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2018・2月おばあちゃんバースディ・伊香保温泉 ブログトップ

ふらり上州路・・・⑤ハラダのラスクと、焼きまんじゅう [2018・2月おばあちゃんバースディ・伊香保温泉]

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真冬の2月ですから、宿をチェックアウトしたら後は帰るだけ。
温泉へ泊まりに行った、それも近場なので仕度らしいことも特にせず・・・ふらりと出てあっと言う間に帰ってくる。こんなのもある意味、贅沢よね。
簡単な朝食であったに関わらず、全くお腹が空いていません。弟は「帰りに水澤うどんが食べたい・・・」なんて話しておりましたけれど。。
伊香保の宿から水沢までは車で5分くらいで到着、サスガにそれは無理と考えたらしい。
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私達が高崎の「ガトー・フェスタ・ハラダ」の本社工場、直営店へ立ち寄ってから帰ると言いましたら…。
「あのラスクならどなたにあげても喜ばれるから、私も行って買いたい」と義妹。そこで車二台連なって、目的の高崎まで。
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デパートの行列で知られる、人気のお菓子・・・ハラダのラスク「グーテ・デ・ロワ」。
「グーテ・デ・ロワ」の本社は群馬。お城のように立派で目立つ本社工場の建物、バスが何台も停車する大型駐車場もあり、当然ガードマンさんだっています。
ただし、日曜日だけに工場見学はなし。ではなぜ前回は出来たのかしら?スッカリ忘れてしまっていたものの、あの時は平日だった模様。だからラスクの元となるフランスパンも買えたのだ。
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明るく広い店内、清潔なのは勿論、高級感も漂っております。
そしてフロアーのところどころには、フリードリンクスペースもあるのでした。
設置した紙コップにも「王様の冠」=ハラダのマークが、のどを潤しつつユッタリとお買い物が楽しめるという訳ですね。
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直営だけに初めての商品たち・・・レーズンクリームがラスクでサンドされた「群馬県限定」ラスク、「グーテ・デ・ロワノワール」は「関東限定」、「グーテ・デ・ロワ ソレイユ」もお初商品。

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「グーテ・デ・ロワ」「グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート」「グーテ・デ・ロワ プレミアム」と言った・・・定番たちは勿論。
それにしても皆さん、大きな紙袋にギッチリ!ビックリしてしまう程大量にお買い物をされていました。
確かに美味しいお菓子ながら…それでも次から次へと諭吉さんが支払われていきます。
店内をあとにする時、両手に大きな紙袋・・・そうした光景は今回二度目ながら、買いっぷりの良さには驚くばかり。。


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群馬県民が愛する「焼きまんじゅう」・・・とはやや大げさな表現ながら・・・群馬県が小麦粉の名産地だったことから生まれた郷土のおやつ。お昼は簡単にこれを買って帰る事に決めました。

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走っていたら沢山の車が停車している、地元民で賑わうお店を見っけ!
「上州 忠治茶屋」の看板以上に目立つ、「元祖 焼まんじゅう」の幟。そして店内から漂ってくる甘辛いタレが焼け焦げる、香ばしい匂い。

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実家に到着後、オープン!時間が経ってしまい、全体的にしなしなっとなっていますが、これが「焼まんじゅう」です。
「まんじゅう」の名は付くものの、小麦粉で作るふっくらした蒸しパンのようなもの。大きめサイズの生地が特徴で中に餡は入っていません。繰り返し甘辛いタレをつけながら焼き上げていきます。
濃いめに塗られたタレと、ふわりとした生地のコンビネーションが魅力なのです。
これでも数年間は群馬県人であった私達、ホントは焼きたて熱々がいただきたかったな。下に溜まったタレをぬりながら焼き直ししたら、良かったのかも?
そこに酒蒸まんじゅう、「つぶあん」入りの小麦まんじゅうも。
http://www5.wind.ne.jp/fisherman/ch/mise.htm

「ハラダ」で購入してきたのは、「グーテ・デ・ロワ」お徳用と、「グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート」の二種類だけ。
お徳用でもパッケージを開けたら、プーンと香るバターの香ばしさ、サクサク食感のラスクの美味しさは同じ。自宅用なら形など多少悪くたって、お得な方が嬉しいわーん[るんるん]
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二月のプチ旅行はこれにて終了です。

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ふらり上州路・・・④ぴのん・・・朝・夕食事 [2018・2月おばあちゃんバースディ・伊香保温泉]

