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お誕生日な週末は、行くぜ福島・・・⑥会津柳津「福満虚空蔵尊圓蔵寺」 [2017・12月福島で少し早いバースディ]

近場にてノープランの旅ゆえ、翌日の予定も当然なし。
それでもまっすく帰宅するのはツマンナイ、会津柳津まで足を延ばして寄り道。
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表磐梯の積雪、朝の光が当たってキラキラしてました。これ、12月3日の朝です。

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少し下りてきたら、立ち上る水蒸気により・・・会津一帯が朝霧に包まる、これまた幻想的な光景[ぴかぴか(新しい)]
しかし私のお目当ては・・・ふふふ。

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山に面したロケーション、静けさの中佇む「会津柳津駅」は無人駅。駅舎は木造平屋建て、小さな切妻屋根も好ましい風情に溢れている・・・。
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利用客不在であった駅は、改札口と言い、木製の昔懐かしいベンチと言い・・・まさに昭和そのものの佇まいが感じられまする。
開業当時からの木造駅舎が残る駅は珍しい。・・・意外に思われるが、JR東日本関内で無人、木造駅舎として残る駅舎は数えられるくらい少ないそう。
「柳津町JR駅を守る会」の手により清掃されているものの、この時間も人の気配はありません。
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駅前に只見線で活躍したSLの「C11 244号機」と、腕木式信号機が保存、常時展示されているのです。初詣の時は利用客の姿が目立つと言われる柳津駅。

自然豊かな風土に、深い歴史を育んできた・・・会津柳津は「福満虚空蔵尊圓蔵寺」と粟まんじゅうの町。
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デパートの催事等でもよく知られる粟まんじゅうの「小池菓子舗」さんへ。出来立てのお饅頭を手作業で包装してくれます。
待つ間も店内で熱いお茶、手作りのお漬物のサービスがあって。黙っていても客が来る有名店であるのに、少量しか買わない客にも変わらぬ温かさには感心しました。

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知恵と財宝を授かると言われている福満虚空蔵尊には、本当にこれで最後・・・の紅葉。シーズン中は観光客で賑わったそうです。

小ぢんまりながら風情ある温泉街に、「福満虚空蔵尊圓蔵寺(ふくまんこくぞうそんえんぞうじ」。
この辺りは何度も通っているのに、粟まんじゅうだって何度か買って食べていたのに、中心となる観光スポットを訪れたのは初めてだった私。          
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境内への階段部分には、ほんの少しだけ紅葉が残っていました。

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平安時代に開山されたとされる古刹で 「日本三大虚空蔵尊」のひとつ・・・圓蔵寺は大同2年(807年)に徳一大師によって開創されたと伝えられ、御本尊の福満虚空蔵尊は弘法大師の作と伝えられます。

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眼前に広がるのは雄大な只見川の流れと、山々を彩る新雪と。。
年末年始は大晦日の夜から多くの参拝客が訪れ新年の福を祈願する・・・1200年の歴史を誇る文化財「福満虚空蔵尊」。これからくる春は桜が彩ると言います。

写真は撮らなかったものの、境内には真っ赤で巨大な赤べこがドーン”!
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福島と言えば[右斜め上]こちらの玩具「赤べこちゃん」。
ここ柳津には赤べこのルーツと言える「赤べこ伝説」がありました。
今から四百年ほど前1611年会津地方を襲った大地震で柳津も大被害を受け、虚空蔵堂をはじめ僧舎・民家が倒壊し多くの死者が出ました。それから後の1617年に虚空蔵堂(本堂)は現在の地に建てられたました。
本堂再建に使われた大材は只見川上流の村々からの寄進を受け、只見川を利用して運ばれましたが、ここから巌上に運ぶのに困り果てていたところ、どこからともなく力強そうな赤毛の牛の群れが現れ、大材運搬に苦労していた黒毛の牛を助けて虚空蔵堂を建てることができたのです。

