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2018・4月八重山、石垣・竹富・西表 ブログトップ

バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑲「またやーさい」八重山 [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

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ああ、空港に着いてしまいました。飛行機に乗ったら「南ぬ島」ともお別れね。

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帰路はサスガに那覇経由ではなく、羽田までの直行便にしました。前々夜遅くまで起きて窓際の席をゲットしたものの、雲で地上はほぼ見えず、座席指定した意味なし[あせあせ(飛び散る汗)]

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沖縄美ら海水族館にいるジンベエザメをイメージした・・・「JTA」オリジナルのジンベイザメジェットと同柄、トーイングカーが働くお馴染みの光景。すぐ真横ではさくらジンベエと同じ、可愛いピンクにペインティングされた同機の姿もあり。

本島と違いを感じられなかった石垣島、小ぢんまりと可愛い竹富島に、ワイルドな表情と島の不思議な力を感じさせた・・・西表島と、どの島もキャラが立っていて面白い[るんるん]
天候にも恵まれ、見るべきものも見たし、5日間ずっと真夏並みの気温だったのも得した気分←4月初めでしたからね。

ラストは沖縄に来たらルートビア飲まないと・・・って思ったものの、新石垣空港に日本最南のスターバックスが出店。代りに本土にはない「A&W」がなくなってしまったのでした。
カロリー満点のカーリーフライが好きなのに・・・宮古空港にはあるのにね[あせあせ(飛び散る汗)]

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そこでホテルから頂いてきたサーターアンダギー登場!・・・って、セコイ?ここまで来たら、もう出費を抑えたい。・・・とは言え羽田からのリムジン、バス亭で支払った駐車料金と、最後までお財布からは出ていくのです。

日本列島の北では雪が降り続いていたと言うのに、日差しが強くて、半袖で過ごす気候はまさに海外・・・これまでは何時も冬に来ていたから、ありがたかった。
それでも今回見せた顔は、そこぬけに明るい真夏のそれとは違ったものだと改めて思う。

最後は、お決まりの・・・
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ミネラルウォーターだって「orion」製だとお土産になってしまうのです。夫のハマった「「ハイサイさんぴん茶」は、重さを考えて今回は一本だけにしました。
「石垣市公設市場」で購入した「海ぶどう」、食感の良さでお土産としても人気ですね。大好き「ジーマミ豆腐」。
西表島のピーチパインは買って来られなかったから、石垣産のピーチパイン。ホントは箱買いをしたいくらいながら、二個だけ。
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一本は黄色くなっていたので帰宅した翌日に食べてみたものの、このくらい色づいてからが本当は良かったみたい。カットの仕方が汚くてゴメン。
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母へは黒糖をつかったお菓子類、そして息子へは島つまみの「らふてぃ」を二種。
テレビで紹介されていたから欲しい…と頼まれた「赤マルソウ」の沖縄「豚肉みそ」。甘いお味噌に豚肉の粒々食感がアクセント、確かにご飯のお供となりました。
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八重山そばの味を自宅でも再びと買ったのはいいけれど、やはり地元で食べるに限りますね。
ふーチャンプルー用のお麩、「真仁屋(まーにやー)そば屋」さんで頂いた、黄と赤に塗られた「うめーし箸」。
私の炒めたちゃんぷるーでも、このお箸で食べると本場の味です。なんちゃって!
西表の上原港で買った「さーたーあんだぎー」は食べる暇がなく、結局お土産に。黒砂糖、かりんとうも入っていましたが、記憶になし。

「ジンベイさんは二個持っているから、亀さんのぬいぐるみ買ってきて~~」との孫娘こっちゃんのリクエストに応えて。
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イリオモテヤマネコさんと、パステルカラーの亀ちゃん♪は「カメコ」と名づけるくらい、一目で彼女のお気に入りに[グッド(上向き矢印)]

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お約束の「ブルーシールアイス」も届きました。私が食べると「それは、こっちゃんのアイス」だって言いはる夫の様子が楽しいから、ぜーんぶ食べたい[わーい(嬉しい顔)]

台風が多く、保水力も劣る、厳しい気候と土地。
そこから生まれてくる、色も味わいさえ鮮やかに感じられる野菜や、果物。 海の幸、山の幸。
伝統と海の向こうから渡ってきた文化、様々な要素が混ざり合って・・・一言で語り切れない沖縄の文化。沖縄の美味しさを今回も、買ってこられて良かった[グッド(上向き矢印)]

しかし一番の思い出・・・といえば、私の記憶の中に残っている。
明るい太陽と広い空、白い砂浜と碧い海、鮮やかな緑と花々と[かわいい]
いつだって沖縄は、ゆったり時間。(勝手にそう思っているだけかもしれないけれど)。
観たことのない色。聞いたことのない音[ぴかぴか(新しい)]
歩いたことのない道、出会った事のない美味しさ。
なんど訪ねても、初めての沖縄が・・・またありました。

次は、美味しいマンゴーの生る頃が良いかしら。しかし梅雨と台風の心配が、飛行機が飛ぶかさえリスクが大き過ぎます。
・・・そうなると、やっぱりイルミネーションの綺麗なクリスマス頃かな?

なぜこんなにも「島」に惹かれるのか?そこには失われつつある暮らしや時間。

そうしたものたちが今なお人々の心の中にも息づいているから・・・

海の向こうへ探しに行く休日。

私達の故郷に会いに。出会いの旅はやめられない。。

今回も、長々とお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑱石垣島「フサキリゾートヴィレッジ」・・・そのⅣetc・・・etc [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

2018.4.06
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もう、お腹いっぱい!わかったから、もういい!・・・と思われているのはじゅうぶん承知していますけれど。それでも亡記録として最後まで書かせてくださいませ。

朝もまた浜辺近くまで歩いて・・・写真を撮ってみます。
見渡す限り快晴の空・・・空も、海も、夏そのものである石垣島[晴れ]

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曇っていた時とはやはり、海の美しさが違いました。
最終日のこの日、予報では曇りながら、陽も差していて・・・まあまあの天気。
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この透明感!どうして蛍光色に変わっていくの!?幾度となく桟橋まで足を運んでしまう、その気持ちもわかるでしょう?

キラキラの海面[ぴかぴか(新しい)] 朝の光と共に、海の色あいも刻々と変化していきます。
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釣りをしているのは、地元の方でしょうか。
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サンセットクルーズ・マリンジェット・シュノーケル・ドラゴンボート・・・とフサキビーチで体験出来るアクティビティ。その中では一番手軽だからか、お子さん達が楽しんでいたのはレンタル竿を使っての魚釣りでした。
バケツの中を覗いたら、チャンと成果あり!釣った魚は別途調理代はかかるものの、無駄にはならない。釣った人が食べられるとの事。
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オーストラリアやフィージーとは到底比較にはならないけれど。海が透明すぎて・・・。大げさに言うなら、時が止まっている感じ?の…キラキラした海でした[ぴかぴか(新しい)]
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どうかしてると思われても、この海を眺めているだけで、何度でも写真を撮りたくなってしまうのです。
残念ながら朝の浜辺はサンゴの死骸でいっぱい、それでも良いと言いたくなる光景。

次は、南の島の庭に咲いた・・・お花編です。
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ブーゲンビレアの花のように見えるのは苞(ほう)という葉の一種、本ものの花は苞の中にある長いラッパ状の小さいものの方だそう。
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オレンジがかったブーゲンビリアは、珍しく感じます。
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沖縄では年間通して花をつける、赤い花のイメージが強いハイビスカスだけど、ピンクや濃いピンク、オレンジ、黄など色々な色をもつ。しかしここまで真っ白なハイビスカスは初めてした。

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敷地内の全てが、フサキガーデンであり・・・色鮮やかな亜熱帯植物はここにも。あ!そこにもといった感じで咲きほこっているのだ。
             細長い葉と花が特徴のハナチョウジ(花丁子)花4.jpg                            
テイキンザクラ、サンダンカ、ヤシ、マングローブ、タコノキ、コダチヤハカズラ・・・と言ったものは当然。
下は、アデニウム。
琉球王朝時代末期に持ち込まれたものが野生化した・・・とのランタナ、空き地などいろいろな場所で見られるランタナはひとつの植栽でもさまざまな花色があり、また時間の経過によって色を変えることから「七変化」とも呼ばれる花だそう。
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化粧パフのような丸い花が特徴のオオベニゴウカン(大紅合歓)=「カリアンドラ」。本土では冬の花となってしまうが・・・沖縄県内各地で12月~3月の冬の間に咲き誇る。ほぼ終わりかけていて、下に花がらが沢山落ちていました。
赤く長い雄しべが、中心から放射状に伸びてこのようなボワボワな形。
冬の時期お散歩目的で出かけた、市内にある「ろまんちっく村」の温室で見かけたのが最初。あの頃は真面目に歩いて足に筋肉をつけようとしていたのです。それは今はどうなの?って、聞かないで[バッド(下向き矢印)]

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左側の鮮やかな小菊みたいなのは名称不明。わかる方、教えてください。

浜の近くではこちらで見るものよりずっと太くて大きなアザミ、薄紫色の大きな花が咲いていました。
家の屋根やら玄関先やらにもシーサーが置かれていて、ここではホテル自体がひとつの集落です。
夏そのものの石垣島、日陰がありそうでいてないから、私は勿論UV対策を忘れずに。首や出ている腕には日焼けどめクリームをぬりぬり。。
笑ってしまったのが、予想外の暑さで急ぎ購入したのか?orionTシャツの着用率が半端でなかった事[わーい(嬉しい顔)]

それでも最後まで、青い空、碧い海、白くてさらさらの砂浜を堪能。白浜と海のコントラストが美しかった[るんるん]
4泊目のフサキリゾートヴィレッジ宿泊、部屋のアップグレードに気をよくした事もあり、ロケーションの良さもいう事なし。我が採点は。
     部屋 ☆☆☆☆☆
     設備 ☆☆☆☆☆  
     風呂 ☆☆☆☆☆
     料理 ☆☆☆☆ 
     接客 ☆☆☆☆☆ 
     総合 ☆☆☆☆☆
・・・と、最高点となった次第でした。

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最後は、ファンキーな顔のシーサーさんとのツーショットで〆。
その先で、マリーゴールドの花がら摘みに励んでいたお兄さん、花がらを入れるゴミ入れはヤシの葉の根元かしら?絵になる光景でした。
こうして地道な作業があるからこそ、広いホテルの敷地内どこもかも整然と整えられているのでしょう。たった一晩ながら、ありがとうございました。
ホテルのバスに乗って空港までまいりましょう。

次回で終わりますね。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑰フサキリゾートヴィレッジⅢ食事編 [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

石垣島に来たならやはり県産黒毛和牛も食べなくちゃ!・・・と、最終日も宿泊に夕食をセットしたプランで予約。
白砂のビーチ、夕日が落ちる直前である桟橋に心を残したまま、「創作島料理・寿司処 ゆんたく」へと向かいます。
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新鮮な島魚や島野菜など郷土食材を使った、料理長自慢のお食事が頂けるとの事。すでに食事中の方もいましたが、テーブル間には余裕もあり周囲が気になる事はありません。
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とりあえずはビールで、orion「生」いきます。沖縄県産黒毛和牛炭火焼き会席「琉」はどんなものが出るのでしょう?

