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4月の新潟・ 雪景色旅・・・⑤安田ヨーグルトを買って帰ります [2019・4月新潟県月岡温泉へ]

硫化水素含有量日本一を誇り、美肌効果が期待できると評判の新発田市月岡温泉。石油採時に偶然が出た事により、湯治場として栄えたのが温泉の歴史。
旅館、飲食店、お土産屋が建ち並びぶ黄の香りに包まれた温泉街は、夕暮れ近くなると店々の軒先に下がる灯篭に明かりが灯り、情緒ある街並みへと変身をします。
足湯「湯足美(ゆたび)」に浸かった件は前述しましたけれど。夕方は浴衣で宿周辺、メインストリートの散歩もしました。
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一番めは宿最寄りの「蔵KURA」から、福島のお酒も美味しいけど、米どころ新潟は日本酒王国ですものね。おちょこ3杯500円、ワンコインで試飲しましょう。
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どれもスーッと吞み口の良い、味わい深い酒たち。口にした時は、その違いを感じたものの・・・時間が経ったら、記憶のかなた~~!で失礼[あせあせ(飛び散る汗)]
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新潟県内全酒造のプレミアムな日本酒から、「90」もの銘柄をセレクトだそう。それだけにどれもお高くて買えないかな。
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次は、新潟飲物「香KAORI」。本州でも北限の茶とされる村上茶や、雪室で熟成されたコーヒー、日本の葡萄酒発祥のセラー=「岩野原ワイン」等・・・新潟の香る飲物を愉しむお店でした。
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新潟の「旨み」をテーマに新潟産の干物や発酵食を試食、購入の…新潟地物「旨UMAMI」では、熱々ご飯で好きなおかずの試食。気に入ったら購入するのながら、すでにご飯は空。試飲してみた「お出汁」の購入は考えたものの、翌日は定休日との事でした。
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こちらの新潟米菓「田DEN」は、店内中央に焼き台を設置、手焼きの体験ができる体験型の店舗。
若い人、また子供連れの家族にはウケる事でしょう。
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まだ明るさの残る中ながら・・・観光庭園「月あかりの庭」。園の中の回廊に沿って連なる行灯には、和柄がデザインされ、夕刻からは幻想的な世界が広がるはず。しかしその前に帰ってきてしまいましたし…期待していたレベルには達していないものに思えます。

宿の隣りから、もうもうと湯けむりが上がっていたのは、そこが「源泉の杜」であったため。
手湯や湯掛け像、全国的にも珍しい硫黄泉の飲泉も楽しむ飲泉所があったと言います。
寒くなってしまったため、早々に引き上げて行っていないのです。
全国的にも珍しい“緑色”の天然温泉スポットと言ったら、秋田駒ヶ岳の中腹にある「国見温泉」。
長野県の志賀高原にある「ホテル熊の湯ホテル」。五色温泉「五色の湯旅館」・・・といずれも入湯済みながら。
普段は緑の湯ではないのに、偶々緑っぽくなっている場合を入れるなら・・・多種多様な湯が湧くことで知られる栃木県内の塩原温泉にも緑色の温泉はあります。塩原元湯温泉の、深緑や青みがかった乳白色の湯は「元湯 ゑびすや」さんで体験済みでした。

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こし餡・つぶ餡・白餡・きみ餡の温泉まんじゅうは、「元祖月岡まんじゅう」さんで、蒸しあがった温かいまんじゅうのサービスもありました。
帰って早々に次々と試食を繰り返して、ほとんどが私のお腹へ、美味しい温泉饅頭でした[るんるん]
「田」では、これ。どちらも新潟市郊外に工場を構える新潟せんべい王国の「ばかうけせんべい」です。
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県内蔵元の銘酒に至っては、ほんの気持ちだけ[たらーっ(汗)] 三銘柄のワンカップだけでお終い。
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遥か彼方には、山形、秋田と東北各県の山々を望む雪景色、電線と民家がなかったら、もっと素敵だったけれど。
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少し山の方へ行ったら、本格的な雪であった模様でした。
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4月とは名ばかりの…光景。
桜が咲いていたのは宿の中だけ、そんな気配は微塵もなく・・・開花には2~3週間早かった訪問でした。