その後も会津地方で伝染病が流行した時、赤べこを持っていた人が病気にかからなかったということで、災難をよけたり願いを叶えたりと縁起物のお守りとして有名になりました。
これを顕彰するために「撫牛」として、境内にはに牛の像が祀られているのでした。

晩秋の名残りと・・・
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この冬初めての雪も見られた。
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帰宅して食べた粟まんじゅう、柔らかな中に粒々の食感のある独特の皮、滑らかなこし餡・・・上品な甘さにホッ!
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今回も、良い旅でした。感謝。
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お誕生日な週末は、行くぜ福島・・・⑤「ペンションプチポワ」食事 [2017・12月福島で少し早いバースディ]

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楽天トラベル、じゃらんなど旅行サイトにて連続受賞経歴を誇るペンション「プチポワ」さん。
数あるペンションから選ばれるだけあって、どこもかも細やかな気遣いに溢れていて素晴らしいけれど、最も魅力的なのはやはり食事です[グッド(上向き矢印)]←何分にも食いしん坊なので。再訪の目的はそこにある。
今回は何を食べさせてくれるのだろうか?
夕食は6時45分から、朝食は8時開始と決まっています。
お隣の席とは離れていて衝立もあるから、特に気にする必要はありません。皆さん常連さんばかりらしく、アットホームな雰囲気でした。

夜は洋食フレンチのコースです。
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「プチポワオリジナルプラン」は前日から新しくなったばかりという「冬」メニューでした。
以前いただいた「フォアグラパイプラン」は鳥インフルの影響により、半年前から仕入れが不可能となり提供できなくなったとか。

都内のホテルで腕をみがいたオーナーシェフが作るのは、地元・福島の食材を積極的に取り入れた料理。
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まずは食前酒「ゆず酒」(写っていないけど)と、前菜がセットされます。前菜から美味しい匂いが「プーン!」
★エスカルゴ・牡蛎・鱈・マッシュルーム入りのアヒーショ★会津見知らず柿をエメンタールチーズで巻き巻き★子羊ロースの香草焼き・バルサミコソース。
どれも手が込んでいてオシャレ、夫は初・エスカルゴなんですって。とりあえずはビールと言う事で「生」カンパーイ[ビール]

メインへの期待が高まる中、ライスかパンか尋ねられ勿論、おかわりも勧められました。奥に見えるオリーブオイルで食べます。
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一見すると茶碗蒸しみたいだけど、違うんだなぁ。
★ウニとホタテがいっぱい入った、トロントロンのロワイヤルスープ・・・は、まん丸な面白い形のスプーンで頂きましたが・・・ウニとホタテ、火の通り加減が絶妙すぎる[グッド(上向き矢印)] スープ自体も上品な味わいにお口が喜ぶ・・・ほっとする優しさがありました。
お魚メニューは
★サーモンのポテト巻き 蟹玉入りスクランブルを添えて ソース アメリケーヌ
こちらも工夫のある、綺麗なひと皿です。見た目も美しい凝った魚料理。
※アメリケーヌ・ソースとは、エビの殻を炒めることで甲殻類独特の甘味とコクを堪能。濃厚なエビ味のオレンジ色ソース。

アルコールメニューも充実した中、お勧めは近くの酒蔵「栄川酒造」の「生」貯蔵酒。磐梯の名水仕込みをオシャレなカットグラスで呑んだら、旨いに決まっているねぇ[るんるん]
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★スモークした自家製カリカリのベーコンチップ添えの生食ほうれん草・葉白菜・アーモンドスライスの素焼き添えサラダは、豆腐と黒ごまのドレッシングで
これまた・・・間にカリッとしたベーコンをはさみながら食す、新鮮なお野菜とアーモンド、ゴマドレの香ばしさが素敵な一品です[グッド(上向き矢印)]
隣りの、お肉料理は・・・。
★牛ヒレ肉ステーキ、付け合せには里芋としいたけのフォンドボー和え 青味・大根ブイヨン煮
焼き加減は、ミディアムレアでお願いしました。ヒマラヤ紅塩・わさび・デミソース・ハーブソルト?昆布醤油etcでいただきます。
限られた予算内で出来る限りの提供をと、準備からサーブまで全てご夫婦だけで。型にはまらない創作フレンチの数々は、今回も見事でした!