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左端は?全く記憶になし、次もミミガーだったかしら?、豆腐よう←豆腐を紅麹と泡盛の漬け汁に長期間漬け込み、発酵・熟成させた発酵食品。琉球王朝時代から上流貴族の間で王府秘伝の高貴な味覚として珍重賞味されて来たと言います。どれもお酒のつまみにピッタリな、前菜三種盛り。
お造りは石垣島新川漁港直送の三点盛り、たっぷりの海ぶどう。煮物は沖縄県産黒毛和牛のやわらか煮野菜添えでした。

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沖縄県産黒毛和牛炙り握り寿司二巻に、沖縄県産黒毛和牛のたたきの変わり鉢は彩り野菜&ジュレと共に。
ガラス鉢のアーサーと海藻の酢の物で、さっぱりとお口直しをしまして。。

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メインである、沖縄県産黒毛和牛炭火焼登場!・・・しかし、大仰な割りにこれで一人前?薄いお肉、量も少なくボリュームにもかけるひと皿に感じます。お野菜がないから余計そう思えたのかも。
サッと焼いて、さんごマース(塩)等で食べるとの案内はあったものの、沖縄県産黒毛和牛って石垣牛の事なんでしょうか?私としたことが聞き忘れてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]

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ご飯にアーサー汁。三層になったゼリー?プリン?に柔らかお餅・紅芋羊羹のデザート盛り合わせで〆。
特にこれ!と言って印象に残るものはなかったけれど、お腹いっぱいになりましたのでご安心あれ(*´꒳`*)

とぼとぼ歩いて一夜限りの我が家、ガーデンテラスへと戻って参りました。
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「口コミ書きます」でプレゼントされたブルーシールアイスを食べながら眺めた、夜のムードも中々よろしい[グッド(上向き矢印)]
そして館内利用のできる2000円のサービス券は、孫娘こっちゃんへのお土産ブルーシールアイスの購入に充てました。後日、自宅へ到着の予定です。
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バルコニーから赤瓦のコテージ達を眺めて、「島時間」が過ごせたって感じ。竹富島に泊まった気分♪・・・って、すでに泊まってきているのですけれどね。。

さて朝ご飯は、「ビュッフェレストラン ラグーン」へ。
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見るからに年季の入った建物、これまでの施設とは変わったムードです。天井が高くて広い空間って、ハッキリ言って体育館みたい[バッド(下向き矢印)] しかし現在進行中である敷地内の拡張、改装工事後にはこちらも変わるかもしれません。

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八重山郷土料理・和洋のお料理の数々がバイキング形式で提供されています。品数も豊富でしたが、ここまでくるとビュッフェの写真はもういいかなと。
サラダやオードブル、沖縄の海の幸や山の恵みを用いた・・・メニューが並んでいましたけれど。


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パンコーナーのパンの種類も豊富ながら・・・前に置かれたジャム、ジャム瓶のままって明らかに手抜きでしょう。見た目も綺麗じゃないし、こう言うのはイケませんよね[バッド(下向き矢印)]
デザートコーナーも当然あったかと。
メニューの数、内容的に前泊のホテルよりもイマイチに感じた朝食バイキング。それは4泊目で旅先の食事に飽きたと言う理由も含まれていたと思う。

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どうですか、美しくないでしょう!?野菜、果物、ヨーグルト・・・を取って、この日はお粥の気分だったのね。トッピングをして中華粥風の朝食に[あせあせ(飛び散る汗)]

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レストラン出口近くに、カップに入れて持ち帰りOK!なサーターアンダギーが置いてあるのはアイディア[るんるん] テイクアウトコーヒーのサービスは至るところで見かけるものの、コーヒーを飲むのは大人だけですものね。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑯フサキリゾートヴィレッジⅡフサキエンジェルピア&ビーチ [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

ここに泊まったら、やっぱりコレだー。
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「フサキエンジェルピア」と呼ばれる、海へ突き出た桟橋です。上は時刻的には最も遅い、夕暮れ前の一枚と思いますが・・・。
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3月21日に海開きをすませた、フサキビーチでした。

敷地内を散策後、フロント横のラウンジスペースに用意されたオレンジジュース?とさんぴん茶のウェルカムドリンク。長時間に渡って何時でもいただけるフリーのウェルカムドリンクをまず頂きまして・・・。
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チェックインの時に頂いたウェルカムドリンク券を使い、次は「カフェ&レストラン ナチュラ」でまったりウェルカムドリンク、ダブルドリンクタイムを過ごしました[るんるん]
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飲んだジュースの内容まで覚えていませんけど、場所柄のせいもありやはり美味しさが違いますねv(^o^)v

何度かフロント棟を通ったその際、サイズ違いの子ども用のパジャマ&小物が用意されている様子を拝見。勿論、可愛いハブラシとかのアメニティも。

水分補給過多でお腹がタボタボ・・・。さて、ビーチへ行きましょう!
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・・・と言っても、いくらなんでもこれはない!って、バレバレ?[わーい(嬉しい顔)]

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石垣島の南西部に位置しているホテルだけに・・・小さな林の向こうに広がるのはサラサラの白砂、陽の光を浴びて輝くフサキビーチ。

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「エンジェルピア」はビーチの中央、海へ突き出た桟橋。天候次第では、西表・竹富・小浜・黒島を見渡すのも可能と言う。

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橋の上からのぞいた海。干潮時刻が近かったせいか、足元に広がる海底が眺められました。

海水が澄んでいて・・・時間が止まっているかのよう・・・キラキラ輝く海面[ぴかぴか(新しい)]
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澄んだ海水にブルーがキラキラ「ルリスズメダイ」の沢山の姿、小さかったものの・・・身体に白黒のライン「ミスジリュウキュウスズメダイ」らしき魚の姿も。
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誰かが「フグが泳いでいる~~」と言っていましたが、ぷかぷかした茶色いのはハリセンボンではないかしら?
同じくどれも、写真には撮れなかったですけど。。
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次は、海面が黒く変わる程の大きな魚影です。
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真っ黒な魚影は小魚の群れ、イワシの稚魚かな?何でしょう?
サァーと泳いで動くにつれて、海面の色も移っていくのでした。
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部屋で退屈をしてしまったら、ここへ来てボォーッと海を眺めているだけ。そんな一時が海のないところに住む身には、貴重な一時に感じられるのです。

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しかし振り返れば、まだ真昼の日差し。グルッと360度眺めているだけでも良い、この場所に佇んでいたくなりました。

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海の色も光のあたり方で、刻々と変化していきます。
澄みきったクリアなブルーの海も良いものですが、夕日に輝いたオレンジ色の海もおすすめ。そうしたサンセットポイントのひとつが、こちらのフサキビーチなのですが・・・。

しかし夕ご飯を食べに行かないと、「夕日なんてまだ見たばかり。そんなに毎日見なくたっていい!?」・・・との態度が夫にありありだった[あせあせ(飛び散る汗)]
海に浮かぶようなこの場所で、サンセットビューに包まれて佇んでみたい。周囲が金色に光って、紫に変わっていくマジックアワー、ここでも見たかったのに・・・ツマンナイの~~!
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑮石垣島「フサキリゾートヴィレッジ」・・・そのⅠお部屋 [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

それ程ハイクラスという訳ではない←家が泊まったくらいだから、海外リゾートのラグジュアリーさとは比較できないレベルと思うものの・・・。
敷地内に50部屋近いコテージ棟が点在、客室数195室のフサキリゾートヴィレッジ。
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バスはロビーのあるメイン棟に到着しました。
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チェックイン時に、一番安い部屋の宿泊プラン予約に関わらず・・・3階建てのガーデンテラス棟へランクアップしていただけるとの事。ラッキー[グッド(上向き矢印)]
手続きが済んだら、スタッフさん二人に荷物ごとカートで送ってもらえました。これまたサービス良いわね。
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案内をされて部屋の中へ、ちなみにスーツケースを持って階段を駆け上がってきた彼ら、エレベーターの我々よりも早く到着していました。若いって体力あるのねぇ。でも部屋まで上がる事はしません。
玄関から入ってすぐの水回り、バスルームのシャワーの説明をして帰って行きました。
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ガーデンテラススーペリアのお部屋は、玄関スペースから右手に洗面台、お風呂とシャワー室。反対側にはおトイレの配置。
ドアが透明ガラスだったせいか光の沢山入る明るい浴室は、当然ながら・・・4泊中最も使いやすく感じられました。レインシャワーも兼ね揃えた多機能シャワーなど、どこも清潔な上、最新設備で整えられていて快適[グッド(上向き矢印)]

お部屋は……わっ、広い!!全面ガラス張りの開放的な室内。
入ってすぐに広いクローゼットがあり、長期滞在も可能なよう。
おぉ~と思わず声が出た・・・ウッディな雰囲気で統一された室内が見えました。 こちらはツインのベッド。
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上下セパレートのスポーツウェア―みたいなデザインの部屋着には引きましたけど、でもこれを着たまま朝ご飯を食べていた女子グループもいたくらいだから、変じゃないのかな?
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ベッド脇のテーブル&椅子セットの他に、琉球畳を敷いた4.5畳リビングスペースはフリースペースになっていて、その分ゆったり快適に過ごせました。
伝統工芸「みんさー織り」の模様を表現した格子の奥、お茶のセットも充実しています。
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食器棚に木の扉の中は冷蔵庫です。茶器も緑茶用、コーヒー・紅茶用と両方置いてあったり、ドリップコーヒーに紅茶、煎茶などと痒いところまで手が届くサービスが。冷蔵庫内にはミネラルウォーターサービスも。
最大6名まで泊まれるとの和モダンルームは、洗練された空間・・・で申し訳ないくらい。
建てられたばかりのような新しさに清潔感のあるインテリア、前泊した「ニラカナイ」も気に入ったものの、更に真新しくて、色々揃ったお部屋にご満悦!

