとか。ひょうたん型の黄色いカボチャ=バターナッツ・〇〇人参(名前をわすれました)・カリフラワー・インゲン・ゴボウ・大根二種・シイタケ・ジャガイモ・玉ねぎ・・・・と、一度にこれだけ沢山の温野菜がとれるのは嬉しい限り。
相変わらずの満足感!しかし、心もちお肉の量が減ったかな~~と感じたのは事実でした。
夫が聞いた説明によると、角切りカットステーキの人気ゆえに限定の数を増やして、その代わりにお肉がチョッピリ減ってしまったのだとか。刻みワサビ入りの卸しソースで食べます。
クローバーボヌール9.jpgクローバーボヌール10.jpg
食後のドリンクは数種類から選べましたが、ここぞとばかりに・・・カフェラテ!
ジュース類から コーヒーor紅茶も選べます。「少しお待たせしてしまいますので」と、ホットウーロンのサービスもあり。。
新たにおしぼりも代えられて、カフェラテ到着。
「おお、今日は可愛いクマちゃんですね♪」この可愛らしさには・・・高まります[グッド(上向き矢印)]え?高まらない?テンションが上がるのは私だけ?
手にすると重たいくらいナミナミと入って。やはりオトクだわぁ[グッド(上向き矢印)]        

テーブルにあった「bodum」のソルトアンドペッパーグラインダー。こちら、なんと20000円近い高級品なり!

勿論、大満足のランチとなりました。
この段階で、次はいつ来る?とそんな気になってしまうのは毎回ながら[るんるん]
クローバーボヌール11.jpg
敷地内を見渡したら、駐車場はほぼ満車です。
ムードの良い店内で、手軽なお値段で美味しいものが食べられる、スタッフさん達は皆さん感じ良くて・・・ときたら、人気のはずですよね。

クローバーボヌール12.jpg
この後訪ねる家が二軒あったから、箱入りチーズケーキ「KIWAMI」を二箱買い求めてきました。
待っている間に、「ここのモンブランケーキ、美味しいんだよなぁ~~♪」と思わず写真に撮ってしまった、食いしん坊な私[あせあせ(飛び散る汗)]サックサクの焼きたてアップルパイも、とっても美味しそうで…どれも皆、目の毒でした[たらーっ(汗)]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

真冬なれど・・・お天気が良くて、静か。

日陰のところだけ、白く雪の残る・・・、家の方よりやはり寒いと実感した。

それでもお馴染みのランチを食べて・・・ホッコリした。一月の、とある昼下がり。。。
thanks(80)  コメント(17)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

季節の紅葉、高原大根を求めて..これが高原大根♪ [ドライブ・栃木県北]

          塩原1.jpg
偶々思いついてのドライブながら・・・今月4日は、奥日光から塩原温泉へ。
目的は温泉ではなく、紅葉。そして大根を買うことでした[わーい(嬉しい顔)]
しかし塩原も紅葉の色づきはジャストとは言えず、イマイチかな[あせあせ(飛び散る汗)]

    塩原2.jpg
塩原で最も人気のスポット、「塩原もの語り館」の駐車場から。
例年11月初めから中旬にかけて、箒川(ほうきがわ)の川辺に密生するカエデやケヤキは鮮やかに紅葉する。
川沿いにある「塩原もの語り館」に来たら、デッキに座って川沿いの景色に見入るのは・・・お約束です。

塩原3.jpg
温泉街でも知られるスポットだけに、多くの観光客の姿がありました。

塩原4.jpg
二階にあるレストラン「洋燈」も混んでいました。レストランメニューは観光地そのものだけれど、大きくひろがった窓からの眺めは最高です。…私は、おトイレを借りただけで退散・・・。

塩原5.jpg
もの語り館の対岸は新緑と紅葉の名所。昨年(10月22日)の訪問時よりは色づいている感じがするものの・・・。少しだけ早かった。

          塩原6.jpg
振り返ったら、塩原の温泉街。
私が度々足を運んでいた・・・10年以上前から、すでに寂れたムード満点の塩原温泉でした[たらーっ(汗)]
福渡・古町と言ったこの辺りより、個人的には奥の塩原新湯、奥塩原の元湯の方がお勧めですけど。。

          塩原7.jpg
吊橋から下に目を向けたら・・・、あら、クレソン採りでしょうか。水が綺麗、そこに温泉まで流れている為なんでしょうね。
大量のクレソンが自生している様子に見入ってしまいました[目]クレソンはサラダにしたら、美味しいなぁ[あせあせ(飛び散る汗)]

塩原8.jpg
さて、さて、本来の目的である・・・塩原高原大根[るんるん]

晩秋の風物詩である、大根目的で一度は出かけたい! 
      塩原9.jpg
土壌改良や工夫をこらして、60年も続く・・・全国でも珍しい高原大根の生産地です。
天候に左右されやすく、ちょっとしたことで割れたり、曲がったり、肌に傷がついたりと、実はとっても繊細な大根。
この地の大根は、塩原の清涼な空気と農家の方たちの愛情をたっぷりと受けて育ったものです。
私達がお気に入りである高原大根を並べる店は、新湯温泉の近くにあります。
我が家が何時も立ち寄るのは、「みどり園」さん。
何時もの年とは違っお客の少なさから…お店の方に伺ってみましたら…販売終了との事。
それでも奥には、大きな浴槽の中で湯気を立てた温泉で洗われていく大根。ツルツルした真っ白な美肌はウラヤマシイ限りながら・・・。
ここは駐車場が広いから週末などは観光バスが止まって、大量の高原大根が車のトランクルームへと運び込まれる光景が見られるのであった。だから今あるものも予約済みなのでしょう。

400円くらいから・・・重さにより、価格のランクが分かれている大根達。
寒さから身を守るために糖分を蓄え甘くなる。ここまでの瑞々しさはチョッと他では味わえません。…この味わいと食感は是非、生食で!
高原大根は、ずっと下にある、塩原温泉入口の「道の駅 湯の香しおばら」でも購入は可。
それでも夫曰く・・・何時もの、この場所の大根でなければ気がすまないとか。

※購入した大根は一般的なものと比べたら、比較にならない大きさ、重さながら。。その数、なんと8本!
スティックにしてディップソースを付けても、スライスしてサラダにしても、またはお漬物としてもウマイ[グッド(上向き矢印)]
自宅でも、翌日持って行った実家でも一本は即、食べきり!
今は、二本目をいっている最中なり。。
泥付きのものは土の中に埋めておいたら、しばらくもつから大丈夫だと言います。

塩原10.jpg
最後は「日塩もみじライン」を通って、鬼怒川へとぬけて帰りましょう。
鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ標高1,000mを超える高原道路です。

塩原11.jpg
ネーミング通りに紅葉の紅葉で名高い道路沿道には紅葉が多く、最盛期には辺り一面が真っ赤に染まる、高原ハイウェイを楽しむスポット。

塩原13.jpg
例年であれば、左右から迫ってくる紅葉の木々の迫力に思わず「うわぁ~!」となるはずながら。。

塩原12.jpg
今回もそれ程ではありませんでした[バッド(下向き矢印)]
それでも新そばを食べて、好天の下景色を楽しんで、それなりに充実の一日が過ごせたのでした。

季節の紅葉、高原大根を求めて..会津西街道の紅葉 [ドライブ・栃木県北]

          もくりん紅葉0.jpg
国道121号線、通称会津西街道を走ると、男鹿高原から・・・福島との県境は近い。


もくりん紅葉1.jpg
男鹿川沿いに見える紅葉風景。新そばを堪能した後、店を出たあとの光景もお勧めなのです。

川沿いには遊歩道らしきものも整備されていますから、お散歩も可能。

          もくりん紅葉2.jpg
まさに見頃である木々・・・。

もくりん紅葉3.jpg

川治温泉辺りまではゆったりしとした流れであったけれど、この辺りは上流になるから、流れが澄んで見える川底。滑床、川を覆う木々といった絶景が望めます。
初夏の川沿いの岩肌にはニッコウキスゲが咲き、山藤の花が咲いた光景も。
もくりん紅葉4.jpg


DSC01146.JPG
紅葉を楽しみながらのドライブ・・・となるところだけど、その時期にピタリと合わせた外出って難しく思えます。
冷え込んできた今週辺り、多分最後の紅葉となるでしょう。

もくりん紅葉6.jpg
東武日光線から続いた…野岩鉄道の、「上三依塩原温泉口駅」だったかしら?
駅に限らずこの辺りをドライブ中、騒音がない中・・・「ガッタン、ゴットン」と走行中の列車の音が聞こえてくるのはお約束です。

山が徐々に紅葉していく様は美しい。
          もくりん紅葉7.jpg
全体的にはやや早かったものの、ここだけ「うゎっ」と、もみじ満開!
ここまで真っ赤だと、今は多分落ち葉のカーペット状態かも・・・。