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★スィーツは、カモマイル・リンゴの香りのノンカフェインのハーブティで
大きなイチゴが丸ごと、カスタード入りカリッとシュー 隣りは一見するとリッツのチョコビスケットみたいだけど、実は凝っています・・・ココナッツとアーモンド入りテリーヌ、クランベリークリームを重ねたチョコケーキ。
柿・ラ・フランスだったかな?季節の果物 柚子のソルベ、シュークリームにかかった粉糖だってちゃんと「雪の結晶」模様なのです。
二人してお腹いっぱいになってしまい、デザートは持ち帰り部屋の冷蔵庫へ。
前回もじゅうぶんでしたが、二度目である今回はスタンダードプランに関わらず更に美味しくなっているのです[グッド(上向き矢印)] 反対は哀しいけど、これは嬉しい。

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更に驚くべきは、味&ボリューム共に予想以上の朝食。夜と同じテーブルでとります。
ペンションとしては珍しい「和食」、普通なら朝食に手間のかかる仕事は避けたいであろうに。
普段から朝はコーヒーとパン、フルーツくらいで済ましてしまう我が家、ズボラな主婦です[あせあせ(飛び散る汗)]

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まずはジュースを5種類からそれぞれ選ぶよう勧められます。私のセレクトはマンゴーをベースにフルーツをブレンドした「マンゴージュース」。夫のオーダーはアサイーにグレープ・マンゴーをブレンドした「アサイーブレンド」でお願いしました。
それぞれがピッチャーで提供される上、牛乳もドーンとピッチャーできてしまい・・・この大サービスぶりにはホントに良いの?って感じ。

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朝食も数々並びます。籠の中身だけで7皿。綺麗に詰められているだけでなく豪華!「これが夕食でも良いくらいですね」と口にしてしまったくらい。
朝もメニューはありました。
会津の郷土料理と言う訳ではないけれど、1品1品どれも見た目良く手の込んだものばかり。少しづついろんなものが食べられて、味は当然言う事なし!

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食べやすくスライスされたサラダ大根は優しい味わいのドレッシングであえてあり。。手前の小鉢はふんわりトロッとした柔らか肉団子かと思います。
出汁の効いたお味噌汁の、緑色した具はモロヘイヤかな。トロリとして体が温まりました。ご飯の上に蕗味噌がのっているのも嬉しい。
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朝食までこんなに手の込んだ美味しいデザートが出てくる、夜だってアイスクリームだけとか、フルーツをドーンのところもあるのに・・・。
朝も夜もボリューム満点で美味しかった!期待は裏切られなかった・・・と言うか、前回より進化していると思えた食事。
帰りには、お土産もいただけますよ。予想していたとはいえ嬉しい[グッド(上向き矢印)] 単純ですね。
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焼きたてパンと有名な「酪王カフェオ」レ。さらにお礼のお手紙と、眠気防止用にガムが添えられていました。←前回もですけどね。
クロワッサンにチョコデニッシュ、どちらもシェフの焼きたて!帰りまで二度美味しい[るんるん]
デザートのシュークリームも結局食べる機会がないまま、車の冷蔵庫へIN!食べたのは帰宅後でした。

今回も二人の愛と優しさが詰まった「全力のおもてなし」です。一夜とは言え楽しませたいとするご夫婦の気持ちが伝わってきました。
はぁ、大満足、プチポワの食事。こうして書いていたら、また行きたくなってしまいました。
・・・これだけの内容にかかわらず、5000円クーポン、1100円のポイント利用で、@10450円なりであった私達。大変ご馳走様でした、そしてどうも申し訳ありません。