旅先で家事から解放されるだけでなく、スッキリ、モダンなムードには心が癒されまする・・・。
今回も素敵な部屋で「さすがリゾート~〜♪」と2人して納得[グッド(上向き矢印)]←どこまでも、庶民[あせあせ(飛び散る汗)] ここなら一週間くらい住んでも良いなぁと思えました。
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玄関から出て、中庭をパチリ[カメラ] そう、テンションが上がってじっとしていられないのでした(笑)


部屋のバルコニーには、バルコニー用アームチェアが2脚。
ガーデンテラス最上階の部屋からの眺望。どうですか?広い敷地内に整然とたたずむ赤瓦のコテージ群。赤瓦の家は、竹富島集落みたい?
夕暮れ時、また翌朝の眺めも中々贅沢に思いました。
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お得なサプライズは他にも、「Cafe & Restaurant Natura」で飲める ウェルカムドリンク券。
改装工事中につき迷惑料と言った意味から、館内で利用できる2000円のサービス券。「口コミを書きます」と申し出る事で、ブルーシールアイスのプレゼントまであり[かわいい]

敷地内にはアーユルヴェーダマッサージ、オイルによる施術、ハーブボールやフットバスと言ったエステ体験が出来るスパ施設も勿論ありました。
今回も、書くことがいっぱいあり過ぎて・・・スイマセン。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑭「石垣市公設市場」&路線バス&送迎バス [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

海を見ながらボォーッとしていたら、石垣の離島ターミナルに到着。ディゴの花咲く石垣島へ戻って参りました。
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最終日の明日はホテルのバスで空港まで直行だから、ここでちょっとお買い物をしたい。
本最南端のアーケード商店街である・・・「ユーグレナモール」は、100を超える土産物店や飲食店が軒を連ねる活気あふれるところ。
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石垣島の台所「石垣市公設市場」をはじめとする、石垣島の「食べる」「買う」が揃うとの情報から・・・。
特にこれ!と言って欲しいものはないのだけれど。。
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半地下のような構造になった石垣市公設市場です。外に並んでいた石垣島産のピーチパインは2個だけ購入。
市場内には鮮魚店や精肉店、八百屋や惣菜店などが軒を連ねる。近海で獲れた新鮮な魚介類をはじめ、島の一大ブランドである石垣牛も並んでいました。
「食べるラー油」ブームの火付け役となった「辺銀食堂の石垣島ラー油」も売られていましたが、私の中では過ぎ去ったラー油ブーム、なので食指が動かず[バッド(下向き矢印)]

さまざまな商品が並ぶ中、そう沢山は買えないながらいくつかをチョイス。購入したお店で、お勧めの八重山そば店を教えてもらいました。
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「真仁屋(まーにやー)そば屋」さんは、店名からして沖縄っぽさのある、アットホームな雰囲気漂うお店。
「普通盛り+じゅーしー(炊き込みご飯)」のセットを注文、二人でわけて食べましょう。
「そうしていいですか?」と尋ねると「いい」って。ご夫婦とも無口で愛想はないけれど、お椀やプレートを付けてくれるなど親切。
しっかりとした食感の丸麺。出汁の効いたスープのサッパリ加減と、刻んだ豚肉のこってり加減の対比、これが本場の八重山そばなのでしょうね[グッド(上向き矢印)]

トコトコ歩いてバスターミナルまで戻り・・・こんな時はレンタカーがないと不便、でも慣れないところで駐車場を探すのも面倒なものです。
やって来た路線バスに乗り市街地をぬけて目指した先は、こちら「アートホテル」でした。
この日泊まるホテル「フサキリゾートビレッジ」と石垣空港を結ぶ無料送迎バスは、グループホテルである「アートホテル石垣島」経由なので。
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ホテルなので座る場所には困りません、ホテル内のショップを覗いたりして時間がつぶせました。
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まだ新しい為か館内も綺麗、リゾートムードを漂わせる屋外プールもあり、ここでも充分かなと思ってしまいました。
「アートホテル石垣島」からは15分あまり、市街地を離れたら・・・やはり目立つのはサトウキビ畑。収穫の始まる12月前後に訪れると…収穫直前のサトウキビに迎えられるはず。
一面に広がったサトウキビたちが陽の光を受け、キラキラ光る。
吹く風に揺れて、ザワワ・・・の音を出し揺れる。

しかし最近は刈取り作業に手間がかかるサトウキビ栽培から、石垣牛を育てる牧場経営へと転換を図る農家が多いと言う。牧場で黒い肉牛が草を食む光景を・・・車窓から度々目にしました。

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島の西部、広がる海が見えてきたら、間もなくホテルです。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑬トゥドゥマリ浜(月ヶ浜) [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

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西表島でも有数の夕景スポットとして知られ・・・。
西表島を訪れるなら、ここの夕景だけは見逃したくないとまで言われる月が浜のサンセット。それなのに・・・何故か?望めなかった夕日・・・と言うか、観に行かずに済ませてしまった。

そこで翌朝出てみました。
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プールサイドからは見えるくらいの近さ、緑のトンネルから覗く海。しかしビーチ前の木々の伐採はせず、プライベートビーチ化はしていないとの事。

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澄んだ空の下に広がる海が、あ~~いい[グッド(上向き矢印)]
宇那利先の付け根にある月ヶ浜は、その名の通り・・・弧を描く砂浜が印象的なビーチ、地元の人々には「トゥドゥマリ浜」の名で呼ばれる。ホテルニラカナイの建つ前はウミガメの産卵地でした。
それだけに夜は宿泊客も遮光カーテンを閉めて、辺り一面を真っ暗にする・・・のはお約束。

ホテルに面した立地ながら、人影はまばら・・・だから今だけはマイプライベートビーチ[ぴかぴか(新しい)]
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浜の左側は浦内川河口へと続いていくので、海と川が混ざりあう不思議な風景を見ることのできる月ヶ浜。ここではマングローブ林も見られるなど、散策好きには絶好のビーチだそう。

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澄み切った青空に、透明度を誇る青い海・・・やって来た時刻こそ違えど、目の前に広がる風景は絶景の感あり[ぴかぴか(新しい)]
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不純物が少ないから・・・踏むとキュッキュッと音がする鳴き砂、いつまでも眺めていたい美景だ。
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月が浜ならぬ、朝日が浜は・・・サスガは西表と思える、静かでキラキラに澄んだ海でした。

※こちらのホテル、一時期は「星野リゾート」に委託をしていた時があったものの、現在「 ユニマットプレシャス」チェーンの傘下にあるとか。
西表島では上原港からの徒歩圏内にも、「水曜どうでしょう」のロケ地となった・・・「まるまビーチ」。小ぢんまりとした透き通った海が何か所もあるそうです。
石垣編へと続く。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑫ホテルニラカナイ・・・そのⅢ [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

2018.4.05
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カラフルな夏の花々で彩られたプール。可愛らしいフラワーボールのアレンジメントが下がってます[かわいい]

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「月が浜」とを隔てる・・・ガジュマル、アラマンダ、ハイビスカスなど南国特有の花々を中心にした植栽。

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ラウンジ奥はプールサイドに沿い、スタイリッシュなデザインのバー、ランチスペースが続いていました。
施設内だけで満足すると思われる、リゾート然としたホテルの中庭・・・とは別に。
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沖縄本島からも430キロ、島全体の9割が亜熱帯の原生林に覆われた西表島です。宿泊棟の外に秘密めいた入口、敷地内に併設の「ジャングルブックカフェ」です。

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案内版に沿ってその中を進みます。
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すると、そこはジャングルブックカフェ。覆い尽くすかのようにわさわさ茂る木々が旺盛な生命力を感じさせます。コーヒー、紅茶など自由に飲める空間になっていました。

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左側の木箱は冷蔵庫のようで、ジュース、アイスコーヒーと冷えた状態でいただけます。ドリンク類は全てセルフでのフリースペース。
コーヒー、紅茶はポーションタイプのものなど本格的、担当スタッフさんが時おり補充していました。

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木製デッキあり、他の区画にもパラソル、チェアがあって、意外にゆったりと席が選べます。
しかし今回の滞在中はこの場所に限らず、どこにもイモリの姿を見かけなかったのは不思議な気分でした。

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ブックカフェの名の通り・・・木箱の中に本があり自由に読めるようになって、ジャングルの木陰でコーヒーを飲みながら読書・・・って、読書などしないけどね。
なんか、贅沢[ぴかぴか(新しい)]
良い時間を過ごさせて頂きました。思い出すと「良かった~~♪」と思えるホテルでした。

名残惜しいけれど、そろそろ帰らねば。チェックアウトして上原港行きのバスに乗車の時刻。
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タイトルに反して、バス旅なのに、バスを撮ったのはこれ一枚きりでした。
西表島宿泊、我が採点は。
     部屋 ☆☆☆☆☆
     設備 ☆☆☆☆☆  
     風呂 ☆☆☆☆
     料理 ☆☆☆☆ 
     接客 ☆☆☆☆ 
     総合 ☆☆☆☆☆
ホテル以外に人影さえ見えず、島自体はなにかとツッコミどころがあったものの・・・ホテルは素敵だし・・・宿泊料金と比較したCPの良さは言う事なし。  

車窓からは・・・あ、ここにも、あ、あっちにも・・・とパイナップル畑…パイナップルの実った光景が次々。
一部は成長を早める為か?黒いシートが被されている畑もありました。
ホテルスタッフさん曰く、パイナップルの「旬」はもう少し先ながら、すでに販売は始まっているとか。ただし販売所までは歩きではとても無理との事。「ホテルの自転車に乗って買ってきて」と、夫に頼むも「面倒だからイヤだ」ですって。・・・だからここではフレッシュパインを買って食べてはいません。楽しみにしていたんだけどなぁ~~