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いきなりの「CHANEL」![ぴかぴか(新しい)]・・・と言っても私のものではありません。
夕食開始時刻は6時と7時半のどちらか、またコースもフレンチかシノワーズ創作中華)・・・との事から、独断で6時スタート、フレンチを頼んでおきました。
私達が貸切風呂に入っている間に、他のメンバーは先に着席して待っています。
そして周囲を見渡したら、他のテーブルは二十代か思われるカップルばかり、皆若~い!
平均年齢は倍以上の私達、センターではなく端っこの席が良かったわぁ[あせあせ(飛び散る汗)]
上の↑は・・・弟が用意したプレゼントなのです。85歳のお婆ちゃんに「シャネル№5 オードゥトワレット」って?どうなのかぁ!・・・は置いといて。。他にも「豆源」の豆菓子、「虎屋」の羊羹と・・・本人もご満悦。
この場をプレゼンツした我が家にも、沢山のお土産あり。それはまた後ほど紹介を。
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- フレンチ - MENUは・・・
前菜
・ローストビーフと彩り野菜の庭園風サラダ・海老とジャガイモのスティック春巻き
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映りはイマイチながら、最初のプレートから美味しかったです。前菜らしいシンプルなひと皿、お野菜の旨味が感じられました。パンも、プレーン・胡桃パン・花巻(ホアジュアン)豚の角煮をはさむマントウの中華風パン二種からどれでも。

皆でビールで乾杯、自然とニコニコ笑顔になるものですね。
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オニオンスープもよく煮込まれていて、玉ねぎのコクが出ていました。
魚料理
・金目鯛のポワレ 2色ソース、・・・
夫が「〇〇先生お味はどうですか?(弟夫婦はふたりとも高校の教師)」義妹:「フレンチなんて久しぶり!・・・(そんな事ないはずです!)さっきからどれも美味しいです。金目鯛なんて煮魚でしか食べた事ないわ」って、笑わせてくれます。
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ビールから白ワインへ移っていき・・・、呑めない義妹までノリで梅酒ソーダをオーダーするなど、思いのほか楽んだ。
予想を超えて好評だったから、宿を選んだ幹事としてはホッ。こうした機会がもてるのもささやかに幸せと思いました[グッド(上向き矢印)]

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お口直しのグラニテでサッパリと、すでにお腹が膨れつつも、肉料理は・・・
・牛ホホ肉とキノコのブルゴーニュ風 キャベツのクッション仕立て マスタードソース、
益々テンション上がった義妹・・・こんなに「ノリ」のいい人だったっけ?甥宛に写メをLINEしていました。
皆がパンを選んだ中、母だけがご飯・お味噌汁・香の物。お代わりは勧められましたけど、次が控えているから今回はやめておきましょう。
出てきただけで「大きい!」と感じたものの、お肉がトロトロ軟らかで、ソースをからめて絡めて食べ進めたらかなりボリューミィ。
これなら上州牛にグレードアップしなくてもじゅうぶんでしょう。
お魚、お肉は当然。添えてある彩り野菜類も地元産を積極的に使っているのか美味しかった。気どり過ぎていないところも・・・安心かな。

デザート
・紅茶のプリンアラモード 季節のフルーツを添えて
紅茶プリン・ジェラート・生クリーム&色とりどりのフルーツでアラモードなのね。チョッと見わからないですがタップリの生クリーム、紅茶プリンの深みがしつこさを少し和らげてくれます。
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そこにサプライズでオーダーしておいた、バースディケーキ登場!!
ダブルデザートになってしまい・・・一度にこれほどの生クリームと言うのも嬉しくないけど、コーヒーor紅茶で無事完食です。
価格から言って高価な食材もなく、特別これと言ったメニューもないけれど、満足感のある食事でした。
うぅー!お腹いっぱいだ~~!
「こんなところか」[バッド(下向き矢印)]なーんて口にしないと思いますが、ガッカリだったら困るなぁ・・・その心配は無用でした。
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ひとつ気になった点、ホール担当の女性スタッフ二人に笑顔がないだけでなく、お料理を運んで来て「ドン」、それが毎回なのは…呆れてしまいました。
翌朝の本館で出迎えた大女将は大変腰の低い方でしたのに。また前回のチェックアウト後に見送ってくれた専務(今は社長?)もとにかく感じの良い方だったのですよ。
帰り際カウンターから厨房を覗いたら、二人のシェフが忙しく働いているのが見えました。