国道400号から尾頭トンネルを抜けて、塩原温泉郷へ向かう。
もくりん紅葉8.jpg

      もくりん紅葉9.jpg
天気に恵まれ、いい眺めを楽しみました。冬の到来は間もなく。
次回は、新緑の時期にまた遊びに来よう[グッド(上向き矢印)]
thanks(66)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

季節の紅葉、高原大根を求めて・・・「お休み処 もくりん」さん [ドライブ・栃木県北]

          三依そば1.jpg
車窓から望む・・・のどかな里山、同じような田園風景。
遠くに見えるのは日光の男体山。右手には霧降高原、赤薙山、高原山・・・更に奥には那須連山…と言った山々が連なる光景。
しかし走っている車の中から撮るは、通りすぎるのがあっと言う間だから難しい。

三依そば2.jpg
日光市内から鬼怒川温泉を過ぎて、ここでも電線が邪魔をしています[あせあせ(飛び散る汗)]だったら、チャンと車から降りて撮りなさいって言われてしまいそうですけれど。
川治温泉も毎回通り過ぎるだけ。

会津西街道=国道121号線を福島に向かって、五十里湖を過ぎたら、湯西川温泉入口にある道の駅でおトイレ休憩。
珍しい山岳トンネル内にホームのある、野岩鉄道「湯西川温泉駅」に直結した道の駅です。
      三依そば3.jpg
紅葉シーズンとあって、水陸両用バスが停まっていました。
駅前には五十里湖(いかりこ)が広がる・・・「国産初の水陸両用バスでダム湖をクルージング!」のキャチコピーで知られる・・・・水陸両用バスの乗り場。
夫:「これも一度は、こっちゃんに経験させたいんだ」ですって。
道の駅湯西川を出発し、途中川治ダム見学もある。80分間の「湯西川ダムとダム湖探検ツアー」なのでした。
次々と乗りこんでいく乗客たち、訪れる観光客たちの装いもスッカリ冬仕度となった今、乗車中はかなり涼しそうですね[バッド(下向き矢印)]
          三依そば4.jpg
手前にある足湯、偶々無人になったものだから[カメラ]
温泉ではカッパアヒルちゃんが以前は泳いでいたのに、そんなサービスもなくなってしまった模様です。

三依そば5.jpg
この場所はお気に入りの紅葉スポットながら、紅葉真っ盛りにはまだ一歩と言う感じ。

三依そば6.jpg
そして、山の天候は変わりやすい。
晴れているかと思えば、曇って雨がポツポツと。。また少し離れた山の頂は白い雪を被っていたりして・・・。

三依そば7.jpg
五十里湖を過ぎた道沿いに、ほつんと佇む蕎麦店「お休み処 もくりん」さん。「三依そば街道」の中の一軒です。
店の外観はおろか店内も変わっていない。また3年ぶりだと言うのに…女将さん、店主であるお父さんも覚えていてくださいました。
女将さんなんて、「hanaさん・・・」とHNまで覚えていてくれたんですよ。相変わらず、頭良いなぁ[グッド(上向き矢印)]
去年、訪問しようと問い合わせた時…日光であった大きな地震の為、「水が出なくて、今のところは休業しているんです」と言われた経緯等お話して・・・。

オープンの11時前ながら、すぐに食べられるそうです。オーダーしたのは何時も通り、一番安い「もり」です。
もりそばと、もりそばの大盛りを注文。
三依そば8.jpg   三依そば9.jpg

お嫁さんが、お茶と何時もの手作りのお漬物を運んで来てくれて・・・天ぷらはどうしますか?
「では、岩魚の唐揚げをお願いします」。
店先にも出ていたけれど、お蕎麦は新そばになったとのこと・・・楽しみに待つこと約10分くらい、天ぷらが揚がるタイミングにあわせて登場。

三依そば10.jpg  三依そば11.jpg

調理場は離れているものの、その辺りの連係プレーの見事さも相変わらずでした。
店のウリである岩魚のから揚げ、一度焼いてから揚げてあるものだから…レモンを絞って頭からシッポまでガッツリ頂いちゃいます。
東北などの温泉地へ行くとお約束!って感じで出る岩魚の塩焼き、それとは違った香ばしさが感じられて、ビールが欲しくなる。。

あれ、天ぷらさんが!?
これは常連さんだけが受けられる特別サービスながら・・・舞茸、インゲン、秋茄子。サツマイモ、そしてフルーツの柿も天ぷらに変身して登場!
だから普通にオーダーされる天ぷらとは、提供されるお皿も変えてあります。

          三依そば12.jpg
以前に駐車場で見かけた事のあった、天日干し中の蕎麦の実。
「もくりん」さんのは蕎麦粉の割合が多い挽きぐるみの蕎麦ですが、見事な細切りです。
少しだけ甘みのある汁も、しっかりと出汁の効いたもの。
サスガ新そば!香りが最高[グッド(上向き矢印)] 細切りでもコシがある!・・・蕎麦粉の割合が多い為にぬめっこさはない、風味とコシの強さがシッカリ伝わってくるお蕎麦です。
こうして茹でるのも職人の技なんでしょうね。

口に入れた途端、二人して「やっぱり、もくりんさんのお蕎麦は美味しいね!」って。
女将さんが手際よく揚げてくれた天ぷらも勿論、揚げたてサクサクで美味しい[グッド(上向き矢印)]
最後に蕎麦湯をいただいてまったり。。「今回も美味しかったです。ごちそうさまでした~~」
各地の手打ち蕎麦を食べ歩いている我が家の中でベストスリーに入る・・・もくりんさんのお蕎麦!

「一期一会」を大切にして、手抜きをしない丁寧な仕事を目指している・・・そうした拘りが実感されました。
ご夫婦共に明るくて気さくで、家庭的な温かいムードの店だから、だれにでも自信をもって勧められる店だと思います。

※なおこちらのお店、山奥にて12月中旬くらい雪が降るまでの営業となりますので、そのところは注意されます様に。
          三依そば13.jpg
お店の前の紅葉も、こんなに見事[ぴかぴか(新しい)]
thanks(85)  コメント(18)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

日光で、山泉楼さん [ドライブ・栃木県北]

桜と絶景を眺めたら・・まさにお昼時、日光市内でランチします。
日光(旧今市)市街地にに関わらず、とにかく場所がわかりにくい山泉楼さん。
下今市駅近くながら密集した住宅に囲まれている為、道路から見えず。またお店までの進入路も狭いからとてもわかりにくい場所にあるのです。
しかしたどり着いてみれば広い駐車場、隣接しているトンカツ店、こちらはすでにお馴染みの「かつ泉」さんです。

ランチ1.jpg
「かつ泉さんのかつカレーも魅力だし、これまた近場にある古民家居酒屋「菜音」さんのランチも一度食べてみたい。どれにしようかなぁ」と迷っていたら、「そんな面倒な事を言って、今日は中華だ!中華で決まり!」って夫。
「はい、わかりました」

派手派手な迫力の外観。これは日光の竜宮城だわん。JR宇都宮駅の東口にも「中華料理山泉楼」はありますが、実はこちらが本店なのでした。
では、お邪魔します。
ランチ7.jpg

室内は普通の中華料理店ながら、チャイナ服を着て働くスタッフさんの年齢層の高さ!昔から働いてらっしゃる方が多いのかな[あせあせ(飛び散る汗)]
            ランチ3.jpg
バカデカイメニューがまるで屏風のよう。ドーンとテーブルに広げて置いていくスタイルは、お隣にある「かつ泉」さんと全く同じです。

食べるのはランチメニューで・・・すんなり決定。
広東麺とレタス入り炒飯のセット。イカとニンニクの芽オイスターソース炒めセット。どちらも食後のドリンク付きで・・・税別ながら、1000円から1300円とスタンダードな価格&内容に思います。
ランチ5.jpg
具沢山のとろみのついた醤油ベースのスープに細めな麺・・・は中華店のラーメンそのもの。
さっぱりレタスがいい感じのアクセント。パラパラっとした食感も美味しかったそう。。
私の卵スープは極普通ながら、イカのオイスターソース炒めはニンニクの芽がシャキシャキ!柔らかに仕上がったイカが美味[グッド(上向き矢印)]
そこに野菜サラダ、大根餅のサイドメニューが付いています。

                           DSC08491.JPG
食後のコーヒーを頂いて、お腹いっぱいです。
これまで、かつ泉さんへは数回。
何時も眺めるだけだった山泉楼さんは初めてでしたが、気どりのない居心地の良い店内。適度な接客と・・・中々良いお店でした。
来店した時から、ほぼ満席であったに関わらず・・・平日に関わらず、次々とやって来る客たち。地元で愛されているお店なのですね。
山泉楼 本店
昼総合点★★★☆☆ 3.0


