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2018・5月GWは地味に宮城・鳴子温泉 ブログトップ

「那須フラワーワールド」に咲くチューリップ [2018・5月GWは地味に宮城・鳴子温泉]

2018・5・6
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ある事情から少し戻りまして(撮った画像の整理が面倒だっただけながら)・・・今回は「那須フラワーワールド」で見たチューリップの花です。
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宮城の帰り・・・山形、福島と通過した後、東北自動車道でまさかの渋滞。GW最終日であった為でしょう。再度高速から下りて、那須経由での帰宅となった次第。
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まだ陽も高いから、一か所くらい遊んでいきましょう・・・と思いたち、足を延ばしたのはこちらでした。
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那須町豊原の「那須フラワーワールド」で、約250種25万株のチューリップが見頃を迎えている・・・との情報を得て。平年より7日ほど早い開花、例年であれば見頃はちょうどGW頃のはずながら。。
那須と一括りにしても、周囲に何もないこの場所は風が強くて、気候条件の厳しい土地だそうです。そうした環境下でも、チューリップは毎年元気に咲くと言う。
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5月に入ってもまだ残雪の見える那須連山。山々と花畑との対比は中々美しく、もっと遠い北の大地にいるような・・・ムードの一端が伺えます。

以下、写真の羅列ながら。。
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・・・しかし、満開も満開。花が開き切って散り始めている。花弁の先が変色し始めているものも多数。
チューリップに限らず、花は開花し始めが最も綺麗に思う。

そしてもしここが北海道であったなら、この程度の景色は無料がお約束!
「ここ那須で、一人1000円の入場料は高すぎる!」と私が文句を言ったら、「でも来たいと言い出したのは誰?」「そうでした。」
「北海道とは規模も入場者数も違う。ここでは売るお土産もないから仕方ないんじゃないかなぁ。」だって[あせあせ(飛び散る汗)]
確かに理屈ではわかっている。しかしここフラワーワールドと言い、藤で有名な〇〇フラワーパークと言い、入園料が高いわね。県内だから、こんな田舎なのにと思ってしまうのだ[バッド(下向き矢印)] 遠くへ行けばいくほど、そう感じない・・・この矛盾?!

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つぼみから開花まで3段階の花形が楽しめる。高級品種のチューリップ「 アイスクリーム」。
これではネモフィラに埋もれてしまってます・・・。
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こっちも下手過ぎて、花の可愛らしさが伝わりそうもありません[あせあせ(飛び散る汗)]

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カラフルな色の帯となって咲く花たち、雄大な那須連山と森林地帯が背景となるから、健気で可憐な花の様子が一層引き立つのでしょう。
他に・・・忘れな草、ネモフィラ、芝桜、リビングストーンデージー、姫金魚草・・・などそれぞれに春を告げているのでした。
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同じく高級品種の「アントワネット」は、一本の茎から枝分れして4~6輪開花する不思議なチューリップ。

涼し過ぎるくらいの標高の地で、たおやかに揺れる・・・「風の花」アネモネ・・・
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次の主役であるルピナスはまだ開花し始めたばかり。北国の夏のイメージそのもの、芯の強さと逞しさを秘めて。ルピナスが2万本咲きそろう様は、壮観に思えます。
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黄色い絵の具のような色合いが丘一面を染めている、アイスランドポピーの花たち。
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高いなどと文句を言ったものの、那須フラワーワールドでは季節に応じて、次々と花が楽しめると思います(花のない冬季はお休みですが・・・)。 

晩秋までは何時訪れても、それぞれ花が咲き乱れているはず、すぐお隣りでは、5月中旬から下旬に見頃となる・・・ニッコウキスゲの植栽作業中でした。
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あれからひと月以上、初夏のモードへと変身している事でしょう。
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GW後半、宮城・鳴子温泉へ・・・⑥山形経由で帰ります [2018・5月GWは地味に宮城・鳴子温泉]