※島の西部には沖縄県最長の浦内川の「マリユドゥの滝」、「カンピレーの滝」、イダの浜、仲良川「ナーラの滝」ががあり、珊瑚礁の海、ジャングル、マングローブと壮大なスケール感で魅力いっぱいの西表島なのでした。
また4月下旬までは、日本一早いホタルの姿。数千~数万匹の群れで輝く様子は森のイルミネーション[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]
島内の道路は至るところに「イリオモテヤマネコ注意」の看板が設置され、バスの走行もユックリでした。

・・・ところが、今月4日午前6時ごろにも、島西部の県道215号で、イリオモテヤマネコの死骸が発見された。交通事故が原因とみられる。イリオモテヤマネコの交通事故は4月26日に続き、今年3件目だそう。
「琉球新報」より。
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ヤエヤマブルーの先には、大型クルーズ船の姿が。石垣港は間もなくです。
続く。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑪ホテルニラカナイ・・・そのⅡ [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

ここでは自然しかありません。それだけにホテルから出たら、食事をとるところも限られます。
そこで二食付きで予約しました。
ダイニングレストラン「イリティダ」で、夕ご飯までビュッフェって久しぶりね(ホントは嫌い、しかしご予算の関係からです)。
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まだ陽のある内の18時スタートですが、すでに食べ始めているグループも数組あり。
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しっかりしたメニューから、軽めのフードまで・・・メニューはとにかく豊富、多種多様です。
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いきなりのローストビーフ。どうせなら、ステーキが良かったかな。
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八重山かまぼこ、島豆腐などの「八重山コーナー」。海鮮がのった島ちらし寿司。ほぼ貸切状態であったから、写真撮りまくり[あせあせ(飛び散る汗)] ホントは恥ずかしい事なのに。
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青パパイヤ&イカサラダ、スーチカとパインのサラダ、カマイのリエット、シーフードマリネ・・・・。西表てんぷら、アクアパッツアに、八重山そばとメニューがありすぎ、凄い品揃えで、とれも撮りきれません。

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温野菜に、サラダ各種。トッピング類もたーくさん!
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サーターアンダギー、フルーツケーキからブランマンジェ、アイスは勿論「ブルーシール」と、デザートコーナーも沖縄色強し!

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泡盛とシークワーサーのサワーにしてみました。夫は8種類の泡盛が呑み放題との「泡盛ステーション」に挑戦[ダッシュ(走り出すさま)] 結果は、3杯で撃沈しました。
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食欲に任せて出来るだけ沢山とって、食べてやる~~のはずでしたのに、、、、
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これまで同様・・・誰でもあるあると思われますが。。目が欲しいだけ、お腹はすぐにいっぱいです。
また外で食べるご飯は器の使い方や盛り付け方も…勉強になるものですけれど。ビュッフェではそうした楽しみも当然ありません。

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ホテル前の「月が浜」に沈む夕日も、観に行かずに終わってしまったけれど・・・、たぶん美しかったと思います。
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珍しい!私は初めて。
好みのフルーツ&クリームで、マイクレープ作りを楽しむコーナーは、子供にウケそう!
夜のビュッフェは離島のせいもあり・・・それ程では?との予想に反して、どれも出来たてで味わいも良く感じました。満足感の高いビュッフェでした。
週に2回は三線演奏サービスも、島民による三線の生ライブが開催され、席の近くを周って歌ってくれるのだそう。

レストランを出て、ロビーラウンジを通りかかったら、無料で参加出来る「やまねこの学校」を開催中。スライドショーを観ながらの、丁寧な説明。
西表島を代表する生き物といえば「イリオモテヤマネコ」。国の特別天然記念物にも指定された西表島の固有種は、現在の生息数はわずか100頭ほどと言います。
そこで島内にはヤマネコ専用道路。また交通事故に合わない様、走行音を知らせる工夫など。
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島の成り立ちからイリオモテヤマネコの生態まで、大人も満足、楽しめる内容でした。・・・時間が合えば是非。
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たどり着けずに終わった「イダの浜」、奇跡の島「バラス島」だそうです。「ヤエヤマブルー」と呼ばれる海の色、国内とは思えない素晴らしさ[ぴかぴか(新しい)]
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これまた、お約束。イリオモテヤマネコちゃんとのツーショット[グッド(上向き矢印)] 普通の猫より少し大きめ、耳の先が丸くて目の周りが白い。こちらは縫いぐるみながら、もうチョッとリアルな模型イリオモテヤマネコも可愛かったですよ。


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一夜明けて、翌朝の朝食ブッフェ。お決まりであるジュース類に、ドラゴンフルーツ・グレープフルーツ・パイナップル・オレンジ・ライチ・・・の果物類。
他にも人がいた為ブッフェの写真は撮れなかったけど・・・サラダに冷菜、温菜。沖縄料理に八重山ソバも、全てを把握しきれないほど並んでおりました。
夕食より品数は少なかったけど、それでも選びきれない、食べられない量でした。

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沖縄の名産品黒糖を使ったフレンチトースト。黒糖入りフレンチトースト、これが絶品!
沖縄料理メニューもどれも食べたいものばかりで困る、しかし実際食したのは、ほんの一部だけです。

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黒糖フレンチトーストはキャラメリゼしたバナナ、生クリームと一緒に。

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トロリとした美味しいフレンチトーストの、お代わりはシナモンシュガーで。
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朝食としてはどうって事ないけれど、こちらも満足。ヘルシーな野菜メニューも飽きることなく美味しく頂けました。

敷地内のどこからどこまで・・・リゾート、素敵な時間が過ごせるところは他にもあり。ニライカナイ編はしつこく続くのでした。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑩ホテルニライカナイ西表島・・・そのⅠ [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

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戻って参りました、上原港。
ここからはホテルの送迎バスに乗車します、当然ですけど先程のバスとは乗り心地が全く違います。
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島の幹線道路からホテル敷地内へ。車寄せまでのアプローチも長く、広々感を実感。ホテル棟の反対側、木々の茂る中には「ジャングルブックカフェ」なんて素敵[るんるん]←詳細は後程。
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車寄せでバスを降り館内へ、開放的なエントランス。
一面ガラス張りとなったロビー、その向こうにはプールサイドの光景が。壁には西表を題材とした書籍、洋書や写真集の並ぶライブラリーもあります。

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しかし西表島の醍醐味はなんといっても豊富なアクティビティ・・・一般的にはですね。・・・と言う訳でアクティビティ専用ディスクでは、スタッフが対応に追われている様子でした。

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フロント前の広々スペース、壁際に用意されたウェルカムドリンクのシークワーサージュース、マンゴーのジュースで一息ついて。
チェックインの記帳後、届いていたスーツケースと共に部屋へ案内されました。
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4階のエレベーターホールです。茶系の色あいが落ち着いたホールから、吹きさらし=オープンスタイルの廊下をぬけてお部屋へ。
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最上階4階客室ドアを開けると、いきなりオサレ[るんるん]
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反対側から撮ったものながら、ドア近くにスーツケース台があるとお部屋が広く使えますね。
ブラウンの木製ドアは、トイレ、バスルームと独立しているので。壁に飾られたインテリア、姿見と、統一感のある入り口部分です。
独立したパウダリー、バスルームは洗い場のある使いやすいもので、バスタブも大きく感じました。大きめのタオルかけ、使用済みを入れるバスケットなど嬉しい配慮あり。

ホテルの目の前には、環境保護を目的とした防風林が。海を望めない部屋にあたってしまう可能性もあるとの情報から・・・「プラン内で出来たら、眺めの良い上層階を」と希望しておいたのでした。
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部屋からの眺めです。それでも生い茂った木々が邪魔して海が遠く感じるものの・・・。
リビングスペースに、天蓋付きのディベッドなんてまさに非日常[ぴかぴか(新しい)] 
大小のクッションの置かれたデイベットは夫のお気に入りに、ここでずっとゴロゴロしていました。
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クローゼットから上下別れたナイトウェアを出して、ベッドに広げてみる。
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ドレッサー横のデスクには、エスプレッソコーヒーマシーン、ティバックのお茶、500mlのフリーウォーター2本(冷蔵庫内にも)置かれていました。カップやグラス類は、下の扉の中だったと思います。

テラスにテラスに出れば、木々の向こうには「トゥドゥマリ浜」の名で呼ばれる月ヶ浜。ここにもテーブル&広々したベンチソファあって、良い眺めでした[グッド(上向き矢印)]
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広さもあるから、ずっと部屋に篭っていても大丈夫のよう。リゾート気分が味わえます。
これより下の階の景観はイマイチでしょうね[あせあせ(飛び散る汗)]

樹木が植えられている中庭は、南国のイメージそのもの!
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細い葉を垂れ下がるように茂らせる・・・モクマオウの木々に囲まれた屋外プールは、夕方まで子供たちの遊ぶ姿がありました。
ビーチサイドとテラスに並ぶ、パラソル&チェアはリゾート気分になれますね。水着を持って来たら良かったかも(笑)
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プールサイドまで降りて撮った一枚です。あちこち探検してみたい←庶民代表なので[あせあせ(飛び散る汗)]
コテージタイプもよいけれど、平日で人も少ないからホテルも落ち着くなと思った。ムーディなベッドに並んで、(ムードゼロな)二人揃ってお昼寝[眠い(睡眠)]
プールサイドは夜も、一定時刻までライトアップがされて綺麗でした[ぴかぴか(新しい)]

プールの横の小路をぬけたら、ビーチへ行けるようになっているらしい。
月ヶ浜(トゥドゥマリ浜)へ産卵にやってくるウミガメがいるのだが、ホテルの灯りがあると怖がって来てくれないとか。その対策として夜間は、遮光カーテンを閉めるように案内がありました。
テレビはあったけれど朝のニュースくらいしか見ないから。。一晩中静寂の中、波の音だけずっと聞えていたのを思い出します。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑨西表島、船でしか行き来のできない船浮集落へ [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

2018.4.04
西表島東部地域、仲間川流域のマングローブ林は、国内にあるマングローブの約4分の1の面積を占めると言う。それほど雄大なマングローブ林を間近に観察できる「仲間川マングローブクルーズ」には一昨年に乗船済み。
三線の弾き語りを聴きながら水牛車に揺られて海を渡る「由布島」観光もしてしまった為、今回は島の反対、奥西表を目指す予定。
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西部玄関口の上原港に、到着。
午前中に関わらず、宿泊する「ホテルニラカナイ」の送迎バスが。そこで邪魔なスーツケースだけ先に持っていってもらう事にします。その場で付けた竹富町のキャラクター「「ピカリャ〜」のイラストタグは帰宅するまでずっと付いてました[るんるん]