関連ランキング:中華料理 | 下今市駅今市駅大谷向駅



ランチ4.jpg
4月中旬、車窓から眺めた・・・見渡す限り広がった長閑な田園風景。

今年はお花見に行かれなかったと思っていたけれど…遠くないところにあんな光景があったとは。
桜と言うより風景全般ながら・・・それでもやはり行ってみて、自分の目で確かめることは大切ですね。

ドライブや外食は年中出来る事ながら、季節に咲く花は今だけ。だから季節に遅れないよう…焦るばかり[ダッシュ(走り出すさま)]

DSC08498.JPG
今、そしてこれからの季節は・・・どこを走っていても普通に綺麗な景色。その中で咲く花々が見られる。本当に花だらけの季節なのですね[るんるん]


お店でデザートの注文をしなかった理由は、これよ。家にマンゴープリンの買い置きがしてあったから。
ちょうどあったイチゴと一緒に食べましょう!
                     ランチ0.jpg
thanks(93)  コメント(16)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

「日光だいや川公園」そのⅡ [ドライブ・栃木県北]

          日光1.jpg
目的別のエリアにわかれた・・・広~い、園内。黄色いタンポポの咲いた野原に、はらはら散った淡いピンクの桜。

イベント広場のあるインフォメーションエリアからは陸橋、「見晴橋」を渡り・・・情報交流ゾーンへと行きます。
山桜をこのようにして、上から眺められるのって珍しい。
    日光2.jpg
すぐ脇には、園内を流れる小川。 音もなく静かに流れる川のせせらぎ[るんるん]

日光3.jpg
「やすらぎの池」を眼前にして、息をのむ!どこまでも続く・・・絶景!
ここではカエルの鳴き声が騒がしい程。煩いくらいの合唱、その鳴き声に加えてこの光景ですよ[ぴかぴか(新しい)]

          日光4.jpg
これでもじゅうぶんだけど、雲が切れて晴れていたなら・・・「男体山」「大真名子山(おおまなこさん)」「子真名子山」「女峰山(にょほうさん)」・・・といった日光連山がクッキリ見えたはず。。

日光5.jpg
陽だまりでは、ここでも石楠花(シャクナゲ)の花。黄色の山吹も盛んに咲いています。

    日光6.jpg
頭上では紅葉?カエデ?の小さくて赤いの、花と呼んでOKなのかしら。

              日光7.jpg
澄んだ空色の花は春竜胆 (はるりんどう)でいいの?同色のスミレの花も地面の至るところから顔を出しています。

思いがけず手軽に自然を満喫した[ダッシュ(走り出すさま)] しかし「日光だいや川公園」は、やはり夏がお勧めとか。
この辺りは緯度が高い訳ではないけれど・・・白いヤマユリが咲き乱れる、水と緑が溢れる広い公園内で吹く風はきっと涼やかで心地良いはず[グッド(上向き矢印)]
林の中へと続く遊歩道、体験施設、パークゴルフ等のスポーツエリア、アスレチックやちびっこ広場もありました。
オートキャンプサイトにはトレーラーハウスの設備まであるそう・・・私達は今から、この夏休みの過ごし方をプランニング中なり。この場所も候補地のひとつとしておきましょうか。

          日光8.jpg
駐車場では季節の花アメリカハナミズキと、レンギョウの黄が満開です。
季節毎に楽しめそうな・・・広い公園。今年の夏も孫娘のこっちゃんをノビノビと遊ばせたいの[かわいい]
緑が広がるこの場所に佇めば、大人だってのんびり、リラックス!・・・・は間違いなし。
ビューポイントから見える日光連山の眺めはとにかく絶景そのもの。数種の桜とのコラボレーションも美しくて・・・出かけて行って良かったって心から思いました[るんるん]

花盛りの…「日光だいや川公園」 [ドライブ・栃木県北]

    だいや川0.jpg
市内の桜はとっくに見頃を過ぎて・・・葉桜になってしまっています。
暇だったからという訳ではないけど、以前から気になっていた日光だいや川公園へ出かけてみました。
この時期のドライブは、芽吹きの季節だけにモクモクと山を覆う木々の緑。
そして田植前の準備である、水を張った水面に青空が写る。鏡のような水田が続く光景…ずっと眺めても飽きない美しさ[ぴかぴか(新しい)] ホントに大好きよ。

だいや川11.jpg
日光市中心部からは南東方面、公園名ともなっている大谷川と線路に挟まれた日光市瀬川にあります。キャンプファンには特に知られるところとか。
広域レクリエーション活動の拠点として位置づけられる公園だけに、大きく3つのエリアにわかれた園内。
          だいや川2.jpg
東武日光線沿いにある為、杉並木の手前を線路が走ってます。時おり横を走りすぎる音…ガッタンゴットンのBGM付きです[るんるん]

オートキャンプ場、ニュースポーツ広場、フィールドアスレチックコースなど有料施設など。他にも園芸に関する「緑の相談所」、農業体験、料理・工作教室などを行う「だいや体験館」も。。

    だいや川1.jpg
「インフォメーションエリア」の入り口近く・・・
イベント広場で見かけた、一際鮮やかな黄金柏(オウゴンガシワ)。黄金色の葉を持つこの木は新葉の黄色と秋の紅葉の黄色が美しい。だけど・・・肝心の葉先が逆光でよく見えません[バッド(下向き矢印)]飛行機雲とのツーショットを狙ったのがイケなかったのね。

だいや川3.jpg

嵐山(アラシヤマ)と書かれていたかと思います。
          だいや川4.jpg
一重で淡紅色、ソメイヨシノよりも大き目の花弁。名前から・・・京の嵐山に由来するのでしょうね。

          だいや川6.jpg
風もなく穏やかな一日、私達以外にも意外に多くの人の姿がありました。

だいや川7.jpg
八重桜はまだ5分咲と言ったところでしょうか。この辺りは県内でも北側に位置します。

だいや川8.jpg
八重桜は蕾の頃から鮮やかさが感じられる・・・際立つ艶やかさ。


だいや川5.jpg
八重咲きで淡黄色の、鬱金(ウコン)桜。
花色がウコンの根茎で染めた色に似ていることから、この名前が付いた。
もっと緑が濃い品種は御衣黄(ギョイコウ)、花弁の中に葉緑体がある為に、御衣黄は緑色に見えるとか。私は見つけられなかったけれど、公園内にも一本だけあると言う事でした。
どちらにしても、珍しい色の桜があるものに思えます。
          だいや川9.jpg
枝垂れ桜が、自らの足元を染めるかのよう・・・はらはらと散り続けています。
 
だいや川10.jpg
しかしその下では、次の季節を知らせる・・・石楠花(シャクナゲ)、日のあたる面から少しずつ開花してきていました。

花を愛でながらのお散歩や、歩行練習をしているお年寄りの姿と・・・。
タンポポの花を摘んだり、置かれてる遊具で遊ぶ親子連れなど。。
優しい花のムードに包まれ・・・四季折々の風情を感じながら・・・ここは様々な楽しみ方で、自然を満喫出来そうです。

撮った写真は他にもまだあります。
日光だいや川公園は、どこを見ても絵になる公園でした。

お散歩の続きは、次回に。
thanks(57)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

「カフェ&レストラン クローバーボヌール」さんでランチ [ドライブ・栃木県北]

ボヌール1.jpg
昨年夏の企画、パスポートに載ったスイーツがどれも500円で食べられる・・・食べ歩き本「スイーツパスポート」で、二回も食べに行ってしまったお店( *'ω'* ) 「カフェ&レストラン クローバーボヌール」さん。
↑・・・は、お店の裏。小ぢんまりとした小川沿いを、裏側から入る造りです。
私のブログでは、3回目の登場となりました。

道路沿いから見えたのは、店名はあるものの店の裏。お昼時ということもあり、駐車場はすでにいっぱいです。
ボヌール2.jpg
駐車場から店内へ。「カフェ」と「レストラン」、「バー」スペースと、タイプが異なる・・・広々としたお店です。
          ボヌール3.jpg

広々しているだけでなく、オシャレなインテリアも・・・。
m_E5868DE8A8AAE382B9E382A4E6B4BB3-a0e84.jpg
これ、昨年の使い回しです^^
栃木の、大田原にあるお店とは思えない[あせあせ(飛び散る汗)]空間が広がってます。

レストランウェディングの利用も考慮した、クロスアイコンがデザインされたインテリアの店内。
アクセントとなった黒いアイアンが目を惹きます。こんなお店が、これ程辺鄙なところにOpenしたなんて・・・。
しかし来店しているのは…栃木の地元の人達なのでした。なので全然平気!
各テーブルではランチしはじめているお客さんの姿。