旅していると時々、ああ、ここは「当たり」、また泊まりたいと思う宿に巡りあうことがある。
それは居心地がよいとか、相性がいいとか、お風呂が素晴らしいとか・・当然あるが、一番はやはり「人」だろうか。
心がこもっているか、こもっていないかは、自ずと判ってしまうもの。
目にも嬉しい美味しいお料理に快適なスティ、今回も素敵な時間をありがとうございました[グッド(上向き矢印)]
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お誕生日な週末は、行くぜ福島・・・④「ペンションプチポワ」お風呂 [2017・12月福島で少し早いバースディ]

日常生活から離れてのんびり、良いお風呂に何度か浸かって、美味しいご飯を食べたら・・・言う事なし!これぞ、極楽ですね[グッド(上向き矢印)]
プチポワのお風呂は、館内に二か所。
内風呂と露天風呂とが一体となった浴室は、どちらも部屋ごとの貸し切り制です。そこがペンションの良いところなのよね。
どちらも壁にかけた予約ボードの、入りたい時間へマグネットを置いて予約とします。

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脱衣所は2~3名程度の広さながら、ご覧の通り・・・各種の化粧品類にブラシ・シャワーキャップ・綿棒・レザー・歯ブラシセット・・・とアメニティの数、種類共に完璧です。エアコンに扇風機も完備。
浴室前には乾いた足ふきマットが沢山用意され、使い回しもありません。

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本館露天(内湯+露天)の、お湯は表磐梯単純温泉給湯だそうです。
写ってはいませんが、洗い場の反対側に好きな銘柄の選べるシャンプーバー、これまで泊まった磐梯山周辺のペンションはどこもそうみたいでした。

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露天風呂は屋根付きなので雨・雪でも入浴は可能。
浴槽への手すり・ステップもあり、じゅうぶん入浴可能ながら・・・表磐梯の寒さは侮れません。身体を気遣って露天へは一度も出ず。内湯より湯温が低かったと夫も言っておりました。

客室は禁煙なので翌朝5時過ぎに喫煙ルームへ行った夫、←お爺ちゃんは早起きなんです。
その時間から隣りにあるお風呂を、オーナーさんが掃除している様子がうかがえたそう。大変なお仕事ですね。

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寝る前に利用したのは離れの岩露天風呂、・・・と言っても、ほとんど一緒ながら・・・一応ね。
レストランを通ってから外へ、廊下を歩いた先にあるので天候を気にせず移動は可能。
小ぢんまりした浴室ながら、お湯は適温でした。
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露天風呂の造りも同じようながら・・・。
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こちらのお湯はマグネシウム、カルシウムといった硬度分を除去した軟水を使用・・・沸かし湯だそう。
温泉ではないけれど、浴槽の大きさでじゅうぶん身体が温まりました。
酸性の強いガツンとくるお湯の好きな私。だから温泉としては物足りない気分ながら、それでも洗面台に置いてあったローションと、乳液だけでお肌はシットリ!
何時もはハンドクリームを重ねて、重ねている手だって、そのままでツルリンコです。
あとは寝るだけね。

多分同年代かと思われるオーナーさんカップル。気合の入った宿の運営、出来る限りおもてなしをしようという気持ちが伝わってくる接客サービス。
前回の宿泊時も、これだけのメニューを用意する時間と手間と。お二人はいつ寝ているのか?何時休むのか?心配になってしまったくらいだったけれど。
昨年の一月からは、金・土・日の週末のみの営業に変えたとか。
リピーターさん達にしてもこれからは無理をせず、自分のペースでプチポワを続けてもらいたいと思っている事でしょう。私も同感です。

最後は、食事編になります。
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お誕生日な週末は、行くぜ福島・・・③「ペンションプチポワ」館内&部屋 [2017・12月福島で少し早いバースディ]