身軽になった私達、上原港から幹線道路で西の終点である「白浜」集落まで約13km。時間にして30分くらいだったかと。陸路で辿り着ける西表島最果ての地、白浜港へと向かいます。
白浜港までは路線バスで向かう手もありますが、フェリー会社「安栄観光」さんのフェリー+バスを利用すると言うもの。

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上原港から乗車したバスのドライバーさん、全員が無料の乗客とは言え、なんと愛想のない事[バッド(下向き矢印)] 竹富島の運転手さんの流暢なガイドぶりとは、対極の接客であったよう。
車窓からは当然マングローブ林、島内を流れる河川の下流域を眺めつつ・・・。バスにはすでに冷房が入っていました。
 
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船浮集落は西表島最西端に位置、奥西表とも呼ばれる隣の白浜集落からも離れています。その上途中の山が険しいせいで道路もありません。
その為島内ながら、唯一の交通手段である「白浜港」へ。
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個人で訪れるのは難しい船浮ながら、便利なツアーだってあるにはあります。
しかしダイビング、シュノーケリングと海に入る訳でもないのに、ツアーに申し込むのはどうなのか?の思いから…とりあえず行けるところまで、行ってみましょう。
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快晴の青空、爽やか過ぎる潮風に吹かれて、こんなフェリーに乗っているだけでも心地良い。

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・・・そうして[右斜め上]到着した「船浮港」です。白浜港より「船浮海運」定期船を使って所要時間は10分。片道510円、往復960円だったかしら。
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港で工事をする人以外に、人影もない・・・忘れさられたような土地「船浮」は、まさに孤島な雰囲気の島…ホントは島じゃないけど。。
フェリーから下りた皆さんが、真っ直ぐ向かう先・・・船浮といえばの「イダの浜」。そう言っても過言ではないほどの・・・絶景ビーチだそうです。
船浮集落から約600m、徒歩15分で往来可能。日帰りで船浮に来る人のほとんどは「イダの浜」目当てでした。残ったのは、我々を入れて数組だけ。
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こうして見える範囲こそ、道路もそれなりに広くあるものの・・途中からは峠越えとなる・・・草だらけの山道。そしてそこには私の、大・大・大嫌いなヘビ!ヘビならまだいい。全然良くないけれどね[バッド(下向き矢印)]
あの凶暴で陰湿な毒蛇・マムちゃんが待っているはずなのだ!ヒィ――!! そんなのイケませんわ。
一山当てるじゃなくて、一山越えるだけの根性、勇気のない私でした。

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集落とその周辺は今なお、第二次世界大戦の痕跡が色濃く残されています。
複雑に入り組んだ地形に水深も十分な、天然の良港である船浮湾。
琉球真珠養殖場を進んだ先に、戦時中は海軍特攻艇の秘密基地が置かれていたのです。
しかしこちらの防空壕内部、洞窟にもきっと何かがいる[たらーっ(汗)]
※琉球真珠とは黒真珠で、 琉球真珠(株)がクロチョウガイを繁殖し黒真珠を生産。船浮の穏やかな海が黒真珠に適しているのでしょう。
そして出来た後は石垣島の川平本店、石垣島各所、 那覇市の各所で販売される琉球真珠に。

・・・では、何をしにここまでやって来たのか?
それは民宿「かまどま荘」さんで焼く、「船浮ぱん」を求めてなんです。
と、と、ところが・・・パン屋さんなどどこにも見当たりません。それどころかイノシシカレーでも食べて時間をつぶせばいいさ!と思っていた飲食店らしき建物もなく・・・人もいない、パンもない、食べるものもない。
仕方がないから次の船の出航時間まで、辺りをぶらぶらお散歩ターイム。
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デイゴ、オオゴチョウと並ぶ沖縄の三大名花のひとつサンダンカ(山丹花)、温暖な沖縄では年間を通じて開花し、街路樹や生垣に用いられて一年中彩っている花だそう。

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全生徒数3名との「船浮小・中学校」です。
長靴をもって歩いてくる男性がひとり、彼はきっとこの学校の先生に違いない。
「ここは名所などはない、静かなところです。でも色々なものが住んでいますよ。二本足で歩くクイナ(ヤンバルクイナの事?)やカニ、魚も沢山います。実は私も今月になって本島から赴任してきたばかりなんです」って。「それは大変ですね」お忙しい中、くだらいない事を聞いて失礼致しました[あせあせ(飛び散る汗)]
それからは夫と海辺を歩いて、浜でカニさんを見つけたり、ムツゴロウみたいな飛び跳ねる魚「ミナミトビハゼ」を眺めたりしていた。
集落だけに、御嶽(うたき)もありました。
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民宿の子供とも話をしました。将来はここで漁師になるのだそう、、立派な漁師さんになってね[ダッシュ(走り出すさま)] 島の自然に溶け込むように生きる人々の様子をうかがい。。

湾内にはシュノーケル?ダイビング用なのか?何艘かのボートも出ていました。
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亜熱帯のジャングルだからこそ、他では味わえないものが残っていた西表島。ユニークで、オンリーワンな西表島・・・イダの浜までたどり着けずに終わった、私の船浮探検はこれにて終了。
行けたら行こうくらいの気持ちだっただけに、特に残念とは思っていません。

※この日乗船した「上原港」行きの便は、北寄りの風が強い季節風で海が荒れると欠航となる確率が高い。冬の時期は10日に一度くらいしか乗船出来ない状態が続くとか。
「安栄観光」のバスに乗車するには石垣離島ターミナルで乗船券をご購入する際、「上原港プラス白浜までお願いします」と申し出る。そうする事で白浜港までのバス乗車が可能に。
離島ターミナル内「安栄観光」の受付で働くお姉さん二人も「ロシアから」って。先のピースアイランドでも海外から働きに来ている方がいましたし、離島って意外にインターナショナルなのでした。

まだまだ続きます。。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑧竹富から西表島へ [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

2018.4.04
日帰り観光客のいない朝と夕が、島本来の姿なのはわかっていましたが・・・
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沖縄本島より400キロ南にある八重山の日の出は遅いはずが、この日も熟睡。朝日を眺めるどころではありませんでした。

朝食も同じ場所で、着席してから・・・トレーで一気出し。
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コーヒー&ドリンク類。ヨーグルト、パンコーナーと言ったハーフビュッフェもあり。
ビュッフェより定食スタイルの方が好き・・・と毎回のように口にしておりますけれど、ハーフビュッフェも嬉しいですね。
旅館で用意される至れり尽くせりの朝食もいいけど、こうした民宿風、素朴な品々のほのぼの系ご飯も好き♪
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サラダに焼き鯖、卵に天ぷら風、マッシュポテト。
もずく等の小鉢のおかずも沢山、納豆の下には焼き海苔もあり。スパムもあるので沖縄風要素も満たされ、ほのぼした味付けが美味しい。
パパイアのスライスは味の良い油炒めに。こうして庭の青パパイアが、一個ずつ減っていくのね(笑)
ご飯とお味噌汁は熱々の状態で運んでくれます。
マンゴージュースにヨーグルト、フルーツで・・・。普通よりおちるかな?と思われた夕食よりは満足度の高い内容です。
〆にコーヒーも出して頂き、パンまでは手が伸びませんでしたけど、朝ご飯はしっかりいただけました。
朝・夕と食事内容は価格相応ながら、離島リゾートで1万円チョッとの宿泊料金、コスパ的には十分に感じます。
小ぢんまりとした家庭的な雰囲気、スタッフさん達も皆さん親切で好感が持てました。
竹富島宿泊、我が採点は・・・。
     部屋 ☆☆☆
     設備 ☆☆☆  
     風呂 ☆☆
     料理 ☆☆☆ 
     接客 ☆☆☆☆ 
     総合 ☆☆☆☆  
夕ご飯の内容にもう少し満足感があったなら・・・他は言う事ありません。以上、それが元で辛口な点数になってしまったかな。

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地植えでも大きく育ったポインセチアは、メキシコ原産の高温乾燥の地域に自生する植物だけに納得!
我が家の鉢植えなど出窓に置いたら、寒さで凍ってしまった経験あり。頑張って買った、大きなものでしたのに。。
オオバナアリアケカズラ(有明葛)でよろしいのでしょうか?
原色に近い黄色、子供が描いた絵ののような色合い&形ながら、背景から浮いた様子は見えません。
笑ってしまったのが、屋外に並ぶレンタサイクル。
5時間以上乗ると1500円・・・なのは島内一律でしょうけれど、夫曰く「一日乗り放題と言っても、こんなC国製のボロ自転車、10回貸したら元がとれる。自転車で儲けているみたいだ」なーんて。

お掃除に接客、送迎もするなど・・・人件費だってかかっているのですよ。
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ゆる~い空気が流れて、のんびりした時間が過ぎる竹富島の魅力を体感。島グルメは経験できなかったものの、様々な光景に出会え・・・古き良き沖縄を体験出来たのは良かった。
フェリーの時刻に合わせ、竹富港まで送ってもらいました。
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これから帰るのは、石垣島です。
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今朝も離島ターミナルまで戻ってまいりました。
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今回の計画に当たり、竹富島、西表島と先にホテルの予約をしてしまい・・・行程においては少々失敗なり[バッド(下向き矢印)]
八重山ではどの島へ行くにも、こうして一度は石垣へ戻らなくてはならないからタイムロスが。
西表島の上原港までは高速船でおよそ45分、料金は大人@2060円、往復で3910円と結構なお値段です。

島の約90パーセントが亜熱帯の原生林に覆われて、イリオモテヤマネコやカンムリワシ、セマルハコガメなど15の国指定天然記念物をゆうする・・・手付かずの自然が残る西表島。
「星砂の浜」があるのは竹富だけでなく、これから向かう西表島でも一か所あるそうです。
しかし目的地は、船でしか行けない秘境の地。島を一周する道路から先の秘境なのでした。
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ブルーに澄んだ海の下には、色とりどりのサンゴや熱帯魚の姿があることでしょう。
続きますね。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑦竹富島、西桟橋からの夕日 [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

2018.4.03
午後の散歩した後は、部屋に戻ってお昼寝[眠い(睡眠)] 本日もよく晴れてくれました。いきなりの気温差、真夏の日差しに疲れたのかも?