ボードにコース料理が書かれているものの…周囲の皆さん、そのほとんどがリーズナブルなセットのメニューとを選んでいるみたい。それは私達も、同じです。
セットメニューは、サラダにライスorパン、メインの後ドリンクが付きます。
          ボヌール4.jpg  ボヌール5.jpg
サラダは二種類の自家製ドレッシングで。和風ドレッシングと酸味が効いたグリーンのドレッシング・・・欲張って、二種類ともかけちゃいます。
酸味がある割りにマイルドで、ボールのサラダはあっという間に完食しました。
可愛い丸パン、フランスパンに、全粒粉?・・・と三種類のパン、バターの量も十分でお得感があります。

私はあらかじめ決めていた・・・数量限定の角切りステーキを。←「限定」や「お得」に弱いのだ。
お肉は勿論ながら、添えられた焼き野菜のモリモリ感!
インゲン・人参・ゴボウ・パプリカ・サツマイモ・大根二種・シイタケ・舞茸・ジャガイモ・玉ねぎ・・・・と、お野菜が沢山て嬉しいですね。
ボヌール6.jpg
本店は烏山にある「クローバーステーキハウス」なのだから・・・お肉は当然、期待通りに美味しかった[グッド(上向き矢印)]
右端の白い器の、卸しソースは・・・山葵入りのピリリ味。照り焼きソースに飽きたら、こちらをどうぞですって。
夫のボリューム満点!なハンバーグステーキは、ジュワ~~~!っと焼きたてだから、お姉さんがステーキソースをかけてくれます。
黒コショウの効いたスパイシーな味わい、ソースもいい感じで美味しい。

すぐ近くのテーブルのご夫婦、記念日なのかしら?
前菜からはじまるコースメニューを食べていらっしゃいましたが・・・普通のランチメニューでも・・・前菜とスープ、デザが付くか付かないかの違いだから満足なのです。

食後のおしぼりの提供の後、ドリンクも幾つかのメニューから選べて・・・
今回はカプチーノをお願いしたら・・・可愛いラテアートが到着[るんるん]
                         ボヌール7.jpg
リーフ模様?色あい薄めながら・・・[揺れるハート]量もタップリ、これまた美味しかったです。

ホールスタッフさん達の接客は・・・丁寧で気さく、気が付いて・・・と言う事ありません。
夫などお水を注ぎに来てくれる度、何杯飲んだか!
ライスだって勧められるままにお替りして食べてしまったのでした[あせあせ(飛び散る汗)]

食べきれず残ったパンはテイクアウトしましょう。スタッフさんが「では、持ち帰り用の紙袋をお持ちします」って。
そんな様子を見ていたお隣の女性グループもきっと真似をしたのね。
紙ナプキンで包み始めています。その方達のテーブルにラテアートが届いた時の・・・わーい、やったね(⌒▽⌒)・・・的なオーバーな反応にはつい笑ってしまいました。

普通の予算でチョッとオシャレな気分に浸りたい、そんな時にピッタリなお店だと改めて思ってしまいました。
クリスマスムードで彩られた、可愛らしいコーナー。
        ボヌール8.jpg
店内は、おトイレの中まで手抜きなし。清潔なのは勿論!
http://www.clover4.co.jp/bonheurinfo/bmaking/binfo.html

入りやすくて、居心地が良くて、そして美味しい。
・・・なので、やっぱりリピしちゃうのだ[グッド(上向き矢印)]
次の訪問は、何時かな?
thanks(79)  コメント(16)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

このために…ラッセルホプス電気ケトル。 [ドライブ・栃木県北]


Russell Hobbs デザイア 電気ケトル 7012JP

Russell Hobbs デザイア 電気ケトル 7012JP

  • 出版社/メーカー: Russell Hobbs (ラッセルホブス)
  • メディア: ホーム&キッチン



ある朝、何時ものように入ってきた折込チラシ・・・。
最近めっきり欲しいものが減ってきまして・・・物欲とはサヨナラしている私ながら。

家のダイニングテーブルて使っている電気ポットは、ハッキリ言って気にいらない[バッド(下向き矢印)]
〇〇〇JIRUSHIさんに恨みはないものの。チョッとなぁと思っておりました。・・・しかも故障をした訳でもないのに勿体ないかな・・・なにせ、小市民ですから[あせあせ(飛び散る汗)]
実家の母はとっくに白のTファールに買い替えていて、「軽くて良いわよ~!」だって。
それで、Tファールでも良いかなぁ・・・って思っていたものの。。結局選ぶのも面倒になって、ここまで至っておりました。

しかーし、迷わず購入だ!! 広告チラシに掲載の・・・Russell Hobbs デザイア 電気ケトル 7012JP!
カッコイイデザインにホレました!見れば売り出されるのは翌日の木曜日から、これは是非とも買いに行かねば[ダッシュ(走り出すさま)]
大田原市のデパート、ショッピングモールといえば、東武宇都宮百貨店 大田原店。県北唯一の百貨店であるところも興味あり!


Russell Hobbs(ラッセルホブス)は、イギリスを代表する人気家電ブランドだそうです。
洗練されたデザイン、優れたブランドが認識された…ヨーロッパやアメリカを中心に愛用されているキッチン家電の定番との事。
コーヒーメーカー、オーブントースター、ハンドミキサーとのコーディネートも楽しめるとありました。(・・・そこまでする気は毛頭ありませぬが)

ケトル1.jpg
大田原市内までの道中。早朝6時過ぎの空です。自宅から数百キロも離れている訳ではないのです。
夫の仕事に同行して行ったものですから、始業時刻に合わせたら、早起きせざるを得なくて…。

          ケトル2.jpg
少しずつ、少しずつ、明るんでくる空。雲の多い空模様かな!?

ケトル3.jpg
走行中の車内から撮ったものだから・・・こんなのばっかり[あせあせ(飛び散る汗)]

しかし、到着する頃には・・・スッキリとした青空が!
ケトル4.jpg
里まで下りてきた紅葉。お買い物だけじゃもったいないくらいの光景でした。

ケトル5.jpg
大田原市内の街路樹、イチョウ並木。落ち葉が敷き詰められた・・・黄色い絨毯。
晴れたり、雨降りになったり、・・・不安定な天候の中、秋は静かに深まりを見せてきていました。
車内からも・・・お散歩をする人、銀杏の実を拾い集める人・・・と、思い思いに、秋を楽しむ姿が見られました。。



               DSC06339.JPG          
無事ゲット!後は、使っておりますが。使い始めて気づいた・・・ケトルだけに沸かすのみ。保温機能はなかった模様[バッド(下向き矢印)]
それは知らなかったわぁ。チョッと失敗だったかな[バッド(下向き矢印)]
せっかくだから使いますけどね。・・・トホホ。。。

さぁ、気を取り直して・・・今の季節、美味しい[るんるん]
                ケトル0.jpg
香りと風味・・・「くだものの女王」。ラ・フランスです。
thanks(81)  コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

8月最後は、日光へ・・・③「今市ぶらり~ の」参戦、「渡邊佐平商店」さん [ドライブ・栃木県北]

「今市ぶらり~の ~飲みすぎ(杉)たるはおよば~る~」で訪れた・・・最後のお店。
          およバール7.jpg
「かつ泉」さんからに向かったのは、すぐ側の「食酒空間コスモス」さんでした。
今市の街中に、このようなお店が出来ていたのですね。知らなかったわぁ~!

およバール8.jpg
                 およバール9.jpg
ほぼ貸切の、静かな店内。スッキリとした内装が、落ち着きます。
私達が居る間にも、夜のパーティの予約の為に来店した若いカップルさんの姿がありました。人気あるのね。     
            
こちらのバルメニューは、オードブル3点盛り。ドリンクは、カクテル、ワイン、ビール、ソフトドリンクから選ぶと言うもの。
         およバール10.jpg  およバール11.jpg
「ヱビスの生」がマイウ~~!
オードブルの方は見た通りで・・・ボイルドウィンナー、トマトとモッツラレラチーズのカプレーゼなど・・・どれも家でもできてしまう簡単なものばかり。
キャベツがメインのサラダは、かつ泉さんとは比べられないレベルですしね[あせあせ(飛び散る汗)]

それでも良かった。
入った事のないお店に入る、きっかけとなる…今回のような催し。
雨の一日にも関わらず・・今市の街は、意外にも多くのお客様で賑わっていた様子でした。
参加した私達も楽しかった。また来年も行きましょう[るんるん]
・・・と思ったら・・・9月は昨日から13日まで、本場ドイツビールとドイツ料理が味わえる「日光オクトーバーフェスト」開催中とか。これまた、魅力的です[グッド(上向き矢印)]

バル参戦後はこれまた近い、造り酒屋「渡邊佐平商店」さんへ。
お使いものにする日本酒を買うためでした。
                渡辺商店0.jpg
入口右手には仕込みにも使われる、日光連山から流れ出る地下水が飲める井戸が設けてあります。