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「磐越道」を走る前に、「安田ヨーグルト」の工場へ立ち寄りします。
新潟県阿賀野市(旧安田町)は、酪農が盛んな町です。そこで生まれる新鮮な生乳の消費拡大を目指し、ヤスダヨーグルトは設立されました。
普通の住宅地の中にポツン建つ安田工場。最初はおしゃれな建物、ベーカリー「LECHE/レーチェ」の方から参りましょう。
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店内はとてもカラフル[るんるん] ヨーグルト製品は当然、パン、焼き菓子と並ぶ中に、白とブルーのオリジナルグッズも沢山!
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こちらは前回も立ち寄りをした…↑、可愛らしい直売所。
どちらにも自家製天然酵母の「ヨーグルト種」で仕込んだパン、焼き菓子と並んでいました。
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人気の保冷バッグ詰めは次々買われていきます。今回の中身はヨーグルト二種、ヨーグルトドリンク、プリン…の4種類。
ベーカリー「レーチェ」のミニバケット、カンパーニュ、クルミ・レーズン入りのパン・オ・ノアも購入してきました。
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桜が咲いた、その後の新潟平野は日本最大の米作地帯でありながら・・・今頃は…色とりどりのチューリップの花で埋め尽くされているはず。
雪で閉ざされた長い冬の分まで、待ち焦がれていたかのように鮮やかな春が一気に訪れるのです。新潟の春は色彩に富んでいて…この時期しか食べられない食べ物も。
チューリップと言えば富山ながら、山に残る白い残雪とチューリップとの絶景は必見です\(◎o◎)/
高速道路の走行中も、チューリップ畑が絨毯のように一面を覆う様は見事そのもの[かわいい]
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帰りだから良いけど、これ程の雪でどうなることかと思う程でした。「ノーマルタイヤへタイヤ交換をしないでおいて良かった」…と、夫。
会津若松市内へ入って真横を走っていても、会津若松城も雪で遮られていました。
福島、栃木の県境を越えて、川治・鬼怒川温泉近くになってようやく止んだ雪。
しかしこの後の4月に降った関東の雪には、驚かされましたが…。
一泊に関わらず、5個も記事にしてしまった新潟への旅もこれにて終了。今回もありがとうございました。
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4月の新潟・ 雪景色旅・・・④「広瀬館」食事 [2019・4月新潟県月岡温泉へ]

「広瀬館」さんの続きです。
夕食は6時からにして頂きました。部屋食です。…ちなみに部屋食は匂いが残りがちで好きではなかったけれど…。
食事処へ出向き食べるのが好みながら、でも時にはゆったりと部屋で食べる、それも悪いものではありません。
お品書きもあったので詳しく書けます。
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「卯月の献立」、最初のセッティングはこんな・・・大仰で華やか、好みかどうかは別にして凄~い。
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前菜の「御所車」は2段のお重、一段目・白魚の雲丹あえ、二段目はうるい明太子・筍豆腐木の芽味噌・新じゃがアンチョビ・サザエのエスカルゴ風。
桜が添えられた盛り付けは綺麗、工夫もあり美味しかった…と言いたいところながら、少々凝り過きでは?[あせあせ(飛び散る汗)] せっかくの季節の素材、そのまま活かしたシンプルな食べ方が好き(^-^)
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何時もの「生」に、日本酒「広瀬川」のオーダー。日本酒は先の散歩時に、すでに数口呑んでしまってます^^

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焼き筍、蕗味噌は日本酒に合う一品。初物筍はホクホク、しゃきしゃきで、香ばしい香り(*´ー`)
天ぷらのタラの芽と共に4月初めに、ありがたいわぁ[るんるん]
次は宿の「ウリ」であるお造り3種盛り、大間鮪・鮃・南蛮海老。少量ながら…大間の鮪だし、その上大トロだし、旨いに決まってます。どれも新鮮そのもの[グッド(上向き矢印)]
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見るからに美味しそう~~、A4和牛すき焼き、下にキノコとお野菜もたっぷり隠れています。甘めの割り下で食べる…すき焼きは、モウ~~!ウマ~~イ!
トロケル食感の柔らかお肉←ありきたりな表現ながら…(`_`)ノ゛そこに細切りの長ねぎ、水菜とシャキシャキ食感のコラボレーション[グッド(上向き矢印)] ←家のすき焼きでも、これは必ず真似てみます。