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鳴子温泉は鳴子温泉郷と呼ばれるように、鳴子、東鳴子、川渡、鬼首、中山平・・・と、温泉地が続きます。
奥の細道湯けむりライン「鳴子温泉駅」の足湯もながら・・・、「中山平温泉」「赤倉温泉」と、北羽前街道を走っていくと、先々で湯けむりが上がる光景を身近に感じるのでした。
泊まった宿も素朴、鳴子のお湯を味わうだけの旅館でした・・・。鳴子はなにもないと言えば何もないところです。時間が静かに流れる・・・スマートとは言えない昭和の温泉。

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陸羽東線は無人駅も多い中、比較的大きな「赤倉温泉駅」の手前から、県道28号線へ入る。連休中なのに走行する車、人影もなくひっそりしています。
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山形県との県境、「奥の細道」で 芭蕉の越えた山刀伐峠(なたぎりとうげ)は、尾花沢市と最上町の境にある峠。
300年前も、今も・・・「 高山森々として一鳥声きかず ・・・ 夜行くがごとし」(奥の細道より)。

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本日も好天、青空が広がっている。未だ地面が桜色の花弁で覆われていた。
人間の行動やら営みとは、無縁の植物たちが・・・、巡り来る春の目覚めを体現している。
新緑の柔らかな緑が、目に心地良い。
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それでも山間なれば、まだ残る残雪。手前に見えるのは、雪国ならではの「防雪柵」。
窓の外は早春の気配。
せせらぎの音、緑のにおい[ぴかぴか(新しい)]
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大きな河川は、雪どけで水かさを増しているのだろう、透明な水面が日に照らされ輝いていた。
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この光景が変わるのは何時頃であろろうか?
正面に見えている雪山は・・・「月山」「羽黒山」「湯殿山」・・・と呼ばれる、出羽三山かと思う。その先は、日本海が広がるはず。。
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尾花沢市内に入って。道路脇で目についた、「おばね産直館はいっと」に立ち寄ってみます。
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ここでも山菜、筍、地元農家の作る野菜に、郷土の味お漬物、加工品が沢山並んでいます。

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山形県の尾花沢と言えば、名産「尾花沢すいか」の里。シンボルであるこちらのスイカ君「花笠踊り」の花笠まで手にしていますね。店頭で「芋煮」のふるまいをやっていたので、ご馳走になる事に。
入っているお肉は「尾花沢牛」だそう、芋煮を食べる度に毎回、山形に来ている~~って実感するのでした。

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五月の山形県内・・・と言えば、間もなく到来するさくらんぼシーズンへ向けて準備中。汚いとまで言っては失礼ながら。。あんなにツヤツヤぴかぴかした赤い宝石・さくらんぼ[るんるん] それなのに、実になる前の花は意外にも地味でイメージとかけ離れたものだから。
来月は(すでに、もう今月。数週間後ながら)、佐藤錦をお腹いっぱい食べる為また来ますからね。

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どうにかもってくれた天気、ここでも木々の緑の爽やかさが目に入ってくる。
山の斜面を覆いつくすビニールハウス群、中は全てぶどうです(多分ですけど)。この景色が見えて来たら、山形県も南部に位置する上山温泉。
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その後置賜郡の南陽バイパスを通ったら、「たいようパン」に立ち寄りするのは我が家のお約束。                          
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上のパンと合わせて、今回はこれだけ。お買い物も地味に、控えめにしました。
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山の恵み「山葡萄ジュース」、これって何時もそのままこっちゃんへ渡してしまうのだけれど、渋みがなくて美味しいのかな?同じく・・・福島の「桃ジュース」、山形の「ラ・フランスジュース」も。小さい内から本物の味を知っている彼女。
私達にはこれがあれば良い、秋田・稲庭うどんの徳用袋。何もない時でも、つるつるした稲庭うどんさえあれば!?
おばねの漬物「ぺちょら漬」は、山形県独特のなす漬け。唐辛子やみょうがを入れて漬ける、ぴりっと辛い漬物です。
こっちゃん用には、蕨の醤油漬けを。蕨漬けの好きな、渋好みの6歳児!
爺は、兎さん模様の会津塗のお箸まで買ってしまったのだ。

「おばね産直館」で購入してきた中には、野菜苗も。
ミニトマト、ブランド西瓜である尾花沢すいかが順調に育っています。ひと月経って、ビワの実サイズが3個付きました。
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たとえ一個でも良い、本物の尾花沢スイカがどうにか育ってくれますように。見ているだけで楽しいのです[るんるん]
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GW後半、宮城・鳴子温泉へ・・・⑤「旅館すがわら」宿泊、温泉 [2018・5月GWは地味に宮城・鳴子温泉]

鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉の5つの温泉地の総称である「鳴子温泉郷」。
鳴子温泉のイメージは・・・、栃木県内の鬼怒川温泉と同じで好景気の頃に、バスを連ねて来る団体さん達が酔って一っ風呂と言うもの。

湯の最大の特徴は、ヌルヌルとした肌触り。お肌にまとわりつくような泉質。
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早朝の、大浴場(摩天の湯)の露天の様子です。
夫が起きぬけである5時前に行った時でさえ、先客の姿があり写真が撮れませんでした。
貸切風呂の利用をした後覗いて、偶々人がいなくて撮れた一枚でした。

※大浴場(摩天の湯)女性 9:00~20:00  男性 20:00~9:00
 大浴場(美肌の湯)露天風呂 女性 20:00~9:00  男性 9:00~20:00

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ph8.7のアルカリ性、源泉温度98.4度、使用位置65.9度のナトリウムー硫酸塩・塩化物泉・・・との表示板。
人よんで「すがわらブルー」とも言われる湯、青く変色するのはメタケイ酸が多い為としたのは、温泉研究家である郡司勇氏だそう。

貸切風呂は館内に4つあって、どれもが予約制ではなく、空いていればいつでも貸切で利用できるシステムです。
チェックイン後すぐには露天貸切が利用中で、仕方なくこの内湯に。札を裏返して入浴中にして、鍵をかけるだけ。
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ベビーベッドにベビーバス。他には脱衣籠と言う殺風景な脱衣所ながら、籐のスツールが置いてあったのも・・・年代を問わずに入浴出来るようにとの配慮。
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5~6人が入浴出来るくらいの湯船には、うーん、すがわらブルーどころか、濁った深緑色の湯[あせあせ(飛び散る汗)]
源泉かけながしなんですが、、、湯量も少ない[あせあせ(飛び散る汗)]
窓が閉まっていたせいもあるけれど、閉塞感の感じられる内湯だけの浴室。すぐお隣りも(そちらは、写真を撮っただけで利用はせず)ドアが開き、灯りは点くものの、見るだけで帰ってしまう様子。

湯量は豊富だけど大量に出すと熱くなりすぎる、そこで源泉から細めに出している・・・この浴槽は以前の日帰り入浴の時にも浸かっていました。
最初はチョッと熱いかな?と思ったけど、慣れてくるとちょうど良い温度に感じられます。
その時宿の方から・・・戦争中に疎開していた子供達が入浴する時、一度に大勢入れるように・・・、深く掘って造った浴槽とお聞きしました。
当時のお子さん達の心境に思いを馳せると、なんて寂しく、心細い日々であったか。毎日が我慢の連続であったでしょう。
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こちらも懐かしい雰囲気がする浴室ながら。。ポツンと内湯だけとシンプル過ぎるから・・・人気がないのかなぁ[あせあせ(飛び散る汗)]満室に関わらず、何時でも利用できる状態だったみたいでした。

かなり熱めのお湯は、身体も温まりぽっかぽっか[いい気分(温泉)] 外がまだ明るくて・・・夕食までに時間があります。食事前に散歩ときめたい!
鳴子温泉駅近くの温泉神社そばにある、「滝之湯」の無料入浴券がフロントでもらえました。夫だけが「ざっと入って来るか」と。
湯上りにカラコロと下駄の音をさせて(下駄を履いて歩くなど、私には無理だけど)少しなら歩くのも良いかなと外に出てみたのはよいけれど。。5月初めの宮城の風は浴衣姿には冷たく寒かった。慌てて宿に戻った次第でした。