以前よりこの前は何度通っているかわからないくらい通っているはずなのに・・・不案内な為、また通りから中が見えないので入るのを躊躇していたのた。

渡辺商店1.jpg
杉玉の下がる、趣ある昔ながら造り酒屋さん。
伝統的で落ち着きのある外観の母屋、建物の窓枠にはまっている、縦に長く組んだ格子が素敵です。
創業はなんと、天保13年(1842年)。
日光山麓の清冽な名水を汲み、 日光連山から吹き下ろす冬の寒気の中で続けられる酒造り。

その様子が少しでも垣間見られたら・・・と、店の奥もを見せていただきます。
歴史有る建物で酒の作り方、酒にまつわるお話を伺った後は、実際に飲み比べて購入する事が出来る。←これ、お約束ながら。。
これ以上酔っ払ったらマズイ。そこで頂いたのは・・・せっかくなので「大吟醸」を[わーい(嬉しい顔)]
日光で江戸時代から続く蔵元に関わらず、気さくな応対、丁寧に説明して下さったのは、6代目蔵元=社長さんでした。
見学に訪れるのは日本人に限らないとか。国際観光都市「日光」ですもの、外国からの方も多いはず。
渡辺商店2.jpg
ゆったりとした中庭、植栽された庭木に草木は見るているだけで和みます。
古いものを大切にしながら、日本の酒を作り続けてきた。そうして適正な価格で提供していこうとする努力が伝わってきました。

渡辺商店3.jpg
築100年以上の建物だそうです。
事務所で仕事されていた奥さんにしても、なんと腰の低い事!
ショップにいたスタッフさんの感じもとても良くて、これはリピート間違いなし。どうしてこれまで行かなかったのでしょう[たらーっ(汗)]
          
                   渡辺商店5.jpg
「純米醸造酒こそ本来の地酒である」と考え、その製造に力を入れています。全製造量の九割は「純米醸造酒」です。・・・とお聞きしたから。。
「魚登久」さんですでに試飲済み、「自然醸 清開」と、特別純米生酒「自然醸 清開」を買ってきました。
渡辺商店でのバルメニュー提供は、夕方の4時から。はじまる前に帰ってきてしまったのが惜しまれます。もっとゆっくりと出来たはずなのに。。
渡邊佐平商店
昼総合点★★★★ 4.0


関連ランキング:日本酒 | 今市駅下今市駅上今市駅



thanks(86)  コメント(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

8月最後は、日光へ・・・②「今市ぶらり~ の」に参戦! [ドライブ・栃木県北]

この日参加をした、「今市ぶらり~の~飲みすぎ(杉)たるはおよば~る~」とは・・・
今市の道の駅「日光街道ニコニコ本陣」の半径約500メートルにある、食堂や居酒屋など53店舗が参加したイベントであり。。4枚つづりのチケット1枚と引き換えに料理と飲み物のセットを提供。
「今市」のまちなかで、ワイワイ楽しく”食べ歩き”、”飲み歩き”そして”まち歩き”で「ぶらり~の」しませんか?・・・と言うもの。
元々はスペインで「飲食店」の意味である「バル」、日本では「食べ歩き・飲み歩き」のイベント名としてと買われることが多いようです。
前売り2,800円でチケットを予約購入ておいた私。

          およバール1.jpg
バルチケットを持って最初に訪れたのは、うなぎの「魚登久」さん。鰻人気できっと混むから、その前に行ってしまおうと思った訳でした。
カウンターに通されて・・・バルチケットでいただけるのは、小うな丼セット。
ホントに小さな丼ながら…一応鰻ですよ。
          およバール2.jpg
渡邊佐平商店の「自然醸 清開」がグラスで。お通し代わりのミニ小鉢とお漬物付き。
これで700円は、やはりお得かも?
小っちゃいけど鰻を堪能、栃木の地酒をいっぱい!って最高ですね。幸せな一時・・・などと写真を撮っていたら・・・あれ~~~!
こぼしちゃった[バッド(下向き矢印)]まぁ、私としたことが恥ずかしいわぁ[たらーっ(汗)]
そして、美味しいお酒も勿体ない。。。
それを見ていた店主が「大丈夫ですか?」「あ!お酒!」ってお替りをもってきてくれました。お情けで頂いたお替り[あせあせ(飛び散る汗)]
重ねて・・・情けないわぁ[バッド(下向き矢印)]
でも専門店だけに・・・前長炭を使用し目の前で焼き上げた、静岡県吉田町川尻の鰻は美味しい。お味噌汁の味も良かったです。

さぁ、二軒目行きましょう。
二店目も、始めから目を付けておいた・・・日光みそのたまり漬「上澤梅太郎商店」さん。
          およバール3.jpg
目的のものをゲットし・・・。
この後は小休止。そして旧・今市から日光市内のメインストリートへ。

およバール4.jpg
見ての通り・・・東照宮のある日光山内。雨に濡れて、鮮やかさが増して見える「神橋」。
週末だけに、悪天候でも多くの観光客の姿がありました。
今市から離れた日光の街中までやって来たのは、お使いものにする・・・日光名物の羊羹を買い求める為でした。


そう、そう。。魚登久さんのすぐお隣りは、かき氷の「松月氷室」本店。ついでだから覗いてみましたが、サスガに雨の中、涼し過ぎる気温に行列はなかった。
それでも店内は満席。かき氷を口にしている様子がありました。
「松月」の「大谷橋店」でバル用に用意した・・・限定20食、なくなり次第終了・・・の「メロメロメロン(かき氷が半分にカットしたメロンのカップに入る)豪華版!」は食べる予定でいたものの・・・。
この寒さでは私でも無理っす。お腹をこわす危険を感じてしまった[あせあせ(飛び散る汗)]
しかし社長まささんのブログを読んだら・・・器になったメロン=茨城県産アールスメロン10玉20食分を確保。
雨の中でも、メロメロメロンは余裕の完売だったとか。
バルチケット利用で、ドリンク付きで750円だなんて・・・やっぱり、食べておくべきだったかも? 悔しい[バッド(下向き矢印)]

三店目行きます。
こちらは、すぐお隣りに日光今市の竜宮城=「山泉楼」がドーンと建っている、私のお気にいり店「「かつ泉」さん。
          およバール6.jpg
外観も店内の造りも変わったお店ながら、トンカツ、コロッケをはじめとして・・・登場するメニューがどれも外れなし。
オーダーし終えたらお茶を飲みながら、すり鉢でゴマを擂って待ちます。
ここでは、お茶さえ美味しいのだ。

およバール5.jpg
そこにバルメニューが登場。
三元豚とさくら鶏の串かつ&蟹クリームコロッケの盛り合わせ。順番としては一応、お野菜からいきますね。
添えられたお野菜はほとんどがキャベツ、でもこのキラキラキャベツが細くて綺麗で、シャキシャキなんです。ドレッシングも美味しいし・・・カラリと揚がった串カツ&コロッケは当然言う事なし。
グラスビールorワインorマンゴージュース から選んだ・・・グラスワイン白とよく合いました[グッド(上向き矢印)]
お隣のテーブルも同じバルメニューながら、ご飯・豚汁・お漬物の盛り合わせセットを追加オーダーした模様。
お昼ご飯と考えたら、当然あり!だと思います。

こちらは、お家ミヤゲになってしまった・・・上澤梅太郎商店のたまり漬けです。
                          たまり漬け.jpg
国産らっきょうを秘伝のたまりで仕上げた「らっきょうのたまり漬」他、たまり漬6種の詰め合わせ。
他のたまり漬け店が各地に支店を出すなど販路を広げる中、人気に関わらず一店だけで勝負をする、堅実な商売ぶりが垣間見える漬物店です。
定価1,080円の「おうちたまてばこ」が、バルメニューとして提供されました。
お持ち帰り用、テイクアウトがあるって便利だわ[るんるん]日本酒に合う、合う。。

今日はここまで、続きますね。
thanks(63)  コメント(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

8月最後は、日光へ・・・①ニコニコ本陣から、玉藻小路へ [ドライブ・栃木県北]

次回からは・・・夏休み旅第二弾!と書きましたけれど。。
先週末の出来事を、その前にしてしまいますね。
台風が来たり、雨続きであったせいか、先週はまだ8月だと言うのに急に秋めいていました。
そんな夏が終わる前、一度はかき氷を食べたいと思っていた。

玉藻小路7.jpg
かき氷ときたら、やっぱり日光でしょう。・・・との思いは強く、でも行列に並ぶのは出来たら避けたい。
と、そこへ。新しく出来た道の駅「ニコニコ本陣」内の「松月」なら混んでいない、すぐに食べられる・・・との情報を得ました。
早速、ニコニコ本陣でググってみたら、週末に「飲みすぎたるはおよバール」というイベントが開催されると言う。
そこには「松月」さんの参加もあり。。
日光かき氷の今夏の食べ納めをした~~い。だから「明日は、今市(日光)に行きたい」・・・と突然言い出した私。