この後、地下の温泉へ。入浴したそうです。
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朝食も昨夜と同じテーブルで。
ぴのんの朝食は洋食と中華、または本館のビュッフェからと選べますが、バイキングの嫌いな私は洋食希望なのです。
夫は色々食べられるバイキング大好き人間ながら・・・全員洋食でお願いしました。
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コーヒー、紅茶、ジュース類はセルフコーナーがあるから、お好きなものを。

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見ての通り・・・とてもシンプル、見方によっては寂しいかな~~って内容ながら・・・前夜食べすぎていたので、このくらいでじゅうぶんな感じ。
サラダに、大きなオムレツがとろとろふわふわでとても美味しかった。大きくカットされた二切れのベーコンも美味しい。カリカリより食べやすいです。
温かい状態で出されたパンは勿論。おかわりも当然あると思われます。若布スープにデザートはメロン。
義妹だけは夜の中華パンが美味しかった為、「私だけ中華に変更してしまいました」だって^^
特製中華粥には中にホタテなどの食材も入って、ザーサイやナッツなども好みでトッピング♪ 中華風前菜、点心も食べられ・・・それはそれで良かった模様。
前回は本館のバイキングにしたものの、そうは食べられませんし。落ち着いて食べられるぴのんの方が断然良いと感じました。

◇良かった点
伊香保は家から近いから、冬場でも気軽に行ける。
低料金で泊まれる割りにムードも良く、食事も美味しい。平日の泊まりはビックリする程の安さです。
黄金の湯、白銀の湯、二種類のお風呂が楽しめる。松本楼の大きなお風呂へも入れる。
鍵が二つあるから便利。
宿泊棟の造りは簡素に見えるものの、隣室の物音などなく静かで落ち着けました。

◇残念だった点
料金相応なので、当然部屋は狭い。
風呂棟が地下のせいで渡り廊下のムードは楽しめるものの、冬場は浴場までの通路が冷え込む。
ぴのんの浴室、お風呂は狭い。貸し切り風呂は白銀の湯だけ。

とにかく訪問したのが真冬の二月。弟夫婦は二人とも3~4月は忙しいそう。そこで今回は全く観光らしきことはせず、ただ泊まって来ただけでした。でも温泉へ入ってゆっくりするのも良いよね[るんるん]
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ふらり上州路・・・③ぴのん&松本楼・・・温泉 [2018・2月おばあちゃんバースディ・伊香保温泉]

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浴室は地下一階にあるので、ランドリールームの横を通り、一旦建物の外へ出る。
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さすがに2月の風は冷たくて、寒~い!春~秋は風情も感じられるものの・・・冬場は厳しいと思いました。お風呂棟へ到着。
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男女別浴室の前には待合室があった模様、暖房にウォーターサーバーの用意もあったようながら、内部は覗いておりません。
貸し切り風呂は二つ、手前の「藤うさぎ」の方を利用。小ぢんまりとした脱衣場は中々オシャレで清潔そのもの、洗面周りには椅子、男女別の化粧品類やら必要なものは全て揃っていました。

入ってすぐのシャワースペース、最新式シャワーは頭だけでなく、身体専用シャワーも。シャンプー・コンデショナー・ボディソープと置かれていたのは全て馬油です。
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ドアを開けて浴室へ、半分は寝湯なのでしょうか?寝転がると上半分くらいお湯から出てしまう。中途半端な感じながら・・・ それでも、冬の温泉は格別ですね。
ひぁ~気持ち良い[グッド(上向き矢印)]

温泉は人が入っているところを見たら、良いなぁ~~入りたーい!スゴーク入りたくなるだけど、いざとなると温まり過ぎてしまうから、入ったり、出たりと忙しい[あせあせ(飛び散る汗)]
それでも、じゅうぶん温まりました。

陽が落ちたら、粉雪が少し舞い始めてきました。明日の朝は、雪景色かも?