寝る前に、もう一度温泉へ入りましょう!別のお風呂が良いなと・・・長い廊下の端。階段を上った先にある大浴場手前には「半露天風呂」の貸切風呂が2つ並んでいます。
両方の半露天風呂が空いていてどちらか迷ったものの、まずは少し広めの左側の浴室へ。
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大きなガラス窓の下半分がオープンとなった造りの半露天風呂は見晴らしはないものの…長方形の浴槽と洗い場と。
お湯の温度も熱すぎず、ぬるすぎず保たれていたから、長湯がしやすい。ぬるぬる感のあるお湯で、お肌もしっとりよーん。
そして朝も温泉。貸切の半露天風呂へ。      翌朝の光景です。
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明るくなってくるのと同時に、お湯もキラキラしてました。
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夜気でぬるくなったお湯にひたりながら・・・味わいある湯を満喫。朝も良いお風呂でした。

ここから先は夫が急いで撮ってきた・・・大浴場、続く外に先の丸い露天風呂があるとか。
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開放感がある作りの半円形の露天風呂。うっすら青く染まった温泉[ぴかぴか(新しい)]・・・地震国日本の大地がもたらしてくれる自然の恵みです。
朝日に照らされて輝いて露天のお湯も変色をしていた。

古い設備、期待した程ではなかった食事もながら…それでも気持ちの良い湯が堪能できて幸せ[グッド(上向き矢印)] 手軽にのんびりと過ごせた、宿の規模&料金。良い意味で放っておかれる接客も悪くない、居心地の良い宿。
近代的で大きなホテルに泊まるのは味気ない・・・と思う点も、我が家にはピッタリ。

チェックアウト前の最後、温泉卵作りもしてきました。
旅館の玄関先に源泉が引かれていて、宿のザルを借りそこに卵を沈めておく事・・・約22分。
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何パックも大量の温泉卵作りに励むグループの様子も見られたものの、我が家は二人だから6個、自宅から持って行ったのです。
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しかし、どう?良い感じの固まり具合じゃありませんか?三日かけて丁度良く食べられました[るんるん]
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GW後半、宮城・鳴子温泉へ・・・④「旅館すがわら」食事 [2018・5月GWは地味に宮城・鳴子温泉]

夕食は18:00から30分刻みで選べ、、、何時通りの6時からと、チェックイン時に決めておきました。
15分くらい前に連絡があり、時間前に部屋に運ばれてきます。
これだけの規模の宿だから仕方がないものの、お膳での一気出し。
しかし名前入りのお品書きはそれぞれに。ドリンクメニューの種類も多く、まぁまぁと言った感じかな。
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まずは鳴子温泉の地ビール「鳴子の風」をいただきましょう。鳴子峡のレストハウスで460円で販売されていたので、価格も良心的です。
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食前酒は梅酒。ビーフテリーヌ・えんどう豆進丈・蛍烏賊・筍昆布〆・自家製黒にんにくの前菜、お造りは鰹タタキ・勘八・さより。
揚げものが最初から・・・なのはちょっと残念。エビを春巻き風にした、海鮮あみ揚げでした。
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お刺身の鰹は初物、そのせいか美味しかった[グッド(上向き矢印)]
さてメインである仙台牛。しかしここまで分厚いお肉は苦手。薄すぎるとか、厚すぎるとか・・・どこへ行っても、文句を言いながら食べています[あせあせ(飛び散る汗)] でも地ビール「ゆきむすび」がススミますね。
蓋物の中には帆立入り炊き合わせ、もずく酢に、薄味の茶碗蒸しも丁度良い味です。
お凌ぎの冷やしうどん、伊達桜ソーキ煮も美味しく炊けている・・・が、この辺りまできたら、お腹にきて入りそうもなく・・・私はギブアップ[たらーっ(汗)]

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宿オリジナル日本酒「すがわら」の入った、利き酒セットも電話で注文を。洋皿のトマトクラムチャウダー、お吸い物は「しらうお」かな?料理を食べ終える前に、電話でご飯をお願いして一緒に。しかし味は良いものの、こちらも一口味見しただけ。
お米は地元産ササニシキでしょうか。ふっくら炊けた美味しいご飯です。
天ぷらや麺類が一緒に運ばれてくるのは・・・残念と言えば残念。よくある創作〇〇と言ったメニューとは一線を画す…昔ながらの品々は簡素ながら、味付けも良くて美味しく食べられました。