玉藻小路1.jpg
県内23番目の道の駅として登録された「日光街道 ニコニコ本陣」です。あいにくの雨。それも激しく降っていました。
多目的広場を中心にして「船村徹記念館」の建物がやたらと目立ってます。
日光街道ニコニコ本陣は、日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館のオープンイベントが開催される前日に立ち寄りしたのを覚えています。


道の駅だけに、真っ先に向かったのは野菜売り場でした。道の駅ならではの新鮮そのものの品揃え。その上、全体的にとてもお安いの。
しばらく続いた長雨の為か、野菜類が高く感じていただけに嬉しかった。
キュウリ、大根、茗荷、インゲン等・・・そこに人参や玉ねぎまで購入。よいお買い物が出来ました。

他には日光土産、日光市内の特産品も大量に並び売られてました。
玉藻小路2.jpg玉藻小路3.jpg
鱒を使った鱒寿司や、日光駅で売られている駅弁のコーナー。そして、これ欲しい!
可愛らしい「眠り猫」や、食べ終えたら貯金箱になる「三猿」パッケージ缶に入ったおかき[わーい(嬉しい顔)]
・・・でも、今回はどれも見るだけ~~。

道の駅をざっと見渡したら、建物の前の道に沿って歩いてすぐ。噂に聞く「玉藻小路」へと向かいましょう。
          玉藻小路4.jpg
小さなカフェの小さくて可愛らしいエントランスから、奥に向かいます。
目の前を子猫が走って逃げた・・・小さな隠れ路地。
なんとなく良い感じなのはわかりますでしょう[るんるん]
一軒一軒のお店、それぞれが全体的に小ぢんまりとして本当に小さい。
一番手前にあるのは、2~3人の来客でいっぱいになりそうなお店「ヰザワドーナツ」さん。
このムードは若い女性に絶対ウケそう・・・と思ったら・・・鹿沼の「ねこやど商店街」を仕掛けた一員である「日光珈琲」のカフェがあって・・・納得をしました。
                玉藻小路5.jpg
風呂敷のお店「唐草」さん。
お着物好き、和モノが好きな人なら絶対にたまらない・・・空間のはず。
外から撮ったから、ぼやけてしまってます[あせあせ(飛び散る汗)]だって買わないのに、入店するのもどうかな・・・と一応遠慮したのです[あせあせ(飛び散る汗)]

可愛いお店は他にも。その並びにあったお花屋さん。
玉藻小路6.jpg
花屋さんで良いのだと思いますが。。花屋さんなのに雑貨も充実。
センスの良い小物が置かれた、素敵なディスプレイでした[グッド(上向き矢印)]内部の様子は、トップの画像です。

そうそう・・・本来の目的は忘れてはおりませんとも!
※全国で実施されている「街バル」。昨年に引き続き今年も日光市内で「バル」を開催します。
4枚綴り・・・前売り2,800円、当日3,000円のバルチケットは・・・チケット1枚でワンドリンクとワンフードが楽しめます。
今市中心街の飲食店を廻って、飲んで、楽しんでください・・・と言うものでした。
前夜だったかしら?ネットで予約しておいたら、予約表のトップに名前が書かれていたとか[あせあせ(飛び散る汗)]キャ!恥ずかしい[ダッシュ(走り出すさま)]
                       玉藻小路8.jpg
時間にはまだ少し早かったものの・・・これから、バルに参戦で~す!!
thanks(90)  コメント(19)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

ぶらり日光路② [ドライブ・栃木県北]

          日光へ15.jpg
山間の地区だからか、ジャスト満開な桜。

日光へ10.jpg
アヒルさんじゃないけど、あちこち周囲を見回してしまう。
今頃が一番綺麗に思えるものの、秋の紅葉。雪降る冬景色。
ここには何度か来ていますが・・・季節ごとに変化するここの光景、見飽きる事はありません。

ドライブ中に立ち寄りしてお買い物をするお店は大体決まっています。

          のぐち食品.jpg
コンニャクや糸こんを製造販売する野口食品さん。その直売所である「のぐち屋」さんで、玉こんを。
味は同じながら、形が不揃いなだけの玉こんにゃく、大袋に入って400円弱!ととてもリーズナボーなお値段なのだ。
これでお家で何回、玉こんにゃくが食べられるかしら?
パンも手打ち蕎麦も、そしてこんにゃくも。こちらではラムネも製造していますが…どれも清らかな水があればこそと思ってしまいます。

さあ、次へと向かいましょう。
市内に入ってからは「日光みそのたまり漬け」屋さんへ、個人的に一番気に入っている「上澤梅太郎商店」さんでお買い物をする。
                            日光②1.jpg
ここは私が子供の頃から。いや、きっともっと古くからあるお店なんでしょう。
今回もお使いものながら・・・ずっと前に友達とタイへ遊びに行った時、お世話になったバンコクの駐在員の方へお土産にしたのもこちらのたまり漬けなのでした。

おトイレ休憩をした「市縁広場」では、日光の「はりまや橋」を[カメラ] 共通するのは赤く塗られた、小ぶりな橋であるところだけ。
     日光②2.jpg
高知で本物の「はりまや橋」は見てきた。記憶がまだ新しいから撮ってしまった[わーい(嬉しい顔)]

栃木県内には22の「道の駅」があります。
そして23番目の道の駅として「日光街道ニコニコ本陣」が「道の駅 日光」として新しく登録されました。
多目的広場を中心にして「船村徹記念館」の建物が目立ってます。
今月27日には、日光街道ニコニコ本陣・日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館のオープンを記念して…グランドオープンイベントが開催されるとの事。
日光②3.jpg
http://www.nikko-honjin.jp/

車窓から見える景色は本当に長閑だ。
田舎では私が小さかった頃から、こんな光景が広がっていたはず。県内の農家では、GWに合わせて田植えをするお家が多いのです。そろそろその準備が始まって。水の張られた水田が多く見られるようになってきました。
          日光②4.jpg

さぁこの辺で、お家に帰らないと。。
気がつけば、ゴールデンウィークも近づいてきている。間もなくです。

前日記の、購入してきたベーグルちゃんです[るんるん]
もう全てがお腹に入ってしまった後ながら・・・。

日光②5.jpg
香ばしくて食物繊維が豊富、シンプルな「全粒粉¥180」。「シナモンシュガークリームチーズ¥230」。
日替わりベーグルから・・・北海道小麦【香麦】のもちシリーズ、もちオレンジは同額だったと思います。
スッキリとラッピングされたベーグルたち。ラッピングペーパーに押されたスタンプの・・・「ベーグルにTOMOZO」のロゴも可愛い[かわいい]
ミニサイズのお試しミニミニサンドは、甘い黒糖、甘くないクリームチーズと二種類をゲット。
                             日光②6.jpg
ご覧のように、このベーグルは一般的なベーグルと比べてとてもムッチリ!
親しみを覚えるルックス、パッツンパッツンした太っちょなボディ。
名前の通りに、オレンジピールとハーブが入った「もちシリーズのもちオレンジ」には、ローズマリーがプラスされています。
シナモンシュガーとクリームチーズの相性も抜群です。
すぐに食べない時は、冷凍庫へ。室温で少し解凍した後、アルミホイルで包み…カリッと焼いてから、かぶりつきましょう。
thanks(71)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

ぶらり日光路① [ドライブ・栃木県北]

          日光へ8.jpg          
緑濃き、清流を泳ぐ・・・いきなりのアヒルちゃん。
ここはどこ?って思われました?
周囲から湧いた湧き水がひとつの流れとなった小川。この奥の方へ進んで行くとわさび田まであります。
そう言っても周りには普通に人家もある。日光の手前に位置する、そう山奥でもない場所。

日光へ1.jpg
先週末はチョッと用事があり、ブィーンと日光まで。

          日光へ2.jpg
県内でも北の寒いところだけに、ソメイヨシノがまだ残っています。
ソメイヨシノに山桜、八重桜・・・と。紫がかったミツバツツジの花がアクセントとなって彩る日光街道を走る。

日光へ0.jpg
淡い新緑、黄色い菜の花畑があちこちで目に入ってきます。

家から日光へはそう遠くない。
最初のお店「Tomozo Bagel(トモゾーベーグル)」は、50分ほどで到着。
ちびまる子のお爺ちゃんを思わせる店名のベーグル屋さんは、これまでも度々登場しているお気に入り店。
日光の杉並木をバックにしたお店は、道路側からは見えない隠れ家なムードが漂っています。
          日光へ3.jpg
道路側から見えるのはこの後ろ側、手描きの看板だけなのです。
それなのに店の脇には、開店時刻の20分前と言うのにすでに行列が出来ている。
店頭だけでなく季節ごとのマルシェやマーケットへも出店しているのも、関係しているみたいです。

日光へ4.jpg
自宅の離れである物置を改装した店舗。こんな辺鄙なところにあるとは思えないセンスの良さが魅力かな。。
こちらはスラリとした美人姉妹が働くお店です。
ロケーションそのものは素敵なんだけど、よくこんなところでお店をする気になったものだ!?って、変なところで毎回感心してしまうのでした。
         日光へ5.jpg
店内は撮れなかったものだから、↑は、過去記事からの使い回しです。
思えば・・・オープン直後である、5年くらい前からずっと訪れているのだった。
ベーグルは無事ゲット!