温かいものは温かく、冷たい物は冷たく提供されたものの、配膳のスピードが速いかな?・・・で、ここからはゆっくり目にお願いしました。
こういうのって間を置かず早くと食べたい人もいるし、特に部屋食は宿としても難しいでしょうね。
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肴は赤鰈の煮付け、ちょど良い味付けでした。おや?ここにも、筍[目] ふきのとう・タラの芽・ウルイの山菜天ぷらも揚げたてが運ばれます。 
奇しくも我が家はこの数日間、ずっとフキノトウ三昧の日々でした。
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加活産コシヒカリの梅混ぜご飯、梅肉に合わせた薬味でサッパリいただきます。竹の器が良いですね。お漬物、しじみ味噌汁も出汁が効いていて美味しかった。
〆のデザートはジェラートは?何味か忘れました[あせあせ(飛び散る汗)]
はぁ、美味しかった~~と、コタツへ入った途端眠くなる[眠い(睡眠)] お約束の展開ながら、夫に起こされてベッドに入るまで2時間以上もゴロルンチョ=ずっとトドでした。


引き続き朝食・・・お風呂の後、8時スタートで頂きます。
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ガラガラとワゴンの音がしたと思ったら…「おはようございます」。慣れた手つきで手早くテーブルにセッティングしてくれます。
  
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お相撲さんの箸置きは同じながら、前日の桜から、菜の花へと敷き紙が変わっていました。

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蒸籠蒸し器には根菜に玉ねぎ、しゅうまい。朝から自然に野菜が摂れる蒸しものは、あっさりとしたタレで。スーパーでは見かける緑色のカリフラワー=ロマネスコカリフラワーは初めて食べました。
鮭の塩焼きの脂がのって照り焼きみたい、新潟県の北で鮭が美味しいのは当然!!
とろろに汁に野菜サラダ、ご飯のお供である小鉢と、あれこれ料理が並んで・・・〆はヨーグルト♪
おひついっぱい入ったコシヒカリのご飯は、二人分とは思えない量。夫は私の分まで、4膳は食べたのではないかしら[あせあせ(飛び散る汗)]
朝食も満足な内容で、またも完食しました~~(^^)/ 朝食は4~50分で終了。
普段はパン食なので、これほど食べないけどたまには良い。

行かなかったけど二階には図書コーナーもあり、館内は綺麗に保たれています。館内はどこにも生花と、女性受けする可愛らしい飾りつけがしてありました。
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敷地の隣りからは源泉の煙がもうもうと立ちのぼり・・・梅と土佐水木の咲く池では、大きな鯉が優雅に泳いでます。

4月1日(月)より一泊、「8~15畳霜降りA4ランク和牛プラン」で@16200円。そこに入湯税@150円、アルコール代1710円を入れたら34410円なり。
我が採点は・・・。
     部屋 ☆☆☆☆☆
     設備 ☆☆☆☆☆  
     風呂 ☆☆☆☆☆
     料理 ☆☆☆☆☆ 
     接客 ☆☆☆☆☆
     全体としては ☆☆☆☆☆
何時も豪華な高級宿に泊まり慣れている方からしたら、これくらいで?って思われるでしょうが。。
快適だった部屋、元々部屋数の少ないところに加えて宿泊客の姿も見かけないくらい静かで落ち着いた館内。
朝夕ともに部屋食は時間と手間を考えたら贅沢ですし、小ぢんまりとしたお宿なのでスタッフの皆さんはどなたも親切、前向きなおもてなしの姿勢で頑張る宿…と言った印象を持ちました。
ラウンジでコーヒーを頂いてからチェックアウト。

立派なお着物と立派な髪型をした( ^ω^)・・・女将、そして支配人かしら?男性スタッフさんと二人で出迎えの時と同じ様に、深々したお辞儀で見送ってくれました。
コストパフォーマンスも優れた、お勧め出来る宿がまた増えてしまった感じです。
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4月の新潟・ 雪景色旅・・・③「広瀬館」お風呂 [2019・4月新潟県月岡温泉へ]