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水菓子は季節柄、柏餅です。葉こそ半分、でも中身は丸々一個。「大栗なるまん」の「なるみ」で作ってもらっているのかしら、シコシコした歯ごたえがよくお腹いっぱいと言いつつ、、図らずも食べてしまいました。
その上味噌にぎり、しそ巻きと、夜食まであるのは素晴らしい。(2万円オーバーの宿なら当たり前ですけどね)

感心してしまった、もうひとつはお布団。
変哲のない普通のお布団ながら、掛布団の下にもシーツを敷いたベッドメイクスタイル。清潔に気持ち良く寝られるよう心がけている点でした。
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翌朝の食事は7:00から選べます。旅先ではいつも早く起きてしまうから大丈夫と思ったものの、ここは7時半で。
お布団の上げ下ろし・・・前夜の男性二人にしても、朝の若い男性にしても実にきびきびと働かれて。。。見ていて気持ちの良い接客であった。

運ばれてきた朝食は・・・。
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ポテサラ、サーモン&イカ刺し、焼き鯖、鶏団子の煮物、きんぴら、青菜のお浸し、漬物、焼き海苔、温泉卵・・・と定番の品々。そこに笹かま、鶏肉入りの豆乳鍋まで付いてきた。
・・・ご飯が進むおかず達。パイナップル入りヨーグルトのデザートもありました。
朝夕と基本を押さえた品々が並んで、食欲をそそります。特筆するような内容ではないけど、ボリューム満点でコスパ良し!
朝からしっかり食べました。夫など朝から三膳もお替りを繰り返しました[あせあせ(飛び散る汗)]
食後のコーヒーはロビーで、セルフで好きなだけ頂けます。
古さにさえ目をつぶれば・・・お茶やお菓子、アメニティ、細かなところに気遣いの感じられる宿に思いました。
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GW後半、宮城・鳴子温泉へ・・・③「旅館すがわら」宿泊 [2018・5月GWは地味に宮城・鳴子温泉]

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鳴子峡を後にして、今頃になって青空・・・にはガッカリ。嫌だわ。
     
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さて泊まったのは、鳴子温泉街の中でも小規模な宿「すがわら」でした。時刻によって色合いが変わる浴槽の湯の色「すがわらブルー」は・・・温泉マニアの間では知られた存在、何時かはと思いつつ・・・ようやくの宿泊です。
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駅前から伸びた、鄙びた雰囲気満点の通り。

純和風温泉宿の奥に駐車場、左手が玄関です。
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「旅館すがわら」へは、日帰りの立ち寄り入浴を経験済みでした。
それぞれ異なった貸切の内風呂、半露天風呂が4ヶ所あり、日帰りでも500円で温泉を楽しむことができます。
かなり古い建物であったと記憶、しかし源泉掛け流しの泉質は抜群。温泉好きには堪えられない魅力があるのでした。
日帰りの貸切利用は通常良い顔をされないものですが、こちらは親切で対応も良く好印象。
ただし増改築を繰り返している為、道路側から見てもどこまで「すがわら」なのか?わからない複雑な外観をしてます。

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玄関からすぐ、目に飛びこんでくるロビーは意外に綺麗。囲炉裏のラウンジにはコーヒーマシーン設置、宿泊中何時でも飲めるコーヒー。
宿の建物は古め、レトロ感あふれる造りながら、お掃除がいきとどいるから清潔感はあります。
4階建てながらエレベーターなどないから、心配になって一週間ほど前に電話をしてみましたら・・・。2階の203号室だそう。
館内を探検したら、ふたり宿泊の場合、自動的にこの辺りの部屋となってしまう模様。
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小さな踏み込みの先に、簡素な10畳の和室。そしてとってもレトロな広縁。
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殺風景な10畳間は古さもあり質素そのもの。我が家よりも年数の経過を漂わせています[バッド(下向き矢印)] それでもファンヒーター、テレビ、冷蔵庫と、必要なものは揃って問題ありません・・・。同じく年季を感じる広縁からの眺めも、良いものではありませんでした。