それでもホテルから近い場所で夕日が綺麗・・・と評判のところがあるので、楽しみにしていました。
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石造りの桟橋「西桟橋」は、竹富島のサンセットスポットとして人気の観光名所。竹富島に滞在したら、美しい夕日を眺めるのもやってみたいと思っていた事です。
西桟橋まで歩いて行けそうな距離であったのも、ピースアイランドを選んだ理由に入ります。他に選択肢のない状態でしたから。

ワイドで撮ったら、少々ピンボケ!
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夕食前、日没の時間が近くなったので西桟橋へ急ぎます。ロビー内に日没時刻の案内が・・・。
他にも急ぎ足で向かう人の姿多数。ここでも近い駐車場にバスの送迎があったのは「星のや」さんだけ、料金の内って事でしょう?

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夕日と、海と、西表の島影と。
ちょうど目の前には西表島、遥か彼方に沈む夕陽、西桟橋には沢山の人が来ています。

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水平線がオレンジに、空は茜色、薄紫色に染まっていく様子が見られました。

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陽が西表の島影にかかってきて・・・

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そして雲にも遮られて、完全に沈むところは見られませんでした。しかし自然のもたらす贅沢な光景。
心洗われる、忘れられない時間です。

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1938年(昭和13年)に建設された、竹富島で最初の近代的桟橋は琉球石灰岩を積み上げ、両側面と上面をコンクリートで覆った造り。橋の長さは105mあり。
そんな西桟橋も今は使われていない。。代りに竹富島のサンセットスポットとして人が集まる、観光名所としての役割りを担っているのだ。

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海に向かって伸びる桟橋からサンセットを臨めるスポットは、黒島の「伊古桟橋」とともに2005年に、国の有形文化財に登録されたそうです。

完全に沈んでしまいました。早いもので・・・二日目も終わりました。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑥ホテルピースアイランド竹富 [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

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竹富島で宿泊といえば・・・言わずと知れた「星のや竹富島」←個人的には好きじゃないけど、だって宿泊料金が高過ぎますし、次から次へと出来過ぎですもの。
だからと言って民宿やゲストハウスには抵抗があり。二泊目はホテルと呼ぶ程ではない、アットホームな雰囲気の「ホテルピースアイランド竹富」に泊まりました。

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午前中に乗車したバスの運転手さんが帰路、ホテル前で降ろしてくれました。
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入り口の突き当たりに壁があるように見えますが、これは「ヒンプン」と言って家の中に魔物が入ってこないよう妨げるものだそうです。
集落内の道路がどこも曲がりくねった作りになっているのも同じ理由から。沖縄で信じられている魔物はまっすぐにしか進めないから、ヒンプンがあることで家の中に入れない・・・と言い伝えられているのです。

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チェックイン後、ロビーと呼ぶほどではないスペースにソファとテーブル。ここでウェルカムドリンクサービスを。冷たいハイビスカスティ(アカバナー茶)でした。
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チェックインの時刻には早かったものの、部屋へ案内してくれました。赤瓦のコテージタイプの建物が囲む中庭を、グルリと周る形で歩きます。
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当たり前ですが、寒いなんて当然なく・・・中庭のテーブルをラウンジ替わりに外で「ゆんたく」?って思ったのに、座っている人は少なかったかな。
敷地のずっと先に見えた「ハブ」の看板が気になって。「「やっぱり、出ますか?」「ハブよけの薬があって二カ月に一度でも良いものの、毎月まくようにしていますが、一度だけ木から落ちてきました」って。ヒェーー![バッド(下向き矢印)]
ピースアイランドのスタッフさん達はミンサー織の制服、かりゆしウェアがとてもお似合い。やはり気慣れているからなのでしょうね。

環状線内の観光ゾーンから少し離れた宿は、見ての通り高級ではありません。
四棟建っている離れの真ん中辺り。ドアを開けると吹き抜けになっている天井がない造りの、明るく開放的なツインルーム。
入ってすぐの右側にバス&トイレ、洗面所が。アメニティも普通に、少なくとも前日のビジホよりは揃っています。そこまで新しくはありませんが綺麗に掃除されている、板張りの床は気持ちが良いですね。
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ベットには、茶色っぽい上下別れた部屋着が置かれていたかと。
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民謡からポップなものまで、スタッフさんが揃えた「うちなーソング」のCDも置いてあり、早速流して聴いてみました。
電気ポットに、やむちん焼きのコーヒーカップ、琉球グラスに予備のお茶碗。緑茶と、ブルックスのコーヒーセットが用意されています。 

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リクエストをしたら、外のベランダにハンモックを吊ってゆらゆらさせて遊べるそう。
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部屋の先、駐車場との境にバナナの木が茂っていて・・・青いバナナの実と花と思いましたら・・・受粉したバナナの花は散る訳でなく、実の詰まった房の中では次の実がまた生ってきて、それが数回続く。
バナナは生った状態で黄色くなる訳ではありません、切り落として熟成させる訳です。島バナナ、朝ご飯に出して欲しかったわ[るんるん]         

夕食後の30分間全館の照明を落とし、「星空観測」も出来るような配慮もありましたけど、思い出した時はすでに終了後。それでも見上げてみたら・・・考えられない程の星空が広がっていました[ぴかぴか(新しい)]

朝夕の食事をとるレストランはフロントの奥です。・・・と、ここでチョコッと外出!

用事が済んでから、ゆっくり頂きます。思ったより狭く感じましたが、利用者が少なくて静かに食べられました。
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まずは、orionの生で乾杯[ビール]
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着席をしたらトレーでの一気出し、夕食はこんな感じです。地元の食材が中心。

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陶板焼きは石垣牛だそうです、下にはパプリカ&玉ねぎ。
お造りの盛り合わせも説明してくれたと思うのですが、、、忘れました[あせあせ(飛び散る汗)] 島特産の車海老、その下は焼き魚であったような。。
他に骨付きソーキと野菜の煮物、パパイヤを調理した小鉢と・・・素朴な料理が並びました。
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泡盛各種(スッゴイピンボケ!)の並ぶ棚から夫、ホール担当のお姉さんお勧めの「玉の露」を選び呑んでいました。
ご飯はお替りOK!ここに限らず沖縄では、お味噌汁の代わりがおそばってパターンが多いと感じます。
最後はコーヒーと、黒糖蒸しパンで。
あと一品あれば、もうチョッとボリュームと工夫が・・・って気がしなくもないけれど、これでもじゅうぶんです。食べすぎなくてよろしい!


手がすいた時彼女には、島の暮らしについて伺う事が出来ました。
スタッフさんの住居もアパートや寮ではなく、島内に建つ家々と同じ古民家。竹富島は国の重要伝統的建造物保存地区に指定されているから、それを基準にした建物しか建てられないのがその理由。
那覇から越してきたので比較をしたら、生活全般が不便で仕方がないと言いいます。
水道、電気と石垣島から引いているので・・・一見、大丈夫そうですけど、コンビニも大きな商店もなく、夜は真っ暗な闇夜。
離島間を結ぶフェリー代にしても、島民割り引きは効くものの、度々利用したら結構な金額になってしまう。
また若い頃、栃木に暮らした事もあり「楽しかった~~!」って。他にも色々伺ったものの、プライバシーに関するのでひかえますね。
続きます。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・⑤竹富島を歩く・・・そのⅡ [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

2018.4.03
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竹富島の中心部に位置する集落地域は、国の重要伝統的建造物群保存地区に登録されている。
伝統的な琉球赤瓦の屋根に鎮座する・・・愛嬌のある表情のシーサーたち・・・の割りには少ない写真。  
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ガイドさんの弾く三線に耳を傾けながら、水牛車で一周するコースは定番中の定番。細く曲がりくねった道路を牛さんが上手く周って歩く姿には感心してしまう。
しかし集落は、普通に脚で歩いても周れる広さなのも魅力[るんるん]そこで日帰りで来て、その日の内に帰ってしまうスタイルがほとんどのようながら。
確かに一時は盛んであった民宿にしても、後継者不足で次々廃業してしまうと伺いました。

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集落の周辺部は緑が多いので、赤瓦と木々の緑のコントラストが綺麗です。電柱も、なんと木製でした。
こうした素朴な光景を眺めると、遠くの島に来たって思いが強くします。
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赤瓦屋根の家々にサンゴの石垣、天人菊が彩る白砂の道、屋根の上のシーサー、シーサーは一匹で一軒の家を守っているとの事でした。
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寄贈された丘一帯を公園として整備、有志により1953年「なごみの塔」が竣工しました。集落を一望できるポイントです。
・・・が、しかし塔の老朽化、安全確保の為2016年9月より登降禁止となったまま。
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その代りとなっているのが、なごみの塔の向かいのカフェ「あかやま荘」のあかやま展望台です。
暑さもあって二人とも上ってみる気持ちなどなく、外で売られていた飲み物。搾りたてのさとうきびに氷を浮かべたドリンクを飲む。少し青臭さのある、自然の甘みを感じました。
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そしてどこからか現れた、お散歩中の子猫さん。

一旦ホテルでチェックインした後、CDを聴きながら部屋でゴロ寝もいいけれど・・・、せっかくだからもう一度と引き返してきて、行っていなかった場所を歩きました。

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沖縄の代表的な民謡「安里屋ユンタ」で歌われている、美女クヤマの生家として有名なところ。美女としての伝説が島に伝わっているそうです。

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「グック」と呼ばれる珊瑚石で組まれた石垣は強風から家を守ってきた。どっしりとした石垣を見て、自然環境の厳しさを知る。しかし竹富島の風景を守ってきたものはシーサーや石垣だけではない。島に住む人々の気持ち、心がけが強くあったからだろう。

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時間が、ゆったりと流れていきます。
白いテッポウユリが咲き乱れ、アマリリスだってこうして地植えで普通に咲いている。角を曲がったら道路脇に無人の貝殻屋さんがあったり・・・。

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生っている青パパイアは、どんな料理に変身するのだろう?と変なところが気になってしまいます。歩いているだけで、次々と面白いものに出会うのでした。
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月桃やパパイア、バナナは当然、ビワの実も色づいてすぐに食べられそう。

※月桃は 4月から7月にかけて、 白くきれいな花を咲かせる、ショウガ科の植物です。 沖縄では月桃のことをサンニンと呼び、 邪気払いの草木とされている。 最近はハーブティーや石けん、 化粧品や健康食品などさまざまな加工品として販売。
家にも、月桃の葉を編んで作った可愛いコースターがありますよ[グッド(上向き矢印)]