ペンションプチポワさんは、一昨年に続いてのリピートながら、偶々土曜日に空きがあるのを見つけて、即!予約した。自分プレゼント[プレゼント]
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↑は翌朝に撮った一枚。日本海側、北日本の大雪のニュースは連日報じられていているものの、当日(12月2日)は関東平野の端っこの我が街はそうした気配などなし。
七ツ森ペンション村の「プチポワ」さんに到着時。周囲は雪、雪。11月下旬に60㎝の降雪があったそう。
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階段を上がって、ドアを二度開け館内へ。入ったらすぐにフロント&ロビー。
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ペンションだけに広さも豪華さもありませんが、ここは寛ぎのスペースって感じかな。ソファセットには雑誌、パンフレットが置いてあり、食事やお風呂の待ち時間に利用をしました。
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館内はすっかりクリスマスです。普段の置物にリボンをプラスしただけで、クリスマスムード[クリスマス] 勉強になりますね。
名前を告げるだけ、お風呂の予約をしたらお部屋へ。
館内はどこも清潔、お掃除は当然行き届いています。ペンションらしく女心がくすぐるものが飾られてているのもお馴染み。
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オリジナル自家焙煎の豆を使ったコーヒーのエスプレッソマシーン、紅茶や緑茶・昆布茶・ほうじ茶・・・と好みのドリンクがいただけるテーブル。
他にパブリックスペースとしては、卓球コーナーとマッサージチェア(有料)ルーム。
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二階の客室へ向かう階段のおどり場には夕食時の飲み物リストや会津のパンフレットなど色々。印象に残ったのは、泊まり客が描いたとの…プチポワさんの夕食&朝食のイラスト。プロ級の腕前に思えました。また廊下には、好みで選べる枕の用意もあり。

今回の部屋は一番奥の「epice(エピス)=香辛料」。  ぷちぽわ2.jpg プチポワ3.jpg
クラッシックな椅子とテーブルに飾られていた、ミニツリー[クリスマス]
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予約したツインルームは広さもあり・・・手前にはオットマン付きの皮張りのストレスレスチェア、二面の窓と言いカジュアルさが良い感じです。
窓の下にはファンヒーターに空気清浄器、冷蔵庫と並ぶ。
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壁掛け式のスッキリとしたテレビ、当然、お部屋は暖かくなってます。
ノートパソコンも全室に用意されていて(黄色い椅子のあるテーブル上に)、便利に使いました[グッド(上向き矢印)]スマホよりパソコンの方が好き♪
側にモバイルの充電器、メイクミラー、小物入れ、爪切り・・・と。アメニティの充実ぶりは一流ホテル並みです。
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トイレ前のパウダースペースの棚に色違いのグラス。高機能ナノケアドライヤー、ミニヘアアイロン、基礎化粧品など、こちらに泊まる時は本当何もいりません。手ぶらで大丈夫だって改めて実感しました。洗面スペースの隣りには、独立したトイレあり。

冷蔵庫内には、磐梯山麗名水入りのピッチャーとグラス。館内は全て磐梯山麗名水を使用しているとか。
その上にはカセットタイプのコーヒー&紅茶メーカー。

クローゼットには浴衣←ワッフル・ガウン風ねまきなので、その姿で食事に行くのは無理だから、事前に電話で「浴衣を」とリクエストしておきました。
旅行サイトでは有料となっていましたが請求はなかった?ように思います。
籠バックに入ったタオル&バスタオル、予備のタオル類も置いてありましたよ。
可愛く活けられた生花は室内にも、おトイレ内までが生花でした。
部屋の窓から見える外の景色、ペンション村の建物とお庭ばかりながら・・・積もった雪のせいで綺麗、冬って良いなぁて思ってしまったくらいでしたもの。

お風呂は、館内に二か所。それについては次回に。
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お誕生日な週末は、行くぜ福島・・・②会津若松から、猪苗代へ [2017・12月福島で少し早いバースディ]

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県境を越え福島県内、会津鉄道に沿って・・・会津田島から会津下郷。湯野上温泉、芦ノ牧温泉を通過。さらに北上をし続けると会津若松市内へ入ります。

素晴らしい青空ですね[グッド(上向き矢印)]そう、私は「晴れ女」なんです。この後の沖縄でも曇り&雨の予報でしたが、ずっと晴れでしたよ!・・・今のところはと限られてはいるけれど。
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道路脇の里の風景は変わらぬものの・・・数キロ先の連なった山々。新雪が山頂から山肌へ続く・・・グラデーション[ぴかぴか(新しい)]生まれたばかりの白い雪が少しずつブルーへ移り変わる様子が冬空に映えます。