座卓にはお茶セットとポット、古いタイプのもので湯沸し機能はないものの、連絡をしたらすぐに熱いお湯を持ってきてくれる模様。言わなくても、翌朝は代えてきてくれます。
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お茶セットの中に茶筒はふたつ、ティパックではない煎茶と玄米茶でした。
お着き菓子は、鳴子銘菓「大栗なるまん」。黒糖を使った温泉まんじゅうの皮はしっとり、中身はこしあんに大きな栗が丸々一個入っていて・・・食べたのは翌日ながら美味しかった[るんるん]
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クローゼットに羽織と、糊の効いた浴衣、バスタオル、名前入りタオル、お風呂用ビニールバッグ、歯ブラシセット、足袋ソックスまで付いていました。
女性用アメニティも揃って置いてあり、赤い浴衣が可愛いです。男用は緑色、早くも夫は着てしまっているのです。

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Wi-Fもi完備。トイレなどの水回りはシンプルにリニューアルされていて・・・、オシャレな洗面ボウルと、昔ながらの古い部屋とのギャップに驚く。清潔感もあり、ドライヤー、ヘアブラシやコットン、綿棒などの備品も揃っています。
部屋に通された時は正直、嬉しくありませんでしたけれどね・・・。

地味な施設の割りに、中庭に立派な足湯があります。
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旅館すがわらは、2008年テレビ東京放映のTVチャンピオンの舞台となりました。
その時に造られた「蒼天の湯」は、中庭の池に浮かぶ檜造りの天然温泉かけ流しの足湯。
http://www.ryokan-sugawara.com/gallery.html
一番高い4階のお部屋は皇室の方も泊まられたとの…由緒ある特別室。だからと言って特別料金が高い訳ではなさそうながら。母屋の屋根とほぼ同じ高さの部屋ですので眺めは良いでしょう。
「蒼天の湯」前の建具も立派なものでした。磨き上げられた木造で、かつて歴史ある宿であった様子が伺えました[グッド(上向き矢印)]
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あちこち継ぎ接ぎの館内はどの部屋に泊まっても旧館と言った風情ながら、GW期間に関わらず宿泊料金も1泊2食付きで14000円ちょっと、平日料金より1000円高くなるだけと良心的な価格。
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次回は食事の紹介。お手頃価格で連休満喫・・・の旅は続きます。
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GW後半、宮城・鳴子温泉へ・・・②新緑の鳴子峡 [2018・5月GWは地味に宮城・鳴子温泉]

鳴子と言えば温泉もながら、紅葉の名所。10月中旬から11月上旬にかけて、紅葉の鳴子峡はマイカーに観光バスと紅葉見物の人であふれると言う。見事な紅葉目的に大渋滞が起きる人気の観光のスポット!
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温泉目的では何度か訪ねている鳴子、しかし鳴子峡へ足を運んだは初めてなのでした。

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山間なれば、曇ったり、晴れたり・・・と目まぐるしく変化していく天候。ずっと先に見えている山に陽がさしたと思うと、こちらでは雨が降ってきたりした。

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「リゾートみのり」乗車で通過だけはしたものの、振り返ってみましたら…それさえすでに5年も前の事でした。
周囲は、新緑の季節を告げる・・・自然だけ。そうした中歩き深呼吸をしたら、、、肩の力まで抜けてゆくような。

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展望台前には、11月の終わり~4月中旬までの間、冬期休業で閉まるレストハウス。
サラッと眺めたら、鳴子土産がズラリ並んでいましたが、こけしちゃんは勿論いらない。鳴子温泉を代表する土産物ながら、飾る趣味はありませんので[あせあせ(飛び散る汗)]
その代りに、地ビールである「鳴子の風」。この後、宿で夕食時に呑むこととします。

秋田との県境も近いせいかしら?「稲庭うどん」が置いてある。我が家にピッタリ!お得な「ふし」の入った大袋!
※うどんの架け棒にひっかけて伸ばす行程を経る事で、独特のつるつる食感になる「稲庭うどん」。架け棒にかかったU字形の麺の端っこは製品にはならないものの、味も食感も市販されるものと何ら変わりません。

そこでこれまで秋田へ旅をしたら、稲庭うどん徳用袋は必ず買ってくる・・・お約束の一品となっているのです。
その「ふし」部分、秋田県湯沢市の「佐藤養助総本店」も二度ほど訪問済みながら、工場内に「お好きなだけお持ち下さい」と置かれていたくらい・・・大らかさが以前にはあったのだ。