「広瀬館」さんの貸切風呂編です。
一息ついたら、まずはお風呂に浸かります。一階・大浴場とは離れた奥に貸切風呂はありました。
貸切風呂は(内湯・露店)とあり、それぞれ1回につき40分無料で利用できます。幸い部屋から近く便利~~
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蔵のような扉をくぐると、プンと香る硫黄の匂い。そこは2013年オープンの貸切風呂「天く多里(てんくだり)」。宿泊予約時に事前予約も可能、ただし2回以上利用出来るかは宿へ直接確認を。
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彫刻を施した厚い一枚板を使った、洗面台。立派な脱衣場は間接照明と、民芸調家具が上手に使われて、大人のムードを演出していると感じます。
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脱衣所は家族連れでも利用可能な十分な広さ。窓からは小さな庭が見渡せ・・・クレンジングをはじめとした男女別の基礎化粧品やアメニティ、ドライヤー・カミソリ・綿棒と揃っています。 どれも資生堂で揃えてありました。
タオルは部屋から持参しましたが、宿のタオルが脱衣籠の上に山積みです。
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こんなボケボケの写真ですいません。
貸切風呂と言え、4~5人は入れると思います。淡いエメラルドグリーンの温泉で満たされた浴槽。
温泉成分ビッシリ!の湯口にも満足!
洗い場も十分な広さがあります。シャンプー・リンス・ボディーソープはPORAだったかな?家で泊まる価格帯の宿は、PORA率が高いです。
適温でトロミのある美肌の湯に浸かったら、お肌はすべすべ[ぴかぴか(新しい)]
左に写っているガラスドアを開けたら椅子。眺望が良いとは思えないけれどテラス付きでした。

「温泉成分表」の提示は、勿論。
こちらの宿は大浴場が内湯のみである為、露天風呂の雰囲気を味わう、モダンなローソファーが置かれた広々した和室付きの丸い貸切露天=「ひてんの音」が人気である模様。
しかし新潟の朝晩の寒さを考え、翌朝7時からも同じ貸切風呂へ浸からせてもらいました。

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大浴場の前のお休み所、凝ったデザインの器具ながら、ただの冷水器でした。
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脱衣所への入り口だったかな?
中は籐や竹といった天然素材が使われて、落ち着いた雰囲気。「誰もいなかったから写真撮って来た」と言ったら、夫:「それはそうだろう。泊り客が何組もいないのだから。男湯も貸し切りだった」って。
開口部の大きな、明るい浴室。ステンドグラス越しに明かりも入って、綺麗な浴室だと感じました。
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[右斜め下]これでは、何だかわからないから・・・宿のHPより。全く、別物ですね[バッド(下向き矢印)]
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源泉を100%使用、湯面に油が浮いているのは天然の恵み[グッド(上向き矢印)] 大正時代に石油を掘りあてようとした所 湧き出ましたのが月岡温泉の始まりですから。
露天風呂はありませんが、泉質の良さを実感出来た、いずれも趣を感じる浴室。美しい緑色のお湯があればそれだけで満足なのは、泊まってみての感想です。

廊下には、歴史を感じさせる「化粧まわし」が飾られています。
※初代「広吉」は若い頃「廣瀬川」の名でハワイのマウイ島で相撲を取っていた。妻「イノ」と、事業にも成功したのでしょう。帰国後は故郷である新潟にて「広瀬館」の名で宿を始めました・・・波乱万丈な初代の人生から始まる・・・月岡に温泉が湧き出てから・・・程なくしての90年を越える宿の歴史でした。

硫黄の含有量は日本で三本の指に入り、高濃度硫黄泉は、神経痛をはじめとする効能もあるとか。
効力は十円玉を落としますと数分で変色してしまうほど。

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それから、もうひとつ。月岡温泉の泉質の良さのランキング表の額装もありました。  
この中で、何か所くらい御存じでしょうか。
実は私、一位から十位まで、6位の和歌山をのぞいたら全て入湯済です。
「自游人」と言う雑誌がきっかけとなって一時期、夫婦して温泉へ行きまくっていた頃。ほぼ100湯を制覇。
東を終えたら、関西だとばかり・・・まずは、和歌山攻めだ[ダッシュ(走り出すさま)] などと意気込み。
エアチケットは勿論、湯の峰温泉、同じ熊野にある川湯温泉の宿も予約をしていた。…その直前、西伊豆の山中で、あわやの撃沈!
人生、何が起きるかわからない・・・とはこの事なり!それでも、今もこうして貸切風呂のある宿を探して頑張って遊び続けている どう、私ってエライ?[exclamation&question]なんちゃって(^^ゞ