家々の庭に咲き乱れる原色の花以外にも、ゆっくり巡れば・・・。
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太ーい 「トックリヤシ」に驚いたり、バナナの生り方を改めて眺めたり・・・と。
葉の間からバナナの実が詰まった房=赤紫色した巨大な筆先のような「苞(ほう)」が、中には花が包まれています。赤紫色の苞はれそれだけでも見飽きませんが、皮が開き、バナナの花と実が一緒に顔を出してきます。
私達が目にするバナナの形になっていき・・・順次、次のバナナも顔を出します。
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テコマスタンス(金鈴樹)で良いのでしょうか、ノウゼンカズラのような、黄色い花がまとまって沢山咲いていましたが、私達同様暑さに負けている様子でした。

午後はこんな風に観光らしき事はせず・・・、ただ歩いて、道端に咲く花や植物を眺めて過ごして・・・。
「竹富島」は碧い海と花の島として、私の記憶に残りました。

まだまだ、続きます♪
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・④竹富島を歩く・・・そのⅠ [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

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沖縄石垣島のご当地キャラ!カンムリワシの「ぱいーぐる」くん。石垣空港をあとにする時見送ってくれたマスコットキャラ「ぱいぐーる」くんがこんなところに?
石垣市役所、市民会館、観光交流協会等、島の行政の中心でもあるこの辺り、観光アピールの為に働いているのですね。しかしその脇に建つのが、竹富町役場なのはどうして?
沖縄本島から南西450kmの距離にある・・・石垣島の南西に点在する大小16の島々で構成された。与那国島をのぞいては、日本最南端の町、それが竹富町なのです。
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竹富、黒島、小浜、西表、鳩間島・・・と、それぞれまでの交通機関が石垣離島ターミナルからのフェリーとなっている事により、ここ石垣島に置かれているのだそう。町役場を西表島へ移行する動きもあるものの、それには他の島民からの反対が。実際旅してみただけでもその理由はわかる気がするのです。

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これから向かう竹富島にしても、私の場合泳ぐ、シュノーケリングで遊ぶ、ましてダイビングなど出来る訳ではない。
そして島と言ったら、レンタサイクルで周るのがお約束ながら・・・その自転車に乗れる訳でもない。
グラスボート、牛車に乗るのは行ってから考えよう。
可能なのはバスで周る島内観光くらいながら、離島ターミナルの各トラベルセンターで尋ねるも、「バスと言ってもマイクロなので、すでに団体さんでいっぱいです」との答え[あせあせ(飛び散る汗)]
ではそれも、到着後に考えましょうね~~。
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石垣港からは6.5キロ、高速船では10分あまりで到着。運賃は片道580円(往復1100円)だったかと。

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周囲約9キロと小さくて平坦な珊瑚の島が、昔ながらの町並みの残る「竹富島」です。
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玄関口でもフェリー乗り場以外に特に目ぼしい建物、観光施設も見当たりませんでしたが・・・。船の待合室には「てぇどぅんかりゆし館」の名前が、竹富島を地元の言葉では「てぇどぅん」と言うのだそうです。
外に出ると水牛車ツアー、レンタサイクル屋さんの出迎えがありました。
一際目立っていたのは「星のや 竹富島」のカッコイイバス、スタッフさんのスタイルも洗練されたムードが漂っている辺りサスガです。
しかし今夜お世話になるホテルピースアイランドのスタッフさんだって迫力では負けていませんでした。・・・って、どんな迫力?ここでスーツケースを預けて、身軽になって島内観光に出発しましょう。

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いざ到着をしてみたら、一時間ほどので島内観光をするバスが出るとの事。それは願ってもないチャンスなり!
乗車後に車窓から眺めた景色。
港から島の環状線(がんじゅ道)に沿って並んで咲くディゴの花、窓越しに見ましたが、急いでカメラを出しても到底間に合いません[たらーっ(汗)] 島内ではデイゴが、あちこちで咲いていました。
上はホテル前に咲いていたディゴです。普通3月の末頃に咲くと聞くから、終わりかけなのかな?
花の数はそれ程でなく・・・木の根元には沢山の花弁が落ちていました・・・。真っ青な空に真っ赤なデイゴ、いかにも南国と言った雰囲気に、気持ちが高ぶります。

最初に訪れた・・・島一番の観光名所。
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白い砂浜から海、石垣島の島影。空へと続く・・・ブルーのグラデーション[グッド(上向き矢印)]
「星の砂」で知られる「カイジ浜」は、この光景を眺めているだけで幸せな気分になれます。
これまで海の綺麗さは、石垣よりも宮古島の方が勝ると思っていたのだけれど、そうでもなさそうですね。

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砂浜で拾える星砂は原生動物有孔虫(ゆうこうちゅう)の骨格が星の形に似ている事から、星砂と呼ばれるようになりました。幸運をもたらすと言う星砂。
現地ドライバー兼ガイドさんが教えてくれた採り方は、手前側の岩と岩の間の地面に手の平を押し付け、くっついた砂の中から星砂を探すと言うもの。・・・が、小柳ルミ子歌う「星の砂」のヒット後、カイジ浜の星砂は途端に減ってしまったとか。家にもずっと前に夫が買ってきた星砂の入ったキーホルダー、ミニボトルも何個かあるくらいですもの。そこで現在は、一度に数粒見つかる程度に[あせあせ(飛び散る汗)]

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清々しい空気、海水も澄んではいるものの、海藻が混じってしまうのは残念[たらーっ(汗)]
それからカイジ浜から先、島の南側三分の一くらいの地域は立ち入り禁止区域。
広い牧場、車海老の養殖場があり、関係者以外の立ち入りは出来ない。翌朝の帰りのフェリーでは、島からの積荷は「車海老」の詰まった段ボール箱のみでした。
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タコノキ越しに一枚[カメラ]植物の緑、白い砂、青い海とのコントラストは美しく感じます。

周った次は・・・海水浴場の「コンドイビーチ」。竹富島に坂道が少ないので快適に飛ばします。緑に囲まれた小道から砂浜が見えてきて、島内で最も美しいと言われている「コンドイビーチ」に到着、なんとそれなのに、ここでの見学は車窓からなんですって[バッド(下向き矢印)]
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島唯一の海水浴場であり、遠浅な浜はおよそ2Km沖へまで向かって続き・・・干潮時にはほとんど泳げなくなるものの・・・沖ではサンゴ礁、熱帯魚まで見る事が可能だそう。
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白い砂浜にコバルトブルーの海。海水浴をしなくても、足を浸けるくらいでも楽しんでいる姿がありました。
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竹富島と言えば、これです。水牛車に乗って集落を巡る「水牛車観光」。
しかし水牛車は西表島から由布島へ渡る際に体験済み。まあ、 一回乗ったらいいかなと言った気分でパス!
集落は島の中央西側に集まっていて、民家のほとんどが石灰岩の石垣に囲まれて建ち・・・木造、赤瓦の屋根をもち、沖縄の伝統的なたたずまいを残している。
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家々をぬって敷かれたサンゴ礁の小径。鮮やかなブーゲンビリアの花がつなぐ・・・掃き清められた道を奥から進んでくる水牛車の姿見えますか?
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珊瑚で作られた石垣、白色の道も茶色のハブの姿が一目でわかるように・・・との生活の知恵からと言います。
石垣の上から三角形のサボテンが沢山垂れ下がっている。少し前までそこにサボテンの実である「ドラゴンフルーツ」が生っていたとの事。

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ちっちゃなスイカみたいな実を「なんだこれ?面白いなぁ」と夫。
それは「オキナワオモチャウリ」の実、日よけ代わりになる「琉球朝顔オーシャンブルー」と共に最近は家の方でも見かけるようになりました。実が生る、赤く色づくのは8~9月頃なのに早いのですね。

ブーゲンビリアと共に至るところで咲いていたハイビスカスの花も、色々な種類を撮ってきましたので、次回アップの予定でおります。
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歩いていると、どこからか聞こえてくる三線の音[るんるん]島の生活と仕事の中で生きずく、伝統と文化を実感した一時でした。
続く。。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・③一泊目「ベッセルホテル石垣島」 [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

夕食代わりの居酒屋をあとに知らないところをトボトボ歩く、先程のお兄ちゃんが教えてくれた通り・・・まぐろの「ひとし」から、ベッセルホテル石垣島はすぐでした。
夜遅くにチェックインし、朝もバタバタの出発でしたのであまり詳しく書けませんが・・・。
繁華街と、離島ターミナルの中間くらい、普通の人ならどちらへの数分の距離なので立地条件は悪くありません。
チェックインが遅くなってしまう旨連絡しておいたものの・・・ホテルに向かう私達と同時に、他の皆さん達は夕食を食べに出かけて戻ってくる様子が伺えました。
ホテル自体が新しい?、ロビーからも明るい印象です。

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窓だけのビジネスホテルながら、26㎡とビジホとしては広め。ベッドも大きくて良く眠れそう。
反対側にテレビ、冷蔵庫、電話などが置かれたディスクと、一般的な造りの部屋です。フリーのミネラルウォーターも一人1本置かれていました。
そう言えば、4泊した中でカーペット敷きの床はこちらだけでした。
ツインは海側の部屋だそうながら、2階なので部屋からの眺望は良くありませんが・・・こうしたビジホの場合、大震災以降は低層階の方が安眠できるのでした。
バス・トイレとは別に、室内に洗面台が設置されているのが特徴のよう。すぐに手が洗える、お湯を沸かすにも便利と私は使い勝手が良く感じましたけれど、好みがわかれるかもしれませんね。
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バスとトイレは一体型のユニットバス、でもピカピカで綺麗、バスタブも大きめサイズでゆったりです。
また空気清浄機の用意、全室Wi-Fi、LAN接続可能。
ナイトウェアはよくあるロング式だったかと。部屋の広さは十分だし、落ち着いた雰囲気で・・・疲れたのか二人して熟睡。

2018.4.03
一階のラウンジ奥が朝食会場。無料朝食なので全く期待をせず出向いたものの・・・。
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意外にも普通。洋食・和食の定番から、地元メニューまで豊富にそろっていて。。
私の場合、これを食べないと始まらない・・・ヨーグルトから、パイナッポー、サーターアンダギー。