日光へ7.jpg

清流と水草、綺麗な流れでしょう?
日光へ6.jpg
日光の例幣使街道には数多く、大小様々な蕎麦店が点在しています。
地元産そば粉100%を使用して、日光連山からの湧水を 利用した・・・情緒溢れるお蕎麦屋さん「水無湧水庵」さんへお邪魔しました。
私は勝手に、アヒルのお蕎麦屋さんと呼んでいるのです。
でもアヒルさん、何時の間にか一羽に減ってしまっていました。前はもっといたのに。。

          日光へ16.jpg
お店の造りには情緒なんてありませんけれど。この店も地元・水無原地区の有志が運営する農村組合方式店だから、働くのはスタッフさん達。
開店時刻すぐの到着と言うのに、すでに店内は満席でした。

お店の脇に「水無の湧水」がチョロチョロ流れてます。
店名と言い「水無なのに湧き水?」と気になりますね。
地名である、水無の由来は・・・
「水利の便がなく平地のみを耕作していたことに因んだ。」
その昔、村に周囲一丈もある古木の梨の木があり、甘く水分の多い実をつけるので村人が
 「水梨」と呼んでいたのが村名になり、いつしか「水無」という漢字が使われるようになった。
・・・と言った有力説はありますが、定かではないとの事。

日光へ9.jpg
敷地内には日光連山から湧き出る水。清流には季節の花が咲き、大きな鯉がゆったり泳ぐ。

先に散歩してきた夫、一番奥に山葵があるんだ。山の斜面では、地元のおばあちゃんが山菜取りをしていただって。
そうと聞いては行かねばなるまい。

日光へ11.jpg
二面ある、鯉が泳ぐ大きな池です。
池の水面をよくよく眺めたら、池底からポコポコと水が湧きだす様子が見えました。

日光へ13.jpg
杉に取り囲まれて・・・緑が眩しい程です。ホント綺麗~~!

          日光へ14.jpg
奥に広がるわさび田では、当然ながら清く美しい水の流れが。他に自生したのかクレソンが育っている様子が見えました。

人気があるゆえに常に混んでいるお店だから、注文から提供までがスムーズ、手早いです。
それぞれが着席をしたら、サッと注文を。店の方でも手際よく調理をし、素早い提供をしている。
当然食べるのも早いのである。。
待つ間にそんな一連の流れを目のあたりにし、日本人にとってお蕎麦は手早くお腹を満たすファーストフードなんだと改めて思ってしまった次第です。

日光へ17.jpg
お茶を飲んで、小鉢を食べている間に、登場してきた手打ち蕎麦。
シンプルに「もり」でお願いしましたが・・・。沢山食べたい方、またグループ客には、三合、五合、一升蕎麦と言った選択肢もあります。
一枚100円なりのかき揚げも、お願いしますね。
                     日光へ18.jpg
細切りながらコシのある麺、甘めでアッサリした蕎麦つゆも好みの味。
打ちたて茹でたての・・・冷たく美味しい水でキュッとしめたお蕎麦は格別の美味しさ[るんるん]
ほとんどタマネギばかりのかき揚げも、揚げたてだから美味しく食べられました。
そうする内にも日曜日だからでしょう。次々に入ってくる車、バイクと。。食べ終えたら、次の方のために席をたつ。・・・こういうところもまさに日本人なんですね~~

長くなってしまうので、次回へ続く。
thanks(72)  コメント(19)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

ステーキランチに、最終の紅葉を追いかけて。 [ドライブ・栃木県北]

ここまできても・・・まだ、古い日記を書き続けている私です[あせあせ(飛び散る汗)]
          パン工場0.jpg
お肉が、・・・と言うかステーキが食べたくなってしまったから・・・以前にも登場した・・・「肉の万世」を再訪。
ファミレス風の大型店は、宇都宮インター近くにある・・・前回と同じお店でした。
パン工場1.jpg
和牛ステーキは、サラダにスープ、ライスがセットになっています。

          パン工場2.jpg
ミディアムレアーのお肉は当然ながら、スゴークと言う程ではないけれど・・・普通に美味しい[るんるん]
今回は目玉焼きのトッピングも付いているの。
                               パン工場3.jpg                                       
夫のオーダーはトンカツセット・・・(彼が好きな)ナポリタンも添えて。写ってないけど。。

今回もそこそこ美味しかったです。お腹もいっぱいになりましたし・・・。
          パン工場4.jpg  パン工場12.jpg
〆のコーヒーとデザートを食べて、お終い。

でもランチだけして帰宅した訳じゃないの。 そのまま真っ直ぐ北上して、日光市街まで。。

パン工場5.jpg
すでに紅葉の季節は過ぎてしまっていたのだけれど。。ご飯を食べただけで帰ってしまうのも、なんとなく物足りない。
そこで出かけてきたのは…次の二店でした。

一店目は日光杉並木のすぐ真下に店を構える、こんにゃく屋さんである「野口食品」さん。
          パン工場6.jpg 
ここへは、よく来ます。
こんにゃくに、糸こん、玉こんにゃくもあり。。その上工場内にあるお店だから、それぞれ大袋に入ったアウトレット品も置かれているのです。
この辺りは、数多くの手打ち蕎麦店が点在する場所。お蕎麦はどこのお店で食べても美味しい。
水が豊富、その上綺麗だから・・・お蕎麦と同じで、美味しいこんにゃくも作れるという訳です。


次に向かったのは、ホテルのパン工場。「日光金谷ホテルベーカリー」です。
1873年(明治6年)に金谷カッテージインとして開業以来、脈々と受け継がれてきた西洋の味。その味を専門に追究し外販するため、1968 年に生まれたのが金谷ホテルベーカリー。
明治より続く、由緒あるパン達が並ぶ・・・金谷ホテルベーカリーはホテル内のショップ以外にも、「東武日光駅前店」、「神橋店」・・・とあります。以前は・・・市内のデパ地下にも出店していたのでした。
そんなパンたちを一手に製造しているのが、こちらの工場。
豊かな自然そして名水の地「日光」において生まれたのが、歴史ある金谷ホテル伝統の味なのです。

金谷ホテルは日光金谷ホテル、中禅寺金谷ホテルと、どちらも行って食事をしているものの・・・国内でも有数の老舗クラッシクホテルの割りに、レストランで提供される食事はどちらもハッキリ言ってイマイチな感じ[バッド(下向き矢印)]
金谷ホテルでは二階のメインダイニングで頂きましたし、中禅寺金谷もお客様をお連れしての利用でしたけれど。お値段につりあっていない感じが強くして。。。
宿泊をしたわけではないから、ホテルの接客、ホスピタリティとかは知りません。

          パン工場7.jpg
金谷ホテルの本社工場はこんな場所にというようなところ。知る人ぞ知ると言った…街外れにあるのだった。

工場内とはいえ人気の「ロイヤルブレッド」「金谷ホテル百年ライスカレー」と…伝統や歴史のつみ重ねが感じられる品揃え、商品の並ぶ店内。
パン工場8.jpg
クリスマス前だけに当然、パン屋さんに並ぶ「シュトレン」も置かれていました。
人気のチーズロードはすでに売り切れとあり・・・適当にチョイス。

パン工場9.jpg
こうして、今年最後の紅葉、晩秋の光景まで楽しんだ一日。充実の一日であったと思います。





あれ?なにかお忘れでは!?
・・・などと、お見せするほどのものではありませんが。。
                                           パン工場10.jpg      
以上、マロンデニッシュ・コーヒーブレッド・オレンジブリオッシュだったかと?