「磐越自動車道」と並んで走る、会津若松市と新潟県新発田市を結ぶ国道「49号線」は猪苗代湖を南に、一区間は湖沿いも並行する通称「越後街道」。
大河ドラマ「八重の桜」の舞台となった歴史ある会津若松市。
市内へ入った途端目にしたのは路肩に積み重なった雪でした。まだ12月に入ったばかりながら、やはり東北。そして内陸だから故でしょう。
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下手な写真ながら・・・・ご覧あれ!会津磐梯山の勇姿を!
…そう言えば、14~5年前だったかしら?
母と3人で奥只見の雪まつりで遊んできた帰り、夜の猪苗代湖付近を走行中、大雪の為3人揃って遭難するかも!の危機に陥った事もあったけ[あせあせ(飛び散る汗)]
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会津磐梯山の麓に位置する磐越西線「翁島」を越えて佇む、七ツ森ペンション村。裏磐梯の湖や沼も近く、冬季はスキー場の宿泊地としても親しまれているそう。
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七ツ森ペンション村の一軒「ペンションプチポワ」さんは、某ホテルのコックさんであったオーナーとママさんが営む宿。それだけにフレンチディナーは「真心一杯」がモットーとか!

11月とは思えない着雪、60㎝もの降雪のあった後だと言います。雪との戦いは春までずっと続くとの事。
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しかしこの雪解け水が、国内でも有数の旨い酒造りへつながる理由のひとつとなるのでしょうね。

続きます。
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お誕生日な週末は、行くぜ福島・・・①会津田島祇園会館でお昼 [2017・12月福島で少し早いバースディ]

これからしばらくは、昨年の記録になります。
12月最初の週末は、ペンションだけに小ぢんまり・・・しかし館内、部屋、食事、温泉(温泉だけはチョッと弱いかな~~?)、抜群の接客、その上料金もリーズナブルな「プチポワ」さんへまた泊りに行ってきました。良くて安かったら、ついリピートしてしまうもの♪
ほぼ満点に近い宿ながら、それだけに予約も中々とれないのは当然。週末に関わらず空きがあるのを偶然見っけ!ラッキー[exclamation]これは行かなくちゃ・・・てな訳でした。

数回にわけて、紹介させて頂きますね。
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また来てしまった、塩原温泉郷。でもこれって、秋行った紅葉の時の使い回しではないのです。
温泉街への入り口にある道の駅「湯の香しおばら」に立ち寄りした・・・目的。
高原大根を買い求めたのは同じでしたけど、こうしてまだ沢山残っていてくれました。固くてしっかりでも瑞々しくて、美味しいんだよね~~♪
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夫婦揃って大好き、年に数回は通る。懐かしい江戸から明治・大正の風情溢れる「会津西街道」です。
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その中で南会津町田島の町は何時も通り過ぎるだけ、道の駅で特産品のトマトやアスパラを買う事。
また昨年は酒蔵巡りで数軒立ち寄りはしたものの、ほぼ通過点に過ぎなかったのだけれど・・・。
宿の夕食を美味しく食べたいものだから、お昼は早めに食べたいなぁと思い、この時探してみたのがこちら。
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「まちの駅 会津田島祇園会館」です。
館内の郷土料理レストランで、季節の地元食材を生かした手作り家庭料理、約20品のメニューが食べ放題、「里山バイキング」は918円で頂けるらしい。

初めてゆえ、とにかく入館します。
勝手のわからない私達に、「どこでも良いですよ。でも温かい方が良いから、ストーブの近くにでも座ってください」と。
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席が決まったら、早速料理の並ぶビッフェコーナーへ。
茶碗蒸しから、色々な野菜を使ったサラダ、煮物、焼き魚、お浸し、かき揚げ、お漬物・・・とお惣菜の数々。手前側にはカレー鍋もありました。