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朝食に八重山そばはいかがでしょう。石垣に来たらやっぱりこれ!島人のソールフードです。
ソフトドリンクも、お好みのものをどうぞ。
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ご当地牛乳である「マリヤ乳業の牛乳」、後で気づいた事ながら・・・飲むのを忘れてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)] 離島ターミナルで人気のマリヤシェイクの会社だったのですね。
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これは載せる必要もない、スライスゴーヤはあったものの普通のサラダバーでした[あせあせ(飛び散る汗)]しかし野菜の並べ方が取りやすくて、良い盛り付け方に思います。
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八重山料理コーナーには、島豆腐、ゴーヤ、、モズク、人参シリシリ、パパイヤ料理の他、日替わりで提供される「ちゃんぷるー」。
ラフテーの減りが早いと思いましたら、お蕎麦のトッピングにもするからなのね。パパイアの甘酢漬けが特に美味しく感じました。
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欲張って朝からこんなに、明らかに食べすぎです[バッド(下向き矢印)] だって、目が欲しがっているの。
他にジューシー=炊き込みご飯に、肉類、魚類メニューと一般的なものも一通りあり。パンの種類も申し分なく揃っていました。

リゾート感はゼロながら、必要最低限のものは揃っていますし、一泊するになんの問題も感じませんでした。
間に合わなかったものの・・・ウェルカムドリンクやアイスバーなどサービスの工夫もみられた様子です。
ホテルの立地が繁華街からは少し外れてますので、周辺は静か。
市街地に位置して、徒歩圏内にバスターミナル・離島ターミナル・飲食街も揃っている。駐車場が無料なのも評判の良い理由のひとつかと。
自分で選んだわけではないから下調べもせず、本当に寝るだけの利用ながら、「チェーンホテルランキング2016」泊まってよかった「カップル・夫婦シーン」第1位」「7年連続4ッ星獲得ホテル」旅行サイトでの口コミ評価の高いのも納得!
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この日向かうのは・・・前回の小浜島滞在時、強風のため船が欠航になってしまって行けずに終わった竹富島です。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・②石垣島の夜は、マグロの「ひとし」 [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

石垣島と言えば・・・石垣イコール「石垣牛」のイメージが強いものながら、石垣牛はこの後泊まるホテルで食べられる。。
そこで初日は、新鮮な本マグロの「マグロ専門居酒屋ひとし 本店」をチョイス。マグロをはじめとして、地元の海鮮メニューも豊富な居酒屋です。
観光客に人気の店ゆえ予約必須とあって、一週間前に電話しておきました。
空港到着時刻から予想して、「夜8時からで・・・」と席を確保したものの、到着したバスターミナルからも徒歩で10分近い距離とか。私のよろよろ足では到底間に合いそうもなく、ターミナルの事務所でタクシーを呼んでもらい・・・20分遅れで到着。
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特に南国っぽい雰囲気もない、普通の店構えながら・・・。

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急いで入店したら、噂で聞いた通り満席、賑わっていました。テーブル席、カウンター席に、右側はお座敷が続いた・・・THE 居酒屋!な店内。↑・・・は帰り際に撮ったもので空き空きの状態です。
スタッフさんに伺ったら、この日も来店者の9割は観光客だと言っていました。

とりあえずは、ビールで・・・orionの生、いきまーす。
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沖縄へ来たら、orion!やっぱり良いよねぇ[グッド(上向き矢印)] お通しは枝豆。

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「沖縄の県魚 グルクン」=タカサゴの唐揚げは身も厚くて食べごたえ十分、骨はパリパリ、頭の先から骨せんべいとして食べちゃいました。
フワ・サクッとした食感のモズクの天ぷらに、ジーマミ豆腐の揚げだし←これは中々食べられませんから、沖縄メニューがどれも旨い。

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店名にあるように、はやはり「マグロ」は食べないと!
名物「刺身盛合わせ」は・・・「赤身」「中トロ」に「大トロ」・・・シッカリ厚切りマグロに、島の魚「イラブチャー」=ブダイ、「ミーバイ」=ハタなど10種類以上入った豪華なもの。イラブチャーの青みが残るお刺身を見ると、沖縄へ来たって実感します。
この上の3人前(3,000円)になると、ウニ・シャコ貝が入るとの事。

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石垣島で泡盛と言えば、請福酒造(せいふくしゅぞう)の「直火請福」。空港と離島ターミナルを結ぶ路線バスからも、工場の建物は見えます。
また一昨年の小浜島でも、請福の味は数回経験済み。泡盛用の陶製酒器=「カラカラ」から注ぎ水で割って呑む。1合サイズでも呑みごたえはあった模様、酔った夫はお風呂に入れないくらいでした。

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ミーバイ、鰻の握り、値の張る「石垣牛握り」は一 貫からでもOK!と、またタレor塩から選べたのでそれぞれを。
軽く炙ることでジューシーさもアップ!口の中に旨みが広がって、とろけていきます。
アーサーのお味噌汁は濃いめの味付け、呑んだ後の〆と言った意味合いからでしょうか。

最後に、お約束の一枚[カメラ]
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こんなオババの写真など見たくないですって、確かに[バッド(下向き矢印)]
でも元気そのもの、明るい野球少年てんちゃん♪ 気持ち良くツーショット撮影に応じてくれました。
ホテルまでの道順を尋ねたら「ホテルベネッセは近い、ここからならすぐですよ~~。地図に描いておきましょうね~~」と優しい。
メニュー豊富で、なにを食べても美味しいと評判の居酒屋「ひとし」、いやーーー良かったワン。
活気があり、料理はどれを選んでもハイクオリティ、そしてお会計は信じられないくらいロープライス[グッド(上向き矢印)]
※もう一店舗ある「ひとし石敢當店」は外観&入口、内装共に、本店と違ってオシャレだそうです。どちらも早めの予約がお勧めですよ。
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バスで旅した、美ぬ島たち・・・①桜散る季節に石垣島 [2018・4月八重山、石垣・竹富・西表]

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関東以南では先週末、ほぼ散ってしまったソメイヨシノ。まだ蕾が残っているのは東北&北海道だけではないだろうか。
そんな4月の第一週に私達、南の島々で遊んできました。うりずん(初夏)に関わらず、真夏の日差しが照りつける石垣の島々でした。

毎年出かけている沖縄だけど、何時も避寒目的の冬だから、「沖縄の県花=デイゴ」の花を見たことがなかったのです。
真っ赤に花咲くデイゴの花・・・下から撮った下手な写真では美しさが伝わらないと、現地のサイトからお借りしてまいりました[右斜め上]
台風にまつわる花であるデイゴは、「見事に咲けば咲くほど、台風がよく来る年になる」と言われているそうです。
1992年発売、「THE BOOM」の代表曲ともなった「島唄」。「♪デイゴの花が咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た」ではじまるフレーズは、沖縄の魅力を全国に知らしめた名曲。

2018.4.02
とにかく交通費を抑えたい為、初日の飛行機はプラス料金の発生しない13時過ぎに出発、オマケに那覇経由の乗り継ぎ便と・・・我ながらセコイ。
それでも8時過ぎの羽田空港行き高速バスに乗車。
お馴染みの東北自動車道から、首都高速へ。湾岸線を走ったらもう羽田です。

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第二ターミナルビル内、この荷物を預けるシステムも二度目。
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そう、そう、今週始まった「月9」ドラマで長澤まさみと、東出昌大が歩いていた「いわき空港」って、茨城空港でしたね。一目でわかりましたもの。あの小ぢんまり、人の少なさがロケにピッタリなのかもしれません。

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これが那覇行きの、ANA473便です。

飛び立ってから・・・しばし待つ。うっすら、ぼんやりとながら見えて参りました。
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エアー&初日一泊のホテル付き・・・と言う安い包括チケットでしたので、指定された座席は中央の風景など全く望めないシート。
それを事前に、富士山側の右前方の席に変更しておこました。やれば出来るって、当たり前か?
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日本人なら満開の桜、それに雪を頂いた「富士山」の勇姿よね[グッド(上向き矢印)]

心が満たされたら、次はお腹を満たしましょう。
空港のお弁当コーナーには全国各地の味が揃っているものの・・・空弁はやはり、これ!黄色い掛け紙がいやでも目立つ「崎陽軒のシウマイ弁当」。
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冷めても美味しい焼売、筍の煮物、唐揚げや卵焼き、かまぼこ、デザートの杏まで、テッパンのラインナップと味わいです。
夫はビールなど呑んでいたものの、私はお昼は頂きません。なんちゃってウッソー!

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3時間弱で沖縄本島、那覇港が見えて参りました。晴れだと、海の色も綺麗です[ぴかぴか(新しい)]
私が晴れ女なのは間違いなし、最終日まで5日間ずっと晴れてくれました[晴れ]

ボーディング・ブリッジから先、色とりどりの蘭の花に迎えられると・・・毎回、沖縄へ来た~~!って気分になれる。しかし、ここで1時間さきの待ち時間が発生[たらーっ(汗)]
到着してみれば、一便前の石垣行きでも乗れない事はなかったようながら・・・。急ぐ旅でもなし、空港内でもあちこち見ていましょう。・・・しかし一旦搭乗口を出ない限り、並んでいるお店は少ない。ブランド品も今は全く興味がありませんし。
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「お菓子御殿」のではないものの、紅芋タルトを食べて一時の暇をつぶす。

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石垣空港行き090便は「ソラシドエア」との共同運航便でした。向こうにピンクのサメの描かれた「JTA」 の「さくらジンベエザメジェット」の姿。青い「ジンベエジェット」は宮古島への旅で乗りました。乗ってしまえば同じだけど、周囲からは「可愛い」の声が聞こえてきます。
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ソラシドエアは初めて、1時間という短さに関わらず、ドリンクサービスもあります。

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途中に見えた島影は、宮古島を中心とした宮古諸島でいいのかしら?

そうして1990キロ、那覇からでも430キロ。八重山の玄関口である「南ぬ島石垣空港(ぱいぬしまいしがきくうこう)」へ到着しました。
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しかしここで写真を撮っている時間などはない。空港から出る路線バスに揺られる事1時間弱、繁華街近く市街地のバスターミナルまで急がなくては[ダッシュ(走り出すさま)]

このシリーズも、しばらく続く予定でおります。よろしければお付き合い下さいませ。
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