ぴのんの貸切風呂が夜のみの為、翌朝は本館の方へ。
ぴのんから徒歩2分程、坂の上の本館「ホテル松本楼」の大浴場へ入れるのがこの宿の大きな魅力です。
目覚めて外を眺めたら・・・数センチの積雪で雪景色。宿のスタッフさんが早朝から駐車場の雪かきをしている姿が見えました。
この雪で坂道を上がって行くのは無理と・・・夫が車を出してくれることに。他の二部屋へも声をかけたものの、「まだ眠いから後で」だそう。
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松本楼は老舗旅館らしく大きな旅館です。ぴのんの籠バックを持参したらOK!
浴衣の上に羽織、袖なしのちゃんちゃんこ、ボワボワのロングコートみたいのも用意されているからお好みのスタイルで・・・。
車から下りたら、年配の着物姿の女性がにこやかな表情で丁寧に出迎えてくれました。
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本館の貸切風呂は二階、その側の2階大浴場は朝が男性用、廊下の前を通っただけでも大きさが想像出来ます。
・・・とその前に、ここが噂のなめこ汁コーナー?
「どうぞ、お飲みになっていってください」と大女将。エレベーターの中で「女将さんですか?」と伺ってみたのです。
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肝心の味の方ですが、ごく普通のお味噌汁・・・だから、普通に美味しかったです。

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こちらのお風呂は前回も浸かりました。広い脱衣所に化粧品、アメニティと全て揃っています。
ベビーバス、ベビー用のアメニティまで置いてあったりと至れり尽くせり。
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貸切風呂とはいえ、庭園付きの大きな浴室、置かれているのはここでも馬油のシャンプーやボディソープ類。残念な事に貸切風呂は両館共に、特徴のない「しろがねの湯」なのです。

朝は8階の大浴場が女湯となり、源泉掛け流しの「こがねの湯」、「しろがねの湯」と両方浸かれて泉質の違いが楽しめるのだ。露天風呂からはきっと眺めも良く、濃いこがねの湯に浸かれるのは良いなぁ。
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明治の文豪、徳冨蘆花。晩年身体を患った蘆花は養生の為伊香保を訪れ、この地で生涯を閉じました。その別荘を移築し、多数の遺品とともに後世に残すため開設されたのが「徳冨蘆花文学館」。
他に小説「浮雲」の中にも登場、主人公達が宿泊し、著者である林芙美子自身も伊香保温泉には泊まったと言う。林芙美子がロンドンより書いた父への手紙の展示。
他に竹下夢二ゆかりの地でもあるようでした。

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山々は勿論、屋根もうっすらと雪化粧した早朝の光景。真ん中辺りに見えるベージュ色の建物がぴのんなのかな?

翌朝せっかくだからと「ぴのん」の男湯にも入ってきた夫。同じく露天風呂のない内湯、こじんまりした湯船に こがねの湯が掛け流しになっていたそうです。
そうする内に母と、弟夫婦も、本館の大浴場で入浴をしてきたと言う。皆、上気した表情ながら、サッパリ感が漂っていました。

まだ続きます。
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ふらり上州路・・・②洋風旅館ぴのん・・・館内&お部屋 [2018・2月おばあちゃんバースディ・伊香保温泉]

伊香保温泉で泊まったのは「洋風旅館ぴのん」。そうです、3年前の紅葉シーズン最後に宿泊したところ。
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まぁまぁの食事、掛け流しの温泉、部屋こそビジホ並みながら・・・リーズナブルな宿泊料金で、本館「松本楼」のお風呂利用も可能・・・。その上我が家からも、弟夫婦の家からも、そう遠くはない場所であったから。
この春「還暦」を迎える弟には、夫の時、私の時は更に高額なプレゼントをもらっていたから、なにかお返しをと考えていた。
でも着るものには好みがあり、それならいっそ温泉へ招待。母の誕生日も兼ねて、自分達も一緒に楽しんでしまうのが一番と思ったのだ[るんるん]←自分が温泉に入りたい、それだけではないのだ。ホントよ^^

色彩的には乏しいものの変わらぬ外観、変わらぬ佇まい。広い駐車場に停めて館内へ。
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イギリスのパブを思わせる重厚なアンティーク家具、布張りのイスや落ち着いた雰囲気の調度品の並ぶ・・・ロビーでチェックイン、薪ストーブが暖かでした。
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ウェルカムティの器は有田焼と思うのだけど、シマシマストライプのカップは現代的な北欧デザインで知られるフィンランドブランド「iittala(イッタラ)」のイメージ、ホット柚子ハチミツが美味しい。
小ぢんまりとした館内はお洒落で、萌え~~ポイント多し。。
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寒くて試そうとは思わなかったけれど、デッキには源泉の溢れる足湯コーナーもあります。