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ご飯までに時間があるから、温泉街を浴衣でお散歩しましょう。
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4月の新潟・ 雪景色旅・・・②月岡温泉「広瀬館」部屋 [2019・4月新潟県月岡温泉へ]

〇風、泉〇と言った派手派手な、大型旅館で知られる月岡温泉。
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この地に大正12年創業した歴史ある…「広瀬館 ひてんの音(ね)」は、全14室の小さな宿。その小ささが泊まる側、受け入れ側の顔が見える?(決してべたべたすると言う意味ではない)と思い選びました。

・・・チェックインまでに時間もあったので、温泉街をザっと見て回る事にします。
地図を求めて、まずは足湯のある「湯足美(ゆたび)」へ。
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ここには芸能や展示品を鑑賞できる演舞場「月見台(つきみだい)」、気軽に立ち寄れる情報館「ふらっと」とあります。
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温泉で足湯を使いながら観察すると、湯にわずかながら油分が含まれていることがわかりました。
豪華な温泉宿が建ち並ぶイメージがあったけれど、平日だけに静か、個人客をターゲットにした風情も漂う「月岡温泉街」。

通りには寂れた宿もある中、華美ではないけど目を引く辛子色の建物。予定した時間通りの到着となりました。
広々した駐車場へ車を停め、荷物を降ろして館内へ。
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小規模ながらゆったりとしたロビーラウンジ。フロントでは名前を告げるだけ、チェックインの手続きをすることもなく、お部屋へ案内してくれます。
ロビーラウンジは喫茶、バーも兼ねていて、チェックイン時にはウェルカムドリンクを頂くところも多いもの。
庭を眺められるラウンジでは翌朝、チェックアウト前のコーヒーを頂きました。


簡単に館内の説明を聞きながら、一階の奥へ。
お部屋は「夕月」。事前にメールで「一階のお部屋で」と希望しておいた為です。
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ドアを開けて、踏み込みの脇にトイレ、その隣りが広めの洗面スペース。洗面台にはアメニティの数々、ハンドソープ お手拭き用タオル 歯磨き用のコップ、ドライヤーと…。
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タオル干しに籐椅子が置いてあり、身支度するお部屋みたいでした。

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スタッフさんが淹れてくれるお茶、土産ものでありがちなゴーフルが意外にも美味しい(^-^)
茶托、菓子器共に、お隣・村上市の漆器。伝統の「村上堆朱」が使われています。
※村上堆朱とはhttp://www.tsuishu.jp/about/
貸切風呂の時間の確認。夕食・朝食の開始時刻を決めました。
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8畳に生花の活けられた床の間、床の間の片側にテレビ、和箪笥のテレビ台が立派ですね。
その横の和ロッカーには、緑色、藤色の色違いの浴衣&帯、足袋ソックス、バスタオル&タオル、湯袋。
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窓際の広縁の、ゆったり寛げるソファ&こたつコーナー。奥に小さな冷蔵庫←全く利用しませんでしたけれど。
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6畳くらいでしょうか、ツインのベッドルームも落ち着く。どこの部屋にも窓、開口部が広くて快適[るんるん]
特に広縁のローソファーは座り心地良く、温かなこたつに脚を入れて二人してウトウトしていたなぁ[眠い(睡眠)]
時にはお庭を眺めたりして・・・贅沢っo(*゚▽゚*)o
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次回は、エメラルド色をした温泉になります。
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4月の新潟・ 雪景色旅・・・①福島から、新潟へ [2019・4月新潟県月岡温泉へ]