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5月はじめの東北には勢いがある。

雪解け後の山は一斉に新芽が吹き出し、木々の緑は日々濃くなっていく。

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白い雪渓の残る中央に写った・・・山の向こうが鬼頭リゾートパーク、ホテルオニコウベのあるところだと言います。
母、息子と4人でGWに泊まったホテルオニコウベ、あれから20年近く経ってしまっている。まだ若かったあの頃が懐かしい~~
東北だけに・・・木々の新緑は、これから本格的に山を覆っていく事でしょう。
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GW後半、宮城・鳴子温泉へ・・・①「あ・ら・伊達な道の駅」」 [2018・5月GWは地味に宮城・鳴子温泉]

特にどこへと言う理由はなかったものの、GWの後半は温泉に惹かれて宮城へ出かけて参りました。
自分のイメージではもっと近かったような気もしたけれど、鳴子は宮城県内でも北部だけに結構遠かったかな。
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しかしGW後半、高速東北道の下りは渋滞なしのスムーズ走行です。

順調に福島から宮城へ、古川インターで下りたら、国道47号線を西に向かって走ります。
こちら方面へ来たら、毎回立ち寄りがお約束の道の駅、その名も「あ・ら・伊達な道の駅」。
かつて仙台藩、岩出山城を居城とした伊達政宗やその後の岩出山伊達氏の歴史から「伊達」の名がこちらの道の駅に付けられた模様です。
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GW期間中とあり、なにやら賑やかな音楽が聴こえてきました。
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ステージ上で奏でられる、「南米音楽 カルバンティーナ」の歌と演奏で盛り上がっています。
民族楽器のサンポーニャ、ケーナ、チャランゴの音色♪♪♪  郷愁誘うアンデスのフォルクローレ音楽[るんるん]

広い館内で、一際賑わうコーナーと言えば・・・宮城の道の駅なのにチョコレートの「ロイズコーナー」が、それもかなりの面積を取ってあるのです。サイトを見たら、姉妹都市として提携しているのがその理由のよう。
「ロイズ」はこの夏も遊びに行く予定なのでパス、それにGW期間中北海道へは息子家族も行っているので、お土産があるかもしれませんし…。
最も目を惹いたのは、農産物直売所に並ぶ・・・今が最盛期、「旬」の食材・山菜たちです。
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春が到来して、永い眠りから一気に目覚めた・・・北国の山。山菜の収獲も最盛期を迎えて・・・アイコ・タラの芽・コシアブラ・コゴミ・ミズ・・・。
きのこと同じで、山菜も何時頃、どこにあるのかを熟知した「山の名人」たちが山菜採りに精を出す。
一口食したら、口いっぱいに「春の香り」が広がる。山の恵み、自然のもたらす・・・天然ものは滋味あふれる深みも一味違うと思う。

しかしこうして眺めていたら、この日の宿の食事が心配に。山菜尽くしの夕ご飯だったらどうしましょう[あせあせ(飛び散る汗)] 山菜は嫌いではないけれど、そればっかりも困るわぁ!
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整然と並べられている山菜たちの他、地元産の納豆、お豆腐、鳴子温泉の温泉卵。。

外に建ち並ぶファーストフード店から、適当に買い求めてきて、簡単なお昼にします。
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「岩出山家庭ハム」コーナーから、ベーコン・荒挽ウインナーのバーキュー串を、先に食べていたら・・・、その間に夫が購入してきたもの達。
コロッケ、グラコロと脂っこいものばかり、、でも味噌おでんがあるからいいでしょう。

中を見て、南米音楽も聴いて、さぁ帰りましょう・・・と、車で出ようとするも、入る車、出る車・・・のスゴイ列。
構造上の問題なのか、誘導するガードマンの手際と連携が上手くいっていないのか、道の駅から出るのに10分もかかってしまって。
もう嫌!ここへは寄らない!たったこれだけながら、この場所が嫌いになっちゃいました[むかっ(怒り)]

それから先はスムーズでした。
このまま走ったら、山形県の日本海側に位置する酒田、山形新幹線の終点である新庄へ行ってしまいます。
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天気も良くて、まさにゴールデンな気分でドライブです。沿道にまだ残る枝垂れ桜が綺麗でした。
続きます。
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