※ピノンとは「まつぼっくり」の意味。ちなみにスペイン語らしいですけど、言葉の響きが可愛らしいから選んだのかも。本館が「松本楼」で、浴衣の柄も松葉なので・・・納得。
部屋のキーも松ぼっくりが彫られた木製のもの、館内を飾る小物もまつぼっくりが目立ちます。
ビジネスでの宿泊=ひとり旅用のシングルルームもあり、私達の泊まったリーズナブルなダブルルーム、少しだけ豪華なツインルームと、用途により部屋が選べるのも決めてでした。


私達の部屋は一階の102号室、母のシングルルームはその下の「むぅ=数字の音読みでいいのかな?」。坂の途中に建つ形を活かした造りなのです。
※洋風旅館ぴのんは、伊香保に生まれ育った若女将の考える「泊まりたい宿」が形になったものです。
若女将の両親の経営するホテル松本楼、2年半のイギリス留学中に経験した居心地の良いホテルライフ。大正時代に曾祖父が経営していた洋食店をそうしたイメージを合わせ「洋風旅館ぴのん」としてオープンしました。
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リニューアルされた内装の、「ウィリアム・モリス」の壁紙が落ち着いたムード。
大き目なベッドに、窓際に置かれたクリーム色のチェア&オットマンが可愛らしい。オシャレなティッシュボックスなど、ビジネスユースでもOK!かもね。

[右斜め下]次は、私達の部屋です。
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ビジホ並みの大きさ、設備ながら私達のダブルルームもウィリアム・モリスの壁紙、カーテンも以前とは変わっています。
窓際のカウンターディスクの上に電気ケトルとお茶セット。
前回も思ったけれど、この大ぶりのカップはとても使い勝手が良くて、欲しくなってしまう優れもの。
あれ、ぴのんオリジナルのショートブレッドがない。美味しくて楽しみにしていたのに在庫切れなのかしら?
カップがお土産コーナーで売られていたので、買おうか悩みつつ結局買いませんでした。・・・キッチンには半端なカップが入り切れないくらい沢山あるんだもの[バッド(下向き矢印)] 置かれていた紅茶は相変わらず美味しいものでした。
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下には空の冷蔵庫、空気清浄機。「松本楼」のお風呂利用時の目印となる籠バック。中にはアメニティ袋に歯ブラシとタオル。バスタオルに浴衣。
部屋のユニットバスには最低限のものだけ、それでもシャワーカーテンと照明がオシャレに変わっていました。
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館内、廊下には「ジレ・田中」氏の中イラストが飾られていて、ポップでアートな雰囲気。
館内を見て周るのも楽いです。ロビーの一角に小さいながらお土産コーナーがあり、そこで販売されている小物類、植木鉢も可愛い。

・・・そうする内に、弟夫婦も到着した模様です。
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早速付いていって、彼らの部屋も探検してみる。
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今回で一番良いお部屋をプレゼンツ!!床のカーペット。カーテンとおソロの淡い花柄のベッドスロー。
ウィリアム・ モリスの壁紙、狭いながら窓際周りも良いわね[グッド(上向き矢印)]
※1834年、ロンドンの郊外に生まれたウィリアム・ モリス。「美しいと思わないものを家に置いてはならない」と語り、手仕事からうまれる自然に根ざした美しさを発表しつづけました。 草花や樹木をモチーフとしたファブリックや壁紙は、150年以上経てもなお新鮮な魅力に満ちています。 近代デザインの創始者とうたわれる彼が残したデザインと「アーツ&クラフツ」の精神は、今に引き継がれ世界中の人々へ愛され続けているのでした。
ウィリアム・ モリスのエプロン、クッションくらいは私も持っています(笑)

食事は隣接するレストラン「夢味亭」で6時から。
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ふらり上州路・・・①桐生はソースかつ丼だ [2018・2月おばあちゃんバースディ・伊香保温泉]

先々週の土日は家族で、群馬にある伊香保温泉へ泊りに行ってきました。
湯治場として知られる伊香保の歴史は古く、雪深い山奥でもなく、都市部からも比較的近い土地柄から・・・今に至るまで多くの温泉客で賑わい続けてきました。
シンボルとして知られるのは、温泉街の中央に高くのびた石段で、石段街を浴衣姿でそぞろ歩く楽しみ。・・・そうした伊香保の風情も、この冬の時期は無理。宿に泊まり温泉に浸かって来ただけながら、皆それぞれ楽しんでくれたみたいでした。