一通りまでいかないものの、取ってきたのがこちら。
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お勧めだと言う…郷土料理「つむじかり」は、大根おろしに黒豆の紫色した大根卸し。
なんだか旅館の朝ご飯みたい、郷土料理だけに見た目の華やかさ、ボリューミィさもありませんが、どれも優しい味わいで、身体にも良さそうと思いながら食べました。
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特別に美味しい訳ではないけれど、お値段なりかな、普通に美味しかった。なんて言ったら怒られるね[あせあせ(飛び散る汗)] お茶碗のご飯は古代米である「黒米」です。

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身欠きにしんをもどして醤油と山椒で漬け込んだ癖になる味「にしんの山椒漬け」は別注で、これ大好き!
見かけたら必ず食べずにはいられない会津の味ながら、この時のは少々塩辛かった。少し薄味なのが私の好みなのだ。
それとじゅうねん味噌をぬって焙ったきりたんぽみたいな「しんごろう」が、終わっていたのも残念。
お味噌汁が美味しかったです、もうお腹がいっぱい、夫はカレーまで食べたから更にお腹いっぱいとか。
ごちそうさまでした。
貸しきり状態に近いものの、食べている中で観光客らしいのは私達だけ、他は地元の方達みたいでした。

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入館して真っ先に、気になってしまった美しい花嫁さんのポスター。
レストランコーナーの隣には立派な展示室があり、食事をしたら特別割引500円→150円なりで、会津田島祇園祭の見学が可能。
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京都市八坂神社の「祇園祭」、福岡市櫛田神社の「博多祇園山笠」と並ぶ、「日本三大祇園祭」のひとつが・・・ここ会津田島町にあったなんて!初めて知りました。
七行器行列を蝋人形で表した様子、大屋台を再現した物などが展示されています。
神の来臨を請うために、神酒・赤飯・鯖を神前に奉献する神聖な行列である、七行器(ななほかい)。
男性3人が御神酒、女性3人が赤飯、最後の1人が鯖を治めた行器を持って、お党屋組中両親持ちの男女がこれを奉持して奉献する神事です。
行器を捧持するのは両親が揃っていることが絶対条件で、角樽と魚台は裃着用・草鞋履きの成年男子、行器は盛装の成年女子が持つ。
女子は未婚者は高島田、既婚者は丸髷を結うが、なるべく未婚者を選ぶ場合が多い。行器は高めに捧げ持ち、自分の息がかからぬように気を配らなければならない。その為道中において代わりの者と交代する。
行列には党屋組の親戚縁者の人々も盛装して加わり、毎年100名前後の行列となり、晴れの行列は絢爛豪華な雰囲気で人々を魅了する。
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七行器行列、屋台の展示に加えて、ジオラマコーナーでの特殊映像で「お党屋制度」と「大屋台運行」といった二大イベントについての理解を深めることが出来ました。

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展示館を見学後も、受付のスタッフさんから観光案内、田島の町の説明を受けたりして中々帰らない私達。
800余年の伝統を誇る「田島祇園祭(国指定重要無形民俗文化財)は、 毎年7月22日から3日間のみ開催、祭を鑑賞できる期間が限られています。 その為子供歌舞伎を演じる大屋台と豪華絢爛な七行器(ななほかい)行列など、 田島祇園祭を年間通して紹介する展示館として生まれたのがこちらの会館だそうです。
夫は売店でこっちゃんの為の色とりどりの飴、トマトジュース←特産品です。それに山ぶどうジュースも、なんと一升瓶入りのビッグサイズ!
それからお味噌汁が美味しかったものだから、冷蔵庫に並んでいた特産味噌と・・・何やかや5000円近く使ってしまいましたが、これでもうお土産の心配はなし。
皆さんとても熱心、親しみやすくて居心地が良かった。
これほど立派な施設があった事、通りから一本奥まった立地ゆえ知らないでいたのでした。http://gionkaikan.biz-web.jp/
機会があればまた、是非立ち寄りたいと思います。
続く。
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