前記事で登場の「我が師匠」O川氏によると「緑色の温泉が良いんですよね~~」と、彼お勧めの温泉は、新潟県北部の阿賀野市にある「咲花温泉」。
その「咲花」狙いで探した結果、隣りの月岡温泉に我が家好みの宿を見っけ[目]
同じ緑色のお湯だから、月岡温泉へ行きましょう!って。この辺り良くは臨機応変、またはいい加減とも言う。
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ナビタイムによりますと、会津若松まで一般道を北上。その後「会津若松IC,」から「磐越道」を使い新潟県内へ。
それが距離、費用ともベストな選択らしい。
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鬼怒川、川治温泉から、五十里、上三依を経て福島入りする、会津西街道を走行。夫婦してお気に入りであるこの道を走るのは、季節に関わらず何時だって好き。
春の始まる時期だけに、彩りのない寂しい光景ながら[たらーっ(汗)]
雪解け水で濁っているものの、五十里湖の水量は多く感じました。

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山間を通る街道の両側に迫る山々の木々、白い雪が目に入ってきます。
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会津若松へといたる122kmの街道。観光客もまばらな道の駅「田島」を過ぎたら・・・これまた前夜から朝方にかけて降った雪でしょうか。標高が高いだけに、寒さがまだ残る感じがしました。

冬場は、…と言っても4月ながら。。元々信号機も少ない街道は走行する車も少なくて、渋滞の心配はないからのんびりとしたもの[るんるん]

東への天栄、下郷あたりへ走るコースも好きだけれど、湯野上温泉、芦ノ牧温泉と北上し続けて…そうして眺める景色はたまりません。展望も良く、長閑な雰囲気はとにかく落ち着きます(*´ー`)

芦ノ牧辺りで早めのお昼を済ませてしまいましょう。…となれば、入るお店はこちら。
芦ノ牧駅近くの「牛乳屋食堂」さんです。この辺りは寒さの厳しい土地ゆえ?意外にラーメン激戦区。
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昨年の6月に初めて来店をし、提供されたラーメンの美味しさに驚かされました。
この店は元々、温泉マニアの間ではよく知られた存在。だからと言って交通量も少ない、所詮は田舎の店。・・・と侮っておりましたら、期待を超えた味わいにやられました[グッド(上向き矢印)]
オーダーは、 半ラーメン+ミニカツ丼+小鉢+牛乳付きの「牛乳屋ミニセット(1,050円)」で決まり!
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煮干しと鶏がら?を使ったラーメンスープがとにかく美味しい。素朴で昔ながらの味わいが強力なのです。
カツ丼はソースカツ丼と、煮込みカツ丼と、どちらにしても大丈夫。
ソースカツを卵でとじた、一般的なカツ丼をヴァージョンアップした丼です。ソース味のカツにカツ丼の甘辛さ、マイルドな卵が嬉しい「煮込みカツ丼」は、一度食べたら癖になる味わいの丼[るんるん]
冷蔵庫ケースに並ぶ牛乳たち、前回はフルーツ牛乳を選んで失敗をしました。別にそれが悪いわけではないけど、ここに置いてある牛乳の内、フルーツだけ「小岩井牧場」の製品だから。
福島に来たら。「酪農牛乳」を飲まなくてはね(^o^)V
中華そばの王道と言える、昔ながらの深い味わいが特徴であるラーメン。家でも真似たい煮込みカツ丼(実際には面倒だから作りませんけどね[あせあせ(飛び散る汗)])今回も堪能させていただきました。
もう一軒の人気店「〇えん〇食堂」さんへは、その後機会があり食べてみた結果。
私達には、ガツンとくるインパクトの強さで牛乳屋さんのメニューの方が勝っていたと思う。
食堂なのにどうして「牛乳屋」?かは、こちらへ→http://www.gyunyuya.jp/why.html
現在は3代目と 4代目が老舗の味を守っています。この日、3代目は不在との事でした。
これ程の人気店、忙しい中にかかわらず、客の立場に立った、そしてフレンドリーな接客も人気の元と思われます[るんるん]

会津若松の市内を通り、高速の「磐越自動車道」。「安田IC.」で下りて、五頭温泉郷へと向かう。
新潟市から40分、シベリアから白鳥の飛来で知られる瓢湖からは10分。
「出湯」「村杉」と言った温泉地。さらにその手前には、雄大な阿賀野川ラインの「麒麟山温泉」と、魅力ある温泉地が目白押しである地域です。

今回も、続きますね。
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