用事が出来た為さいたまから直行する弟夫婦。そこで我々が実家へ立ち寄り、母を乗せて3人で向かおうと言う訳。
実家ではまず翌週分の買い物を済ませてから、行き先がお隣の群馬である事、目的もない旅なのでその辺りは余裕です。
とにかく雪が降らなくて良かった。雪の中を出かけて行くのは考えただけでも憂鬱です。
しかし渋川市内から榛名山へ向かう中間にある温泉だから、市内に積雪はなくても安心はできないのだ。
幸いにも当日は晴れ!私ってやっぱり晴れ女[晴れ]
上州名物・・・「かかあ天下」と「空っ風」って聞いたことありますでしょう。
晴れてはいるものの強風、遠くへ目を向けると、激しく舞う茶色い土ぼこりが本当にスゴイ!

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夕ご飯を美味しく頂くには、早めにお昼ご飯をすませる。←これ、大事です。
そこで群馬県内へ入ってすぐの桐生で、名物「ソースかつ丼」を食べましょう。

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店内に張ってあった、「桐生町商工業家名鑑案内」。
織物の産地として江戸時代から続く伝統をもつ桐生。今も残る織物工場、土蔵、レンガ蔵。そして桐生うどんなど・・・独自の食文化が育った様子が伺えます。
群馬で「かつ丼」といえば「ソースかつ丼」。そこには栃木の足利も入りますが、地元で人気のB級グルメのひとつであります。
群馬を訪れたら一度は食べてほしい・・・サクサクしたかつ丼は卵でとじていないのが特徴。さらっとした甘めのソースがしみ込んでも、カリッとしている衣も美味しい。
米作に適さない土地柄ゆえ、うどんやラーメン、ソースかつに焼きまんじゅう(これは最後に登場しますので、説明は後で)・・・と言った小麦主体の食文化の発達があった・・・と想像しました。
ソースかつ丼は長野県の駒ヶ根や北陸の福井が有名ですが、関東にだってソースかつ丼はあるのです。
      
ソースかつ丼の元祖! 「志多美屋本店 」さんは、ソースかつ丼を最初に出した店。
桐生でも一番の人気店であり、私達は、二度目の訪問となりました。
入店したのは12時過ぎ、店内は満席どころか名前を記入して待つ人々が沢山です。
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私と母の選んだレディスセットは、ソースかつ丼に、サラダ・漬物・デザートのアイスまたはビール付きながら、デザートなしにした場合は100円引き。
ご飯の上にカツをのせ特製ソースをかけただけのシンプルなスタイル。ソースかつ丼のお肉はひれ肉が使われていて、ご飯の上にキャベツは敷いてありません。タレもあっさりです。
そーすカツ4枚の夫の定食には味噌汁のほか、冷奴、ミニサラダが付いていました。トレーには追いガツオならぬ、追いソース付き。
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サラダがチョッとガッカリな内容ながら、ここはソースかつのお店ですから。

地元の方がほとんどらしき中、私達のような観光客に、持ち帰りのお弁当を買いに来るお客さんが次々。絶えることがないものの、メニューが決まっているだけにサクッと注文、サクッと食べて、次の方に席を譲る。
休日の混雑に慣れた店のスタッフさん達、手慣れた動きで無駄がない。それでいて親切で感じも良かった。
手頃なお値段で美味しいお昼が食べられました。良いお店です[グッド(上向き矢印)]
前回の伊香保温泉への途中立ち寄りしたのは、「桐生ひもかわ 藤屋本店」でした。
そこでもソースかつ丼は食べたものの、ひもかわで有名なお店。幅の広い独特なかたちに驚かされたものの、メインはどちらなのか不明でしたので。。

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渋川市内からは赤城山麓を通り、前橋まで。「上毛三山」のひとつ榛名山を目指して今度は西へ。

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「日本三大うどん」のひとつと言われる、水澤観音の門前に広がる「水澤うどん」地区をぬけたら到着です。
泊まったのは、「洋風旅館ぴのん」さん。
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伊香保と言えばおじさん達が大型バスで乗り付ける昔ながらの旅館のイメージが強い場所ながら。。
ドーム風の建物の右にレストラン「夢味亭」。続いて白いガラス張りのチャペルが建っていました。レストランウエディングをして、そのまま宿泊するのも可能。左に見える二階建て、ベージュ色の建物がホテル棟になります。
続きますね。
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