実はこちらのお店。この後も再訪をし・・・二度目にして、ようやくチーズロードをゲット[ダッシュ(走り出すさま)]
この迫力をご覧あれ!
          パン工場11.jpg   パン工場13.jpg
ダイス状にカットしたチェダーチーズを入れて焼きあげた、ユニークでインパクトの強い筒型ブレッドは・・・手に取るとずっしりとした重みが感じられます。1本の重みは約430グラムとか。
気になるパンの中身、こちらは金谷ベーカリーさんのサイトより拝借して参りました。

厚めにスライスしたチーズロードは、トーストして食べるとハマってしまう美味しさがあります。
ここのパンたち、特にデニッシュ系には特徴を感じないけれど・・・ハードタイプは、結構イケる方だと感じた次第。
でもチーズロードを食べただけの感想だから、あまり信用しないでね[あせあせ(飛び散る汗)]


thanks(55)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

日光でお蕎麦 [ドライブ・栃木県北]

ろまんちっく村で開催された、「BonMarche100人展」を満喫した後・・・ここまできたら、軽くお昼を食べて…と訪れたのは、日光の「けっこう漬本舗 森友バイパス店」でした。

日光へ1.jpg
市内で最も北に位置する道の駅ろまんちっく村、少しだけ北上をし市街地のトンネルを抜けたら、そこはもう日光市なのです。
紅葉シーズン到来中の週末だけに、紅葉狩りに向かう車が続く・・・日光路。って、あれ!?車がない。

          日光へ2.jpg       
普通に考えたら・・・漬物屋さんでお昼?と思ってしまうところだけど。。。
温かだったこの日、お昼はお蕎麦と食べようって決めていました。生クリームタップリコンの、スイーツパスポートの利用は飽きましたもの[たらーっ(汗)]
しかし数ある日光(旧今市)市内のお蕎麦屋さん、どのお店で食べましょう?
日光市(旧今市)森友バイパス沿いに店を構える「けっこう漬け本舗」、目印となるのは・・・敷地内に置かれた本物の電気機関車でした。
店先や店内にも電車の看板や駅の時刻表がディスプレイされていて、ここは鉄道ヲタクにとっても魅力的な場所と考えます。
          日光へ6.jpg

日光と言えば誰もが知る観光地、いえ有名観光地だけに・・・ハッキリ言って食事は高い、美味しくないが・・・お約束。
それでも、この地で提供される手打ち蕎麦の味、レベルだけは誇れるものです。
この店も漬物店で、その上ドライブイン風のお店ながら・・・それは大丈夫。前にも食べているのだから。。

団体の利用もOKと言った、広々した店内。
入店すると右が漬物屋さん、左側は飲食スペースが広がっています。
広々としたお座敷、更に奥もお部屋になっていて、下の土間スペースはテーブル席が30席くらいと・・・。お土産屋さんがついでにやっているレベルではありません。

前回の訪問時、お隣さんの食べていたアナゴの天ぷらが美味しそうでしたから、アナゴ天のセットでオーダーしました。
また囲炉裏の炭火で焼かれていた焼き餅も滅茶苦茶美味しそうだったのだけど・・・それ程食べられないので、今回もお餅はやめておきましょうか。

日光へ7.jpg
お通し代わりのお漬物を食べながら待ちます。疲れた身体に嬉しいサービスです。ホッと一息、日本茶が美味しい[るんるん]
色の濃いお漬物はしょっぱそうな見た目ながら、蜂蜜が入っていて・・・調度良い塩梅。食材は国産野菜のみを使用しているとか、安心して頂けますね。

          日光へ8.jpg  日光へ9.jpg
揚げたてのサクサクのアナゴ天は、見事にソッタ骨付きなのが嬉しいです。
さばき立て、揚げたてのアナゴの身は・・・食べたら当然、フックラと肉厚!美味しかった[グッド(上向き矢印)]
夫は温かいお蕎麦にしました。中途半端な蕎麦店であったら足元に及ばない、出汁の効いた美味しさだって。。。
地元産の地粉を100パーセントを使用、石臼で自家製粉した・・・まさに地産地消のお蕎麦なのです。
これだけのメニューを出しながら・・・店名にどうして蕎麦店と表記しないのか不思議で仕方がありません。
日光けっこう漬本舗 森友バイパス店
昼総合点★★★☆☆ 3.5



                                             日光へ3.jpg
日光からの帰路、目にした・・・

日光へ4.jpg
飛んでいるのは、パラグライダーでいいのかな?
古賀志山の斜面を利用して、空を飛ぶ。パラグライダーを頭上に広げての・・・空中散歩[ぴかぴか(新しい)]

日光へ5.jpg
こうして見ても楽しそうだわ[るんるん]気持ち良いんだろうな。でもやっぱり見るだけにしておいた方が無難かしら?
だって、なにしろおばちゃんだものね[わーい(嬉しい顔)]


thanks(62)  コメント(17)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

猛暑から逃れて・・・日光へ、涼しい中禅寺湖 [ドライブ・栃木県北]

          日光7.jpg          
今月の3日、スイーツパスを持って出かけてきたのは日光。・・・それは朝から感じた自宅のあまりの暑さ。そこから逃げ出したい!の思いからでした。
那須か日光のどちらかへと思ったけど・・・夏休みに入った今、那須高原はきっと渋滞で大変な事になっているはず。

日光6.jpg
・・・と言う事で、行ってみました。日光は、中禅寺湖です。

週末は必ずどこかへお出かけ。これ、お約束ですね。
涼を求めて、少しでも涼しいところへ参りましょう!
          日光0.jpg

しかしその前に、まずはお昼。
いろは坂を上がる前に、旧今市市内で済ませていきましょう。
「店は汚いけど、蕎麦は旨いよ」と…夫お勧めの「桝田屋」さんへ[車(セダン)]
日光1.jpg
                      日光2.jpg
めんつゆと薬味 それとお蕎麦屋さんないのに、お通し。
毎朝挽くと言う、県内産の蕎麦粉を使ったシンプルな盛り。ツルツルと言うより、ぬめっこさのあるお蕎麦でした。
お汁は濃いめ、私にはしょっぱめに感じられますが・・・ホンの少しつけて頬張れば・・・良い喉ごしです[グッド(上向き矢印)]
店内の厨房にいたのは、皆さん見事に後期高齢者?
それだけに、昔ながらの製法をこれまで長く続けてきたのでしょうね。
店内にいる間中、続けて入って来ていたのが・・・今時珍しい、出前の注文。
面倒なのと手間がかかるので止めてしまっているところがほとんどですもの。それだけ地域に根ざした、地元で愛され続けている…お蕎麦屋さんだって感じました[グッド(上向き矢印)]
私達のすぐ後に入店してきたのは、他県ナンバーの一人客。日光へ遊びに来たのでしょうか。物珍しげに店内を眺めていた様子が印象的でした。


日光山内へと入る、入り口に佇む赤い橋「神橋」も、真夏の日差しの中で揺らいでいるような。。
日光3.jpg

くねくね道が続く・・・いろは坂を上って・・・到着です。
          日光4.jpg
ここまで来たら、やはり涼しい[ぴかぴか(新しい)]
下界とは何度くらい、気温差があるのかしら?

日光5.jpg


足尾方面へとぬける半月峠途中の、展望台から中禅寺湖を眺める。
日光9.jpg


日光8.jpg
周囲約25キロ、最大水深163メートルの中禅寺湖は、日光を代表する湖である。水面の海抜高度1269メートルは、日本一の高さを誇る。
約2万年もの昔、男体山の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ、原形ができたといわれる。
発見されたのは天応2年=782年。日光開山の祖、勝道上人(しょうどうしょうにん)が男体山の登頂に成功した時に、男体山から見つけた湖だそうです。

日光10.jpg
中禅寺湖周辺をリゾート地として育てていったのは外国人である。
欧米各国の外交官たちが避暑に訪れるようになり、湖畔には次々と別荘が建ちました。現在でも湖畔には、フランスやベルギーなど4か国の大使館別荘が佇んでいます。

          日光11.jpg
第2次世界大戦の影響で、一時失速してしまうも・・・。戦後の観光地としての復活は、昭和29年(1954年)のいろは坂有料道路の開通。道路網の整備によるところが大きい。
風光明媚、かつ手軽にアプローチできる観光地として、ここ中禅寺湖は現在に至っているのだ。

濃淡の緑のグラデーションが光る。。。
新緑がいろは坂を駆け上ってくるかのように木々を彩る初夏、そしてこの深緑。絵葉書の世界そのものとなる紅葉まで・・・一年中で、日光が最も美しい季節かと思います。

その後は湖畔近くまで戻って散策。
日光12.jpg

そう言えば、むかーし。子供の頃、両親と弟と家族4人で、男体山の山頂を目指したことがあったっけ。
深夜の12時から登山を開始して、上る朝日「ご来光」を望むと言うもの。
男体山は決して楽な山ではありません、それなりの体力と装備も必要です。それなのに全くの初心者4人でよく登ったものです。 
岩だらけの急斜面も含めて、5時間近く登らなくてはなりませんでした。これも家族の想い出、懐かしくも切ない想い出のひとつ。

冷涼な空気。山と湖の光景、その中に身を置くだけでも・・・素晴らさを感じた日光でした。
続きます。

前の30件 | - ドライブ・栃木県北 ブログトップ